JPH071761Y2 - 電源取出し用基板 - Google Patents

電源取出し用基板

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JPH071761Y2
JPH071761Y2 JP9098789U JP9098789U JPH071761Y2 JP H071761 Y2 JPH071761 Y2 JP H071761Y2 JP 9098789 U JP9098789 U JP 9098789U JP 9098789 U JP9098789 U JP 9098789U JP H071761 Y2 JPH071761 Y2 JP H071761Y2
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pattern
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ring
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power supply
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JP9098789U
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尚登 下村
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はLEDに電源を供給する電源取出し用基板に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、LEDを照光するには、LEDホルダーにLEDのリード
を挟持するクリツプを設け、該クリツプに導通して摺動
子を設けて、該摺動子を電源取出し用基板上に形成され
た+,−のパターン上に摺接し、このパターンに供給さ
れた電源が摺動子,クリツプ,LEDのリードを介してLED
に供給され、LEDが照光されるようになつている。第5
図及び第6図は従来の電源取出し用基板(以下基板と略
称する)の説明図で、第5図は基板の平面図、第6図は
第5図のA-A線の断面図である。これ等の図面において
1は絶縁物より成る基板で、該基板1の表面には、同心
円上に内側のパターン2と外側のパターン3とが印刷形
成されている。
内側のパターン2は摺動子4が摺接するリング5と引出
し部6とよりなり、外側のパターン3は摺動子7が摺接
するリング8と引出し部9とより成り、引出し部6と外
側のパターン3のリング8とが交差する引出し部6上に
は、レジスト10が塗布され、内側のパターン2と外側の
パターン3とは該レジスト10を介して絶縁されている。
なお、上記の引出し部6,9は基板1にめられた端子11,
11に接続されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、内側,外側のパターン2,3は、バインダとし
ての樹脂にAg粉を分散させた塗料で印刷形成されている
ため、摺動子4,7との接触抵抗は大であり、そのためLED
にちらつきが発生するという課題があり、更に、内側の
パターン2の引出し部6と外側のリング8との交差部に
はレジスト10が塗布されているだけなので、絶縁の信頼
性に問題があつた。
本考案は、上記のような課題を解消しようとするもので
あり、本考案の目的は、LEDのちらつきが解消され、而
も内側のパターンと外側のパターンの絶縁の信頼性が大
きいLED電源取出し用基板を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記のような目的を達成するために、内側の
摺動子が接触するリングと引出し部と端子部を1枚の金
属導電体より形成せる内側のパターンと、外側の摺動子
が接触するリングと引出し部と端子部を1枚の金属導電
体より形成せる外側のパターンとを絶縁基板に埋設し、
前記内側のパターンの引出し部と外側のパターンのリン
グとの交差部に電源取出し用の基板の一部を介在させて
いる。
〔作用〕
本考案は上記のような構成を有し、内側のパターンは、
洋白のような金属導電体でリングと引出し部と端子部が
一体に形成され、外側のパターンも洋白のような金属導
電体でリングと引出し部と端子部が一体に形成されて基
板に埋設されているので、内側,外側のリングとこれに
対応する摺動子との接触抵抗は従来に比し小さく、従つ
てLEDがちらつくことはない。
更にまた、内側のパターンの引出し部と外側のパターン
のリングとの交差部には電源取出し用基板の一部が介在
するので、内,外のパターン間の絶縁の信頼性は従来に
比し遥かに高い。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明す
る。
第1図〜第4図は本考案の実施例の説明図で、第1図
は、基板の平面図、第2図は、第1図のB-B線の断面
図、第3図は内側のパターンと外側のパターンが連続形
成されたフープ材の平面図、第4図は、第3図のフープ
材を所定箇所で折曲げ、外側のリング内に内側のリング
を配置した状態の平面図である。
第1図及び第2図において、20は電源取出し用基板(以
下基板と略称する)で、該基板20の表面には、同心円上
に内側パターン21と外側のパターン22とが洋白等の金属
導電体により形成されている。
前記外側のパターン22はリング23と上方の引出し部24と
下方の引出し部25を有し、下方の引出し部25には端子部
26が一体に形成されている。そしてリング23は基板20の
表面に露出し、下方の引出し部25は垂直方向に折曲げら
れた後、水平方向に折曲げられて、基板20に埋設され、
引出し部25と連設せる端子部分26の先方部分は基板20の
板厚の中間より外方に突出し、上方の引出し部24は垂直
方向及び水平方向に折曲げられて基板20に埋設され、先
端は基板20の縁部で切断されている。
前記内側のパターン21は、リング27と上方の引出し部28
と下方の引出し部29を有し、下方の引出し部29には端子
部30が一体に形成されている。
