JPH07181102A - 漏れ試験治具 - Google Patents
漏れ試験治具Info
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- JPH07181102A JPH07181102A JP6245710A JP24571094A JPH07181102A JP H07181102 A JPH07181102 A JP H07181102A JP 6245710 A JP6245710 A JP 6245710A JP 24571094 A JP24571094 A JP 24571094A JP H07181102 A JPH07181102 A JP H07181102A
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- Japan
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- leak test
- control rod
- crd
- port
- valves
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2853—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipe joints or seals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングから取り出した制御棒駆動部の封
じの漏れ試験をする治具を提供する。 【構成】 治具は、急速解放型クランプ(106、10
6′)を用いて制御棒駆動部のフランジに取付けられた
とき、制御棒駆動部の挿入ポート及び引出しポート(6
6、70)に夫々結合される2つのポートと、加圧され
た水を受ける入口ポート(110)と、割り出し管(2
6)を拘束リグで拘束しておく間に加圧された水を制御
棒駆動部に加える為に、加圧された水を挿入ポート又は
引出しポートに流入させる流路を作る様に選択的に開閉
される多数の弁(118、120、134、136)と
を有する。
じの漏れ試験をする治具を提供する。 【構成】 治具は、急速解放型クランプ(106、10
6′)を用いて制御棒駆動部のフランジに取付けられた
とき、制御棒駆動部の挿入ポート及び引出しポート(6
6、70)に夫々結合される2つのポートと、加圧され
た水を受ける入口ポート(110)と、割り出し管(2
6)を拘束リグで拘束しておく間に加圧された水を制御
棒駆動部に加える為に、加圧された水を挿入ポート又は
引出しポートに流入させる流路を作る様に選択的に開閉
される多数の弁(118、120、134、136)と
を有する。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は全般的に沸騰水形原子炉(B
WR)の制御棒駆動部の保守に関する。更に特定すれ
ば、この発明は保守作業の際に制御棒駆動部を分解し組
み立てるための工具に関する。
WR)の制御棒駆動部の保守に関する。更に特定すれ
ば、この発明は保守作業の際に制御棒駆動部を分解し組
み立てるための工具に関する。
【0002】
【発明の背景】制御棒駆動部(CRD)は、核分裂速度
並びに核分裂密度を制御する為に沸騰水形原子炉(BW
R)内で制御棒を位置ぎめする為、並びに炉心寿命の最
も反応性の強い時のあらゆる正常の運転状態又は事故状
態から原子炉を運転停止にする為に、適切な過剰の負の
反応度を持たせる為に使われる。図1について説明する
と、各々のCRDがCRDハウジング10内に垂直に取
付けられる。このハウジングがスタブ管8に溶接されて
おり、このスタブ管が原子炉圧力容器4の底部ヘッドに
溶接されている。CRDフランジ6がCRDハウジング
10のフランジ10aにボルト止めされると共に封着さ
れる。ハウジングは、CRD流体圧系の配管80、81
を取付ける為のポートを持っている。CRD流体圧系か
ら供給される脱塩水が、CRDを動作させる為の圧力流
体として作用する。
並びに核分裂密度を制御する為に沸騰水形原子炉(BW
R)内で制御棒を位置ぎめする為、並びに炉心寿命の最
も反応性の強い時のあらゆる正常の運転状態又は事故状
態から原子炉を運転停止にする為に、適切な過剰の負の
反応度を持たせる為に使われる。図1について説明する
と、各々のCRDがCRDハウジング10内に垂直に取
付けられる。このハウジングがスタブ管8に溶接されて
おり、このスタブ管が原子炉圧力容器4の底部ヘッドに
溶接されている。CRDフランジ6がCRDハウジング
10のフランジ10aにボルト止めされると共に封着さ
れる。ハウジングは、CRD流体圧系の配管80、81
を取付ける為のポートを持っている。CRD流体圧系か
ら供給される脱塩水が、CRDを動作させる為の圧力流
体として作用する。
【0003】図1に図式的に示したCRDは、機械的に
係止される複動流体圧シリンダである。CRDは、原子
炉の正常運転では、制御された遅い速度で制御棒(図に
示してない)を挿入したり引っ込めることが出来ると共
に、原子炉の急速な運転停止を必要とする非常状態の場
合に、制御棒を速やかに挿入すること(スクラム)が出
来る。CRD内にあるロック(locking)機構
が、CRDが新しい位置へ移動する為に作動されるま
で、制御棒を6吋(152.4 mm)ずつの増分の行
程で位置ぎめし、こう云う係止位置に保持することが出
来る様にする。可動要素である割り出し管(index
tube)26の頂部にあるスパッド(spud)4
6が、制御棒の底にあるソケットに係合してロックされ
る。一旦結合されると、CRD及び制御棒は一体のユニ
ットを形成する。このため、CRD又は制御棒を原子炉
から取り外すには、その前に特別の手順によってこのユ
ニットを手作業で切り離さなければならない。
係止される複動流体圧シリンダである。CRDは、原子
炉の正常運転では、制御された遅い速度で制御棒(図に
示してない)を挿入したり引っ込めることが出来ると共
に、原子炉の急速な運転停止を必要とする非常状態の場
合に、制御棒を速やかに挿入すること(スクラム)が出
来る。CRD内にあるロック(locking)機構
が、CRDが新しい位置へ移動する為に作動されるま
で、制御棒を6吋(152.4 mm)ずつの増分の行
程で位置ぎめし、こう云う係止位置に保持することが出
来る様にする。可動要素である割り出し管(index
tube)26の頂部にあるスパッド(spud)4
6が、制御棒の底にあるソケットに係合してロックされ
る。一旦結合されると、CRD及び制御棒は一体のユニ
ットを形成する。このため、CRD又は制御棒を原子炉
から取り外すには、その前に特別の手順によってこのユ
ニットを手作業で切り離さなければならない。
【0004】原子炉に取り付けられた時、CRDは完全
にハウジング10内に収まっている。CRDフランジ6
が挿入ポート66、引出しポート70及び一体の二方逆
止弁(ボール20を持つ)を持っている。通常の駆動動
作では、駆動用の水が関連した流体圧制御装置(HC
U)から、制御棒駆動部を挿入する為に挿入ポート66
に供給され、並びに/又は制御棒駆動部を引き出す為に
引出しポート70に供給される。速やかな運転停止の為
に、原子炉の圧力が、CRD及び熱スリーブ(図に示し
てない)の間の環状空間から、スクラム容器ポートと呼
