JPH07177979A - 把持棒付き深鍋用蓋 - Google Patents
把持棒付き深鍋用蓋Info
- Publication number
- JPH07177979A JPH07177979A JP6269636A JP26963694A JPH07177979A JP H07177979 A JPH07177979 A JP H07177979A JP 6269636 A JP6269636 A JP 6269636A JP 26963694 A JP26963694 A JP 26963694A JP H07177979 A JPH07177979 A JP H07177979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pot
- spheroidal
- gripping
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/06—Lids or covers for cooking-vessels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 深鍋用の蓋の改良を目的とする。
【構成】 本発明は深鍋用の蓋に関するもので、その蓋
は深鍋の方に向かって回転楕円体片の領域として構成さ
れた蓋リングを備えており、その蓋リングの中央の直径
はおよそ深鍋の内径に等しい。蓋はまた、蓋リングと結
合する回転楕円体片の形式の蓋面と把持具を備えてい
る。把持具は、深鍋上において互いに反対側に位置し、
蓋リングから外方向に向けて取り付けられている2個の
把持片と、これらと相互に結合され、相対する距離を保
って蓋面上で互いに平行に離れて伸びており、深鍋と反
対側に湾曲した2個の把持棒を備えている。その蓋は、
蓋リングと蓋面が深鍋に対して凸状に湾曲した、均一な
曲率半径を有する回転楕円体円蓋の一体結合の構成部分
であることを特徴としている。
は深鍋の方に向かって回転楕円体片の領域として構成さ
れた蓋リングを備えており、その蓋リングの中央の直径
はおよそ深鍋の内径に等しい。蓋はまた、蓋リングと結
合する回転楕円体片の形式の蓋面と把持具を備えてい
る。把持具は、深鍋上において互いに反対側に位置し、
蓋リングから外方向に向けて取り付けられている2個の
把持片と、これらと相互に結合され、相対する距離を保
って蓋面上で互いに平行に離れて伸びており、深鍋と反
対側に湾曲した2個の把持棒を備えている。その蓋は、
蓋リングと蓋面が深鍋に対して凸状に湾曲した、均一な
曲率半径を有する回転楕円体円蓋の一体結合の構成部分
であることを特徴としている。
Description
【0001】本発明は深鍋用の蓋に関するものであり、
その蓋は深鍋の方に向かって回転楕円体片の領域として
形成された蓋リングを備えており、その中央の直径は深
鍋の内径にほぼ一致している。またその蓋は蓋リングに
結合した回転楕円体片の形式の蓋面及び把持具を備えて
おり、その把持具は、蓋リングの深鍋上で互いに反対側
に位置し、蓋リングから外方向に向けて取り付けられた
2個の把手片と、これらと互いに結合し、相対する距離
を保って蓋面上で相互に平行に離れて伸びており、深鍋
と反対方向に湾曲している2個の把手棒を備えている。
ドイツ特許DE−GM9205199から前述の方式の
深鍋用蓋が知られており、この蓋については蓋リングは
意図された、深鍋の方に向かって球欠状の領域として構
成され、蓋面は深鍋と反対方向に向かった球欠状の形状
を有しており、この場合はしたがって、蓋リングの曲面
は深鍋に向かって凸方向に向けられており、蓋面の曲面
は深鍋と反対方向に向けられている。蓋リングが球欠状
の形状を有するので、蓋が深鍋の上に正確に置かれた時
に、この蓋リングは線的に、または面的に鍋縁にはまる
が、しかしその際、一方にずらすと同時に傾けることに
よりその鍋縁の位置に安全形状の注ぎ口が形成される。
蓋リングの球欠形状の凸状構成はその鍋縁上の線的また
は面的な接触を安全形状の注ぎ口と反対の領域に生ぜし
め、それにより、一方では流動物の注出しが単純な方法
で保証され、他方ではしかし蒸気による飛出しとそれに
よる火傷の危険が回避される。上記の深鍋用蓋は全く確
証されたものであり、もちろん望ましいものとして解明
されたものであり、また、非常に甚しい、おそらく予期
しない深鍋用蓋の傾きによってもなお、蒸気による飛出
しを防ぐ信頼すべき密閉状態が安全形状の深鍋の注ぎ口
と反対側において保証される。
その蓋は深鍋の方に向かって回転楕円体片の領域として
形成された蓋リングを備えており、その中央の直径は深
鍋の内径にほぼ一致している。またその蓋は蓋リングに
結合した回転楕円体片の形式の蓋面及び把持具を備えて
おり、その把持具は、蓋リングの深鍋上で互いに反対側
に位置し、蓋リングから外方向に向けて取り付けられた
2個の把手片と、これらと互いに結合し、相対する距離
を保って蓋面上で相互に平行に離れて伸びており、深鍋
と反対方向に湾曲している2個の把手棒を備えている。
ドイツ特許DE−GM9205199から前述の方式の
深鍋用蓋が知られており、この蓋については蓋リングは
意図された、深鍋の方に向かって球欠状の領域として構
成され、蓋面は深鍋と反対方向に向かった球欠状の形状
を有しており、この場合はしたがって、蓋リングの曲面
は深鍋に向かって凸方向に向けられており、蓋面の曲面
は深鍋と反対方向に向けられている。蓋リングが球欠状
の形状を有するので、蓋が深鍋の上に正確に置かれた時
に、この蓋リングは線的に、または面的に鍋縁にはまる
が、しかしその際、一方にずらすと同時に傾けることに
よりその鍋縁の位置に安全形状の注ぎ口が形成される。
蓋リングの球欠形状の凸状構成はその鍋縁上の線的また
は面的な接触を安全形状の注ぎ口と反対の領域に生ぜし
め、それにより、一方では流動物の注出しが単純な方法
で保証され、他方ではしかし蒸気による飛出しとそれに
よる火傷の危険が回避される。上記の深鍋用蓋は全く確
証されたものであり、もちろん望ましいものとして解明
されたものであり、また、非常に甚しい、おそらく予期
しない深鍋用蓋の傾きによってもなお、蒸気による飛出
しを防ぐ信頼すべき密閉状態が安全形状の深鍋の注ぎ口
と反対側において保証される。
【0002】本発明は、過去の既知の深鍋用蓋をさらに
発展形成させるために、非常に甚しい傾斜に際し、傾斜
によって形成される注ぎ口と反対側の深鍋縁側における
信頼できる蒸気密閉を保証するという課題にもとづいて
おり、その際同時に蓋の製造を単純化し、清掃の可能性
を改良することができる。本発明によれば、この課題
は、蓋リングと蓋面が深鍋に向かって凸状に湾曲した均
一な曲率半径の回転楕円体の円蓋を成す1個の構成要素
であることにより解決される。
発展形成させるために、非常に甚しい傾斜に際し、傾斜
によって形成される注ぎ口と反対側の深鍋縁側における
信頼できる蒸気密閉を保証するという課題にもとづいて
おり、その際同時に蓋の製造を単純化し、清掃の可能性
を改良することができる。本発明によれば、この課題
は、蓋リングと蓋面が深鍋に向かって凸状に湾曲した均
一な曲率半径の回転楕円体の円蓋を成す1個の構成要素
であることにより解決される。
【0003】その場合、回転楕円体円蓋は均一な曲率半
径を有することができる。本発明ではまた、回転楕円体
円蓋は球欠状円蓋であってもよい。本発明によれば、回
転楕円体円蓋は全ガラス製円蓋にすることができる。本
発明による蓋はまた、把持棒は金属製として構成するこ
とができる。本発明はまた、把持棒が円形断面を有する
ようにすることができる。さらに本発明は、把持片を合
成樹脂で作るようにすることができる。本発明によれば
また、把持片を回転楕円体円蓋の周囲縁の近くにおいて
回転楕円体円蓋を貫通する連結ボルトにより回転楕円体
円蓋と結合することができる。その際の特別の実施態様
は、回転楕円体円蓋の周囲縁からの連結ボルトの距離
を、連結ボルトの回転楕円体円蓋を貫通している部分が
深鍋の上に置かれた蓋において深鍋の上方の縁の内径の
内側に位置するようにすることによって特徴づけられ
る。本発明の実施態様は代案として、回転楕円体円蓋の
周囲縁からの連結ボルトの距離を、連結ボルトの回転楕
円体円蓋を貫通する部分が深鍋の上に置かれた蓋におい
て深鍋の上方の縁の内径の外側に位置するようにするこ
とによって特徴づけられる。
径を有することができる。本発明ではまた、回転楕円体
円蓋は球欠状円蓋であってもよい。本発明によれば、回
転楕円体円蓋は全ガラス製円蓋にすることができる。本
発明による蓋はまた、把持棒は金属製として構成するこ
とができる。本発明はまた、把持棒が円形断面を有する
ようにすることができる。さらに本発明は、把持片を合
成樹脂で作るようにすることができる。本発明によれば
また、把持片を回転楕円体円蓋の周囲縁の近くにおいて
回転楕円体円蓋を貫通する連結ボルトにより回転楕円体
円蓋と結合することができる。その際の特別の実施態様
は、回転楕円体円蓋の周囲縁からの連結ボルトの距離
を、連結ボルトの回転楕円体円蓋を貫通している部分が
深鍋の上に置かれた蓋において深鍋の上方の縁の内径の
内側に位置するようにすることによって特徴づけられ
る。本発明の実施態様は代案として、回転楕円体円蓋の
周囲縁からの連結ボルトの距離を、連結ボルトの回転楕
円体円蓋を貫通する部分が深鍋の上に置かれた蓋におい
て深鍋の上方の縁の内径の外側に位置するようにするこ
とによって特徴づけられる。
【0004】「回転楕円体片」乃至「回転楕円体円蓋」
の下に、このような空間の形成物は、球欠状に似て、例
えば楕円体面または類似のものに基礎を置いて形成させ
ると理解され、それに伴い、原則的に円蓋はまた不均一
な曲率半径を有すると同時に理解されるけれども、本発
明に対しては、技術の分類を構成する立場とは異なり、
曲率はその意味に従って片方向に向けられ、したがっ
て、深鍋に関しては、凸状から凹状への、またはその逆
方向の変化は起こらないと特徴づけられる。また、回転
楕円体円蓋は、たとえガラスが最もすぐれているとして
も、ガラスのみで構成されないのみならず、他の材料、
例えば金属、合成樹脂、セラミック、及びその類似物が
発明の概念の範疇で同時に取り入れられるということに
留意すべきである。本発明は、蓋リングと蓋面は、既知
の深鍋における如く、相互に相反する曲率を有する球欠
状に構成されず、一定の曲率、とりわけ普通の曲率を有
する回転楕円体に合体され、その下面は滑らかに深鍋の
上方の縁に載っている故に、種類に応じた様式の、確証
された既知の深鍋用蓋についてさらになお改良すること
を成就するという驚くべき知識にもとづいている。その
場合それ自身、深鍋に対して深鍋用蓋が甚しく傾いた
時、形成された注ぎ口と反対側の深鍋の縁は確実に蒸気
噴出を阻止する。何故ならば、蓋リングは回転楕円体円
蓋、とりわけ球欠状の形式の蓋面と一体構成により、あ
たかも無限に幅広く、そして曲率の意味の予期しない変
更のために深鍋の縁において深鍋用蓋を甚しくずらすこ
とにより、密閉作用の遮断を生じさせないからである。
普通の回転楕円体円蓋の滑らかな形状が簡単な清掃の可
能性を保証し、さらに、製作にはまた特にわずかコスト
がかかるが、その理由は、相互に結合されなければなら
ない蓋リングと蓋面は種類に応じた様式の既知の深鍋用
蓋におけるように、分割された部分として構成されるの
ではもはやないからである。結局、把持片を回転楕円体
円蓋と結合する連結ボルトが回転楕円体円蓋を貫通し、
回転楕円体円蓋の周囲縁からのその距離は、その貫通し
ている部分が深鍋の上方の縁の内径の内側で、深鍋の上
に置かれた蓋の位置にあるようにした本発明のこのよう
な実施例は、なお深鍋縁における自然なずり動きに対す
る蓋の安全装置となることを示している。その際、また
いわば深鍋用蓋の人為的な傾きが可能である。何故なら
ば、注ぎ口を作る目的で、深鍋用蓋が傾くことにより、
回転楕円体円蓋を貫通する部分を有する連結ボルトが深
鍋の上方の縁の内側で装置に対するその内壁に到達し、
あたかも揺動軸が生じたようになるからである。
の下に、このような空間の形成物は、球欠状に似て、例
えば楕円体面または類似のものに基礎を置いて形成させ
ると理解され、それに伴い、原則的に円蓋はまた不均一
な曲率半径を有すると同時に理解されるけれども、本発
明に対しては、技術の分類を構成する立場とは異なり、
曲率はその意味に従って片方向に向けられ、したがっ
て、深鍋に関しては、凸状から凹状への、またはその逆
方向の変化は起こらないと特徴づけられる。また、回転
楕円体円蓋は、たとえガラスが最もすぐれているとして
も、ガラスのみで構成されないのみならず、他の材料、
例えば金属、合成樹脂、セラミック、及びその類似物が
発明の概念の範疇で同時に取り入れられるということに
留意すべきである。本発明は、蓋リングと蓋面は、既知
の深鍋における如く、相互に相反する曲率を有する球欠
状に構成されず、一定の曲率、とりわけ普通の曲率を有
する回転楕円体に合体され、その下面は滑らかに深鍋の
上方の縁に載っている故に、種類に応じた様式の、確証
された既知の深鍋用蓋についてさらになお改良すること
を成就するという驚くべき知識にもとづいている。その
場合それ自身、深鍋に対して深鍋用蓋が甚しく傾いた
時、形成された注ぎ口と反対側の深鍋の縁は確実に蒸気
噴出を阻止する。何故ならば、蓋リングは回転楕円体円
蓋、とりわけ球欠状の形式の蓋面と一体構成により、あ
たかも無限に幅広く、そして曲率の意味の予期しない変
更のために深鍋の縁において深鍋用蓋を甚しくずらすこ
とにより、密閉作用の遮断を生じさせないからである。
普通の回転楕円体円蓋の滑らかな形状が簡単な清掃の可
能性を保証し、さらに、製作にはまた特にわずかコスト
がかかるが、その理由は、相互に結合されなければなら
ない蓋リングと蓋面は種類に応じた様式の既知の深鍋用
蓋におけるように、分割された部分として構成されるの
ではもはやないからである。結局、把持片を回転楕円体
円蓋と結合する連結ボルトが回転楕円体円蓋を貫通し、
回転楕円体円蓋の周囲縁からのその距離は、その貫通し
ている部分が深鍋の上方の縁の内径の内側で、深鍋の上
に置かれた蓋の位置にあるようにした本発明のこのよう
な実施例は、なお深鍋縁における自然なずり動きに対す
る蓋の安全装置となることを示している。その際、また
いわば深鍋用蓋の人為的な傾きが可能である。何故なら
ば、注ぎ口を作る目的で、深鍋用蓋が傾くことにより、
回転楕円体円蓋を貫通する部分を有する連結ボルトが深
鍋の上方の縁の内側で装置に対するその内壁に到達し、
あたかも揺動軸が生じたようになるからである。
【0005】
【実施例】本発明のより詳細な特徴と利点は以下に続く
説明から明らかとなる。以下に図面にもとづく実施例を
詳細に説明する。図面は次のとおりである。図1は本発
明による深鍋用縁の一実施例を平面図で示したものであ
る。そして、 図2は図1についてのII−II線に沿った
断面図である。図から認められるように、本発明による
深鍋用蓋はそこに示された実施例において均一な曲率半
径を有する全ガラス製球欠状円蓋を示し、周囲縁の近く
にあるその球欠状部分の一部は数cmの幅を有し、蓋リ
ング12として作用し、そして蓋リング12の内側にあ
る中央部は蓋14として作用し、その際、蓋リング12
と蓋面14は球欠状円蓋10の一体構成で遷移部分なき
要素であり、その球欠状円蓋10は深鍋に載せた状態
で、図2に示すように、図2について考えている深鍋の
位置において深鍋用蓋の下側の方向に凸状に、したがっ
て深鍋に向かって湾曲して構成されている。
説明から明らかとなる。以下に図面にもとづく実施例を
詳細に説明する。図面は次のとおりである。図1は本発
明による深鍋用縁の一実施例を平面図で示したものであ
る。そして、 図2は図1についてのII−II線に沿った
断面図である。図から認められるように、本発明による
深鍋用蓋はそこに示された実施例において均一な曲率半
径を有する全ガラス製球欠状円蓋を示し、周囲縁の近く
にあるその球欠状部分の一部は数cmの幅を有し、蓋リ
ング12として作用し、そして蓋リング12の内側にあ
る中央部は蓋14として作用し、その際、蓋リング12
と蓋面14は球欠状円蓋10の一体構成で遷移部分なき
要素であり、その球欠状円蓋10は深鍋に載せた状態
で、図2に示すように、図2について考えている深鍋の
位置において深鍋用蓋の下側の方向に凸状に、したがっ
て深鍋に向かって湾曲して構成されている。
【0006】蓋リング12の上の互いに正反対位置に合
成樹脂製の2個の把持片16,18があり、それら把持
片16,18は球欠状円蓋10とそれぞれ1個の連結ボ
ルト20,22によって結合されており、それら連結ボ
ルト20,22は球欠状円蓋10を貫通している。球欠
状円蓋10の周囲縁からの連結ボルト20,22の距離
は、そこに示された実施例においては、深鍋の上に載せ
られた深鍋の内径の内側にある深鍋用蓋において球欠状
円蓋10を上側(図2)から貫通する連結ボルト20,
22の部分が深鍋の上方の周囲縁上にあるように選択さ
れる。図2はさらに、把持片16,18は連結ボルト2
0,22に加えてさらに補助的に球欠状円蓋10と粘着
接合材24により結合されていることを示している。把
持片16,18においては金属で構成され、それぞれ円
形断面を有する2個の把持棒26,28が固定され、そ
れらは特に図2に示すように、球欠状円蓋10の曲率と
反対方向に上向きに凸状に(図2)に湾曲しており、そ
れにより、互いに平行に配置された把持棒26,28は
球欠状円蓋10の熱い上面との起こりそうな接触の危険
が存在することなく、使用者が手で握られるように保証
されている。 上述の説明、図面及び特許請求の範囲に
おいて開示された本発明の特徴は単独でも、また本発明
の実施のための任意の組合せにおいても、その種々の実
施態様において本質的なものである。
成樹脂製の2個の把持片16,18があり、それら把持
片16,18は球欠状円蓋10とそれぞれ1個の連結ボ
ルト20,22によって結合されており、それら連結ボ
ルト20,22は球欠状円蓋10を貫通している。球欠
状円蓋10の周囲縁からの連結ボルト20,22の距離
は、そこに示された実施例においては、深鍋の上に載せ
られた深鍋の内径の内側にある深鍋用蓋において球欠状
円蓋10を上側(図2)から貫通する連結ボルト20,
22の部分が深鍋の上方の周囲縁上にあるように選択さ
れる。図2はさらに、把持片16,18は連結ボルト2
0,22に加えてさらに補助的に球欠状円蓋10と粘着
接合材24により結合されていることを示している。把
持片16,18においては金属で構成され、それぞれ円
形断面を有する2個の把持棒26,28が固定され、そ
れらは特に図2に示すように、球欠状円蓋10の曲率と
反対方向に上向きに凸状に(図2)に湾曲しており、そ
れにより、互いに平行に配置された把持棒26,28は
球欠状円蓋10の熱い上面との起こりそうな接触の危険
が存在することなく、使用者が手で握られるように保証
されている。 上述の説明、図面及び特許請求の範囲に
おいて開示された本発明の特徴は単独でも、また本発明
の実施のための任意の組合せにおいても、その種々の実
施態様において本質的なものである。
【図1】 本発明における深鍋用蓋の一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】 図1におけるII−II線に沿った断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 10 球欠状円蓋 12 蓋リング 14 蓋面 16 把持片 18 把持片 20 連結ボルト 22 連結ボルト 24 粘着接合材 26 把持棒 28 把持棒
Claims (10)
- 【請求項1】 深鍋の方に向かって回転楕円体片の領域
として構成され、その中央の直径はおよそ深鍋の内径に
等しい蓋リングと、前記蓋リングと結合し、回転楕円体
片の形式の蓋面と、把持具とを備え、前記把持具は、深
鍋上で互いに反対側に位置し、前記蓋リングから外方向
に向けて取り付けられた2個の把持片と、前記把持片と
相互に結合し、相対する距離を保って前記蓋面上で互い
に平行に離れて伸びており、深鍋と反対方向に湾曲して
いる2個の把持棒を備えているようにした深鍋用蓋にお
いて、前記蓋リング(12)と前記蓋面(14)は深鍋
に対して凸状に湾曲した、均一な曲率を有する回転楕円
体円蓋(10)の一体結合した構成部分となっているこ
とを特徴とする深鍋用蓋。 - 【請求項2】 回転楕円体円蓋は均一な曲率半径を有す
ることを特徴とする請求項1に記載された深鍋用蓋。 - 【請求項3】 回転楕円体円蓋は球欠状円蓋(10)で
あることを特徴とする請求項2において記載された深鍋
用蓋。 - 【請求項4】 回転楕円体円蓋(10)は全ガラス製で
あることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに
記載された深鍋用蓋。 - 【請求項5】 把持棒(26,28)は金属で構成され
ていることを特徴とする請求項1に記載された深鍋用
蓋。 - 【請求項6】 把持棒(26,28)はそれぞれ円形の
横断面を有することを特徴とする請求項1から5までの
いずれかに記載された深鍋用蓋。 - 【請求項7】 把持片(16,18)は合成樹脂で構成
されていることを特徴とする請求項1から6までのいず
れかに記載された深鍋用蓋。 - 【請求項8】 把持片(16,18)は回転楕円体円蓋
(10)とそれぞれ周囲縁の近くの前記回転楕円体円蓋
(10)を貫通する連結ボルト(20,22)によって
結合されていることを特徴とする請求項1から7までの
いずれかに記載された深鍋用蓋。 - 【請求項9】 回転楕円体円蓋(10)の周囲縁からの
連結ボルト(20,22)の距離は、前記回転楕円体円
蓋を貫通する前記連結ボルト(20,22)の部分が深
鍋の上方の縁の内径の内側で前記深鍋の上に載せられた
蓋の位置にあるようにしたことを特徴とする請求項8に
記載された深鍋用蓋。 - 【請求項10】 回転楕円体円蓋(10)の周囲縁から
の連結ボルト(20,22)の距離は、前記回転楕円体
円蓋を貫通する前記連結ボルト(20,22)の部分が
深鍋の上方の縁の内径の外側で前記深鍋の上に載せられ
た蓋の位置にあるようにしたことを特徴とする請求項8
に記載された深鍋用蓋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9316720U DE9316720U1 (de) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | Kochtopfdeckel mit Griffbügeln |
| DE9316720:2 | 1993-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07177979A true JPH07177979A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=6900183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6269636A Pending JPH07177979A (ja) | 1993-11-02 | 1994-11-02 | 把持棒付き深鍋用蓋 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0650683B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07177979A (ja) |
| AT (1) | ATE145535T1 (ja) |
| DE (2) | DE9316720U1 (ja) |
| DK (1) | DK0650683T3 (ja) |
| ES (1) | ES2095706T3 (ja) |
| GR (1) | GR3021791T3 (ja) |
| HU (1) | HU216570B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19611310C2 (de) * | 1996-03-22 | 1999-12-02 | Repac Petra | Tellerförmiger Deckel für Kochgeschirr, Gargefäße o. dgl. |
| BE1010319A3 (nl) * | 1996-06-04 | 1998-06-02 | Demeyere Maurits Jan Maria | Deksel voor kookgerei en handgreep daarvoor. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH252326A (de) * | 1946-10-08 | 1947-12-31 | Sesseli Gottlieb | Gefässdeckel. |
| US2907467A (en) * | 1958-04-29 | 1959-10-06 | Jr Fred Machate | Cover |
| FR1262066A (fr) * | 1960-04-26 | 1961-05-26 | Couvercle, de forme sphérique ou similaire, transparent | |
| US4828140A (en) * | 1986-12-29 | 1989-05-09 | Henderson Henning M | Lid for cooking utensils |
| DE8911192U1 (de) * | 1989-09-20 | 1989-11-23 | Wuthe, Gerdy, Ascona | Deckel für zylindrische Kochgeschirre |
| DE9205199U1 (de) * | 1992-04-10 | 1992-06-25 | Silit-Werke Gmbh & Co Kg, 7940 Riedlingen | Kochtopfdeckel |
-
1993
- 1993-11-02 DE DE9316720U patent/DE9316720U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-09-13 ES ES94114341T patent/ES2095706T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-13 DE DE59401153T patent/DE59401153D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-13 DK DK94114341.4T patent/DK0650683T3/da active
- 1994-09-13 AT AT94114341T patent/ATE145535T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-09-13 EP EP94114341A patent/EP0650683B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-17 HU HU9402988A patent/HU216570B/hu not_active IP Right Cessation
- 1994-11-02 JP JP6269636A patent/JPH07177979A/ja active Pending
-
1996
- 1996-11-28 GR GR960402932T patent/GR3021791T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GR3021791T3 (en) | 1997-02-28 |
| DE59401153D1 (de) | 1997-01-09 |
| HU216570B (hu) | 1999-07-28 |
| HU9402988D0 (en) | 1995-02-28 |
| DK0650683T3 (da) | 1997-04-28 |
| DE9316720U1 (de) | 1994-01-13 |
| EP0650683B1 (de) | 1996-11-27 |
| EP0650683A1 (de) | 1995-05-03 |
| HUT70283A (en) | 1995-09-28 |
| ATE145535T1 (de) | 1996-12-15 |
| ES2095706T3 (es) | 1997-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7051888B2 (en) | Hinged closure device and a container | |
| JP4694695B2 (ja) | 密閉射出されたクロージャ | |
| CN1541075B (zh) | 容器的关闭装置和具有该关闭装置的高压锅装置 | |
| KR890001842A (ko) | 재밀봉 가능한 밀폐장치 | |
| JPH09511726A (ja) | 不正開栓防止片付き閉栓キャップ | |
| JPH05254552A (ja) | 分離可能シールを備えた容器用閉鎖体 | |
| NO322131B1 (no) | Lokk laget som en enkel, integrert del | |
| PT92297A (pt) | Recipiente com tampa que se liberta por pressao | |
| USD350184S (en) | Handle for a plumbing fitting | |
| USD386674S (en) | Bottle | |
| US5129533A (en) | Seal for a container closure | |
| US290135A (en) | Sheet-metal can | |
| USD385191S (en) | Disposable bottle cap with integrated valve for bottle pressurization | |
| US4356957A (en) | Centrifugal bucket | |
| JP2620041B2 (ja) | 煮鍋の蓋 | |
| US4422442A (en) | Warming jug | |
| BG61674B1 (bg) | Закрепващо приспособление за дръжката на съд за готвене илисервиране | |
| US2821319A (en) | Novelty bottle cap | |
| GB2057274A (en) | Improvements relating to baby soothers | |
| JPS628151Y2 (ja) | ||
| HU216570B (hu) | Fedél főzőfazékhoz fogantyúval | |
| HK34979A (en) | Improvements in jugs | |
| US1287189A (en) | Irrigating-valve. | |
| KR20100045942A (ko) | 요리 용기 | |
| JP2001180729A5 (ja) |