JPH07182001A - フュ−エルポンプ制御回路 - Google Patents
フュ−エルポンプ制御回路Info
- Publication number
- JPH07182001A JPH07182001A JP32448393A JP32448393A JPH07182001A JP H07182001 A JPH07182001 A JP H07182001A JP 32448393 A JP32448393 A JP 32448393A JP 32448393 A JP32448393 A JP 32448393A JP H07182001 A JPH07182001 A JP H07182001A
- Authority
- JP
- Japan
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- fuel pump
- processing unit
- drive unit
- control circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 54
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 4
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フュ−エルポンプ32のハ−フロック異常状
態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行うことが
できるフュ−エルポンプ制御回路を提供すること。 【構成】 負荷電流IL をダイアグ検出処理部1で測定
することによりフュエルポンプ32のハ−フロック異常
状態を検知し、ハ−フロック異常状態を検知すると入力
処理部4のスイッチ4sを端子4b側から端子4a側に
切り換えてVcc電源(デュ−ティ100%のハイレベ
ル信号)をゲ−ト駆動部39に伝達し、フュ−エルポン
プ32に100%の通電を行うフュ−エルポンプ制御回
路。
態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行うことが
できるフュ−エルポンプ制御回路を提供すること。 【構成】 負荷電流IL をダイアグ検出処理部1で測定
することによりフュエルポンプ32のハ−フロック異常
状態を検知し、ハ−フロック異常状態を検知すると入力
処理部4のスイッチ4sを端子4b側から端子4a側に
切り換えてVcc電源(デュ−ティ100%のハイレベ
ル信号)をゲ−ト駆動部39に伝達し、フュ−エルポン
プ32に100%の通電を行うフュ−エルポンプ制御回
路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフュ−エルポンプ制御回
路に関し、より詳細には、ダイアグ処理機能を備えたフ
ュ−エルポンプ制御回路に関する。
路に関し、より詳細には、ダイアグ処理機能を備えたフ
ュ−エルポンプ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に基づいて従来の技術を説明する。
図3は従来のフュ−エルポンプ制御回路50を概略的に
示したブロック図である。図3において31はバッテ
リ、34はリレ−スイッチ34aとコイル34bとで構
成されたメインリレ−を示しており、バッテリ31のマ
イナス側は接地され、バッテリ31のプラス側はリレ−
スイッチ34aの一端に接続されると共にイグニッショ
ンスイッチ33を介してコイル34bの一端にも接続さ
れている。リレ−スイッチ34aの他端はフュ−エルポ
ンプ制御回路50を構成するフィルタ回路35に接続さ
れ、コイル34bの他端は接地されている。また、32
はフュ−エルポンプを示しており、フュ−エルポンプ3
2の一端はフィルタ回路35に接続され、他端は接地さ
れている。
図3は従来のフュ−エルポンプ制御回路50を概略的に
示したブロック図である。図3において31はバッテ
リ、34はリレ−スイッチ34aとコイル34bとで構
成されたメインリレ−を示しており、バッテリ31のマ
イナス側は接地され、バッテリ31のプラス側はリレ−
スイッチ34aの一端に接続されると共にイグニッショ
ンスイッチ33を介してコイル34bの一端にも接続さ
れている。リレ−スイッチ34aの他端はフュ−エルポ
ンプ制御回路50を構成するフィルタ回路35に接続さ
れ、コイル34bの他端は接地されている。また、32
はフュ−エルポンプを示しており、フュ−エルポンプ3
2の一端はフィルタ回路35に接続され、他端は接地さ
れている。
【0003】フュ−エルポンプ制御回路50において、
フィルタ回路35はパワ−MOSFET36のドレイン
および昇圧部38に接続されており、昇圧部38はゲ−
ト駆動部39に接続され、ゲ−ト駆動部39はパワ−M
OSFET36のゲ−トに接続されている。パワ−MO
SFET36のソ−スはフィルタ回路35に接続される
と共に、ダイアグ検出処理部40に接続され、パワ−M
OSFET36とフィルタ回路35との間にはサ−ジ吸
収用ダイオ−ド37が介装されている。ダイアグ検出処
理部40はエンジン制御コンピュ−タ42に接続され、
エンジン制御コンピュ−タ42とゲ−ト駆動部39の間
にはデュ−ティ変換処理を行う入力処理部43が介装さ
れている。なお、エンジン制御コンピュ−タ42には、
各種センサ41からエンジンの回転数、車速、空気量、
水温等の信号が入力されるようになっている。
フィルタ回路35はパワ−MOSFET36のドレイン
および昇圧部38に接続されており、昇圧部38はゲ−
ト駆動部39に接続され、ゲ−ト駆動部39はパワ−M
OSFET36のゲ−トに接続されている。パワ−MO
SFET36のソ−スはフィルタ回路35に接続される
と共に、ダイアグ検出処理部40に接続され、パワ−M
OSFET36とフィルタ回路35との間にはサ−ジ吸
収用ダイオ−ド37が介装されている。ダイアグ検出処
理部40はエンジン制御コンピュ−タ42に接続され、
エンジン制御コンピュ−タ42とゲ−ト駆動部39の間
にはデュ−ティ変換処理を行う入力処理部43が介装さ
れている。なお、エンジン制御コンピュ−タ42には、
各種センサ41からエンジンの回転数、車速、空気量、
水温等の信号が入力されるようになっている。
【0004】上記の如く構成されたフュ−エルポンプ制
御回路50において、フュ−エルポンプ32における正
常・異常の検出及び該検出後の処理は以下のように行わ
れる。フュ−エルポンプ制御回路50の場合、フュ−エ
ルポンプ32の正常・異常は、フュ−エルポンプ32
が正常な状態にあるか、それともフュ−エルポンプ3
2が短絡・開放もしくは完全なロック状態という異常な
状態にあるかの2通りで検出されている。以下、上記
およびの場合におけるフュ−エルポンプ制御回路50
の動作を説明する。
御回路50において、フュ−エルポンプ32における正
常・異常の検出及び該検出後の処理は以下のように行わ
れる。フュ−エルポンプ制御回路50の場合、フュ−エ
ルポンプ32の正常・異常は、フュ−エルポンプ32
が正常な状態にあるか、それともフュ−エルポンプ3
2が短絡・開放もしくは完全なロック状態という異常な
状態にあるかの2通りで検出されている。以下、上記
およびの場合におけるフュ−エルポンプ制御回路50
の動作を説明する。
【0005】 バッテリ31から供給される+B電源
はメインリレ−34を介してフィルタ回路35に入力さ
れた後、フィルタ回路35からパワ−MOSFET36
のドレインに印加されると共に昇圧部38に入力され
る。昇圧部38に入力された前記+B電源は昇圧部38
でパワ−MOSFET36のゲ−トを駆動するのに必要
な大きさに昇圧された後、ゲ−ト駆動部39に入力され
る。またゲ−ト駆動部39には、後述するようにエンジ
ン制御コンピュ−タ42から入力処理部43を介してフ
ュ−エルポンプ32の駆動制御をするためのデュ−ティ
信号が入力される。そしてゲ−ト駆動部39により、前
記デュ−ティ信号のオン・オフに従ってパワ−MOSF
ET36のゲ−トが駆動される。ゲ−ト駆動部39によ
りパワ−MOSFET36のゲ−トが駆動されると、前
記+B電源がパワ−MOSFET36およびフィルタ回
路35を介してフュ−エルポンプ32に供給され、フュ
−エルポンプ32に負荷電流IL が流れる。フュ−エル
ポンプ32が正常であれば、5A程度の負荷電流IL が
流れる。
はメインリレ−34を介してフィルタ回路35に入力さ
れた後、フィルタ回路35からパワ−MOSFET36
のドレインに印加されると共に昇圧部38に入力され
る。昇圧部38に入力された前記+B電源は昇圧部38
でパワ−MOSFET36のゲ−トを駆動するのに必要
な大きさに昇圧された後、ゲ−ト駆動部39に入力され
る。またゲ−ト駆動部39には、後述するようにエンジ
ン制御コンピュ−タ42から入力処理部43を介してフ
ュ−エルポンプ32の駆動制御をするためのデュ−ティ
信号が入力される。そしてゲ−ト駆動部39により、前
記デュ−ティ信号のオン・オフに従ってパワ−MOSF
ET36のゲ−トが駆動される。ゲ−ト駆動部39によ
りパワ−MOSFET36のゲ−トが駆動されると、前
記+B電源がパワ−MOSFET36およびフィルタ回
路35を介してフュ−エルポンプ32に供給され、フュ
−エルポンプ32に負荷電流IL が流れる。フュ−エル
ポンプ32が正常であれば、5A程度の負荷電流IL が
流れる。
【0006】前記負荷電流IL はダイアグ検出処理部4
0にて検出され、電流値が所定の範囲内(例えば、5A
前後)に納まっているかどうかが判定される。フュ−エ
ルポンプ32が正常で前記負荷電流IL が前記所定の範
囲内に納まっている場合は、ダイアグ検出処理部40か
らダイアグ信号(DI信号)としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してハイレベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からダイアグ信号としてハイレベルを受
信すると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エ
ルポンプ32が正常に動作していると判断され、各種セ
ンサ41から入力される信号に基づいてフュ−エルポン
プ32を駆動制御するためのデュ−ティ信号が作成され
る。該デュ−ティ信号は入力処理部43を介してパワ−
MOSFET36をオン・オフ制御するゲ−ト駆動部3
9に入力される。以下、フュ−エルポンプ32が正常に
動作していれば、上記した動作が繰り返される。
0にて検出され、電流値が所定の範囲内(例えば、5A
前後)に納まっているかどうかが判定される。フュ−エ
ルポンプ32が正常で前記負荷電流IL が前記所定の範
囲内に納まっている場合は、ダイアグ検出処理部40か
らダイアグ信号(DI信号)としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してハイレベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からダイアグ信号としてハイレベルを受
信すると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エ
ルポンプ32が正常に動作していると判断され、各種セ
ンサ41から入力される信号に基づいてフュ−エルポン
プ32を駆動制御するためのデュ−ティ信号が作成され
る。該デュ−ティ信号は入力処理部43を介してパワ−
MOSFET36をオン・オフ制御するゲ−ト駆動部3
9に入力される。以下、フュ−エルポンプ32が正常に
動作していれば、上記した動作が繰り返される。
【0007】 フュ−エルポンプ32が異常となった
場合、例えば完全なロック状態となった場合には、フュ
−エルポンプ32を構成するコイルに20A〜30A程
度の負荷電流が流れる。また、短絡あるいは開放状態と
なった場合、フュ−エルポンプ32にほとんど電流は流
れず、1A以下になる。このような状態もダイアグ検出
処理部40にて検出され、下記のようにダイアグ処理さ
れる。
場合、例えば完全なロック状態となった場合には、フュ
−エルポンプ32を構成するコイルに20A〜30A程
度の負荷電流が流れる。また、短絡あるいは開放状態と
なった場合、フュ−エルポンプ32にほとんど電流は流
れず、1A以下になる。このような状態もダイアグ検出
処理部40にて検出され、下記のようにダイアグ処理さ
れる。
【0008】フュ−エルポンプ32が異常となって負荷
電流IL の値が前記正常値(5A程度)をはるかに超え
る大きさになったり、前記正常値にはるかに及ばない大
きさになったりすると、ダイアグ検出処理部40にてフ
ュ−エルポンプ32が異常であると判断され、ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してロ−レベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてロ−レベルを受信す
ると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エルポ
ンプ32が異常状態にあると判断され、フュ−エルポン
プ32を駆動制御するデュ−ティ信号の出力が停止さ
れ、ゲ−ト駆動部39に対してロ−レベル(デュ−ティ
0%の信号)が出力される。これによりパワ−MOSF
ET36はオンされず、フュ−エルポンプ32へのバッ
テリ31からの+B電源の供給が停止され、フュ−エル
ポンプ32の駆動が停止される。
電流IL の値が前記正常値(5A程度)をはるかに超え
る大きさになったり、前記正常値にはるかに及ばない大
きさになったりすると、ダイアグ検出処理部40にてフ
ュ−エルポンプ32が異常であると判断され、ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してロ−レベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてロ−レベルを受信す
ると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エルポ
ンプ32が異常状態にあると判断され、フュ−エルポン
プ32を駆動制御するデュ−ティ信号の出力が停止さ
れ、ゲ−ト駆動部39に対してロ−レベル(デュ−ティ
0%の信号)が出力される。これによりパワ−MOSF
ET36はオンされず、フュ−エルポンプ32へのバッ
テリ31からの+B電源の供給が停止され、フュ−エル
ポンプ32の駆動が停止される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように動作する
フュ−エルポンプ制御回路50には以下に示す課題があ
る。上記したようにフュ−エルポンプ制御回路50はフ
ュ−エルポンプ32が完全なロック状態となった場合を
検出してダイアグ処理する機能を備えてはいる。しか
し、前記正常な状態と前記完全なロック状態との中間状
態を検出してダイアグ処理する機能を備えてはいない。
一般に、フュ−エルポンプ32にゴミ等の異物が混入し
てその動作が異常となった場合、フュ−エルポンプ32
は負荷電流IL(例えば、10A程度)が間欠的に流れ
る間欠異常状態(ハ−フロック異常状態)を経過した
後、前記完全なロック状態になる。したがって、このハ
−フロック異常状態を検出して該状態に対するダイアグ
処理を行うことができる機能を備えていれば、完全なロ
ック状態となる前にフュ−エルポンプ32が異常である
ことを検出することができ、前記完全なロック状態とな
ることを防止することができるようになる。しかしなが
ら、フュ−エルポンプ制御回路50に前記ハ−フロック
異常状態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行う
機能は装備されていない。
フュ−エルポンプ制御回路50には以下に示す課題があ
る。上記したようにフュ−エルポンプ制御回路50はフ
ュ−エルポンプ32が完全なロック状態となった場合を
検出してダイアグ処理する機能を備えてはいる。しか
し、前記正常な状態と前記完全なロック状態との中間状
態を検出してダイアグ処理する機能を備えてはいない。
一般に、フュ−エルポンプ32にゴミ等の異物が混入し
てその動作が異常となった場合、フュ−エルポンプ32
は負荷電流IL(例えば、10A程度)が間欠的に流れ
る間欠異常状態(ハ−フロック異常状態)を経過した
後、前記完全なロック状態になる。したがって、このハ
−フロック異常状態を検出して該状態に対するダイアグ
処理を行うことができる機能を備えていれば、完全なロ
ック状態となる前にフュ−エルポンプ32が異常である
ことを検出することができ、前記完全なロック状態とな
ることを防止することができるようになる。しかしなが
ら、フュ−エルポンプ制御回路50に前記ハ−フロック
異常状態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行う
機能は装備されていない。
【0010】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、通常のダイアグ検出処理機能に加えてハ−フロック
異常状態を検出してダイアグ処理を行うことができるハ
−フロック検出処理機能を備えたフュ−エルポンプ制御
回路を提供することを目的としている。
り、通常のダイアグ検出処理機能に加えてハ−フロック
異常状態を検出してダイアグ処理を行うことができるハ
−フロック検出処理機能を備えたフュ−エルポンプ制御
回路を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るフュ−エルポンプ制御回路は、フィルタ
回路、フュ−エルポンプへバッテリからの+B電源の供
給をオン・オフ制御するパワ−MOSFET、該パワ−
MOSFETのゲ−トを駆動するゲ−ト駆動部、前記バ
ッテリからの+B電源を昇圧した後、前記ゲ−ト駆動部
に印加する昇圧部、負荷電流値に基づいて前記フュ−エ
ルポンプが正常状態にあるか或は短絡・開放もしくは完
全なロック状態にあるかを判断し、これらの状態に応じ
たダイアグ信号を出力するダイアグ検出処理部、前記ダ
イアグ信号とエンジンの回転数および車速、空気量、水
温などの各種センサからの信号とに基づいて前記フュ−
エルポンプの駆動をデュ−ティ制御するエンジン制御コ
ンピュ−タ等を備えたフュ−エルポンプ制御回路におい
て、前記エンジン制御コンピュ−タと前記ゲ−ト駆動部
との間に前記エンジン制御コンピュ−タから前記ゲ−ト
駆動部に伝達されるデュ−ティ信号のデュ−ティ比を切
り換える切り換え手段を備えた入力処理部が介装され、
前記負荷電流として所定値を超える間欠電流が流れてい
るかどうか、及び前記間欠電流の間欠回数が所定時間内
に所定回数を超えているかどうかで前記フュ−エルポン
プがハ−フロック異常状態にあるかどうかを検知し、前
記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にあると検
知すると、前記入力処理部に前記ハ−フロック異常状態
の検出を示すハ−フロック検出信号を出力して前記切り
換え手段を切り換え、前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデ
ュ−ティ信号のデュ−ティ比を100%にするハ−フロ
ック検出処理部が前記ダイアグ検出処理部に内設されて
いることを特徴としている。
に本発明に係るフュ−エルポンプ制御回路は、フィルタ
回路、フュ−エルポンプへバッテリからの+B電源の供
給をオン・オフ制御するパワ−MOSFET、該パワ−
MOSFETのゲ−トを駆動するゲ−ト駆動部、前記バ
ッテリからの+B電源を昇圧した後、前記ゲ−ト駆動部
に印加する昇圧部、負荷電流値に基づいて前記フュ−エ
ルポンプが正常状態にあるか或は短絡・開放もしくは完
全なロック状態にあるかを判断し、これらの状態に応じ
たダイアグ信号を出力するダイアグ検出処理部、前記ダ
イアグ信号とエンジンの回転数および車速、空気量、水
温などの各種センサからの信号とに基づいて前記フュ−
エルポンプの駆動をデュ−ティ制御するエンジン制御コ
ンピュ−タ等を備えたフュ−エルポンプ制御回路におい
て、前記エンジン制御コンピュ−タと前記ゲ−ト駆動部
との間に前記エンジン制御コンピュ−タから前記ゲ−ト
駆動部に伝達されるデュ−ティ信号のデュ−ティ比を切
り換える切り換え手段を備えた入力処理部が介装され、
前記負荷電流として所定値を超える間欠電流が流れてい
るかどうか、及び前記間欠電流の間欠回数が所定時間内
に所定回数を超えているかどうかで前記フュ−エルポン
プがハ−フロック異常状態にあるかどうかを検知し、前
記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にあると検
知すると、前記入力処理部に前記ハ−フロック異常状態
の検出を示すハ−フロック検出信号を出力して前記切り
換え手段を切り換え、前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデ
ュ−ティ信号のデュ−ティ比を100%にするハ−フロ
ック検出処理部が前記ダイアグ検出処理部に内設されて
いることを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成に係るフュ−エルポンプ制御回路にあ
っては、前記間欠電流の大きさが所定値を超え、かつ所
定時間内の間欠回数が所定回数を超えているとフュ−エ
ルポンプがハ−フロック異常状態になっていると検知さ
れる。そして、前記フュ−エルポンプが前記ハ−フロッ
ク異常状態になっていると検知されると、前記ハ−フロ
ック検出処理部から前記入力処理部および前記エンジン
制御コンピュ−タそれぞれに前記ハ−フロック状態の検
出を示すダイアグ信号が出力される。この場合、前記エ
ンジン制御コンピュ−タでは前記ダイアグ信号に基づい
て前記ハ−フロック状態に関する不具合解析が行われ、
前記入力処理部においては前記エンジン制御コンピュ−
タから前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデュ−ティ信号の
デュ−ティ比が100%に切り換えられる。すなわち、
上記構成に係るフュ−エルポンプ制御回路の場合、前記
フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態になると10
0%の通電が行われる。
っては、前記間欠電流の大きさが所定値を超え、かつ所
定時間内の間欠回数が所定回数を超えているとフュ−エ
ルポンプがハ−フロック異常状態になっていると検知さ
れる。そして、前記フュ−エルポンプが前記ハ−フロッ
ク異常状態になっていると検知されると、前記ハ−フロ
ック検出処理部から前記入力処理部および前記エンジン
制御コンピュ−タそれぞれに前記ハ−フロック状態の検
出を示すダイアグ信号が出力される。この場合、前記エ
ンジン制御コンピュ−タでは前記ダイアグ信号に基づい
て前記ハ−フロック状態に関する不具合解析が行われ、
前記入力処理部においては前記エンジン制御コンピュ−
タから前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデュ−ティ信号の
デュ−ティ比が100%に切り換えられる。すなわち、
上記構成に係るフュ−エルポンプ制御回路の場合、前記
フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態になると10
0%の通電が行われる。
【0013】以上からわかるように、上記構成に係るフ
ュ−エルポンプ制御回路にあっては、正常状態と完全な
ロック状態との中間にあたるハ−フロック異常状態を検
出することができ、前記フュ−エルポンプの異常を検出
する異常検出能力を向上させることが可能になる。ま
た、前記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にな
ると100%通電が行われるので、前記フュ−エルポン
プに混入した異物をはじき飛ばして前記フュ−エルポン
プが完全なロック状態となるのを防止することが可能に
なる。
ュ−エルポンプ制御回路にあっては、正常状態と完全な
ロック状態との中間にあたるハ−フロック異常状態を検
出することができ、前記フュ−エルポンプの異常を検出
する異常検出能力を向上させることが可能になる。ま
た、前記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にな
ると100%通電が行われるので、前記フュ−エルポン
プに混入した異物をはじき飛ばして前記フュ−エルポン
プが完全なロック状態となるのを防止することが可能に
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るフュ−エルポンプ制御回
路の実施例を図面に基づいて説明する。図1は実施例に
係るフュ−エルポンプ制御回路10を概略的に示したブ
ロック図である。図1に示したフュ−エルポンプ制御回
路10が図3に示したフュ−エルポンプ制御回路50と
異なっているのは、以下の点である。その他の構成は同
じである。
路の実施例を図面に基づいて説明する。図1は実施例に
係るフュ−エルポンプ制御回路10を概略的に示したブ
ロック図である。図1に示したフュ−エルポンプ制御回
路10が図3に示したフュ−エルポンプ制御回路50と
異なっているのは、以下の点である。その他の構成は同
じである。
【0015】・ダイアグ検出処理部40がダイアグ検出
処理部1となり、ダイアグ検出処理部1にはハ−フロッ
ク検出処理部2が内設され、ハ−フロック検出処理部2
はハ−フロック検出線2aを介して後述する入力処理部
4に接続されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ42がエンジン制御コンピ
ュ−タ3となり、エンジン制御コンピュ−タ3にはスタ
ンバイRAM3aが内設されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との
間に入力処理部4が介装されている。入力処理部4はス
イッチ構成となっており、スイッチ4sはハ−フロック
検出処理部2から出力されるハ−フロック検出信号によ
り制御されるようになっており、端子4aにはVcc電
源が接続され、端子4bにはエンジン制御コンピュ−タ
3が接続され、端子4cはゲ−ト駆動部39に接続され
ている。なお、通常スイッチ4sは端子4c−4bの接
続関係にあり、フュ−エルポンプ32がハ−フロック異
常の状態にある時以外は、エンジン制御コンピュ−タ3
から出力されるデュ−ティ信号がゲ−ト駆動部39に伝
達され、従来のフュ−エルポンプ制御回路50の場合と
同様にフュ−エルポンプ32が前記デュ−ティ信号に基
づいて駆動制御されるようになっている。
処理部1となり、ダイアグ検出処理部1にはハ−フロッ
ク検出処理部2が内設され、ハ−フロック検出処理部2
はハ−フロック検出線2aを介して後述する入力処理部
4に接続されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ42がエンジン制御コンピ
ュ−タ3となり、エンジン制御コンピュ−タ3にはスタ
ンバイRAM3aが内設されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との
間に入力処理部4が介装されている。入力処理部4はス
イッチ構成となっており、スイッチ4sはハ−フロック
検出処理部2から出力されるハ−フロック検出信号によ
り制御されるようになっており、端子4aにはVcc電
源が接続され、端子4bにはエンジン制御コンピュ−タ
3が接続され、端子4cはゲ−ト駆動部39に接続され
ている。なお、通常スイッチ4sは端子4c−4bの接
続関係にあり、フュ−エルポンプ32がハ−フロック異
常の状態にある時以外は、エンジン制御コンピュ−タ3
から出力されるデュ−ティ信号がゲ−ト駆動部39に伝
達され、従来のフュ−エルポンプ制御回路50の場合と
同様にフュ−エルポンプ32が前記デュ−ティ信号に基
づいて駆動制御されるようになっている。
【0016】上記の如く構成されたフュ−エルポンプ制
御回路10におけるハ−フロック検出処理を図1及び図
2に基づいて説明する。図2(a)は負荷電流(間欠電
流)IL の時間的変化を概略的に示したグラフであり、
ITHはスレッショルド値(所定値)を示し、△tは所定
時間を示している。図2(b)はダイアグ検出処理部1
からエンジン制御コンピュ−タ3に出力される(ハ−フ
ロック)ダイアグ信号(DI信号)を示した概略図であ
り、図2(c)はダイアグ検出処理部1から入力処理部
4に出力されるハ−フロック検出信号を示した概略図で
ある。
御回路10におけるハ−フロック検出処理を図1及び図
2に基づいて説明する。図2(a)は負荷電流(間欠電
流)IL の時間的変化を概略的に示したグラフであり、
ITHはスレッショルド値(所定値)を示し、△tは所定
時間を示している。図2(b)はダイアグ検出処理部1
からエンジン制御コンピュ−タ3に出力される(ハ−フ
ロック)ダイアグ信号(DI信号)を示した概略図であ
り、図2(c)はダイアグ検出処理部1から入力処理部
4に出力されるハ−フロック検出信号を示した概略図で
ある。
【0017】フュ−エルポンプ32に異物が混入してフ
ュ−エルポンプ32がハ−フロック状態になると、負荷
電流IL として図2(a)に示したような間欠電流が流
れる。フュ−エルポンプ制御回路10にあっては、所定
時間△t内にスレッショルドITHを超える間欠電流の回
数がカウントされ、該カウント数が所定回数以上であれ
ばハ−フロック検出処理部2においてフュ−エルポンプ
32がハ−フロック異常の状態にあると検知される。そ
して、ハ−フロック検出処理部2において前記ハ−フロ
ック異常状態が検知されると、ダイアグ検出処理部1か
らエンジン制御コンピュ−タ3に対してハ−フロック異
常状態の検出を示すデュ−ティ信号(図2(b)参照)
が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタンバ
イRAM3aに記憶される。そして、前記デュ−ティに
基づいて前記ハ−フロック異常状態の不具合解析が行わ
れる。また、ダイアグ検出処理部1に内設されたハ−フ
ロック検出処理部2からハ−フロック検出線2aを介し
て入力処理部4にハ−フロック検出信号(図2(c)参
照)が出力され、スイッチ4sの接続関係が4c−4b
から4c−4aの接続関係に切り換えられる。そして、
入力処理部4からゲ−ト駆動部39に伝達される信号が
Vcc電源、すなわちハイレベルに固定されたデュ−テ
ィ100%の信号に切り換えられる。これにより、フュ
−エルポンプ32に100%の通電が行われる。
ュ−エルポンプ32がハ−フロック状態になると、負荷
電流IL として図2(a)に示したような間欠電流が流
れる。フュ−エルポンプ制御回路10にあっては、所定
時間△t内にスレッショルドITHを超える間欠電流の回
数がカウントされ、該カウント数が所定回数以上であれ
ばハ−フロック検出処理部2においてフュ−エルポンプ
32がハ−フロック異常の状態にあると検知される。そ
して、ハ−フロック検出処理部2において前記ハ−フロ
ック異常状態が検知されると、ダイアグ検出処理部1か
らエンジン制御コンピュ−タ3に対してハ−フロック異
常状態の検出を示すデュ−ティ信号(図2(b)参照)
が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタンバ
イRAM3aに記憶される。そして、前記デュ−ティに
基づいて前記ハ−フロック異常状態の不具合解析が行わ
れる。また、ダイアグ検出処理部1に内設されたハ−フ
ロック検出処理部2からハ−フロック検出線2aを介し
て入力処理部4にハ−フロック検出信号(図2(c)参
照)が出力され、スイッチ4sの接続関係が4c−4b
から4c−4aの接続関係に切り換えられる。そして、
入力処理部4からゲ−ト駆動部39に伝達される信号が
Vcc電源、すなわちハイレベルに固定されたデュ−テ
ィ100%の信号に切り換えられる。これにより、フュ
−エルポンプ32に100%の通電が行われる。
【0018】なお、「従来の技術」の欄で説明したよう
にフュ−エルポンプ32に正常な負荷電流が流れている
時には、ダイアグ検出処理部1からDI信号としてハイ
レベルが出力されので、ハ−フロック異常が検知される
まで図2(b)に示したダイアグ信号はハイレベルに維
持される。また、ハ−フロック異常が検知された場合、
ハ−フロック検出処理部2からはハ−フロック検出信号
としてロ−レベルが出力される。
にフュ−エルポンプ32に正常な負荷電流が流れている
時には、ダイアグ検出処理部1からDI信号としてハイ
レベルが出力されので、ハ−フロック異常が検知される
まで図2(b)に示したダイアグ信号はハイレベルに維
持される。また、ハ−フロック異常が検知された場合、
ハ−フロック検出処理部2からはハ−フロック検出信号
としてロ−レベルが出力される。
【0019】以上説明したように実施例に係るフュ−エ
ルポンプ制御回路10にあっては、フュ−エルポンプ3
2の異常状態として、短絡・開放もしくは完全なロック
状態に加えてハ−フロック異常状態をも検知することが
でき、フュ−エルポンプの制御システムとしての異常検
知能力を向上させることができる。
ルポンプ制御回路10にあっては、フュ−エルポンプ3
2の異常状態として、短絡・開放もしくは完全なロック
状態に加えてハ−フロック異常状態をも検知することが
でき、フュ−エルポンプの制御システムとしての異常検
知能力を向上させることができる。
【0020】また、ハ−フロック異常状態を検知した場
合、入力処理部4においてゲ−ト駆動部に伝達する信号
のデュ−ティを切り換えることによりフュ−エルポンプ
32に100%の通電を行うので、フュ−エルポンプ3
2に混入して前記ハ−フロック異常を引き起こす原因と
なった異物をはじき飛ばすことができ、フュ−エルポン
プ32が完全なロック状態になるのを防止することがで
きる。
合、入力処理部4においてゲ−ト駆動部に伝達する信号
のデュ−ティを切り換えることによりフュ−エルポンプ
32に100%の通電を行うので、フュ−エルポンプ3
2に混入して前記ハ−フロック異常を引き起こす原因と
なった異物をはじき飛ばすことができ、フュ−エルポン
プ32が完全なロック状態になるのを防止することがで
きる。
【0021】また、ハ−フロック異常検出時にダイアグ
検出処理部1からエンジン制御コンピュ−タ3に対して
ハ−フロック異常を示すダイアグ信号としてデュ−ティ
信号が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタ
ンバイRAM3aに記憶されるので、スタンバイRAM
3aに記憶された前記デュ−ティに基づいて不具合解析
を行うことができる。
検出処理部1からエンジン制御コンピュ−タ3に対して
ハ−フロック異常を示すダイアグ信号としてデュ−ティ
信号が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタ
ンバイRAM3aに記憶されるので、スタンバイRAM
3aに記憶された前記デュ−ティに基づいて不具合解析
を行うことができる。
【0022】なお、上記実施例では入力処理部4をエン
ジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との間に介
装する場合を示したが、別の実施例ではエンジン制御コ
ンピュ−タとして入力処理部4の機能を備えたものを用
いてもよい。
ジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との間に介
装する場合を示したが、別の実施例ではエンジン制御コ
ンピュ−タとして入力処理部4の機能を備えたものを用
いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るフュ−
エルポンプ制御回路にあっては、フュ−エルポンプのハ
−フロック異常状態を検出することができ、フュ−エル
ポンプ制御システムとしての異常検知能力を向上させる
ことができる。また、ハ−フロック異常状態を検知した
場合、フュ−エルポンプに100%の通電を行うので、
前記フュ−エルポンプに混入して前記ハ−フロック異常
を引き起こす原因となった異物をはじき飛ばすことがで
き、前記フュ−エルポンプが完全なロック状態になるこ
とを防止することができる。
エルポンプ制御回路にあっては、フュ−エルポンプのハ
−フロック異常状態を検出することができ、フュ−エル
ポンプ制御システムとしての異常検知能力を向上させる
ことができる。また、ハ−フロック異常状態を検知した
場合、フュ−エルポンプに100%の通電を行うので、
前記フュ−エルポンプに混入して前記ハ−フロック異常
を引き起こす原因となった異物をはじき飛ばすことがで
き、前記フュ−エルポンプが完全なロック状態になるこ
とを防止することができる。
【図1】本発明の実施例に係るフュ−エルポンプ制御回
路を概略的に示したブロック図である。
路を概略的に示したブロック図である。
【図2】(a)図は負荷電流(間欠電流)の時間的変化
を概略的に示したグラフであり、(b)図は(ハ−フロ
ック)ダイアグ信号を示した概略図であり、(c)図は
ハ−フロック検出信号を示した概略図である。
を概略的に示したグラフであり、(b)図は(ハ−フロ
ック)ダイアグ信号を示した概略図であり、(c)図は
ハ−フロック検出信号を示した概略図である。
【図3】従来のフュ−エルポンプ制御回路を概略的に示
したブロック図である。
したブロック図である。
1 ダイアグ検出処理部 2 ハ−フロック検出処理部 3 エンジン制御コンピュ−タ 4 入力処理部(切り換え手段) 10 フュ−エルポンプ制御回路 31 バッテリ 32 フュ−エルポンプ 35 フィルタ回路 36 パワ−MOSFET 38 昇圧部 39 ゲ−ト駆動部
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルタ回路、 フュ−エルポンプへバッテリからの+B電源の供給をオ
ン・オフ制御するパワ−MOSFET、 該パワ−MOSFETのゲ−トを駆動するゲ−ト駆動
部、 前記バッテリからの+B電源を昇圧した後、前記ゲ−ト
駆動部に印加する昇圧部、 負荷電流値に基づいて前記フュ−エルポンプが正常状態
にあるか或は短絡・開放もしくは完全なロック状態にあ
るかを判断し、これらの状態に応じたダイアグ信号を出
力するダイアグ検出処理部、 前記ダイアグ信号とエンジンの回転数および車速、空気
量、水温などの各種センサからの信号とに基づいて前記
フュ−エルポンプの駆動をデュ−ティ制御するエンジン
制御コンピュ−タ等を備えたフュ−エルポンプ制御回路
において、 前記エンジン制御コンピュ−タと前記ゲ−ト駆動部との
間に、前記エンジン制御コンピュ−タから前記ゲ−ト駆
動部に伝達されるデュ−ティ信号のデュ−ティ比を切り
換える切り換え手段を備えた入力処理部が介装され、前
記負荷電流として所定値を超える間欠電流が流れている
かどうか、及び前記間欠電流の間欠回数が所定時間内に
所定回数を超えているかどうかで前記フュ−エルポンプ
がハ−フロック異常状態にあるかどうかを検知し、前記
フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にあると検知
すると、前記入力処理部に前記ハ−フロック異常状態の
検出を示すハ−フロック検出信号を出力して前記切り換
え手段を切り換え、前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデュ
−ティ信号のデュ−ティ比を100%にするハ−フロッ
ク検出処理部が前記ダイアグ検出処理部に内設されてい
ることを特徴とするフュ−エルポンプ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32448393A JPH07182001A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | フュ−エルポンプ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32448393A JPH07182001A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | フュ−エルポンプ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182001A true JPH07182001A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18166312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32448393A Withdrawn JPH07182001A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | フュ−エルポンプ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07182001A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846609B2 (en) | 2006-11-30 | 2010-12-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Module-type fuel cell system |
| US8343674B2 (en) | 2007-01-17 | 2013-01-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Fuel cell system and control method of the same |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32448393A patent/JPH07182001A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846609B2 (en) | 2006-11-30 | 2010-12-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Module-type fuel cell system |
| US8343674B2 (en) | 2007-01-17 | 2013-01-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Fuel cell system and control method of the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |