JPH07176247A - スイッチ - Google Patents
スイッチInfo
- Publication number
- JPH07176247A JPH07176247A JP32165693A JP32165693A JPH07176247A JP H07176247 A JPH07176247 A JP H07176247A JP 32165693 A JP32165693 A JP 32165693A JP 32165693 A JP32165693 A JP 32165693A JP H07176247 A JPH07176247 A JP H07176247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- contact
- sliding member
- elastic pieces
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は圧力又は荷重の変化に応じて作動す
るスイッチにおいて、接点の接圧変動が少なく、電気的
接触信頼性を向上させたスイッチを提供することを目的
とするものである。 【構成】 ケーシング21と、導入圧力によりケーシン
グ21内を応動するピストン25と、ピストン25に嵌
合固定された電気絶縁部材である摺動部材26と、ピス
トン25を附勢するバイアスバネ28と、ケーシング2
1に螺合されたコネクタ31にインサート成型された電
気接続端子部32とを有し、摺動部材26の動作により
開閉される変形可能な一対の弾性片35を電気接続端子
部32の端に対向し備えたものである。
るスイッチにおいて、接点の接圧変動が少なく、電気的
接触信頼性を向上させたスイッチを提供することを目的
とするものである。 【構成】 ケーシング21と、導入圧力によりケーシン
グ21内を応動するピストン25と、ピストン25に嵌
合固定された電気絶縁部材である摺動部材26と、ピス
トン25を附勢するバイアスバネ28と、ケーシング2
1に螺合されたコネクタ31にインサート成型された電
気接続端子部32とを有し、摺動部材26の動作により
開閉される変形可能な一対の弾性片35を電気接続端子
部32の端に対向し備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力又は荷重の変化に応
じて作動するスイッチに関するものである。
じて作動するスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、圧力の変化に応じて作動するスイ
ッチ(以下、「圧力スイッチ」という。)は機器の高機
能化に伴いその需要は増加している反面、高信頼性、小
型軽量化、低価格化の要求が強くなっている。
ッチ(以下、「圧力スイッチ」という。)は機器の高機
能化に伴いその需要は増加している反面、高信頼性、小
型軽量化、低価格化の要求が強くなっている。
【0003】この種のスイッチには、例えば特願平4−
164531号公報に開示された構成がある。以下図6
を参照しながら、上述した圧力スイッチの構成を説明す
る。
164531号公報に開示された構成がある。以下図6
を参照しながら、上述した圧力スイッチの構成を説明す
る。
【0004】金属ケース1は、一端の外周には油圧ライ
ン(図示せず)に取り付けるためのネジ部2があり、圧
力導入口3が形成されるとともに、内部は中空状であり
圧力導入口3と連通したピストン室4が形成されてい
る。
ン(図示せず)に取り付けるためのネジ部2があり、圧
力導入口3が形成されるとともに、内部は中空状であり
圧力導入口3と連通したピストン室4が形成されてい
る。
【0005】ピストン5は、金属ケース1内のピストン
室4から圧力導入口3にかけての部分に摺動自在に設け
られており、一端に電気絶縁部材で形成されたスペーサ
6が固定され、他端の圧力導入口3側にオイルシール用
Oリング7を備えている。
室4から圧力導入口3にかけての部分に摺動自在に設け
られており、一端に電気絶縁部材で形成されたスペーサ
6が固定され、他端の圧力導入口3側にオイルシール用
Oリング7を備えている。
【0006】バイアスバネ8は、ピストン5を圧力導入
口3方向に付勢している。中空筒状のストッパー9は、
その座面9aが金属ケース1内のピストン室の4端に当
接しカシメ固定されてバイアスバネ8の受け部を形成す
るとともに、ピストン5の摺動規制部9bを有してい
る。
口3方向に付勢している。中空筒状のストッパー9は、
その座面9aが金属ケース1内のピストン室の4端に当
