JPH0718200B2 - 密封式二重ガラス張りユニツト - Google Patents
密封式二重ガラス張りユニツトInfo
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- JPH0718200B2 JPH0718200B2 JP61032085A JP3208586A JPH0718200B2 JP H0718200 B2 JPH0718200 B2 JP H0718200B2 JP 61032085 A JP61032085 A JP 61032085A JP 3208586 A JP3208586 A JP 3208586A JP H0718200 B2 JPH0718200 B2 JP H0718200B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/54—Fixing of glass panes or like plates
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
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- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/66—Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
- E04B2/90—Curtain walls comprising panels directly attached to the structure
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E06B3/54—Fixing of glass panes or like plates
- E06B3/5436—Fixing of glass panes or like plates involving holes or indentations in the pane
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は外ガラス板及び内ガラス板を周辺シールにより
相互離間させてなる密封式二重ガラス張りユニットに関
するものである。
相互離間させてなる密封式二重ガラス張りユニットに関
するものである。
相隣れるガラス板を相互に結合し、その後金属板を介し
て建物の構造物にボルト結合することによりガラス張り
壁構造を造ることは知られている。しかし、二重ガラス
張りユニットをその外観が損なわれないようガラス張り
壁構造に組立てる場合、各ユニットの周縁を覆うフレー
ムを用いないでユニットを取付けようとすると、外ガラ
ス板の取付周縁が見えてしまう欠点がある。この種ユニ
ットは建物の壁支持構造物に接着式に又は機械式に取付
けることができる。機械式の取付は取付け強度が大きい
利点があるが、二重ガラス張りユニットをその周縁を破
損することなく機械的に取付けることは困難である。
又、内外両ガラス板間に湿気が侵入しないよう二重ガラ
ス張りユニットのシール状態を保つことも困難である。
て建物の構造物にボルト結合することによりガラス張り
壁構造を造ることは知られている。しかし、二重ガラス
張りユニットをその外観が損なわれないようガラス張り
壁構造に組立てる場合、各ユニットの周縁を覆うフレー
ムを用いないでユニットを取付けようとすると、外ガラ
ス板の取付周縁が見えてしまう欠点がある。この種ユニ
ットは建物の壁支持構造物に接着式に又は機械式に取付
けることができる。機械式の取付は取付け強度が大きい
利点があるが、二重ガラス張りユニットをその周縁を破
損することなく機械的に取付けることは困難である。
又、内外両ガラス板間に湿気が侵入しないよう二重ガラ
ス張りユニットのシール状態を保つことも困難である。
ヨーロッパ特許公開第0136064号には、密封式二重ガラ
ス張りユニットを支持部材へ取付けるに当たり、ユニッ
トの外ガラス板周縁縁間をシール材によりシールし、各
ユニットを機械的取付構造により包囲部材に取着し、該
取付構造をユニットのシールの外側に延在する外ガラス
板のフランジに貫通することが示されている。
ス張りユニットを支持部材へ取付けるに当たり、ユニッ
トの外ガラス板周縁縁間をシール材によりシールし、各
ユニットを機械的取付構造により包囲部材に取着し、該
取付構造をユニットのシールの外側に延在する外ガラス
板のフランジに貫通することが示されている。
本発明は、密封式二重ガラス張りユニットを建物の壁支
持構造物に機械的に取付ける場合の問題に対する別の解
決策を提案することを目的とし、二重ガラス張りユニッ
トの密封空間に機械式取付構造を貫通し、ガラス板及び
取付構造間を防湿シールすると共に、実用中風等の負荷
に対してユニットが撓み得るようにしたものである。
持構造物に機械的に取付ける場合の問題に対する別の解
決策を提案することを目的とし、二重ガラス張りユニッ
トの密封空間に機械式取付構造を貫通し、ガラス板及び
取付構造間を防湿シールすると共に、実用中風等の負荷
に対してユニットが撓み得るようにしたものである。
この目的のため本発明は、外ガラス板及び内ガラス板を
周辺シールにより相互離間させて接着した密封二重ガラ
ス張りユニットにおいて、 前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物に取付け
るための少なくとも1個の機械的取付構造体を設け、 該機械的取付構造体を一方のガラス板に対し取着し、他
方のガラス板に対しは隙間を残して遊貫したことを特徴
とするものである。
周辺シールにより相互離間させて接着した密封二重ガラ
ス張りユニットにおいて、 前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物に取付け
るための少なくとも1個の機械的取付構造体を設け、 該機械的取付構造体を一方のガラス板に対し取着し、他
方のガラス板に対しは隙間を残して遊貫したことを特徴
とするものである。
通常はユニットを矩形とし、その各隅角に取付位置を設
定する。好ましくは各機械的取付構造体を一方のガラス
板の孔に貫通してこれのみにクランプするのが良い。機
械的取付構造体は他方のガラス板の孔に隙間を持ってシ
ール下に遊嵌し、ユニットが風を受けた時撓み得るよう
にすることができる。
定する。好ましくは各機械的取付構造体を一方のガラス
板の孔に貫通してこれのみにクランプするのが良い。機
械的取付構造体は他方のガラス板の孔に隙間を持ってシ
ール下に遊嵌し、ユニットが風を受けた時撓み得るよう
にすることができる。
機械的取付構造体を外ガラス板の孔に貫通し、内ガラス
板の孔に隙間を持って遊貫することにより、ユニットが
撓み得るようにし、更に両ガラス板間にボスを介在させ
てシールすることができる。
板の孔に隙間を持って遊貫することにより、ユニットが
撓み得るようにし、更に両ガラス板間にボスを介在させ
てシールすることができる。
本発明においては更に、機械的取付構造体に取付部材を
設け、これを上記一方のガラス板の孔に貫通すると共に
ボスに貫通し、このボスを両ガラス板間に介在させてシ
ールすると共に、他方のガラス板の孔に隙間をもって遊
貫することにより、ユニットが風を受けた時撓み得るよ
うにすることができる。
設け、これを上記一方のガラス板の孔に貫通すると共に
ボスに貫通し、このボスを両ガラス板間に介在させてシ
ールすると共に、他方のガラス板の孔に隙間をもって遊
貫することにより、ユニットが風を受けた時撓み得るよ
うにすることができる。
取付部材はボルトとし、そのヘッドを外ガラス板の座ぐ
り孔に嵌合したブッシュ内に係合させることができる。
ブッシュを好ましくは弾性材料で造り、これにテーパヘ
ッドを設け、このテーパヘッドを外ガラス板の座ぐり孔
に嵌合させるのが良い。
り孔に嵌合したブッシュ内に係合させることができる。
ブッシュを好ましくは弾性材料で造り、これにテーパヘ
ッドを設け、このテーパヘッドを外ガラス板の座ぐり孔
に嵌合させるのが良い。
本発明によれば例えば、ボスに雌ねじを設けてブッシュ
の雄ねじに螺合することにより機械的取付構造体を外ガ
ラス板にクランプするようになし、更に取付ボルトをブ
ッシュから突出させて建物の壁支持構造物に取着するよ
うになす。
の雄ねじに螺合することにより機械的取付構造体を外ガ
ラス板にクランプするようになし、更に取付ボルトをブ
ッシュから突出させて建物の壁支持構造物に取着するよ
うになす。
好ましくは、ボスを金属ボスとし、このボスと外ガラス
板との間にシールリングを介在させるのが良く、又ボス
に小径部を設け、これを内ガラス板の孔内に隙間をもっ
て位置させ、この孔にシール材を充填するのが良い。
板との間にシールリングを介在させるのが良く、又ボス
に小径部を設け、これを内ガラス板の孔内に隙間をもっ
て位置させ、この孔にシール材を充填するのが良い。
シールリングはボスと、内ガラス板における孔の開口縁
との間に設けることができる。
との間に設けることができる。
本発明の他の例では、取付部材を取付ボルトとし、その
ヘッドを外ガラス板の孔内に嵌合したブッシュに係合さ
せ、ブッシュを取付ボルトに螺合したディスクにより外
ガラス板にクランプする。又取付ボルトを内ガラス板の
孔に隙間を持って貫通し、両ガラス板にシールして介在
させた環状スペーサにより取付ボルト及び内ガラス板の
孔を包囲する。
ヘッドを外ガラス板の孔内に嵌合したブッシュに係合さ
せ、ブッシュを取付ボルトに螺合したディスクにより外
ガラス板にクランプする。又取付ボルトを内ガラス板の
孔に隙間を持って貫通し、両ガラス板にシールして介在
させた環状スペーサにより取付ボルト及び内ガラス板の
孔を包囲する。
本発明の更に他の例では、外ガラス板の孔内に隙間をも
ってボスを配置し、両者間をシールする。又、ボスを内
ガラス板に対してシールして取着し、このボスに同心に
雄ねじ付突部を設け、該突部を内ガラス板の孔に貫通す
る。そして、該突部にディスクを螺合することによりボ
スを内ガラス板にクランプする。更に、取付部材を取付
ボルトとし、これをボス及び上記突部に貫通して建物の
壁支持構造物に取着する。
ってボスを配置し、両者間をシールする。又、ボスを内
ガラス板に対してシールして取着し、このボスに同心に
雄ねじ付突部を設け、該突部を内ガラス板の孔に貫通す
る。そして、該突部にディスクを螺合することによりボ
スを内ガラス板にクランプする。更に、取付部材を取付
ボルトとし、これをボス及び上記突部に貫通して建物の
壁支持構造物に取着する。
ユニットを或る用途のために簡単に構成したい場合のた
めに、本発明は以下の密封式二重ガラス張りユニットを
提案するものである。この場合の本発明による二重ガラ
ス張りユニットは、 外ガラス板及び内ガラス板を周辺シールにより相互離間
させて接着した密封二重ガラス張りユニットにおいて、
前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物に取付け
るための少なくとも1個の機械的取付構造体を設け、 該機械的取付構造体は内ガラス板に貫通して取付けると
共に、外ガラス板から遠い内ガラス板の側に突出させて
前記壁支持構造物に取付けるよう構成したものである。
めに、本発明は以下の密封式二重ガラス張りユニットを
提案するものである。この場合の本発明による二重ガラ
ス張りユニットは、 外ガラス板及び内ガラス板を周辺シールにより相互離間
させて接着した密封二重ガラス張りユニットにおいて、
前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物に取付け
るための少なくとも1個の機械的取付構造体を設け、 該機械的取付構造体は内ガラス板に貫通して取付けると
共に、外ガラス板から遠い内ガラス板の側に突出させて
前記壁支持構造物に取付けるよう構成したものである。
ユニットの外ガラス板は実用中負荷に耐える強化ガラス
とするのが良い。又、内ガラス板は安全ガラス、強化ガ
ラス又は積層ガラスとするのが良く、積層ガラスは2枚
のガラスとプラスチック中間層との積層により構成する
ことができる。
とするのが良い。又、内ガラス板は安全ガラス、強化ガ
ラス又は積層ガラスとするのが良く、積層ガラスは2枚
のガラスとプラスチック中間層との積層により構成する
ことができる。
通常、各ユニットはガラス製カーテンウォールに用いる
ため矩形とし、その各隅角に配して周辺シール内に機械
的取付構造体を設ける。
ため矩形とし、その各隅角に配して周辺シール内に機械
的取付構造体を設ける。
しかし本発明ユニットは、一部を1個以上の上記機械的
取付構造体により、残部を別の手段、例えば接着材や、
ボルト連結により取付けることができ、ボルト連結に当
たっては内ガラス板の周縁からはみ出す外ガラス板の1
個以上のフランジにボルトを挿通するものとする。
取付構造体により、残部を別の手段、例えば接着材や、
ボルト連結により取付けることができ、ボルト連結に当
たっては内ガラス板の周縁からはみ出す外ガラス板の1
個以上のフランジにボルトを挿通するものとする。
本発明多重ガラス張りユニットは平面配置し、機械的取
付構造体を壁支持構造物に取着し、更に隣り合う周縁間
をシールすることにより多重ガラス張り壁構造を提供す
ることができる。
付構造体を壁支持構造物に取着し、更に隣り合う周縁間
をシールすることにより多重ガラス張り壁構造を提供す
ることができる。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
図中、同様部分は同一符号にて示す。
第1図は本発明に係わるガラス張り壁構造の一部を示
し、この壁構造は密封式二重ガラス張りユニット1を平
面状に整列配置して構成し、各ユニットを壁構造の背後
にある図示せざる支持部材に機械的に取付け、これら支
持部材は壁構造を取付けるべき骨組の一部とする。
し、この壁構造は密封式二重ガラス張りユニット1を平
面状に整列配置して構成し、各ユニットを壁構造の背後
にある図示せざる支持部材に機械的に取付け、これら支
持部材は壁構造を取付けるべき骨組の一部とする。
第2図に示すように、各ガラス張りユニット1は外ガラ
ス板2及び内ガラス板3を具え、これらを周辺シールに
より相互に離間させ、該周辺シールはガラス板2,3の周
縁から内方に離間させた間隔フレーム4で構成する。な
お、ガラス張りユニット1はシリコンシール材5で密封
する。
ス板2及び内ガラス板3を具え、これらを周辺シールに
より相互に離間させ、該周辺シールはガラス板2,3の周
縁から内方に離間させた間隔フレーム4で構成する。な
お、ガラス張りユニット1はシリコンシール材5で密封
する。
図示の例では、外ガラス板を厚さ10mmの強化ガラスと
し、内ガラス板3を厚さ6mmの積層ガラスとし、この積
層ガラスは周知の方法でプラスチック内層を介し2枚の
ガラスを積層したものとする。強化ガラスを用いる場
合、強化前にガラス板への孔明け加工を行う。
し、内ガラス板3を厚さ6mmの積層ガラスとし、この積
層ガラスは周知の方法でプラスチック内層を介し2枚の
ガラスを積層したものとする。強化ガラスを用いる場
合、強化前にガラス板への孔明け加工を行う。
各ガラス張りユニット1に第1図中6で示す4箇所の取
付位置を設定し、これらを間隙フレーム4の内側に配し
てガラス張りユニット1の外周縁を破損することなく該
ユニットを所定位置に固定し得るようにする。第1図に
示すように、各ユニット1は周縁を隣接させて固定し、
隣接縁間の小さなギャップ7をシリコンシール材で封止
する。
付位置を設定し、これらを間隙フレーム4の内側に配し
てガラス張りユニット1の外周縁を破損することなく該
ユニットを所定位置に固定し得るようにする。第1図に
示すように、各ユニット1は周縁を隣接させて固定し、
隣接縁間の小さなギャップ7をシリコンシール材で封止
する。
各取付位置6に取付構造を設け、これを外ガラス板2の
みに取着してユニット1内の所定位置に封止し、ユニッ
ト1のシールに悪影響が及ぶことなく風に対する柔軟性
がユニット1に与えられるようになす。取付構造を内ガ
ラス板3の孔に遊嵌し、両者間の隙間を十分なものとし
て風に対するユニット1の柔軟性を容易にする。
みに取着してユニット1内の所定位置に封止し、ユニッ
ト1のシールに悪影響が及ぶことなく風に対する柔軟性
がユニット1に与えられるようになす。取付構造を内ガ
ラス板3の孔に遊嵌し、両者間の隙間を十分なものとし
て風に対するユニット1の柔軟性を容易にする。
各取付構造に長尺ボルト8の型式の取付部材を設け、こ
れをユニット1に直角方向へ貫通して、壁支持構造のば
ね板部材9に取付ける。第2図の例では、ボルト8のヘ
ッド10を対応形状のフテンレス鋼ワッシャ11内に嵌合さ
せ、このワッシャはそれ自体ナイロン(商標名)を可と
する弾性材料で造ったブッシュ12内に係止する。ブッシ
ュ12にテーパヘッドを設け、これを外ガラス板2の座ぐ
り孔13内に遊嵌する。ブッシュ12によりボルト8を外ガ
ラス板2の孔13に貫通支持し、ブッシュ12をボルト8に
対し遊嵌する。ブッシュ12の外周に雄ねじを形成し、こ
れを金属ボス16の中心孔15に形成した雌ねじに螺合す
る。金属ボス16は例えばアルミニウムで造って取付構造
の一部となし、又両ガラス板2,3間に封止下に介在させ
る。
れをユニット1に直角方向へ貫通して、壁支持構造のば
ね板部材9に取付ける。第2図の例では、ボルト8のヘ
ッド10を対応形状のフテンレス鋼ワッシャ11内に嵌合さ
せ、このワッシャはそれ自体ナイロン(商標名)を可と
する弾性材料で造ったブッシュ12内に係止する。ブッシ
ュ12にテーパヘッドを設け、これを外ガラス板2の座ぐ
り孔13内に遊嵌する。ブッシュ12によりボルト8を外ガ
ラス板2の孔13に貫通支持し、ブッシュ12をボルト8に
対し遊嵌する。ブッシュ12の外周に雄ねじを形成し、こ
れを金属ボス16の中心孔15に形成した雌ねじに螺合す
る。金属ボス16は例えばアルミニウムで造って取付構造
の一部となし、又両ガラス板2,3間に封止下に介在させ
る。
ボス16をほぼ円筒形とし、その外端面に環状溝17を形成
し、これにナイロン(商標名)、シリコンゴム又はネオ
プレンゴム等で造った封止Oリング18を嵌着する。ボス
16の内端部19を小径として内ガラス板3の孔20内に位置
させる。孔20の直径はボス16の外端部における外径より
僅かに大きくして、ボス16をガラス板2,3の組立後孔20
からガラス板2,3間に介挿し得るようにする。
し、これにナイロン(商標名)、シリコンゴム又はネオ
プレンゴム等で造った封止Oリング18を嵌着する。ボス
16の内端部19を小径として内ガラス板3の孔20内に位置
させる。孔20の直径はボス16の外端部における外径より
僅かに大きくして、ボス16をガラス板2,3の組立後孔20
からガラス板2,3間に介挿し得るようにする。
ボス16の中心孔15を途中で下部に向け先細とし、この下
部の内形状を六角形としてキー挿入用の六角ソケットと
なし、このキーを介しボス16をブッシュ12の雄ねじにね
じ込み得るようにする。これら部分の組付けに際して
は、封止Oリング18からはみ出させてボス16の外端面及
びガラス板2の内面間に可撓性のシリコン封止材22を介
在させる。ボス16をブッシュ12に緊結螺合する時、封止
リング23はボス16の小径部19の周りにおいて、又該小径
部の肩部と孔20の開口縁との間において所定位置にスナ
ップ嵌合され、これにより孔20を同じ可撓性のシリコン
封止材24で充填する。
部の内形状を六角形としてキー挿入用の六角ソケットと
なし、このキーを介しボス16をブッシュ12の雄ねじにね
じ込み得るようにする。これら部分の組付けに際して
は、封止Oリング18からはみ出させてボス16の外端面及
びガラス板2の内面間に可撓性のシリコン封止材22を介
在させる。ボス16をブッシュ12に緊結螺合する時、封止
リング23はボス16の小径部19の周りにおいて、又該小径
部の肩部と孔20の開口縁との間において所定位置にスナ
ップ嵌合され、これにより孔20を同じ可撓性のシリコン
封止材24で充填する。
ガラス張りユニット1は上記のようにして各隅角部近く
に取付構造を組付けられると、取付準備完了となる。こ
の時ボルトヘッド10は外ガラス板2の外面に同一平面と
し、ボス16の下端面は内ガラス板3の外面に同一平面と
する。又、ボス16及び内ガラス板3間に存在する間隙は
例えば風によるユニット1の柔軟性を容易にするに十分
なものとする。
に取付構造を組付けられると、取付準備完了となる。こ
の時ボルトヘッド10は外ガラス板2の外面に同一平面と
し、ボス16の下端面は内ガラス板3の外面に同一平面と
する。又、ボス16及び内ガラス板3間に存在する間隙は
例えば風によるユニット1の柔軟性を容易にするに十分
なものとする。
ユニット1が風を受けると、ガラス板の中心は風による
正圧に対して内方へ、又風による負圧に対して外方へ曲
がる傾向を生ずる。ところでボス16は外ガラス板2に対
してのみこれと共に動くよう強固にクランプされてお
り、内ガラス板3に対してはその孔20内に浮動支持さ
れ、内ガラス板3及びボス16間のシールを可撓性の封止
リング23及びシール材24により維持している。
正圧に対して内方へ、又風による負圧に対して外方へ曲
がる傾向を生ずる。ところでボス16は外ガラス板2に対
してのみこれと共に動くよう強固にクランプされてお
り、内ガラス板3に対してはその孔20内に浮動支持さ
れ、内ガラス板3及びボス16間のシールを可撓性の封止
リング23及びシール材24により維持している。
各ユニット1を取付けるに当っては、円形のステンレス
鋼ナット25をボルト8上に緊締螺合してブッシュ12及び
ボス16をボルト8に取着する。次でボルト8上に弾性ワ
ッシャ26を嵌合し、ボルト8の突出端部をばね板部材9
の大径孔27に貫通させる。次に別の弾性ワッシャ28をボ
ルト8上に嵌合した後、ステンレス鋼ワッシャ29をボル
ト8に嵌合し、自己鎖錠ナット30をボルト8の先端に緊
締螺合することによりユニット1の各隅角における取付
構造をばね板部材9に取着する。
鋼ナット25をボルト8上に緊締螺合してブッシュ12及び
ボス16をボルト8に取着する。次でボルト8上に弾性ワ
ッシャ26を嵌合し、ボルト8の突出端部をばね板部材9
の大径孔27に貫通させる。次に別の弾性ワッシャ28をボ
ルト8上に嵌合した後、ステンレス鋼ワッシャ29をボル
ト8に嵌合し、自己鎖錠ナット30をボルト8の先端に緊
締螺合することによりユニット1の各隅角における取付
構造をばね板部材9に取着する。
弾性ワッシャ26,28はステンレス鋼で造ったばねワッシ
ャとしたり、或いはシリコンゴム又はネオプレンゴムで
造ったワッシャとすることができる。
ャとしたり、或いはシリコンゴム又はネオプレンゴムで
造ったワッシャとすることができる。
孔27及びボルト8間の隙間はガラス張り壁構造が熱膨脹
によりばね板部材9のような支持部材に対し相対移動す
るのを許容する。ばね板部材9はそれ自体負荷を受けた
時弾性変形することができる。
によりばね板部材9のような支持部材に対し相対移動す
るのを許容する。ばね板部材9はそれ自体負荷を受けた
時弾性変形することができる。
周辺シール5に用いるシール材、隣接ユニット間の隙間
7を封止するのに用いるシール材、封止材22,24用のシ
ール材を好ましくは光に対して安定しているシリコンシ
ール材とするのが良い。
7を封止するのに用いるシール材、封止材22,24用のシ
ール材を好ましくは光に対して安定しているシリコンシ
ール材とするのが良い。
第3図は第2図における取付構造の変形例を示す。内ガ
ラス板3を強化前に孔明け加工を施した1片構造のガラ
スとする。金属ボス16の外径を孔20の直径より僅かに大
きくし、ユニット1の組立に当たって内ガラス板3を間
隔フレーム4上に位置させる前にボス16を外ガラス板2
上に位置させる。ボス16及び孔20間の隙間にシール材24
を充填する。この位置には、第2図に示すシールリング
23と同様なシールリングを用いることができる。シール
材24の可撓性に起因して取付構造は孔20内で動くことが
でき、これによりガラス張りユニットの柔軟性を提供す
ることができる。
ラス板3を強化前に孔明け加工を施した1片構造のガラ
スとする。金属ボス16の外径を孔20の直径より僅かに大
きくし、ユニット1の組立に当たって内ガラス板3を間
隔フレーム4上に位置させる前にボス16を外ガラス板2
上に位置させる。ボス16及び孔20間の隙間にシール材24
を充填する。この位置には、第2図に示すシールリング
23と同様なシールリングを用いることができる。シール
材24の可撓性に起因して取付構造は孔20内で動くことが
でき、これによりガラス張りユニットの柔軟性を提供す
ることができる。
第2図及び第3図の例では、第5図に示すクッション44
と同様なナイロン(商標名)で造った環状クッション
を、ボス16の外周縁に形成した切欠溝内に位置させ、こ
れによりユニット1が風で撓む時ボス16の外周縁が外ガ
ラス板2に接してこれを損傷することのないようにす
る。
と同様なナイロン(商標名)で造った環状クッション
を、ボス16の外周縁に形成した切欠溝内に位置させ、こ
れによりユニット1が風で撓む時ボス16の外周縁が外ガ
ラス板2に接してこれを損傷することのないようにす
る。
第4図はガラス張りユニットの他の例を示す。本例で
は、間隔フレーム4へのガラス板2,3の組付け中、これ
らガラス板間に環状スペーサ31を介在させ、その端面を
内側シリコンシール及び外側ブチルシールよりなるシー
ル材32でガラス板2,3に封着する。かくてスペーサ31内
に中空スペース33が生じ、この中空スペースによりガラ
ス張りユニットのシールを損なうことなく取付構造を取
着し得るようにする。
は、間隔フレーム4へのガラス板2,3の組付け中、これ
らガラス板間に環状スペーサ31を介在させ、その端面を
内側シリコンシール及び外側ブチルシールよりなるシー
ル材32でガラス板2,3に封着する。かくてスペーサ31内
に中空スペース33が生じ、この中空スペースによりガラ
ス張りユニットのシールを損なうことなく取付構造を取
着し得るようにする。
上記の2重ガラス張りユニットは工場で造り、現場で組
付けることができる。
付けることができる。
取付ボルト8は、第2図におけると同様、外ガラス板2
の座ぐり孔13に着座させたブッシュ12に貫通する。ブッ
シュ12の下端面を外ガラス板2の内面に同一平面とす
る。ボルト8に繊維で造ったワッシャ34を嵌合し、この
ワッシャをステンレス鋼で造ったクランプディスク35に
より外ガラス板2に対しクランプする。クランプディス
ク35は雌ねじ付とし、これを、図示せざるもその下面に
形成した孔に係合する工具によりボルト8に対し緊締螺
合する。
の座ぐり孔13に着座させたブッシュ12に貫通する。ブッ
シュ12の下端面を外ガラス板2の内面に同一平面とす
る。ボルト8に繊維で造ったワッシャ34を嵌合し、この
ワッシャをステンレス鋼で造ったクランプディスク35に
より外ガラス板2に対しクランプする。クランプディス
ク35は雌ねじ付とし、これを、図示せざるもその下面に
形成した孔に係合する工具によりボルト8に対し緊締螺
合する。
ステンレス鋼で造ったワッシャ36を同じくステンレス鋼
製のクランプナット37及びクランプディスク35間に介在
させ、ナット37をボルト8に締結螺合することによりボ
ルト8を外ガラス板2に取着する。かくて、取付構造は
外ガラス板2のみに取着されることとなる。
製のクランプナット37及びクランプディスク35間に介在
させ、ナット37をボルト8に締結螺合することによりボ
ルト8を外ガラス板2に取着する。かくて、取付構造は
外ガラス板2のみに取着されることとなる。
取付構造をばね板部材9に取着するに当たっては、先ず
ステンレス鋼の間隔片38をボルト8に嵌合してナット37
に衝合させ、次でボルト8を第2図におけると同様にし
てばね板部材9に取付ける。この時間隔片38と孔20との
間に大きな隙間を設定し、これによりガラス張りユニッ
トに柔軟性を与える。
ステンレス鋼の間隔片38をボルト8に嵌合してナット37
に衝合させ、次でボルト8を第2図におけると同様にし
てばね板部材9に取付ける。この時間隔片38と孔20との
間に大きな隙間を設定し、これによりガラス張りユニッ
トに柔軟性を与える。
第5図の例では、第2図及び第3図と同様な無埃のアル
ミニウム製のボス16を用いる。しかし、ボス16を内ガラ
ス板3のみにクランプし、外ガラス板2に対してはその
大きな孔13内に浮動支持する。ボス16の中央部を大径と
し、外端部39を小径として孔13内に浮動支持する。ボス
16に同心雄ねじ付突部40を設け、これを内ガラス板3の
孔20に貫通する。ボス16に中心孔を設け、この中心孔を
突部40内における部分41において六角形とし、ボスの外
端面においてボルト8のヘッドが着座し得るような座ぐ
り形状とする。突部40にはナイロン(商標名)で造った
ブッシュ42を遊嵌する。このブッシュ42は内ガラス板3
の孔20内において突部40の周りにルーズに嵌合されるよ
うな寸法とする。ボス16の端面に形成した環状溝内にネ
オプレンゴム(商標名)製のOリング23を嵌合し、ボス
16の外周縁に形成した切欠溝内にナイロン製の環状クッ
ション44を嵌合する。これにより、ガラス張りユニット
が風で撓む時もガラス板が損傷されることのないように
し得る。
ミニウム製のボス16を用いる。しかし、ボス16を内ガラ
ス板3のみにクランプし、外ガラス板2に対してはその
大きな孔13内に浮動支持する。ボス16の中央部を大径と
し、外端部39を小径として孔13内に浮動支持する。ボス
16に同心雄ねじ付突部40を設け、これを内ガラス板3の
孔20に貫通する。ボス16に中心孔を設け、この中心孔を
突部40内における部分41において六角形とし、ボスの外
端面においてボルト8のヘッドが着座し得るような座ぐ
り形状とする。突部40にはナイロン(商標名)で造った
ブッシュ42を遊嵌する。このブッシュ42は内ガラス板3
の孔20内において突部40の周りにルーズに嵌合されるよ
うな寸法とする。ボス16の端面に形成した環状溝内にネ
オプレンゴム(商標名)製のOリング23を嵌合し、ボス
16の外周縁に形成した切欠溝内にナイロン製の環状クッ
ション44を嵌合する。これにより、ガラス張りユニット
が風で撓む時もガラス板が損傷されることのないように
し得る。
ボス16及びブッシュ42を内ガラス板3の孔20内に挿入し
た後、繊維で造ったガスケット46を内ガラス板3の表面
に着座させ、その後ステンレス鋼で造ったクランプディ
スク47をC型スパナにより雄ねじ付突部40上に緊締螺合
する。なお、この間六角孔41に係合する六角工具により
突部40を廻り止めする。かくて、ボス16は内ガラス板3
に取付けられると共に、Oリング23により封止される。
た後、繊維で造ったガスケット46を内ガラス板3の表面
に着座させ、その後ステンレス鋼で造ったクランプディ
スク47をC型スパナにより雄ねじ付突部40上に緊締螺合
する。なお、この間六角孔41に係合する六角工具により
突部40を廻り止めする。かくて、ボス16は内ガラス板3
に取付けられると共に、Oリング23により封止される。
その後ガラス張りユニットをボス16に組付けるため、小
径部39が始まる肩部49上にブチルゴム製のシール48を載
せる。外ガラス板2を所定位置にする時、外ガラス板2
の孔13とその内部におけるボス小径部39との間の封止を
シリコンシール材50により行う。このシール後ガラス張
りユニットは船積みしたり、或いは前述した例と同様ボ
ルト8によりばね板部材9に取付けることができる。
径部39が始まる肩部49上にブチルゴム製のシール48を載
せる。外ガラス板2を所定位置にする時、外ガラス板2
の孔13とその内部におけるボス小径部39との間の封止を
シリコンシール材50により行う。このシール後ガラス張
りユニットは船積みしたり、或いは前述した例と同様ボ
ルト8によりばね板部材9に取付けることができる。
第6図は構成を簡単にした本発明の例を示し、本例では
各取付構造を内ガラス板3のみに取着する。そして前記
のボスを用いず、ボルト8を内ガラス板の孔20に挿通す
るだけとする。孔20にはボルトの挿通に先立ち、ブチル
ゴム製のシール材56を設ける。
各取付構造を内ガラス板3のみに取着する。そして前記
のボスを用いず、ボルト8を内ガラス板の孔20に挿通す
るだけとする。孔20にはボルトの挿通に先立ち、ブチル
ゴム製のシール材56を設ける。
かかるガラス張りユニットの組立てに当たっては、内ガ
ラス板3に繊維で造ったガスケット53,54を介して2個
のアルミニウムディスク51,52を接触させ、この状態を
ステンレス鋼製のクランプナット55により保持する。孔
20内のブチルゴムシール材56は取付構造を内ガラス板3
に対しシールする用をなす。
ラス板3に繊維で造ったガスケット53,54を介して2個
のアルミニウムディスク51,52を接触させ、この状態を
ステンレス鋼製のクランプナット55により保持する。孔
20内のブチルゴムシール材56は取付構造を内ガラス板3
に対しシールする用をなす。
2重ガラス張りユニットを組付けるに当たっては、内ガ
ラス板3から突出するボルト8を第2図及び第3図と同
様にしてばね板部材9に取付ける。弾性ワッシャ26,28
の遊び及びガラス板2,3の相対的な撓みはガラス張りユ
ニットの撓みを可能にする。
ラス板3から突出するボルト8を第2図及び第3図と同
様にしてばね板部材9に取付ける。弾性ワッシャ26,28
の遊び及びガラス板2,3の相対的な撓みはガラス張りユ
ニットの撓みを可能にする。
例えば2m×2m以上のガラス張りユニットの場合、その側
縁に沿って例えば各側縁の中央に別の取付構造を追加す
ることができる。又ユニットが三角形の場合、周辺シー
ル内に配して隅角の近くに取付構造を設ける。そして、
この三角形ユニットが大きい場合、追加の取付構造を三
角形の辺に沿って設ける。
縁に沿って例えば各側縁の中央に別の取付構造を追加す
ることができる。又ユニットが三角形の場合、周辺シー
ル内に配して隅角の近くに取付構造を設ける。そして、
この三角形ユニットが大きい場合、追加の取付構造を三
角形の辺に沿って設ける。
第1図は本発明多重ガラス張りユニットで構成したガラ
ス張り壁構造を外側から見て示す部分正面図、 第2図は本発明多重ガラス張りユニットの一実施例を示
す取付構造の詳細断面図、 第3図は第2図の変形例を示す同様な詳細断面図、 第4図は本発明の他の例を示す取付構造の詳細断面図、 第5図は本発明の更に他の例を示す取付構造の詳細断面
図、 第6図は本発明の更に別の例を示す詳細断面図である。 1……多重ガラス張りユニット 2……外ガラス板、3……内ガラス板 4……間隔フレーム、5……シリコンシール材 6……ユニット取付位置、7……ギャップ 8……ボルト、9……ばね板部材 10……ボルトヘッド 11,29……ステンレス鋼ワッシャ 12……ブッシュ、13……孔 16……ボス、17……環状溝 18……Oリング、20……孔 21……封止リング、23……封止リング 22,24……シール材、25……ナット 26,28……弾性ワッシャ、27……大径孔 31……環状スペーサ、33……中空スペース 34……繊維のワッシャ 35,47……クランプディスク 36……ワッシャ、37……ナット 38……間隔片、40……雄ねじ付突部 42……ブッシュ、44……クッション 48……シール、49……肩部 51,52……アルミニウムディスク 53,54……ガスケット、55……クランプナット 56……シール材
ス張り壁構造を外側から見て示す部分正面図、 第2図は本発明多重ガラス張りユニットの一実施例を示
す取付構造の詳細断面図、 第3図は第2図の変形例を示す同様な詳細断面図、 第4図は本発明の他の例を示す取付構造の詳細断面図、 第5図は本発明の更に他の例を示す取付構造の詳細断面
図、 第6図は本発明の更に別の例を示す詳細断面図である。 1……多重ガラス張りユニット 2……外ガラス板、3……内ガラス板 4……間隔フレーム、5……シリコンシール材 6……ユニット取付位置、7……ギャップ 8……ボルト、9……ばね板部材 10……ボルトヘッド 11,29……ステンレス鋼ワッシャ 12……ブッシュ、13……孔 16……ボス、17……環状溝 18……Oリング、20……孔 21……封止リング、23……封止リング 22,24……シール材、25……ナット 26,28……弾性ワッシャ、27……大径孔 31……環状スペーサ、33……中空スペース 34……繊維のワッシャ 35,47……クランプディスク 36……ワッシャ、37……ナット 38……間隔片、40……雄ねじ付突部 42……ブッシュ、44……クッション 48……シール、49……肩部 51,52……アルミニウムディスク 53,54……ガスケット、55……クランプナット 56……シール材
Claims (20)
- 【請求項1】外ガラス板(2)及び内ガラス板(3)を
周辺シール(4,5)により相互離間させて接着した密封
二重ガラス張りユニットにおいて、 前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物(9)に
取付けるための少なくとも1個の機械的取付構造体(8,
12,16)を設け、 該機械的取付構造体を一方のガラス板に対し取着し、他
方のガラス板に対しては隙間を残して遊貫したことを特
徴とする密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項2】前記機械的取付構造体は前記一方のガラス
板(2)の孔(13)に貫通して該一方のガラス板のみに
シールして取着したものである特許請求の範囲第1項記
載の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項3】前記機械的取付構造体が他方のガラス板の
孔(20)に遊貫され、これとの間の隙間を風によるユニ
ットの撓みを許容する大きさにしたものである特許請求
の範囲第2項記載の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項4】前記機械的取付構造体が外ガラス板(2)
の孔(13)に貫通されると共に内ガラス板(3)の孔
(20)に遊貫され、孔(20)との間の隙間をユニットの
撓みを可能にする大きさにされ、前記両ガラス板間にボ
ス(16)を介在させると共に、このボスを両ガラス板に
対しシールしたものである特許請求の範囲第1項記載の
密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項5】前記機械的取付構造体が前記一方のガラス
板(2)の孔(13)に貫通した取付部材(8)と、この
取付部材(8)が貫通するボス(16)とを具え、このボ
ス(16)を両ガラス板間に介在させてこれら両ガラス板
に対しシールすると共に前記他方のガラス板(3)の孔
(20)に遊貫し、これとの間の隙間を風によるユニット
の撓みを可能にするような大きさとした特許請求の範囲
第3項記載の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項6】前記機械的取付構造体を外ガラス板(2)
に取着し、取付ボルト(8)のヘッド(10)を外ガラス
板(2)の孔(13)に嵌合したブッシュ(12)内に係合
させ、外ガラス板(2)の孔(13)を、ブッシュ(12)
を受容し得る座ぐり孔とした特許請求の範囲第5項記載
の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項7】ボス(16)に雌ねじを形成してブッシュ
(12)の雄ねじに螺合することにより機械的取付構造体
を外ガラス板に取着し、取付ボルト(8)をボスから突
出させて壁支持構造物(9)に取着するようになした特
許請求の範囲第6項記載の密封式二重ガラス張りユニッ
ト。 - 【請求項8】ボス(16)を金属ボスとし、このボス(1
6)及び外ガラス板(2)間にシールリング(18)を介
在させ、ボス(16)に小径部(19)を設けてこれを内ガ
ラス板(3)の孔(20)内に隙間をもって位置させ、孔
(20)をシール材(24)でシールした特許請求の範囲第
7項記載の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項9】ボス(16)及び内ガラス板(3)に形成し
た孔(20)の開口縁間にシールリング(23)を設けた特
許請求の範囲第8項記載の密封式二重ガラス張りユニッ
ト。 - 【請求項10】機械的取付構造体に取付ボルト(8)を
設け、そのヘッド(10)を外ガラス板(2)の孔に嵌合
したブッシュ(12)内に係合させ、ブッシュ(12)を取
付ボルト(8)に螺合するディスク(35)により外ガラ
ス板(2)にクランプし、取付ボルト(8)を内ガラス
板(3)の孔(20)に隙間をもって貫通し、両ガラス板
間にシールして介在させた環状スペーサ(16)により取
付ボルト(8)及び内ガラス板(3)の孔(20)を包囲
した特許請求の範囲第3項記載の密封式二重ガラス張り
ユニット。 - 【請求項11】外ガラス板(2)の孔(13)内に隙間を
もってボス(16,39)を配置し、この隙間内にシール材
(48,50)を設けると共に、ボス(16,39)を内ガラス板
(3)にシール(23)し、ボス(16,39)に同心ねじ付
突部(40)を設けてこれを内ガラス板(3)の孔(20)
に貫通し、この突部にねじ付ディスク(47)を螺合して
ボス(16,39)を内ガラス板(3)にクランプし、取付
構造の取付ボルト(8)をボス(16,39)及び突部(4
0)に貫通して壁支持構造物(9)に取付けるようにし
た特許請求の範囲第5項記載の密封式二重ガラス張りユ
ニット。 - 【請求項12】プッシュ(12)を弾性材料で造り、その
テーパ付ヘッドを外ガラス板(2)の座ぐり孔(13)に
嵌合した特許請求の範囲第10項記載の密封式二重ガラス
張りユニット。 - 【請求項13】外ガラス板(2)を強化ガラスとし、内
ガラス板(3)を2枚のガラスとプラスチック中間層と
の積層になる積層ガラスとした特許請求の範囲第1項乃
至第12項のいずれか1項に記載の密封式二重ガラス張り
ユニット。 - 【請求項14】機械的取付構造体の設置箇所(6)をガ
ラス板の各隅角で周辺シール(4,5)の内側に位置さ
せ、ガラス板を矩形とした特許請求の範囲第1項乃至第
13項のいずれか1項に記載の密封式二重ガラス張りユニ
ット。 - 【請求項15】ユニットを平面配置して個々に取付部材
により壁支持構造物に取着し、ユニット周縁相互間をシ
ールしてガラス張り壁構造とした特許請求の範囲第1項
乃至第14項のいずれか1項に記載の密封式二重ガラス張
りユニット。 - 【請求項16】外ガラス板(2)及び内ガラス板(3)
を周辺シール(4,5)により相互離間させて接着した密
封二重ガラス張りユニットにおいて、 前記周辺シールより内側に配して密封式二重ガラス張り
ユニットに、該ユニットを建物の壁支持構造物(9)に
取付けるための少なくとも1個の機械的取付構造体(8,
51〜56)を設け、 該機械的取付構造体は内ガラス板に貫通して取付けると
共に、外ガラス板から遠い内ガラス板の側に突出させて
前記壁支持構造物に取付けるよう構成したことを特徴と
する密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項17】機械的取付構造体の取付部材(8)を内
ガラス板(3)の孔(20)にシール材(56)を介して貫
通すると共に、内ガラス板(3)にクランプ(51,52)
するようにした特許請求の範囲第16項記載の密封式二重
ガラス張りユニット。 - 【請求項18】外ガラス板(2)を強化ガラスとし、内
ガラス板(3)を2枚のガラスとプラスチック中間層と
の積層になる積層ガラスとした特許請求の範囲第16項又
は第17項に記載の密封式二重ガラス張りユニット。 - 【請求項19】機械的取付構造体の設置箇所(6)をガ
ラス板の各隅角で周辺シール(4,5)の内側に位置さ
せ、ガラス板を矩形とした特許請求の範囲第16項乃至第
18項のいずれか1項に記載の密封式二重ガラス張りユニ
ット。 - 【請求項20】ユニットを平面配置して個々に取付部材
により壁支持構造物に取着し、ユニット周縁相互間をシ
ールしてガラス張り壁構造とした特許請求の範囲第16項
乃至第19項のいずれか1項に記載の密封式二重ガラス張
りユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858504275A GB8504275D0 (en) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | Sealed double glazing unit |
| GB8504275 | 1985-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191786A JPS61191786A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0718200B2 true JPH0718200B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=10574745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032085A Expired - Lifetime JPH0718200B2 (ja) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | 密封式二重ガラス張りユニツト |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680206A (ja) |
| EP (1) | EP0192472B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0718200B2 (ja) |
| KR (1) | KR930009113B1 (ja) |
| AT (1) | ATE53097T1 (ja) |
| AU (1) | AU582828B2 (ja) |
| CA (1) | CA1273245A (ja) |
| DE (1) | DE3671494D1 (ja) |
| GB (2) | GB8504275D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA861021B (ja) |
Families Citing this family (73)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3624491C3 (de) * | 1986-07-19 | 1997-04-24 | Hueck Eduard Gmbh Co Kg | Scheibenhalterung zum Aufhängen von Scheibenfeldern an einer Trägerkonstruktion bei Ganzglas-Fassaden |
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