JPH07176157A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH07176157A JPH07176157A JP31872693A JP31872693A JPH07176157A JP H07176157 A JPH07176157 A JP H07176157A JP 31872693 A JP31872693 A JP 31872693A JP 31872693 A JP31872693 A JP 31872693A JP H07176157 A JPH07176157 A JP H07176157A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は記録媒体の目標トラック上に磁気ヘ
ッドをシーク動作させる磁気記録再生装置に関し、アク
チュエータの高速かつ高精度な位置決めを行うことを目
的とする。 【構成】 CPU32のトラック移動指令でVCM制御
手段33により、加速・減速手段34が磁気ヘッドを目
標トラック近傍まで位置させ、セトリング手段35がメ
モリ領域37b に記憶されている過去の追従制御データ
により磁気ヘッドを目標トラックに位置決めする。そし
て、ポジショニング手段により追従制御データを生成し
て磁気ヘッドを目標トラックに追従させ、該追従制御デ
ータを記録部37のメモリ領域37b に記憶させる構成
とする。
ッドをシーク動作させる磁気記録再生装置に関し、アク
チュエータの高速かつ高精度な位置決めを行うことを目
的とする。 【構成】 CPU32のトラック移動指令でVCM制御
手段33により、加速・減速手段34が磁気ヘッドを目
標トラック近傍まで位置させ、セトリング手段35がメ
モリ領域37b に記憶されている過去の追従制御データ
により磁気ヘッドを目標トラックに位置決めする。そし
て、ポジショニング手段により追従制御データを生成し
て磁気ヘッドを目標トラックに追従させ、該追従制御デ
ータを記録部37のメモリ領域37b に記憶させる構成
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体の目標トラッ
ク上に磁気ヘッドをシーク動作させる磁気記録再生装置
に関する。
ク上に磁気ヘッドをシーク動作させる磁気記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの高速化が進むに伴
い、外部記憶装置として使用されるHDD(ハードディ
スクドライブ)等の磁気記録再生装置の高速化が要求さ
れてきている。
い、外部記憶装置として使用されるHDD(ハードディ
スクドライブ)等の磁気記録再生装置の高速化が要求さ
れてきている。
【0003】従来、磁気記録再生装置では、記録媒体と
しての磁気ディスク上に形成されている所定の記録トラ
ックに磁気ヘッドを走査して記録再生を行うもので、磁
気ヘッドの位置決めはVCM(ボイスコイルモータ)を
サーボ回路により制御して行う。
しての磁気ディスク上に形成されている所定の記録トラ
ックに磁気ヘッドを走査して記録再生を行うもので、磁
気ヘッドの位置決めはVCM(ボイスコイルモータ)を
サーボ回路により制御して行う。
【0004】そこで、図5に、従来における磁気ディス
クに対するアクチュエータの位置関係の説明図を示す。
図5において、アクチュエータ11は回転軸12に取り
付けられており、該回転軸12の一方にムービングコイ
ル13が配置され、他方にヘッドアーム14が配置され
る。ヘッドアーム14の先端には支持バネ15が取り付
けられ、支持バネ15の先端に磁気ヘッド16が取り付
けられる。
クに対するアクチュエータの位置関係の説明図を示す。
図5において、アクチュエータ11は回転軸12に取り
付けられており、該回転軸12の一方にムービングコイ
ル13が配置され、他方にヘッドアーム14が配置され
る。ヘッドアーム14の先端には支持バネ15が取り付
けられ、支持バネ15の先端に磁気ヘッド16が取り付
けられる。
【0005】また、磁気ヘッド16はFPC(フレキシ
ブルプリント基板)17により外部(信号処理部)と電
気的接続が行われる。なお、ムービングコイル13の下
方には図示しないがN,S極の2つのマグネットが並設
されている。
ブルプリント基板)17により外部(信号処理部)と電
気的接続が行われる。なお、ムービングコイル13の下
方には図示しないがN,S極の2つのマグネットが並設
されている。
【0006】このようなアクチュエータ11は、制御回
路(図示せず)より制御電流がムービングコイル13に
供給されて回転軸12を軸に回動するもので、磁気ディ
スク18の半径方向(矢印AB方向)に外周と内周との
間で磁気ヘッド16が移動される。制御は設定された一
連の動作で行われるものである。
路(図示せず)より制御電流がムービングコイル13に
供給されて回転軸12を軸に回動するもので、磁気ディ
スク18の半径方向(矢印AB方向)に外周と内周との
間で磁気ヘッド16が移動される。制御は設定された一
連の動作で行われるものである。
【0007】ここで、図6に、磁気ヘッドのシーク動作
の制御線図及び速度線図を示す。図6(A)は制御線図
を示しており、磁気ヘッド16が現在位置から目標位置
に移動される際、加速、定速、減速、セトリング、ポジ
ショニングの一連の動作で行われる。この場合、加速、
定速、減速区間が磁気ヘッド16の移動制御区間とな
る。
の制御線図及び速度線図を示す。図6(A)は制御線図
を示しており、磁気ヘッド16が現在位置から目標位置
に移動される際、加速、定速、減速、セトリング、ポジ
ショニングの一連の動作で行われる。この場合、加速、
定速、減速区間が磁気ヘッド16の移動制御区間とな
る。
【0008】この加速、定速、減速区間において、図6
(B)に示すように、磁気ヘッド16を遠距離移動させ
る場合、距離L1 までに最大速度まで加速し、その後距
離L 1 ,L2 間で最大速度を維持し、距離L2 からは減
速するように設定された手順で制御される。なお、近距
離移動の場合は、破線で示すように加速状態から距離L
3 より直ちに減速状態とされるものである。
(B)に示すように、磁気ヘッド16を遠距離移動させ
る場合、距離L1 までに最大速度まで加速し、その後距
離L 1 ,L2 間で最大速度を維持し、距離L2 からは減
速するように設定された手順で制御される。なお、近距
離移動の場合は、破線で示すように加速状態から距離L
3 より直ちに減速状態とされるものである。
【0009】また、図7に、従来の磁気ヘッドのセトリ
ング、ポジショニングの移動制御のブロック線図を示
す。図7は、図6(A)のセトリング、ポジショニング
区間の磁気ヘッドの位置決め制御の制御回路図である。
ング、ポジショニングの移動制御のブロック線図を示
す。図7は、図6(A)のセトリング、ポジショニング
区間の磁気ヘッドの位置決め制御の制御回路図である。
【0010】図7において、セトリング制御時にはスイ
ッチ21がA2側に切り換えられ、指令された目標値が
比較器22に入力されてスイッチ21、補償器(H
(Z))23、アクチュエータ(ACT)11、比較器
22のフィードバックループが形成される。そして、目
標位置に対してオーバシュートさせないように到達さ
せ、制御が安定したときにスイッチ21がA1側に切り
換えられてポジショニング制御のループを形成させる。
ッチ21がA2側に切り換えられ、指令された目標値が
比較器22に入力されてスイッチ21、補償器(H
(Z))23、アクチュエータ(ACT)11、比較器
22のフィードバックループが形成される。そして、目
標位置に対してオーバシュートさせないように到達さ
せ、制御が安定したときにスイッチ21がA1側に切り
換えられてポジショニング制御のループを形成させる。
【0011】ポジショニング制御は、比較器22とスイ
ッチ21の間で、積分器(Z-1)25及び増幅器(K)
26を介在させるものである。積分器(Z-1)25は入
力される値を積分していくものである。
ッチ21の間で、積分器(Z-1)25及び増幅器(K)
26を介在させるものである。積分器(Z-1)25は入
力される値を積分していくものである。
【0012】セトリング制御及びポジショニング制御に
おいては補償器(H(Z))23を介してアクチュエー
タ(ACT)11が制御されるもので、PID(比例積
分微分動作)補償を行う。これは、ゲイン位相特性にお
けるゲインカーブのOdBとクロスするときの周波数(ク
ロスオーバー周波数)を最適値にするように補償するた
めのものである。
おいては補償器(H(Z))23を介してアクチュエー
タ(ACT)11が制御されるもので、PID(比例積
分微分動作)補償を行う。これは、ゲイン位相特性にお
けるゲインカーブのOdBとクロスするときの周波数(ク
ロスオーバー周波数)を最適値にするように補償するた
めのものである。
【0013】そして、アクチュエータ(ACT)11か
らは、現在位置を示す情報が加減算器22にフィードバ
ックされることにより、目標値と比較されて誤差が算出
され、この誤差信号によって閉ループ制御が行われるも
のである。
らは、現在位置を示す情報が加減算器22にフィードバ
ックされることにより、目標値と比較されて誤差が算出
され、この誤差信号によって閉ループ制御が行われるも
のである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
ように磁気ヘッド16によって記録再生される情報信号
はFPC17を介して信号処理部と送受信されており、
FPC17は曲線状(図5ではS字状)に撓んでいる。
そのため、アクチュエータ11にはこのFPC17の撓
