JPH07176141A - 光ディスク及び光ディスク記録装置 - Google Patents
光ディスク及び光ディスク記録装置Info
- Publication number
- JPH07176141A JPH07176141A JP5343054A JP34305493A JPH07176141A JP H07176141 A JPH07176141 A JP H07176141A JP 5343054 A JP5343054 A JP 5343054A JP 34305493 A JP34305493 A JP 34305493A JP H07176141 A JPH07176141 A JP H07176141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- cav
- clv
- frequency
- linear velocity
- Prior art date
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 3
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/26—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive-transfer means therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データストリームを途切れさすことなくCL
V制御領域とCAV制御領域とを設けると共に、CAV
制御領域では各トラックの先頭セクタを半径方向に揃え
たディスクを得ると共に、このディスクを得るための記
録装置を提供する。 【構成】 1回転当たりの所定のフレーム数若しくはセ
クタ数を設定する分周器を備えたCAV制御信号発生手
段と、CLV制御信号発生手段と、それらを選択する切
換手段と、スピンドルモータのFGパルスと次に選択す
る制御信号との周波数・位相の一致を検出する検出手段
と、検出手段の出力で前記切換手段を切り換えてCLV
制御からCAV制御への移行またはその逆への移行を行
う。
V制御領域とCAV制御領域とを設けると共に、CAV
制御領域では各トラックの先頭セクタを半径方向に揃え
たディスクを得ると共に、このディスクを得るための記
録装置を提供する。 【構成】 1回転当たりの所定のフレーム数若しくはセ
クタ数を設定する分周器を備えたCAV制御信号発生手
段と、CLV制御信号発生手段と、それらを選択する切
換手段と、スピンドルモータのFGパルスと次に選択す
る制御信号との周波数・位相の一致を検出する検出手段
と、検出手段の出力で前記切換手段を切り換えてCLV
制御からCAV制御への移行またはその逆への移行を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的記録装置におい
て、定線速度(CLV)で記録した中に部分的に定角速度
(CAV)領域を記録する装置に関するものである。
て、定線速度(CLV)で記録した中に部分的に定角速度
(CAV)領域を記録する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクの記録方式として、定角速度
(以下CAV)制御方式と定線速度(以下CLVと呼ぶ)
制御方式とがあり、CLV方式はCAV方式より多くの
情報を記録できるため、コンパクトディスク(CD)等の
光ディスクは、CLV方式が多く利用されている。この
記録では、線速度Vと単位時間当たりのディスク回転数
Mとの関係は、ディスクの中心から半径方向の記録位置
をrとすると、M=V/2πrで表される。従って、光
ディスクを線速度Vが一定になるようにCLV制御する
には、記録位置を検出し、目標とする線速度Vと共に上
記式に代入して、ディスク回転数Mを演算し、ディスク
の回転数を制御する。
(以下CAV)制御方式と定線速度(以下CLVと呼ぶ)
制御方式とがあり、CLV方式はCAV方式より多くの
情報を記録できるため、コンパクトディスク(CD)等の
光ディスクは、CLV方式が多く利用されている。この
記録では、線速度Vと単位時間当たりのディスク回転数
Mとの関係は、ディスクの中心から半径方向の記録位置
をrとすると、M=V/2πrで表される。従って、光
ディスクを線速度Vが一定になるようにCLV制御する
には、記録位置を検出し、目標とする線速度Vと共に上
