JPH07178252A - 遊戯用乗り物 - Google Patents
遊戯用乗り物Info
- Publication number
- JPH07178252A JPH07178252A JP34608693A JP34608693A JPH07178252A JP H07178252 A JPH07178252 A JP H07178252A JP 34608693 A JP34608693 A JP 34608693A JP 34608693 A JP34608693 A JP 34608693A JP H07178252 A JPH07178252 A JP H07178252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sides
- tip portion
- passage
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搭乗者のみならず観客にも、より大きなスリ
ルと快感を持続して与えることができる。 【構成】 水が溜められている走行通路の水面下に没す
る、くさび形に形成された先端部5、および、駆動手段
を有し、前記走行通路を前記駆動手段によって所定速度
で走行させ、かくして、前記先端部により前記走行通路
内の水をかきあげることによって、搭乗者の頭上に水幕
を形成し、必要に応じて、前記先端部の両側に張出部12
を形成し、かくして、張出部12に水を衝突させて、前記
搭乗者の両側に水しぶきを高く飛散させる。
ルと快感を持続して与えることができる。 【構成】 水が溜められている走行通路の水面下に没す
る、くさび形に形成された先端部5、および、駆動手段
を有し、前記走行通路を前記駆動手段によって所定速度
で走行させ、かくして、前記先端部により前記走行通路
内の水をかきあげることによって、搭乗者の頭上に水幕
を形成し、必要に応じて、前記先端部の両側に張出部12
を形成し、かくして、張出部12に水を衝突させて、前記
搭乗者の両側に水しぶきを高く飛散させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遊戯用乗り物、特
に、搭乗者のみならず観客にも、より大きなスリルと快
感を与えることができる遊戯用乗り物に関するものであ
る。
に、搭乗者のみならず観客にも、より大きなスリルと快
感を与えることができる遊戯用乗り物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から水しぶきをあげてスリルを味わ
う遊戯用乗り物としてフリュームライド(ウオーターシ
ュート)がある。図7に示すように、このフリュームラ
イド1は、その先端部下面2が傾斜している。フリュー
ムライド1がレール3に沿って降下し、水が溜められた
走行通路に着水すると、水は、傾斜した先端部下面2に
衝突して、水しぶきとなって搭乗者の両側に高く飛散す
る。この水しぶきによって、搭乗者および観客にスリル
と快感が与えられる。
う遊戯用乗り物としてフリュームライド(ウオーターシ
ュート)がある。図7に示すように、このフリュームラ
イド1は、その先端部下面2が傾斜している。フリュー
ムライド1がレール3に沿って降下し、水が溜められた
走行通路に着水すると、水は、傾斜した先端部下面2に
衝突して、水しぶきとなって搭乗者の両側に高く飛散す
る。この水しぶきによって、搭乗者および観客にスリル
と快感が与えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た、従来技術は、以下のような問題点を有していた。 水しぶきが搭乗者にかからないように、水しぶきを
搭乗者の両側に飛散させるのみであったので、今一つ、
スリル感に乏しかった。 着水の瞬間だけしか水しぶきが上がらないので、搭
乗者にとっても回りの観客にとっても十分な満足感が得
られなかった。
た、従来技術は、以下のような問題点を有していた。 水しぶきが搭乗者にかからないように、水しぶきを
搭乗者の両側に飛散させるのみであったので、今一つ、
スリル感に乏しかった。 着水の瞬間だけしか水しぶきが上がらないので、搭
乗者にとっても回りの観客にとっても十分な満足感が得
られなかった。
【0004】従って、この発明の目的は、搭乗者のみな
らず観客にも、より大きなスリルと快感を持続して与え
ることができる遊戯用乗り物を提供することにある。
らず観客にも、より大きなスリルと快感を持続して与え
ることができる遊戯用乗り物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、水が溜めら
れている走行通路の水面下に没する、くさび形に形成さ
れた先端部、および、駆動手段を有し、前記走行通路を
前記駆動手段によって所定速度で走行させ、かくして、
前記先端部により前記走行通路内の水をかきあげること
によって、搭乗者の頭上に水幕を形成し、必要に応じ
て、前記先端部の両側に張出部を形成し、かくして、前
記張出部に水を衝突させて、前記搭乗者の両側に水しぶ
きを高く飛散させることに特徴を有するものである。
れている走行通路の水面下に没する、くさび形に形成さ
れた先端部、および、駆動手段を有し、前記走行通路を
前記駆動手段によって所定速度で走行させ、かくして、
前記先端部により前記走行通路内の水をかきあげること
によって、搭乗者の頭上に水幕を形成し、必要に応じ
て、前記先端部の両側に張出部を形成し、かくして、前
記張出部に水を衝突させて、前記搭乗者の両側に水しぶ
きを高く飛散させることに特徴を有するものである。
【0006】
【作用】先端部をくさび形に形成し、水が溜められた走
行通路の水面下を前記先端部を所定速度で走行させれ
ば、前記先端部によって水がかきあげられるので、搭乗
者の頭上に水幕が形成され、この水幕は、前記先端部が
高速度で走行通路の水面下を走行中、持続して形成され
る。更に、前記先端部の両側に張出部を形成すれば、水
が前記張出部に衝突することによって、搭乗者の両側に
水しぶきを高く飛散させることができる。
行通路の水面下を前記先端部を所定速度で走行させれ
ば、前記先端部によって水がかきあげられるので、搭乗
者の頭上に水幕が形成され、この水幕は、前記先端部が
高速度で走行通路の水面下を走行中、持続して形成され
る。更に、前記先端部の両側に張出部を形成すれば、水
が前記張出部に衝突することによって、搭乗者の両側に
水しぶきを高く飛散させることができる。
【0007】
【実施例】次に、この発明の遊戯用乗り物の一実施態様
を、図面を参照しながら説明する。
を、図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、この発明の遊戯用乗り物の一実施
態様を示す概略斜視図、図2は、この発明の遊戯用乗り
物の一実施態様を示す側面図、図3は、この発明の遊戯
用乗り物の一実施態様を示す平面図、図4は、図3のA
−A線断面図、図5は、この発明の遊戯用乗り物による
水幕および水しぶきの形成原理を示す説明図、図6は、
この発明の遊戯用乗り物による水幕および水しぶきを示
す正面図である。
態様を示す概略斜視図、図2は、この発明の遊戯用乗り
物の一実施態様を示す側面図、図3は、この発明の遊戯
用乗り物の一実施態様を示す平面図、図4は、図3のA
−A線断面図、図5は、この発明の遊戯用乗り物による
水幕および水しぶきの形成原理を示す説明図、図6は、
この発明の遊戯用乗り物による水幕および水しぶきを示
す正面図である。
【0009】図1から図6に示すように、この発明の遊
戯用乗り物としてのローラーコースター4は、水が溜め
られている走行通路の水面下に没する、くさび形に形成
された先端部5、および、駆動手段(図示せず)を有し
ている。駆動手段は、例えば、パイプ状レール6側に取
り付けられた1次側励磁コイルと、ローラーコースター
4側に取り付けられた2次側永久磁石等からなるリニア
モーターからなっている。ローラーコースター4は、レ
ール6に沿って走行する上部ローラー7、下部ローラー
8、側部ローラー9、および、前部フード10を有する
搭乗者用座席11を有している。更に、先端部5の両側
に、走行通路内の水と平面的に衝突する張出部12が形
成されている。
戯用乗り物としてのローラーコースター4は、水が溜め
られている走行通路の水面下に没する、くさび形に形成
された先端部5、および、駆動手段(図示せず)を有し
ている。駆動手段は、例えば、パイプ状レール6側に取
り付けられた1次側励磁コイルと、ローラーコースター
4側に取り付けられた2次側永久磁石等からなるリニア
モーターからなっている。ローラーコースター4は、レ
ール6に沿って走行する上部ローラー7、下部ローラー
8、側部ローラー9、および、前部フード10を有する
搭乗者用座席11を有している。更に、先端部5の両側
に、走行通路内の水と平面的に衝突する張出部12が形
成されている。
【0010】図5に示すように、先端部5の水没深さ
(l)は、数cm、先端部5の傾斜角度(θ)は、30
°、座席10の前部フード10の傾斜角度(α)は、4
5°程度が好ましい。そして、ローラーコースター4が
時速数10kmの速度で走行すれば、先端部5によって
走行通路内の水がかきあげられて、図5および図6に示
すように、水幕13が搭乗者の頭上に形成される。この
ようにな水幕13は、ローラーコースター4が所定速度
で走行中、持続して形成され、搭乗者にかかることはな
い。更に、張出部12の全面平面の傾斜角度(δ)を1
0°程度に維持すれば、張出部12に水が衝突すること
によって、丁度、鳥が羽を広げたような恰好で搭乗者の
両側に水しぶき14が高く飛散する。この水しぶき14
も搭乗者の両側に広がるので搭乗者にかかることはな
い。
(l)は、数cm、先端部5の傾斜角度(θ)は、30
°、座席10の前部フード10の傾斜角度(α)は、4
5°程度が好ましい。そして、ローラーコースター4が
時速数10kmの速度で走行すれば、先端部5によって
走行通路内の水がかきあげられて、図5および図6に示
すように、水幕13が搭乗者の頭上に形成される。この
ようにな水幕13は、ローラーコースター4が所定速度
で走行中、持続して形成され、搭乗者にかかることはな
い。更に、張出部12の全面平面の傾斜角度(δ)を1
0°程度に維持すれば、張出部12に水が衝突すること
によって、丁度、鳥が羽を広げたような恰好で搭乗者の
両側に水しぶき14が高く飛散する。この水しぶき14
も搭乗者の両側に広がるので搭乗者にかかることはな
い。
【0011】このように、ローラーコースター4がレー
ル6に沿って所定速度で、水が溜められている走行通路
内を走行することによって、搭乗者の頭上には、水幕1
3が、そして、搭乗者の両側には、水しぶき14が同時
に、所定時間、持続して形成される。従って、搭乗者
は、大きなスリルと快感を味わうことができる。しか
も、水しぶき14が高く上がるので、回りの観客にも十
分な満足感を与えることができる。
ル6に沿って所定速度で、水が溜められている走行通路
内を走行することによって、搭乗者の頭上には、水幕1
3が、そして、搭乗者の両側には、水しぶき14が同時
に、所定時間、持続して形成される。従って、搭乗者
は、大きなスリルと快感を味わうことができる。しか
も、水しぶき14が高く上がるので、回りの観客にも十
分な満足感を与えることができる。
【0012】なお、上述した、この発明は、ローラーコ
ースター以外に、フリュームライドにも適用できること
はいうまでもない。
ースター以外に、フリュームライドにも適用できること
はいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、水が溜められた走行通路の水面下に水没する先端部
をくさび形に形成し、走行通路を所定速度で走行させる
ことによって、搭乗者の頭上に水幕が走行中、持続して
形成され、更に、張出部によって搭乗者の両側に水しぶ
きを高く飛散させることができるので、搭乗者は、大き
なスリルと快感を味わうことができ、しかも、水しぶき
が高く上がるので、観客にも十分な満足感を与えること
ができるといった有用な効果がもたらされる。
ば、水が溜められた走行通路の水面下に水没する先端部
をくさび形に形成し、走行通路を所定速度で走行させる
ことによって、搭乗者の頭上に水幕が走行中、持続して
形成され、更に、張出部によって搭乗者の両側に水しぶ
きを高く飛散させることができるので、搭乗者は、大き
なスリルと快感を味わうことができ、しかも、水しぶき
が高く上がるので、観客にも十分な満足感を与えること
ができるといった有用な効果がもたらされる。
【図1】この発明の遊戯用乗り物の一実施態様を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図2】この発明の遊戯用乗り物の一実施態様を示す側
面図である。
面図である。
【図3】この発明の遊戯用乗り物の一実施態様を示す平
面図である。
面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】この発明の遊戯用乗り物による水幕および水し
ぶきの形成原理を示す説明図である。
ぶきの形成原理を示す説明図である。
【図6】この発明の遊戯用乗り物による水幕および水し
ぶきを示す正面図である。
ぶきを示す正面図である。
【図7】従来のフリュームライドを示す概略側面図であ
る。
る。
1:フリュームライド、 2:先端部下面、 3:レール、 4:ローラーコースター、 5:先端部、 6:レール、 7:上部ローラー、 8:下部ローラー、 9:側部ローラー、 10:前部フード、 11:座席、 12:張出部、 13:水幕、 14:水しぶき。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺沢 英樹 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 水が溜められている走行通路の水面下に
没する、くさび形に形成された先端部、および、駆動手
段を有し、前記走行通路を前記駆動手段によって所定速
度で走行させ、かくして、前記先端部により前記走行通
路内の水をかきあげることによって、搭乗者の頭上に水
幕を形成することを特徴とする遊戯用乗り物。 - 【請求項2】 前記先端部の両側に張出部を形成し、か
くして、前記張出部に水を衝突させて、前記搭乗者の両
側に水しぶきを高く飛散させることを特徴とする、請求
項1記載の遊戯用乗り物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346086A JP2715888B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 遊戯用乗り物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346086A JP2715888B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 遊戯用乗り物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07178252A true JPH07178252A (ja) | 1995-07-18 |
| JP2715888B2 JP2715888B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18381049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346086A Expired - Lifetime JP2715888B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 遊戯用乗り物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715888B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110085966A (ko) * | 2008-07-30 | 2011-07-27 | 유니버살 시티 스튜디오스 엘엘엘피 | 일정한 경로 위의 차량을 제어하기 위한 장치 및 방법 |
| CN106428450A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-22 | 芜湖木木游乐设备有限公司 | 一种水上游乐设施的导航停靠结构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230395U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5346086A patent/JP2715888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230395U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110085966A (ko) * | 2008-07-30 | 2011-07-27 | 유니버살 시티 스튜디오스 엘엘엘피 | 일정한 경로 위의 차량을 제어하기 위한 장치 및 방법 |
| US9192865B2 (en) | 2008-07-30 | 2015-11-24 | Universal Studios LLC | System and method for controlling a vehicle on fixed path |
| CN106428450A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-02-22 | 芜湖木木游乐设备有限公司 | 一种水上游乐设施的导航停靠结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715888B2 (ja) | 1998-02-18 |
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