JPH07182001A - フュ−エルポンプ制御回路 - Google Patents

フュ−エルポンプ制御回路

Info

Publication number
JPH07182001A
JPH07182001A JP32448393A JP32448393A JPH07182001A JP H07182001 A JPH07182001 A JP H07182001A JP 32448393 A JP32448393 A JP 32448393A JP 32448393 A JP32448393 A JP 32448393A JP H07182001 A JPH07182001 A JP H07182001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel pump
processing unit
drive unit
control circuit
abnormal state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP32448393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Otake
正道 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP32448393A priority Critical patent/JPH07182001A/ja
Publication of JPH07182001A publication Critical patent/JPH07182001A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フュ−エルポンプ32のハ−フロック異常状
態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行うことが
できるフュ−エルポンプ制御回路を提供すること。 【構成】 負荷電流IL をダイアグ検出処理部1で測定
することによりフュエルポンプ32のハ−フロック異常
状態を検知し、ハ−フロック異常状態を検知すると入力
処理部4のスイッチ4sを端子4b側から端子4a側に
切り換えてVcc電源(デュ−ティ100%のハイレベ
ル信号)をゲ−ト駆動部39に伝達し、フュ−エルポン
プ32に100%の通電を行うフュ−エルポンプ制御回
路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフュ−エルポンプ制御回
路に関し、より詳細には、ダイアグ処理機能を備えたフ
ュ−エルポンプ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に基づいて従来の技術を説明する。
図3は従来のフュ−エルポンプ制御回路50を概略的に
示したブロック図である。図3において31はバッテ
リ、34はリレ−スイッチ34aとコイル34bとで構
成されたメインリレ−を示しており、バッテリ31のマ
イナス側は接地され、バッテリ31のプラス側はリレ−
スイッチ34aの一端に接続されると共にイグニッショ
ンスイッチ33を介してコイル34bの一端にも接続さ
れている。リレ−スイッチ34aの他端はフュ−エルポ
ンプ制御回路50を構成するフィルタ回路35に接続さ
れ、コイル34bの他端は接地されている。また、32
はフュ−エルポンプを示しており、フュ−エルポンプ3
2の一端はフィルタ回路35に接続され、他端は接地さ
れている。
【0003】フュ−エルポンプ制御回路50において、
フィルタ回路35はパワ−MOSFET36のドレイン
および昇圧部38に接続されており、昇圧部38はゲ−
ト駆動部39に接続され、ゲ−ト駆動部39はパワ−M
OSFET36のゲ−トに接続されている。パワ−MO
SFET36のソ−スはフィルタ回路35に接続される
と共に、ダイアグ検出処理部40に接続され、パワ−M
OSFET36とフィルタ回路35との間にはサ−ジ吸
収用ダイオ−ド37が介装されている。ダイアグ検出処
理部40はエンジン制御コンピュ−タ42に接続され、
エンジン制御コンピュ−タ42とゲ−ト駆動部39の間
にはデュ−ティ変換処理を行う入力処理部43が介装さ
れている。なお、エンジン制御コンピュ−タ42には、
各種センサ41からエンジンの回転数、車速、空気量、
水温等の信号が入力されるようになっている。
【0004】上記の如く構成されたフュ−エルポンプ制
御回路50において、フュ−エルポンプ32における正
常・異常の検出及び該検出後の処理は以下のように行わ
れる。フュ−エルポンプ制御回路50の場合、フュ−エ
ルポンプ32の正常・異常は、フュ−エルポンプ32
が正常な状態にあるか、それともフュ−エルポンプ3
2が短絡・開放もしくは完全なロック状態という異常な
状態にあるかの2通りで検出されている。以下、上記
およびの場合におけるフュ−エルポンプ制御回路50
の動作を説明する。
【0005】 バッテリ31から供給される+B電源
はメインリレ−34を介してフィルタ回路35に入力さ
れた後、フィルタ回路35からパワ−MOSFET36
のドレインに印加されると共に昇圧部38に入力され
る。昇圧部38に入力された前記+B電源は昇圧部38
でパワ−MOSFET36のゲ−トを駆動するのに必要
な大きさに昇圧された後、ゲ−ト駆動部39に入力され
る。またゲ−ト駆動部39には、後述するようにエンジ
ン制御コンピュ−タ42から入力処理部43を介してフ
ュ−エルポンプ32の駆動制御をするためのデュ−ティ
信号が入力される。そしてゲ−ト駆動部39により、前
記デュ−ティ信号のオン・オフに従ってパワ−MOSF
ET36のゲ−トが駆動される。ゲ−ト駆動部39によ
りパワ−MOSFET36のゲ−トが駆動されると、前
記+B電源がパワ−MOSFET36およびフィルタ回
路35を介してフュ−エルポンプ32に供給され、フュ
−エルポンプ32に負荷電流IL が流れる。フュ−エル
ポンプ32が正常であれば、5A程度の負荷電流IL
流れる。
【0006】前記負荷電流IL はダイアグ検出処理部4
0にて検出され、電流値が所定の範囲内(例えば、5A
前後)に納まっているかどうかが判定される。フュ−エ
ルポンプ32が正常で前記負荷電流IL が前記所定の範
囲内に納まっている場合は、ダイアグ検出処理部40か
らダイアグ信号(DI信号)としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してハイレベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からダイアグ信号としてハイレベルを受
信すると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エ
ルポンプ32が正常に動作していると判断され、各種セ
ンサ41から入力される信号に基づいてフュ−エルポン
プ32を駆動制御するためのデュ−ティ信号が作成され
る。該デュ−ティ信号は入力処理部43を介してパワ−
MOSFET36をオン・オフ制御するゲ−ト駆動部3
9に入力される。以下、フュ−エルポンプ32が正常に
動作していれば、上記した動作が繰り返される。
【0007】 フュ−エルポンプ32が異常となった
場合、例えば完全なロック状態となった場合には、フュ
−エルポンプ32を構成するコイルに20A〜30A程
度の負荷電流が流れる。また、短絡あるいは開放状態と
なった場合、フュ−エルポンプ32にほとんど電流は流
れず、1A以下になる。このような状態もダイアグ検出
処理部40にて検出され、下記のようにダイアグ処理さ
れる。
【0008】フュ−エルポンプ32が異常となって負荷
電流IL の値が前記正常値(5A程度)をはるかに超え
る大きさになったり、前記正常値にはるかに及ばない大
きさになったりすると、ダイアグ検出処理部40にてフ
ュ−エルポンプ32が異常であると判断され、ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてエンジン制御コンピ
ュ−タ42に対してロ−レベルが出力される。ダイアグ
検出処理部40からDI信号としてロ−レベルを受信す
ると、エンジン制御コンピュ−タ42ではフュ−エルポ
ンプ32が異常状態にあると判断され、フュ−エルポン
プ32を駆動制御するデュ−ティ信号の出力が停止さ
れ、ゲ−ト駆動部39に対してロ−レベル(デュ−ティ
0%の信号)が出力される。これによりパワ−MOSF
ET36はオンされず、フュ−エルポンプ32へのバッ
テリ31からの+B電源の供給が停止され、フュ−エル
ポンプ32の駆動が停止される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように動作する
フュ−エルポンプ制御回路50には以下に示す課題があ
る。上記したようにフュ−エルポンプ制御回路50はフ
ュ−エルポンプ32が完全なロック状態となった場合を
検出してダイアグ処理する機能を備えてはいる。しか
し、前記正常な状態と前記完全なロック状態との中間状
態を検出してダイアグ処理する機能を備えてはいない。
一般に、フュ−エルポンプ32にゴミ等の異物が混入し
てその動作が異常となった場合、フュ−エルポンプ32
は負荷電流IL(例えば、10A程度)が間欠的に流れ
る間欠異常状態(ハ−フロック異常状態)を経過した
後、前記完全なロック状態になる。したがって、このハ
−フロック異常状態を検出して該状態に対するダイアグ
処理を行うことができる機能を備えていれば、完全なロ
ック状態となる前にフュ−エルポンプ32が異常である
ことを検出することができ、前記完全なロック状態とな
ることを防止することができるようになる。しかしなが
ら、フュ−エルポンプ制御回路50に前記ハ−フロック
異常状態を検出して該状態に対するダイアグ処理を行う
機能は装備されていない。
【0010】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、通常のダイアグ検出処理機能に加えてハ−フロック
異常状態を検出してダイアグ処理を行うことができるハ
−フロック検出処理機能を備えたフュ−エルポンプ制御
回路を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るフュ−エルポンプ制御回路は、フィルタ
回路、フュ−エルポンプへバッテリからの+B電源の供
給をオン・オフ制御するパワ−MOSFET、該パワ−
MOSFETのゲ−トを駆動するゲ−ト駆動部、前記バ
ッテリからの+B電源を昇圧した後、前記ゲ−ト駆動部
に印加する昇圧部、負荷電流値に基づいて前記フュ−エ
ルポンプが正常状態にあるか或は短絡・開放もしくは完
全なロック状態にあるかを判断し、これらの状態に応じ
たダイアグ信号を出力するダイアグ検出処理部、前記ダ
イアグ信号とエンジンの回転数および車速、空気量、水
温などの各種センサからの信号とに基づいて前記フュ−
エルポンプの駆動をデュ−ティ制御するエンジン制御コ
ンピュ−タ等を備えたフュ−エルポンプ制御回路におい
て、前記エンジン制御コンピュ−タと前記ゲ−ト駆動部
との間に前記エンジン制御コンピュ−タから前記ゲ−ト
駆動部に伝達されるデュ−ティ信号のデュ−ティ比を切
り換える切り換え手段を備えた入力処理部が介装され、
前記負荷電流として所定値を超える間欠電流が流れてい
るかどうか、及び前記間欠電流の間欠回数が所定時間内
に所定回数を超えているかどうかで前記フュ−エルポン
プがハ−フロック異常状態にあるかどうかを検知し、前
記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にあると検
知すると、前記入力処理部に前記ハ−フロック異常状態
の検出を示すハ−フロック検出信号を出力して前記切り
換え手段を切り換え、前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデ
ュ−ティ信号のデュ−ティ比を100%にするハ−フロ
ック検出処理部が前記ダイアグ検出処理部に内設されて
いることを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成に係るフュ−エルポンプ制御回路にあ
っては、前記間欠電流の大きさが所定値を超え、かつ所
定時間内の間欠回数が所定回数を超えているとフュ−エ
ルポンプがハ−フロック異常状態になっていると検知さ
れる。そして、前記フュ−エルポンプが前記ハ−フロッ
ク異常状態になっていると検知されると、前記ハ−フロ
ック検出処理部から前記入力処理部および前記エンジン
制御コンピュ−タそれぞれに前記ハ−フロック状態の検
出を示すダイアグ信号が出力される。この場合、前記エ
ンジン制御コンピュ−タでは前記ダイアグ信号に基づい
て前記ハ−フロック状態に関する不具合解析が行われ、
前記入力処理部においては前記エンジン制御コンピュ−
タから前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデュ−ティ信号の
デュ−ティ比が100%に切り換えられる。すなわち、
上記構成に係るフュ−エルポンプ制御回路の場合、前記
フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態になると10
0%の通電が行われる。
【0013】以上からわかるように、上記構成に係るフ
ュ−エルポンプ制御回路にあっては、正常状態と完全な
ロック状態との中間にあたるハ−フロック異常状態を検
出することができ、前記フュ−エルポンプの異常を検出
する異常検出能力を向上させることが可能になる。ま
た、前記フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にな
ると100%通電が行われるので、前記フュ−エルポン
プに混入した異物をはじき飛ばして前記フュ−エルポン
プが完全なロック状態となるのを防止することが可能に
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るフュ−エルポンプ制御回
路の実施例を図面に基づいて説明する。図1は実施例に
係るフュ−エルポンプ制御回路10を概略的に示したブ
ロック図である。図1に示したフュ−エルポンプ制御回
路10が図3に示したフュ−エルポンプ制御回路50と
異なっているのは、以下の点である。その他の構成は同
じである。
【0015】・ダイアグ検出処理部40がダイアグ検出
処理部1となり、ダイアグ検出処理部1にはハ−フロッ
ク検出処理部2が内設され、ハ−フロック検出処理部2
はハ−フロック検出線2aを介して後述する入力処理部
4に接続されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ42がエンジン制御コンピ
ュ−タ3となり、エンジン制御コンピュ−タ3にはスタ
ンバイRAM3aが内設されている。 ・エンジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との
間に入力処理部4が介装されている。入力処理部4はス
イッチ構成となっており、スイッチ4sはハ−フロック
検出処理部2から出力されるハ−フロック検出信号によ
り制御されるようになっており、端子4aにはVcc電
源が接続され、端子4bにはエンジン制御コンピュ−タ
3が接続され、端子4cはゲ−ト駆動部39に接続され
ている。なお、通常スイッチ4sは端子4c−4bの接
続関係にあり、フュ−エルポンプ32がハ−フロック異
常の状態にある時以外は、エンジン制御コンピュ−タ3
から出力されるデュ−ティ信号がゲ−ト駆動部39に伝
達され、従来のフュ−エルポンプ制御回路50の場合と
同様にフュ−エルポンプ32が前記デュ−ティ信号に基
づいて駆動制御されるようになっている。
【0016】上記の如く構成されたフュ−エルポンプ制
御回路10におけるハ−フロック検出処理を図1及び図
2に基づいて説明する。図2(a)は負荷電流(間欠電
流)IL の時間的変化を概略的に示したグラフであり、
THはスレッショルド値(所定値)を示し、△tは所定
時間を示している。図2(b)はダイアグ検出処理部1
からエンジン制御コンピュ−タ3に出力される(ハ−フ
ロック)ダイアグ信号(DI信号)を示した概略図であ
り、図2(c)はダイアグ検出処理部1から入力処理部
4に出力されるハ−フロック検出信号を示した概略図で
ある。
【0017】フュ−エルポンプ32に異物が混入してフ
ュ−エルポンプ32がハ−フロック状態になると、負荷
電流IL として図2(a)に示したような間欠電流が流
れる。フュ−エルポンプ制御回路10にあっては、所定
時間△t内にスレッショルドITHを超える間欠電流の回
数がカウントされ、該カウント数が所定回数以上であれ
ばハ−フロック検出処理部2においてフュ−エルポンプ
32がハ−フロック異常の状態にあると検知される。そ
して、ハ−フロック検出処理部2において前記ハ−フロ
ック異常状態が検知されると、ダイアグ検出処理部1か
らエンジン制御コンピュ−タ3に対してハ−フロック異
常状態の検出を示すデュ−ティ信号(図2(b)参照)
が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタンバ
イRAM3aに記憶される。そして、前記デュ−ティに
基づいて前記ハ−フロック異常状態の不具合解析が行わ
れる。また、ダイアグ検出処理部1に内設されたハ−フ
ロック検出処理部2からハ−フロック検出線2aを介し
て入力処理部4にハ−フロック検出信号(図2(c)参
照)が出力され、スイッチ4sの接続関係が4c−4b
から4c−4aの接続関係に切り換えられる。そして、
入力処理部4からゲ−ト駆動部39に伝達される信号が
Vcc電源、すなわちハイレベルに固定されたデュ−テ
ィ100%の信号に切り換えられる。これにより、フュ
−エルポンプ32に100%の通電が行われる。
【0018】なお、「従来の技術」の欄で説明したよう
にフュ−エルポンプ32に正常な負荷電流が流れている
時には、ダイアグ検出処理部1からDI信号としてハイ
レベルが出力されので、ハ−フロック異常が検知される
まで図2(b)に示したダイアグ信号はハイレベルに維
持される。また、ハ−フロック異常が検知された場合、
ハ−フロック検出処理部2からはハ−フロック検出信号
としてロ−レベルが出力される。
【0019】以上説明したように実施例に係るフュ−エ
ルポンプ制御回路10にあっては、フュ−エルポンプ3
2の異常状態として、短絡・開放もしくは完全なロック
状態に加えてハ−フロック異常状態をも検知することが
でき、フュ−エルポンプの制御システムとしての異常検
知能力を向上させることができる。
【0020】また、ハ−フロック異常状態を検知した場
合、入力処理部4においてゲ−ト駆動部に伝達する信号
のデュ−ティを切り換えることによりフュ−エルポンプ
32に100%の通電を行うので、フュ−エルポンプ3
2に混入して前記ハ−フロック異常を引き起こす原因と
なった異物をはじき飛ばすことができ、フュ−エルポン
プ32が完全なロック状態になるのを防止することがで
きる。
【0021】また、ハ−フロック異常検出時にダイアグ
検出処理部1からエンジン制御コンピュ−タ3に対して
ハ−フロック異常を示すダイアグ信号としてデュ−ティ
信号が出力され、該デュ−ティ信号のデュ−ティがスタ
ンバイRAM3aに記憶されるので、スタンバイRAM
3aに記憶された前記デュ−ティに基づいて不具合解析
を行うことができる。
【0022】なお、上記実施例では入力処理部4をエン
ジン制御コンピュ−タ3とゲ−ト駆動部39との間に介
装する場合を示したが、別の実施例ではエンジン制御コ
ンピュ−タとして入力処理部4の機能を備えたものを用
いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るフュ−
エルポンプ制御回路にあっては、フュ−エルポンプのハ
−フロック異常状態を検出することができ、フュ−エル
ポンプ制御システムとしての異常検知能力を向上させる
ことができる。また、ハ−フロック異常状態を検知した
場合、フュ−エルポンプに100%の通電を行うので、
前記フュ−エルポンプに混入して前記ハ−フロック異常
を引き起こす原因となった異物をはじき飛ばすことがで
き、前記フュ−エルポンプが完全なロック状態になるこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るフュ−エルポンプ制御回
路を概略的に示したブロック図である。
【図2】(a)図は負荷電流(間欠電流)の時間的変化
を概略的に示したグラフであり、(b)図は(ハ−フロ
ック)ダイアグ信号を示した概略図であり、(c)図は
ハ−フロック検出信号を示した概略図である。
【図3】従来のフュ−エルポンプ制御回路を概略的に示
したブロック図である。
【符号の説明】
1 ダイアグ検出処理部 2 ハ−フロック検出処理部 3 エンジン制御コンピュ−タ 4 入力処理部(切り換え手段) 10 フュ−エルポンプ制御回路 31 バッテリ 32 フュ−エルポンプ 35 フィルタ回路 36 パワ−MOSFET 38 昇圧部 39 ゲ−ト駆動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタ回路、 フュ−エルポンプへバッテリからの+B電源の供給をオ
    ン・オフ制御するパワ−MOSFET、 該パワ−MOSFETのゲ−トを駆動するゲ−ト駆動
    部、 前記バッテリからの+B電源を昇圧した後、前記ゲ−ト
    駆動部に印加する昇圧部、 負荷電流値に基づいて前記フュ−エルポンプが正常状態
    にあるか或は短絡・開放もしくは完全なロック状態にあ
    るかを判断し、これらの状態に応じたダイアグ信号を出
    力するダイアグ検出処理部、 前記ダイアグ信号とエンジンの回転数および車速、空気
    量、水温などの各種センサからの信号とに基づいて前記
    フュ−エルポンプの駆動をデュ−ティ制御するエンジン
    制御コンピュ−タ等を備えたフュ−エルポンプ制御回路
    において、 前記エンジン制御コンピュ−タと前記ゲ−ト駆動部との
    間に、前記エンジン制御コンピュ−タから前記ゲ−ト駆
    動部に伝達されるデュ−ティ信号のデュ−ティ比を切り
    換える切り換え手段を備えた入力処理部が介装され、前
    記負荷電流として所定値を超える間欠電流が流れている
    かどうか、及び前記間欠電流の間欠回数が所定時間内に
    所定回数を超えているかどうかで前記フュ−エルポンプ
    がハ−フロック異常状態にあるかどうかを検知し、前記
    フュ−エルポンプがハ−フロック異常状態にあると検知
    すると、前記入力処理部に前記ハ−フロック異常状態の
    検出を示すハ−フロック検出信号を出力して前記切り換
    え手段を切り換え、前記ゲ−ト駆動部に伝達されるデュ
    −ティ信号のデュ−ティ比を100%にするハ−フロッ
    ク検出処理部が前記ダイアグ検出処理部に内設されてい
    ることを特徴とするフュ−エルポンプ制御回路。
JP32448393A 1993-12-22 1993-12-22 フュ−エルポンプ制御回路 Withdrawn JPH07182001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32448393A JPH07182001A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 フュ−エルポンプ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32448393A JPH07182001A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 フュ−エルポンプ制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07182001A true JPH07182001A (ja) 1995-07-21

Family

ID=18166312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32448393A Withdrawn JPH07182001A (ja) 1993-12-22 1993-12-22 フュ−エルポンプ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07182001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7846609B2 (en) 2006-11-30 2010-12-07 Samsung Sdi Co., Ltd. Module-type fuel cell system
US8343674B2 (en) 2007-01-17 2013-01-01 Samsung Sdi Co., Ltd. Fuel cell system and control method of the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7846609B2 (en) 2006-11-30 2010-12-07 Samsung Sdi Co., Ltd. Module-type fuel cell system
US8343674B2 (en) 2007-01-17 2013-01-01 Samsung Sdi Co., Ltd. Fuel cell system and control method of the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5552684A (en) Control apparatus for reversible motor and motor-driven power steering system for motor vehicle using the same
US7345383B2 (en) Abnormality detection apparatus for a power feed circuit
US20080247108A1 (en) Load drive device
JPH10191551A (ja) 負荷短絡故障の検出方法及びその装置と電動パワーステアリング装置
CN104037750A (zh) 车载电子控制装置及其供电控制方法
JP3394197B2 (ja) 電気車の制御装置及び制御方法
US5218339A (en) Arrangement for monitoring a consumer in combination with an internal combustion engine and/or a motor vehicle
JP2002176346A (ja) 誘導性負荷駆動装置
JP2010196491A (ja) 燃料ポンプ制御装置
JPH07182001A (ja) フュ−エルポンプ制御回路
CN211180103U (zh) 高压继电器的诊断装置及系统
US20040001301A1 (en) Load drive control apparatus having minimized power consumption when functioning in waiting status
JPH06104711A (ja) 負荷検出回路
US6291954B1 (en) Method and circuit arrangement for monitoring the operating state of a load
JPH08293238A (ja) リレーの接点チェック検出回路
JP3261781B2 (ja) 電気自動車用空調装置
JP2611302B2 (ja) 電気自動車における制動制御装置
KR960043515A (ko) 전원 말단 스테이지 모니터링 방법 및 그 회로
JP2000112581A (ja) 電子制御装置
JPH0515279U (ja) ラツチングリレ―駆動回路
JP3266979B2 (ja) アンチスキッド制御装置
KR19980027467A (ko) 하이브리드 자동차용 배터리 충전시스템
JP4003702B2 (ja) 車載される電動機の電動機駆動装置
JP2576543B2 (ja) 車両用バキュームポンプモータ制御装置
KR960013851A (ko) 차량용 탑승자 보호장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010306