みによる付勢力がA方向に作用することになり、図7に
おける外乱(TL:トルクバイアス)27となって制御
系に加わることになる。
ように磁気ヘッド16によって記録再生される情報信号
はFPC17を介して信号処理部と送受信されており、
FPC17は曲線状(図5ではS字状)に撓んでいる。
そのため、アクチュエータ11にはこのFPC17の撓
みによる付勢力がA方向に作用することになり、図7に
おける外乱(TL:トルクバイアス)27となって制御
系に加わることになる。
【0015】すなわち、図7の制御回路では、図6
(A)の制御線図による制御における図6(B)の速度
線図の移動後、セトリング動作においてアクチュエータ
(ACT)11に加わる外乱(TL )27をも含めた状
態で目標位置に到達されることにより、到達位置は外乱
(TL )27だけ偏差を有することとなる。
(A)の制御線図による制御における図6(B)の速度
線図の移動後、セトリング動作においてアクチュエータ
(ACT)11に加わる外乱(TL )27をも含めた状
態で目標位置に到達されることにより、到達位置は外乱
(TL )27だけ偏差を有することとなる。
【0016】この状態でポジショニング制御に切り換え
ると、外乱(TL )27による偏差分が誤差として制御
系に加わってくる。この状態が図8に示される。
ると、外乱(TL )27による偏差分が誤差として制御
系に加わってくる。この状態が図8に示される。
【0017】図8に、磁気ヘッドにおけるシーク動作の
外乱による変化の制御線図を示す。図8に示すように、
外乱(TL )により、アクチュエータ(ACT)11は
目標位置に対してオーバーシュートを起こして収束し、
目標位置にポジショニングを行うという制御となる。
外乱による変化の制御線図を示す。図8に示すように、
外乱(TL )により、アクチュエータ(ACT)11は
目標位置に対してオーバーシュートを起こして収束し、
目標位置にポジショニングを行うという制御となる。
【0018】従って、外乱(TL )の影響により最終的
に磁気ヘッド16が目標位置に位置決めされるまでの時
間を要してアクセス時間が長くなるという問題がある。
また、FPC17による外乱(TL )27は当該FPC
17の取り付け状態、温度等によってばらつきを生じる
ことにより、目標位置に対して偏差が残るという問題が
ある。
に磁気ヘッド16が目標位置に位置決めされるまでの時
間を要してアクセス時間が長くなるという問題がある。
また、FPC17による外乱(TL )27は当該FPC
17の取り付け状態、温度等によってばらつきを生じる
ことにより、目標位置に対して偏差が残るという問題が
ある。
【0019】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、アクチュエータの高速かつ高精度な位置決めを
行う磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
もので、アクチュエータの高速かつ高精度な位置決めを
行う磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題は、信号処理手
段からのトラック移動指令に基づいて、記録媒体の目標
トラックの目標値が設定され、該目標値に従って磁気ヘ
ッドを移動させる磁気記録再生装置において、前記目標
値に従って前記磁気ヘッドを前記記録媒体の目標トラッ
ク近傍まで直接移動させる第1の制御手段と、該磁気ヘ
ッドの該目標トラックに対する過去の追従制御データに
基づいて該磁気ヘッドを該目標トラックに位置決めさせ
る第2の制御手段と、該第2の制御手段により該目標ト
ラックに位置決めされた該磁気ヘッドを、追従制御デー
タを生成して該目標トラックに追従させる第3の制御手
段と、該第3の制御手段で生成した該追従制御データを
記憶し、該第2の制御手段に供給する記憶保持手段と、
を有する構成とすることにより解決される。
段からのトラック移動指令に基づいて、記録媒体の目標
トラックの目標値が設定され、該目標値に従って磁気ヘ
ッドを移動させる磁気記録再生装置において、前記目標
値に従って前記磁気ヘッドを前記記録媒体の目標トラッ
ク近傍まで直接移動させる第1の制御手段と、該磁気ヘ
ッドの該目標トラックに対する過去の追従制御データに
基づいて該磁気ヘッドを該目標トラックに位置決めさせ
る第2の制御手段と、該第2の制御手段により該目標ト
ラックに位置決めされた該磁気ヘッドを、追従制御デー
タを生成して該目標トラックに追従させる第3の制御手
段と、該第3の制御手段で生成した該追従制御データを
記憶し、該第2の制御手段に供給する記憶保持手段と、
を有する構成とすることにより解決される。
【0021】
【作用】上述のように、第3の制御手段による磁気ヘッ
ドの目標トラックの追従を行うポジショニング動作時
に、該第3の制御手段で生成される追従制御データを該
記憶保持手段に記憶させる。そして、第2の制御手段に
よる磁気ヘッドの目標トラックへの位置決めを行うセト
リング動作時に該追従制御データを用いて位置決めさせ
る。
ドの目標トラックの追従を行うポジショニング動作時
に、該第3の制御手段で生成される追従制御データを該
記憶保持手段に記憶させる。そして、第2の制御手段に
よる磁気ヘッドの目標トラックへの位置決めを行うセト
リング動作時に該追従制御データを用いて位置決めさせ
る。
【0022】これにより、外乱による偏差の影響を受け
ることなく磁気ヘッドを目標トラックに位置決めするこ
とが可能となり、高速かつ高精度な位置決めを行うこと
が可能となるものである。
ることなく磁気ヘッドを目標トラックに位置決めするこ
とが可能となり、高速かつ高精度な位置決めを行うこと
が可能となるものである。
【0023】
【実施例】図1に、本発明の一実施例のブロック図を示
す。図1は、磁気記録再生装置31の磁気ヘッドを記録
媒体である磁気ディスクの目標トラックに移動させる制
御系の要部を示したブロック図である。そして、磁気ヘ
ッドはアクチュエータに取り付けられて移動されるもの
で、図5の構成である。すなわち、アクチュエータのム
ービングコイルに供給する電流を制御して磁気ヘッドを
所定位置に移動(シーク)させるものである。
す。図1は、磁気記録再生装置31の磁気ヘッドを記録
媒体である磁気ディスクの目標トラックに移動させる制
御系の要部を示したブロック図である。そして、磁気ヘ
ッドはアクチュエータに取り付けられて移動されるもの
で、図5の構成である。すなわち、アクチュエータのム
ービングコイルに供給する電流を制御して磁気ヘッドを
所定位置に移動(シーク)させるものである。
【0024】図1の磁気記録再生装置31において、信
号処理手段であるCPU32よりトラック移動指令が出
力され、VCM(ボイスコイルモータ)制御手段33で
磁気ヘットの磁気ディスクにおける目標トラックへの目
標値が設定される。
号処理手段であるCPU32よりトラック移動指令が出
力され、VCM(ボイスコイルモータ)制御手段33で
磁気ヘットの磁気ディスクにおける目標トラックへの目
標値が設定される。
【0025】この目標値に従って、第1の制御手段であ
る加速・減速手段34により磁気ヘッドを目標トラック
近傍まで直接に、すなわち高速に移動させる。この目標
トラック近傍に移動された磁気ヘッドを第2の制御手段
であるセトリング手段35により当該目標トラックに位
置決めする。
る加速・減速手段34により磁気ヘッドを目標トラック
近傍まで直接に、すなわち高速に移動させる。この目標
トラック近傍に移動された磁気ヘッドを第2の制御手段
であるセトリング手段35により当該目標トラックに位
置決めする。
【0026】そして、第3の制御手段であるポジショニ
ング手段36において追従制御データを生成して磁気ヘ
ッドを目標トラックに追従させる。このときの追従制御
データは記憶保持手段である記憶部37のメモリ領域3
7b に順次更新しながら記憶させる。このメモリ領域3
7b に記憶された追従制御データがセトリング手段35
に読み出され、直前の追従制御データとして磁気ヘッド
の目標トラックへの位置決めの際に使用される。
ング手段36において追従制御データを生成して磁気ヘ
ッドを目標トラックに追従させる。このときの追従制御
データは記憶保持手段である記憶部37のメモリ領域3
7b に順次更新しながら記憶させる。このメモリ領域3
7b に記憶された追従制御データがセトリング手段35
に読み出され、直前の追従制御データとして磁気ヘッド
の目標トラックへの位置決めの際に使用される。
【0027】また、記憶部37はメモリ領域37b の他
に基準値領域37a を有しており、磁気ディスクの記録
領域のうち分割された領域ごとの基準値が格納される。
この基準値に従って、加速・減速手段34が磁気ヘッド
を目標トラック近傍に移動させるものである。なお、メ
モリ領域37b に記憶される追従制御データにおいても
該磁気ディスクの分割された領域ごとに記憶されるもの
である。
に基準値領域37a を有しており、磁気ディスクの記録
領域のうち分割された領域ごとの基準値が格納される。
この基準値に従って、加速・減速手段34が磁気ヘッド
を目標トラック近傍に移動させるものである。なお、メ
モリ領域37b に記憶される追従制御データにおいても
該磁気ディスクの分割された領域ごとに記憶されるもの
である。
【0028】そこで、図2に、図1のヘッド移動のブロ
ック線図を示す。なお、図2は加速・減速手段34によ
り記憶部37の基準値37a に従って磁気ヘッドが目標
トラック近傍に移動された後の制御系を示したブロック
図である。図2において、上述のVCM制御手段33で
設定された目標値が比較器41に入力され、その出力が
積分器(Z-1)46及びデータ読出し部(Z0 )43に
入力される。データ読出し部43で上述の記憶部37よ
り読み出した直前の追従制御データが増幅器(K)44
を介してスイッチ45のA2側に送られる。
ック線図を示す。なお、図2は加速・減速手段34によ
り記憶部37の基準値37a に従って磁気ヘッドが目標
トラック近傍に移動された後の制御系を示したブロック
図である。図2において、上述のVCM制御手段33で
設定された目標値が比較器41に入力され、その出力が
積分器(Z-1)46及びデータ読出し部(Z0 )43に
入力される。データ読出し部43で上述の記憶部37よ
り読み出した直前の追従制御データが増幅器(K)44
を介してスイッチ45のA2側に送られる。
【0029】また、積分器(Z-1)46の出力は増幅器
(K)47に入力される。そして、増幅器(K)47の
出力は補償器(H(Z))48に入力され、その出力が
アクチュエータ49(図5のアクチュエータ11の要
素)を駆動する。アクチュエータ駆動部(ACT)49
からは現在位置を示す情報が比較器41にフィードバッ
クされる。また、アクチュエータ49には前述のように
FPCより外乱(TL )50が加わる。
(K)47に入力される。そして、増幅器(K)47の
出力は補償器(H(Z))48に入力され、その出力が
アクチュエータ49(図5のアクチュエータ11の要
素)を駆動する。アクチュエータ駆動部(ACT)49
からは現在位置を示す情報が比較器41にフィードバッ
クされる。また、アクチュエータ49には前述のように
FPCより外乱(TL )50が加わる。
【0030】そこで、図3に、図1のポジショニング制
御のブロック線図を示す。磁気ヘッドのポジショニング
制御では、図2におけるスイッチ45はA1側に接続さ
れ、図3(A)に示す閉ループが形成される。
御のブロック線図を示す。磁気ヘッドのポジショニング
制御では、図2におけるスイッチ45はA1側に接続さ
れ、図3(A)に示す閉ループが形成される。
【0031】ここで、アクチュエータ49は、そのヒー
タ制御部において、トルク定数KTの増幅器51、VC
M(要素1/J)52、2つの積分器(1/S)53,
54で構成される。この場合、2つの微分器53,54
においてアクチュエータ49の位置情報xを生成する。
また、このアクチュエータ49には上述のように外乱
(TL )50が作用することから、この状態として加算
器50a によって外乱(TL )50が加えられる。
タ制御部において、トルク定数KTの増幅器51、VC
M(要素1/J)52、2つの積分器(1/S)53,
54で構成される。この場合、2つの微分器53,54
においてアクチュエータ49の位置情報xを生成する。
また、このアクチュエータ49には上述のように外乱
(TL )50が作用することから、この状態として加算
器50a によって外乱(TL )50が加えられる。
【0032】いま、アクチュエータ49の現在位置が位
置情報xとして比較器41にフィードバックされてお
り、目標値と比較される。ここで算出される誤差は積分
器(Z -1)46を介して増幅器(K)47により増幅さ
れ、さらに前述と同様にPID制御を行う補償器(H
(Z))48を通して制御電流iとしてアクチュエータ
49に供給される。アクチュエータ49では制御電流i
を増幅器(KT )51で増幅され、外乱(TL )50の
影響を抑えるようにしてVCM(1/J)52に供給さ
れてアクチュエータ49が駆動される。そして、移動に
よる位置情報xが積分器53,54で生成されて比較器
41に出力されることにより、フィードバック制御が行
われるものである。
置情報xとして比較器41にフィードバックされてお
り、目標値と比較される。ここで算出される誤差は積分
器(Z -1)46を介して増幅器(K)47により増幅さ
れ、さらに前述と同様にPID制御を行う補償器(H
(Z))48を通して制御電流iとしてアクチュエータ
49に供給される。アクチュエータ49では制御電流i
を増幅器(KT )51で増幅され、外乱(TL )50の
影響を抑えるようにしてVCM(1/J)52に供給さ
れてアクチュエータ49が駆動される。そして、移動に
よる位置情報xが積分器53,54で生成されて比較器
41に出力されることにより、フィードバック制御が行
われるものである。
【0033】ここで、制御電流iは、加わる外乱
(TL )50による偏差と絶対値が同じで符号が逆の偏
差分が含まれていれば該外乱(TL )50による偏差を
見掛け上除去することができる。すなわち、ポジショニ
ング制御時のサーボ系が安定した状態では、アクチュエ
ータ49にはディスクの内周方向(図5におけるA方
向)にトルク(外乱)が常時付勢されていることから、
図3(B)に示すように、増幅器(KT )51の入力段
に加算器50a により外乱(TL /KT )501 が作用
することと同様になる。
(TL )50による偏差と絶対値が同じで符号が逆の偏
差分が含まれていれば該外乱(TL )50による偏差を
見掛け上除去することができる。すなわち、ポジショニ
ング制御時のサーボ系が安定した状態では、アクチュエ
ータ49にはディスクの内周方向(図5におけるA方
向)にトルク(外乱)が常時付勢されていることから、
図3(B)に示すように、増幅器(KT )51の入力段
に加算器50a により外乱(TL /KT )501 が作用
することと同様になる。
【0034】従って、制御電圧補償器(H(Z))48
の出力にはこの外乱(TL /KT )501 を打ち消す
(−Tl /KT )の偏差分を含ませる。図3(B)にお
ける加算器50a より出力される制御電流iは積分器
(Z-1)46の出力に応じた電圧と外乱(TL /KT )
501 の和となるが、サーボ系が十分に安定している場
合には最終的な制御電流iは零となる。図3(A)では
i=TL /KT となり、加算器50aの出力が零とな
る。最終的な制御電流iはi=−TL /KT となる。ま
た、積分器(Z-1)46の出力端における外乱値とする
と、図3(C)に示すように、積分器(Z-1)46の出
力段に加算器50a により外乱(TL /(KKT H
(Z))502 が加わる状態となる。すなわち、図3
(C)に示す外乱値mは、図3(B)の外乱値増幅器
(K)47及び補償器(H(Z))48の要素を含めた
ものとなる(m=TL /(KKT H(Z))。
の出力にはこの外乱(TL /KT )501 を打ち消す
(−Tl /KT )の偏差分を含ませる。図3(B)にお
ける加算器50a より出力される制御電流iは積分器
(Z-1)46の出力に応じた電圧と外乱(TL /KT )
501 の和となるが、サーボ系が十分に安定している場
合には最終的な制御電流iは零となる。図3(A)では
i=TL /KT となり、加算器50aの出力が零とな
る。最終的な制御電流iはi=−TL /KT となる。ま
た、積分器(Z-1)46の出力端における外乱値とする
と、図3(C)に示すように、積分器(Z-1)46の出
力段に加算器50a により外乱(TL /(KKT H
(Z))502 が加わる状態となる。すなわち、図3
(C)に示す外乱値mは、図3(B)の外乱値増幅器
(K)47及び補償器(H(Z))48の要素を含めた
ものとなる(m=TL /(KKT H(Z))。
【0035】一方、積分器(Z-1)46の出力値nは、
比較器41からの誤差信号に応ずることから、サーボ系
の安定時には誤差信号が略零となる。従って、増幅器
(K)47に入力される最終的な積分器(Z-1)46の
出力nは、n=−m=−TL /(KKT H(Z))とな
る。
比較器41からの誤差信号に応ずることから、サーボ系
の安定時には誤差信号が略零となる。従って、増幅器
(K)47に入力される最終的な積分器(Z-1)46の
出力nは、n=−m=−TL /(KKT H(Z))とな
る。
【0036】ところで、トルク外乱TL とアクチュエー
タ49内の増幅器51のトルク定数KT はリアルタイム
には測定されないことから、積分器(Z-1)46の出力
nの値を求めることはできないが、外乱値mはアクチュ
エータ49の駆動時の偏差分(誤差)と考えることがで
き、この誤差を積分器(Z-1)46で求めることができ
る。従って、外乱値mをサーボ系の安定時に積分器(Z
-1)46の出力値として、図1における記憶部37のメ
モリ領域37b に追従制御データとして記憶させ、必要
な時(セトリング制御時)に読み出すことによりアクチ
ュエータ49を安定して位置決めすることができるもの
である。
タ49内の増幅器51のトルク定数KT はリアルタイム
には測定されないことから、積分器(Z-1)46の出力
nの値を求めることはできないが、外乱値mはアクチュ
エータ49の駆動時の偏差分(誤差)と考えることがで
き、この誤差を積分器(Z-1)46で求めることができ
る。従って、外乱値mをサーボ系の安定時に積分器(Z
-1)46の出力値として、図1における記憶部37のメ
モリ領域37b に追従制御データとして記憶させ、必要
な時(セトリング制御時)に読み出すことによりアクチ
ュエータ49を安定して位置決めすることができるもの
である。
【0037】そこで、図4に、図1のセトリング制御の
ブロック線図を示す。図4に示すブロック線図は、図2
におけるスイッチ45をA2側に切り換え、閉ループを
形成してセトリング制御を行う場合を示している。セト
リング制御は、磁気ヘッド(アクチュエータ49)を磁
気ディスクの目標トラックに高速に位置決めするために
行われるもので積分器は用いられず、ポジショニング制
御でメモリ領域37bに記憶した過去の追従制御データ
(Z0 =n)をデータ読出し部43が読み出す。この読
み出した値を積分器の代わりとして用いて加算器50a
において外乱値m(TL /KKT H(Z))と加算する
ことにより、加算器50aの出力が零となり、トルクT
L による偏差がなくなる。そのためアクチュエータ49
の目標トラックに対する位置決めの収束が速く、安定度
が向上するものである。
ブロック線図を示す。図4に示すブロック線図は、図2
におけるスイッチ45をA2側に切り換え、閉ループを
形成してセトリング制御を行う場合を示している。セト
リング制御は、磁気ヘッド(アクチュエータ49)を磁
気ディスクの目標トラックに高速に位置決めするために
行われるもので積分器は用いられず、ポジショニング制
御でメモリ領域37bに記憶した過去の追従制御データ
(Z0 =n)をデータ読出し部43が読み出す。この読
み出した値を積分器の代わりとして用いて加算器50a
において外乱値m(TL /KKT H(Z))と加算する
ことにより、加算器50aの出力が零となり、トルクT
L による偏差がなくなる。そのためアクチュエータ49
の目標トラックに対する位置決めの収束が速く、安定度
が向上するものである。
【0038】すなわち、メモリ領域37b より読み出さ
れた値(Z0 )にサーボ系安定時の値n=m=−TL /
(KKT H(Z))を代入すると制御電流iがi=−T
L /KT となって積分器を用いた場合と一致し、外乱に
よる位置偏差を含ませないで制御することができるもの
である。
れた値(Z0 )にサーボ系安定時の値n=m=−TL /
(KKT H(Z))を代入すると制御電流iがi=−T
L /KT となって積分器を用いた場合と一致し、外乱に
よる位置偏差を含ませないで制御することができるもの
である。
【0039】そこで、図2に戻って説明するに、セトリ
ング制御時にスイッチ45をA2側に切り換えられてお
り、記憶部37のメモリ領域37a に記憶されている過
去(直前)の追従制御データを読み出し、これに基づい
て、目標トラックにアクチュエータ49を位置決めし、
安定したところでスイッチ45をA1側に切り換えてポ
ジショニング制御を行う。
ング制御時にスイッチ45をA2側に切り換えられてお
り、記憶部37のメモリ領域37a に記憶されている過
去(直前)の追従制御データを読み出し、これに基づい
て、目標トラックにアクチュエータ49を位置決めし、
安定したところでスイッチ45をA1側に切り換えてポ
ジショニング制御を行う。
【0040】なお、セトリング制御からポジショニング
制御に切り換えるときには、積分器(Z-1)46の初期
値をZ(0)=nとすることにより安定した移行を行う
ことができるものである。
制御に切り換えるときには、積分器(Z-1)46の初期
値をZ(0)=nとすることにより安定した移行を行う
ことができるものである。
【0041】ところで、アクチュエータ49のポジショ
ニング位置によっては外乱TL が変化し、積分器
(Z-1)46の出力nも変化することになる。従って、
各トラックごとにnの値をメモリ領域37b に記憶して
おくことは、メモリ容量が大きくなり、データ量が膨大
となる。そのため、磁気ディスクの記録領域を複数の領
域に分割し、各領域ごとにnの値を記憶させることによ
り、データ量を削減することができる。
ニング位置によっては外乱TL が変化し、積分器
(Z-1)46の出力nも変化することになる。従って、
各トラックごとにnの値をメモリ領域37b に記憶して
おくことは、メモリ容量が大きくなり、データ量が膨大
となる。そのため、磁気ディスクの記録領域を複数の領
域に分割し、各領域ごとにnの値を記憶させることによ
り、データ量を削減することができる。
【0042】例えば、磁気記録再生装置31の電源をオ
ン状態にしたときの初期動作時に、各領域にアクチュエ
ータをポジショニングして配置し、又はシーク命令後に
所定の領域にポジショニングした後にその都度新しくn
の値を配置するもので、その後に図2による制御が行わ
れるものである。
ン状態にしたときの初期動作時に、各領域にアクチュエ
ータをポジショニングして配置し、又はシーク命令後に
所定の領域にポジショニングした後にその都度新しくn
の値を配置するもので、その後に図2による制御が行わ
れるものである。
【0043】このように、FPCによる外乱TL を制御
電流によって吸収させることにより、温度の変化等によ
る外乱のバラツキの影響を防止して高速かつ安定したシ
ーク動作が行われ、正確にポジショニング(追従動作)
を行うことができる。
電流によって吸収させることにより、温度の変化等によ
る外乱のバラツキの影響を防止して高速かつ安定したシ
ーク動作が行われ、正確にポジショニング(追従動作)
を行うことができる。
【0044】また、ポジショニング制御時に生成した追
従制御データに基づいて制御を行うことにより、外乱の
影響を吸収することができると共に、セトリング制御か
らポジショニング制御にスムーズに移行させることがで
きるものである。
従制御データに基づいて制御を行うことにより、外乱の
影響を吸収することができると共に、セトリング制御か
らポジショニング制御にスムーズに移行させることがで
きるものである。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、磁気ヘッ
ドの目標トラックの追従を行うポジショニング動作時
に、該第3の制御手段で生成される追従制御データを該
記憶保持手段に記憶させ、第2の制御手段による磁気ヘ
ッドの目標トラックへの位置決めを行うセトリング動作
時に該追従制御データを用いて位置決めさせることによ
り、外乱による偏差の影響を受けることなく磁気ヘッド
を目標トラックに位置決めすることができ、高速かつ高
精度な位置決めを行うことができる。
ドの目標トラックの追従を行うポジショニング動作時
に、該第3の制御手段で生成される追従制御データを該
記憶保持手段に記憶させ、第2の制御手段による磁気ヘ
ッドの目標トラックへの位置決めを行うセトリング動作
時に該追従制御データを用いて位置決めさせることによ
り、外乱による偏差の影響を受けることなく磁気ヘッド
を目標トラックに位置決めすることができ、高速かつ高
精度な位置決めを行うことができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】図1のヘッド移動のブロック線図である。
【図3】図1のポジショニング制御のブロック線図であ
る。
る。
【図4】図1のセトリング制御のブロック線図である。
【図5】従来における磁気ディスクに対するアクチュエ
ータの位置関係の説明図である。
ータの位置関係の説明図である。
【図6】磁気ヘッドのシーク動作の制御線図及び速度線
図である。
図である。
【図7】従来のヘッド移動のブロック線図である。
【図8】磁気ヘッドにおけるシーク動作の外乱による偏
差の制御線図である。
差の制御線図である。
31 磁気記録再生装置 32 CPU 33 VCM制御手段 34 加速・減速手段 35 セトリング手段 36 ポジショニング手段 37 記憶部 37a 基準値領域 37b メモリ領域 43 データ読出し部 44,47,51 増幅器 45 スイッチ 46 積分器 48 補償器 49 アクチュエータ 50,501 ,502 外乱 52 VCM(イナーシャ) 53,54 積分器
Claims (2)
- 【請求項1】 信号処理手段からのトラック移動指令に
基づいて、記録媒体の目標トラックの目標値が設定さ
れ、該目標値に従って磁気ヘッドを移動させる磁気記録
再生装置において、 前記目標値に従って前記磁気ヘッドを前記記録媒体の目
標トラック近傍まで直接移動させる第1の制御手段と、 該磁気ヘッドの該目標トラックに対する過去の追従制御
データに基づいて該磁気ヘッドを該目標トラックに位置
決めさせる第2の制御手段と、 該第2の制御手段により該目標トラックに位置決めされ
た該磁気ヘッドを、追従制御データを生成して該目標ト
ラックに追従させる第3の制御手段と、 該第3の制御手段で生成した該追従制御データを記憶
し、該第2の制御手段に供給する記憶保持手段と、 を有することを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 前記第3の制御手段で生成される追従制
御データは、前記記録媒体の記録領域のうち分割された
複数の領域ごとに前記記憶保持手段に記憶されることを
特徴とする請求項1に記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31872693A JPH07176157A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31872693A JPH07176157A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176157A true JPH07176157A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18102276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31872693A Pending JPH07176157A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176157A (ja) |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31872693A patent/JPH07176157A/ja active Pending
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