JPH0717835Y2 - 扇風機のガード取付装置 - Google Patents

扇風機のガード取付装置

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JPH0717835Y2
JPH0717835Y2 JP2452588U JP2452588U JPH0717835Y2 JP H0717835 Y2 JPH0717835 Y2 JP H0717835Y2 JP 2452588 U JP2452588 U JP 2452588U JP 2452588 U JP2452588 U JP 2452588U JP H0717835 Y2 JPH0717835 Y2 JP H0717835Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
outer ring
guard
protrusion
auxiliary
ring body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2452588U
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English (en)
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JPH01127994U (ja
Inventor
正雄 森本
修三 植山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は扇風機の送風羽根を被う前後ガードの取付装置
に関する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として昭和62年3月20日出願の実
願昭62-41279号の願書に添付の明細書及び図面に記載の
ガード取付装置がある。ガード取付装置は前ガードの外
輪と後ガードの外輪とを連結環体にて分解可能に連結す
るもので、外輪の連結環体への係合は連結環体に形成し
た突部に連結環体及び外輪の弾性を利用して行なう。外
輪と突部との係合力は各部分一定であり、その係合力は
扇風機が転倒したり人が扇風機に衝突することでは分解
しない力に設定されている。
構造では前ガードに連結環体を係合せしめて一体化して
おり、連結環体の上部引掛部を後ガードの外輪に引っ掛
け、そこを中心に回動せしめて突部を外輪に係合せしめ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 従来の技術において突部を外輪に係合させる時の力又は
外輪を突部から離脱させる時の力は大きな力を必要とし
た。
本考案は前ガードと後ガードの連結環体により連結され
た状態での係合は確実に行なえ、連結時又は離脱時又は
着脱時の操作がスムーズに行なえる扇風機のガード取付
装置を提供することをその技術的課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は前ガードの外輪と後ガードの外輪とを連結環体
にて分解可能に連結するものにおいて、連結環体の内面
一側に前後ガードの一方の外輪を嵌合係止する保持部を
形成し、連結環体の内面他側上部には他方の外輪への引
掛部を形成し、内面他側下部には離脱操作部を有する他
方の外輪への係合突部を形成し、内面他側中間部には他
方の外輪に係合し、内端縁が周方向へ傾斜した補助係合
突部を形成する手段で問題点を解決するものである。
補助係合突部の内端縁に形成する傾斜は離脱時の操作力
を軽減するようにする場合は引掛部側の突出量が大きく
離脱操作部側の突出量が小さくなるように形成し、装着
時の操作力を軽減するようにする場合は引掛部側の突出
量が小さく、離脱操作部側の突出量が大きくなるように
形成し、着脱両方向の操作力を軽減するようにする場合
は中央部の突出量が大きく、引掛部側及び離脱操作部側
の突出量が小さくなるように形成する。
補助係合突部の突出量が大きい部分は係合突部の突出量
と同等又は多少小さく形成される。
(ホ) 作用 本考案において一方のガードを保持部にて嵌合係止した
連結環体は引掛部と係合突部にて他方のガードの外輪に
確実に装着され、補助係合突部にて連結環体と他方のガ
ードとの側部における保持を行なう。
引掛部を中心に連結環体を回動させた時、補助係合突部
の傾斜が外輪を内側にたわめる案内となり、外輪が補助
係合突部を乗り超え易い。
連結環体を回動ではなく前方又は後方に真っすぐ引っ張
る方向の力に対しては補助係合突部は十分な係止力を有
する。
(ヘ) 実施例 図に基づき本考案の構成を具体化して説明する。
第8図は扇風機1の右側面図を示し、扇風機1は支柱2
を突設した基台3は、支柱2の上部にネックピース4を
介して俯仰角度調整自在に支持する電動機部5と、電動
機部5の回転軸6が突出した前部に装着する後ガード7
と、回転軸6に装着する送風羽根8と、後ガード7の外
輪9に連結環体10にて装着する前ガード11とを有する。
後ガード7は中央に回転軸6の挿通部を有する取付体12
を有し、取付体12の外周と外輪9との間に放射状に複数
本の線材13を架設している。外輪9は断面円形の線材に
て形成されるが特にその形状は限定されるものではな
い。前ガード11は中央にオーナメント14を有しオーナメ
ント14の外周と外輪15との間に放射状に複数本の線材16
を架設している。
前ガード11と後ガード7は送風羽根8を被うことで送風
羽根8に直接使用者が接触することを防止している。従
って、線材12,16に相当する構造は網状等種々変更して
実施できる。
連結環体10は合成樹脂等の弾性を有する材料にて形成さ
れる。連結環体10は前端に内側に突出するリブ17を形成
した断面L字状に形成される。連結環体10の内面におけ
る上部と下部と左右部と各部の間には前ガード11の外輪
15をリブ17とで嵌合係止する保持部18を形成する突起19
を形成している。連結環体10を前ガード11の前方より外
輪15に被ぶせるようにして連結環体10及び外輪15の弾性
を利用して外輪15を保持部18に嵌合係止する。この状態
で外輪15はリブ17にて前方より被われることで前ガード
11に対して連結環体10を前方に強い力で変形させてたわ
めない限り前ガード11と連結環体10とは一体化物として
取り扱うことができる。
連結環体10の上部には保持部18を形成する突起19との間
に後ガード7の外輪9の嵌合保持部20を形成し、線材13
を挾持して後ガード7への位置決めと回り止めとなる二
叉状突起にて形成される引掛部21を形成している。
連結環体10の下部には保持部18を形成する突起19との間
に後ガード7の外輪9の嵌合保持部20を形成する係合突
部22を形成している。係合突部22を形成した部分には後
方に突出する離脱操作部23を形成している。係合突部22
は第1、2図に示す如く突起19と同様の高さEの寸法に
て形成し、外輪9との係合が不用意に外れないようにし
ている。離脱操作部23を下方に引っ張ってたわめること
で連結環体10の係合突起22を形成した部分を外側にたわ
めることができ、外輪9からの外れをスムーズに行なえ
るようにしている。
連結環体10の左右両側内面及び下部中程内面には突起19
との間に外輪9の補助保持部24を形成する補助突部25,2
6を形成し、突起19より低く形成し、下部中程の補助突
部26は補助突部25よりさらに低く形成している。
連結環体10の上部中程内面には突起19との間に外輪9の
補助保持部27を形成する補助係合突部28を形成してい
る。補助係合突部28の突出量は第4図に示す如く引掛部
21側は寸法Cとし、その反対側は第5図に示す如く寸法
Dとし、C>Dに形成して補助係合突部28の内端縁を周
方向に傾斜する傾斜面としている。本構造では寸法Cを
突起19と同様の寸法Eとしている。
連結環体10を装着した前ガード11は第6図に示す如く連
結環体10の上部に後ガード9の上部に被せるようにし
て、第7図に示す如く引掛部21を外輪9に引っ掛ける。
その後、引掛部21を中心に回動させて連結環体10の補助
係合突部28、補助突部25,26を順に外輪9に係合し、係
合突部22を最後に係合して取り付けを完了する。
取り外す時は離脱操作部23を下方手前に引くことで連結
環体10をたわめて係合突部22の外輪9への係合を外し、
さらに手前に引くことで補助突部25,26の係合が外れ、
補助係合突部28が最後に外れることで前ガード11を後ガ
ード7より取り外すことができる。補助係合突部28が外
輪9より外れる時は傾斜面が案内となり外輪9を乗り超
え易くしている。
(ト) 考案の効果 本考案は、補助係合突部の内端縁を周方向に傾斜させる
ことで後ガードと前ガードとを連結環体にて連結し、離
脱する際の操作性が向上し、連結状態の保持も確実に行
なえる。
【図面の簡単な説明】 図は本考案を示し、第1図は連結環体の背面図、第2図
は同側断面図、第3図は要部分解斜視図、第4図は第1
図のIV-IV断面図、第5図は第1図のV−V断面図、第
6図と第7図は前ガード取付過程の側面図、第8図は扇
風機の側面図である。 7……後ガード、9……外輪、10……連結環体、11……
前ガード、15……外輪、17……リブ、18……保持部、19
……突起、20……保持部、21……引掛部、22……係合突
部、23……離脱操作部、28……補助係合突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前ガードの外輪と後ガードの外輪とを連結
    環体にて分解可能に連結するものにおいて、連結環体の
    内面一側に前後ガードの一方の外輪を嵌合係止する保持
    部を形成し、連結環体の内面他側上部には他方の外輪へ
    の引掛部を形成し、内面他側下部には離脱操作部を有す
    る他方の外輪への係合突部を形成し、内面他側中間部に
    は他方の外輪に係合し、内端縁が周方向へ傾斜した補助
    係合突部を形成してなる扇風機のガード取付装置。
JP2452588U 1988-02-25 1988-02-25 扇風機のガード取付装置 Expired - Lifetime JPH0717835Y2 (ja)

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JP2452588U JPH0717835Y2 (ja) 1988-02-25 1988-02-25 扇風機のガード取付装置

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JP2452588U JPH0717835Y2 (ja) 1988-02-25 1988-02-25 扇風機のガード取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH01127994U JPH01127994U (ja) 1989-08-31
JPH0717835Y2 true JPH0717835Y2 (ja) 1995-04-26

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