JPH07181783A - 画像記録制御方式 - Google Patents
画像記録制御方式Info
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- JPH07181783A JPH07181783A JP2408903A JP40890390A JPH07181783A JP H07181783 A JPH07181783 A JP H07181783A JP 2408903 A JP2408903 A JP 2408903A JP 40890390 A JP40890390 A JP 40890390A JP H07181783 A JPH07181783 A JP H07181783A
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- JP
- Japan
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- image
- changing
- pixel
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画素密度変更時に画像記録を行なわないよう
にして安定した画素密度変更後に記録を行なう。 【構成】 光学系制御回路31で画素密度を変更中は、プ
リント要求があっても画像記録ができないようにコント
ローラ28にビジー信号を出力し、画素密度変更動作の終
了後、コントローラに対しレディー信号を送り画像記録
を行なう。
にして安定した画素密度変更後に記録を行なう。 【構成】 光学系制御回路31で画素密度を変更中は、プ
リント要求があっても画像記録ができないようにコント
ローラ28にビジー信号を出力し、画素密度変更動作の終
了後、コントローラに対しレディー信号を送り画像記録
を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ,複写
機,ファクシミリ等の画像形成装置の光走査装置におけ
る画素密度変更時の画像記録制御方式に関する。
機,ファクシミリ等の画像形成装置の光走査装置におけ
る画素密度変更時の画像記録制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明方式が対象とする画像形成装置の
一例として、図5に示すレーザプリンタの構成概要図に
ついて説明する。
一例として、図5に示すレーザプリンタの構成概要図に
ついて説明する。
【0003】このレーザプリンタの動作の概要を簡単に
説明すると、プリンタ本体10の側面にセットされた給紙
装置1から矢印A方向に給紙ローラ14にて給送された記
録紙2は、レジストローラ対3によってタイミングをと
られてドラム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送さ
れる。感光体4は時計方向に回転駆動され、その際帯電
チャージャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6
からのレーザ光Lを照射されて感光体上に静電潜像が形
成される。
説明すると、プリンタ本体10の側面にセットされた給紙
装置1から矢印A方向に給紙ローラ14にて給送された記
録紙2は、レジストローラ対3によってタイミングをと
られてドラム状の感光体4から成る潜像担持体へ搬送さ
れる。感光体4は時計方向に回転駆動され、その際帯電
チャージャ5によって表面を帯電され、レーザ光学系6
からのレーザ光Lを照射されて感光体上に静電潜像が形
成される。
【0004】この潜像は、現像装置7を通るときトナー
によって可視像化され、この可視像は感光体4へ搬送さ
れた記録紙2に転写チャージャ8により転写され、転写
された記録紙上の可視像は定着装置9によって定着され
る。そして、定着装置9を出た記録紙は排紙ローラ15に
て矢印B方向の排出部11へ排出される。
によって可視像化され、この可視像は感光体4へ搬送さ
れた記録紙2に転写チャージャ8により転写され、転写
された記録紙上の可視像は定着装置9によって定着され
る。そして、定着装置9を出た記録紙は排紙ローラ15に
て矢印B方向の排出部11へ排出される。
【0005】一方、可視像転写後の感光体4はクリーニ
ングブレード12を有するクリーニング装置13によって残
留トナーを除去され、除電ブラシで除電作用を受ける。
感光体から除去されたトナーは、回収ローラによってト
ナー回収室に回収され、ここに収容される。
ングブレード12を有するクリーニング装置13によって残
留トナーを除去され、除電ブラシで除電作用を受ける。
感光体から除去されたトナーは、回収ローラによってト
ナー回収室に回収され、ここに収容される。
【0006】上記、図5に示すレーザ光学系6の構成例
を図6に示し、レーザプリンタの光書込み系となる。こ
の光書込み系の動作の概要を簡単に説明すると、半導体
レーザダイオード(LD)16から出射されたレーザ光は、
コリメートレンズ17により平行光になる。次に形成する
ドットの大きさに応じたスリット部をもつアパーチャー
18により余分なレーザ光がカットされる。そして、シリ
ンダーレンズ(♯1)19により主走査のレーザ光が感光体
4上で所定の形、大きさになるように集光され、ポリゴ
ンモータ20で回転されるポリゴンミラー21で主走査方向
x(感光体4の長軸方向)に走査される。
を図6に示し、レーザプリンタの光書込み系となる。こ
の光書込み系の動作の概要を簡単に説明すると、半導体
レーザダイオード(LD)16から出射されたレーザ光は、
コリメートレンズ17により平行光になる。次に形成する
ドットの大きさに応じたスリット部をもつアパーチャー
18により余分なレーザ光がカットされる。そして、シリ
ンダーレンズ(♯1)19により主走査のレーザ光が感光体
4上で所定の形、大きさになるように集光され、ポリゴ
ンモータ20で回転されるポリゴンミラー21で主走査方向
x(感光体4の長軸方向)に走査される。
【0007】この時、一対のfθレンズ22により等角運
動を等速運動にし、また、像面湾曲を補正する。そし
て、ミラー(♯1)23によりレーザ光の角度を変え、シリ
ンダレンズ(♯2)24は副走査方向y(感光体4の回転方
向)の集光を行ない、感光体4上に照射する。
動を等速運動にし、また、像面湾曲を補正する。そし
て、ミラー(♯1)23によりレーザ光の角度を変え、シリ
ンダレンズ(♯2)24は副走査方向y(感光体4の回転方
向)の集光を行ない、感光体4上に照射する。
【0008】なお、同期検知部を構成するミラー(♯2)2
5,シリンダレンズ(♯3)26,受光素子27は主走査方向x
の同期をとるためにポリゴンミラー21からのレーザ光を
受光する。
5,シリンダレンズ(♯3)26,受光素子27は主走査方向x
の同期をとるためにポリゴンミラー21からのレーザ光を
受光する。
【0009】上述した図5に示すようなレーザプリンタ
は、マトリクス状に配列される多数の画素により画像形
成されるプリンタであり、画情報に応じてオンオフする
ように変調されたレーザ光により感光体ドラム4上に画
素による潜像を形成し、トナー現像によって可視像を得
て記録紙に転写した後これを定着するようにしたもので
ある。
は、マトリクス状に配列される多数の画素により画像形
成されるプリンタであり、画情報に応じてオンオフする
ように変調されたレーザ光により感光体ドラム4上に画
素による潜像を形成し、トナー現像によって可視像を得
て記録紙に転写した後これを定着するようにしたもので
ある。
【0010】レーザプリンタは、レーザ光の高速変調が
可能であるため、高速且つ高品位の印字やグラフィック
記録が実現でき、このため、コンピュータを使用した各
種データ処理システムや画像作成システムの出力装置と
して、広い用途を有している。
可能であるため、高速且つ高品位の印字やグラフィック
記録が実現でき、このため、コンピュータを使用した各
種データ処理システムや画像作成システムの出力装置と
して、広い用途を有している。
【0011】ところで、ホストコンピュータから出力さ
れる画像信号の画素密度は種々異なったものがあり、こ
れらの出力を受けて正常な画像をプリントするには、レ
ーザプリンタの画素密度をこれらに合わせて可変とする
必要がある。また、同一の画素構成のキャラクタージェ
ネレータを用いて印字の大きさを変えるためにも、レー
ザプリンタの画素密度を変更することが必要である。
れる画像信号の画素密度は種々異なったものがあり、こ
れらの出力を受けて正常な画像をプリントするには、レ
ーザプリンタの画素密度をこれらに合わせて可変とする
必要がある。また、同一の画素構成のキャラクタージェ
ネレータを用いて印字の大きさを変えるためにも、レー
ザプリンタの画素密度を変更することが必要である。
【0012】画素密度(DPI)変更にすることのできる
レーザプリンタにおいては、式1に示す関係から感光体
線速v、ポリゴンミラー回転速度Rm、画素クロックW
の少なくとも2つを変更させなくてはならない。
レーザプリンタにおいては、式1に示す関係から感光体
線速v、ポリゴンミラー回転速度Rm、画素クロックW
の少なくとも2つを変更させなくてはならない。
【0013】
【数1】
【0014】また、画素密度を変更するということは、
画素径も変更させなくては良質な印字品質を保証できな
い。画素径を変更させるには、アパーチャー18,シリン
ダーレンズ19,半導体レーザダイオード(LD)16の発光
量等を変えてやる必要がある。
画素径も変更させなくては良質な印字品質を保証できな
い。画素径を変更させるには、アパーチャー18,シリン
ダーレンズ19,半導体レーザダイオード(LD)16の発光
量等を変えてやる必要がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】一般に画素密度を変更
させるには、ポリゴンミラー回転速度Rmと画素クロッ
クWの少なくとも2つを変化させ、画素径も併せて変化
させている。
させるには、ポリゴンミラー回転速度Rmと画素クロッ
クWの少なくとも2つを変化させ、画素径も併せて変化
させている。
【0016】レーザプリンタが画素密度変更命令を受け
て、変更動作を行なっている時に画像記録を開始する
と、不安定な状態で行なうことになり正常な画像を記録
できなくなるという問題が発生する。また、画素密度変
更命令を受けて、即時に画素密度変更制御を行なうと、
記録紙のページ毎に画素密度を変更させたいにも係ら
ず、画像露光中に画素密度が切換る等の問題が発生す
る。つまり、画素密度変更制御を行なうタイミングが重
要になってくる。
て、変更動作を行なっている時に画像記録を開始する
と、不安定な状態で行なうことになり正常な画像を記録
できなくなるという問題が発生する。また、画素密度変
更命令を受けて、即時に画素密度変更制御を行なうと、
記録紙のページ毎に画素密度を変更させたいにも係ら
ず、画像露光中に画素密度が切換る等の問題が発生す
る。つまり、画素密度変更制御を行なうタイミングが重
要になってくる。
【0017】本発明は、上述したような問題を解決し、
画素密度変更時に画像記録を行なわないようにして安定
した画素密度変更後に行なうことを目的とする。
画素密度変更時に画像記録を行なわないようにして安定
した画素密度変更後に行なうことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザ光源か
らのレーザ光を走査して感光体上に照射すると共に、ポ
リゴンミラーの回転速度と画素クロックの少なくとも2
つを変更させて画素密度を変更中は、プリント要求があ
っても画像記録ができないようにビジー信号を出力し、
画素密度変更動作の終了後、レディー信号を送り画像記
録を行なうことを特徴とする。
らのレーザ光を走査して感光体上に照射すると共に、ポ
リゴンミラーの回転速度と画素クロックの少なくとも2
つを変更させて画素密度を変更中は、プリント要求があ
っても画像記録ができないようにビジー信号を出力し、
画素密度変更動作の終了後、レディー信号を送り画像記
録を行なうことを特徴とする。
【0019】また、画素密度変更動作は、記録紙の給紙
動作開始前か、記録紙のレジストローラ部での待機時
か、または、記録紙の画像露光終了後に行なう。
動作開始前か、記録紙のレジストローラ部での待機時
か、または、記録紙の画像露光終了後に行なう。
【0020】
【作用】本発明によれば、画素密度を変更中は、プリン
ト要求があっても画像記録ができないようにコントロー
ラにビジー信号を出力し、画素密度変更動作の終了後、
コントローラに対してレディー信号を送り画像記録を行
なうようにして、画素密度の変更動作が安定した状態で
正常な画像記録を行なう。
ト要求があっても画像記録ができないようにコントロー
ラにビジー信号を出力し、画素密度変更動作の終了後、
コントローラに対してレディー信号を送り画像記録を行
なうようにして、画素密度の変更動作が安定した状態で
正常な画像記録を行なう。
【0021】また、画素密度を変更するタイミングは、
記録紙の給紙動作開始前か、記録紙のレジストローラ部
での待機時か、または、記録紙の画像露光終了後に行な
い、ページ毎の各々の画素密度の変更を可能とする。
記録紙の給紙動作開始前か、記録紙のレジストローラ部
での待機時か、または、記録紙の画像露光終了後に行な
い、ページ毎の各々の画素密度の変更を可能とする。
【0022】
【実施例】図1は、本発明方式を実施するレーザ光学系
の制御部の構成を示すブロック図である。図において、
28はコントローラで、ホストコンピュータ(図略)からの
文字情報や画像情報を受けて、記録紙2の1ページ分ず
つの画像情報を生成するほか、画素密度変更要求等(画
素密度情報)を出力する。29はディップスイッチで、前
記コントローラ28は画素密度可変コマンドを有していな
いので、コントローラに代り画素密度変更要求をマイク
ロコンピュータ(CPU)30を介して出力する。前記CP
U30は本制御部の全体動作を制御するものであり、コン
トローラ28,ディップスイッチ29,光学系制御回路31と
バスで結合されている。前記光学系制御回路31は、ポリ
ゴンモータ20のモータドライバ32,半導体レーザダイオ
ード(LD)16のLDドライバ33の動作制御及び受光素子
27等でなる同期検知部34からの検知信号により画像の書
込タイミング(主走査方向x)を制御する。
の制御部の構成を示すブロック図である。図において、
28はコントローラで、ホストコンピュータ(図略)からの
文字情報や画像情報を受けて、記録紙2の1ページ分ず
つの画像情報を生成するほか、画素密度変更要求等(画
素密度情報)を出力する。29はディップスイッチで、前
記コントローラ28は画素密度可変コマンドを有していな
いので、コントローラに代り画素密度変更要求をマイク
ロコンピュータ(CPU)30を介して出力する。前記CP
U30は本制御部の全体動作を制御するものであり、コン
トローラ28,ディップスイッチ29,光学系制御回路31と
バスで結合されている。前記光学系制御回路31は、ポリ
ゴンモータ20のモータドライバ32,半導体レーザダイオ
ード(LD)16のLDドライバ33の動作制御及び受光素子
27等でなる同期検知部34からの検知信号により画像の書
込タイミング(主走査方向x)を制御する。
【0023】図2は、図1の動作を説明するフローチャ
ートであり、コントローラ28またはディップスイッチ29
からの画素密度変更要求(S1)があると、光学系制御回
路31はモータドライバ32に対しポリゴンモータ20の回転
速度Rm,LDドライバ33に対しLD16の画素クロック
Wの夫々を画素密度に対応した値に変更する(S2)。こ
の画素密度変更動作中(S2のYes)にコントローラ28か
らプリント要求があっても、画像記録ができないように
コントローラ28に対し、光学系制御回路31からビジー
(BUSY)信号を送る(S3)。
ートであり、コントローラ28またはディップスイッチ29
からの画素密度変更要求(S1)があると、光学系制御回
路31はモータドライバ32に対しポリゴンモータ20の回転
速度Rm,LDドライバ33に対しLD16の画素クロック
Wの夫々を画素密度に対応した値に変更する(S2)。こ
の画素密度変更動作中(S2のYes)にコントローラ28か
らプリント要求があっても、画像記録ができないように
コントローラ28に対し、光学系制御回路31からビジー
(BUSY)信号を送る(S3)。
【0024】光学系制御回路31においては、モータドラ
イバ32,LDドライバ33で夫々ポリゴンモータ20の回転
速度Rm,LD16の画素クロックWが画素密度変更に合
致した値になった時、コントローラ28に対してレディー
(READY)信号を送り、画像記録が可能となり
(S4)、変更された画素密度により画像記録が行なわれ
る(S5)。
イバ32,LDドライバ33で夫々ポリゴンモータ20の回転
速度Rm,LD16の画素クロックWが画素密度変更に合
致した値になった時、コントローラ28に対してレディー
(READY)信号を送り、画像記録が可能となり
(S4)、変更された画素密度により画像記録が行なわれ
る(S5)。
【0025】つまり、本発明方式は画素密度変更動作中
は、画像記録を行なわないので、異常な画像記録を行な
うことがない。
は、画像記録を行なわないので、異常な画像記録を行な
うことがない。
【0026】次に上記画素密度の変更動作(図2のステ
ップS2)の時機について説明する。コントローラ28は前
述したように1ページ分ずつの画像情報を生成するの
で、これを利用して1ページ分毎に画素密度を可変させ
ることができる。そこで、レーザプリンタの電源投入時
の初期状態で、どの画素密度にするか、ディップスイッ
チ29で予め設定しておく。
ップS2)の時機について説明する。コントローラ28は前
述したように1ページ分ずつの画像情報を生成するの
で、これを利用して1ページ分毎に画素密度を可変させ
ることができる。そこで、レーザプリンタの電源投入時
の初期状態で、どの画素密度にするか、ディップスイッ
チ29で予め設定しておく。
【0027】そして、CPU30は給紙ローラ14(図5)に
よる記録紙2の給紙動作を開始する以前に、光学系制御
回路31によって画素密度変更制御を行ない、LD16によ
る画像露光が行なわれない時に、終了させるようにし
て、画像露光中での画素密度変更を防ぐようにしてい
る。
よる記録紙2の給紙動作を開始する以前に、光学系制御
回路31によって画素密度変更制御を行ない、LD16によ
る画像露光が行なわれない時に、終了させるようにし
て、画像露光中での画素密度変更を防ぐようにしてい
る。
【0028】もし、連続プリント中の場合は、記録紙の
給紙開始時に、前の記録紙が画像露光中である可能性が
ある。このような場合には、レジストローラ対3で、記
録紙2が待機時に画素密度変更制御を行ない、画像露光
中での画素密度変更を防ぐようにしている。
給紙開始時に、前の記録紙が画像露光中である可能性が
ある。このような場合には、レジストローラ対3で、記
録紙2が待機時に画素密度変更制御を行ない、画像露光
中での画素密度変更を防ぐようにしている。
【0029】更に、上記レジストローラ対3での待機時
間が増加し、連続プリントスピードが遅くなるような場
合は、記録紙の画像露光が終了次第、画素密度変更制御
を行ない、画像露光中での画素密度変更を防いでいる。
間が増加し、連続プリントスピードが遅くなるような場
合は、記録紙の画像露光が終了次第、画素密度変更制御
を行ない、画像露光中での画素密度変更を防いでいる。
【0030】このように記録紙に対する画像露光の状態
に応じ、画素密度の変更時機をCPU30で選択変更でき
るようにして、プリントスピードを落さずに画像露光中
に画素密度が切換るという不具合いを防ぐことができ
る。
に応じ、画素密度の変更時機をCPU30で選択変更でき
るようにして、プリントスピードを落さずに画像露光中
に画素密度が切換るという不具合いを防ぐことができ
る。
【0031】以上、画素密度の変更手段としてポリゴン
ミラー回転速度Rm及び画素クロックWの少なくとも2
つを変更させる場合についてのべたが、次に画素密度を
変更させる際、良質な印字品質を得るための画素径の変
更について、以下説明する。
ミラー回転速度Rm及び画素クロックWの少なくとも2
つを変更させる場合についてのべたが、次に画素密度を
変更させる際、良質な印字品質を得るための画素径の変
更について、以下説明する。
【0032】図3は画素密度(DPI)が400DPIと200
DPIを例にして画素径を変化させた場合の印字状態を
示し、同図(a)は200DPIの画素径で200DPIのピッ
チで印字した場合、同図(b)は400DPIの画素径で400
DPIのピッチで印字した場合で、夫々良質な画像が得
られることがわかる。
DPIを例にして画素径を変化させた場合の印字状態を
示し、同図(a)は200DPIの画素径で200DPIのピッ
チで印字した場合、同図(b)は400DPIの画素径で400
DPIのピッチで印字した場合で、夫々良質な画像が得
られることがわかる。
【0033】しかるに、同図(c)は200DPIの画素径で
400DPIのピッチで印字した場合で隣接ドットが重な
ってしまうために解像度が著しく悪くなる。また、同図
(d)は(c)とは逆に400DPIの画素径で200DPIのピッ
チで印字した場合で白ヌケ部分ができてしまい、ベタ画
像が保証できなくなる。すなわち、画素密度に応じた画
素径を設定する必要がある。
400DPIのピッチで印字した場合で隣接ドットが重な
ってしまうために解像度が著しく悪くなる。また、同図
(d)は(c)とは逆に400DPIの画素径で200DPIのピッ
チで印字した場合で白ヌケ部分ができてしまい、ベタ画
像が保証できなくなる。すなわち、画素密度に応じた画
素径を設定する必要がある。
【0034】この画素径を変更させる要因として、レー
ザビーム径の変更、レーザパワーの変更、レーザ点灯時
間の変更、アクセス条件の変更などがある。本発明にお
いては、レーザビーム径を変更する場合についてのべ
る。
ザビーム径の変更、レーザパワーの変更、レーザ点灯時
間の変更、アクセス条件の変更などがある。本発明にお
いては、レーザビーム径を変更する場合についてのべ
る。
【0035】図4は、レーザビーム径を変更するアパー
チャー18の構成を示す斜視図であり、図6のコリメータ
レンズ17とシリンダレンズ19の間に設置される。
チャー18の構成を示す斜視図であり、図6のコリメータ
レンズ17とシリンダレンズ19の間に設置される。
【0036】図に示すように、これはシャッター部35と
スリットを有するアパーチャー部36とが基体部37の垂直
壁37Aに配設され、水平面37Bにパルスモータ38に軸着
されたピニオン39と噛合うピニオンラック40を備え、か
つ矢印A−A′方向へアパーチャー部36が移動する際、
ガイドピン41が嵌込まれるガイド溝42が穿たれている。
スリットを有するアパーチャー部36とが基体部37の垂直
壁37Aに配設され、水平面37Bにパルスモータ38に軸着
されたピニオン39と噛合うピニオンラック40を備え、か
つ矢印A−A′方向へアパーチャー部36が移動する際、
ガイドピン41が嵌込まれるガイド溝42が穿たれている。
【0037】これは、パルスモータ38を正転または逆転
させることによりピニオン39とピニオンラック40の噛合
いでもってアパーチャー部36がAまたはA′矢印方向に
移動し、アパーチャー部36のスリットを切換え、ビーム
径が変更される。
させることによりピニオン39とピニオンラック40の噛合
いでもってアパーチャー部36がAまたはA′矢印方向に
移動し、アパーチャー部36のスリットを切換え、ビーム
径が変更される。
【0038】そして、パルスモータ38がある角度以上回
転すると、アパーチャー部36は右端に設置されたマイク
ロスイッチでなるホームポジションセンサー43の位置ま
で戻り、マイクロスイッチをONさせる。
転すると、アパーチャー部36は右端に設置されたマイク
ロスイッチでなるホームポジションセンサー43の位置ま
で戻り、マイクロスイッチをONさせる。
【0039】上記においてアパーチャー部36を移動させ
る手段としてパルスモータ38によるピニオン39とピニオ
ンラック40の噛合いによって行なう場合についてのべた
が、パルスモータに代り、ソレノイド等の電磁機構を用
いてアパーチャー部36を移動させてもよい。
る手段としてパルスモータ38によるピニオン39とピニオ
ンラック40の噛合いによって行なう場合についてのべた
が、パルスモータに代り、ソレノイド等の電磁機構を用
いてアパーチャー部36を移動させてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像記録制
御方式によれば、画素密度変更動作中は画像記録を行な
わないので、異常な画像記録を行なうことがなく良質な
画像を提供できる。
御方式によれば、画素密度変更動作中は画像記録を行な
わないので、異常な画像記録を行なうことがなく良質な
画像を提供できる。
【0041】また、画素密度変更動作のタイミングは、
画像露光中に行なわれないようにするので、良質な画像
を提供するとともにプリントスピードを低下させること
がない。
画像露光中に行なわれないようにするので、良質な画像
を提供するとともにプリントスピードを低下させること
がない。
【図1】本発明方式を実施するレーザ光学系の制御部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するフローチャートである。
【図3】400DPIと200DPIを例にして画素系を変化
させた場合の印字状態を示す図である。
させた場合の印字状態を示す図である。
【図4】レーザビーム系を可変するアパーチャーの構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】画像形成装置の一例としてのレーザプリンタの
構成概略図である。
構成概略図である。
【図6】図5のレーザ光学系の構成例を示す図である。
2…記録紙、 3…レジストローラ対、 4…感光体、
6…レーザ光学系、14…給紙ローラ、 16…半導体レ
ーザダイオード(LD)、 18…アパーチャー、20…ポリ
ゴンモータ、 21…ポリゴンミラー、 27…受光素子、
28…コントローラ、 29…ディップスイッチ、 30…
マイクロコンピュータ(CPU)、 31…光学系制御回
路、 32…モータドライバ、 33…LDドライバ、 34
…同期検知部、 35…シャッター部、 36…アパーチャ
ー部、 37…基体部、 38…パルスモータ、 39…ピニ
オン、 40…ピニオンラック、 41…ガイドピン、 42
…ガイド溝、 43…ホームポジションセンサー。
6…レーザ光学系、14…給紙ローラ、 16…半導体レ
ーザダイオード(LD)、 18…アパーチャー、20…ポリ
ゴンモータ、 21…ポリゴンミラー、 27…受光素子、
28…コントローラ、 29…ディップスイッチ、 30…
マイクロコンピュータ(CPU)、 31…光学系制御回
路、 32…モータドライバ、 33…LDドライバ、 34
…同期検知部、 35…シャッター部、 36…アパーチャ
ー部、 37…基体部、 38…パルスモータ、 39…ピニ
オン、 40…ピニオンラック、 41…ガイドピン、 42
…ガイド溝、 43…ホームポジションセンサー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 102 G03G 15/00 H04N 1/113 (72)発明者 山本 雅洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 高橋 勝 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 林 崇雅 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 宮嶋 正巳 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 磯部 卓人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 笹本 哲朗 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザ光源からのレーザ光を走査して感
光体上に照射すると共に、ポリゴンミラーの回転速度と
画素クロックの少なくとも2つを変更させて画素密度を
変更中は、プリント要求があっても画像記録ができない
ようにビジー信号を出力し、画素密度変更動作の終了
後、レディー信号を送り画像記録を行なうことを特徴と
する画像記録制御方式。 - 【請求項2】 画素密度変更動作は、記録紙の給紙動作
開始前か、記録紙のレジストローラ部での待機時か、ま
たは、記録紙の画像露光終了後に行なうことを特徴とす
る請求項1記載の画像記録制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408903A JPH07181783A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 画像記録制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408903A JPH07181783A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 画像記録制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07181783A true JPH07181783A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18518299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408903A Pending JPH07181783A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 画像記録制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07181783A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408903A patent/JPH07181783A/ja active Pending
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