JPH07177390A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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Publication number
JPH07177390A
JPH07177390A JP5318008A JP31800893A JPH07177390A JP H07177390 A JPH07177390 A JP H07177390A JP 5318008 A JP5318008 A JP 5318008A JP 31800893 A JP31800893 A JP 31800893A JP H07177390 A JPH07177390 A JP H07177390A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
noise
input
output
Prior art date
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Application number
JP5318008A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tobiya
和弘 飛谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビジョン受信機における信号処理回路に
おいて、同期信号に乗ったノイズも含め、ペデスタルレ
ベル以下のノイズを除去する。 【構成】 コンポジット信号より輝度信号を取り出し、
これをクランプ回路3でペデスタルクランプした後、ク
リップ回路4でペデスタルレベル以下に生じているノイ
ズと同期信号をクリップし同期信号発生回路6によって
得られる同期信号と重畳回路7にて加算し出力輝度信号
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機の
信号処理回路におけるノイズ除去回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のノイズ除去回路としては特開平1
−049487号公報が提案されており、図2はその構
成ブロック図を示す。図2において、FM復調回路21
で復調された輝度信号はクランプ回路22で水平同期信
号の先端を所定電位にクランプされた後、遅延回路24
および同期分離回路26に印加される。遅延回路24で
所定時間遅延された輝度信号は画質補正回路23で画質
補正が施される。同期分離回路26に印加された輝度信
号は水平同期信号が分離され、更に単安定マルチ回路2
7で波形整形される。可変クリップ回路25は単安定マ
ルチ回路27の出力制御信号に応じてクリップレベルが
可変する。従って出力には画質補正が施されると共に黒
レベル方向へのノイズが除去された輝度信号を得ること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、入力された輝度信号の同期信号部分に
ノイズが乗っていた場合、クリップレベル以下の部分は
クリップされ、ノイズは除去されるが、クリップレベル
以上の部分はそのままであるので除去できず、この部分
にノイズが残ったままの輝度信号が得られてしまい、同
期分離が不安定になる問題があった。本発明はこの従来
技術の問題点を解決するもので、映像信号部分のペデス
タルレベル以下のノイズのみならず、同期信号部分に含
まれるノイズをも除去できるノイズ除去回路を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のノイズ除去回路は、輝度信号を入力としてペ
デスタルクランプするクランプ回路と、その出力を入力
としてペデスタルレベル以下の信号をクリップするクリ
ップ回路と、垂直および水平同期信号を発生する同期信
号発生回路と、前記クリップ回路の出力と同期信号発生
回路の出力を入力とし、この二つの信号を足し合わせる
重畳回路より構成される。
【0005】
【作用】この構成によって、輝度信号の同期信号部分は
クリップされ除かれた後、新たに付加されることになる
ので、同期信号部分に乗ったノイズを除去できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1において1はNTSCコンポジ
ット信号を入力とするYC分離回路、2は前記YC分離
回路1の出力を入力とするディジタル信号処理回路、5
は基準電圧設定回路、3は前記ディジタル信号処理回路
2の出力を入力とし、前記基準電圧設定回路5で設定さ
れたレベルにクランプするクランプ回路、4は前記クラ
ンプ回路3の出力を入力とし、前記基準電圧設定回路5
で設定した電圧以下の部分をクリップするクリップ回
路、6は前記ディジタル信号処理回路2の出力により水
平および垂直同期信号を発生する同期信号発生回路、7
は前記同期信号発生回路6の出力と前記クリップ回路4
の出力を入力とする重畳回路である。
【0007】以上のように構成されたノイズ除去回路に
ついて、以下その動作を説明する。図1において、YC
分離回路1に入力されるNTSCコンポジット信号は、
輝度信号と色信号に分離された後、ディジタル信号処理
回路2に入力され、ディジタル信号に変換され、ディジ
タル信号処理された後、アナログ信号に戻され、輝度信
号はクランプ回路3に入力される。このクランプ回路3
で基準電圧設定回路5で設定された電圧にペデスタルク
ランプされた後、クリップ回路4に入力される。前記ク
リップ回路4では、基準電圧設定回路5で設定された電
圧以下の信号は通過できないようになっており、この回
路にて、ペデスタルレベル以下に飛び出たノイズと同期
信号がクリップされる。そして、重畳回路7に入力さ
れ、ディジタル信号処理回路2の出力に従って同期信号
発生回路6で作られたノイズの無い同期信号と足し合わ
される。この重畳回路7の出力を輝度信号とすることに
より、YC分離回路1で分離された色信号と混合し、映
像信号部分のペデスタルレベル以下のノイズと同期信号
部分のノイズが除去されたコンポジット信号を得ること
ができる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力された信号
をペデスタルクランプするクランプ回路と、入力された
信号の同期信号の部分も含めてクリップするクリップ回
路と、同期信号発生回路と、重畳回路とを設けることに
より、ペデスタルレベル以下に生じたノイズだけでな
く、同期信号に含まれるノイズをも除去し、同期信号の
波形なまりによる位相ずれも補正できる優れたノイズ除
去回路を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるノイズ除去回路の構
成ブロック図
【図2】従来のノイズ除去回路の構成ブロック図
【符号の説明】
1 YC分離回路 2 ディジタル信号処理回路 3 クランプ回路 4 クリップ回路 5 基準電圧設定回路 6 同期信号発生回路 7 重畳回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輝度信号を入力としてペデスタルクラン
    プするクランプ回路と、その出力を入力としてペデスタ
    ルレベル以下の信号をクリップするクリップ回路と、垂
    直および水平同期信号を発生する同期信号発生回路と、
    前記クリップ回路の出力と同期信号発生回路の出力を入
    力とし、この二つの入力信号を足し合わせる重畳回路を
    備えたノイズ除去回路。
JP5318008A 1993-12-17 1993-12-17 ノイズ除去回路 Pending JPH07177390A (ja)

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JP5318008A JPH07177390A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 ノイズ除去回路

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JPH07177390A true JPH07177390A (ja) 1995-07-14

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