記式に代入して、ディスク回転数Mを演算し、ディスク
の回転数を制御する。
【0003】図7のブロック図によってさらに詳述す
る。基準発振器1の出力は、可変分周器2によって分周
され、周波数制御回路6を経てディスクを回転させるス
ピンドルモータ7に加えられ、スピンドルモータ7の回
転数に応じて出力するFGパルス8を前記周波数制御回
路6に入力してディスクの回転数制御を行う。また、記
録位置検出器9の出力と、線速度設定装置12との出力
は、CPU10に入力し、分周比の演算が実行され、そ
の出力は、可変分周器2の分周比を制御し、常に線速度
が一定に保てるように構成されている。
る。基準発振器1の出力は、可変分周器2によって分周
され、周波数制御回路6を経てディスクを回転させるス
ピンドルモータ7に加えられ、スピンドルモータ7の回
転数に応じて出力するFGパルス8を前記周波数制御回
路6に入力してディスクの回転数制御を行う。また、記
録位置検出器9の出力と、線速度設定装置12との出力
は、CPU10に入力し、分周比の演算が実行され、そ
の出力は、可変分周器2の分周比を制御し、常に線速度
が一定に保てるように構成されている。
【0004】一方、CAV方式では、1トラックに整数
個のフレームやセクタを連続して配列させ、且つ各トラ
ックの先頭セクタを半径方向に揃えて記録する事ができ
る。これらの特徴を利用してインフォメーションエリア
以外の外周や内周に独立した専用の領域を設け、ディス
ク番号やロット番号等の情報をCAV方式で記録してデ
ィスクの識別を行っていた。
個のフレームやセクタを連続して配列させ、且つ各トラ
ックの先頭セクタを半径方向に揃えて記録する事ができ
る。これらの特徴を利用してインフォメーションエリア
以外の外周や内周に独立した専用の領域を設け、ディス
ク番号やロット番号等の情報をCAV方式で記録してデ
ィスクの識別を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】CLV方式で記録して
いる光ディスクの一部分にCAV方式の記録を混在させ
る場合、単に可変する基準信号から固定の基準信号に切
り替えるだけでは1トラックに存在するセクタ数が整数
個にならないため、先頭セクタを半径方向に揃えて記録
することができない。また、CLV方式からCAV方式
に切り替わる直前の両方の周波数・位相が一致していな
いと、回転変動が生じて、回転サーボがロックするまで
の過度領域では線速度が変動してしまう。本発明は、こ
のような課題を解決し、CLV方式からCAV方式へ、
また、その逆への移行をデータストリームの連続性を維
持しながら、CAV方式では先頭セクタを半径方向に揃
えて記録することを目的としたものである。
いる光ディスクの一部分にCAV方式の記録を混在させ
る場合、単に可変する基準信号から固定の基準信号に切
り替えるだけでは1トラックに存在するセクタ数が整数
個にならないため、先頭セクタを半径方向に揃えて記録
することができない。また、CLV方式からCAV方式
に切り替わる直前の両方の周波数・位相が一致していな
いと、回転変動が生じて、回転サーボがロックするまで
の過度領域では線速度が変動してしまう。本発明は、こ
のような課題を解決し、CLV方式からCAV方式へ、
また、その逆への移行をデータストリームの連続性を維
持しながら、CAV方式では先頭セクタを半径方向に揃
えて記録することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、ス
パイラル状の記録列を有する光ディスクに一つ以上の定
線速度(CLV)領域と、一つ以上の定角速度(CAV)領
域を連続して記録し、前記定角速度領域では、ディスク
1周当たりのセクタ若くはフレームを整数個配列させた
光ディスクを得るため、基準発振器の出力を可変分周す
る可変分周器で生成する定線速度(CLV)制御信号と、
ビットクロックを出力する変調器の出力を1回転当たり
所定のセクタ若くはフレーム数を設定する分周器とで生
成する定角速度(CAV)制御信号と、CAV制御信号と
CLV信号とを切り換える第1,第3の切換スイッチ
と、一つ以上の線速度データを切り換える第2の切換ス
イッチと、前記第1の切換スイッチで選択した制御信号
で回転制御されるスピンドルモータと、前記第2の切換
スイッチで選択した前記線速度データと記録位置検出器
の出力とによって分周比を演算し、前記可変分周器を制
御する分周比演算装置と、前記第3の切換スイッチで選
択した次に選択する制御信号と前記スピンドルモータの
周波数や位相の一致を検出し、前記第1,第2,第3の
切換スイッチを駆動する周波数位相検出器とによって、
CLV制御からCAV制御に移行もしくはその逆に移行
して光ディスクに情報を記録することを特徴としたもの
である。
パイラル状の記録列を有する光ディスクに一つ以上の定
線速度(CLV)領域と、一つ以上の定角速度(CAV)領
域を連続して記録し、前記定角速度領域では、ディスク
1周当たりのセクタ若くはフレームを整数個配列させた
光ディスクを得るため、基準発振器の出力を可変分周す
る可変分周器で生成する定線速度(CLV)制御信号と、
ビットクロックを出力する変調器の出力を1回転当たり
所定のセクタ若くはフレーム数を設定する分周器とで生
成する定角速度(CAV)制御信号と、CAV制御信号と
CLV信号とを切り換える第1,第3の切換スイッチ
と、一つ以上の線速度データを切り換える第2の切換ス
イッチと、前記第1の切換スイッチで選択した制御信号
で回転制御されるスピンドルモータと、前記第2の切換
スイッチで選択した前記線速度データと記録位置検出器
の出力とによって分周比を演算し、前記可変分周器を制
御する分周比演算装置と、前記第3の切換スイッチで選
択した次に選択する制御信号と前記スピンドルモータの
周波数や位相の一致を検出し、前記第1,第2,第3の
切換スイッチを駆動する周波数位相検出器とによって、
CLV制御からCAV制御に移行もしくはその逆に移行
して光ディスクに情報を記録することを特徴としたもの
である。
【0007】
【作用】従って、データストリームを途切れさすことな
くCLV制御領域からCAV制御領域への移行やその逆
の移行を行うことができる。また、CAV制御領域では
各トラックの先頭セクタを半径方向に揃えることができ
る。
くCLV制御領域からCAV制御領域への移行やその逆
の移行を行うことができる。また、CAV制御領域では
各トラックの先頭セクタを半径方向に揃えることができ
る。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1の概略構成図で説明
する。図において、基準発振器1から出力された信号を
可変分周器2で分周して生成するCLV制御信号と、変
調器3より出力するビットクロックをディスク1回転当
たり所定の整数個のセクタ数にするため分周比セット4
により分周器5で分周して生成するCAV制御信号とが
ある。
する。図において、基準発振器1から出力された信号を
可変分周器2で分周して生成するCLV制御信号と、変
調器3より出力するビットクロックをディスク1回転当
たり所定の整数個のセクタ数にするため分周比セット4
により分周器5で分周して生成するCAV制御信号とが
ある。
【0009】そして、これらの制御信号を切り換える切
換スイッチSW1で制御信号を選択している。この、切
換スイッチSW1で選択した信号を周波数制御回路6を
経て、ディスクを回転させるスピンドルモータ7に入力
し、スピンドルモータ7の回転数に応じて出力するFG
パルス8を周波数制御回路6にフィードバックしてスピ
ンドルモータ7の回転を制御している。
換スイッチSW1で制御信号を選択している。この、切
換スイッチSW1で選択した信号を周波数制御回路6を
経て、ディスクを回転させるスピンドルモータ7に入力
し、スピンドルモータ7の回転数に応じて出力するFG
パルス8を周波数制御回路6にフィードバックしてスピ
ンドルモータ7の回転を制御している。
【0010】また、CLV制御を行うため、記録位置検
出器9からの記録ヘッドの半径位置情報と、複数の線速
データの中から切換スイッチSW2によって選択した線
速データ1とから、CPU10によって演算処理され
て、可変分周器2の分周比を制御して線速度を一定にし
ている。さらに、前記のCLV制御信号とCAV制御信
号とを、切換スイッチSW3によって切換スイッチSW
1で選択しなかったもう一方の信号を選択し、その信号
は、スピンドルモータ7のFGパルス8の信号と共に周
波数位相検出器11によって比較され、周波数位相検出
器11は周波数及び位相が一致したとき、切換スイッチ
SW1,SW2,SW3を駆動して切り換える駆動信号
を出力するように構成されている。
出器9からの記録ヘッドの半径位置情報と、複数の線速
データの中から切換スイッチSW2によって選択した線
速データ1とから、CPU10によって演算処理され
て、可変分周器2の分周比を制御して線速度を一定にし
ている。さらに、前記のCLV制御信号とCAV制御信
号とを、切換スイッチSW3によって切換スイッチSW
1で選択しなかったもう一方の信号を選択し、その信号
は、スピンドルモータ7のFGパルス8の信号と共に周
波数位相検出器11によって比較され、周波数位相検出
器11は周波数及び位相が一致したとき、切換スイッチ
SW1,SW2,SW3を駆動して切り換える駆動信号
を出力するように構成されている。
【0011】以上の構成による光ディスク記録装置によ
って、光ディスクにCLV制御方式による記録を行って
いる途中から、部分的にCAV制御方式に切り換え、ま
た、CLV制御方式に戻って記録する行程を図2のフロ
ーチャートと図3の線速度データ及び図4の周波数測定
データと図5の位相測定データを用いて説明する。図1
の切換スイッチSW1,SW2,SW3は、すべて(a)
側を選択しているものとする。
って、光ディスクにCLV制御方式による記録を行って
いる途中から、部分的にCAV制御方式に切り換え、ま
た、CLV制御方式に戻って記録する行程を図2のフロ
ーチャートと図3の線速度データ及び図4の周波数測定
データと図5の位相測定データを用いて説明する。図1
の切換スイッチSW1,SW2,SW3は、すべて(a)
側を選択しているものとする。
【0012】CAV制御領域での光ディスクに記録する
1回転当たり所定の整数によるセクタ数を設定する。
(S1) カッティングを開始する。(S2) 線速データ1のCLV制御信号と、CAV制御信号の周
波数測定を開始する。(S3) 線速データ1のCLV制御信号と所定のセクタ数を得る
CAV制御信号との周波数が一致するか判断する。(S
4) 周波数が一致したならば、直ちに位相の比較を開始す
る。(S5) 位相が一致したか判断する。(S6) 一致したら切換スイッチSW1,SW3を切り換えてC
AV制御信号にする(S7) 周波数・位相測定を停止する(S8) 切換スイッチSW2を切り換えて線速データ2に変更す
る(S9) 誤動作防止のため、待ち時間をセットする(S10) 設定時間になったら線速データ2のCLV制御信号とC
AV制御信号の周波数測定を開始する(S11,S12) 両方の周波数が一致するか判断する(S13) 周波数が一致したら、直ちに位相の比較を開始する(S
14) 位相が一致したか判断する(S15) 一致したら切換スイッチSW1,SW3を切り換えてC
LV制御信号にする(S16) 周波数・位相測定を停止する(S17) 以上の行程によって、CLV制御領域からCAV制御領
域への移行やその逆の移行を実行する。
1回転当たり所定の整数によるセクタ数を設定する。
(S1) カッティングを開始する。(S2) 線速データ1のCLV制御信号と、CAV制御信号の周
波数測定を開始する。(S3) 線速データ1のCLV制御信号と所定のセクタ数を得る
CAV制御信号との周波数が一致するか判断する。(S
4) 周波数が一致したならば、直ちに位相の比較を開始す
る。(S5) 位相が一致したか判断する。(S6) 一致したら切換スイッチSW1,SW3を切り換えてC
AV制御信号にする(S7) 周波数・位相測定を停止する(S8) 切換スイッチSW2を切り換えて線速データ2に変更す
る(S9) 誤動作防止のため、待ち時間をセットする(S10) 設定時間になったら線速データ2のCLV制御信号とC
AV制御信号の周波数測定を開始する(S11,S12) 両方の周波数が一致するか判断する(S13) 周波数が一致したら、直ちに位相の比較を開始する(S
14) 位相が一致したか判断する(S15) 一致したら切換スイッチSW1,SW3を切り換えてC
LV制御信号にする(S16) 周波数・位相測定を停止する(S17) 以上の行程によって、CLV制御領域からCAV制御領
域への移行やその逆の移行を実行する。
【0013】続いてCAV制御信号における1回転当た
りの所定の整数個のセクタ数を得るための分周比の算出
方法を説明する。変調器3より出力するビットクロック
を8.6436MHz,スピンドルモータ7のFGパル
ス8から発生するパルス数を112P/Rとし、 8.6436*106 /X=f*112・・・(1) が成立すると、各トラックの先頭セクタを半径方向に揃
えることができる。例えばスピンドルモータ7の回転可
変範囲から出力されるFGパルス8のパルス数はおおよ
そ300から1200パルス/秒なので、1トラック当
たり20セクタを得るとすると、X=1029パルス*
20セクタ=20580となりf=3.75Hzにな
る。
りの所定の整数個のセクタ数を得るための分周比の算出
