JPH07181398A - 斜視スコープ - Google Patents

斜視スコープ

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Publication number
JPH07181398A
JPH07181398A JP5347904A JP34790493A JPH07181398A JP H07181398 A JPH07181398 A JP H07181398A JP 5347904 A JP5347904 A JP 5347904A JP 34790493 A JP34790493 A JP 34790493A JP H07181398 A JPH07181398 A JP H07181398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens system
angle
top end
cut
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5347904A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikiji Yasuda
幹司 安田
Kenzo Semimoto
憲三 蝉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
Priority to JP5347904A priority Critical patent/JPH07181398A/ja
Publication of JPH07181398A publication Critical patent/JPH07181398A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 イメージガイド1の先端に設けたレンズ系2
の先端面3が、軸心4に直交する面Pに対して、所定角
度θだけ傾斜して、切断又は研磨されている。 【効果】 10°〜20°等の小さな角度βだけ、傾斜した
前方を見ることが、簡単な構造にて、可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は斜視スコープに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、直視用のファイバスコープ先端部
31は図6に示すように構成されており、イメージガイド
32の先端側に一対の石英レンズ33,34を付設し、点線に
て示すように、イメージガイド32の軸心35の延長線を中
心とした視野が得られる。
【0003】また、横方向(側視)を観察する側視ファ
イバスコープの先端部31は、レンズ34の先端側に図7の
ようにプリズム36を付設し、あるいは、図10のようにミ
ラー37を付設していた。
【0004】そして、斜め方向(斜視)を観察する時に
は、図8または図11に示す如く、プリズム36またはミラ
ー37の配設角度を(図7,図10に比較して)変化させ
て、固着し、視野中心線Aの向きを調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、斜め方向
(斜視)観察用として、プリズム36またはミラー37の配
設角度を調整する場合、その傾け得る角度には限界があ
り、傾け過ぎると、図9または図12に於て「点々」にて
示す視野の部分が、的外れな方向を見ることとなる。従
って、図9,図12に示す構造では、前方(軸心35)に対
して、例えば、角度βが10°〜20°だけ傾いた方向を見
ることが不可能である。
【0006】本発明の目的は、例えば(後述する)図4
や図5のように、前方に対して傾斜角度βが10°〜20°
だけ傾いた方向を見ることのできる斜視スコープを簡易
な構造にて、かつ、簡単な製造方法にて実現することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、イメージガイ
ドの先端に設けられたレンズ系の先端面が、軸心に直交
する面に対して所定角度傾斜して、切断又は研磨されて
いる。
【0008】また、イメージガイドの先端に設けられた
レンズ系の先端面、及び、ライトガイド先端面が、軸心
に直交する面に対して夫々所定角度傾斜して、切断又は
研磨されている。
【0009】
【作用】レンズ系の先端面が傾斜して切断又は研磨され
ているため、その視野方向が斜め方向となる。
【0010】また、ライトガイドの集合した先端面が傾
斜して切断又は研磨されておれば、その照射方向が斜め
方向となる。
【0011】
【実施例】以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説す
る。
【0012】図1又は図2に於て、ファイバスコープの
先端の拡大断面図を例示し、1はイメージガイドであ
り、第1被覆層6にて被覆される。このイメージガイド
の先端に、レンズ系2が付設されている。
【0013】そして、このレンズ系2の先端面3が、レ
ンズ系2の軸心4に直交する面Pに対して、所定角度θ
だけ傾斜して、切断又は研磨されている。具体的には、
内外一対の石英レンズ8,9と、これ等を所定間隔に保
持する金属製等の保持筒体10とをもって、上記レンズ系
2が、構成されている。
【0014】石英ガラスを用いたレンズ8,9の場合に
は、外側のレンズ9を、例えばθ=20°にて切断又は研
磨することによって、β=10°に設定する。
【0015】7は第2被覆層であって、第1被覆層6乃
至保持筒体10を被覆していると共に、レンズ系2の傾斜
先端面3と同一面に切断(又は研磨)されている。
【0016】なお、図2の実施例では、この第2被覆層
7の外周を包囲状として、多数本のライトガイド11が配
設されて、その外側を最外層12にて被覆している。ライ
トガイド11の先端面が、レンズ系2の軸心4と直角を成
している場合を例示する。
【0017】次に、図3は他の実施例であって、図2の
実施例と相違する点は、ライトガイド11の先端面(11
a)が、レンズ系2の軸心4に直交する面Pに対して、
所定角度αだけ傾斜して、切断又は研磨されている点で
ある。
【0018】このライトガイド11の先端面11aの傾斜方
向と、イメージガイド1の傾斜方向とは、一致させるこ
とにより、イメージガイド1の視野中心線Aの方向を、
ライトガイド11にて照射して、視野を確実に明るくす
る。それ以外の図3の構成は図2と同様であって、同一
符号は同様の構成であることを示している。
【0019】ところで、上述のレンズ系2の視野方向の
斜視角度βは、レンズ9の材質及び傾斜切断角度θによ
って、大小調整できる。言い換えると、レンズ9の材質
に応じて、切断角度θを増減して、所定の視野方向の斜
視角度βを、調整する。また、ライトガイド11の傾斜切
断角度αも、ライトガイド11の材質に応じて調整する点
において同様である。
【0020】また、図示省略したが、レンズ系2として
は、上述の石英レンズに代えて、多成分ガラスレンズや
プラスチックレンズやセルフォックスレンズ等を使用す
ることも可能であり、単レンズ,組レンズのいずれでも
可能である。但し、加工前のレンズの最終端面(切断又
は研磨する先端面)は、必ず平坦面でなければならない
(凸面を加工すると焦点に影響するため)。
【0021】図4と図5に上述の斜視スコープの使用例
を示す。即ち、図4に於ては、パイプ13内部を溶接トー
チ14にて溶接している状況を、本発明に係る斜視スコー
プSにて観察している。斜視角度βが約8°〜30°──
─好ましくは約10°〜20°───程度であれば、高温の
溶接部から離れた手前位置から観察ができて、レンズ系
2(図1参照)の損傷を防止できる。
【0022】また、図5では、パイプ13の奥部の分岐パ
イプ15との継目部(溶接部)17を観察している状況を示
す。上述の傾斜角度βの範囲であれば、このような箇所
の観察が確実かつ安易となる。なお、これ以外の種々の
観察に利用可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、レンズ系2の先端面を
傾斜状に切断又は研磨するだけで、簡単に製作が可能で
あり、安価に製作でき、構造が簡素である。
【0024】そして、従来、至難であったところの、斜
視角度βが、例えば、10°〜20°のように小さな角度を
得ることが可能となり、その利用価値が高い(図4と図
5参照)。
【0025】また、(請求項2によれば、)観察したい
斜め前方向を確実にライトガイド11からの照射光にて照
らして、明るく観察できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図3】本発明の別の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】本発明の用途を示す説明図である。
【図5】本発明の他の用途を示す説明図である。
【図6】従来の直視スコープの要部拡大断面図である。
【図7】従来の側視スコープの要部拡大断面図である。
【図8】従来の側視スコープの側視角度を変更する場合
を説明する要部拡大断面図である。
【図9】従来の斜視スコープの不具合を説明する要部拡
大断面図である。
【図10】従来の側視スコープの他の例を示す要部拡大断
面図である。
【図11】従来の側視スコープの他の例における側視角度
を変更する場合を説明する要部拡大断面図である。
【図12】従来の斜視スコープの不具合を説明する要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 イメージガイド 2 レンズ系 3 先端面 4 軸心 11 ライトガイド 11a 先端面 θ 角度 α 角度 β 角度 P 直交する面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージガイドの先端に設けられたレン
    ズ系の先端面が、軸心に直交する面に対して所定角度傾
    斜して、切断又は研磨されていることを特徴とする斜視
    スコープ。
  2. 【請求項2】 イメージガイドの先端に設けられたレン
    ズ系の先端面、及び、ライトガイド先端面が、軸心に直
    交する面に対して夫々所定角度傾斜して、切断又は研磨
    されていることを特徴とする斜視スコープ。
JP5347904A 1993-12-24 1993-12-24 斜視スコープ Pending JPH07181398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5347904A JPH07181398A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 斜視スコープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5347904A JPH07181398A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 斜視スコープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07181398A true JPH07181398A (ja) 1995-07-21

Family

ID=18393399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5347904A Pending JPH07181398A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 斜視スコープ

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JP (1) JPH07181398A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503922A (ja) * 2003-09-05 2007-03-01 インフレアデックス, インク. 二段ビーム方向転換器を備えた光学カテーテル
JP2017528184A (ja) * 2014-08-04 2017-09-28 オリンパス・ウィンター・アンド・イベ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 内視鏡、および内視鏡を組み立てる方法

Cited By (3)

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