ばれるCRDフランジ内の通路を介して、二方逆止弁に
送り込まれる。逆止弁が原子炉圧力又は外部の流体圧力
を駆動ピストン24の下側に差し向ける。
にハウジング10内に収まっている。CRDフランジ6
が挿入ポート66、引出しポート70及び一体の二方逆
止弁(ボール20を持つ)を持っている。通常の駆動動
作では、駆動用の水が関連した流体圧制御装置(HC
U)から、制御棒駆動部を挿入する為に挿入ポート66
に供給され、並びに/又は制御棒駆動部を引き出す為に
引出しポート70に供給される。速やかな運転停止の為
に、原子炉の圧力が、CRD及び熱スリーブ(図に示し
てない)の間の環状空間から、スクラム容器ポートと呼
ばれるCRDフランジ内の通路を介して、二方逆止弁に
送り込まれる。逆止弁が原子炉圧力又は外部の流体圧力
を駆動ピストン24の下側に差し向ける。
【0005】図2及び3について説明すると、CRDは
更に内側シリンダ57及び外側管56を持ち、これらが
環状空間を形成し、それを介して水がコレット(col
let)ピストン29bに加えられ、割り出し管26を
ロック解除する。内側シリンダ57の内径は、駆動ピス
トン24上の膨張封じ65に要求される面を作る為にホ
ーニングが施されている。コレット・ハウジング51
(これは外側管56の一部分である)にポート73を設
けて、割り出し管26の外径と内側シリンダ57の内径
及びコレット・ハウジング51の内径の間のすき間の空
間からの水が自由に通過出来る様にしている。コレット
・ピストン29bの底は通常は、環状空間の上側部分に
あるスペーサ52に当たっている。このスペーサ中の溝
により、水がコレット・ピストン29bの底と、シリン
ダ、管及びフランジ内の通路区域の間を通過出来る様に
なっている。
更に内側シリンダ57及び外側管56を持ち、これらが
環状空間を形成し、それを介して水がコレット(col
let)ピストン29bに加えられ、割り出し管26を
ロック解除する。内側シリンダ57の内径は、駆動ピス
トン24上の膨張封じ65に要求される面を作る為にホ
ーニングが施されている。コレット・ハウジング51
(これは外側管56の一部分である)にポート73を設
けて、割り出し管26の外径と内側シリンダ57の内径
及びコレット・ハウジング51の内径の間のすき間の空
間からの水が自由に通過出来る様にしている。コレット
・ピストン29bの底は通常は、環状空間の上側部分に
あるスペーサ52に当たっている。このスペーサ中の溝
により、水がコレット・ピストン29bの底と、シリン
ダ、管及びフランジ内の通路区域の間を通過出来る様に
なっている。
【0006】CRDハウジングに設けた溶接されたパイ
プ80、81が、夫々挿入ポート66及び引出しポート
70への水を通す。外側管56の下方にあるポート69
がCRDフランジ6にある引出しポート70に接続さ
れ、引出し信号が与えられた時、水が環状部分を介して
コレット・ピストン29bに加えられる様になってい
る。
プ80、81が、夫々挿入ポート66及び引出しポート
70への水を通す。外側管56の下方にあるポート69
がCRDフランジ6にある引出しポート70に接続さ
れ、引出し信号が与えられた時、水が環状部分を介して
コレット・ピストン29bに加えられる様になってい
る。
【0007】CRDが8本の取付けボルト(図に示して
ない)によってCRDハウジングのフランジ10aに固
定される。CRDフランジの面に固定されたスペーサ7
に取付けたOリング・ガスケット(図に示してない)に
より、合わさるフランジの間の圧密封じが施されてい
る。挿入ポート66は、逆止弁ボール20、ボール押さ
え21、及び押さえOリング22で構成されたボール逆
止弁を持っている。この弁はスクラム動作の際、HCU
アキュムレータ圧力又は原子炉圧力を駆動ピストン24
の下側に送る。ポート66が内部で環状空間及び駆動ピ
ストン24の底に接続され、通常の挿入又はスクラムの
際、水の入口として作用する。引出し信号に応答して、
水が短期間このポートに入って、割り出し管26を上向
きに移動させ、コレット・フィンガ29aがカム作用に
よって外れる様になっている。この短期間のロック解除
期間の後、駆動ピストン24の下側からの水が、引出し
信号の持続時間の間、ポート66及びピストンの下側の
流体圧配管を介して放出される。CRDが不動のまゝで
いる時間の間、冷却水がフランジ6の内側の環状空間を
通って、外側管56と熱スリーブの内側の間の区域へ通
過し、CRDを冷却する。
ない)によってCRDハウジングのフランジ10aに固
定される。CRDフランジの面に固定されたスペーサ7
に取付けたOリング・ガスケット(図に示してない)に
より、合わさるフランジの間の圧密封じが施されてい
る。挿入ポート66は、逆止弁ボール20、ボール押さ
え21、及び押さえOリング22で構成されたボール逆
止弁を持っている。この弁はスクラム動作の際、HCU
アキュムレータ圧力又は原子炉圧力を駆動ピストン24
の下側に送る。ポート66が内部で環状空間及び駆動ピ
ストン24の底に接続され、通常の挿入又はスクラムの
際、水の入口として作用する。引出し信号に応答して、
水が短期間このポートに入って、割り出し管26を上向
きに移動させ、コレット・フィンガ29aがカム作用に
よって外れる様になっている。この短期間のロック解除
期間の後、駆動ピストン24の下側からの水が、引出し
信号の持続時間の間、ポート66及びピストンの下側の
流体圧配管を介して放出される。CRDが不動のまゝで
いる時間の間、冷却水がフランジ6の内側の環状空間を
通って、外側管56と熱スリーブの内側の間の区域へ通
過し、CRDを冷却する。
【0008】引出しポート70が、制御棒を引き出す際
の水の入口ポートとして作用すると共に、通常の挿入又
はスクラム挿入の際、水の出口ポートとして作用する。
これは駆動ピストン24上方の区域に対する内部ポート
及び環状空間と接続されている。引出し動作の際、水が
ポート70からCRDフランジ6にある小さい接続ポー
トを介して、外側管56と内側シリンダ57の間の環状
空間に供給され、コレット・ピストン29bの底に加え
られる。
の水の入口ポートとして作用すると共に、通常の挿入又
はスクラム挿入の際、水の出口ポートとして作用する。
これは駆動ピストン24上方の区域に対する内部ポート
及び環状空間と接続されている。引出し動作の際、水が
ポート70からCRDフランジ6にある小さい接続ポー
トを介して、外側管56と内側シリンダ57の間の環状
空間に供給され、コレット・ピストン29bの底に加え
られる。
【0009】ロック機構はコレット・フィンガ29a、
コレット・ピストン29b、バレル(barrel)3
5、案内キャップ39及びコレットばね31で構成され
る。この機構は、外側管56のコレット・ハウジング5
1の部分に収容されていて、制御棒を選ばれた位置に保
持する為に割り出し管26をロックする手段を構成す
る。
コレット・ピストン29b、バレル(barrel)3
5、案内キャップ39及びコレットばね31で構成され
る。この機構は、外側管56のコレット・ハウジング5
1の部分に収容されていて、制御棒を選ばれた位置に保
持する為に割り出し管26をロックする手段を構成す
る。
【0010】コレット集成体は、4個の膨張ピストン封
じリング28をはめたコレット・ピストン29b、6個
のフィンガ29a及びリテーナすなわち押さえ(図に示
してない)で構成されていて、コレット・ハウジング5
1内の中孔に据えられている。更に、ばね31、バレル
35及び案内キャップ39が、コレット・ハウジング5
1内に取付けられる部品の残りである。
じリング28をはめたコレット・ピストン29b、6個
のフィンガ29a及びリテーナすなわち押さえ(図に示
してない)で構成されていて、コレット・ハウジング5
1内の中孔に据えられている。更に、ばね31、バレル
35及び案内キャップ39が、コレット・ハウジング5
1内に取付けられる部品の残りである。
【0011】案内キャップ39が、3つのプラグ37に
よってコレット上方の所定位置に保持される。このプラ
グはコレット・ハウジング51の上端を突き抜け、丸平
頭ねじによって所定位置に保持される。これは、コレッ
ト・ピストン29bにロック解除圧力が加えられる時、
コレット・フィンガ29aを上向きに、そして割り出し
管26から遠ざかる向きに案内する固定カム面を提供す
る。バレル35が案内キャップ39の下方に取付けら
れ、コレットばね31の固定の着座部として作用する。
よってコレット上方の所定位置に保持される。このプラ
グはコレット・ハウジング51の上端を突き抜け、丸平
頭ねじによって所定位置に保持される。これは、コレッ
ト・ピストン29bにロック解除圧力が加えられる時、
コレット・フィンガ29aを上向きに、そして割り出し
管26から遠ざかる向きに案内する固定カム面を提供す
る。バレル35が案内キャップ39の下方に取付けら
れ、コレットばね31の固定の着座部として作用する。
【0012】コレット機構は、CRDの引出し動作を行
なう為にロック解除するには、原子炉圧力より高い流体
圧力を必要とする。組み立ての時にコレットばね31に
は予備荷重が加えられており、このためコレットをロッ
ク解除位置に向かって移動するには、その前にこの予備
荷重に打ち勝たなければならない。制御棒を引き出す為
には、短い挿入信号を加えることにより、割り出し管2
6を上向きに移動させて、コレット・フィンガ29aに
対する軸方向の荷重を軽減し、割り出し管ロック用の切
欠き55の傾斜した下面に対して、カム作用でそれらを
外向きに押し出す。その直後、引出し圧力を加える。こ
の圧力は、割り出し管26を下向きに移動させる他に、
同時にコレット・ピストン29bの底に加えられて、ば
ね圧力に打ち勝ち、カム作用によってフィンガ29aを
外向きに案内キャップ39に押し付ける。引出し信号が
止むと、ばね圧力がコレットを下向きに押し、この為フ
ィンガ29aが案内キャップ39から滑り落ちる。割り
出し管26が下向きに落ちつくと、コレット・フィンガ
29aが次に高い切欠きにスナップ式にはまってロック
される。コレット・フィンガ29aがロック用の切欠き
55に係合すると、コレット・ピストン29bが制御棒
の重量を割り出し管26から外側管56に移す。
なう為にロック解除するには、原子炉圧力より高い流体
圧力を必要とする。組み立ての時にコレットばね31に
は予備荷重が加えられており、このためコレットをロッ
ク解除位置に向かって移動するには、その前にこの予備
荷重に打ち勝たなければならない。制御棒を引き出す為
には、短い挿入信号を加えることにより、割り出し管2
6を上向きに移動させて、コレット・フィンガ29aに
対する軸方向の荷重を軽減し、割り出し管ロック用の切
欠き55の傾斜した下面に対して、カム作用でそれらを
外向きに押し出す。その直後、引出し圧力を加える。こ
の圧力は、割り出し管26を下向きに移動させる他に、
同時にコレット・ピストン29bの底に加えられて、ば
ね圧力に打ち勝ち、カム作用によってフィンガ29aを
外向きに案内キャップ39に押し付ける。引出し信号が
止むと、ばね圧力がコレットを下向きに押し、この為フ
ィンガ29aが案内キャップ39から滑り落ちる。割り
出し管26が下向きに落ちつくと、コレット・フィンガ
29aが次に高い切欠きにスナップ式にはまってロック
される。コレット・フィンガ29aがロック用の切欠き
55に係合すると、コレット・ピストン29bが制御棒
の重量を割り出し管26から外側管56に移す。
【0013】CRDを挿入するには、このロック解除作
用は必要ではない。割り出し管26が上向きに移動する
時、コレット・フィンガがカム作用によってロック用の
切欠きから外される。フィンガ29aが割り出し管26
の外壁を掴み、切欠き1個分の挿入の場合には、その次
の下側にあるロック用の切欠きにスナップ式にはまり、
割り出し管26を所定位置に保持する。スクラム挿入の
場合は、割り出し管26がその行程の限界まで連続的に
移動し、その際、割り出し管26が上向きに移動するに
つれて、フィンガが各々のロック用の切欠きにスナップ
式にはまると共にカム作用で外される。挿入、引出し又
はスクラム圧力が取り去られた時、割り出し管26が行
程の限界からもとに落ちつき、制御棒を所要の位置に保
持する様に固定される。
用は必要ではない。割り出し管26が上向きに移動する
時、コレット・フィンガがカム作用によってロック用の
切欠きから外される。フィンガ29aが割り出し管26
の外壁を掴み、切欠き1個分の挿入の場合には、その次
の下側にあるロック用の切欠きにスナップ式にはまり、
割り出し管26を所定位置に保持する。スクラム挿入の
場合は、割り出し管26がその行程の限界まで連続的に
移動し、その際、割り出し管26が上向きに移動するに
つれて、フィンガが各々のロック用の切欠きにスナップ
式にはまると共にカム作用で外される。挿入、引出し又
はスクラム圧力が取り去られた時、割り出し管26が行
程の限界からもとに落ちつき、制御棒を所要の位置に保
持する様に固定される。
【0014】駆動ピストン24及び割り出し管26が、
CRDの中の主要な集成体であって、制御棒並びにロッ
ク機構のコレット・フィンガに対する切欠きと駆動リン
クを構成する。駆動ピストン24は確実末端ストッパの
間で動作し、上端のみに流体圧クッションが施されてい
る。割り出し管26は、両端に内ねじを持つ窒化ステン
レス鋼の管である。スパッド46がその上端に螺着さ
れ、その下端には駆動ピストン24のヘッドが螺着され
る。両方の接続部は、タブ・ロックを持つバンド25、
44によつて所定位置に固定される。
CRDの中の主要な集成体であって、制御棒並びにロッ
ク機構のコレット・フィンガに対する切欠きと駆動リン
クを構成する。駆動ピストン24は確実末端ストッパの
間で動作し、上端のみに流体圧クッションが施されてい
る。割り出し管26は、両端に内ねじを持つ窒化ステン
レス鋼の管である。スパッド46がその上端に螺着さ
れ、その下端には駆動ピストン24のヘッドが螺着され
る。両方の接続部は、タブ・ロックを持つバンド25、
44によつて所定位置に固定される。
【0015】割り出し管26の壁には25個の切欠きが
加工されており、その内の1つを除いた全てが、6吋間
隔で隔たるロック用の切欠き55である。これらの切欠
きの各々の最上面がコレット・フィンガ29bに係合
し、こうして制御棒をそこに位置ぎめし得る24個の増
分的なロック位置を提供し、棒が炉心から誤って外れる
のを防止する。ロック用の切欠きの下面は緩い勾配を持
っていて、制御棒を挿入する為にコレット・フィンガを
カム作用で外に押し出すことが出来る様になっている。
加工されており、その内の1つを除いた全てが、6吋間