接しカシメ固定されてバイアスバネ8の受け部を形成す
るとともに、ピストン5の摺動規制部9bを有してい
る。
【0007】コネクタ10は、その開口端側に電気接続
端子部11を備えた一対の端子部材12を樹脂インサー
ト成型で固定するとともに、防水スリーブ13を備え、
ストッパー9に設けたねじ部9cに螺合され、シール材
15でシール固定されている。端子部材12端にはバネ
性を有した一対の接点部材14が、対向して軸線上で接
触する形に取りつけられている。
端子部11を備えた一対の端子部材12を樹脂インサー
ト成型で固定するとともに、防水スリーブ13を備え、
ストッパー9に設けたねじ部9cに螺合され、シール材
15でシール固定されている。端子部材12端にはバネ
性を有した一対の接点部材14が、対向して軸線上で接
触する形に取りつけられている。
【0008】以上のように構成された圧力スイッチにつ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
【0009】まず、油圧ライン(図示せず。)が設定圧
力値以上に上昇した場合、油圧ラインに設置されたケー
ス1の圧力導入口3から圧力が導入され、バイアスバネ
8の力に抗してピストン5を移動させ、ピストン5と一
体に動くスペーサ6が端子部材12端に対向して軸線上
で接触する形で取りつけられた一対の接点部材14を開
離させ、電流を遮断し、スイッチを電気的にOFFさせ
る。
力値以上に上昇した場合、油圧ラインに設置されたケー
ス1の圧力導入口3から圧力が導入され、バイアスバネ
8の力に抗してピストン5を移動させ、ピストン5と一
体に動くスペーサ6が端子部材12端に対向して軸線上
で接触する形で取りつけられた一対の接点部材14を開
離させ、電流を遮断し、スイッチを電気的にOFFさせ
る。
【0010】これにより、例えば圧力上昇を検知し電気
機器をOFFさせる回路に直接使用していた。
機器をOFFさせる回路に直接使用していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成においては、対向して軸線上で接触する一対
の接点部材14の接触部がスペーサ6の中心とズレた場
合、接圧が確保できず、電気的な接続の信頼性が低い。
また、一対の接点部材14の片方の寸法のバラツキによ
り、接圧がバラツク可能性が大であった。
従来の構成においては、対向して軸線上で接触する一対
の接点部材14の接触部がスペーサ6の中心とズレた場
合、接圧が確保できず、電気的な接続の信頼性が低い。
また、一対の接点部材14の片方の寸法のバラツキによ
り、接圧がバラツク可能性が大であった。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、接点の接圧変動が少なく、電気的な接触信頼性の
高いスイッチを提供することを目的とする。
ので、接点の接圧変動が少なく、電気的な接触信頼性の
高いスイッチを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、ケーシングと、このケーシング内を圧力又
は荷重により摺動する摺動部材と、その摺動部材を付勢
するバイアスバネと、前記摺動部材の移動により開閉さ
れるスイッチ部と、そのスイッチ部と接続されたコネク
タ部とから成り、スイッチ部はコネクタより延出した2
枚の変形可能な弾性片が対向して接触していることを特
徴としたスイッチである。
の本発明は、ケーシングと、このケーシング内を圧力又
は荷重により摺動する摺動部材と、その摺動部材を付勢
するバイアスバネと、前記摺動部材の移動により開閉さ
れるスイッチ部と、そのスイッチ部と接続されたコネク
タ部とから成り、スイッチ部はコネクタより延出した2
枚の変形可能な弾性片が対向して接触していることを特
徴としたスイッチである。
【0014】さらに、スイッチを形成する変形可能な2
枚の弾性片は平板状で略くの字状をしており、加えて、
2枚の弾性片の当接部には突起状の電気接触部が設けら
れており、摺動部材の移動で前記2枚の弾性片を開放さ
せることを特徴とする。
枚の弾性片は平板状で略くの字状をしており、加えて、
2枚の弾性片の当接部には突起状の電気接触部が設けら
れており、摺動部材の移動で前記2枚の弾性片を開放さ
せることを特徴とする。
【0015】なお、このスイッチは、通常時は弾性力に
て閉じており、摺動部材を前記2枚の弾性片に当接させ
ながら移動することにより2枚の弾性片を開離させる構
成を備えたものである。
て閉じており、摺動部材を前記2枚の弾性片に当接させ
