JPH07182216A - データベースのバックアップ装置 - Google Patents
データベースのバックアップ装置Info
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- JPH07182216A JPH07182216A JP5346689A JP34668993A JPH07182216A JP H07182216 A JPH07182216 A JP H07182216A JP 5346689 A JP5346689 A JP 5346689A JP 34668993 A JP34668993 A JP 34668993A JP H07182216 A JPH07182216 A JP H07182216A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 48
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 障害発生の有無にかかわらずデータベースの
内容をトランザクション処理の実行前の状態に戻し、記
憶領域の利用効率を向上させる。 【構成】 状態遷移実行部3は新世代情報編集部1また
は世代切替指示部2からの指示がレコードの内容の変更
を伴う場合、新規レコードまたは変更後のレコード各々
に対応する世代管理情報を付加してデータベース4に書
込む。状態遷移実行部3は新世代情報編集部1または世
代切替指示部2からの指示がレコードの内容の変更を伴
わない場合、その指示の対象レコードの世代管理情報の
みを書換える。
内容をトランザクション処理の実行前の状態に戻し、記
憶領域の利用効率を向上させる。 【構成】 状態遷移実行部3は新世代情報編集部1また
は世代切替指示部2からの指示がレコードの内容の変更
を伴う場合、新規レコードまたは変更後のレコード各々
に対応する世代管理情報を付加してデータベース4に書
込む。状態遷移実行部3は新世代情報編集部1または世
代切替指示部2からの指示がレコードの内容の変更を伴
わない場合、その指示の対象レコードの世代管理情報の
みを書換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースのバックア
ップ装置に関し、特にデータベースのバックアップ機能
を有する情報処理システムのロールバック方式に関す
る。
ップ装置に関し、特にデータベースのバックアップ機能
を有する情報処理システムのロールバック方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理システムのバッ
クアップ方式としては、通常処理対象のデータベースと
バックアップ用のデータベースとを備え、通常処理対象
のデータベース上で障害が発生したときにのみ、通常処
理対象のデータベースにバックアップ用のデータベース
の内容を反映させて復旧を行う方法がある。
クアップ方式としては、通常処理対象のデータベースと
バックアップ用のデータベースとを備え、通常処理対象
のデータベース上で障害が発生したときにのみ、通常処
理対象のデータベースにバックアップ用のデータベース
の内容を反映させて復旧を行う方法がある。
【0003】上記データベースのバックアップの技術に
ついては、特開昭62−233860号公報や特開昭6
3−187347号公報等に詳述されている。
ついては、特開昭62−233860号公報や特開昭6
3−187347号公報等に詳述されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理システムのバックアップ方式では、通常処理対象のデ
ータベース上で障害が発生したときにのみバックアップ
用のデータベースの内容を反映させて復旧を行っている
ので、障害が発生したとき以外の場合にトランザクショ
ンの実行によって変更されたデータベースの内容をトラ
ンザクションの実行以前の状態に戻すことができない。
理システムのバックアップ方式では、通常処理対象のデ
ータベース上で障害が発生したときにのみバックアップ
用のデータベースの内容を反映させて復旧を行っている
ので、障害が発生したとき以外の場合にトランザクショ
ンの実行によって変更されたデータベースの内容をトラ
ンザクションの実行以前の状態に戻すことができない。
【0005】また、従来のバックアップ方式では、通常
処理対象のデータベースの内容とバックアップ用のデー
タベースの内容とが、1トランザクション分の変更に関
する違いを除いてはほとんど同じなので、情報処理シス
テムの記憶領域の利用効率を低下させてしまう。
処理対象のデータベースの内容とバックアップ用のデー
タベースの内容とが、1トランザクション分の変更に関
する違いを除いてはほとんど同じなので、情報処理シス
テムの記憶領域の利用効率を低下させてしまう。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、障害発生の有無にかかわらずデータベースの内容
をトランザクション処理の実行前の状態に戻すことがで
き、記憶領域の利用効率を向上させることができるデー
タベースのバックアップ装置を提供することにある。
消し、障害発生の有無にかかわらずデータベースの内容
をトランザクション処理の実行前の状態に戻すことがで
き、記憶領域の利用効率を向上させることができるデー
タベースのバックアップ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータベー
スのバックアップ装置は、複数のレコード情報と前記レ
コード情報各々が新世代情報と現世代情報と旧世代情報
とのうちどの世代に属すかを示す世代管理情報とを互い
に対応付けて蓄積するデータベースと、外部指示によっ
て前記データベースの世代構成が変更されるときに前記
レコード情報の内容変更の有無を判定する判定手段と、
前記判定手段が前記レコード情報の内容変更無しと判定
したときに当該レコード情報に対応する前記世代管理情
報のみを変更する変更手段と、前記判定手段が前記レコ
ード情報の内容変更有りと判定したときに変更後のレコ
ード情報と当該レコード情報に対応する世代管理情報と
を前記データベースに書込む書込手段とを備えている。
スのバックアップ装置は、複数のレコード情報と前記レ
コード情報各々が新世代情報と現世代情報と旧世代情報
とのうちどの世代に属すかを示す世代管理情報とを互い
に対応付けて蓄積するデータベースと、外部指示によっ
て前記データベースの世代構成が変更されるときに前記
レコード情報の内容変更の有無を判定する判定手段と、
前記判定手段が前記レコード情報の内容変更無しと判定
したときに当該レコード情報に対応する前記世代管理情
報のみを変更する変更手段と、前記判定手段が前記レコ
ード情報の内容変更有りと判定したときに変更後のレコ
ード情報と当該レコード情報に対応する世代管理情報と
を前記データベースに書込む書込手段とを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、新世代情報編集部1はオペ
レータの指示にしたがって、追加レコードの作成と削除
レコードの作成と変更レコードの作成とを状態遷移実行
部3に指示する。
ック図である。図において、新世代情報編集部1はオペ
レータの指示にしたがって、追加レコードの作成と削除
レコードの作成と変更レコードの作成とを状態遷移実行
部3に指示する。
【0010】世代切替指示部2はオペレータの指示にし
たがって、次の世代を示す新世代として登録されたレコ
ード(以下、新世代レコードとする)を現世代に反映さ
せる構成変更、及び前の世代を示す旧世代として登録さ
れたレコード(以下、旧世代レコードとする)を現世代
に反映させるロールバックを状態遷移実行部3に指示す
る。
たがって、次の世代を示す新世代として登録されたレコ
ード(以下、新世代レコードとする)を現世代に反映さ
せる構成変更、及び前の世代を示す旧世代として登録さ
れたレコード(以下、旧世代レコードとする)を現世代
に反映させるロールバックを状態遷移実行部3に指示す
る。
【0011】状態遷移実行部3はレコードの世代管理付
加情報書換え部(以下、付加情報書換え部とする)31
と、構成変更実行部32と、ロールバック実行部33と
から構成されている。
加情報書換え部(以下、付加情報書換え部とする)31
と、構成変更実行部32と、ロールバック実行部33と
から構成されている。
【0012】付加情報書換え部31は新世代情報編集部
1の指示と、構成変更実行部32及びロールバック実行
部33の指示にしたがってレコード各々に付加された世
代管理情報の書換えを行う。
1の指示と、構成変更実行部32及びロールバック実行
部33の指示にしたがってレコード各々に付加された世
代管理情報の書換えを行う。
【0013】構成変更実行部32は世代切替指示部2か
らの構成変更の指示にしたがって、新世代レコードと現
世代として登録されたレコード(以下、現世代レコード
とする)と旧世代レコードとを夫々検索し、検索したレ
コード各々に付加された世代管理情報の書換えを付加情
報書換え部31に指示する。
らの構成変更の指示にしたがって、新世代レコードと現
世代として登録されたレコード(以下、現世代レコード
とする)と旧世代レコードとを夫々検索し、検索したレ
コード各々に付加された世代管理情報の書換えを付加情
報書換え部31に指示する。
【0014】ロールバック実行部33は世代切替指示部
2からのロールバックの指示にしたがって、新世代レコ
ードと現世代レコードと旧世代レコードとを夫々検索
し、検索したレコード各々に付加された世代管理情報の
書換えを付加情報書換え部31に指示する。
2からのロールバックの指示にしたがって、新世代レコ
ードと現世代レコードと旧世代レコードとを夫々検索
し、検索したレコード各々に付加された世代管理情報の
書換えを付加情報書換え部31に指示する。
【0015】また、ロールバック実行部33は世代切替
指示部2からのロールバックの指示が有ったときに構成
変更が行われていればそのままロールバックを実行し、
構成変更が行われていなければ一旦処理を終了して構成
変更が行われてからロールバックを実行する。
指示部2からのロールバックの指示が有ったときに構成
変更が行われていればそのままロールバックを実行し、
構成変更が行われていなければ一旦処理を終了して構成
変更が行われてからロールバックを実行する。
【0016】データベース4には各々世代管理情報が付
加されたレコードが蓄積されており、新世代レコード、
現世代レコード、旧世代レコードの3世代のレコードが
登録可能となっている。
加されたレコードが蓄積されており、新世代レコード、
現世代レコード、旧世代レコードの3世代のレコードが
登録可能となっている。
【0017】図2〜図6は図1の状態遷移実行部3の動
作を示すフローチャートである。これら図1〜図6を用
いて状態遷移実行部3の動作について以下説明する。
作を示すフローチャートである。これら図1〜図6を用
いて状態遷移実行部3の動作について以下説明する。
【0018】状態遷移実行部3は新世代情報編集部1か
らの指示が追加レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ11)、追加レコードの作成ではレコードの
内容が変更されるので、付加情報書換え部31を用いて
新世代情報編集部1で作成された新規レコードに新世代
情報を付加してデータベース4に書込む(図3ステップ
19)。
らの指示が追加レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ11)、追加レコードの作成ではレコードの
内容が変更されるので、付加情報書換え部31を用いて
新世代情報編集部1で作成された新規レコードに新世代
情報を付加してデータベース4に書込む(図3ステップ
19)。
【0019】状態遷移実行部3は新世代情報編集部1か
らの指示が削除レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ12)、削除レコードの作成ではレコードの
内容が変更されないので、付加情報書換え部31を用い
てデータベース4から削除対象のレコードを検索し、当
該レコードの世代管理情報を書換える(図4ステップ2
0)。
らの指示が削除レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ12)、削除レコードの作成ではレコードの
内容が変更されないので、付加情報書換え部31を用い
てデータベース4から削除対象のレコードを検索し、当
該レコードの世代管理情報を書換える(図4ステップ2
0)。
【0020】状態遷移実行部3は新世代情報編集部1か
らの指示が変更レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ13)、変更レコードの作成ではレコードの
内容が変更されるので、付加情報書換え部31を用いて
データベース4から変更対象のレコードを検索し、当該
レコードの世代管理情報を書換える(図5ステップ2
1)。
らの指示が変更レコードの作成であると判定すると(図
2ステップ13)、変更レコードの作成ではレコードの
内容が変更されるので、付加情報書換え部31を用いて
データベース4から変更対象のレコードを検索し、当該
レコードの世代管理情報を書換える(図5ステップ2
1)。
【0021】その後に、状態遷移実行部3は付加情報書
換え部31を用いて新世代情報編集部1で作成された変
更後のレコードに新世代情報を付加してデータベース4
に書込む(図5ステップ22)。
換え部31を用いて新世代情報編集部1で作成された変
更後のレコードに新世代情報を付加してデータベース4
に書込む(図5ステップ22)。
【0022】一方、状態遷移実行部3は世代切替指示部
2からの指示が構成変更であると判定すると(図2ステ
ップ14)、構成変更ではレコードの内容が変更されな
いので、構成変更実行部32を用いてデータベース4か
ら旧世代レコードを検索し、当該レコードをデータベー
ス4から削除する(図6ステップ23)。
2からの指示が構成変更であると判定すると(図2ステ
ップ14)、構成変更ではレコードの内容が変更されな
いので、構成変更実行部32を用いてデータベース4か
ら旧世代レコードを検索し、当該レコードをデータベー
ス4から削除する(図6ステップ23)。
【0023】その後に、状態遷移実行部3は付加情報書
換え部31及び構成変更実行部32を用いてデータベー
ス4から現世代レコードを検索し、当該レコードの世代
管理情報を旧世代情報に書換える(図6ステップ2
4)。
換え部31及び構成変更実行部32を用いてデータベー
ス4から現世代レコードを検索し、当該レコードの世代
管理情報を旧世代情報に書換える(図6ステップ2
4)。
【0024】また、状態遷移実行部3は付加情報書換え
部31及び構成変更実行部32を用いてデータベース4
から新世代レコードを検索し、当該レコードの世代管理
情報を現世代情報に書換える(図6ステップ25)。
部31及び構成変更実行部32を用いてデータベース4
から新世代レコードを検索し、当該レコードの世代管理
情報を現世代情報に書換える(図6ステップ25)。
【0025】状態遷移実行部3は世代切替指示部2から
の指示がロールバックであると判定すると(図2ステッ
プ15)、ロールバックではレコードの内容が変更され
ないので、ロールバック実行部33を用いてデータベー
ス4を検索し、データベース4における新世代レコード
の有無を判定する(図2ステップ16)。
の指示がロールバックであると判定すると(図2ステッ
プ15)、ロールバックではレコードの内容が変更され
ないので、ロールバック実行部33を用いてデータベー
ス4を検索し、データベース4における新世代レコード
の有無を判定する(図2ステップ16)。
【0026】これによって、状態遷移実行部3はデータ
ベース4が構成変更済みか否かを確認し、データベース
4が構成変更済みでなければ処理を終了する。
ベース4が構成変更済みか否かを確認し、データベース
4が構成変更済みでなければ処理を終了する。
【0027】データベース4が構成変更済みであれば、
状態遷移実行部3は付加情報書換え部31及びロールバ
ック実行部33を用いてデータベース4から現世代レコ
ードを検索し、当該レコードの世代管理情報を新世代情
報に書換える(図2ステップ17)。
状態遷移実行部3は付加情報書換え部31及びロールバ
ック実行部33を用いてデータベース4から現世代レコ
ードを検索し、当該レコードの世代管理情報を新世代情
報に書換える(図2ステップ17)。
【0028】また、状態遷移実行部3は付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてデータベー
ス4から旧世代レコードを検索し、当該レコードの世代
管理情報を現世代情報に書換える(図2ステップ1
8)。
部31及びロールバック実行部33を用いてデータベー
ス4から旧世代レコードを検索し、当該レコードの世代
管理情報を現世代情報に書換える(図2ステップ1
8)。
【0029】図7は本発明の一実施例における構成変更
/ロールバックの実行とデータベース4内の処理対象と
なるデータとの関係を表す図である。図において、旧t
−1,t,t+1は夫々各時刻t−1,t,t+1にお
ける旧世代レコードを示し、現t−1,t,t+1は夫
々各時刻t−1,t,t+1における現世代レコードを
示し、新t−1,t,t+1は夫々各時刻t−1,t,
t+1における新世代レコードを示している。
/ロールバックの実行とデータベース4内の処理対象と
なるデータとの関係を表す図である。図において、旧t
−1,t,t+1は夫々各時刻t−1,t,t+1にお
ける旧世代レコードを示し、現t−1,t,t+1は夫
々各時刻t−1,t,t+1における現世代レコードを
示し、新t−1,t,t+1は夫々各時刻t−1,t,
t+1における新世代レコードを示している。
【0030】構成変更実行部32を用いて構成変更を実
行すると、時間が1つずつ増加する。つまり、管理対象
のレコードがtからt+1に移行する。よって、時刻t
の現世代レコードは時刻t+1において旧世代レコード
となり、時刻tの新世代レコードは時刻t+1において
現世代レコードとなる。
行すると、時間が1つずつ増加する。つまり、管理対象
のレコードがtからt+1に移行する。よって、時刻t
の現世代レコードは時刻t+1において旧世代レコード