方法を説明する。変調器3より出力するビットクロック
を8.6436MHz,スピンドルモータ7のFGパル
ス8から発生するパルス数を112P/Rとし、 8.6436*106 /X=f*112・・・(1) が成立すると、各トラックの先頭セクタを半径方向に揃
えることができる。例えばスピンドルモータ7の回転可
変範囲から出力されるFGパルス8のパルス数はおおよ
そ300から1200パルス/秒なので、1トラック当
たり20セクタを得るとすると、X=1029パルス*
20セクタ=20580となりf=3.75Hzにな
る。
【0014】一方、CLV制御信号は、線速vを一定と
すると、 v=2・π・r・f(r=半径) から例えば線速データ1をv=1.25m/s,スピン
ドルモータの回転周波数をf=3.75Hzとすると、
r1=53.0516477(mm)が算出されて、前記
(1)式を満足し、図3の線速データ1のCLV制御領域
からセクタ数20のCAV制御領域に切り換わるディス
クの半径r1 を求めることができる。CAV制御領域か
ら線速データ1より大きい値の線速データ2のCLV制
御領域に切り換える時も、同様に算出することができ
る。
すると、 v=2・π・r・f(r=半径) から例えば線速データ1をv=1.25m/s,スピン
ドルモータの回転周波数をf=3.75Hzとすると、
r1=53.0516477(mm)が算出されて、前記
(1)式を満足し、図3の線速データ1のCLV制御領域
からセクタ数20のCAV制御領域に切り換わるディス
クの半径r1 を求めることができる。CAV制御領域か
ら線速データ1より大きい値の線速データ2のCLV制
御領域に切り換える時も、同様に算出することができ
る。
【0015】次に周波数位相検出器11での検出方法を
図4及び図5によって説明する。切換スイッチSW3に
よって選択された例えばCAV制御信号の一周期の時間
t1と、刻々と変化する線速データ1のCLV制御信号
で、回転するスピンドルモータ7のFGパルス8から出
力される信号の一周期の時間t2 を比較して、t1=t2
を検知して周波数の一致を判断する。但し、分周比によ
って目標周波数が異なるので、各目標周期をROMテー
ブルに格納し、参照比較する。
図4及び図5によって説明する。切換スイッチSW3に
よって選択された例えばCAV制御信号の一周期の時間
t1と、刻々と変化する線速データ1のCLV制御信号
で、回転するスピンドルモータ7のFGパルス8から出
力される信号の一周期の時間t2 を比較して、t1=t2
を検知して周波数の一致を判断する。但し、分周比によ
って目標周波数が異なるので、各目標周期をROMテー
ブルに格納し、参照比較する。
【0016】また、位相の検出方法は、CAV制御信号
の方形波の立ち上りから立ち下りまでの時間ta と、F
Gパルス8から出力される信号の立ち上りから立ち下り
までの時間tb とのANDによって得られる信号の立ち
上りから立ち下り時間tc を算出し、ta=tcで位相の
一致を判断する。但し、分周比によってta が異なるの
でROMテーブル格納して参照比較する。
の方形波の立ち上りから立ち下りまでの時間ta と、F
Gパルス8から出力される信号の立ち上りから立ち下り
までの時間tb とのANDによって得られる信号の立ち
上りから立ち下り時間tc を算出し、ta=tcで位相の
一致を判断する。但し、分周比によってta が異なるの
でROMテーブル格納して参照比較する。
【0017】このようにして、CAV制御領域を設けた
光ディスクの記録トラックの概念を図6に示す。データ
ストリームを途切れさすことなくCLV制御領域からC
AV制御領域に移行しているので、何ら支障を期たすこ
となく、情報の記録や再生ができる。
光ディスクの記録トラックの概念を図6に示す。データ
ストリームを途切れさすことなくCLV制御領域からC
AV制御領域に移行しているので、何ら支障を期たすこ
となく、情報の記録や再生ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、回転制御をCLV制御
として情報を記録した光ディスクに、CAV制御によっ
て記録した領域を設けても(またはその逆)記録された情
報の中に回転制御方式の変更情報は記録されないので、
デッドコピーディスクを作成されても、回転制御方式が
変更された領域が形成されないので、オリジナルディス
クとの識別ができる。
として情報を記録した光ディスクに、CAV制御によっ
て記録した領域を設けても(またはその逆)記録された情
報の中に回転制御方式の変更情報は記録されないので、
デッドコピーディスクを作成されても、回転制御方式が
変更された領域が形成されないので、オリジナルディス
クとの識別ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【図3】本発明の一実施例を説明する線速度データ。
【図4】本発明の一実施例を説明する周波数測定デー
タ。
タ。
【図5】本発明の一実施例を説明する位相測定データ。
【図6】本発明の一実施例を説明する光ディスクの概念
図。
図。
【図7】従来例を示す概略構成図。
1 基準発振器 2 可変分周器 3 変調器 4 分周比セット 5 分周器 6 周波数制御回路 7 スピンドルモータ 8 FGパルス 9 記録位置検出器 10 CPU 11 周波数位相検出器 SW1,SW2,SW3 切換スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 スパイラル状の記録列を有する光ディス
クであって、該光ディスクは一つ以上の定線速度(CL
V)領域と、一つ以上の定角速度(CAV)領域が連続し
て記録され、前記定角速度領域では、ディスク1周当た
りのセクタ若くはフレームが整数個配列していることを
特徴とする光ディスク。 - 【請求項2】 基準発振器と該基準発振器の出力を可変
分周する可変分周器とで生成する定線速度(CLV)制御
信号と、ビットクロックを出力する変調器と該変調器の
出力を1回転当たり所定のセクタ若くはフレーム数を設
定する分周器とで生成する定角速度(CAV)制御信号
と、該CAV制御信号と前記CLV信号とを切り換える
第1,第3の切換スイッチと、一つ以上の線速度データ
を切り換える第2の切換スイッチと、前記第1の切換ス
イッチで選択した制御信号で回転制御される光ディスク
の駆動モータと、前記第2の切換スイッチで選択した前
記線速度データと記録位置検出器の出力とによって分周
比を演算し、前記可変分周器を制御する分周比演算装置
と、前記第3の切換スイッチで選択した次に選択する制
御信号と前記駆動モータの周波数や位相の一致を検出
し、前記第1,第2,第3の切換スイッチを駆動する周
波数位相検出器とによって、CLV制御からCAV制御
に移行もしくはその逆に移行して光ディスクに情報を記
録することを特徴とする光ディスク記録装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5343054A JPH07176141A (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 光ディスク及び光ディスク記録装置 |
| TW083108213A TW276331B (ja) | 1993-12-15 | 1994-09-06 | |
| CN94119102A CN1061455C (zh) | 1993-12-15 | 1994-12-15 | 光盘及光盘记录装置 |
| US08/629,338 US5687148A (en) | 1993-12-15 | 1996-04-08 | Optical disk having both constant linear and constant angular velocity recording regions and optical disk recording system |
| US08/629,337 US5790488A (en) | 1993-12-15 | 1996-04-08 | Optical disk having both constant linear and constant angular velocity recording regions and optical disk recording system |
| US08/885,852 US5757750A (en) | 1993-12-15 | 1997-06-30 | Optical disk having both constant linear and constant angular velocity recording regions and optical disk recording system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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