ながら移動することにより2枚の弾性片を開離させる構
成を備えたものである。
【0016】
【作用】本発明はこの構成によって、スイッチ部に弾性
片が対向して圧接状態にあるので、例えば中心ズレを起
こしても弾性片が変形してこれを吸収するので接圧安定
性があり、電気的接触信頼性が向上できる。
片が対向して圧接状態にあるので、例えば中心ズレを起
こしても弾性片が変形してこれを吸収するので接圧安定
性があり、電気的接触信頼性が向上できる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例についてを図1、図
2、図3、図4、図5を参照しながら説明する。
2、図3、図4、図5を参照しながら説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例におけるスイッ
チの断面図である。ケーシング21は、一端の外周に油
圧ライン(図示せず。)に取り付けるためのネジ部22
を有し、内部は中空状であり、圧力導入口23が設けら
れているともに、圧力導入口23と連通したピストン室
24が形成されている。
チの断面図である。ケーシング21は、一端の外周に油
圧ライン(図示せず。)に取り付けるためのネジ部22
を有し、内部は中空状であり、圧力導入口23が設けら
れているともに、圧力導入口23と連通したピストン室
24が形成されている。
【0019】ピストン25は、圧力導入口23とピスト
ン室24を軸線方向に摺動自在に設けられており、一端
にピストン25と嵌合する電気絶縁部材で形成された摺
動部材26が固定されている。摺動部材26の先端26
aは円錐形状をしている。また、圧力導入口23側のピ
ストン25端部にはオイルシール用Oリング27を備え
ている。
ン室24を軸線方向に摺動自在に設けられており、一端
にピストン25と嵌合する電気絶縁部材で形成された摺
動部材26が固定されている。摺動部材26の先端26
aは円錐形状をしている。また、圧力導入口23側のピ
ストン25端部にはオイルシール用Oリング27を備え
ている。
【0020】バイアスバネ28は、バイアス受け部とな
るピストンプレート29を介して、ピストン25を圧力
導入口23方向に付勢している。中空筒状のストッパー
30は、バイアスバネ28受け部を形成すると共に、そ
の座面30aがケーシング21内のピストン室24端に
当接されている。
るピストンプレート29を介して、ピストン25を圧力
導入口23方向に付勢している。中空筒状のストッパー
30は、バイアスバネ28受け部を形成すると共に、そ
の座面30aがケーシング21内のピストン室24端に
当接されている。
【0021】コネクター31は、その開口端側に位置す
る電気接続端子部32をインサート成形で固定するとと
もに、防水スリーブ34を備えている。
る電気接続端子部32をインサート成形で固定するとと
もに、防水スリーブ34を備えている。
【0022】電気接続端子部32の先端には、スイッチ
を形成する略くの字状の変形可能な弾性体からなる同一
形状の一対の弾性片35が、ケーシング21の軸線を中
心にして対称に取り付けられている。しかも、一対の弾
性片35の屈折部にはケーシング21の軸線上で接触す
る形で対向する半球状の突起である電気接触部36a、
36bが設けられており、一対の弾性片35の先端付近
の摺動部材接触部37には摺動部材26の先端円錐部2
6aを挿入する空間37aが設けられている。
を形成する略くの字状の変形可能な弾性体からなる同一
形状の一対の弾性片35が、ケーシング21の軸線を中
心にして対称に取り付けられている。しかも、一対の弾
性片35の屈折部にはケーシング21の軸線上で接触す
る形で対向する半球状の突起である電気接触部36a、
36bが設けられており、一対の弾性片35の先端付近
の摺動部材接触部37には摺動部材26の先端円錐部2
6aを挿入する空間37aが設けられている。
【0023】更に、シール用Oリング38と共にケース
21の一端をカシメて固定される。ここで摺動部材26
の先端円錐部26aは、スイッチの非作動時においても
前記接点部空間37a内へ少し入る状態に寸法的に考慮
されている。
21の一端をカシメて固定される。ここで摺動部材26
の先端円錐部26aは、スイッチの非作動時においても
前記接点部空間37a内へ少し入る状態に寸法的に考慮
されている。
【0024】以上のように構成されたスイッチを自動車
のパワーステアリングポンプの負荷検知用に用いた場合
について、図1〜図5を用いてその動作を説明する。
のパワーステアリングポンプの負荷検知用に用いた場合
について、図1〜図5を用いてその動作を説明する。
【0025】まず、油圧ライン(図示せず。)が設定圧
力以下の圧力時には、油圧ラインに設置されたケーシン
グ21の圧力導入口23から導入された油圧力はバイア
スバネ28によるピストン25の付勢力より小さいた
め、ピストン25に嵌合固定された摺動部材26は対向
して接触している弾性片35に届かず、電流を「一方の
電気接続端子部32→弾性片35の電気接触部36a→
他方の弾性片35の電気接触部36b→他方の電気接続
端子部32」の順に流し、スイッチをONさせている。
力以下の圧力時には、油圧ラインに設置されたケーシン
グ21の圧力導入口23から導入された油圧力はバイア
スバネ28によるピストン25の付勢力より小さいた
め、ピストン25に嵌合固定された摺動部材26は対向
して接触している弾性片35に届かず、電流を「一方の
電気接続端子部32→弾性片35の電気接触部36a→
他方の弾性片35の電気接触部36b→他方の電気接続
端子部32」の順に流し、スイッチをONさせている。
【0026】次に、油圧ライン(図示せず。)で負荷が
増加し設定圧力以上の圧力になるとき、油圧ラインに設
置されたケーシング21の圧力導入口23から導入され
た油圧力は、バイアスバネ28の力に抗してピストン2
5を移動させ、図2に示す如く、対向して接触している
弾性片35の電気接触部36a,36bあるいは摺動部
材接触部37を開くように、ピストン25に嵌合固定さ
れたスペーサ26の先端円錐部26aを弾性片35のピ
ストン25側の空間37aに入り込ませ、電流を遮断
し、スイッチをOFFさせる。
増加し設定圧力以上の圧力になるとき、油圧ラインに設
置されたケーシング21の圧力導入口23から導入され
た油圧力は、バイアスバネ28の力に抗してピストン2
5を移動させ、図2に示す如く、対向して接触している
弾性片35の電気接触部36a,36bあるいは摺動部
材接触部37を開くように、ピストン25に嵌合固定さ
れたスペーサ26の先端円錐部26aを弾性片35のピ
ストン25側の空間37aに入り込ませ、電流を遮断
し、スイッチをOFFさせる。
【0027】ここで、図3に示す如く、ピストン25に
嵌合固定された摺動部材26の軸線上で接触して対向し
ているはずの一対の弾性片35の電気接触部36a,3
6bが中心ズレを生じている場合、また図4に示す如
く、弾性片35の一方が変形し中心ズレを生じている場
合でも、弾性片35が弾性体であるため変形してズレを
吸収する。また、図5に示す如く、電気接触部36a,
36bあるいは摺動部材接触部37を開くように、摺動
部材26の先端円錐部26aは弾性片35のピストン2
5側の空間37aに入り込み、電流を遮断し、スイッチ
をOFFさせる。
嵌合固定された摺動部材26の軸線上で接触して対向し
ているはずの一対の弾性片35の電気接触部36a,3
6bが中心ズレを生じている場合、また図4に示す如
く、弾性片35の一方が変形し中心ズレを生じている場
合でも、弾性片35が弾性体であるため変形してズレを
吸収する。また、図5に示す如く、電気接触部36a,
36bあるいは摺動部材接触部37を開くように、摺動
部材26の先端円錐部26aは弾性片35のピストン2
5側の空間37aに入り込み、電流を遮断し、スイッチ
をOFFさせる。
【0028】以上のように本実施例によれば、ケーシン
グ21と、ケーシング21内を圧力により移動する電気
絶縁部材である摺動部材26を嵌合固定したピストン2
5と、ピストン25を付勢するバイアスバネ28と、コ
ネクタ31にインサート成型された電気接続端子部32
に接続された変形可能な弾性片35が対向して接触し、
摺動部材26の移動により開閉される構成にしたことに
より、摺動部材26と弾性片35の電気接触部36a,
36bとが軸線上での中心ズレが発生しても変形して中
心ズレを吸収する。加えて、弾性片35は弾性体である
ため、接圧変動が少なく安定接触ができ、かつ摺動部材
26の挿入に対して追従し、導通不良させることなく、
電気的接触の信頼性が向上できる。さらに、電気接触部
36a,36bは突起であるため閉成時にワイピング動
作を行い接触抵抗を安定させる。
グ21と、ケーシング21内を圧力により移動する電気
絶縁部材である摺動部材26を嵌合固定したピストン2
5と、ピストン25を付勢するバイアスバネ28と、コ
ネクタ31にインサート成型された電気接続端子部32
に接続された変形可能な弾性片35が対向して接触し、
摺動部材26の移動により開閉される構成にしたことに
より、摺動部材26と弾性片35の電気接触部36a,
36bとが軸線上での中心ズレが発生しても変形して中
心ズレを吸収する。加えて、弾性片35は弾性体である
ため、接圧変動が少なく安定接触ができ、かつ摺動部材
26の挿入に対して追従し、導通不良させることなく、
電気的接触の信頼性が向上できる。さらに、電気接触部
36a,36bは突起であるため閉成時にワイピング動
作を行い接触抵抗を安定させる。
【0029】また、2本の弾性片35は同形状にて、か
つ平板状で略くの字状をしており、常時は弾性力にて閉
じており、摺動部材26の移動により開離される構成に
したことにより、さらに電気的接触の信頼性を向上でき
る。
つ平板状で略くの字状をしており、常時は弾性力にて閉
じており、摺動部材26の移動により開離される構成に
したことにより、さらに電気的接触の信頼性を向上でき
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、ケーシングと、
このケーシング内を圧力又は荷重により移動する摺動部
材と、その摺動部材を付勢するバイアスバネと、前記摺
動部材により開閉されるスイッチ部と、該スイッチ部と
接続したコネクタ部とを有し、スイッチ部はコネクター
から延出した変形可能な2本の弾性片が対向して接触し
ている。また、スイッチを形成する2枚の弾性片は平板
状で略くの字状をしている。さらに、2枚の弾性片の当
接部には突起状の電気接触部が設けられており、常時は
弾性力にて閉じており、摺動部材が前記2枚の弾性片に
当接して移動し、2枚の弾性片を開離させる構成とする
ことにより、スイッチを形成する弾性片の接触部と摺動
部材の軸線上での中心ズレ、又は接点部材が板厚、寸法
バラツキによる変形を生じていても、弾性片が弾性体で
あるため安定した接圧が確保でき、すぐれた電気接続性
を維持することができる。
このケーシング内を圧力又は荷重により移動する摺動部
材と、その摺動部材を付勢するバイアスバネと、前記摺
動部材により開閉されるスイッチ部と、該スイッチ部と
接続したコネクタ部とを有し、スイッチ部はコネクター
から延出した変形可能な2本の弾性片が対向して接触し
ている。また、スイッチを形成する2枚の弾性片は平板
状で略くの字状をしている。さらに、2枚の弾性片の当
接部には突起状の電気接触部が設けられており、常時は
弾性力にて閉じており、摺動部材が前記2枚の弾性片に
当接して移動し、2枚の弾性片を開離させる構成とする
ことにより、スイッチを形成する弾性片の接触部と摺動
部材の軸線上での中心ズレ、又は接点部材が板厚、寸法
バラツキによる変形を生じていても、弾性片が弾性体で
あるため安定した接圧が確保でき、すぐれた電気接続性
を維持することができる。
【0031】また、弾性片が摺動部材に追従動作するこ
とから、安定性のあるスイッチングが可能となり実用上
非常に有用である。
とから、安定性のあるスイッチングが可能となり実用上
非常に有用である。
【図1】本発明の一実施例におけるスイッチの断面図
【図2】同実施例におけるスイッチの要部拡大図
【図3】同実施例におけるスイッチの要部状態説明図
【図4】同実施例におけるスイッチの要部状態説明図
【図5】同実施例におけるスイッチの要部動作説明図
【図6】従来のスイッチの断面図
21 ケーシング 26 摺動部材 28 バイアスバネ 31 コネクタ 35 弾性片 36a,36b 電気接触部
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシングと、このケーシング内を圧力
又は荷重により移動する摺動部材と、その摺動部材を付
勢するバイアスバネと、前記摺動部材の移動により開閉
されるスイッチ部と、そのスイッチ部と接続されたコネ
クタ部とを有し、スイッチ部はコネクタより延出した2
枚の変形可能な弾性片が対向して接触していることを特
徴としたスイッチ。 - 【請求項2】 スイッチを形成する変形可能な2枚の弾
性片は、平板状で略くの字状をしており、摺動部材の移
動で前記2枚の弾性片を開放させることを特徴とした請
求項1記載のスイッチ。 - 【請求項3】 2枚の弾性片の当接部には突起状の電気
接触部が形成され、回路閉成時にはこの電気接触部同士
