JPH07175366A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH07175366A
JPH07175366A JP5322195A JP32219593A JPH07175366A JP H07175366 A JPH07175366 A JP H07175366A JP 5322195 A JP5322195 A JP 5322195A JP 32219593 A JP32219593 A JP 32219593A JP H07175366 A JPH07175366 A JP H07175366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
mode
original
image forming
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5322195A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kaneko
敏 金子
Shiyoukiyou Kou
松強 黄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5322195A priority Critical patent/JPH07175366A/ja
Publication of JPH07175366A publication Critical patent/JPH07175366A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 拡大モードによって、或は縮小モードによっ
て画像形成したときも、装置使用者が所望する適切な画
像配置とする。 【構成】 操作部5に備えたテンキー604、拡大縮小
キー614、ユーザーモードキー632の操作によっ
て、拡大モード或は縮小モードを選択し、更に原稿の一
方の角部分を転写用紙の一方の角部分に位置させる端部
基準モード或は原稿の一方の辺の中央部分を転写用紙の
一方の辺の中央部分に位置させる中央部基準モードを選
択して、電子写真方式により原稿画像を拡大或は縮小し
て画像形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙等(以下、転写用
紙という)に電子写真方式により画像形成する画像形成
装置、特に原稿画像を拡大して画像形成する拡大モード
と原稿画像を縮小して画像形成する縮小モードとを有す
る複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記画像形成装置は、走査光学系
を有する読取り手段によって原稿を読取り感光ドラムに
静電潜像を形成し、トナーを使用する現像器により現像
して転写用紙に転写し、定着器によって転写用紙に画像
を定着させる構成となっており、原稿画像を拡大して画
像形成する拡大モードと原稿画像を縮小して画像形成す
る縮小モードとを有する構成のものが知られている。
【0003】そして、原稿用紙の一方の辺の寸法を検出
して原稿用紙のサイズ規格を読取る手段、転写用紙のサ
イズ規格を選択する手段を備えた装置もあり、原稿の一
方の辺の片側の端部分を転写用紙の一方の辺の片側の端
部分に位置させて転写する構成の装置、または原稿の一
方の辺の中央部分を転写用紙の一方の辺の中央部分に位
置させて転写する構成の装置とがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら原稿の拡
大/縮小をする場合、原稿の端部を転写紙の端部に作像
するときには原稿の端部を基準に拡大/縮小を行い、一
方原稿の中央部を転写紙の中央部に作像するときには原
稿の中央部を基準に拡大/縮小を行うため、作像される
画像が転写紙の大きさより大きい場合や小さい場合に同
一の原稿でも出力画像が違うという欠点を有していた。
特に拡大の場合には原稿の拡大する部分が違うため使用
者の意図する原稿の1部が拡大されない場合があった。
【0005】さらに、原稿の横方向検知のみで原稿サイ
ズの検知を行っていて不定型なサイズを検知できない原
稿搬送装置では、使用された原稿が定型サイズより少し
でも大きい場合、原稿の端部が転写紙の端部に位置する
ように作像するときに画像が欠けてしまうという重大な
欠点も有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解消するた
めに成されたもので、拡大モードによって拡大したとき
も、或は縮小モードによって縮小したときも、装置使用
者が所望する適切な転写用紙位置への画像配置、即ち原
稿用紙と転写用紙の特定の一端部分を合致させて、或は
片辺の2等分線を互いに合致させて画像形成することが
できる画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
画像形成装置は、走査光学系を有する露光手段によって
原稿を露光し感光体に静電潜像を形成し現像手段および
定着手段によって転写用紙に画像形成し、かつ原稿画像
を拡大して画像形成する拡大モードと原稿画像を縮小し
て画像形成する縮小モードとを有する画像形成装置であ
って、画像形成倍率にかかわらず原稿の一方の辺の片方
の端部分を転写用紙の一方の辺の片方の端部分に位置さ
せる第1の作像手段と、画像形成倍率にかかわらず原稿
の一方の辺の方向の中央部分を転写用紙の一方の辺の方
向の中央部分に位置させる第2の作像手段と、画像形成
を前記第1の作像手段または第2の作像手段に切換える
切換え手段とを備えたことを特徴とする構成によって、
前記の目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】以上の構成により、拡大モード或は縮小モード
により画像形成するときは、切換え手段によって第1の
作像手段或は第2の作像手段を選択して画像形成するこ
とができ、第1の作像手段を選択して形成された画像は
原稿の一方の辺の片方の端部分が転写用紙の一方の辺の
片方の端部分に位置し、第2の作像手段を選択して形成
された画像は原稿の一方の辺の方向の中央部分が転写用
紙の一方の辺の方向の中央部分に位置しているので、使
用者の意図する原稿の一部分を或は全体を重視した拡大
画像形成および縮小画像形成を行うことができる。
【0009】更に、原稿が定型サイズより少しでも大き
い場合、原稿の一端部を転写紙の一端部に合致させて作
像するために画像の他方の端部分が欠けてしまうといっ
た従来の問題も、原稿の横方向検知のみで原稿サイズの
検知を行うために不定型なサイズを検知できない原稿搬
送装置においても、第2の作像手段を選択することによ
り解消できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を実施例に
より説明する。
【0011】本実施例における画像形成は、電子写真方
式と呼ばれる公知の手法に基づき行う構成となってお
り、原稿画像を拡大して画像形成する拡大モードと原稿
画像を縮小して画像形成する縮小モードとを有してい
る。
【0012】更に、原稿の一方の辺の片方の端部分、例
えば原稿用紙の左上角部分を転写用紙の一方の辺の片方
の端部分(左上角部分)に位置させる第1の作像手段
と、原稿用紙の一方の辺(左縦辺)の中央部分を転写用
紙の一方の辺(左縦辺)の中央部分に位置させる第2の
作像手段と、画像形成を前記第1の作像手段または第2
の作像手段に切換える切換え手段とが備えてある。
【0013】図1は、一実施例の構成を示す外観図であ
る。実施例の画像形成装置1はオプションとして、図1
に示す自動原稿搬送装置2(DH)の接続が可能であ
り、自動原稿搬送装置2が接続されている場合には自動
原稿送り装置2にセットされた複数の原稿束に対して一
枚ずつ作像することが可能である。
【0014】また自動原稿送り装置2は両面原稿を扱う
ことが可能であり、画像形成装置1の上面に配置されて
いる操作部5で設定するモードにより両面原稿の表、裏
それぞれに対して分割出力が可能である。
【0015】また本発明の一実施例である画像形成装置
1はオプションとして、図1に示す両面出力装置4の接
続が可能であり、片面/両面原稿を転写紙の両面に出力
することも可能である。
【0016】図2は画像形成装置1と両面出力装置4の
断面図であり、用紙搬送パスを示したものである。
【0017】20は光学系と原稿照明ランプから構成さ
れる原稿読み取り部、21は移動可能なステージ上に配
置されたレンズ、22は現像したトナーを定着する定着
器、23は用紙と光学系のタイミングをとるレジストロ
ーラ、24はトナーを格納し、潜像を現像する現像器、
25は潜像を形成する感光ドラム、26は感光ドラム2
5を帯電する帯電ローラ、27は感光ドラムに現像され
た画像を用紙へ転写する転写ローラ、28は転写された
出力用紙を定着器22へ搬送する搬送部である。
【0018】次にハードウェア構成を図3のブロック図
を参照して説明する。
【0019】101は画像形成装置1を制御するCPU
である、108は制御内容(プログラム)が格納されて
いるROM、109は制御に必要なデータが格納されて
いるRAMであり、電源をOFFしても内容がなくなら
ないように電池でバックアップされている。
【0020】5は図4に詳細を示す操作部、110は制
御に必要な入力、出力ポートを制御するI/O、111
は同様に制御に必要なアナログ入力を入力するA/Dで
ある。105はレンズを移動させる制御を行うレンズ移
動コントローラ、106は読み取り部を移動させる光学
モータコントローラである。
【0021】2、3、4は図1に示した本画像形成装置
にオプションとして接続可能な自動原稿送り装置2(D
H)、丁合い制御を行うソータ3、両面出力を行うため
の両面出力装置4である。
【0022】112はブランク制御部であり、出力用紙
より大きい画像が感光ドラム25に形成されないように
感光ドラム上の不必要な潜像を消去する。本実施例では
周知のLEDアレイで構成され、出力用紙のX方向、Y
方向のサイズを通知することでLEDの発光を制御し、
実現している。
【0023】次に本実施例の操作部5の配置構成例を図
4に示す。以下、図4を参照して操作部5上に配置され
たキー及び表示部材の名称及び動作を説明する。
【0024】図4において、601は予熱キーであり、
画像形成装置を使用しない時に不必要な表示等を消し、
消費電力を抑える予熱モードを設定する。602は割込
みキーであり、画像形成動作中に押すことで動作を中断
し他の使用者の画像形成動作を可能にする。他の使用者
の使用後は、再度押すことで中断された画像形成動作が
復旧する。603は暗証キーであり、暗証が設定されて
いる場合は画像形成動作の前後に押すことで、許可され
た使用者以外の画像形成動作を禁止する。さらに暗証キ
ーは暗証番号の登録時に使用する。604はテンキーで
あり、画像形成枚数、倍率、暗証番号、モード設定時の
数値等を入力するキーである。605はクリアキーであ
り、画像形成枚数、暗証番号、モード設定時の数値等を
初期値に戻す。606はスタートキーであり、押下する
ことで画像形成動作を開始する。607はストップキー
であり、画像形成動作中に押すことで画像形成動作を中
止させる。608はOKキーであり、モード設定時の設
定データを確定させる。609、610は上下キーと総
称され上矢印キー609と下矢印キー610で構成し倍
率の設定やモード設定時に使用する。611はリセット
キーであり、モードを初期設定値に戻す働きをする。6
12は用紙選択キーであり、複数の用紙カセット、マル
チ手差し、あるいは原稿サイズと倍率と設定モードから
決定される最適な用紙の貯蔵された用紙カセットを選択
する自動用紙選択(APS)モードを選択する時に使用
する。613は等倍キーであり、倍率を等倍(原寸)に
する。614は拡大縮小キーであり、拡大あるいは縮小
を行うときに押す。このとき選択される倍率は、定型原
稿から定型用紙への定型変倍率である。615は自動濃
度調整(AE)キーであり、自動的に濃度を決定するモ
ードを設定する。自動濃度調整モードが選択されている
時は、自動濃度調整キーの内部に配置された発光ダイオ
ードが点灯する。616はマニュアル濃度調整キーであ
り、濃度をマニュアルで設定できる。マニュアル濃度調
整キーによって濃度が選択された場合は、前述の自動濃
度調整モードが解除され、自動濃度調整キーの内部に配
置された発光ダイオードが消灯する。617は9個の発
光ダイオードからなる濃度表示器であり、中央の発光ダ
イオードが標準濃度を示し、標準濃度よりも濃い濃度が
選択されている場合は右側の発光ダイオードが点灯し、
薄い濃度が選択されている場合は左側の発光ダイオード
が点灯する。中央から外側へ行くほど濃さ薄さの度合が
増加する。618はステイプルソート、ソート、グルー
プの排紙方法を選択する排紙方法選択キーであり、いず
れかのモードが設定されている場合、排紙方法選択キー
の内部に配置された発光ダイオードが点灯する。
【0025】635は装置に関する情報を表示するLC
D(液晶)タイプのメッセージディスプレイであり、9
6×192ドットで文字や図形を表示する。たとえば、
テンキー604で選択した画像形成枚数、定形変倍キー
614、等倍キー613で設定した倍率、用紙選択キー
612で選択した用紙サイズ、複写モード、画像形成装
置の状態を示すメッセージ等を表示する。
【0026】619〜632は応用操作キーと総称し、
自動両面機能などの応用操作に関するキーであり、図示
しない開閉可能なカバーによって覆われている。619
は両面キーであり、2枚の片面原稿を1枚の用紙に両面
出力するモード、1枚の両面原稿を1枚の用紙に両面出
力するモードが選択可能である。620はページ連写キ
ーであり、1枚の片面原稿の左右を2分割して2枚の片
面用紙に出力するページ連写モード、1枚の両面原稿の
表裏を別々の用紙に片面出力するページ連写両面モード
を選択可能である。さらにページ連写モードにおいて
は、左右の原稿のどちら側を上にして排出するかを選択
可能であり、それはページ連写キーを押し、後述のユー
ザーモードキー632を押すことで切り替え可能であ
る。621は多重キーであり、2枚の原稿を1枚の用紙
の同じ面に多重(合成)出力する多重モード、1枚の片
面原稿の左右を2分割し、それらを1枚の用紙の同じ面
に多重(合成)出力するページ連写多重モードを選択可
能である。622は表紙キーであり、マルチ手差しにセ
ットした用紙を表表紙及び裏表紙として、出力した用紙
束の先頭及び末尾に付ける表紙モードが選択可能であ
る。表紙モードにおいては、表表紙のみを付けるか、表
表紙及び裏表紙を付けるかの別と、表表紙、あるいは表
表紙と裏表紙に出力を行うか否かを選択可能である。6
23はズームキーであり、テンキー604で設定可能な
範囲の倍率を設定する。さらに、ズームキーを押下後、
後述のユーザーモードキー632を押下することで、原
稿サイズと出力サイズをテンキー604で入力すること
によって最大倍率を算出し設定するズームプログラムモ
ードを選択することが可能である。624は縮小レイア
ウトキーであり、2枚の原稿を原稿自動送り装置2(D
H)によって原稿台上30に連送することで1枚の用紙
の片面に出力する2in1片片モード、2枚の原稿をD
Hによって原稿台に連送し、用紙の上半分に出力し、さ
らに同様にして用紙の下半分に出力することで4枚の原
稿を1枚の用紙に片面に主力する4in1モード、2i
n1片片モードを1枚の出力用紙の両面に対して行うこ
とで4枚の原稿を1枚の用紙の表裏に出力する2in1
片両モード、1枚の用紙の片面上下に2枚の原稿を出力
する2in1多重モードを選択可能である。625はと
じ代キーであり、上下左右の中から選択し指定する位置
に指定された長さのとじ代を設定することが可能であ
る。とじ代設定中においては、とじ代の幅、とじ代を付
ける辺のほか、後述のユーザーモードキー632を押す
ことによって両面出力時において裏面にとじ代を付ける
か否かの選択が可能である。626はOHP中差しキー
であり、OHPシートへ出力する時に、OHPの間に中
差し紙をはさんで出力するモードが設定可能である。さ
らにOHP中差しモードにおいては、中差し紙に画像形
成を行うか否かを選択可能である。627はオート変倍
キーであり、原稿サイズと用紙サイズとから最適倍率を
選択する場合に押す。628は拡大レイアウトキーであ
り、1枚の片面原稿を2分割して2枚の用紙に片面出力
する1to2片片モード、1枚の片面原稿を4分割して
4枚の用紙に片面出力する1to4片片モード、1枚の
片面原稿を2分割して1枚の用紙の両面に出力する1t
o2両面モード、1枚の片面原稿を4分割し2枚の用紙
に両面出力する1to4両面モード、1枚の両面原稿を
表裏それぞれ2分割し、4枚の用紙に片面出力する1t
o2両面モード、1枚の両面原稿を表裏それぞれ2分割
し、2枚の用紙に両面出力する1to2両両モードを選
択することが可能である。629は枠消しキーであり、
シート枠消し、原稿枠消し、ブック枠消しを選択する際
に押す。630はモードメモリキーであり、最大3つの
モードを記憶し、呼び出すことができる。631は原稿
混載キーであり、自動原稿送り装置2(DH)が装着さ
れている場合にのみ有効で、DHに同一幅サイズの異な
るサイズの原稿を載置する場合に押す。
【0027】632はユーザーモードキーであり、前述
のように各応用操作キーにおいてモードを設定する際に
使用するほか、一定時間経過後にモードをリセットする
オートクリア、一定時間経過後に電源を落とすオートパ
ワーオフの時間設定や、画像形成動作中に紙なしとなっ
た場合に他の同サイズの用紙カセットから給紙を行うオ
ートカセットチェンジ、マルチ手差しに用紙がセットさ
れたときにサイズ指定を行うマルチ手差し入力のON/
OFF等のモード設定、あるいはDHのクリーニング、
出力濃度、倍率の微調整を行う場合に押す。633はパ
ワーキーであり、画像形成装置全体の電源のON/OF
Fを行う。電源がON状態の時、634のパイロットラ
ンプが点灯する。
【0028】図5は、自動原稿搬送装置2の断面図であ
る。
【0029】原稿トレイ200には原稿201を上向き
にセットし、原稿給紙ローラ202によりセットされた
原稿束の下側から給紙され、原稿台30に原稿がセット
される。このため原稿トレイ200にセットした最終原
稿が最初に原稿給紙される構成になっている。また、原
稿自動搬送装置は原稿検知機能を有しており、センサ2
05により原稿の縦方向の長さを検知し、原稿サイズが
認識可能になっている。ただしコンピュータフォームや
伝票などの不定型な原稿は認識できない。
【0030】本実施例では、特に前述したユーザーモー
ドキー632により、原稿の端部を転写紙の端部に合わ
せて作像する端部基準モードと原稿の中央部を転写紙の
中央部に合わせて作像する中央部基準モードが選択可能
となっている。
【0031】以下、端部基準モードと中央部基準モード
時の画像形成動作を図6を参照して説明する。
【0032】端部基準モード(a)は原稿の端部と転写
紙の端部を合わせるように作像し、中央部基準モードが
原稿の中央部と転写紙の中央部を合わせるように作像す
るモードである。本モードを実現するために原稿読み取
り部20のレンズ21は原稿台30と平行な平面内で任
意の位置に移動可能な構成になっている。例として原稿
A4そして転写紙A4で縮小拡大の場合を説明する。
【0033】端部基準モードにおいては、図6(a)に
示すように縮小時に転写紙の端部基準で縮小される。拡
大時には原稿の端部基準で拡大を行うため原稿の“1”
の部分が主に拡大される。
【0034】一方、中央部基準モードにおいては、図6
(b)に示すように縮小時に転写紙の中央部基準で縮小
される。拡大時には原稿の端部基準で拡大を行うため原
稿の“3”の部分が主に拡大される。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
拡大モード或は縮小モードにより画像形成するときは、
切換え手段によって第1の作像手段或は第2の作像手段
を選択して画像形成することができ、第1の作像手段を
選択して形成された画像は原稿の一方の辺の片方の端部
分が転写用紙の一方の辺の片方の端部分に位置し、第2
の作像手段を選択して形成された画像は原稿の一方の辺
の方向の中央部分が転写用紙の一方の辺の方向の中央部
分に位置しているので、使用者の意図する原稿の一部分
を或は全体を重視した適切な画像配置をした拡大画像形
成および縮小画像形成を行うことができる。
【0036】更に、原稿が定型サイズより少しでも大き
い場合、原稿の一端部を転写紙の一端部に合致させて作
像するために画像の他方の端部分が欠けてしまうといっ
た従来の問題も、原稿の横方向検知のみで原稿サイズの
検知を行うために不定型なサイズを検知できない原稿搬
送装置においても、第2の作像手段を選択することによ
り解消でき、画像形成装置の信頼性を向上させる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例の構成を示す外観図である。
【図2】 一実施例とオプションの両面出力装置の断面
図である。
【図3】 一実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】 一実施例の操作部を示す外観図である。
【図5】 一実施例の自動原稿搬送装置の断面図であ
る。
【図6】 一実施例の端部基準モードおよび中央部基準
モードにより形成した画像の説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 自動原稿送り装置 5 操作部 604 テンキー 605 クリアキー 606 スタートキー 607 ストップキー 608 OKキー 612 用紙選択キー 614 拡大縮小キー 635 メッセージディスプレイ 619〜632 応用操作キー 623 ズームキー 632 ユーザーモードキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査光学系を有する露光手段によって原
    稿を露光し、感光体に原稿の静電潜像を形成し現像手段
    および定着手段によって転写用紙に画像形成し、かつ原
    稿画像を拡大して画像形成する拡大モードと原稿画像を
    縮小して画像形成する縮小モードとを有する画像形成装
    置であって、 画像形成倍率にかかわらず原稿の一方の辺の片方の端部
    分を転写用紙の一方の辺の片方の端部分に位置させる第
    1の作像手段と、画像形成倍率にかかわらず原稿の一方
    の辺の方向の中央部分を転写用紙の一方の辺の方向の中
    央部分に位置させる第2の作像手段と、画像形成を前記
    第1の作像手段または第2の作像手段に切換える切換え
    手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP5322195A 1993-12-21 1993-12-21 画像形成装置 Withdrawn JPH07175366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5322195A JPH07175366A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5322195A JPH07175366A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07175366A true JPH07175366A (ja) 1995-07-14

Family

ID=18141014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5322195A Withdrawn JPH07175366A (ja) 1993-12-21 1993-12-21 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07175366A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6963721B2 (en) Image forming apparatus having function of automatically selecting one of sheet feeders, method of controlling the image forming apparatus and storage medium
US7417770B2 (en) Image forming device with priority mode to force automatic switching to monochromatic mode over color mode
US6813455B2 (en) Double-sided printing device and method, image forming apparatus and control method therefor, and storage medium
US7013098B2 (en) Image forming apparatus
US8386940B2 (en) Operating system and a program product
US6453133B1 (en) Image process apparatus with automatic setting of proof printing mode
JP4844378B2 (ja) 画像形成装置
JP2002300369A (ja) 画像形成装置
JPH07175366A (ja) 画像形成装置
JP2765654B2 (ja) シート綴じ装置
JP2004287234A (ja) 画像形成装置
JPS613164A (ja) 画像編集複写機
JP2005255349A (ja) 画像形成装置
JP2005074712A (ja) 画像形成装置
JP2009031669A (ja) 画像形成装置
JPH10222015A (ja) 機能選択表示装置及びその方法
JPH11102095A (ja) 画像形成装置
JP3649564B2 (ja) 画像形成装置
JP2697840B2 (ja) 複写装置
JPH0758941A (ja) 画像形成装置
JP2006108858A (ja) 自動原稿送り装置を備えた画像読取装置
JPS613157A (ja) 画像編集複写機
JPH08305231A (ja) 記録装置
JP2006220709A (ja) 画像形成装置
JPH06258899A (ja) 複写装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306