そして、リング27は基板20の表面に露出し、下方の引出
し部29は第2図に示すように垂直方向に折曲げられた
後、更に水平方向に折曲げられて外側のパターン22のリ
ング23の下面を通過して基板20内に埋設され、引出し部
29と連設せる端子部30は基板20の板厚の中間より外方に
突出しており、上方の引出し部28は、垂直方向に折曲げ
た後水平方向に折曲げられ、基板20に埋設されて、基板
20の縁部で切断されている。
上記のリング23,27は基板20の表面に露出し、その上を
摺動子31,32が摺動し、端子部26,30から導入された+,
−の電源が摺動子31,32に導出されるようになつてい
る。
次に、基板20の内,外のパターン21,22の埋込み手段の
一例を第3図,第4図を用いて説明する。
先ず、外側のパターン22の上方の引出し部24をフープ材
33の上方連結部34に接続し、下方の引出し部25に連設さ
れた端子部26をフープ材33の下方の連結部35に連結す
る。
次に、内側のパターン21の上方の引出し部28をフープ材
33の上方の連結部34に接続し、下方の引出し部29に連設
された端子30をフープ材33の下方の連結部35に連結す
る。
このような内,外のパターン21,22を1組として、フー
プ材33に複数組連設する。
次に、前記した上方の引出し部24,28を点線e,f部分で垂
直に折曲げ後水平に折曲げ、前記した下方の引し部25,2
9を点線g,h部分で垂直方向に折曲げ後水平に折曲げる。
次に、第3図において、上方の連結部34、下方の連結部
35を点線i,j部分で切断後、点線k,l部分で内側のパター
ン21を外側のパターン22の下まで折曲げ、第4図に示す
如く内側のリング27を外側のリング23内に配置する。
この状態では、内側のパターン21の引出し部28,29は、
外側のリング23の下方を間隔をもつて横切つており、こ
の状態で上記のフープ33の外側のパターン22及び内側の
パターン21を樹脂で埋設して基板20を形成する。
而る後に、上方の引出し部24,28を基板20の縁部から突
出しないように切断し、端子部26,30は基板20の板厚の
中間部から外方に突出せしめた後、連結部35を切断して
両端子部26,30を分離する。
本考案の基板20は上述の如き構成を有し、内,外のパタ
ーン21,22のリング27,23は基板20の上面につらいちに露
出し、内側のパターン21の引出し部28,29は折曲げられ
て外側のリング23の下側を間隔をもつて通過するので、
引出し部28,29と外側のパターン22のリング23との交差
部には基板20の一部が介在する。従つて引出し部28,29
と外側のリング23との絶縁は確実である。また、両リン
グ23,27は、何れも導電性の優れた洋白のような金属導
電体で出来ているので、摺動子31,32との接触抵抗は従
来に比し減少し、摺動子31,32を介して電源が供給され
るLEDがちらつくことはない。
また、内,外のリング27,23の引出し部29,25に端子部3
0,26を一体に形成したので、従来例に見られる端子11を
省略し得て部品の節約となり、また、作業上でも端子11
の基板1へのめ工程を省略し得るので、従来に比し作
業性もよい。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、摺動子の摺接する
内,外のリングは洋白のような金属導電体で形成される
ので、摺動子とリングとの接触抵抗は従来に比し小とな
り、LEDがちらつくことはない。
また、内側のリングからの引出し部と外側のリングとの
絶縁は基板の成形時に両者間に基板の一部が介在するの
で、両者の絶縁性は確実である。
更にまた、内,外のパターンの端子部は、これと一体に
導電金属板で形成され、従来の端子単品を省略し得るの
で、部品の節約をもたらすと同時に、従来の端子の基板
へのめ工程も省略することが出来、作業性の上でも従
来に比し優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の実施例の説明図で、第1図は
電源取出し用基板の平面図、第2図は第1図のB-B線の
断面図、第3図は内側のパターンと外側のパターンが連
続形成されたフープ材の平面図、第4図は第3図のフー
プ材を所定箇所で折曲げ、外側のリング内に内側のリン
グを配置した状態の平面図、第5図及び第6図は従来例
の説明図で、第5図は電源取出し用基板の平面図、第6
図は第5図のA-A線の断面図である。 20…電源取出し用基板、21…内側のパターン、22…外側
のパターン、23,27…リング、24,25,28,29…引出し部、
26,30…端子部、31,32…摺動子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側の摺動子が接触するリングと引出し部
    と端子部を1枚の金属導電体より形成せる内側パターン
    と、外側の摺動子が接触するリングと引出し部と端子部
    を1枚の金属導電体より形成せる外側のパターンとを絶
    縁基板に埋設し、内側のパターンの引出し部と外側のパ
    ターンのリングとの交差部に絶縁基板の一部を介在せし
    めたことを特徴とする電源取出し用基板。
JP9098789U 1989-08-03 1989-08-03 電源取出し用基板 Expired - Lifetime JPH071761Y2 (ja)

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JP9098789U JPH071761Y2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 電源取出し用基板

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JPH0330404U JPH0330404U (ja) 1991-03-26
JPH071761Y2 true JPH071761Y2 (ja) 1995-01-18

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