隔で隔たるロック用の切欠き55である。これらの切欠
きの各々の最上面がコレット・フィンガ29bに係合
し、こうして制御棒をそこに位置ぎめし得る24個の増
分的なロック位置を提供し、棒が炉心から誤って外れる
のを防止する。ロック用の切欠きの下面は緩い勾配を持
っていて、制御棒を挿入する為にコレット・フィンガを
カム作用で外に押し出すことが出来る様になっている。
【0016】駆動ピストン24が内部の封じリング(6
2、71、72)及び外部の封じリング(65)を持っ
ており、ピストン管15及び内側シリンダ57の間の環
状空間内で作動される。内部ブッシング63及び外部ブ
ッシング64が、駆動ピストン24とピストン管15の
面と内側シリンダ57の壁との間の金属同士の接触を防
止している。
2、71、72)及び外部の封じリング(65)を持っ
ており、ピストン管15及び内側シリンダ57の間の環
状空間内で作動される。内部ブッシング63及び外部ブ
ッシング64が、駆動ピストン24とピストン管15の
面と内側シリンダ57の壁との間の金属同士の接触を防
止している。
【0017】通常の動作の際又はスクラムの際、制御棒
が一杯に挿入される位置まで上向きに駆動されると、ピ
ストン・ヘッドの上端が、ストッパ・ピストン33の下
方に取付けられたばねワッシャ30と接触する。ワッシ
ャ30及びストッパ・ピストン33が、駆動ピストン2
4の行程の上限を定める。ばねワッシャは、ピストン管
15の上側部分にある一連のバッファ・オリフィス53
と共に、移動する駆動ピストン24に対して有効なクッ
ション作用をし、ピストン・ヘッドがストッパ・ピスト
ンと接触する時の衝撃のショックを弱める。
が一杯に挿入される位置まで上向きに駆動されると、ピ
ストン・ヘッドの上端が、ストッパ・ピストン33の下
方に取付けられたばねワッシャ30と接触する。ワッシ
ャ30及びストッパ・ピストン33が、駆動ピストン2
4の行程の上限を定める。ばねワッシャは、ピストン管
15の上側部分にある一連のバッファ・オリフィス53
と共に、移動する駆動ピストン24に対して有効なクッ
ション作用をし、ピストン・ヘッドがストッパ・ピスト
ンと接触する時の衝撃のショックを弱める。
【0018】磁石ハウジングは、駆動ピストン24の下
端で構成されるが、リング磁石67を収容し、これが位
置表示プローブのスイッチ(図に示してない)を作動し
て、制御棒の位置を表す遠隔電気信号を発生する。ピス
トン管集成体がCRDの一番内側の円筒壁を形成する。
これは、ピストン管15及び位置表示管61で構成され
た溶接されたユニットである。ピストン管集成体は、C
RD動作の3つの基本的な作用をする。(a)位置表示
管61が、位置表示プローブ12a(図2参照)に対す
るドライウエル・ハウジングを形成する耐圧部分であ
る。(b)ピストン管15が、制御棒の移動の際、駆動
ピストン24のピストン・ヘッド部分の上端へ、また該
上端からの水を運ぶ作用をする。(c)制御棒のスクラ
ム挿入の際、ピストン管15にあるバッファ・オリフィ
ス53が、水の流れを漸進的に締め切って、駆動ピスト
ン24及び割り出し管26の緩やかな減速を行なう。
端で構成されるが、リング磁石67を収容し、これが位
置表示プローブのスイッチ(図に示してない)を作動し
て、制御棒の位置を表す遠隔電気信号を発生する。ピス
トン管集成体がCRDの一番内側の円筒壁を形成する。
これは、ピストン管15及び位置表示管61で構成され
た溶接されたユニットである。ピストン管集成体は、C
RD動作の3つの基本的な作用をする。(a)位置表示
管61が、位置表示プローブ12a(図2参照)に対す
るドライウエル・ハウジングを形成する耐圧部分であ
る。(b)ピストン管15が、制御棒の移動の際、駆動
ピストン24のピストン・ヘッド部分の上端へ、また該
上端からの水を運ぶ作用をする。(c)制御棒のスクラ
ム挿入の際、ピストン管15にあるバッファ・オリフィ
ス53が、水の流れを漸進的に締め切って、駆動ピスト
ン24及び割り出し管26の緩やかな減速を行なう。
【0019】スタッド59がピストン管15の上端に溶
接される。スタッド59には、ストッパ・ピストン33
を取付ける為にねじ山が切ってある。このねじ山を設け
た部分の直ぐ下にあるでスタッドの肩が、駆動ピストン
24の上向きの移動に対してクッション作用をするばね
ワッシャ30のための凹部を作る様に加工されている。
接される。スタッド59には、ストッパ・ピストン33
を取付ける為にねじ山が切ってある。このねじ山を設け
た部分の直ぐ下にあるでスタッドの肩が、駆動ピストン
24の上向きの移動に対してクッション作用をするばね
ワッシャ30のための凹部を作る様に加工されている。
【0020】ピストン管15の管部分15a及びヘッド
部分15bは位置表示管61のための空間を作ってお
り、この位置表示管がヘッド部分15bのねじ山を設け
た端の内径に溶接され、管部分15aの長さにわたって
上向きに伸び、管部分15aの上端の近くで水密キャッ
プに終端している。ピストン管15がCRDの下端にナ
ット16によって固定される。ヘッド部分15bには1
80°離れた2つの水平ポートが設けられていて、CR
Dフランジの引出しポートから、ピストン管15の管部
分15aと表示管61との間の環状空間へ水を連通させ
て、駆動ピストン24の頂部に供給できる様になってい
る。3つのOリング封じ18がヘッド部分15bの周り
に設けられている。その内の2つは、CRDの底を水の
漏れに対して密封し、他の1つは駆動ピストン24の下
方ピストン圧力を駆動ピストンの上方ピストン圧力から
密封する。
部分15bは位置表示管61のための空間を作ってお
り、この位置表示管がヘッド部分15bのねじ山を設け
た端の内径に溶接され、管部分15aの長さにわたって
上向きに伸び、管部分15aの上端の近くで水密キャッ
プに終端している。ピストン管15がCRDの下端にナ
ット16によって固定される。ヘッド部分15bには1
80°離れた2つの水平ポートが設けられていて、CR
Dフランジの引出しポートから、ピストン管15の管部
分15aと表示管61との間の環状空間へ水を連通させ
て、駆動ピストン24の頂部に供給できる様になってい
る。3つのOリング封じ18がヘッド部分15bの周り
に設けられている。その内の2つは、CRDの底を水の
漏れに対して密封し、他の1つは駆動ピストン24の下
方ピストン圧力を駆動ピストンの上方ピストン圧力から
密封する。
【0021】表示管61に摺動自在に挿入された位置表
示プローブ12aが、制御棒の位置及びCRDの動作温
度の遠隔表示を行なう為の電気信号を伝達する。プロー
ブ12aが板12bに溶接されており、この板がハウジ
ング12にボルト止めされている。ハウジング12が、
ねじ13によってCRDリング・フランジ17に固定さ
れている。プラグ14の底に設けられたケーブル・クラ
ンプ11が接続電気ケーブル(図に示してない)をプラ
グ14に固定している。リング・フランジ17がねじ9
によってCRDハウジングに固定されている。この為、
プローブ12a、ハウジング12及びケーブル・クラン
プ11(ケーブルがその中を通っている)は一体として
取外すことが出来る。
示プローブ12aが、制御棒の位置及びCRDの動作温
度の遠隔表示を行なう為の電気信号を伝達する。プロー
ブ12aが板12bに溶接されており、この板がハウジ
ング12にボルト止めされている。ハウジング12が、
ねじ13によってCRDリング・フランジ17に固定さ
れている。プラグ14の底に設けられたケーブル・クラ
ンプ11が接続電気ケーブル(図に示してない)をプラ
グ14に固定している。リング・フランジ17がねじ9
によってCRDハウジングに固定されている。この為、
プローブ12a、ハウジング12及びケーブル・クラン
プ11(ケーブルがその中を通っている)は一体として
取外すことが出来る。
【0022】ストッパ・ピストン33が、ピストン管1
5の上端でスタッド59に螺着されている。このストッ
パ・ピストンは原子炉圧力と駆動ピストンより上方の区
域との間の封じを行い、また駆動ピストンの行程の上限
での確実末端ストッパとしても作用する。ストッパ・ピ
ストンの下方にある6個のばねワッシャ30は、行程の
終わりにおける最終的な機械的な衝撃を吸収する助けに
なる。封じ34が、CRDを引き出す際、駆動ピストン
の上方に圧力を保つ為に使われる上側の対、及び行程の
上端で駆動ピストンのクッション作用をする際にだけに
使われる下側の対を含む。2つの外側ブッシング32
は、ストッパ・ピストン33と割り出し管26の間の金
属同士の接触を防止する。
5の上端でスタッド59に螺着されている。このストッ
パ・ピストンは原子炉圧力と駆動ピストンより上方の区
域との間の封じを行い、また駆動ピストンの行程の上限
での確実末端ストッパとしても作用する。ストッパ・ピ
ストンの下方にある6個のばねワッシャ30は、行程の
終わりにおける最終的な機械的な衝撃を吸収する助けに
なる。封じ34が、CRDを引き出す際、駆動ピストン
の上方に圧力を保つ為に使われる上側の対、及び行程の
上端で駆動ピストンのクッション作用をする際にだけに
使われる下側の対を含む。2つの外側ブッシング32
は、ストッパ・ピストン33と割り出し管26の間の金
属同士の接触を防止する。
【0023】図3に見られるように、制御棒とCRDを
接続するスパッド46が、割り出し管26の上端に螺着
され、ロック用バンド44によって所定位置に保持され
る。この結合装置は、CRDと制御棒の間に若干の角度
方向の整合外れがあっても差し支えない様にしている。
スパッドに設けた6個のばねフィンガが、スパッドを制
御棒に設けられた対応するソケット92に挿入できる様
にしている。その後、ロック用フラグ94がソケット9
2からスパッド46に入り、この結合が外れるのを防止
する。
接続するスパッド46が、割り出し管26の上端に螺着
され、ロック用バンド44によって所定位置に保持され
る。この結合装置は、CRDと制御棒の間に若干の角度
方向の整合外れがあっても差し支えない様にしている。
スパッドに設けた6個のばねフィンガが、スパッドを制
御棒に設けられた対応するソケット92に挿入できる様
にしている。その後、ロック用フラグ94がソケット9
2からスパッド46に入り、この結合が外れるのを防止
する。
【0024】切り離しのために2つの手段が設けられて
いる。制御棒速度制限器の中心をロック解除用把手まで
伸びている作動軸により、ロック用プラグをばねの戻す
力に対抗して持ち上げることが出来る様にする。ロック
用プラグを上昇させた時、制御棒をCRDから持ち上げ
ることが出来る。ロック用プラグは、CRDを原子炉容
器の下方から切り離す為に、下から持ち上げることも出
来る。これを行なう為、CRDの底に特別の工具が取付
けられ、それを使ってピストン管15(図3参照)を上
昇させる。これによって切り離し棒が上昇し、ロック用
プラグを持ち上げ、この為スパット46が制御棒の結合
用ソケットから離脱する。
いる。制御棒速度制限器の中心をロック解除用把手まで
伸びている作動軸により、ロック用プラグをばねの戻す
力に対抗して持ち上げることが出来る様にする。ロック
用プラグを上昇させた時、制御棒をCRDから持ち上げ
ることが出来る。ロック用プラグは、CRDを原子炉容
器の下方から切り離す為に、下から持ち上げることも出
来る。これを行なう為、CRDの底に特別の工具が取付
けられ、それを使ってピストン管15(図3参照)を上
昇させる。これによって切り離し棒が上昇し、ロック用
プラグを持ち上げ、この為スパット46が制御棒の結合
用ソケットから離脱する。
【0025】上記の切り離し棒は、CRDの上端でスパ
ッドの基部内に支持された棒48及び管43で構成され
る。棒48の頂部とスパッド46の上端の間に1.12
5センチの寸法が残る様に、棒48が管43の朝顔形の
端に溶接される。これは重要な寸法であり、CRD及び
制御棒の正しい結合を保証する為には必ず守らなければ
ならない。この理由で、この重要な寸法を検証しなけれ
ば、切り離し棒を交換することが出来ない。切り離しに
おけるその作用の他に、棒48は、制御棒及びCRDを
結合した時、スパッド・フィンガを支持する(即ちその
半径方向内向きの撓みに対抗する)様に制御棒ロック用
プラグを位置ぎめする。
ッドの基部内に支持された棒48及び管43で構成され
る。棒48の頂部とスパッド46の上端の間に1.12
5センチの寸法が残る様に、棒48が管43の朝顔形の
端に溶接される。これは重要な寸法であり、CRD及び
制御棒の正しい結合を保証する為には必ず守らなければ
ならない。この理由で、この重要な寸法を検証しなけれ
ば、切り離し棒を交換することが出来ない。切り離しに
おけるその作用の他に、棒48は、制御棒及びCRDを
結合した時、スパッド・フィンガを支持する(即ちその
半径方向内向きの撓みに対抗する)様に制御棒ロック用
プラグを位置ぎめする。
【0026】CRDの上端の近くに外側フィルタ45及
び内側フィルタ41が取付けられる。外側フィルタがね
じ40を用いて案内キャップ39に取付けられる。スト
ッパ・ピストン33の頂部にある中心突片44が、内側
フィルタ41を取付ける為に設けられている。内側フィ
ルタは、突片44を掴むばねクリップ42によって所定
位置に保持される。両方のフィルタは、CRDに流れ込
む原子炉の水を濾過して、内部の損傷並びに過度の疲労
を招く様な異物粒子又は磨耗性物質を除去する為に設け
られている。ねじ5(図2)によって固定されたストレ
ーナ36が、粗い異物粒子が外側フィルタ45を通り抜
けるか又は側路した場合、こう云う粒子がCRDフラン
ジのスクラム用ポート及びボール逆止弁に入る原子炉の
水に入り込むのを減少する。内側フィルタが、内側フィ
ルタ・リングの外周面に設けられた溝に取付けた封じリ
ング50によって、水の漏れに対して密封される。
び内側フィルタ41が取付けられる。外側フィルタがね
じ40を用いて案内キャップ39に取付けられる。スト
ッパ・ピストン33の頂部にある中心突片44が、内側
フィルタ41を取付ける為に設けられている。内側フィ
ルタは、突片44を掴むばねクリップ42によって所定
位置に保持される。両方のフィルタは、CRDに流れ込
む原子炉の水を濾過して、内部の損傷並びに過度の疲労
を招く様な異物粒子又は磨耗性物質を除去する為に設け
られている。ねじ5(図2)によって固定されたストレ
ーナ36が、粗い異物粒子が外側フィルタ45を通り抜
けるか又は側路した場合、こう云う粒子がCRDフラン
ジのスクラム用ポート及びボール逆止弁に入る原子炉の
水に入り込むのを減少する。内側フィルタが、内側フィ
ルタ・リングの外周面に設けられた溝に取付けた封じリ
ング50によって、水の漏れに対して密封される。
【0027】CRDの保守作業を行なう為には、CRD
をCRDハウジングから取り出さなければならない。再
び取付ける前に、漏れ試験治具を用いて漏れ試験を実施
する。漏れ試験は、CRDの内部及び外部駆動封じ、コ
レット・ピストン封じ、ボール逆止弁の漏れ速度、並び
にCRDフランジ内にある冷却水オリフィスの状態を判
断する為に使われる。更に、漏れ試験装置を用いて、C
RDの行程能力の静的試験を行なうことが出来る。こう
云う試験は、CRDの正しい組立てを実証するのに役立
つ。それらは、内部封じを交換した整備したCRDで、
原子炉容器のCRDハウジングに取付ける直前に実施す
べきである。
をCRDハウジングから取り出さなければならない。再
び取付ける前に、漏れ試験治具を用いて漏れ試験を実施
する。漏れ試験は、CRDの内部及び外部駆動封じ、コ
レット・ピストン封じ、ボール逆止弁の漏れ速度、並び
にCRDフランジ内にある冷却水オリフィスの状態を判
断する為に使われる。更に、漏れ試験装置を用いて、C
RDの行程能力の静的試験を行なうことが出来る。こう
云う試験は、CRDの正しい組立てを実証するのに役立
つ。それらは、内部封じを交換した整備したCRDで、
原子炉容器のCRDハウジングに取付ける直前に実施す
べきである。
【0028】
【発明の要約】この発明は、ハウジングから取り出され
た制御棒駆動部の封じの漏れを試験する多重ポート工具
を提供する。急速解放型クランプを用いて、治具が制御
棒駆動部のフランジに取付けられる。治具の2つのポー
トが、制御棒駆動部の挿入ポート及び引出しポートに夫
々結合される。一定の圧力の脱塩水の源を漏れ試験治具
の入口ポートに加える。割り出し管を拘束リグで拘束し
ている間に、加圧された水を制御棒駆動部に加える。多
数の弁を選択的に開閉して、加圧された水が挿入ポート
又は引出しポートの何れかに入る流路を作る。多数の漏
れ個所の各々における漏れ速度を、加圧された水が挿入
ポートだけに加えられた時に決定すると共に、加圧され
た水が引出しポートだけに加えられた時にも再び決定す
る。
た制御棒駆動部の封じの漏れを試験する多重ポート工具
を提供する。急速解放型クランプを用いて、治具が制御
棒駆動部のフランジに取付けられる。治具の2つのポー
トが、制御棒駆動部の挿入ポート及び引出しポートに夫
々結合される。一定の圧力の脱塩水の源を漏れ試験治具
の入口ポートに加える。割り出し管を拘束リグで拘束し
ている間に、加圧された水を制御棒駆動部に加える。多
数の弁を選択的に開閉して、加圧された水が挿入ポート
又は引出しポートの何れかに入る流路を作る。多数の漏
れ個所の各々における漏れ速度を、加圧された水が挿入
ポートだけに加えられた時に決定すると共に、加圧され
た水が引出しポートだけに加えられた時にも再び決定す
る。
【0029】
【好ましい実施例の詳しい説明】CRD封じの漏れ試験
を行なう為、CRDからストレーナ36(図2参照)を
取り外す。CRDを一杯に後退させ、拘束ブロック及び
拘束リグ(図面には示してないが普通の装置である)を
取付けて、試験中、割り出し管及びスパッド集成体が変
位するのを防止する。1対のゴムのOリング(図に示し
てない)にグリスを塗り、Oリング・スペーサ孔の内側
にある挿入ポート66及び引出しポート70の周りに夫
々取付ける。これらのOリングが漏れ試験治具とCRD
フランジの間を密封する。
を行なう為、CRDからストレーナ36(図2参照)を
取り外す。CRDを一杯に後退させ、拘束ブロック及び
拘束リグ(図面には示してないが普通の装置である)を
取付けて、試験中、割り出し管及びスパッド集成体が変
位するのを防止する。1対のゴムのOリング(図に示し
てない)にグリスを塗り、Oリング・スペーサ孔の内側
にある挿入ポート66及び引出しポート70の周りに夫
々取付ける。これらのOリングが漏れ試験治具とCRD
フランジの間を密封する。
【0030】この発明の好ましい実施例(図4及び5参
照)では、漏れ試験治具がU字形のマニホルド102
と、U字形マニホルド102の脚の側面にボルト止めさ
れた1対のL字形ブラケット104、104′と、L字
形ブラケット104、104′の水平部分に夫々ボルト
止めされた1対のトグル・クランプ106、106′と
で構成される。各々のトグル・クランプが、金属のスピ
ンドル及び金属の旋回足部で構成された夫々の旋回足部
108、108′を有する。
照)では、漏れ試験治具がU字形のマニホルド102
と、U字形マニホルド102の脚の側面にボルト止めさ
れた1対のL字形ブラケット104、104′と、L字
形ブラケット104、104′の水平部分に夫々ボルト
止めされた1対のトグル・クランプ106、106′と
で構成される。各々のトグル・クランプが、金属のスピ
ンドル及び金属の旋回足部で構成された夫々の旋回足部
108、108′を有する。
【0031】この発明の漏れ試験治具が、CRD整合ダ
ウエル・ピン(図に示してない)を用いてCRDフラン
ジに取付けられる。これらのピンは案内として、CRD
フランジの上面から垂直方向上向きに伸びる。トグル・
クランプは、夫々の把手を操作することによって作動さ
れた時、試験の為に、治具をCRDに締め付ける様に作
用する。旋回足部は、各々のOリングにかゝる力が大体
等しくなる様に調節される。
ウエル・ピン(図に示してない)を用いてCRDフラン
ジに取付けられる。これらのピンは案内として、CRD
フランジの上面から垂直方向上向きに伸びる。トグル・
クランプは、夫々の把手を操作することによって作動さ
れた時、試験の為に、治具をCRDに締め付ける様に作
用する。旋回足部は、各々のOリングにかゝる力が大体
等しくなる様に調節される。
【0032】明細書の冒頭で前に述べた様に、CRDは
流体圧で作動される。制御棒を挿入する時は、水が挿入
ポート66から流れ込んで引出しポート70から出る
が、制御棒を引出す際はその逆に流れる。制御棒を動か
すのに必要な流体圧を発生する為、CRD内の封じは、
予定の閾値より漏れ速度が低くなければならない。漏れ
速度は、漏れ試験治具を介して加圧された水を挿入ポー
ト(66)又は引出しポート(70)に加え、CRDの
種々の点における漏れを測定することによって決定され
る。
流体圧で作動される。制御棒を挿入する時は、水が挿入
ポート66から流れ込んで引出しポート70から出る
が、制御棒を引出す際はその逆に流れる。制御棒を動か
すのに必要な流体圧を発生する為、CRD内の封じは、
予定の閾値より漏れ速度が低くなければならない。漏れ
速度は、漏れ試験治具を介して加圧された水を挿入ポー
ト(66)又は引出しポート(70)に加え、CRDの
種々の点における漏れを測定することによって決定され
る。
【0033】図3及び4に示す様に、マニホルド102
が、入口110を水平チャンネル112に接続する入口
チャンネル111を有する。入口110はホース(図に
示してない)により、(例えば200psi及び5gp
mの)脱塩水の源に接続することが出来る。チャンネル
112の両端は、マニホルド102の内部の垂直チャン
ネル113、115と流れが連通している。チャンネル
113は、管114と二方弁118と管126とで構成
された第1の外部流路を介して、別の内部垂直チャンネ
ル142に結合することが出来る。同様に、チャンネル
115は、管116と二方弁120と管128とで構成
された第2の外部流路を介して、内部垂直チャンネル1
