JPH0718174A - 安定なポリマー組成物 - Google Patents
安定なポリマー組成物Info
- Publication number
- JPH0718174A JPH0718174A JP6133278A JP13327894A JPH0718174A JP H0718174 A JPH0718174 A JP H0718174A JP 6133278 A JP6133278 A JP 6133278A JP 13327894 A JP13327894 A JP 13327894A JP H0718174 A JPH0718174 A JP H0718174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- polymer composition
- pseudoboehmite
- carbon monoxide
- melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/18—Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
- C08K3/20—Oxides; Hydroxides
- C08K3/22—Oxides; Hydroxides of metals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyethers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶融処理中の分解に対して安定なポリマー組
成物を提供する。 【構成】 ポリマー組成物は、(a)一酸化炭素と少な
くとも1個のオレフィンの大量のポリマーおよび(b)
少量のプソイドベーマイトからなる。 【効果】 このポリマー組成物は、容易に溶融処理する
ことができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
成物を提供する。 【構成】 ポリマー組成物は、(a)一酸化炭素と少な
くとも1個のオレフィンの大量のポリマーおよび(b)
少量のプソイドベーマイトからなる。 【効果】 このポリマー組成物は、容易に溶融処理する
ことができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一酸化炭素と1個以上
のオレフィンのポリマーを含有する安定なポリマー組成
物に関する。特に本発明は、組成物が溶融し、次いで凝
固する間の処理において良好な溶融処理安定性を示すよ
うなポリマーを含有する組成物に関する。
のオレフィンのポリマーを含有する安定なポリマー組成
物に関する。特に本発明は、組成物が溶融し、次いで凝
固する間の処理において良好な溶融処理安定性を示すよ
うなポリマーを含有する組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】触媒が作用した遊離基重合による少量の
一酸化炭素と大量のエチレンからなる任意のコポリマー
の調製は、数年前から知られている。一層最近には、一
酸化炭素と1個以上のオレフィンの線状交互ポリマーが
見出され、以後ポリケトンと呼ばれているものは、反応
体が、好ましくはパラジウムからなる第VIII族金属
触媒および二座のホスフィンと接触することにより調製
することができる(欧州特許第121965号公報参
照)。
一酸化炭素と大量のエチレンからなる任意のコポリマー
の調製は、数年前から知られている。一層最近には、一
酸化炭素と1個以上のオレフィンの線状交互ポリマーが
見出され、以後ポリケトンと呼ばれているものは、反応
体が、好ましくはパラジウムからなる第VIII族金属
触媒および二座のホスフィンと接触することにより調製
することができる(欧州特許第121965号公報参
照)。
【0003】ポリケトンは熱可塑物である一方で、それ
らが化学分解する温度に近い相対的に高い融点を有する
不利を有している。このことは従って、慣用の溶融処理
技術を使用して材料を処理することが困難であるという
問題を生ずる。
らが化学分解する温度に近い相対的に高い融点を有する
不利を有している。このことは従って、慣用の溶融処理
技術を使用して材料を処理することが困難であるという
問題を生ずる。
【0004】この問題を克服するために、多くの潜在的
な提案が探求されている。欧州特許第213671号公
報は、一酸化炭素、エチレンおよびアルファオレフィン
(例えばプロピレン)ユニットからなるポリケトンは、
一酸化炭素およびエチレンユニットのみからなるエチレ
ンと一酸化炭素の相当するコポリマーよりも低い融点を
有しており、従って熱分解速度が一層遅くなる一層低い
温度で処理できることを教示している。この提案は問題
を軽減する何等かの方法を提供するが、商業的な規模で
処理する場合に、ポリケトンの一層の溶融処理安定性を
さらに改善する必要がある。
な提案が探求されている。欧州特許第213671号公
報は、一酸化炭素、エチレンおよびアルファオレフィン
(例えばプロピレン)ユニットからなるポリケトンは、
一酸化炭素およびエチレンユニットのみからなるエチレ
ンと一酸化炭素の相当するコポリマーよりも低い融点を
有しており、従って熱分解速度が一層遅くなる一層低い
温度で処理できることを教示している。この提案は問題
を軽減する何等かの方法を提供するが、商業的な規模で
処理する場合に、ポリケトンの一層の溶融処理安定性を
さらに改善する必要がある。
【0005】溶融処理性をさらに改善する方法は、a)
ポリケトンを他のポリマーと混合すること、b)可塑剤
の添加およびc)ポリケトンが行う分解反応を妨げるの
に必要な添加剤の使用に集中している。提案の最初の2
つのタイプは、相対的に大量の第2ポリマーまたは可塑
剤が必要であるという悩みがあり、その結果、ポリケト
ンの物理的、機械的およびバリヤー性質に一般的な劣化
があるのである。提案の第3のタイプの例は、欧州特許
第310166号公報に開示されている。この特許はア
ルミニウムアルコキシドまたはこれの誘導体の添加を教
示している。好ましい添加剤の例としては、各Rが独立
的にC1 〜C12のアルキルである一般式Al(OR)3
を有するものが挙げられる。欧州特許310166号公
報には、最終組成物中に存在するアルミニウム種の正確
な形態が確実に知られておらず、多くの要因に依存して
いることが記載されている。
ポリケトンを他のポリマーと混合すること、b)可塑剤
の添加およびc)ポリケトンが行う分解反応を妨げるの
に必要な添加剤の使用に集中している。提案の最初の2
つのタイプは、相対的に大量の第2ポリマーまたは可塑
剤が必要であるという悩みがあり、その結果、ポリケト
ンの物理的、機械的およびバリヤー性質に一般的な劣化
があるのである。提案の第3のタイプの例は、欧州特許
第310166号公報に開示されている。この特許はア
ルミニウムアルコキシドまたはこれの誘導体の添加を教
示している。好ましい添加剤の例としては、各Rが独立
的にC1 〜C12のアルキルである一般式Al(OR)3
を有するものが挙げられる。欧州特許310166号公
報には、最終組成物中に存在するアルミニウム種の正確
な形態が確実に知られておらず、多くの要因に依存して
いることが記載されている。
【0006】さらに欧州特許326224号公報には、
任意に天然のベーマイトのような他のアルミニウム酸素
化合物を有する種々の形態の水酸化アルミニウムを、溶
融処理性を改善するために使用できることが開示されて
いる。
任意に天然のベーマイトのような他のアルミニウム酸素
化合物を有する種々の形態の水酸化アルミニウムを、溶
融処理性を改善するために使用できることが開示されて
いる。
【0007】現在ポリケトンの溶融処理性は、プソイド
ベーマイトの添加により改善できることが見出されてい
る。
ベーマイトの添加により改善できることが見出されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、組成物が溶融し、次いで凝固する間の処理において
良好な溶融処理安定性を示すようなポリマーを含有する
組成物を提供することにある。
は、組成物が溶融し、次いで凝固する間の処理において
良好な溶融処理安定性を示すようなポリマーを含有する
組成物を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、(a)
一酸化炭素と少なくとも1個のオレフィンの大量のポリ
マーおよび(b)少量のプソイドベーマイトからなるポ
リマー組成物が提供される。
一酸化炭素と少なくとも1個のオレフィンの大量のポリ
マーおよび(b)少量のプソイドベーマイトからなるポ
リマー組成物が提供される。
【0010】前記一酸化炭素と少なくとも1個のオレフ
ィンの第3ポリマーなる用語は、一方で、一酸化炭素か
ら誘導されたユニットを含有するいずれかのポリマーお
よび他方で、オレフィンから生ずるユニットを意味して
いる。この定義は、遊離基重合により生成された任意の
ポリマーおよび前述したポリケトンの両者を包含してい
る。しかしながら、前記定義の安定剤の組み合わせを使
用することが、ポリケトンに適用した場合に特に有効で
ある。本発明の目的のために、ポリケトンは(a)一酸
化炭素から誘導されたユニットおよび(b)1個以上の
オレフィンから誘導されたユニットの交互の構造を有す
る線状ポリマーとして定義される。好適なオレフィンユ
ニットとしては、C2 〜C12のアルファ−オレフィンか
ら誘導されたもの、またはこれの置換された誘導体、ま
たはスチレンまたはスチレンのアルキル置換された誘導
体が挙げられる。このようなオレフィンは、C2 〜C6
の通常のアルファ−オレフィンから選択されるのが好ま
しく、そして特にオレフィンユニットは、エチレンまた
は最も好ましくはエチレンと1個以上のC3 〜C6 の通
常のアルファ−オレフィン、特にプロピレンとの混合物
からの全部から誘導されることが好ましい。これらの最
も好ましい材料において、エチレンユニットとC3 〜C
6 の通常のアルファ−オレフィンユニットのモル比が1
以上、最も好ましくは2〜30の間であることがさらに
好ましい。
ィンの第3ポリマーなる用語は、一方で、一酸化炭素か
ら誘導されたユニットを含有するいずれかのポリマーお
よび他方で、オレフィンから生ずるユニットを意味して
いる。この定義は、遊離基重合により生成された任意の
ポリマーおよび前述したポリケトンの両者を包含してい
る。しかしながら、前記定義の安定剤の組み合わせを使
用することが、ポリケトンに適用した場合に特に有効で
ある。本発明の目的のために、ポリケトンは(a)一酸
化炭素から誘導されたユニットおよび(b)1個以上の
オレフィンから誘導されたユニットの交互の構造を有す
る線状ポリマーとして定義される。好適なオレフィンユ
ニットとしては、C2 〜C12のアルファ−オレフィンか
ら誘導されたもの、またはこれの置換された誘導体、ま
たはスチレンまたはスチレンのアルキル置換された誘導
体が挙げられる。このようなオレフィンは、C2 〜C6
の通常のアルファ−オレフィンから選択されるのが好ま
しく、そして特にオレフィンユニットは、エチレンまた
は最も好ましくはエチレンと1個以上のC3 〜C6 の通
常のアルファ−オレフィン、特にプロピレンとの混合物
からの全部から誘導されることが好ましい。これらの最
も好ましい材料において、エチレンユニットとC3 〜C
6 の通常のアルファ−オレフィンユニットのモル比が1
以上、最も好ましくは2〜30の間であることがさらに
好ましい。
【0011】前述のポリケトンは、好適には欧州特許第
121965号またはこれの修正に記載された処理によ
り調製される。一般的な条件において、これは一酸化炭
素と選択されたオレフィンとを、高められた温度と圧力
で、好ましくはパラジウム、ビス(ジフエニルホスフィ
ノ)プロパンのような二座ホスフィンおよびパラジウム
に配位しないか、または僅かに弱く配位する陰イオンか
ら構成される触媒を用いて反応させることからなる。こ
のような陰イオンの例としては、p−トルエンスルフォ
ネート、テトラフルオロボレート、ボロサリシレート等
が挙げられる。その処理は、好適には50〜150℃の
範囲の温度、25〜75バールゲージの範囲の圧力で、
且つメタノール、アセトン、THF等のような溶媒中で
実施する。
121965号またはこれの修正に記載された処理によ
り調製される。一般的な条件において、これは一酸化炭
素と選択されたオレフィンとを、高められた温度と圧力
で、好ましくはパラジウム、ビス(ジフエニルホスフィ
ノ)プロパンのような二座ホスフィンおよびパラジウム
に配位しないか、または僅かに弱く配位する陰イオンか
ら構成される触媒を用いて反応させることからなる。こ
のような陰イオンの例としては、p−トルエンスルフォ
ネート、テトラフルオロボレート、ボロサリシレート等
が挙げられる。その処理は、好適には50〜150℃の
範囲の温度、25〜75バールゲージの範囲の圧力で、
且つメタノール、アセトン、THF等のような溶媒中で
実施する。
【0012】ポリマー組成物の成分(b)に関しては、
このものはプソイドベーマイトである。プソイドベーマ
イトは、基本的なベーマイト構造を有するが、しかしア
ルミニウムヒドロキシドゾルから合成できるような、一
層順序づけられていない形態であるアルミニウムオキシ
−ヒドロキシドである。それはまた、ゼラチン状のベー
マイトまたは貧弱な結晶性ベーマイトとして知られてい
る。極度に無秩序な構造の場合に、プソイドベーマイト
は非晶質で現れる、即ちそれはX−線回析パターンを作
るのに十分な長い範囲の順序を欠落させている。一般に
プソイドベーマイトは、簡単なオキシ−ヒドロキシドの
式であるAl2 O3 ・H2 Oに相当する15重量%より
高く水分を含有している。
このものはプソイドベーマイトである。プソイドベーマ
イトは、基本的なベーマイト構造を有するが、しかしア
ルミニウムヒドロキシドゾルから合成できるような、一
層順序づけられていない形態であるアルミニウムオキシ
−ヒドロキシドである。それはまた、ゼラチン状のベー
マイトまたは貧弱な結晶性ベーマイトとして知られてい
る。極度に無秩序な構造の場合に、プソイドベーマイト
は非晶質で現れる、即ちそれはX−線回析パターンを作
るのに十分な長い範囲の順序を欠落させている。一般に
プソイドベーマイトは、簡単なオキシ−ヒドロキシドの
式であるAl2 O3 ・H2 Oに相当する15重量%より
高く水分を含有している。
【0013】小さな微結晶サイズと大きな表面積を有す
ることが、プソイドベーマイトの特徴である。この微結
晶サイズは、典型的には200オングストローム未満、
好ましくは150オングストローム未満、例えば20〜
120オングストロームである。表面積は、典型的には
120m2 g-1よりも大、好ましくは150m2 g-1よ
りも大、例えば150〜400m2 g-1である。プソイ
ドベーマイトは、さらにK.ウエファース、C.ミスラ
により「アルミニウムの酸化物および水酸化物」(テク
ニカルペーパーNo.19)において検討され、198
7年にアメリカのアルコア社により製造されている。プ
ソイドベーマイトは、様々な原料、例えばラ ロシュ
(バーサル250、450、850、900)、コンデ
ア シミエ(プルーラルNF、プルーラルSB、デスパ
ーサル)、アメリカン サイアナミッド(SN718
9、6973)から商業的に入手できる。それは、多様
な出発物質、例えばアルミン酸ナトリウム(バーサル2
50、450、850、900)、アルミニウムアルコ
キシド(プルーラルNF、プルーラルSB、デスパーサ
ル)および焼成アルミニウム(SN7189、697
3)から製造できる。本明細書中で用いられる用語プソ
イドベーマイトは、非晶質プソイドベーマイトをも包含
することが理解される。
ることが、プソイドベーマイトの特徴である。この微結
晶サイズは、典型的には200オングストローム未満、
好ましくは150オングストローム未満、例えば20〜
120オングストロームである。表面積は、典型的には
120m2 g-1よりも大、好ましくは150m2 g-1よ
りも大、例えば150〜400m2 g-1である。プソイ
ドベーマイトは、さらにK.ウエファース、C.ミスラ
により「アルミニウムの酸化物および水酸化物」(テク
ニカルペーパーNo.19)において検討され、198
7年にアメリカのアルコア社により製造されている。プ
ソイドベーマイトは、様々な原料、例えばラ ロシュ
(バーサル250、450、850、900)、コンデ
ア シミエ(プルーラルNF、プルーラルSB、デスパ
ーサル)、アメリカン サイアナミッド(SN718
9、6973)から商業的に入手できる。それは、多様
な出発物質、例えばアルミン酸ナトリウム(バーサル2
50、450、850、900)、アルミニウムアルコ
キシド(プルーラルNF、プルーラルSB、デスパーサ
ル)および焼成アルミニウム(SN7189、697
3)から製造できる。本明細書中で用いられる用語プソ
イドベーマイトは、非晶質プソイドベーマイトをも包含
することが理解される。
【0014】使用するプソイドベーマイトの量は、溶融
処理中分解に対してポリマーを安定にするような量であ
り、且つ全組成物の0.1〜10%、好ましくは、0.
3〜3%、最も好ましくは1.0〜2.0%の範囲であ
る。
処理中分解に対してポリマーを安定にするような量であ
り、且つ全組成物の0.1〜10%、好ましくは、0.
3〜3%、最も好ましくは1.0〜2.0%の範囲であ
る。
【0015】プソイドベーマイトは、緊密な混合が行わ
れることを条件に、本質的にいずれか公知の方法により
ポリケトンに混入することができる。例えばそれらが、
重合反応を妨害しないことを条件として、それらは重合
の前または重合中に重合混合物中に混入することができ
た。別法として、それらは、生成されたポリマーと直接
混合することにより、もしくは引き続いて組成物から揮
発する好適な溶媒中の溶液/分散として添加することに
より重合が行われた後に、ポリマーと混合できる。
れることを条件に、本質的にいずれか公知の方法により
ポリケトンに混入することができる。例えばそれらが、
重合反応を妨害しないことを条件として、それらは重合
の前または重合中に重合混合物中に混入することができ
た。別法として、それらは、生成されたポリマーと直接
混合することにより、もしくは引き続いて組成物から揮
発する好適な溶媒中の溶液/分散として添加することに
より重合が行われた後に、ポリマーと混合できる。
【0016】例えばプソイドベーマイトは、微細に分割
された安定剤を高速ミキサー(例えばパペンマイヤー
ユニバーサル ハイ スピード ミキサー)中でポリケ
トン粉末と混合することにより混入することができる。
このような場合に、混合は好ましくは1000〜250
0rpmの速度で混合することにより行うべきである。
緊密な混合は、次いでポリマーが回分式ミキサーまたは
連続式押出機中で剪断することにより溶融される時に行
われる。
された安定剤を高速ミキサー(例えばパペンマイヤー
ユニバーサル ハイ スピード ミキサー)中でポリケ
トン粉末と混合することにより混入することができる。
このような場合に、混合は好ましくは1000〜250
0rpmの速度で混合することにより行うべきである。
緊密な混合は、次いでポリマーが回分式ミキサーまたは
連続式押出機中で剪断することにより溶融される時に行
われる。
【0017】プソイドベーマイトは、ポリマーが湿った
雰囲気に露呈される“湿った”ポリマーに使用できる
が、別法としてポリマーが、典型的に高められた温度お
よび減圧下にて特に乾燥される“乾燥”ポリマーに使用
することができる。添加剤が有効であるために、元の場
所で添加剤の加水分解が不必要であることは、プソイド
ベーマイトを使用する利点である。
雰囲気に露呈される“湿った”ポリマーに使用できる
が、別法としてポリマーが、典型的に高められた温度お
よび減圧下にて特に乾燥される“乾燥”ポリマーに使用
することができる。添加剤が有効であるために、元の場
所で添加剤の加水分解が不必要であることは、プソイド
ベーマイトを使用する利点である。
【0018】前記定義の成分に加えて、この組成物に
は、酸化防止剤、膨脹剤、UV安定剤、防火剤、型枠離
脱剤、潤滑剤/処理助剤、充填剤および当業上慣用のそ
の他の材料のような他の添加剤を含有させてもよい。こ
の組成物はまた、ポリケトンと他の公知の商業的な熱可
塑剤との混合物であってもよい。
は、酸化防止剤、膨脹剤、UV安定剤、防火剤、型枠離
脱剤、潤滑剤/処理助剤、充填剤および当業上慣用のそ
の他の材料のような他の添加剤を含有させてもよい。こ
の組成物はまた、ポリケトンと他の公知の商業的な熱可
塑剤との混合物であってもよい。
【0019】本発明の組成物は、容易に溶融処理するこ
とができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
とができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
【0020】次の実施例を参照することにより本発明を
さらに説明する。
さらに説明する。
【0021】
【実施例】次の実験に使用したポリケトンは、次の特
徴: ポリマー中のプロピレン重量% 5.3モル% 粉末の密度(gcm-3) 0.385 融点 206℃ MFR(240℃、5kg) 12g/10分 を有するエチレン、プロピレンおよび一酸化炭素の第3
ポリマーであった。
徴: ポリマー中のプロピレン重量% 5.3モル% 粉末の密度(gcm-3) 0.385 融点 206℃ MFR(240℃、5kg) 12g/10分 を有するエチレン、プロピレンおよび一酸化炭素の第3
ポリマーであった。
【0022】ブラベンダー処理試験 溶融物中のポリケトンの交差結合反応が、一定速度
(r.p.m.)でのミキサー操作がモーターのトルク
を増加させて粘性を高める。このことは溶融物中のポリ
ケトンの分解を監視し、且つ緩和な剪断条件下、安定剤
としての添加剤の効果を比較するために簡単な方法を提
供する。
(r.p.m.)でのミキサー操作がモーターのトルク
を増加させて粘性を高める。このことは溶融物中のポリ
ケトンの分解を監視し、且つ緩和な剪断条件下、安定剤
としての添加剤の効果を比較するために簡単な方法を提
供する。
【0023】使用した装置は、ブラベンダー プラスト
グラフ 実験室規模の内式ミキサーであった。チャンバ
ー容量は、約30cm3 であり、ポリケトン36gがそ
れに充填するのに必要であった。用いた回転子は、ロー
ルミキサー30型であった。回転子速度はチャンバー内
にポリマーを充填している間、30r.p.m.そして
実際の実験操作中60r.p.m.であった。モーター
トルクは、各操作中チャートレコーダーで機械的に直接
監視した。処理は、窒素下に実施し、ガス流れは回転子
シャフトの背後を通って、混合チャンバーの頂部上を指
向した。ポリマーの添加前の混合チャンバーの温度は2
17±2℃であった。処理中のポリマー温度は、ポリマ
ー溶融物との緊密な接触で混合チャンバーの基部を通っ
て置かれた熱電対により監視した。
グラフ 実験室規模の内式ミキサーであった。チャンバ
ー容量は、約30cm3 であり、ポリケトン36gがそ
れに充填するのに必要であった。用いた回転子は、ロー
ルミキサー30型であった。回転子速度はチャンバー内
にポリマーを充填している間、30r.p.m.そして
実際の実験操作中60r.p.m.であった。モーター
トルクは、各操作中チャートレコーダーで機械的に直接
監視した。処理は、窒素下に実施し、ガス流れは回転子
シャフトの背後を通って、混合チャンバーの頂部上を指
向した。ポリマーの添加前の混合チャンバーの温度は2
17±2℃であった。処理中のポリマー温度は、ポリマ
ー溶融物との緊密な接触で混合チャンバーの基部を通っ
て置かれた熱電対により監視した。
【0024】ポリマー粉末および添加剤は、処理直前に
ビーカー中で混合した。粉末混合物は、非常に高い開始
トルクを避けるように注意して3〜4分間かけて徐々に
混合チャンバーに直接添加した。最も多くの操作では、
1pphのイルガワックス371(酸化されたポリエチ
レンワックス)を、試験の最後にポリマーの除去を助成
する型枠離脱剤として添加した。トルクおよび溶融温度
は、全材料が充填されラムが正しい位置に置かれた時点
からの時間で監視した。
ビーカー中で混合した。粉末混合物は、非常に高い開始
トルクを避けるように注意して3〜4分間かけて徐々に
混合チャンバーに直接添加した。最も多くの操作では、
1pphのイルガワックス371(酸化されたポリエチ
レンワックス)を、試験の最後にポリマーの除去を助成
する型枠離脱剤として添加した。トルクおよび溶融温度
は、全材料が充填されラムが正しい位置に置かれた時点
からの時間で監視した。
【0025】最初、トルクはポリマーが溶融するように
高く、次いでそれはポリマーが十分に溶融し且つ温度が
平衡に逹するように低下し、そして次にトルクおよび溶
融温度を、ポリマー交差結合の効果が卓越するように上
昇させる。添加剤により基礎ポリマーとして見出された
ものと比較されたこのようなトルクおよび溶融温度の上
昇限度は、安定化効果を表示している。最小トルク、試
験の最後における最終トルクおよび最終溶融温度が、異
なる添加剤の効果を比較しながら特に使用された。標準
滞留時間は30分であった。各試験の後、ポリマーを回
収し、小片に粉砕しそして溶融流れ速度(MFR)を各
サンプルについて決定した。この溶融流れ速度は、ダー
ベンポート メルト インデックス テスターを用い、
240℃で操作して測定した。溶融流れは、与えられた
負荷の適用において、温度器具の円筒中にポリマーを充
填して3分後に、30秒かけて材料を押出す場合に採取
した。別法としては、標準操作に従った(ASTM D
1238−86)。通常の慣用にしたがって、10分間
かけて押出し重量(g)としてMFRを表示した。MF
Rが、その開始値に関する処理/熱変遷の後、その値を
よく保持すればするほど、分解に対する抵抗性が増大す
る。交差結合はMFRの減少をもたらす。結果を表1に
示す。
高く、次いでそれはポリマーが十分に溶融し且つ温度が
平衡に逹するように低下し、そして次にトルクおよび溶
融温度を、ポリマー交差結合の効果が卓越するように上
昇させる。添加剤により基礎ポリマーとして見出された
ものと比較されたこのようなトルクおよび溶融温度の上
昇限度は、安定化効果を表示している。最小トルク、試
験の最後における最終トルクおよび最終溶融温度が、異
なる添加剤の効果を比較しながら特に使用された。標準
滞留時間は30分であった。各試験の後、ポリマーを回
収し、小片に粉砕しそして溶融流れ速度(MFR)を各
サンプルについて決定した。この溶融流れ速度は、ダー
ベンポート メルト インデックス テスターを用い、
240℃で操作して測定した。溶融流れは、与えられた
負荷の適用において、温度器具の円筒中にポリマーを充
填して3分後に、30秒かけて材料を押出す場合に採取
した。別法としては、標準操作に従った(ASTM D
1238−86)。通常の慣用にしたがって、10分間
かけて押出し重量(g)としてMFRを表示した。MF
Rが、その開始値に関する処理/熱変遷の後、その値を
よく保持すればするほど、分解に対する抵抗性が増大す
る。交差結合はMFRの減少をもたらす。結果を表1に
示す。
【0026】
【表1】
【0027】表1の結果は、種々の原料からのプソイド
ベーマイトが、ポリケトンについて有意な安定化効果を
有することを示している。ブラベンダー試験で測定した
その性質は、天然のベーマイトおよびバイヤライトを包
含する広範囲のその他の酸化および水酸化アルミニウム
に対して卓越していた。
ベーマイトが、ポリケトンについて有意な安定化効果を
有することを示している。ブラベンダー試験で測定した
その性質は、天然のベーマイトおよびバイヤライトを包
含する広範囲のその他の酸化および水酸化アルミニウム
に対して卓越していた。
【0028】
【発明の効果】本発明の組成物は、容易に溶融処理する
ことができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
ことができ、そのため飲食料品用のコンテナ、自動車部
品、ワイヤ、ケーブルおよび建設産業用の建設用材に用
いることができる。
フロントページの続き (72)発明者 ニール シャラー ディビッドスン イギリス国、スコットランド、エフケイ9 5キューユー、ステアリング、コーズウ ェイ ヘッド、チーザム アベニュー 19 番 (72)発明者 ブライアン ニール イギリス国、ジーユー21 1ユーエイチ、 サリー、ウォッキング、セント ジョン ズ、ハーミティッジ ウッズ クレセント 147番
Claims (10)
- 【請求項1】 (a)一酸化炭素と少なくとも1個のオ
レフィンの大量のポリマーおよび(b)少量のプソイド
ベーマイトからなることを特徴とするポリマー組成物。 - 【請求項2】 一酸化炭素と少なくとも1個のオレフィ
ンのポリマーがポリケトンである請求項1に記載のポリ
マー組成物。 - 【請求項3】 ポリケトンが一酸化炭素、エチレンおよ
びプロピレンの第3ポリマーである請求項2に記載のポ
リマー組成物。 - 【請求項4】 プソイドベーマイトが200オングスト
ローム未満の微結晶サイズを有する請求項1乃至3のい
ずれかに記載のポリマー組成物。 - 【請求項5】 プソイドベーマイトが150オングスト
ローム未満の微結晶サイズを有する請求項4に記載のポ
リマー組成物。 - 【請求項6】 プソイドベーマイトが20〜120オン
グストロームの範囲の微結晶サイズを有する請求項5に
記載のポリマー組成物。 - 【請求項7】 プソイドベーマイトが120m2 g-1よ
り大きい表面積を有する請求項1乃至6のいずれかに記
載のポリマー組成物。 - 【請求項8】 プソイドベーマイトが150〜400m
2 g-1の範囲の表面積を有する請求項7に記載のポリマ
ー組成物。 - 【請求項9】 プソイドベーマイトの量が全組成物の
0.1〜10%の範囲にある請求項1乃至8のいずれか
に記載のポリマー組成物。 - 【請求項10】 プソイドベーマイトが全組成物の1.
0〜2.0%の範囲で組成物中に存在する請求項9に記
載のポリマー組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9312356.0 | 1993-06-16 | ||
| GB939312356A GB9312356D0 (en) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | Stabilised polyketone compositions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718174A true JPH0718174A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=10737216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133278A Pending JPH0718174A (ja) | 1993-06-16 | 1994-06-15 | 安定なポリマー組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5527851A (ja) |
| EP (1) | EP0629663B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0718174A (ja) |
| AU (1) | AU6346394A (ja) |
| CA (1) | CA2125363A1 (ja) |
| DE (1) | DE69416725T2 (ja) |
| FI (1) | FI942852A7 (ja) |
| GB (1) | GB9312356D0 (ja) |
| NO (1) | NO942023L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7479324B2 (en) | 2005-11-08 | 2009-01-20 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Pigments comprising alumina hydrate and a dye, and polymer composites formed thereof |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9312356D0 (en) * | 1993-06-16 | 1993-07-28 | Bp Chem Int Ltd | Stabilised polyketone compositions |
| US5973048A (en) * | 1997-08-08 | 1999-10-26 | General Electric Company | Melt and color stabilization of aliphatic polyketones |
| US5929151A (en) * | 1997-10-30 | 1999-07-27 | De Wit; Gerrijt | Ketone polymer-epoxy blend compositions |
| US7582277B2 (en) * | 2002-04-19 | 2009-09-01 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Seeded boehmite particulate material and methods for forming same |
| ATE443100T1 (de) * | 2002-04-19 | 2009-10-15 | Saint Gobain Ceramics | Boehmitteilchen und diese enthaltende polymermaterialien |
| US20050124745A1 (en) | 2002-04-19 | 2005-06-09 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Flame retardant composites |
| US20060104895A1 (en) * | 2004-11-18 | 2006-05-18 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Transitional alumina particulate materials having controlled morphology and processing for forming same |
| MX2007006553A (es) * | 2004-12-01 | 2007-08-14 | Saint Gobain Ceramics | Formulacion de caucho y metodos para fabricarlo. |
| EP2231523A2 (en) * | 2007-12-19 | 2010-09-29 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Aggregates of alumina hydrates |
| US8091167B2 (en) * | 2008-01-30 | 2012-01-10 | Dell Products L.P. | Systems and methods for contactless automatic dust removal from a glass surface |
| EP3168253B1 (de) | 2015-11-13 | 2018-04-11 | Ems-Patent Ag | Flammgeschützte, aliphatische polyketonmassen, hieraus hergestellte formkörper sowie verfahren zu deren herstellung |
| EP3168252B1 (de) | 2015-11-13 | 2019-01-09 | Ems-Patent Ag | Polyketon-formmassen mit verbesserten eigenschaften, hieraus hergestellter formkörper sowie verfahren zu dessen herstellung |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2520722A1 (fr) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Rhone Poulenc Spec Chim | Boehmites et pseudo- |
| US4555394A (en) * | 1984-06-01 | 1985-11-26 | Chiyoda Chemical Engineering & Construction Co., Ltd. | Process for the preparation of alumina |
| US4562059A (en) * | 1984-06-08 | 1985-12-31 | Chiyoda Chemical Engineering & Construction Co., Ltd. | Method of preparing alumina |
| US4761448A (en) * | 1987-09-29 | 1988-08-02 | Shell Oil Company | Stabilized crystalline polymers |
| GB8801756D0 (en) * | 1988-01-27 | 1988-02-24 | Shell Int Research | Copolymer composition |
| US5122565A (en) * | 1990-10-26 | 1992-06-16 | Shell Oil Company | Stabilized polyketone polymers containing a mixture of a hydroxyapatite and an alumina hydrogel |
| AU641280B2 (en) * | 1990-09-27 | 1993-09-16 | Shell Internationale Research Maatschappij B.V. | Polymer compositions comprising a carbon monoxide/olefin copolymer and hydroxyapatite as an additive |
| GB9025770D0 (en) * | 1990-11-27 | 1991-01-09 | Bp Chem Int Ltd | Stabilised polymer composition |
| US5508329A (en) * | 1991-07-08 | 1996-04-16 | Bp Chemicals Limited | Stabilized polyketone composition |
| GB9312356D0 (en) * | 1993-06-16 | 1993-07-28 | Bp Chem Int Ltd | Stabilised polyketone compositions |
-
1993
- 1993-06-16 GB GB939312356A patent/GB9312356D0/en active Pending
-
1994
- 1994-05-27 EP EP94303844A patent/EP0629663B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-27 DE DE69416725T patent/DE69416725T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-01 AU AU63463/94A patent/AU6346394A/en not_active Abandoned
- 1994-06-01 NO NO942023A patent/NO942023L/no unknown
- 1994-06-02 US US08/252,936 patent/US5527851A/en not_active Ceased
- 1994-06-07 CA CA002125363A patent/CA2125363A1/en not_active Abandoned
- 1994-06-15 JP JP6133278A patent/JPH0718174A/ja active Pending
- 1994-06-15 FI FI942852A patent/FI942852A7/fi not_active Application Discontinuation
-
1998
- 1998-09-25 US US09/161,221 patent/USRE36793E/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7479324B2 (en) | 2005-11-08 | 2009-01-20 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Pigments comprising alumina hydrate and a dye, and polymer composites formed thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI942852L (fi) | 1994-12-17 |
| US5527851A (en) | 1996-06-18 |
| CA2125363A1 (en) | 1994-12-17 |
| AU6346394A (en) | 1994-12-22 |
| EP0629663B1 (en) | 1999-03-03 |
| NO942023L (no) | 1994-12-19 |
| GB9312356D0 (en) | 1993-07-28 |
| FI942852A7 (fi) | 1994-12-17 |
| DE69416725D1 (de) | 1999-04-08 |
| FI942852A0 (fi) | 1994-06-15 |
| DE69416725T2 (de) | 1999-07-01 |
| USRE36793E (en) | 2000-07-25 |
| NO942023D0 (no) | 1994-06-01 |
| EP0629663A1 (en) | 1994-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0718174A (ja) | 安定なポリマー組成物 | |
| US5266627A (en) | Hydrolyzable silane copolymer compositions resistant to premature crosslinking and process | |
| JP3037713B2 (ja) | 難燃性の重合体組成物 | |
| EP0501340B1 (en) | Filled hydrolyzable copolymer compositions resistant to premature crosslinking | |
| US5122565A (en) | Stabilized polyketone polymers containing a mixture of a hydroxyapatite and an alumina hydrogel | |
| JP2706102B2 (ja) | 安定化結晶ポリマー組成物 | |
| EP0207734A2 (en) | Fire retardant sheet material | |
| US5973048A (en) | Melt and color stabilization of aliphatic polyketones | |
| WO2005021641A1 (en) | Flame retardant polymer composition comprising nanofillers | |
| EP0478088B1 (en) | Polymer compositions | |
| US5021496A (en) | Filled polyketone blend | |
| US5115002A (en) | Stabilized copolymer compositions | |
| US5141981A (en) | Stabilized polyketone polymers | |
| US5066701A (en) | Stabilized polyketone polymers | |
| CA2013291C (en) | Flame retardant compositions | |
| AU607816B2 (en) | Plasticised polymer composition | |
| US6025425A (en) | Stabilized polymer compositions | |
| US5508329A (en) | Stabilized polyketone composition | |
| EP0400721A2 (en) | Processing of polymers of carbon monoxide and ethylenically unsaturated compounds | |
| US5077333A (en) | Stabilized polymer compositions | |
| US5128402A (en) | Melt stabilized polyketone blend containing a mixture of magnesium oxide and titanium oxide | |
| US5126496A (en) | Melt stabilized polyketone blend containing a mixture of magnesium oxide and alumina | |
| US5006638A (en) | Melt processing of carbon monoxide/olefin copolymer with carbon dioxide | |
| US5382653A (en) | Preparation of copolymers | |
| JPH05163430A (ja) | 一酸化炭素及びエチレン性不飽和化合物重合体組成物 |