JPH0718096Y2 - 道路用照明器具 - Google Patents

道路用照明器具

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JPH0718096Y2
JPH0718096Y2 JP2117689U JP2117689U JPH0718096Y2 JP H0718096 Y2 JPH0718096 Y2 JP H0718096Y2 JP 2117689 U JP2117689 U JP 2117689U JP 2117689 U JP2117689 U JP 2117689U JP H0718096 Y2 JPH0718096 Y2 JP H0718096Y2
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JP
Japan
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arm
road
light source
linear light
reflection plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2117689U
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English (en)
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JPH02113231U (ja
Inventor
孝 浅沼
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、防犯灯などの道路用照明器具に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、第5図に示すように、道路44に立設した支柱40に
固定アーム41を介して器具本体42を固定してなる防犯用
の道路用照明器具がある。器具本体42には線状の蛍光ラ
ンプ43が装着されており、ランプ43の軸心方向に幅広く
光りが照射される。このため、道路際の民家45の窓46や
田畑47への光漏れが生じ、光公害となっている。このよ
うな光公害は、道路用照明器具を設置してから初めてト
ラブルとして表面化する場合が多い。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような光公害を防ぐために、従来は第6図に示すよ
うに、ランプ43の軸心方向に並んで複数のルーバ48を取
付け、軸心方向への光の広がりを防いでいたが、構造が
複雑になるという問題があった。しかも、多数のルーバ
48を設けることで、器具効率が低下するという問題もあ
った。
また、道路用照明器具を設置する地点の周囲の状況は様
々であり、それ毎に個別に設計された各種の道路用照明
器具を設置していたのでは、道路際に設置した一連の道
路用照明器具に統一性がなくなり、景観を損ねてしまう
という問題があった。
したがって、この考案の目的は、器具効率が低下したり
構造が複雑になることなく、光公害を簡単かつ確実に防
止でき、しかも景観を損ねることのない道路用照明器具
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の道路用照明器具は、道路際に立設した支柱に
アームを取付け、反射板ならびに線状光源を内蔵し前面
を透光カバーで覆ってなる器具本体をアームに取付け、
器具本体は、道路の幅方向斜め上方に傾斜して配置し、
線状光源の軸心方向に対して直角方向に回転軸心を配し
てアームに回転自在に取付け、反射板は、器具本体内に
固定した固定反射板と、線状光源の側方において各々固
定反射板に沿って前後に摺動自在に設けた可動反射板と
からなり、可動反射板の前方引出部分にて線状光源を遮
光可能としたものである。
〔作用〕
この考案の構成によると、線状光源の軸心方向に対して
直角方向に回転軸心を配して、器具本体がアームに回転
自在に取付けられており、アームに対して線状光源を縦
横に配することで配光の広がり具合を変えることができ
る。また、器具本体の固定反射板に沿って前後に摺動自
在に可動反射板が設けられており、可動反射板を前方に
引出しその引出部分にて線状光源を遮光して、配光の広
がり具合を変えることができる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
第1図において、10は道路際に立設した支柱であり、11
は道路の幅方向斜め上方に傾斜して支柱10に固定したア
ームである。また、12は器具本体であり、蛍光灯からな
る線状光源13が装着され、前面が透光カバー16にて覆わ
れている。器具本体12は、取付ねじ15にてアーム11に取
付けられており、この取付ねじ15の軸心が線状光源13の
軸心方向に対して直角方向に配した回転軸心14となる。
すなわち、器具本体12は第1図のようにアーム11と平行
に延びる縦姿勢と、第2図のようにアーム11に対し直角
方向に延びる横姿勢とを取ることができる。なお、器具
本体12は、アーム11に取付けることにより、道路の幅方
向斜め上方に傾斜して配置される。
さらに、第3図に示すように、器具本体12内には固定反
射板17が固設されており、この固定反射板17の両側内面
に沿って摺動可能な一対の可動反射板18,19が設けられ
ている。すなわち、両可動反射板18,19には紙面に平行
な方向に延びる縦長の長孔(図示せず)があいており、
この長孔にねじ20,21を挿通し固定反射板17に締結する
ことで、可動反射板18,19がそれぞれ矢印A,B方向に摺動
可能に固定反射板17に取付けられている。そして、図の
ように、可動反射板19を固定反射板17の内面から引き出
すことで、遮光範囲Cを広げることができる。なお、想
像線で示した可動反射板19の位置まで引き出すと、最大
遮光範囲Dが得られる。
このように構成された道路用照明器具によると、光公害
が生じた際には、第4図に示すように、まず器具本体12
を横姿勢にして線状光源13をアーム11に対して直角に配
置し、さらに可動反射板19を引き出す。すると、民家45
の窓46に光が漏れるのを防ぐことができる。また、民家
45と反射側に田畑がある場合には、反対側の可動反射板
18を引き出せばよい。このように、器具本体12を回転し
可動反射板18,19を引き出してその遮光範囲を簡単に変
えることができ、光公害を簡単かつ確実に防止でき、し
かも従来のようにルーバを設置する必要がなく、構造が
簡単となりかつ器具効率も低下しない。
また、道路際に同一の道路用照明器具を設置し、周囲の
状況に応じて各道路用照明器具の照射範囲を変更できる
ので、景観を統一することができる。
また、両側の可動反射板18,19を任意に引き出すことが
でき、遮光範囲の調整が自由に行え、フレキシビリティ
に富んだ配光パターンが得られる。
〔考案の効果〕
この考案の道路用照明器具によると、線状光源の軸心方
向に対して直角方向に回転軸心を配して、器具本体がア
ームに回転自在に取付けられており、アームに対して線
状光源を縦横に配することで配光の広がり具合を変える
ことができる。また、器具本体の固定反射板に沿って前
後に摺動自在に可動反射板が設けられており、可動反射
板を前方に引出しその引出部分にて線状光源を遮光し
て、配光の広がり具合を変えることができる。このよう
に、器具効率が低下したり構造が複雑になることなく、
光公害を簡単かつ確実に防止できる。さらに、道路際に
同一の道路用照明器具を設置し、周囲の状況に応じて照
射範囲を変更できるので、景観を統一することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)はこの考案の一実施例の道路用照
明器具の縦姿勢の側面図,正面図、第2図(A),
(B)はその横姿勢の側面図,正面図、第3図はその器
具本体の断面図、第4図はその設置状態図、第5図は従
来例の問題点を示した図、第6図は従来の道路用照明器
具の側面図である。 11…アーム、12…器具本体、13…線状光源、14…回転軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路際に立設した支柱にアームを取付け、
    反射板ならびに線状光源を内蔵し前面を透光カバーで覆
    ってなる器具本体を前記アームに取付けてなる道路用照
    明器具であって、 前記器具本体は、道路の幅方向斜め上方に傾斜して配置
    し、前記線状光源の軸心方向に対して直角方向に回転軸
    心を配して前記アームに回転自在に取付け、 前記反射板は、前記器具本体内に固定した固定反射板
    と、前記線状光源の側方において各々前記固定反射板に
    沿って前後に摺動自在に設けた可動反射板とからなり、
    前記可動反射板の前方引出部分にて前記線状光源を遮光
    可能としたことを特徴とする道路用照明器具。
JP2117689U 1989-02-23 1989-02-23 道路用照明器具 Expired - Lifetime JPH0718096Y2 (ja)

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JP2117689U JPH0718096Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23 道路用照明器具

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JPH02113231U JPH02113231U (ja) 1990-09-11
JPH0718096Y2 true JPH0718096Y2 (ja) 1995-04-26

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ID=31238176

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