JPH07182071A - バッテリ駆動型装置及び電源制御方法 - Google Patents

バッテリ駆動型装置及び電源制御方法

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JPH07182071A
JPH07182071A JP5323495A JP32349593A JPH07182071A JP H07182071 A JPH07182071 A JP H07182071A JP 5323495 A JP5323495 A JP 5323495A JP 32349593 A JP32349593 A JP 32349593A JP H07182071 A JPH07182071 A JP H07182071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
battery
battery pack
voltage
adapter
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Application number
JP5323495A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nomura
宏 野村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】充電用のACアダプタ接続端子を有するバッテ
リ駆動型装置において、ACアダプタ端子に電池パック
を接続した際に、その電源電圧を駆動用として有効利用
する。 【構成】アダプタ端子13に電池パックを接続すると、
電圧検出回路21はアダプタ端子13の電圧信号ADP
1 の電圧レベルに基づいて電池パックの接続を示す検出
信号S1 をNAND回路22に出力する。これにより、
充電許可信号CCUR1 がディゼーブル状態となり、充
電許可スイッチ23がオフし、電池パック15に対する
充電動作が禁止される。また、このときの電圧信号AD
P1 は駆動回路であるCPU24に与えられる。これに
より、CPU24は電池パック15の電源電圧を駆動源
として動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型のパーソナルコ
ンピュータやワードプロセッサをはじめ、玩具等の二次
電池が内蔵されたバッテリ駆動型の機器全般に適用さ
れ、特に充電用のACアダプタ接続端子を有するバッテ
リ駆動型装置と、その電源制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばバッテリ駆動型のパーソナ
ルコンピュータやワードプロセッサでは、ニッカド電池
等の二次電池を内蔵しており、その二次電池を駆動源と
して種々の処理を行うように構成されている。このよう
なバッテリ駆動型装置では、通常ACアダプタ端子を有
しており、そこにACアダプタを接続して二次電池への
充電を行う。
【0003】ところで、このACアダプタとは別に、電
池パックと呼ばれる二次電池充電用の部材がある。この
電池パックには、乾電池等の一次電池が収納されてお
り、本来ACアダプタを接続するためのACアダプタ端
子を通じて二次電池への充電を行う。このような電池パ
ックは、場所を選ばずに、いつでも簡単に二次電池の電
源補給を行うことができることから、特に電池での動作
を主とする携帯型の機器には、動作時間の向上策として
非常に有効な手段となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、AC
アダプタ端子にACアダプタまたは電池パックを接続可
能なバッテリ駆動型装置において、従来、ACアダプタ
端子に接続されたものが何であれ、同様の充電制御を行
っていた。すなわち、二次電池の容量が不足していると
きには急速充電を行い、充電完了後もトリクル充電を行
っていた。
【0005】しかしながら、電池パックはACアダプタ
と違って電池容量が限られているものである。したがっ
て、ACアダプタ接続時と同様の充電制御を行うと、二
次電池への充電が完了しているにも拘らず、トリクル充
電が継続して行われ、その結果、電池パックの容量が無
駄に消費されてしまうことになる。
【0006】また、二次電池に充電を行うと、その分の
ロスが生じるため、装置を駆動するに際して、電池パッ
クの容量を100%有効に利用できず、特に電池での動
作を主とする携帯型の機器には不具合である等の問題が
あった。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、ACアダプタ端子に電池パックを接続した際に、
その電源電圧を駆動用として有効利用することのできる
バッテリ駆動型装置及び電源制御方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のバッテリ駆動型
装置は、二次電池が内蔵されたバッテリ駆動型装置にお
いて、上記二次電池を充電するためのACアダプタまた
は電池パックを接続するための接続端子と、この接続端
子の電圧を上記二次電池に供給して充電を行う充電手段
と、上記接続端子に上記ACアダプタまたは上記電池パ
ックが接続されたことを検出する検出手段と、この検出
手段によって上記電池パックが接続されたことが検出さ
れた場合に、上記充電手段による充電動作を禁止し、上
記電池パックの電源電圧を駆動用に切り換える電源制御
手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、接続端子に電池パックを
接続すると、二次電池に対する充電動作が禁止されると
共に、そのときの電源電圧が駆動用に切り換えられる。
これにより、電池パックを接続した際に、その容量を無
駄に消費しまうことを防止でき、しかも、充電によるロ
スをなくして、駆動用として有効利用することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係るバッテリ駆動型
装置の外観構成を示す斜視図である。図1において、1
1は装置本体であり、この装置本体11にはニッカド電
池等の二次電池12が内蔵されている。バッテリ駆動型
装置では、この二次電池12を駆動源として種々の処理
を行うように構成されている。
【0011】ここで、装置本体11には、ACアダプタ
14を接続するためのアダプタ端子13が設けられてお
り、このアダプタ端子13にACアダプタ14が任意に
外付けされるようになっている。このACアダプタ14
は、家庭用電源電圧(交流)を本装置に必要な電圧(直
流)に変換するものであり、ここではアダプタ端子13
に接続されて二次電池12の充電用および装置駆動用電
源として用いられる。
【0012】また、アダプタ端子13には、電池パック
15を接続することもできる。この電池パック15は、
乾電池を複数本収納したものであり、本来はアダプタ端
子13に接続されて二次電池12の充電用電源として用
いられるものであるが、本発明では装置駆動用電源とし
て用いられる。
【0013】図2は装置本体11内に設けられた電源制
御回路の構成を示す図である。この電源制御回路は準定
電流方式の回路からなり、アダプタ端子13の端子電
圧、二次電池12の端子電圧および充電電流制限抵抗R
1 によって二次電池12への充電電流を決定する構成と
なっている。
【0014】ここで、同実施例では、電圧検出回路2
1、NAND回路22および充電許可スイッチ23から
なる充電制御回路が設けられており、アダプタ端子13
に電池パック15が接続された際に、その充電動作を禁
止する構成となっている。
【0015】電圧検出回路21は、アダプタ端子13の
電圧信号ADP1 を検出し、その電圧レベルに基づいて
アダプタ端子13にACアダプタ14または電池パック
15が接続されたことを判断し、その結果を示す検出信
号S1 をNAND回路22に出力する。ここでは、AC
アダプタ14の出力電圧が12V、電池パック15の出
力電圧が9Vであるため、10Vを閾値として接続種類
を判断する。
【0016】NAND回路22は、CPU24からの充
電許可信号CCUR1 と電圧検出回路21からの検出信
号S1 を入力とし、その否定的論理積を取った信号を充
電制御信号S2 として充電許可スイッチ23に出力す
る。なお、上記充電許可信号CCUR1 は、アダプタ端
子13にACアダプタ14または電池パック15を接続
したときに、二次電池12への充電を許可するための信
号としてCPU24から出力される。
【0017】充電許可スイッチ23は、トランジスタT
r1 、抵抗R2 およびR3 からなり、NAND回路22
から出力される充電制御信号S2 に基づいてオン/オフ
動作し、オンしたときにアダプタ端子13の電圧信号A
DP1 を二次電池12に供給する。
【0018】さらに、同実施例では、アダプタ端子13
の電圧信号ADP1 を二次電池12だけでなく、駆動回
路であるCPU24にも供給するため、アダプタ端子1
3からCPU24への電源供給路が設けられている。な
お、図中D1 およびD2 は逆流防止タイオードである。
【0019】次に、図3に示すフローチャートを参照し
ながら、同実施例の動作を説明する。装置本体11のア
ダプタ端子13にACアダプタ14または電池パック1
5が接続されると、CPU24から充電許可信号CCU
R1 が出力され、装置本体11に内蔵された二次電池1
2への充電が許可される(ステップA1)。このとき、
電圧検出回路21によってアダプタ端子13の電圧信号
ADP1 の電圧レベルが検出され、アダプタ端子13に
接続されているものがACアダプタ14であるのか、ま
たは電池パック15であるのかが判断される(ステップ
A2)。
【0020】この場合、電圧検出回路21では、10V
を閾値として、電圧信号ADP1 がその閾値を越える場
合にはACアダプタ14(12V)が接続されたものと
して、「H」レベルの検出信号S1 を出力する。
【0021】アダプタ端子13にACアダプタ14が接
続された場合、すなわち、電圧検出回路21から「H」
レベルの検出信号S1 が出力されると(ステップA3の
No)、NAND回路22から出力される「L」レベル
の充電制御信号S2 によって充電許可スイッチ23がオ
ンする。その結果、アダプタ端子13の電圧信号ADP
1 、すなわち、ACアダプタ14の電源電圧が二次電池
12に供給され、充電が行われる(ステップA4)。こ
の場合、二次電池12の容量が不足しているときには急
速充電が行われ、充電完了後、トリクル充電が継続的に
行われる。
【0022】また、このときの電圧信号ADP1 は駆動
回路であるCPU24にも与えられる。これにより、C
PU24はACアダプタ14の電源電圧を駆動源として
動作することになる(ステップA5)。
【0023】一方、アダプタ端子13に電池パック15
が接続された場合、すなわち、電圧検出回路21から
「L」レベルの検出信号S1 が出力されると(ステップ
A3のYes)、NAND回路22によって充電許可信
号CCUR1 がディゼーブル状態となり、充電許可スイ
ッチ23がオフする。その結果、アダプタ端子13から
二次電池12への電源供給路が遮断され、アダプタ端子
13の電圧信号ADP1による充電動作、すなわち、電
池パック15の電源電圧による充電動作が禁止されるこ
とになる(ステップA6)。
【0024】また、アダプタ端子13からCPU24へ
の電源供給路が設けられているため、このときの電圧信
号ADP1 は駆動回路であるCPU24に与えられる。
これにより、CPU24は電池パック15の電源電圧を
駆動源として動作することになる(ステップA7)。
【0025】このように、アダプタ端子13に電池パッ
ク15を接続した場合には、二次電池12への充電が禁
止され、その電源電圧はCPU24の駆動用として用い
られることになる。したがって、電池パック15を接続
した際に、その容量を無駄に消費しまうことを防止で
き、しかも、充電によるロスをなくして、駆動用として
有効利用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、接続端子
に電池パックが接続されたことを検出して、二次電池に
対する充電動作を禁止すると共に、そのときの電源電圧
を駆動用に切り換えるようにしたため、電池パックの容
量を無駄に消費しまうことを防止でき、しかも、充電に
よるロスをなくして、駆動用として有効利用することが
できる。これにより、例えば携帯型のパーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサなど、特に電池での動作を主
とする携帯型の機器にあっては、動作時間の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバッテリ駆動型装置の
外観構成を示す斜視図。
【図2】同実施例の電源制御回路の構成を示す図。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
11…装置本体、12…二次電池、13…アダプタ端
子、14…ACアダプタ、15…電池パック、21…電
圧検出回路、22…NAND回路、23…充電許可スイ
ッチ、24…CPU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次電池が内蔵されたバッテリ駆動型装
    置において、 上記二次電池を充電するためのACアダプタまたは電池
    パックを接続するための接続端子と、 この接続端子の電圧を上記二次電池に供給して充電を行
    う充電手段と、 上記接続端子に上記ACアダプタまたは上記電池パック
    が接続されたことを検出する検出手段と、 この検出手段によって上記電池パックが接続されたこと
    が検出された場合に、上記充電手段による充電動作を禁
    止し、上記電池パックの電源電圧を駆動用に切り換える
    電源制御手段とを具備したことを特徴とするバッテリ駆
    動型装置。
  2. 【請求項2】 二次電池が内蔵されたバッテリ駆動型装
    置において、 上記二次電池を充電するためのACアダプタまたは電池
    パックを接続するための接続端子と、 この接続端子に上記ACアダプタまたは上記電池パック
    が接続された際に、充電許可信号を出力する信号出力手
    段と、 この信号出力手段から出力された上記充電許可信号に基
    づいて、上記接続端子の電圧を上記二次電池に供給して
    充電を行う充電手段と、 上記接続端子の電圧を検出して、その電圧レベルから上
    記ACアダプタまたは上記電池パックが接続されたこと
    を示す検出信号を出力する電圧検出手段と、 この電圧検出手段から出力された上記検出信号が上記電
    池パックの接続を示す場合に、上記充電許可信号をディ
    ゼーブル状態にして上記充電手段による充電動作を禁止
    する充電禁止手段と、 この充電禁止手段によって上記二次電池の充電が禁止状
    態にあるときに、上記接続端子の電圧を駆動回路に供給
    する電源供給手段とを具備したことを特徴とするバッテ
    リ駆動型装置。
  3. 【請求項3】 ACアダプタまたは電池パックを接続す
    るための接続端子を有し、この接続端子の電圧を二次電
    池に供給して充電を行う充電手段を備えたバッテリ駆動
    型装置の電源制御方法において、 上記接続端子に上記ACアダプタまたは上記電池パック
    が接続された際に、充電許可信号を出力し、 上記接続端子の電圧を検出して、その電圧レベルから上
    記ACアダプタまたは上記電池パックが接続されたこと
    を示す検出信号を出力し、 この検出信号が上記電池パックの接続を示す場合に、上
    記充電許可信号をディゼーブル状態にして上記充電手段
    による充電動作を禁止し、 上記接続端子の電圧を駆動回路に供給するようにしたこ
    とを特徴とする電源制御方法。
JP5323495A 1993-12-22 1993-12-22 バッテリ駆動型装置及び電源制御方法 Pending JPH07182071A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015038742A (ja) * 2010-01-06 2015-02-26 アップル インコーポレイテッド アクセサリの電力管理

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