44に結合することが出来る。チャンネル142の下端
が引出しポート70に結合され、チャンネル144の他
端が挿入ポート66に結合される。チャンネル142の
中間部分は内部水平チャンネル130と流れが連通し、
チャンネル144の中間部分は内部水平チャンネル13
2と流れが連通する。二方弁134を作動することによ
り、チャンネル130を出口131に結合することが出
来る。二方弁136を作動することにより、チャンネル
132を出口133に結合することが出来る。
が、入口110を水平チャンネル112に接続する入口
チャンネル111を有する。入口110はホース(図に
示してない)により、(例えば200psi及び5gp
mの)脱塩水の源に接続することが出来る。チャンネル
112の両端は、マニホルド102の内部の垂直チャン
ネル113、115と流れが連通している。チャンネル
113は、管114と二方弁118と管126とで構成
された第1の外部流路を介して、別の内部垂直チャンネ
ル142に結合することが出来る。同様に、チャンネル
115は、管116と二方弁120と管128とで構成
された第2の外部流路を介して、内部垂直チャンネル1
44に結合することが出来る。チャンネル142の下端
が引出しポート70に結合され、チャンネル144の他
端が挿入ポート66に結合される。チャンネル142の
中間部分は内部水平チャンネル130と流れが連通し、
チャンネル144の中間部分は内部水平チャンネル13
2と流れが連通する。二方弁134を作動することによ
り、チャンネル130を出口131に結合することが出
来る。二方弁136を作動することにより、チャンネル
132を出口133に結合することが出来る。
【0034】この発明の漏れ試験治具の弁は(把手12
2、124、138、140を廻すことにより)手作業
で作動して、挿入ポートからCRDの中を通って引出し
ポートから出る方向、又は引出しポートからCRDの中
を通って挿入ポートから出る方向の何れかの向きの水の
流れを作ることが出来る。第1の場合、弁120、13
4が開き、弁118、136が閉じる。流れの順序とし
て、水は入口110から弁120、管128、チャンネ
ル144、挿入ポート66、その後CRDの中を通って
引出しポート70へ出て行き、チャンネル142、チャ
ンネル130、弁134及び出口131と流れる。第2
の場合、弁120、134が閉じており、弁118、1
36が開く。流れの順序として、水は入口110から弁
118、管126、チャンネル142、引出しポート7
0を通って、CRDの中を通り、挿入ポート66から出
て、チャンネル144、チャンネル132、弁136及
び出口133と流れる。
2、124、138、140を廻すことにより)手作業
で作動して、挿入ポートからCRDの中を通って引出し
ポートから出る方向、又は引出しポートからCRDの中
を通って挿入ポートから出る方向の何れかの向きの水の
流れを作ることが出来る。第1の場合、弁120、13
4が開き、弁118、136が閉じる。流れの順序とし
て、水は入口110から弁120、管128、チャンネ
ル144、挿入ポート66、その後CRDの中を通って
引出しポート70へ出て行き、チャンネル142、チャ
ンネル130、弁134及び出口131と流れる。第2
の場合、弁120、134が閉じており、弁118、1
36が開く。流れの順序として、水は入口110から弁
118、管126、チャンネル142、引出しポート7
0を通って、CRDの中を通り、挿入ポート66から出
て、チャンネル144、チャンネル132、弁136及
び出口133と流れる。
【0035】拘束されたCRDの外側駆動封じ、内側駆
動封じ、逆止弁封じ及びストッパ・ピストン封じに漏れ
があるかどうかゞ、挿入ポート116から一定圧力の脱
塩水を加えることによって試験される。漏れの個所、即
ちコレット・ハウジング、引出しポート、容器のポート
及びスパッドでの漏れた水を収拾する承口が配置され
る。コレット・ピストン、内側駆動封じ及びストッパ・
ピストン封じの漏れ試験は、引出しポート72から一定
圧力の脱塩水を加えることによって行なわれる。漏れ個
所、即ち、コレット・ハウジング、挿入ポート、容器ポ
ート及びスパッドの漏れた水を収拾する承口を配置す
る。
動封じ、逆止弁封じ及びストッパ・ピストン封じに漏れ
があるかどうかゞ、挿入ポート116から一定圧力の脱
塩水を加えることによって試験される。漏れの個所、即
ちコレット・ハウジング、引出しポート、容器のポート
及びスパッドでの漏れた水を収拾する承口が配置され
る。コレット・ピストン、内側駆動封じ及びストッパ・
ピストン封じの漏れ試験は、引出しポート72から一定
圧力の脱塩水を加えることによって行なわれる。漏れ個
所、即ち、コレット・ハウジング、挿入ポート、容器ポ
ート及びスパッドの漏れた水を収拾する承口を配置す
る。
【0036】拘束リグを取り外した時、漏れ試験治具を
使って、再び組立てたCRDがその全行程にわたって正
しく動作するかどうかを判定することが出来る。CRD
の割り出し管が一杯に後退した位置にある時、脱塩水の
源から圧力をゆっくりと加える。割り出し管は、挿入ポ
ートの供給圧力が約20−30psigになった時に、
伸び出し始める筈である。割り出し管が伸び出し始めた
時、供給圧力を一定に保つ。割り出し管が伸びる時、そ
れを観測する。観察者は、割り出し管が、突然に停止す
ることなく、一杯に行き着く位置まで伸び出すことを検
証しなければならない。その後、漏れ試験治具の全ての
弁を反対の状態に切り換え、こうしてCRDの中での水
の流れを逆転することにより、割り出し管の正しい後退
を試験することが出来る。
使って、再び組立てたCRDがその全行程にわたって正
しく動作するかどうかを判定することが出来る。CRD
の割り出し管が一杯に後退した位置にある時、脱塩水の
源から圧力をゆっくりと加える。割り出し管は、挿入ポ
ートの供給圧力が約20−30psigになった時に、
伸び出し始める筈である。割り出し管が伸び出し始めた
時、供給圧力を一定に保つ。割り出し管が伸びる時、そ
れを観測する。観察者は、割り出し管が、突然に停止す
ることなく、一杯に行き着く位置まで伸び出すことを検
証しなければならない。その後、漏れ試験治具の全ての
弁を反対の状態に切り換え、こうしてCRDの中での水
の流れを逆転することにより、割り出し管の正しい後退
を試験することが出来る。
【0037】例として、好ましい実施例の漏れ試験治具
を説明した。こゝで説明した構造をこの発明の範囲を逸
脱しない様に種々変更することは、工具の分野に熟練し
た機械的な技術者には容易に考えられよう。この様な全
ての変更は、特許請求の範囲に含まれるものと解された
い。
を説明した。こゝで説明した構造をこの発明の範囲を逸
脱しない様に種々変更することは、工具の分野に熟練し
た機械的な技術者には容易に考えられよう。この様な全
ての変更は、特許請求の範囲に含まれるものと解された
い。
【図1】BWRに取付けた普通の制御棒駆動部の簡略断
面図。
面図。
【図2】普通の制御棒駆動部の下側部分の断面図。
【図3】普通の制御棒駆動部の上側部分の断面図。
【図4】この発明の好ましい実施例による漏れ試験治具
を取付けた普通の制御棒駆動部の下側部分の断面図。
を取付けた普通の制御棒駆動部の下側部分の断面図。
【図5】図3に示した漏れ試験治具の平面図。
6 CRDフランジ 26 割り出し管 66 挿入ポ―ト 70 引出しポ―ト 102 マニホルド 110 入口ポ―ト 118,120,134,136 弁 131,133 出口 142,144 垂直チャンネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・シゲオ・ツキダ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、ファイヤーウッド・コート、788番 (72)発明者 フランク・オルテガ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、チューリップ・ブロッサム・コー ト、193番 (72)発明者 ハーバート・ベインツ・デラローザ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、ボウリング・グリーン・ドライブ、 1648番 (72)発明者 ダグラス・ケビン・エスリッジ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、コートヤード・ドライブ、1388番 (72)発明者 ハリー・アービング・ラッセル アメリカ合衆国、カリフォルニア州、キャ ンベル、デコーラ・レーン、49番 (72)発明者 ベッタダパール・ナラヤナラオ・スリダー ル アメリカ合衆国、カリフォルニア州、カペ ルチノ、フォリスト・スプリング・コー ト、11663番
Claims (8)
- 【請求項1】 変位可能な割り出し管(26)を持つと
共に、挿入ポート(66)並びに引出しポート(70)
を持っていて、加圧された水を用いて割り出し管の変位
を制御するフランジ(6)を持つ制御棒駆動部の封じに
漏れがないかどうかを試験する漏れ試験治具に於て、 前記加圧された水を受取る入口(110)と、 第1及び第2の出口(131,133)と、 漏れ試験治具が制御棒駆動部の前記フランジに正しく位
置ぎめされた時に夫々前記挿入ポート及び引出しポート
に結合される様に配置された第1及び第2の開口と、 第1の状態では、前記入口から前記挿入ポートへ、そし
て前記引出しポートから前記第1の出口へと前記加圧さ
れた水を通すと共に、第2の状態では、前記入口から前
記引出しポートヘ、そして前記挿入ポートから第2の出
口へ通すチャンネル手段(111−116,118,1
20,126,128,130,132,134,13
6,142,144)と、 前記チャンネル手段の前記第1及び第2の状態の内の一
方を選ぶ選択手段(122,124,138,140)
とを有する漏れ試験治具。 - 【請求項2】 前記チャンネル手段が、第1乃至第4の
二方弁(118,120,134,136)と、前記入
口を前記第1及び第2の弁に接続する第1の流路手段
(111−116)と、前記第1の弁を前記第1の開口
へ接続する第2の流路手段(126,142)と、前記
第2の弁を前記第2の開口へ接続する第3の流路手段
(128,144)と、前記第2の流路手段を前記第3
の弁に接続する第4の流路手段(130)と、前記第3
の流路手段を前記第4の弁に接続する第5の流路手段
(132)とを有し、前記チャンネル手段は、前記第1
及び第4の弁が開いていて前記第2及び第3の弁が閉じ
ている時に前記第1の状態にあり、前記第1及び第4の
弁が閉じていて前記第2及び第3の弁が開いている時に
前記第2の状態にある請求項1記載の漏れ試験治具。 - 【請求項3】 マニホルド(102)を有し、前記第1
乃至第5の流路手段の夫々の少なくとも一部分が前記マ
ニホルドの内部にあり、前記第1乃至第4の弁が前記マ
ニホルドの外部にある請求項2記載の漏れ試験治具。 - 【請求項4】 前記マニホルドが水平平面内で全体的に
U字形である請求項3記載の漏れ試験治具。 - 【請求項5】 前記第1及び第2の開口が同一平面内に
ある請求項1記載の漏れ試験治具。 - 【請求項6】 更に、漏れ試験治具を制御棒駆動部のフ
ランジに締め付けるクランプ手段(106,106’)
を有し、該クランプ手段がブラケット(104,10
4’)によって前記マニホルドに接続されている請求項
3記載の漏れ試験治具。 - 【請求項7】 前記クランプ手段が、夫々第1及び第2
のブラケットによって前記マニホルドに接続された第1
及び第2のトグル・クランプで構成されている請求項6
記載の漏れ試験治具。 - 【請求項8】 前記選択手段が、前記第1乃至第4の弁
に夫々結合された第1乃至第4の回転自在の把手で構成
され、該把手を廻すことによって前記弁が開閉される請
求項1記載の漏れ試験治具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/135,206 US5375458A (en) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | Leak test fixture |
| US135206 | 1993-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07181102A true JPH07181102A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=22467020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245710A Withdrawn JPH07181102A (ja) | 1993-10-12 | 1994-10-12 | 漏れ試験治具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5375458A (ja) |
| JP (1) | JPH07181102A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6193591B1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-02-27 | Ten Cate Enbi International Bv | Loading system and collect assembly for grinding a workpiece |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5245640A (en) * | 1992-06-02 | 1993-09-14 | General Electric Company | Nuclear fuel rod end plug pressurization hole inspection apparatus |
-
1993
- 1993-10-12 US US08/135,206 patent/US5375458A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6245710A patent/JPH07181102A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5375458A (en) | 1994-12-27 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |