JPH0717729Y2 - 壁裏補強材 - Google Patents
壁裏補強材Info
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- JPH0717729Y2 JPH0717729Y2 JP10942689U JP10942689U JPH0717729Y2 JP H0717729 Y2 JPH0717729 Y2 JP H0717729Y2 JP 10942689 U JP10942689 U JP 10942689U JP 10942689 U JP10942689 U JP 10942689U JP H0717729 Y2 JPH0717729 Y2 JP H0717729Y2
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- JP
- Japan
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- fixed
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- unit
- back wall
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Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title description 9
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、壁パネルを介して配管ユニットを固定させる
壁裏補強材に関する。
壁裏補強材に関する。
(従来の技術) ユニットトイレなどを建物躯体内に設ける場合、小便
器、大便器、洗面器などを取付ける配管ユニットは、床
に固定すると共に建物躯体のコンクリート壁に埋込んだ
アンカーボルトにも固定して、重量のかかる配管ユニッ
トを固定していた。あるいはアンカーボルトを介してコ
ンクリート壁に固定する代わりに、既設の自立した丈夫
な壁パネルに直接配管ユニットを固定することも行なわ
れていた。
器、大便器、洗面器などを取付ける配管ユニットは、床
に固定すると共に建物躯体のコンクリート壁に埋込んだ
アンカーボルトにも固定して、重量のかかる配管ユニッ
トを固定していた。あるいはアンカーボルトを介してコ
ンクリート壁に固定する代わりに、既設の自立した丈夫
な壁パネルに直接配管ユニットを固定することも行なわ
れていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら配管ユニットを固定させる上述の従来の技
術では、建物躯体のコンクリート壁や既設の自立した壁
パネルのような丈夫な壁がない場合には、ユニットトイ
レを設置できない不具合があった。
術では、建物躯体のコンクリート壁や既設の自立した壁
パネルのような丈夫な壁がない場合には、ユニットトイ
レを設置できない不具合があった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の壁裏補強材は、床に
固定される水平部とこの水平部に対して垂直な垂直部と
を備えたトラス構造の固定材と、対向して2個床に固定
されたこの固定材の各垂直部間に横架され、壁パネルを
介して配管ユニットを固定させる桟とから成る。
固定される水平部とこの水平部に対して垂直な垂直部と
を備えたトラス構造の固定材と、対向して2個床に固定
されたこの固定材の各垂直部間に横架され、壁パネルを
介して配管ユニットを固定させる桟とから成る。
(作用) 上記手段によば、先ず2個の固定材25,25を対向して床
F上に置いて、水平部29で床に固定し、次いで固定材2
5,25の各垂直部31,31間に桟27を横架する。次にこの桟2
7の前面及び部屋の外周部に壁パネル5…建廻らし、最
後に配管ユニット19,21を壁パネル5…を介して壁裏補
強材3の桟27に固定する。
F上に置いて、水平部29で床に固定し、次いで固定材2
5,25の各垂直部31,31間に桟27を横架する。次にこの桟2
7の前面及び部屋の外周部に壁パネル5…建廻らし、最
後に配管ユニット19,21を壁パネル5…を介して壁裏補
強材3の桟27に固定する。
(実施例) 次に本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の壁裏補強材を適用したユニットトイレ
の斜視図である。
の斜視図である。
ユニットトイレ1は、建物内の床F上に壁裏補強材3を
固定し、この壁裏補強材3の前面及びユニットトイレ1
を形成する外周部に壁パネル5…を順次取り付け、建廻
らしてゆく。次いで壁パネル5…の上部間に天井フレー
ム7を介して天井パネル9を取り付ける。
固定し、この壁裏補強材3の前面及びユニットトイレ1
を形成する外周部に壁パネル5…を順次取り付け、建廻
らしてゆく。次いで壁パネル5…の上部間に天井フレー
ム7を介して天井パネル9を取り付ける。
ユニットトイレ1内には、一方の壁パネル5に沿って洗
面器ユニット11を床Fにアンカーボルトなどで固定する
と共に、壁パネルを介して壁裏補強材にも固定し、仕切
壁13…、ドア15…等でトイレブース17…を形成する。各
トイレブース17内には同様にして固定した配管ユニット
19を介して腰掛便器21を設置する。又、トイレブース17
…と対向する側の壁パネル5に沿って、やはり同様にし
て固定した配管ユニット21を介して小便器23…が設置さ
れている。
面器ユニット11を床Fにアンカーボルトなどで固定する
と共に、壁パネルを介して壁裏補強材にも固定し、仕切
壁13…、ドア15…等でトイレブース17…を形成する。各
トイレブース17内には同様にして固定した配管ユニット
19を介して腰掛便器21を設置する。又、トイレブース17
…と対向する側の壁パネル5に沿って、やはり同様にし
て固定した配管ユニット21を介して小便器23…が設置さ
れている。
洗面器ユニット11や配管ユニット19,21を固定する前述
の壁裏補強材3は、第1図に示すようにトラス構造をな
す固定材25と、対向して2個床Fに固定したこの固定材
25の間に横架、固定される桟27とから成る。
の壁裏補強材3は、第1図に示すようにトラス構造をな
す固定材25と、対向して2個床Fに固定したこの固定材
25の間に横架、固定される桟27とから成る。
固定材25は、第2図に示すように、山形鋼を三角形の形
に組付けて形成され、水平部29と、この水平部29に垂直
な垂直部31とを備えたトラス構造になっている。このよ
うな固定材25を左右1対用意し、建物内の床Fの対向す
る位置に夫々水平部29をボルトなどで固定する。
に組付けて形成され、水平部29と、この水平部29に垂直
な垂直部31とを備えたトラス構造になっている。このよ
うな固定材25を左右1対用意し、建物内の床Fの対向す
る位置に夫々水平部29をボルトなどで固定する。
桟27は、第3図に示すように、リップみぞ形鋼、又は角
形鋼管であり、平板33と、平板33の両側部から夫々立設
された壁板35,35と、両壁板35,35の上端部から夫々内側
に水平に形成されたフランジ37,37とから成り、長いチ
ャンネルを備えている。桟27は、一方の壁板35の両端部
を、床Fに固定した1対の固定材25の垂直部31,31の上
部にボルト39,39などで水平に固定する。また、桟27の
壁板35には、洗面器ユニット11や、配管ユニット19,21
の後部柱の間隔に対応した間隔でボルト挿通孔41…が形
成されている。ボルト挿通孔41…には第1図に示すよう
に、予めボルト43…、又はナットが固定されている。
形鋼管であり、平板33と、平板33の両側部から夫々立設
された壁板35,35と、両壁板35,35の上端部から夫々内側
に水平に形成されたフランジ37,37とから成り、長いチ
ャンネルを備えている。桟27は、一方の壁板35の両端部
を、床Fに固定した1対の固定材25の垂直部31,31の上
部にボルト39,39などで水平に固定する。また、桟27の
壁板35には、洗面器ユニット11や、配管ユニット19,21
の後部柱の間隔に対応した間隔でボルト挿通孔41…が形
成されている。ボルト挿通孔41…には第1図に示すよう
に、予めボルト43…、又はナットが固定されている。
この桟27の前面及びユニットトイレ1を形成する外周部
に壁パネル5…を順次建廻らしてゆく。壁パネル5…を
建廻らしたら、次に前述のように壁パネル5…の上部間
に天井フレーム7を介して天井パネル9を取り付けてゆ
く。次いで前述の洗面器ユニット11や配管ユニット19,2
1をボルトで壁裏補強材3の桟27に固定してゆく、これ
により特に前面板に小便器23などを取り付けて重量のか
かる配管ユニット21が、床Fと壁裏補強材3の両方に固
定されるので、堅固に固定できる。
に壁パネル5…を順次建廻らしてゆく。壁パネル5…を
建廻らしたら、次に前述のように壁パネル5…の上部間
に天井フレーム7を介して天井パネル9を取り付けてゆ
く。次いで前述の洗面器ユニット11や配管ユニット19,2
1をボルトで壁裏補強材3の桟27に固定してゆく、これ
により特に前面板に小便器23などを取り付けて重量のか
かる配管ユニット21が、床Fと壁裏補強材3の両方に固
定されるので、堅固に固定できる。
以上説明したように建物躯体のコンクリート壁や、既設
の丈夫な自立した壁パネルのない処でも、予め洗面器ユ
ニット11や配管ユニット19,1を設置したい場所に壁裏補
強材3を固定しておくことにより、これらのユニットを
設置できる。又、丈夫な壁に直接配管ユニットを固定す
るものではないので、壁パネル5…そのものは簡素な構
造にすることができる。
の丈夫な自立した壁パネルのない処でも、予め洗面器ユ
ニット11や配管ユニット19,1を設置したい場所に壁裏補
強材3を固定しておくことにより、これらのユニットを
設置できる。又、丈夫な壁に直接配管ユニットを固定す
るものではないので、壁パネル5…そのものは簡素な構
造にすることができる。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、既設の丈夫な壁
のない処でも、配管ユニットを堅固に固定することがで
きる。又、丈夫な壁に直接配管ユニットを固定するもの
ではないので、壁パネルの構造そのものは簡素にするこ
とができる。
のない処でも、配管ユニットを堅固に固定することがで
きる。又、丈夫な壁に直接配管ユニットを固定するもの
ではないので、壁パネルの構造そのものは簡素にするこ
とができる。
第1図は本考案の配管ユニット固定方法で組立てたユニ
ットトイレの斜視図、第2図は壁裏補強材の固定材の斜
視図、第3図は桟の斜視図である。 尚、図面で1はユニットトイレ、3は壁裏補強材、5は
壁パネル、25は壁裏補強材の固定材、27は桟、29は水平
部、31は垂直部、Fは床である。
ットトイレの斜視図、第2図は壁裏補強材の固定材の斜
視図、第3図は桟の斜視図である。 尚、図面で1はユニットトイレ、3は壁裏補強材、5は
壁パネル、25は壁裏補強材の固定材、27は桟、29は水平
部、31は垂直部、Fは床である。
Claims (1)
- 【請求項1】床に固定される水平部とこの水平部に対し
て垂直な垂直部とを備えたトラス構造の固定材と、対向
して2個床に固定されたこの固定材の各垂直部間に横架
され、壁パネルを介して配管ユニットを固定させる桟と
から成る壁裏補強材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942689U JPH0717729Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 壁裏補強材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10942689U JPH0717729Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 壁裏補強材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348065U JPH0348065U (ja) | 1991-05-08 |
| JPH0717729Y2 true JPH0717729Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31658023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10942689U Expired - Fee Related JPH0717729Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 壁裏補強材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717729Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066129A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Takazono Sangyo Co Ltd | 薬剤分包機 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP10942689U patent/JPH0717729Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348065U (ja) | 1991-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |