JPH07176061A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH07176061A JPH07176061A JP5319812A JP31981293A JPH07176061A JP H07176061 A JPH07176061 A JP H07176061A JP 5319812 A JP5319812 A JP 5319812A JP 31981293 A JP31981293 A JP 31981293A JP H07176061 A JPH07176061 A JP H07176061A
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- astigmatism
- light receiving
- light
- optical
- pickup device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォーカスゆらぎを少なくしてコンパクトな
構成とされた光ピックアップ装置を提供する。 【構成】 光情報記録媒体14から反射された反射ビー
ムbをビームスプリッタ12に入射させ出射ビームaと
分離して信号検出光学系15内に導くことにより光情報
記録媒体14に記録された情報の再生等を行う光ピック
アップ装置において、信号検出光学系15内に光情報記
録媒体14からの反射ビームbをトラック溝方向Yに2
分割する光束分割素子16を設け、これら2分割された
ビームの少なくとも一方のビームに非点収差を与える非
点収差発生素子17を設け、その2分割され非点収差の
与えられたビームのうちの1つのビームスポットのみを
検出する4分割された受光面A〜Dを有するフォーカス
受光素子20を設け、このフォーカス受光素子20によ
り検出されたフォーカスエラー信号をもとに対物レンズ
13のフォーカスサーボを行うようにした。
構成とされた光ピックアップ装置を提供する。 【構成】 光情報記録媒体14から反射された反射ビー
ムbをビームスプリッタ12に入射させ出射ビームaと
分離して信号検出光学系15内に導くことにより光情報
記録媒体14に記録された情報の再生等を行う光ピック
アップ装置において、信号検出光学系15内に光情報記
録媒体14からの反射ビームbをトラック溝方向Yに2
分割する光束分割素子16を設け、これら2分割された
ビームの少なくとも一方のビームに非点収差を与える非
点収差発生素子17を設け、その2分割され非点収差の
与えられたビームのうちの1つのビームスポットのみを
検出する4分割された受光面A〜Dを有するフォーカス
受光素子20を設け、このフォーカス受光素子20によ
り検出されたフォーカスエラー信号をもとに対物レンズ
13のフォーカスサーボを行うようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォーカスエラー信号
等の検出を行う光ピックアップ装置に関する。
等の検出を行う光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ピックアップ装置において、非
点収差光学系を用いて自動焦点合わせを行う方式が種々
提案されている。例えば、第一の従来例として、特公昭
53−39123号公報に「自動焦点調整装置」として
開示されているものがある。これは、光源からの出射光
をビームスプリッタに導きこれを透過して対物レンズに
より集光して光ディスクの面上に照射し、その光ディス
クからの反射光をビームスプリッタにより今度は反射し
て信号検出光学系内に導くことにより光ディスクに記録
された情報の信号検出を行う自動焦点調整装置におい
て、その信号検出光学系内に、集光方向が均一な集光レ
ンズと集光方向が一方向の円柱レンズとを配設したもの
である。これにより、集光レンズと円柱レンズとを通過
することにより発生した非点収差の光束を用い、その光
束の予め定められた固定位置における集束状態を調べる
ことにより、フォーカスエラー信号を検出してフォーカ
スサーボを行っている。
点収差光学系を用いて自動焦点合わせを行う方式が種々
提案されている。例えば、第一の従来例として、特公昭
53−39123号公報に「自動焦点調整装置」として
開示されているものがある。これは、光源からの出射光
をビームスプリッタに導きこれを透過して対物レンズに
より集光して光ディスクの面上に照射し、その光ディス
クからの反射光をビームスプリッタにより今度は反射し
て信号検出光学系内に導くことにより光ディスクに記録
された情報の信号検出を行う自動焦点調整装置におい
て、その信号検出光学系内に、集光方向が均一な集光レ
ンズと集光方向が一方向の円柱レンズとを配設したもの
である。これにより、集光レンズと円柱レンズとを通過
することにより発生した非点収差の光束を用い、その光
束の予め定められた固定位置における集束状態を調べる
ことにより、フォーカスエラー信号を検出してフォーカ
スサーボを行っている。
【0003】第二の従来例として、特公昭53−377
22号公報に「自動焦点合せ方式」として開示されてい
るものがある。これは、図5に示すように、光源1から
の出射光aをビームスプリッタ2に導きこれを透過して
対物レンズ3により集光して光ディスク4の面上に照射
し、その光ディスク4からの反射光bをビームスプリッ
タ2により反射して信号検出光学系内5に導くことによ
り光ディスク4に記録された情報の信号の再生を行う情
報再生装置において、その信号検出光学系5内に、光学
素子例えばシリンドリカルレンズ6の円柱レンズ軸方向
Lを光ディスク4のトラック溝方向(Y方向)に対して
ほぼ45°の角度をなすように配置し、そのシリンドリ
カルレンズ6により非点収差の発生した光束を検出する
受光素子7を図6に示すように少なくとも4つの受光面
A,B,C,Dから形成すると共に、その受光面A〜D
を分割する片方の分割線7aの方向をトラック溝方向
(Y方向)とほぼ平行に配置したものである。
22号公報に「自動焦点合せ方式」として開示されてい
るものがある。これは、図5に示すように、光源1から
の出射光aをビームスプリッタ2に導きこれを透過して
対物レンズ3により集光して光ディスク4の面上に照射
し、その光ディスク4からの反射光bをビームスプリッ
タ2により反射して信号検出光学系内5に導くことによ
り光ディスク4に記録された情報の信号の再生を行う情
報再生装置において、その信号検出光学系5内に、光学
素子例えばシリンドリカルレンズ6の円柱レンズ軸方向
Lを光ディスク4のトラック溝方向(Y方向)に対して
ほぼ45°の角度をなすように配置し、そのシリンドリ
カルレンズ6により非点収差の発生した光束を検出する
受光素子7を図6に示すように少なくとも4つの受光面
A,B,C,Dから形成すると共に、その受光面A〜D
を分割する片方の分割線7aの方向をトラック溝方向
(Y方向)とほぼ平行に配置したものである。
【0004】この場合、受光素子7においては、図6に
示すように、中央部に光ディスク4からの反射光8がス
ポット状態で照射されるが、光ディスク4のピットが所
定の深さからズレていたりピットの端にダレが生じてい
たりすると、その反射光8に重畳した形で回折光9(ハ
ッチング領域)が発生する。このようにX方向に光強度
分布が異なったような場合においても、受光面Aと受光
面Cとを加算した信号(A+C)と、受光面Bと受光面
Dとを加算した信号(B+D)とはほぼ同じ大きさにな
るため、光強度分布のアンバランスな状態が取り除か
れ、レンズ焦点が合っているにもかかわらず光強度分布
のアンバランスによってその焦点がずれるという従来の
欠点を除去することができ、これにより正確なフォーカ
スエラー信号を検出して精度の高いフォーカスサーボを
行っている。
示すように、中央部に光ディスク4からの反射光8がス
ポット状態で照射されるが、光ディスク4のピットが所
定の深さからズレていたりピットの端にダレが生じてい
たりすると、その反射光8に重畳した形で回折光9(ハ
ッチング領域)が発生する。このようにX方向に光強度
分布が異なったような場合においても、受光面Aと受光
面Cとを加算した信号(A+C)と、受光面Bと受光面
Dとを加算した信号(B+D)とはほぼ同じ大きさにな
るため、光強度分布のアンバランスな状態が取り除か
れ、レンズ焦点が合っているにもかかわらず光強度分布
のアンバランスによってその焦点がずれるという従来の
欠点を除去することができ、これにより正確なフォーカ
スエラー信号を検出して精度の高いフォーカスサーボを
行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】非点収差法を用いた光
学系は小型で調整が容易な検出方式であり、CDには多
く採用されている。しかし、パソコンに接続されるデー
タ系の光ピックアップ装置においては、シーク動作時
に、フォーカスエラー信号がトラック溝の影響でゆらい
でしまい(いわゆる、フォーカスゆらぎ)、フォーカス
サーボが制御レンジからはずれるという問題がある。
学系は小型で調整が容易な検出方式であり、CDには多
く採用されている。しかし、パソコンに接続されるデー
タ系の光ピックアップ装置においては、シーク動作時
に、フォーカスエラー信号がトラック溝の影響でゆらい
でしまい(いわゆる、フォーカスゆらぎ)、フォーカス
サーボが制御レンジからはずれるという問題がある。
【0006】第一の従来例では、そのようなシーク動作
時に発生するフォーカスゆらぎのことまで述べておらず
十分な対処がなされていない。図7(a)〜(c)は、
円柱レンズ軸方向Lをトラック溝方向Yとした時の受光
面A〜Dにおける非点収差の発生したビーム状態を示す
ものである。(a)は−デフォーカス時、(b)は合焦
時、(c)は+デフォーカス時の様子を示す。この場
合、1つの反射光8に対して、2つの回折光9a,9b
のパターンが存在し、デフォーカス方向(±)によって
トラックパターンの方向が異なり、これにより信号のS
字特性の傾きも合焦点前後で違うためサーボ系に悪影響
を及ぼす。
時に発生するフォーカスゆらぎのことまで述べておらず
十分な対処がなされていない。図7(a)〜(c)は、
円柱レンズ軸方向Lをトラック溝方向Yとした時の受光
面A〜Dにおける非点収差の発生したビーム状態を示す
ものである。(a)は−デフォーカス時、(b)は合焦
時、(c)は+デフォーカス時の様子を示す。この場
合、1つの反射光8に対して、2つの回折光9a,9b
のパターンが存在し、デフォーカス方向(±)によって
トラックパターンの方向が異なり、これにより信号のS
字特性の傾きも合焦点前後で違うためサーボ系に悪影響
を及ぼす。
【0007】第二の従来例では、図5及び図6に示した
ように、円柱レンズ軸方向Lをトラック溝方向Yに対し
て45°傾けたことにより、回折光9の光強度分布の影
響を受けないようにしている。しかし、この場合にも、
フォーカスゆらぎは発生する。以下、その理由について
説明する。回折光のパターンは、回折光9のように1つ
だけでなく、一般に図8に示すように1つの反射光8に
対して左右2つの回折光9a,9bのパターンが存在す
る。合焦時には、図8(b)のようにスポットパターン
は分割線7aの中央に位置するが、図9に示すようにデ
ィスク面がトラック溝方向Yに傾いていると、そのスポ
ットパターンは図10(b)に示すように上側に移動し
てしまう。この状態でスポットパターンに強弱(回折光
9bが強、回折光9aが弱)があると、フォーカスエラ
ー信号Feは、 Fe=(A+C)−(B+D) …(1) により検出されるため、そのFeの値が変化してしま
う。従って、このような理由からフォーカスゆらぎが発
生することになり、実際にはその検出されたフォーカス
エラー信号をもとに対物レンズ3が駆動されるため、フ
ォーカスサーボが制御レンジからはずれてしまうことに
なる。
ように、円柱レンズ軸方向Lをトラック溝方向Yに対し
て45°傾けたことにより、回折光9の光強度分布の影
響を受けないようにしている。しかし、この場合にも、
フォーカスゆらぎは発生する。以下、その理由について
説明する。回折光のパターンは、回折光9のように1つ
だけでなく、一般に図8に示すように1つの反射光8に
対して左右2つの回折光9a,9bのパターンが存在す
る。合焦時には、図8(b)のようにスポットパターン
は分割線7aの中央に位置するが、図9に示すようにデ
ィスク面がトラック溝方向Yに傾いていると、そのスポ
ットパターンは図10(b)に示すように上側に移動し
てしまう。この状態でスポットパターンに強弱(回折光
9bが強、回折光9aが弱)があると、フォーカスエラ
ー信号Feは、 Fe=(A+C)−(B+D) …(1) により検出されるため、そのFeの値が変化してしま
う。従って、このような理由からフォーカスゆらぎが発
生することになり、実際にはその検出されたフォーカス
エラー信号をもとに対物レンズ3が駆動されるため、フ
ォーカスサーボが制御レンジからはずれてしまうことに
なる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、光源から出射した出射ビームをビームスプリッタを
介して対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面上
に照射することにより情報の記録等を行うと共に、その
光情報記録媒体から反射された反射ビームを前記ビーム
スプリッタに入射させ前記出射ビームと分離して信号検
出光学系内に導くことにより前記光情報記録媒体に記録
された情報の再生等を行う光ピックアップ装置におい
て、前記信号検出光学系内に前記光情報記録媒体からの
反射ビームをトラック溝方向に2分割する光束分割素子
を設け、これら2分割されたビームの少なくとも一方の
ビームに非点収差を与える非点収差発生素子を設け、そ
の2分割され非点収差の与えられたビームのうちの1つ
のビームスポットのみを検出する4分割された受光面を
有するフォーカス受光素子を設けた。
は、光源から出射した出射ビームをビームスプリッタを
介して対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面上
に照射することにより情報の記録等を行うと共に、その
光情報記録媒体から反射された反射ビームを前記ビーム
スプリッタに入射させ前記出射ビームと分離して信号検
出光学系内に導くことにより前記光情報記録媒体に記録
された情報の再生等を行う光ピックアップ装置におい
て、前記信号検出光学系内に前記光情報記録媒体からの
反射ビームをトラック溝方向に2分割する光束分割素子
を設け、これら2分割されたビームの少なくとも一方の
ビームに非点収差を与える非点収差発生素子を設け、そ
の2分割され非点収差の与えられたビームのうちの1つ
のビームスポットのみを検出する4分割された受光面を
有するフォーカス受光素子を設けた。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、非点収差発生素子の非点収差の集光方向
をトラック溝方向に対して45°傾けて配置した。
発明において、非点収差発生素子の非点収差の集光方向
をトラック溝方向に対して45°傾けて配置した。
【0010】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、光束分割素子を、透過屋根型プリズムに
より構成した。
発明において、光束分割素子を、透過屋根型プリズムに
より構成した。
【0011】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明において、光束分割素子を、反射三角型プリズムに
より構成した。
発明において、光束分割素子を、反射三角型プリズムに
より構成した。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明においては、2分割され非
点収差の発生した片方のビームのみを用いてフォーカス
エラー信号を検出しているため、ディスクチルトや光学
系の変動により受光面上での光スポットの位置がずれて
も、わずかにオフセットを含むだけで、シーク時におい
てフォーカスエラー信号がゆらぐようなことをなくすこ
とが可能となる。
点収差の発生した片方のビームのみを用いてフォーカス
エラー信号を検出しているため、ディスクチルトや光学
系の変動により受光面上での光スポットの位置がずれて
も、わずかにオフセットを含むだけで、シーク時におい
てフォーカスエラー信号がゆらぐようなことをなくすこ
とが可能となる。
【0013】請求項2記載の発明においては、非点収差
の集光方向をトラック溝方向に対して45°傾けること
により、信号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称
となり、フォーカスサーボを良好に行うことが可能とな
る。
の集光方向をトラック溝方向に対して45°傾けること
により、信号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称
となり、フォーカスサーボを良好に行うことが可能とな
る。
【0014】請求項3記載の発明においては、透過屋根
型プリズムを設けたことにより、分離される2光束はほ
ぼ同一方向へ分離されるため、光学系のレイアウトをコ
ンパクトなものにすることが可能となる。
型プリズムを設けたことにより、分離される2光束はほ
ぼ同一方向へ分離されるため、光学系のレイアウトをコ
ンパクトなものにすることが可能となる。
【0015】請求項4記載の発明においては、反射三角
型プリズムを設けたことにより、部品コストを低減さ
せ、位置調整を容易化させることが可能となる。
型プリズムを設けたことにより、部品コストを低減さ
せ、位置調整を容易化させることが可能となる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図4を中心にして
説明する。図1に示すような光ピックアップ装置におい
て、光源10から出射した出射ビームaはコリメートレ
ンズ11によって平行光となり、この平行光はビームス
プリッタ12を透過して対物レンズ13により集光され
光情報記録媒体としての光ディスク14の面上に照射さ
れ、その光ディスク14からの反射ビームbは再度ビー
ムスプリッタ12に入射してこれにより反射されて信号
検出光学系15内に導かれる。
説明する。図1に示すような光ピックアップ装置におい
て、光源10から出射した出射ビームaはコリメートレ
ンズ11によって平行光となり、この平行光はビームス
プリッタ12を透過して対物レンズ13により集光され
光情報記録媒体としての光ディスク14の面上に照射さ
れ、その光ディスク14からの反射ビームbは再度ビー
ムスプリッタ12に入射してこれにより反射されて信号
検出光学系15内に導かれる。
【0017】この場合、信号検出光学系15内には、光
束分割素子としての透過屋根型プリズム16と、非点収
差発生素子17を構成する収束レンズ18及び円柱レン
ズ19と、少なくとも4分割された受光面(ここでは4
分割された受光面A〜D)を有する受光素子20と、受
光面Eを有する無分割受光素子21とが配設されてい
る。これにより、光ディスク14により反射され信号検
出光学系15内に入射した反射ビームbは、透過屋根型
プリズム16によりトラック溝方向Y(図1(a)中、
紙面垂直方向)に2分割されたビームB1 ,B2 とな
る。これら2分割されたビームB1 ,B2 は収束レンズ
18と円柱レンズ19とを通過することにより共に非点
収差をもったビームとなる。その一方の非点収差をもつ
ビームB1 はフォーカス受光素子としての受光素子20
に導かれ、他方の非点収差をもつビームB2 は受光素子
21に導かれる。図1(b)(c)は、受光面A〜D,
E上での受光状態を示すものである。これにより、フォ
ーカスエラー信号Fe、トラックエラー信号Teは、 Fe={(A+C)−(B+D)}/(A+B+C+D) …(2) Te={(A+B+C+D)−E}/(A+B+C+D+E) …(3) として求めることができる。
束分割素子としての透過屋根型プリズム16と、非点収
差発生素子17を構成する収束レンズ18及び円柱レン
ズ19と、少なくとも4分割された受光面(ここでは4
分割された受光面A〜D)を有する受光素子20と、受
光面Eを有する無分割受光素子21とが配設されてい
る。これにより、光ディスク14により反射され信号検
出光学系15内に入射した反射ビームbは、透過屋根型
プリズム16によりトラック溝方向Y(図1(a)中、
紙面垂直方向)に2分割されたビームB1 ,B2 とな
る。これら2分割されたビームB1 ,B2 は収束レンズ
18と円柱レンズ19とを通過することにより共に非点
収差をもったビームとなる。その一方の非点収差をもつ
ビームB1 はフォーカス受光素子としての受光素子20
に導かれ、他方の非点収差をもつビームB2 は受光素子
21に導かれる。図1(b)(c)は、受光面A〜D,
E上での受光状態を示すものである。これにより、フォ
ーカスエラー信号Fe、トラックエラー信号Teは、 Fe={(A+C)−(B+D)}/(A+B+C+D) …(2) Te={(A+B+C+D)−E}/(A+B+C+D+E) …(3) として求めることができる。
【0018】なお、以下、トラックエラー信号Teにつ
いての説明は省略する。受光素子20は、非点収差をも
ったビーム(ここでは、ビームB1 ,B2 )のうち、1
つのビーム(ここでは、ビームB1 )のみのスポットを
検出する光路上に設けられており、合焦時にフォーカス
エラー信号Feが0となる位置に調整配置されている。
また、本実施例においては、非点収差をもったビームB
1 側に受光素子20を配置したが、非点収差をもったビ
ームB2 側に受光素子20を配置して検出するような構
成としたり、両方のビームB1 ,B2 上に受光素子20
を配置して検出するような構成としてもよい。さらに、
無分割受光素子21は無分割なので、受光面A〜Eを1
パッケージ化して位置調整することもできる。
いての説明は省略する。受光素子20は、非点収差をも
ったビーム(ここでは、ビームB1 ,B2 )のうち、1
つのビーム(ここでは、ビームB1 )のみのスポットを
検出する光路上に設けられており、合焦時にフォーカス
エラー信号Feが0となる位置に調整配置されている。
また、本実施例においては、非点収差をもったビームB
1 側に受光素子20を配置したが、非点収差をもったビ
ームB2 側に受光素子20を配置して検出するような構
成としたり、両方のビームB1 ,B2 上に受光素子20
を配置して検出するような構成としてもよい。さらに、
無分割受光素子21は無分割なので、受光面A〜Eを1
パッケージ化して位置調整することもできる。
【0019】このような構成において、図2(a)〜
(c)は受光素子20の受光面A〜D上におけるビーム
B1 のスポットパターンの状態を示すものであり、図2
(a)は合焦時、図2(a)(c)は±デフォーカス時
におけるスポットパターンを示す。このビームB1 のス
ポットパターン中には1個の回折光K(ハッチング領
域)が含まれている。今、ディスクチルトにより図9に
示したように、ディスク面がトラック溝方向Yに傾いて
いると、図3(b)に示すようにスポットパターンが上
側にシフトする。これにより、図3(a)に示すように
フォーカスエラー信号FeにオフセットΔが付加され
る。一般に、非点収差法のスポット径は数百μm程度で
あり、ディスクチルトや対物レンズシフトによるスポッ
ト移動は十数μmほどであることから、そのようなオフ
セットΔの量はわずかなものであり、本実施例の主要な
課題であるフォーカスゆらぎの方が問題となる。このよ
うなことから、シーク時において、図3(b)のように
スポットパターンがY方向にシフトし、その光強度分布
が変化しても、受光面A〜D上における非点収差の与え
られた回折光Kのパターンは1個のみであるため、
(2)式により求められるフォーカスエラー信号Feの
値は現われない。従って、ディスクチルトや光学系の変
動によって、受光面A〜D上のスポット位置がズレるよ
うなことがあっても、わずかにオフセットΔを含むだけ
であり、シーク時にフォーカスエラー信号Feがゆらぐ
ようなことはなく、常に安定した信号検出を行うことが
できる。
(c)は受光素子20の受光面A〜D上におけるビーム
B1 のスポットパターンの状態を示すものであり、図2
(a)は合焦時、図2(a)(c)は±デフォーカス時
におけるスポットパターンを示す。このビームB1 のス
ポットパターン中には1個の回折光K(ハッチング領
域)が含まれている。今、ディスクチルトにより図9に
示したように、ディスク面がトラック溝方向Yに傾いて
いると、図3(b)に示すようにスポットパターンが上
側にシフトする。これにより、図3(a)に示すように
フォーカスエラー信号FeにオフセットΔが付加され
る。一般に、非点収差法のスポット径は数百μm程度で
あり、ディスクチルトや対物レンズシフトによるスポッ
ト移動は十数μmほどであることから、そのようなオフ
セットΔの量はわずかなものであり、本実施例の主要な
課題であるフォーカスゆらぎの方が問題となる。このよ
うなことから、シーク時において、図3(b)のように
スポットパターンがY方向にシフトし、その光強度分布
が変化しても、受光面A〜D上における非点収差の与え
られた回折光Kのパターンは1個のみであるため、
(2)式により求められるフォーカスエラー信号Feの
値は現われない。従って、ディスクチルトや光学系の変
動によって、受光面A〜D上のスポット位置がズレるよ
うなことがあっても、わずかにオフセットΔを含むだけ
であり、シーク時にフォーカスエラー信号Feがゆらぐ
ようなことはなく、常に安定した信号検出を行うことが
できる。
【0020】また、非点収差法による検出方式ではスポ
ット位置がズレなくても、デフォーカスによりフォーカ
スゆらぎが増大して発生するが、本実施例のような検出
方式ではそのようなデフォーカスによるゆらぎをなくす
ことができる。以下、その理由を図4(a)(b)に基
づいて説明する。今、デフォーカスすると、従来のスポ
ットパターンは図4(b)に示すように、反射光8中に
2つの回折光9a,9bが含まれた楕円状のパターンと
なる。この時、2つの回折光9a,9bのパターン内部
の光量分布は合焦時にはそれぞれ均一となるが、この場
合にはトラック溝方向Yに直交する方向に分布をもち、
その明暗部の数はデフォーカスするほど増加する。今、
スポットパターンの内側(ハッチング)が暗帯、外側が
明帯とすると、受光面B,Dの受光量が受光面A,Cの
受光量よりも増加し、(2)式より求められるフォーカ
スエラー信号Feの値が大きく変化する。これにより、
シーク動作により明暗帯がパターン内で移動するためフ
ォーカスゆらぎが発生する。これに対して、図4(a)
は本実施例におけるデフォーカス時のスポットパターン
を示す。この場合、スポットパターンは、ビームB1 中
に1つの回折光Kを含む半円状のパターンからなってい
る。そして、ビームB1 の欠けた半円状の領域はやや左
側に位置し縦軸方向(Y方向)に沿って形成されてお
り、スポットパターンの移動は縦軸を中心に左右両側に
生じる。これにより、(2)式より求められるフォーカ
スエラー信号Feの値の変化はほとんど検出されず、図
4(b)の場合よりもフォーカスゆらぎの量は小さなも
のとなりほとんど無視できる。従って、このような理由
から、本実施例による検出方式では、スポット位置がズ
レなくてもデフォーカスにより発生するフォーカスゆら
ぎを低減させることができ、安定した信号検出を行え
る。
ット位置がズレなくても、デフォーカスによりフォーカ
スゆらぎが増大して発生するが、本実施例のような検出
方式ではそのようなデフォーカスによるゆらぎをなくす
ことができる。以下、その理由を図4(a)(b)に基
づいて説明する。今、デフォーカスすると、従来のスポ
ットパターンは図4(b)に示すように、反射光8中に
2つの回折光9a,9bが含まれた楕円状のパターンと
なる。この時、2つの回折光9a,9bのパターン内部
の光量分布は合焦時にはそれぞれ均一となるが、この場
合にはトラック溝方向Yに直交する方向に分布をもち、
その明暗部の数はデフォーカスするほど増加する。今、
スポットパターンの内側(ハッチング)が暗帯、外側が
明帯とすると、受光面B,Dの受光量が受光面A,Cの
受光量よりも増加し、(2)式より求められるフォーカ
スエラー信号Feの値が大きく変化する。これにより、
シーク動作により明暗帯がパターン内で移動するためフ
ォーカスゆらぎが発生する。これに対して、図4(a)
は本実施例におけるデフォーカス時のスポットパターン
を示す。この場合、スポットパターンは、ビームB1 中
に1つの回折光Kを含む半円状のパターンからなってい
る。そして、ビームB1 の欠けた半円状の領域はやや左
側に位置し縦軸方向(Y方向)に沿って形成されてお
り、スポットパターンの移動は縦軸を中心に左右両側に
生じる。これにより、(2)式より求められるフォーカ
スエラー信号Feの値の変化はほとんど検出されず、図
4(b)の場合よりもフォーカスゆらぎの量は小さなも
のとなりほとんど無視できる。従って、このような理由
から、本実施例による検出方式では、スポット位置がズ
レなくてもデフォーカスにより発生するフォーカスゆら
ぎを低減させることができ、安定した信号検出を行え
る。
【0021】次に、本実施例では、以下に述べるような
構成に変形することもできる。まず、非点収差発生素子
17の非点収差の集光方向をトラック溝方向Yに対して
45°傾けて配置するような構成とする。具体的には、
図1(a)に示すように、非点収差発生素子17を構成
する円柱レンズ19の円柱レンズ軸方向Lをトラック溝
方向Yに対して45°傾けて配置する。これにより、検
出される信号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称
となり、フォーカスサーボの制御を良好に行うことがで
きる。また、図1(d)に示すように、光束分割素子と
しては、透過屋根型プリズム16の他に、反射三角型プ
リズム22を用いる。これにより、ビームB1 ,B2 は
ほぼ直角に分割されレイアウトを広くとることになる
が、そのような反射三角型プリズム22を用いることに
より部品コストを低減させることができ、位置調整も容
易となる利点がある。
構成に変形することもできる。まず、非点収差発生素子
17の非点収差の集光方向をトラック溝方向Yに対して
45°傾けて配置するような構成とする。具体的には、
図1(a)に示すように、非点収差発生素子17を構成
する円柱レンズ19の円柱レンズ軸方向Lをトラック溝
方向Yに対して45°傾けて配置する。これにより、検
出される信号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称
となり、フォーカスサーボの制御を良好に行うことがで
きる。また、図1(d)に示すように、光束分割素子と
しては、透過屋根型プリズム16の他に、反射三角型プ
リズム22を用いる。これにより、ビームB1 ,B2 は
ほぼ直角に分割されレイアウトを広くとることになる
が、そのような反射三角型プリズム22を用いることに
より部品コストを低減させることができ、位置調整も容
易となる利点がある。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、光源から出射し
た出射ビームをビームスプリッタを介して対物レンズに
より集光して光情報記録媒体の面上に照射することによ
り情報の記録等を行うと共に、その光情報記録媒体から
反射された反射ビームを前記ビームスプリッタに入射さ
せ前記出射ビームと分離して信号検出光学系内に導くこ
とにより前記光情報記録媒体に記録された情報の再生等
を行う光ピックアップ装置において、前記信号検出光学
系内に前記光ディスクからの反射ビームをトラック溝方
向に2分割する光束分割素子を設け、これら2分割され
たビームそれぞれに非点収差を与える非点収差発生素子
を設け、それら2分割され非点収差が発生したビームの
うち少なくとも一方のビームスポットを検出する少なく
とも4分割された受光面を有する受光素子を設けたの
で、このように2分割され非点収差の発生した片方のビ
ームのみを用いてフォーカスエラー信号を検出すること
により、ディスクチルトや光学系の変動により受光面上
での光スポットの位置がずれたような場合においても、
わずかにオフセットを含むだけでシーク時においてフォ
ーカスエラー信号がゆらぐようなことがなくなり、これ
により安定した信号検出を行うことができる。
た出射ビームをビームスプリッタを介して対物レンズに
より集光して光情報記録媒体の面上に照射することによ
り情報の記録等を行うと共に、その光情報記録媒体から
反射された反射ビームを前記ビームスプリッタに入射さ
せ前記出射ビームと分離して信号検出光学系内に導くこ
とにより前記光情報記録媒体に記録された情報の再生等
を行う光ピックアップ装置において、前記信号検出光学
系内に前記光ディスクからの反射ビームをトラック溝方
向に2分割する光束分割素子を設け、これら2分割され
たビームそれぞれに非点収差を与える非点収差発生素子
を設け、それら2分割され非点収差が発生したビームの
うち少なくとも一方のビームスポットを検出する少なく
とも4分割された受光面を有する受光素子を設けたの
で、このように2分割され非点収差の発生した片方のビ
ームのみを用いてフォーカスエラー信号を検出すること
により、ディスクチルトや光学系の変動により受光面上
での光スポットの位置がずれたような場合においても、
わずかにオフセットを含むだけでシーク時においてフォ
ーカスエラー信号がゆらぐようなことがなくなり、これ
により安定した信号検出を行うことができる。
【0023】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、非点収差発生素子の非点収差の集光方向を
トラック溝方向に対して45°傾けて配置したので、信
号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称となり、フ
ォーカスサーボを良好に行うことができる。
明において、非点収差発生素子の非点収差の集光方向を
トラック溝方向に対して45°傾けて配置したので、信
号のS字特性の傾きがデフォーカス時に対称となり、フ
ォーカスサーボを良好に行うことができる。
【0024】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光束分割素子を、透過屋根型プリズムによ
り構成したので、分離される2光束はほぼ同一方向へ分
離されることになり、これにより光学系のスペースを省
略したコンパクトな構成にすることができる。
明において、光束分割素子を、透過屋根型プリズムによ
り構成したので、分離される2光束はほぼ同一方向へ分
離されることになり、これにより光学系のスペースを省
略したコンパクトな構成にすることができる。
【0025】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光束分割素子を、反射三角型プリズムによ
り構成したので、部品コストを低減させ、組付け位置調
整を容易化させることができる。
明において、光束分割素子を、反射三角型プリズムによ
り構成したので、部品コストを低減させ、組付け位置調
整を容易化させることができる。
【図1】(a)は本発明の一実施例である光ピックアッ
プ装置の全体構成を示す光路図、(b)は4分割受光面
をもつ受光素子の正面図、(c)は無分割受光面をもつ
無分割受光素子の正面図、(d)は反射三角型プリズム
を示す平面図である。
プ装置の全体構成を示す光路図、(b)は4分割受光面
をもつ受光素子の正面図、(c)は無分割受光面をもつ
無分割受光素子の正面図、(d)は反射三角型プリズム
を示す平面図である。
【図2】4分割受光面上において、デフォーカス方向に
より非点収差の発生したビーム形状が異なる様子を示す
正面図である。
より非点収差の発生したビーム形状が異なる様子を示す
正面図である。
【図3】(a)はオフセットが乗ったフォーカスエラー
信号の波形図、(b)は受光面上でスポットパターンが
移動した状態を示す正面図である。
信号の波形図、(b)は受光面上でスポットパターンが
移動した状態を示す正面図である。
【図4】(a)は本発明の一実施例であるデフォーカス
時のビーム状態を示す正面図、(b)は従来のデフォー
カス時のビーム状態を示す正面図である。
時のビーム状態を示す正面図、(b)は従来のデフォー
カス時のビーム状態を示す正面図である。
【図5】第二の従来例を示す光路図である。
【図6】4分割受光面をもつ受光素子の面上におけるビ
ーム状態を示す正面図である。
ーム状態を示す正面図である。
【図7】第一の従来例において、円柱レンズ軸方向をト
ラック溝方向としたときにおける、デフォーカス方向に
より非点収差の発生したビーム形状が異なる様子を示す
正面図である。
ラック溝方向としたときにおける、デフォーカス方向に
より非点収差の発生したビーム形状が異なる様子を示す
正面図である。
【図8】第二の従来例において、円柱レンズ軸方向をト
ラック溝方向に対して45°傾けたときにおける、デフ
ォーカス方向により非点収差の発生したビーム形状が異
なる様子を示す正面図である。
ラック溝方向に対して45°傾けたときにおける、デフ
ォーカス方向により非点収差の発生したビーム形状が異
なる様子を示す正面図である。
【図9】第二の従来例において、ディスク面がトラック
溝方向に傾いているときに、光スポットが光軸からはず
れている状態を示す光路図である。
溝方向に傾いているときに、光スポットが光軸からはず
れている状態を示す光路図である。
【図10】第二の従来例において、(a)はオフセット
が乗ったフォーカスエラー信号の波形図、(b)は受光
面上でスポットパターンが移動した状態を示す正面図で
ある。
が乗ったフォーカスエラー信号の波形図、(b)は受光
面上でスポットパターンが移動した状態を示す正面図で
ある。
10 光源 12 ビームスプリッタ 13 対物レンズ 14 光情報記録媒体 15 信号検出光学系 16 透過屋根型プリズム(光束分割素子) 17 非点収差発生素子 20 フォーカス受光素子 22 反射三角型プリズム(光束分割素子) a 出射ビーム b 反射ビーム A〜D 受光面 Y トラック溝方向
Claims (4)
- 【請求項1】 光源から出射した出射ビームをビームス
プリッタを介して対物レンズにより集光して光情報記録
媒体の面上に照射することにより情報の記録等を行うと
共に、その光情報記録媒体から反射された反射ビームを
前記ビームスプリッタに入射させ前記出射ビームと分離
して信号検出光学系内に導くことにより前記光情報記録
媒体に記録された情報の再生等を行う光ピックアップ装
置において、前記信号検出光学系内に前記光情報記録媒
体からの反射ビームをトラック溝方向に2分割する光束
分割素子を設け、これら2分割されたビームの少なくと
も一方のビームに非点収差を与える非点収差発生素子を
設け、その2分割され非点収差の与えられたビームのう
ちの1つのビームスポットのみを検出する4分割された
受光面を有するフォーカス受光素子を設けたことを特徴
とする光ピックアップ装置。 - 【請求項2】 非点収差発生素子の非点収差の集光方向
をトラック溝方向に対して45°傾けて配置したことを
特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。 - 【請求項3】 光束分割素子は、透過屋根型プリズムか
らなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ
装置。 - 【請求項4】 光束分割素子は、反射三角型プリズムか
らなることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319812A JPH07176061A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319812A JPH07176061A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176061A true JPH07176061A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18114479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319812A Pending JPH07176061A (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176061A (ja) |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP5319812A patent/JPH07176061A/ja active Pending
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