が接触することを特徴とした請求項2記載のスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32165693A JPH07176247A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32165693A JPH07176247A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176247A true JPH07176247A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18134947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32165693A Pending JPH07176247A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013154149A1 (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 株式会社ソディック | 放電加工用スイッチ装置 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32165693A patent/JPH07176247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013154149A1 (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 株式会社ソディック | 放電加工用スイッチ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5198631A (en) | Pressure responsive control device | |
| US8062078B2 (en) | Press-contact pogo pin connector | |
| EP0134560A2 (en) | Electrical switch | |
| EP0105879B1 (en) | Thermal switch | |
| EP1158627A4 (en) | COAXIAL CONNECTOR WITH SWITCH | |
| US4648277A (en) | Pressure responsive assembly | |
| JP3067588B2 (ja) | ブレーカスイッチ | |
| US3172983A (en) | Snap-in plunger switch | |
| JPH07176247A (ja) | スイッチ | |
| US4214137A (en) | Pressure switch with snap element | |
| US4401964A (en) | Combined temperature responsive valve construction and electrical switch construction and method of making the same | |
| US4238651A (en) | Snap action fluid pressure switch | |
| JP2005209438A (ja) | 圧力スイッチ及び圧力スイッチにおける作動点調整方法 | |
| US4408178A (en) | Thermostatic switch | |
| US4910366A (en) | Engine idle position detecting switch | |
| JP3093356B2 (ja) | 圧力スイッチ | |
| RU20610U1 (ru) | Выключатель | |
| JPH05314874A (ja) | 圧力スイッチ | |
| US2816189A (en) | Pressure actuated switch | |
| US4933517A (en) | Pressure switch with reduced contact wear | |
| JP2603402Y2 (ja) | 圧力スイッチ | |
| CN222826282U (zh) | 一种微动开关 | |
| CN223728640U (zh) | 塑料按钮开关 | |
| CN113964562B (zh) | 一种电导通结构和可穿戴设备 | |
| KR200156884Y1 (ko) | 2동작형 압력 스위치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040608 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |