JPH0717636A - 六角穴付き止螺子自動供給装置 - Google Patents
六角穴付き止螺子自動供給装置Info
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- JPH0717636A JPH0717636A JP18695793A JP18695793A JPH0717636A JP H0717636 A JPH0717636 A JP H0717636A JP 18695793 A JP18695793 A JP 18695793A JP 18695793 A JP18695793 A JP 18695793A JP H0717636 A JPH0717636 A JP H0717636A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 六角穴付き止螺子を適正方向にして次工程に
供給したり、或いは貯蔵すること。 【構成】 ホッパーAと回転受渡装置Bと移送装置Cと
から構成すること。回転受渡装置Bは、回転体8の外周
側面より放射状に形成した受渡用穴8a,8a,…を介
して六角穴付き止螺子S,S,…を収納及び供給可能と
すること。移送装置Cは移送路C1 及び該移送路C1 に
沿って回転可能なベルト機構C2 からなること。
供給したり、或いは貯蔵すること。 【構成】 ホッパーAと回転受渡装置Bと移送装置Cと
から構成すること。回転受渡装置Bは、回転体8の外周
側面より放射状に形成した受渡用穴8a,8a,…を介
して六角穴付き止螺子S,S,…を収納及び供給可能と
すること。移送装置Cは移送路C1 及び該移送路C1 に
沿って回転可能なベルト機構C2 からなること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、六角穴付き止螺子を適
正方向にして次工程に供給したり、或いは貯蔵すること
ができる六角穴付き止螺子自動供給装置に関する。
正方向にして次工程に供給したり、或いは貯蔵すること
ができる六角穴付き止螺子自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に作業員に対して最適の作業状態に
て六角穴付き止螺子を供給するための六角穴付き止螺子
自動供給装置では、まず多量の六角穴付き止螺子を送り
込むためのホッパーが必要である。このホッパーから順
次、六角穴付き止螺子を一つずつ適正な状態、即ち六角
穴付き止螺子の六角穴が作業を行いやすい方向に向いた
状態で抽出することができる装置に連結している。
て六角穴付き止螺子を供給するための六角穴付き止螺子
自動供給装置では、まず多量の六角穴付き止螺子を送り
込むためのホッパーが必要である。このホッパーから順
次、六角穴付き止螺子を一つずつ適正な状態、即ち六角
穴付き止螺子の六角穴が作業を行いやすい方向に向いた
状態で抽出することができる装置に連結している。
【0003】このホッパーは、多量の六角穴付き止螺子
を貯蔵しておくこともできるようになっている。
を貯蔵しておくこともできるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのホッパーは、多量
の六角穴付き止螺子を貯蔵しておくことができるが、六
角穴付き止螺子の数量が次第に少なくなってくると、ホ
ッパーの底部に残り、そのために作業員が手でその六角
穴付き止螺子を掻きだして、次の工程に送り出さなくて
はならず、極めて面倒であるのみならず、作業員に危険
が伴うものであった。
の六角穴付き止螺子を貯蔵しておくことができるが、六
角穴付き止螺子の数量が次第に少なくなってくると、ホ
ッパーの底部に残り、そのために作業員が手でその六角
穴付き止螺子を掻きだして、次の工程に送り出さなくて
はならず、極めて面倒であるのみならず、作業員に危険
が伴うものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、発明者は、前記
課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を底
部に傾斜底面を形成し、該傾斜底面の低所側に送出用攪
拌体を設けた貯蔵槽の傾斜底面の低所側に回転受渡装置
の受渡用穴との六角穴付き止螺子の受渡しを可能として
なる六角穴付き止螺子自動供給装置としたことにより、
構造を極めて簡単にでき、全ての作業を行いやすくする
ために、ホッパー内の六角穴付き止螺子が最後の一つま
で、次工程に効率良く供給でき、しかも装置全体の構造
を複雑とすることなく上記課題を解決したものである。
課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を底
部に傾斜底面を形成し、該傾斜底面の低所側に送出用攪
拌体を設けた貯蔵槽の傾斜底面の低所側に回転受渡装置
の受渡用穴との六角穴付き止螺子の受渡しを可能として
なる六角穴付き止螺子自動供給装置としたことにより、
構造を極めて簡単にでき、全ての作業を行いやすくする
ために、ホッパー内の六角穴付き止螺子が最後の一つま
で、次工程に効率良く供給でき、しかも装置全体の構造
を複雑とすることなく上記課題を解決したものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、先ずホッパー関連装置Aは、図1,図3及び図
4等に示すように、主に貯蔵槽A1 により構成されてお
り、該貯蔵槽A1 の底部1には傾斜底面1aが形成さ
れ、該傾斜底面1aの一方側は高所部1a1 であり、他
方側は低所部1a2 である。
すると、先ずホッパー関連装置Aは、図1,図3及び図
4等に示すように、主に貯蔵槽A1 により構成されてお
り、該貯蔵槽A1 の底部1には傾斜底面1aが形成さ
れ、該傾斜底面1aの一方側は高所部1a1 であり、他
方側は低所部1a2 である。
【0007】その貯蔵槽A1 に放流した多量の六角穴付
き止螺子S,S,…は、底部1の傾斜底面1aに沿って
高所部1a1 から低所部1a2 側に移動し、一箇所に集
中的に集積することができる構成となっている(図5,
図6参照)。
き止螺子S,S,…は、底部1の傾斜底面1aに沿って
高所部1a1 から低所部1a2 側に移動し、一箇所に集
中的に集積することができる構成となっている(図5,
図6参照)。
【0008】その貯蔵槽A1 は、前記底部1上より側面
板2,2,…が形成され筺体状を構成し、その内部に多
量の六角穴付き止螺子S,S,…が貯蔵可能となってお
り、底部1の傾斜底面1aの低所部1a2 側に形成され
た水平状底面1bには送出用攪拌体5,5が設けられて
いる(図1,図3及び図5参照)。
板2,2,…が形成され筺体状を構成し、その内部に多
量の六角穴付き止螺子S,S,…が貯蔵可能となってお
り、底部1の傾斜底面1aの低所部1a2 側に形成され
た水平状底面1bには送出用攪拌体5,5が設けられて
いる(図1,図3及び図5参照)。
【0009】その送出用攪拌体5は、図5に示すよう
に、回転軸5aに送出用板5bが設けられたものであっ
て、該送出用板5bは軟質の合成樹脂板等にて形成さ
れ、さらに、底部1の傾斜底面1aの高所部1a1 に
は、上部攪拌体6が設けられており、貯蔵槽A1 内に放
流された六角穴付き止螺子S,S,…はその上部攪拌体
6により貯蔵槽A1 の傾斜底面1a低所に放出される。
その上部攪拌体6は、図5に示すように、回転軸6aに
押出板6bが設けられたものであって、該押出板6b
は、図7に示すように、変形可能な軟質の合成樹脂板等
にて形成されている。
に、回転軸5aに送出用板5bが設けられたものであっ
て、該送出用板5bは軟質の合成樹脂板等にて形成さ
れ、さらに、底部1の傾斜底面1aの高所部1a1 に
は、上部攪拌体6が設けられており、貯蔵槽A1 内に放
流された六角穴付き止螺子S,S,…はその上部攪拌体
6により貯蔵槽A1 の傾斜底面1a低所に放出される。
その上部攪拌体6は、図5に示すように、回転軸6aに
押出板6bが設けられたものであって、該押出板6b
は、図7に示すように、変形可能な軟質の合成樹脂板等
にて形成されている。
【0010】その送出用攪拌体5及び上部攪拌体6はそ
れぞれ貯蔵槽A1 内の六角穴付き止螺子S,S,…を攪
拌しつつ、後述の回転受渡装置Bの方向に移動させるも
のであって、その六角穴付き止螺子S,S,…の抽出作
業を高速化するものである。
れぞれ貯蔵槽A1 内の六角穴付き止螺子S,S,…を攪
拌しつつ、後述の回転受渡装置Bの方向に移動させるも
のであって、その六角穴付き止螺子S,S,…の抽出作
業を高速化するものである。
【0011】その送出用攪拌体5の送出用板5b及び上
部攪拌体6の押出板6bは前述したように軟質材にて形
成することで、例えば送出用攪拌体5にて貯蔵槽A1 内
の六角穴付き止螺子S,S,…を所定方向に押し出す際
に、その送出用板5bと貯蔵槽A1 の内壁との間に六角
穴付き止螺子Sがひっかかったときに、図8(a)に示
すように、送出用板5bが変形し、図8(b)に示すよ
うに、送出用攪拌体5や貯蔵槽A1 の内壁が破損した
り、傷付いたりすることを防止する。
部攪拌体6の押出板6bは前述したように軟質材にて形
成することで、例えば送出用攪拌体5にて貯蔵槽A1 内
の六角穴付き止螺子S,S,…を所定方向に押し出す際
に、その送出用板5bと貯蔵槽A1 の内壁との間に六角
穴付き止螺子Sがひっかかったときに、図8(a)に示
すように、送出用板5bが変形し、図8(b)に示すよ
うに、送出用攪拌体5や貯蔵槽A1 の内壁が破損した
り、傷付いたりすることを防止する。
【0012】その貯蔵槽A1 には、供給用貯蔵槽7が併
設されており、該供給用貯蔵槽7は貯蔵槽A1 の外部に
隣接して設けられているが、別の実施例として、図示し
ないが貯蔵槽A1 内に仕切りを設けて供給用貯蔵槽7が
形成される実施例も存在している。さらに、その供給用
貯蔵槽7が貯蔵槽A1 に設けられない実施例も存在する
(図13参照)。
設されており、該供給用貯蔵槽7は貯蔵槽A1 の外部に
隣接して設けられているが、別の実施例として、図示し
ないが貯蔵槽A1 内に仕切りを設けて供給用貯蔵槽7が
形成される実施例も存在している。さらに、その供給用
貯蔵槽7が貯蔵槽A1 に設けられない実施例も存在する
(図13参照)。
【0013】その貯蔵槽A1 と供給用貯蔵槽7との間に
は、図2,図4及び図11等に示すように、送出用開口
3及び戻し用開口4が形成され、さらに具体的には貯蔵
槽A 1 の傾斜底面1aの低所部1a2 側に送出用開口3
が形成され、傾斜底面1aの高所部1a1 側に戻し用開
口4が形成されている。
は、図2,図4及び図11等に示すように、送出用開口
3及び戻し用開口4が形成され、さらに具体的には貯蔵
槽A 1 の傾斜底面1aの低所部1a2 側に送出用開口3
が形成され、傾斜底面1aの高所部1a1 側に戻し用開
口4が形成されている。
【0014】その送出用開口3を介して貯蔵槽A1 から
供給用貯蔵槽7へ六角穴付き止螺S,S,…が送り出さ
れ、さらにまた戻し用開口4では、供給用貯蔵槽7から
貯蔵槽A1 に六角穴付き止螺子S,S,…が必要に応じ
て戻される構成となっている(図6参照)。
供給用貯蔵槽7へ六角穴付き止螺S,S,…が送り出さ
れ、さらにまた戻し用開口4では、供給用貯蔵槽7から
貯蔵槽A1 に六角穴付き止螺子S,S,…が必要に応じ
て戻される構成となっている(図6参照)。
【0015】その供給用貯蔵槽7の槽本体7aの一部に
は、図1乃至図4に示すように、供給用開放部7bが形
成されており、該供給用開放部7bに回転受渡装置Bの
回転体8の外周側面の一部が常時近接状態に交わり、さ
らに供給用貯蔵槽7の底面の役目をなす構成となってい
る。その貯蔵槽A1 から前記送出用攪拌体5,5が作用
して多量の六角穴付き止螺子S,S,…を供給用貯蔵槽
7側に送り出し、該供給用貯蔵槽7より回転受渡装置B
に六角穴付き止螺子S,S,…が供給されるものであ
る。
は、図1乃至図4に示すように、供給用開放部7bが形
成されており、該供給用開放部7bに回転受渡装置Bの
回転体8の外周側面の一部が常時近接状態に交わり、さ
らに供給用貯蔵槽7の底面の役目をなす構成となってい
る。その貯蔵槽A1 から前記送出用攪拌体5,5が作用
して多量の六角穴付き止螺子S,S,…を供給用貯蔵槽
7側に送り出し、該供給用貯蔵槽7より回転受渡装置B
に六角穴付き止螺子S,S,…が供給されるものであ
る。
【0016】次に、回転受渡装置Bは、主に回転体8,
複数の摺動ピン9,9,…及びカム8d等から構成され
たものであって、まず回転体8は複数の受渡用穴8a,
8a,…が形成され、該受渡用穴8aには六角穴付き止
螺子Sが収容可能となっている。
複数の摺動ピン9,9,…及びカム8d等から構成され
たものであって、まず回転体8は複数の受渡用穴8a,
8a,…が形成され、該受渡用穴8aには六角穴付き止
螺子Sが収容可能となっている。
【0017】具体的には、その回転体8は、図2,図1
5等に示すように、扁平状円板体に形成され、さらにそ
の扁平状円板体の外周側面に複数の受渡用穴8a,8
a,…が所定間隔に形成されている。その受渡用穴8
a,8a,…の個数と同じ摺動ピン9,9,…が設けら
れ、それぞれの摺動ピン8が受渡用穴8a内を摺動可能
に設けられており、さらに具体的には、その受渡用穴8
aの底部箇所より回転体8の中心方向に向かって、摺動
穴8bが形成され、該摺動穴8b内をカム8dの形状に
従って摺動ピン9が摺動する構成となっている。
5等に示すように、扁平状円板体に形成され、さらにそ
の扁平状円板体の外周側面に複数の受渡用穴8a,8
a,…が所定間隔に形成されている。その受渡用穴8
a,8a,…の個数と同じ摺動ピン9,9,…が設けら
れ、それぞれの摺動ピン8が受渡用穴8a内を摺動可能
に設けられており、さらに具体的には、その受渡用穴8
aの底部箇所より回転体8の中心方向に向かって、摺動
穴8bが形成され、該摺動穴8b内をカム8dの形状に
従って摺動ピン9が摺動する構成となっている。
【0018】ここで、その六角穴付き止螺子Sが受渡用
穴8a内に適正に入る状態とは、図12(a)に示すよ
うに、六角穴付き止螺子Sの六角穴Shが受渡用穴8a
の底部を向いて入ってくることをいうものであり、摺動
ピン9の先端が六角穴付き止螺子Sの六角穴Shに遊挿
可能となることをいうものであり、また六角穴付き止螺
子Sが受渡用穴8a内に不適正に入る状態とは、図12
(b)に示すように、六角穴Shが受渡用穴8aの開口
部を向いて入ってくるものであり、摺動ピン9の先端が
六角穴付き止螺子Sの六角穴Shに遊挿不能な状態をい
う。
穴8a内に適正に入る状態とは、図12(a)に示すよ
うに、六角穴付き止螺子Sの六角穴Shが受渡用穴8a
の底部を向いて入ってくることをいうものであり、摺動
ピン9の先端が六角穴付き止螺子Sの六角穴Shに遊挿
可能となることをいうものであり、また六角穴付き止螺
子Sが受渡用穴8a内に不適正に入る状態とは、図12
(b)に示すように、六角穴Shが受渡用穴8aの開口
部を向いて入ってくるものであり、摺動ピン9の先端が
六角穴付き止螺子Sの六角穴Shに遊挿不能な状態をい
う。
【0019】その回転体8に対して、吸引用磁石10a
と保持用磁石10bとがそれぞれ固定状態に設けられて
おり、具体的には図1,図2に示すように、回転体8の
六角穴付き止螺子Sを受け入れる箇所に吸引用磁石10
aが、また回転体8の中心を通過する水平線上より下方
箇所に保持用磁石10bが設けられている。
と保持用磁石10bとがそれぞれ固定状態に設けられて
おり、具体的には図1,図2に示すように、回転体8の
六角穴付き止螺子Sを受け入れる箇所に吸引用磁石10
aが、また回転体8の中心を通過する水平線上より下方
箇所に保持用磁石10bが設けられている。
【0020】その吸引用磁石10aは、回転体8の側部
箇所の外周縁付近に位置しており、六角穴付き止螺子S
が受渡用穴8aに向かって移動し、多量の六角穴付き止
螺子S,S,…が高い確率で受渡用穴8a,8a,…に
入り込むことができるようになっている(図14参
照)。
箇所の外周縁付近に位置しており、六角穴付き止螺子S
が受渡用穴8aに向かって移動し、多量の六角穴付き止
螺子S,S,…が高い確率で受渡用穴8a,8a,…に
入り込むことができるようになっている(図14参
照)。
【0021】また、保持用磁石10bでは、回転体8の
受渡用穴8aに適正に入り込んだ六角穴付き止螺子Sを
途中で受渡用穴8aから落下することを防止するもので
あって、回転体8が回転して所定の受渡用穴8aが中心
を通過する水平線上より下方に達したときに六角穴付き
止螺子Sが不用意に落下しないようになっている。
受渡用穴8aに適正に入り込んだ六角穴付き止螺子Sを
途中で受渡用穴8aから落下することを防止するもので
あって、回転体8が回転して所定の受渡用穴8aが中心
を通過する水平線上より下方に達したときに六角穴付き
止螺子Sが不用意に落下しないようになっている。
【0022】上記回転受渡装置Bは、前述したように前
記供給用貯蔵槽7に対してその下方より近接状に交わる
ようにして接しているが、その回転体8の厚さと供給用
貯蔵槽7の幅とが略一致している(図3,図15参
照)。
記供給用貯蔵槽7に対してその下方より近接状に交わる
ようにして接しているが、その回転体8の厚さと供給用
貯蔵槽7の幅とが略一致している(図3,図15参
照)。
【0023】このような構造により、ホッパー関連装置
Aの貯蔵槽A1 から送出用開口3を介して供給用貯蔵槽
7に移動した六角穴付き止螺子S,S,…は前記吸引用
磁石10aにより、回転体8の受渡用穴8aに引き寄せ
られ、高い確率で受渡用穴8aに入り込み、さらに不適
正に入り込んだ六角穴付き止螺子Sは、その受渡用穴8
aが最上部に達したときに回転体8の外部に放出され、
戻し用開口4より貯蔵槽A1 に戻る仕組みとなってい
る。
Aの貯蔵槽A1 から送出用開口3を介して供給用貯蔵槽
7に移動した六角穴付き止螺子S,S,…は前記吸引用
磁石10aにより、回転体8の受渡用穴8aに引き寄せ
られ、高い確率で受渡用穴8aに入り込み、さらに不適
正に入り込んだ六角穴付き止螺子Sは、その受渡用穴8
aが最上部に達したときに回転体8の外部に放出され、
戻し用開口4より貯蔵槽A1 に戻る仕組みとなってい
る。
【0024】上記回転受渡装置Bに続いて移送装置Cが
設けられており、図1に示すように、主に移送路C1 及
びベルト機構C2 から構成されるものであって、回転受
渡装置Bから運ばれてきた六角穴付き止螺子S,S,…
は移送装置Cを通過し、後述する取出装置Dまで移送さ
れるものである。この移送路C1 に入ってくる六角穴付
き止螺子S,S,…は、さらにベルト機構C2 のベルト
回転により取出装置D側に移動するものである。
設けられており、図1に示すように、主に移送路C1 及
びベルト機構C2 から構成されるものであって、回転受
渡装置Bから運ばれてきた六角穴付き止螺子S,S,…
は移送装置Cを通過し、後述する取出装置Dまで移送さ
れるものである。この移送路C1 に入ってくる六角穴付
き止螺子S,S,…は、さらにベルト機構C2 のベルト
回転により取出装置D側に移動するものである。
【0025】その取出装置Dは、前記移送装置Cの移送
路C1 に配列した六角穴付き止螺子S,S,…を一つず
つ取出可能な取出用収容部を形成した取出用スライド体
24を摺動自在とした構造であり、ソレノイド或いはモ
ータ等の摺動駆動源26にて摺動動作を行うことができ
る。
路C1 に配列した六角穴付き止螺子S,S,…を一つず
つ取出可能な取出用収容部を形成した取出用スライド体
24を摺動自在とした構造であり、ソレノイド或いはモ
ータ等の摺動駆動源26にて摺動動作を行うことができ
る。
【0026】その取出用スライド体24は、前記移送装
置Cの移送路C1 終端箇所に直交(略直交も含む)状に
配置され、取出用スライド体24が移送路C1 終端部よ
り送りだされる六角穴付き止螺子S,S,…を一旦、せ
き止めるとともに、取出用スライド体24が摺動して、
取出用収容部が六角穴付き止螺子S,S,…箇所に達す
ると、該六角穴付き止螺子Sを一つずつ取出用収容部に
収容し、取出用スライド体24が再度反対方向に摺動す
ることで、六角穴付き止螺子Sを作業員の手元に供給す
ることができる。
置Cの移送路C1 終端箇所に直交(略直交も含む)状に
配置され、取出用スライド体24が移送路C1 終端部よ
り送りだされる六角穴付き止螺子S,S,…を一旦、せ
き止めるとともに、取出用スライド体24が摺動して、
取出用収容部が六角穴付き止螺子S,S,…箇所に達す
ると、該六角穴付き止螺子Sを一つずつ取出用収容部に
収容し、取出用スライド体24が再度反対方向に摺動す
ることで、六角穴付き止螺子Sを作業員の手元に供給す
ることができる。
【0027】先ず、ホッパー関連装置Aの貯蔵槽A1 に
多量の六角穴付き止螺子S,S,…が入れられ、同時に
図6に示すように、送出用攪拌体5,5の攪拌作用によ
り、貯蔵槽A1 から送出用開口3を介して供給用貯蔵槽
7内に六角穴付き止螺子S,S,…が送り込まれる。
多量の六角穴付き止螺子S,S,…が入れられ、同時に
図6に示すように、送出用攪拌体5,5の攪拌作用によ
り、貯蔵槽A1 から送出用開口3を介して供給用貯蔵槽
7内に六角穴付き止螺子S,S,…が送り込まれる。
【0028】その供給用貯蔵槽7において、図9に示す
ように、回転受渡装置Bの回転体8の受渡用穴8a,8
a,…に六角穴付き止螺子S,S,…が入ってゆき、こ
こで適正な状態で受渡用穴8aに入った六角穴付き止螺
子Sは、図10に示すように、そのまま次の工程に進
み、不適正な状態で受渡用穴8aに入った六角穴付き止
螺子Sは回転体8の最上部付近で回転体8より放出され
て戻し用開口4を介して貯蔵槽A1 に戻される(図6参
照)。
ように、回転受渡装置Bの回転体8の受渡用穴8a,8
a,…に六角穴付き止螺子S,S,…が入ってゆき、こ
こで適正な状態で受渡用穴8aに入った六角穴付き止螺
子Sは、図10に示すように、そのまま次の工程に進
み、不適正な状態で受渡用穴8aに入った六角穴付き止
螺子Sは回転体8の最上部付近で回転体8より放出され
て戻し用開口4を介して貯蔵槽A1 に戻される(図6参
照)。
【0029】その回転体8の受渡用穴8aに適正に入っ
た六角穴付き止螺子Sは、移送装置Cに送りだされ、該
移送装置Cの終端部に達すると、取出装置Dの取出用ス
ライド体24の取出用収容部24aに六角穴付き止螺子
Sが一つずつ入って、取出用スライド体24の摺動往復
により、六角穴付き止螺子Sが作業員の手元に届くよう
になっている。
た六角穴付き止螺子Sは、移送装置Cに送りだされ、該
移送装置Cの終端部に達すると、取出装置Dの取出用ス
ライド体24の取出用収容部24aに六角穴付き止螺子
Sが一つずつ入って、取出用スライド体24の摺動往復
により、六角穴付き止螺子Sが作業員の手元に届くよう
になっている。
【0030】図中のEは制限体であって、ホッパー関連
装置Aの貯蔵槽A1 と回転受渡装置Bとの間に設けら
れ、その制限体Eには制限板E1 が設けられ、該制限板
E1 により、回転受渡装置Bの受渡用穴8a,8a,…
に二つ以上の六角穴付き止螺子S,S,…が入ったとき
に、不要な六角穴付き止螺子Sのみを排除するものであ
る。
装置Aの貯蔵槽A1 と回転受渡装置Bとの間に設けら
れ、その制限体Eには制限板E1 が設けられ、該制限板
E1 により、回転受渡装置Bの受渡用穴8a,8a,…
に二つ以上の六角穴付き止螺子S,S,…が入ったとき
に、不要な六角穴付き止螺子Sのみを排除するものであ
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1においては、底部1に傾斜底面
1aを形成し、該傾斜底面1aの低所側に送出用攪拌体
5,5を設けた貯蔵槽A1 の傾斜底面1aの低所側に回
転受渡装置Bの受渡用穴8aとの六角穴付き止螺子Sの
受渡しを可能としてなる六角穴付き止螺子自動供給装置
としたことにより、先ず第1に貯蔵槽A1 内の六角穴付
き止螺子S,S,…を一つ残らず確実に次工程に送り出
すことができるし、第2にその送出しを迅速にすること
ができる。
1aを形成し、該傾斜底面1aの低所側に送出用攪拌体
5,5を設けた貯蔵槽A1 の傾斜底面1aの低所側に回
転受渡装置Bの受渡用穴8aとの六角穴付き止螺子Sの
受渡しを可能としてなる六角穴付き止螺子自動供給装置
としたことにより、先ず第1に貯蔵槽A1 内の六角穴付
き止螺子S,S,…を一つ残らず確実に次工程に送り出
すことができるし、第2にその送出しを迅速にすること
ができる。
【0032】上記効果を詳述すると、貯蔵槽A1 の底部
1に傾斜底面1aを形成しているので貯蔵槽A1 内に入
れた多量の六角穴付き止螺子S,S,…は、その傾斜底
面1aに沿って低所側に流れ、さらに傾斜底面1aの低
所側に送出用攪拌体5,5を設けていることで、六角穴
付き止螺子S,S,…を所望の方向に押し出すことがで
きる。
1に傾斜底面1aを形成しているので貯蔵槽A1 内に入
れた多量の六角穴付き止螺子S,S,…は、その傾斜底
面1aに沿って低所側に流れ、さらに傾斜底面1aの低
所側に送出用攪拌体5,5を設けていることで、六角穴
付き止螺子S,S,…を所望の方向に押し出すことがで
きる。
【0033】その六角穴付き止螺子S,S,…が押し出
される方向に貯蔵槽A1 から六角穴付き止螺子S,S,
…を一つずつ適正な状態で抽出する装置(本発明におけ
る実施例では回転受渡装置B等)を設け、さらに送出用
攪拌体5,5を設置することで、六角穴付き止螺子S,
S,…が無駄な流動をすることなく、次の工程に進むこ
とができ、且つその一貫した流れを迅速にすることがで
きる(図6参照)。
される方向に貯蔵槽A1 から六角穴付き止螺子S,S,
…を一つずつ適正な状態で抽出する装置(本発明におけ
る実施例では回転受渡装置B等)を設け、さらに送出用
攪拌体5,5を設置することで、六角穴付き止螺子S,
S,…が無駄な流動をすることなく、次の工程に進むこ
とができ、且つその一貫した流れを迅速にすることがで
きる(図6参照)。
【0034】次に、請求項2においては、貯蔵槽A1 の
傾斜底面1a高所側に上部攪拌体6を設けてなる六角穴
付き止螺子自動供給装置としたことにより、回転受渡装
置Bの受渡用穴8aに六角穴付き止螺子Sが不適正な状
態で取り入れられた場合等に、該六角穴付き止螺子Sを
受渡用穴8aから貯蔵槽A1 に排出するものであるが、
該貯蔵槽A1 の高所側に上部攪拌体6を備えているの
で、六角穴付き止螺子S,S,…を傾斜底面1aの高所
側から低所側に迅速に移送させることができる(図5,
図6参照)。
傾斜底面1a高所側に上部攪拌体6を設けてなる六角穴
付き止螺子自動供給装置としたことにより、回転受渡装
置Bの受渡用穴8aに六角穴付き止螺子Sが不適正な状
態で取り入れられた場合等に、該六角穴付き止螺子Sを
受渡用穴8aから貯蔵槽A1 に排出するものであるが、
該貯蔵槽A1 の高所側に上部攪拌体6を備えているの
で、六角穴付き止螺子S,S,…を傾斜底面1aの高所
側から低所側に迅速に移送させることができる(図5,
図6参照)。
【0035】次に、請求項3においては、貯蔵槽A1 と
供給用貯蔵槽7とを隣接して設け、貯蔵槽A1 の底部1
に傾斜底面1aを形成し、低所側に送出用開口3を形成
し、高所側に戻し用開口4を形成し、その供給用貯蔵槽
7と回転受渡装置Bの受渡用穴8aとの間にて六角穴付
き止螺子Sの受渡しを可能としてなる六角穴付き止螺子
自動供給装置としたことにより、六角穴付き止螺子S,
S,…が回転受渡装置Bの受渡用穴8a,8a,…に入
る確率を比較的高くすることができる。
供給用貯蔵槽7とを隣接して設け、貯蔵槽A1 の底部1
に傾斜底面1aを形成し、低所側に送出用開口3を形成
し、高所側に戻し用開口4を形成し、その供給用貯蔵槽
7と回転受渡装置Bの受渡用穴8aとの間にて六角穴付
き止螺子Sの受渡しを可能としてなる六角穴付き止螺子
自動供給装置としたことにより、六角穴付き止螺子S,
S,…が回転受渡装置Bの受渡用穴8a,8a,…に入
る確率を比較的高くすることができる。
【0036】上記効果を詳述すると、貯蔵槽A1 の底部
1に傾斜底面1aを形成し、低所側に送出用開口3を形
成し、さらに高所側に戻し用開口4を形成し、供給用貯
蔵槽7と回転受渡装置Bの受渡用穴8aとの間におい
て、六角穴付き止螺子Sの受渡しを可能としたことで、
貯蔵槽A1 に入れた多量の六角穴付き止螺子S,S,…
は、一端供給用貯蔵槽7側に移動してから回転受渡装置
Bの受渡用穴8a,8a,…に入って行くものである。
1に傾斜底面1aを形成し、低所側に送出用開口3を形
成し、さらに高所側に戻し用開口4を形成し、供給用貯
蔵槽7と回転受渡装置Bの受渡用穴8aとの間におい
て、六角穴付き止螺子Sの受渡しを可能としたことで、
貯蔵槽A1 に入れた多量の六角穴付き止螺子S,S,…
は、一端供給用貯蔵槽7側に移動してから回転受渡装置
Bの受渡用穴8a,8a,…に入って行くものである。
【0037】それゆえに、貯蔵槽A1 に供給用貯蔵槽7
とが備えられているので貯蔵槽A1内の六角穴付き止螺
子S,S,…が全て回転受渡装置Bの周囲に集積するこ
となく、比較的適量のみが回転受渡装置Bの受渡用穴8
a,8a,…箇所に集まるので、六角穴付き止螺子S,
S,…同士が干渉して、受渡用穴8aに入りにくくなる
ことを防止することができる。
とが備えられているので貯蔵槽A1内の六角穴付き止螺
子S,S,…が全て回転受渡装置Bの周囲に集積するこ
となく、比較的適量のみが回転受渡装置Bの受渡用穴8
a,8a,…箇所に集まるので、六角穴付き止螺子S,
S,…同士が干渉して、受渡用穴8aに入りにくくなる
ことを防止することができる。
【図1】ホッパー関連装置を含む六角穴付き止螺子自動
供給装置の斜視図
供給装置の斜視図
【図2】ホッパー関連装置を含む六角穴付き止螺子自動
供給装置の縦断側面図
供給装置の縦断側面図
【図3】ホッパー関連装置の平面図
【図4】ホッパー関連装置の斜視図
【図5】ホッパー関連装置の貯蔵槽の縦断側面図
【図6】貯蔵槽及び供給用貯蔵槽内での六角穴付き止螺
子の動きを示す略示図
子の動きを示す略示図
【図7】送出用攪拌体の要部側面図
【図8】(a)及び(b)は送出用攪拌体の作用を示す
略示図
略示図
【図9】回転受渡装置が貯蔵槽から六角穴付き止螺子を
受け取る状態の略示図
受け取る状態の略示図
【図10】回転受渡装置から移送装置に六角穴付き止螺
子を送りだす状態の略示図
子を送りだす状態の略示図
【図11】回転受渡装置の受渡用穴に六角穴付き止螺子
が入る状態を示す断面図
が入る状態を示す断面図
【図12】(a)適正状態にある六角穴付き止螺子の略
示図 (b)不適正状態にある六角穴付き止螺子の略示図
示図 (b)不適正状態にある六角穴付き止螺子の略示図
【図13】ホッパー関連装置の別の実施例の平面図
【図14】吸引用磁石に六角穴付き止螺子が引き寄せら
れる状態の略示図
れる状態の略示図
【図15】六角穴付き止螺子自動供給装置の縦断正面図
A1 …貯蔵槽 1…底部 1a…傾斜底面 3…送出用開口 4…戻し用開口 5…送出用攪拌体 6…上部攪拌体 7…供給用貯蔵槽 B…回転受渡装置 8a…受渡用穴
Claims (3)
- 【請求項1】 底部に傾斜底面を形成し、該傾斜底面の
低所側に送出用攪拌体を設けた貯蔵槽の傾斜底面の低所
側に回転受渡装置の受渡用穴との六角穴付き止螺子の受
渡しを可能としてなることを特徴とした六角穴付き止螺
子自動供給装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記貯蔵槽の傾斜底
面高所側に上部攪拌体を設けてなることを特徴とした六
角穴付き止螺子自動供給装置。 - 【請求項3】 貯蔵槽と供給用貯蔵槽とを隣接して設
け、貯蔵槽の底部に傾斜底面を形成し、低所側に送出用
開口を形成し、高所側に戻し用開口を形成し、その供給
用貯蔵槽と回転受渡装置の受渡用穴との間にて六角穴付
き止螺子の受渡しを可能としてなることを特徴とした六
角穴付き止螺子自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18695793A JPH0717636A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 六角穴付き止螺子自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18695793A JPH0717636A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 六角穴付き止螺子自動供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717636A true JPH0717636A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16197688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18695793A Pending JPH0717636A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 六角穴付き止螺子自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018078884A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 日産自動車株式会社 | 部品供給装置及び部品供給装置の制御方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18695793A patent/JPH0717636A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018078884A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 日産自動車株式会社 | 部品供給装置及び部品供給装置の制御方法 |
| US11034527B2 (en) | 2016-10-31 | 2021-06-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Component supply device and control method for component supply device |
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