となり、時刻tの新世代レコードは時刻t+1において
現世代レコードとなる。
【0031】また、ロールバック実行部33を用いてロ
ールバックを実行すると、時間が1つずつ減少する。つ
まり、管理対象のレコードがtからt−1に移行する。
よって、時刻tの現世代レコードは時刻t−1において
新世代レコードとなり、時刻tの旧世代レコードは時刻
t−1において現世代レコードとなる。
ールバックを実行すると、時間が1つずつ減少する。つ
まり、管理対象のレコードがtからt−1に移行する。
よって、時刻tの現世代レコードは時刻t−1において
新世代レコードとなり、時刻tの旧世代レコードは時刻
t−1において現世代レコードとなる。
【0032】さらに、時刻tにおいて現世代レコードの
みがあるものの場合、その現世代レコードは削除または
変更の対象とはならないため、時刻t+1,t−1にお
いても現世代レコードとして同じレコードが存在しなけ
ればならない。
みがあるものの場合、その現世代レコードは削除または
変更の対象とはならないため、時刻t+1,t−1にお
いても現世代レコードとして同じレコードが存在しなけ
ればならない。
【0033】図8は本発明の一実施例にかかわるデータ
ベース4の書換え規則を表した状態遷移図である。図に
おいては、ある会社の従業員が定期的に健康診断を受診
し、その記録を健康管理情報処理システムを用いてデー
タベース4上で管理する場合について示している。
ベース4の書換え規則を表した状態遷移図である。図に
おいては、ある会社の従業員が定期的に健康診断を受診
し、その記録を健康管理情報処理システムを用いてデー
タベース4上で管理する場合について示している。
【0034】ここで、通常管理対象となる項目としては
社員番号、氏名、年齢、性別、身長、体重等を挙げるこ
とができる。尚、図において、J1〜J8は夫々レコー
ドを示し、s11〜s13,s21〜s24,s31〜
s34,s41〜s43,s51,s52は夫々処理を
示している。
社員番号、氏名、年齢、性別、身長、体重等を挙げるこ
とができる。尚、図において、J1〜J8は夫々レコー
ドを示し、s11〜s13,s21〜s24,s31〜
s34,s41〜s43,s51,s52は夫々処理を
示している。
【0035】レコードJ1は従業員が一度も健康診断を
受診したことがない場合の状態を示しており、その従業
員のデータはデータベース4上に存在しない。
受診したことがない場合の状態を示しており、その従業
員のデータはデータベース4上に存在しない。
【0036】レコードJ1からレコードJ2への処理s
11は上記の従業員のデータをデータベース4に登録す
る処理を示している。この場合、新世代情報編集部1は
社員番号や氏名等の情報を基に新規レコードJ2を作成
して追加レコード作成を状態遷移実行部3に指示する。
11は上記の従業員のデータをデータベース4に登録す
る処理を示している。この場合、新世代情報編集部1は
社員番号や氏名等の情報を基に新規レコードJ2を作成
して追加レコード作成を状態遷移実行部3に指示する。
【0037】状態遷移実行部3では新世代情報編集部1
から追加レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて新世代情報編集部1で作成された
新規のレコードJ2に新世代レコードを示す新世代情報
(Next)と追加を示す情報(Add)とを付加して
データベース4に書込む。したがって、レコードJ2の
世代管理情報は(Next/Add)となる。
から追加レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて新世代情報編集部1で作成された
新規のレコードJ2に新世代レコードを示す新世代情報
(Next)と追加を示す情報(Add)とを付加して
データベース4に書込む。したがって、レコードJ2の
世代管理情報は(Next/Add)となる。
【0038】この処理はある従業員が初めて健康診断を
受診し、その受診結果を新世代レコードJ2としてデー
タベース4に追加する処理を示している。
受診し、その受診結果を新世代レコードJ2としてデー
タベース4に追加する処理を示している。
【0039】レコードJ2からレコードJ3への処理s
12はレコードJ2を構成変更によって現世代レコード
に変更する処理を示している。この場合、世代切替指示
部2は構成変更を状態遷移実行部3に指示する。
12はレコードJ2を構成変更によって現世代レコード
に変更する処理を示している。この場合、世代切替指示
部2は構成変更を状態遷移実行部3に指示する。
【0040】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後のレコー
ドJ3の世代管理情報に現世代レコードを示す現世代情
報(Cur)とロールバック時に新世代の追加レコード
に戻す情報(Old/Del)とを書込む。したがっ
て、レコードJ3の世代管理情報は(Cur,Old/
Del)となる。
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後のレコー
ドJ3の世代管理情報に現世代レコードを示す現世代情
報(Cur)とロールバック時に新世代の追加レコード
に戻す情報(Old/Del)とを書込む。したがっ
て、レコードJ3の世代管理情報は(Cur,Old/
Del)となる。
【0041】この処理は新世代のレコードJ2を該当す
る従業員の有効なデータとするために現世代のレコード
J3へ移行するための構成変更の処理を示している。
る従業員の有効なデータとするために現世代のレコード
J3へ移行するための構成変更の処理を示している。
【0042】レコードJ3からレコードJ2への処理s
13は構成変更によって現世代となったレコードJ3を
ロールバックによって新世代のレコードJ2に戻す処理
を示している。この場合、世代切替指示部2はロールバ
ックを状態遷移実行部3に指示する。
13は構成変更によって現世代となったレコードJ3を
ロールバックによって新世代のレコードJ2に戻す処理
を示している。この場合、世代切替指示部2はロールバ
ックを状態遷移実行部3に指示する。
【0043】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後のレコードJ2の世代管理情報に新世代の追加レコ
ードを示す情報(Next/Add)を書込む。したが
って、レコードJ2の世代管理情報は(Next/Ad
d)となる。
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後のレコードJ2の世代管理情報に新世代の追加レコ
ードを示す情報(Next/Add)を書込む。したが
って、レコードJ2の世代管理情報は(Next/Ad
d)となる。
【0044】この処理は処理s12によって構成変更が
行われ、現世代に移行したレコードJ3を新世代のレコ
ードJ2に戻すためのロールバックの処理を示してい
る。
行われ、現世代に移行したレコードJ3を新世代のレコ
ードJ2に戻すためのロールバックの処理を示してい
る。
【0045】レコードJ3からレコードJ5への処理s
21及びレコードJ4からレコードJ5への処理s22
はレコードJ3,J4を削除する処理を示している。こ
の場合、新世代情報編集部1は削除レコード作成を状態
遷移実行部3に指示する。
21及びレコードJ4からレコードJ5への処理s22
はレコードJ3,J4を削除する処理を示している。こ
の場合、新世代情報編集部1は削除レコード作成を状態
遷移実行部3に指示する。
【0046】状態遷移実行部3では新世代情報編集部1
から削除レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて削除対象のレコードJ3,J4を
検索し、検索したレコードJ3,J4の世代管理情報に
新世代情報(Next)と削除を示す情報(Del)と
を書込む。したがって、レコードJ3,J4の世代管理
情報は(Cur,Next/Del)となる。
から削除レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて削除対象のレコードJ3,J4を
検索し、検索したレコードJ3,J4の世代管理情報に
新世代情報(Next)と削除を示す情報(Del)と
を書込む。したがって、レコードJ3,J4の世代管理
情報は(Cur,Next/Del)となる。
【0047】この処理は該当する従業員が退職等によっ
て情報管理対象外となった情報をデータベース4から削
除する処理を示している。
て情報管理対象外となった情報をデータベース4から削
除する処理を示している。
【0048】レコードJ5からレコードJ6への処理s
23は削除対象の現世代のレコードJ5を構成変更によ
って旧世代のレコードJ6に変更する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
23は削除対象の現世代のレコードJ5を構成変更によ
って旧世代のレコードJ6に変更する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
【0049】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後のレコー
ドJ6の世代管理情報に旧世代情報(Old)とロール
バック時に現世代レコードに戻す情報(/Add)とを
書込む。したがって、レコードJ6の世代管理情報は
(Old/Add)となる。
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後のレコー
ドJ6の世代管理情報に旧世代情報(Old)とロール
バック時に現世代レコードに戻す情報(/Add)とを
書込む。したがって、レコードJ6の世代管理情報は
(Old/Add)となる。
【0050】この処理は現世代のレコードJ5を旧世代
のレコードJ6に移行するための構成変更の処理を示し
ている。これによって、該当する従業員のデータは管理
対象外となる。
のレコードJ6に移行するための構成変更の処理を示し
ている。これによって、該当する従業員のデータは管理
対象外となる。
【0051】レコードJ6からレコードJ5への処理s
24は上記の処理23によって旧世代となったレコード
J6をロールバックによって現世代のレコードJ5に戻
す処理を示している。この場合、世代切替指示部2はロ
ールバックを状態遷移実行部3に指示する。
24は上記の処理23によって旧世代となったレコード
J6をロールバックによって現世代のレコードJ5に戻
す処理を示している。この場合、世代切替指示部2はロ
ールバックを状態遷移実行部3に指示する。
【0052】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後のレコードJ5の世代管理情報に現世代情報(Cu
r)と現世代への移行時に削除するための情報(Nex
t/Del)とを書込む。したがって、レコードJ5の
世代管理情報は(Cur,Next/Del)となる。
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後のレコードJ5の世代管理情報に現世代情報(Cu
r)と現世代への移行時に削除するための情報(Nex
t/Del)とを書込む。したがって、レコードJ5の
世代管理情報は(Cur,Next/Del)となる。
【0053】この処理は上記の処理23によって旧世代
となったレコードJ6を現世代のレコードJ5に戻すた
めのロールバックの処理を示している。これによって、
管理対象外となっていた従業員のデータは再び管理対象
となる。
となったレコードJ6を現世代のレコードJ5に戻すた
めのロールバックの処理を示している。これによって、
管理対象外となっていた従業員のデータは再び管理対象
となる。
【0054】レコードJ3からレコードJ7への処理s
31及びレコードJ4からレコードJ7への処理s32
は現世代のレコードJ3,J4に変更後のレコードJ7
(後半部)を登録する処理を示している。この場合、新
世代情報編集部1は変更レコード作成を状態遷移実行部
3に指示する。
31及びレコードJ4からレコードJ7への処理s32
は現世代のレコードJ3,J4に変更後のレコードJ7
(後半部)を登録する処理を示している。この場合、新
世代情報編集部1は変更レコード作成を状態遷移実行部
3に指示する。
【0055】状態遷移実行部3では新世代情報編集部1
から変更レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて変更前のレコードJ7(前半部)
の世代管理情報に現世代情報(Cur)を、また変更後
のレコードJ7(後半部)の世代管理情報に新世代情報
(Next)と変更を示す情報(Chg)とを書込む。
したがって、レコードJ7の世代管理情報としては(C
ur),(Next/Chg)となる。
から変更レコード作成の指示が入力されると、付加情報
書換え部31を用いて変更前のレコードJ7(前半部)
の世代管理情報に現世代情報(Cur)を、また変更後
のレコードJ7(後半部)の世代管理情報に新世代情報
(Next)と変更を示す情報(Chg)とを書込む。
したがって、レコードJ7の世代管理情報としては(C
ur),(Next/Chg)となる。
【0056】この処理は該当する従業員が新たに健康診
断を受診し、そのデータを更新するときの処理を示して
いる。
断を受診し、そのデータを更新するときの処理を示して
いる。
【0057】レコードJ7からレコードJ8への処理s
33は構成変更によって現世代の変更対象のレコードJ
7(前半部)を旧世代のレコードJ8(後半部)に、新
世代にある変更後のレコードJ7(後半部)を現世代の
レコードJ8(前半部)に夫々変更する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
33は構成変更によって現世代の変更対象のレコードJ
7(前半部)を旧世代のレコードJ8(後半部)に、新
世代にある変更後のレコードJ7(後半部)を現世代の
レコードJ8(前半部)に夫々変更する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
【0058】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後の旧世代
のレコードJ8(後半部)の世代管理情報に旧世代情報
(Old)とロールバック時に現世代レコードに戻す情
報(/Chg)とを書込む。
ら構成変更の指示が入力されると、付加情報書換え部3
1及び構成変更実行部32を用いて構成変更後の旧世代
のレコードJ8(後半部)の世代管理情報に旧世代情報
(Old)とロールバック時に現世代レコードに戻す情
報(/Chg)とを書込む。
【0059】また、状態遷移実行部3では付加情報書換
え部31及び構成変更実行部32を用いて現世代のレコ
ードJ8(前半部)の世代管理情報に現世代情報(Cu
r)を書込む。したがって、レコードJ8の世代管理情
報は(Cur),(Old/Chg)となる。
え部31及び構成変更実行部32を用いて現世代のレコ
ードJ8(前半部)の世代管理情報に現世代情報(Cu
r)を書込む。したがって、レコードJ8の世代管理情
報は(Cur),(Old/Chg)となる。
【0060】この処理は現世代のレコードJ7(前半
部)を旧世代のレコードJ8(後半部)に移行し、新世
代のレコードJ7(後半部)を現世代のレコードJ8
(前半部)に移行するための構成変更の処理を示してい
る。
部)を旧世代のレコードJ8(後半部)に移行し、新世
代のレコードJ7(後半部)を現世代のレコードJ8
(前半部)に移行するための構成変更の処理を示してい
る。
【0061】レコードJ8からレコードJ7への処理s
34は上記の処理33によって旧世代となったレコード
J8(後半部)をロールバックによって現世代のレコー
ドJ7(前半部)に戻し、現世代となったレコードJ8
(前半部)をロールバックによって新世代のレコードJ
7(後半部)に戻す処理を示している。この場合、世代
切替指示部2はロールバックを状態遷移実行部3に指示
する。
34は上記の処理33によって旧世代となったレコード
J8(後半部)をロールバックによって現世代のレコー
ドJ7(前半部)に戻し、現世代となったレコードJ8
(前半部)をロールバックによって新世代のレコードJ
7(後半部)に戻す処理を示している。この場合、世代
切替指示部2はロールバックを状態遷移実行部3に指示
する。
【0062】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後の現世代のレコードJ7(前半部)の世代管理情報
に現世代情報(Cur)を、ロールバック後の新世代の
レコードJ7(後半部)の世代管理情報に現世代への移
行時に変更するための情報(Next/Chg)を夫々
書込む。したがって、レコードJ7の世代管理情報は
(Cur),(Next/Chg)となる。
らロールバックの指示が入力されると、付加情報書換え
部31及びロールバック実行部33を用いてロールバッ
ク後の現世代のレコードJ7(前半部)の世代管理情報
に現世代情報(Cur)を、ロールバック後の新世代の
レコードJ7(後半部)の世代管理情報に現世代への移
行時に変更するための情報(Next/Chg)を夫々
書込む。したがって、レコードJ7の世代管理情報は
(Cur),(Next/Chg)となる。
【0063】この処理は上記の処理33によって旧世代
となったレコードJ8(後半部)を現世代のレコードJ
7(前半部)に戻し、現世代となったレコードJ8(前
半部)を新世代のレコードJ7(後半部)に戻すための
ロールバックの処理を示している。これによって、該当
する従業員の変更されたデータは変更前のデータに戻
る。
となったレコードJ8(後半部)を現世代のレコードJ
7(前半部)に戻し、現世代となったレコードJ8(前
半部)を新世代のレコードJ7(後半部)に戻すための
ロールバックの処理を示している。これによって、該当
する従業員の変更されたデータは変更前のデータに戻
る。
【0064】レコードJ6からレコードJ1への処理s
41、レコードJ8からレコードJ4への処理s42、
レコードJ3からレコードJ4への処理s43は夫々構
成変更によってデータベース4から旧世代のレコードJ
6,J8(後半部),J3を削除する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
41、レコードJ8からレコードJ4への処理s42、
レコードJ3からレコードJ4への処理s43は夫々構
成変更によってデータベース4から旧世代のレコードJ
6,J8(後半部),J3を削除する処理を示してい
る。この場合、世代切替指示部2は構成変更を状態遷移
実行部3に指示する。
【0065】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
ら構成変更の指示が入力されると、構成変更実行部32
を用いて旧世代情報(Old)を持つレコードJ6,J
8(後半部),J3を検索し、検索したレコードJ6,
J8(後半部),J3をデータベース4から削除する。
ら構成変更の指示が入力されると、構成変更実行部32
を用いて旧世代情報(Old)を持つレコードJ6,J
8(後半部),J3を検索し、検索したレコードJ6,
J8(後半部),J3をデータベース4から削除する。
【0066】但し、レコードJ3の世代管理情報には現
世代情報(Cur)も含まれているため、旧世代情報
(Old/Del)のみが削除されることになる。
世代情報(Cur)も含まれているため、旧世代情報
(Old/Del)のみが削除されることになる。
【0067】レコードJ4からレコードJ4への処理s
51,s52は現世代のレコードJ4のみの場合の構成
変更またはロールバックの処理を示している。この場
合、世代切替指示部2は構成変更またはロールバックを
状態遷移実行部3に指示する。
51,s52は現世代のレコードJ4のみの場合の構成
変更またはロールバックの処理を示している。この場
合、世代切替指示部2は構成変更またはロールバックを
状態遷移実行部3に指示する。
【0068】状態遷移実行部3では世代切替指示部2か
ら構成変更の指示が入力されると、構成変更実行部32
を用いて構成変更を実行するが、現世代のレコードJ4
のみなので、レコードJ4の世代管理情報の書換え等は
一切行わない。
ら構成変更の指示が入力されると、構成変更実行部32
を用いて構成変更を実行するが、現世代のレコードJ4
のみなので、レコードJ4の世代管理情報の書換え等は
一切行わない。
【0069】また、状態遷移実行部3では世代切替指示
部2からロールバックの指示が入力されると、ロールバ
ック実行部33を用いてロールバックを実行するが、現
世代のレコードJ4のみなので、レコードJ4の世代管
理情報の書換え等は一切行わない。したがって、いずれ
の場合もレコードJ4の世代管理情報は(Cur)のま
まである。
部2からロールバックの指示が入力されると、ロールバ
ック実行部33を用いてロールバックを実行するが、現
世代のレコードJ4のみなので、レコードJ4の世代管
理情報の書換え等は一切行わない。したがって、いずれ
の場合もレコードJ4の世代管理情報は(Cur)のま
まである。
【0070】上述したように世代管理情報を3世代管理
することによって、ロールバック要求を実行した場合に
データベース4上の情報はトランザクション処理を行う
前の状態に復旧することが可能となる。また、バックア
ップ用データベースを用いることなく、データベース4
の復旧を行うことが可能となる。
することによって、ロールバック要求を実行した場合に
データベース4上の情報はトランザクション処理を行う
前の状態に復旧することが可能となる。また、バックア
ップ用データベースを用いることなく、データベース4
の復旧を行うことが可能となる。
【0071】このように、データベース4に蓄積された
レコードの内容が変更されないときには当該レコードに
対応する世代管理情報のみを変更し、レコードの内容が
変更されるときには変更後のレコードとそのレコードに
対応する世代管理情報とをデータベース4に書込むこと
によって、障害の発生/未発生にかかわらずオペレータ
の指示によって直前に実行されたトランザクション処理
によるデータベース4の変更をそのトランザクション処
理が実行される前の状態に戻すことができる。
レコードの内容が変更されないときには当該レコードに
対応する世代管理情報のみを変更し、レコードの内容が
変更されるときには変更後のレコードとそのレコードに
対応する世代管理情報とをデータベース4に書込むこと
によって、障害の発生/未発生にかかわらずオペレータ
の指示によって直前に実行されたトランザクション処理
によるデータベース4の変更をそのトランザクション処
理が実行される前の状態に戻すことができる。
【0072】また、新規に追加/削除/変更された情報
のみをデータベース4に保持するので、バックアップ用
データベースを設けることなく、情報処理システムの記
憶領域を最も効率よく利用することができる。
のみをデータベース4に保持するので、バックアップ用
データベースを設けることなく、情報処理システムの記
憶領域を最も効率よく利用することができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
部指示によってデータベースの世代構成が変更されると
きにレコード情報の内容が変更されないときには当該レ
コード情報に対応する世代管理情報のみを変更し、レコ
ード情報の内容が変更されるときには変更後のレコード
情報と当該レコード情報に対応する世代管理情報とをデ
ータベースに書込むことによって、障害発生の有無にか
かわらずデータベースの内容をトランザクション処理の
実行前の状態に戻すことができ、記憶領域の利用効率を
向上させることができるという効果がある。
部指示によってデータベースの世代構成が変更されると
きにレコード情報の内容が変更されないときには当該レ
コード情報に対応する世代管理情報のみを変更し、レコ
ード情報の内容が変更されるときには変更後のレコード
情報と当該レコード情報に対応する世代管理情報とをデ
ータベースに書込むことによって、障害発生の有無にか
かわらずデータベースの内容をトランザクション処理の
実行前の状態に戻すことができ、記憶領域の利用効率を
向上させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の状態遷移実行部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】図1の状態遷移実行部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】図1の状態遷移実行部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】図1の状態遷移実行部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】図1の状態遷移実行部の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】本発明の一実施例における構成変更/ロールバ
ックの実行とデータベース内の処理対象となるデータと
の関係を表す図である。
ックの実行とデータベース内の処理対象となるデータと
の関係を表す図である。
【図8】本発明の一実施例にかかわるデータベースの書
換え規則を表した状態遷移図である。
換え規則を表した状態遷移図である。
1 新世代情報編集部 2 世代切替指示部 3 状態遷移実行部 4 データベース 31 レコードの世代管理付加情報書換え部 32 構成変更実行部 33 ロールバック実行部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のレコード情報と前記レコード情報
各々が新世代情報と現世代情報と旧世代情報とのうちど
の世代に属すかを示す世代管理情報とを互いに対応付け
て蓄積するデータベースと、外部指示によって前記デー
タベースの世代構成が変更されるときに前記レコード情
報の内容変更の有無を判定する判定手段と、前記判定手
段が前記レコード情報の内容変更無しと判定したときに
当該レコード情報に対応する前記世代管理情報のみを変
更する変更手段と、前記判定手段が前記レコード情報の
内容変更有りと判定したときに変更後のレコード情報と
当該レコード情報に対応する世代管理情報とを前記デー
タベースに書込む書込手段とを有することを特徴とする
データベースのバックアップ装置。 - 【請求項2】 前記判定手段は、前記データベースに格
納された前記レコード情報各々の世代管理情報を1代ず
つ前の世代管理情報とするロールバック時及び前記レコ
ード情報各々の世代管理情報を1代ずつ後の世代管理情
報とする構成変更時に前記レコード情報の内容変更無し
と判定するよう構成されたことを特徴とする請求項1記
載のデータベースのバックアップ装置。 - 【請求項3】 前記判定手段は、前記レコード情報の変
更時及び追加時に前記レコード情報の内容変更有りと判
定するよう構成されたことを特徴とする請求項1または
請求項2記載のデータベースのバックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346689A JPH07182216A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | データベースのバックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346689A JPH07182216A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | データベースのバックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182216A true JPH07182216A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18385153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346689A Pending JPH07182216A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | データベースのバックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07182216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284979A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Toshiba Solutions Corp | 在庫管理システム及び在庫管理プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324648A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Nec Corp | ファイル同時アクセス制御方式 |
| JPH0588954A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベースの更新方法 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5346689A patent/JPH07182216A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324648A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Nec Corp | ファイル同時アクセス制御方式 |
| JPH0588954A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベースの更新方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005284979A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Toshiba Solutions Corp | 在庫管理システム及び在庫管理プログラム |
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