JPH07182532A - 領域内外判定方法 - Google Patents
領域内外判定方法Info
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- JPH07182532A JPH07182532A JP5325491A JP32549193A JPH07182532A JP H07182532 A JPH07182532 A JP H07182532A JP 5325491 A JP5325491 A JP 5325491A JP 32549193 A JP32549193 A JP 32549193A JP H07182532 A JPH07182532 A JP H07182532A
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Abstract
少なくて済み、処理時間が短縮してゲームの高速の進行
を可能とすることを目的とする。 【構成】 水平面より上の視点位置から見下すクォータ
ービュー表示された平行四辺形の領域を各辺のX軸成分
とY軸成分とが同一となるよう各頂点の座標を任意の位
置と共に移動させて矩形とし、矩形の2辺がX軸と平行
となるよう上記任意の位置と共に回転させ、回転後の矩
形の頂点座標と任意の位置の座標とを比較して上記任意
の位置がクォータービュー表示された平行四辺形の領域
の内か外かを判定する。
Description
し、クォータービュー表示画面の任意の位置が所定領域
の内か外かを判定する方法に関する。
は、視点が水平面上にあるサイドビューから、視点が水
平面より上にあり、この視点位置から見下ろすクォータ
ービューが多用されている。
5に示す如く、道路10上をキャラクタ11が移動する
とき、キャラクタ11が存在する位置が、道路10の一
部を切り出したひし形領域12内であるか否かを判定
し、キャラクタ存在位置がひし形領域12の外側であれ
ば、キャラクタ11が道路から外れ落ちた等の処理を行
なう必要がある。
C,Dで形成されるひし形領域に対して、キャラクタ位
置(x1 ,y1 )がひし形領域の内側か外側かを判断す
る場合、図7に示す方法が考えられる。
S10でキャラクタ位置(x1 ,y 1 )のX座標x1 を
通るY軸に平行な直線x=x1 と辺ABの交点(x1 ,
ya)を算出し、ステップS20でキャラクタ位置(x
1 ,y1 )のY座標y1 がya以上か否かを判別する。
ここでy1 ≧yaならばステップS30でキャラクタ位
置(x1 ,y1 )のX座標x1 を通るY軸に平行な直線
x=x1 と辺BCとの交点(x1 ,yb)を算出し、ス
テップS40でキャラクタ位置(x1 ,y1 )のY座標
y1 がyb以下か否かを判別する。ここで、y1 ≦yb
ならばステップS50でキャラクタ位置(x1 ,y1 )
のX座標x1 を通るY軸に平行な直線x=x1 と辺CD
との交点(x1 ,yc)を算出し、ステップS60でキ
ャラクタ位置(x1 ,y1 )のY座標y1 がyc以下か
否かを判別する。ここでy1 ≦ycならばステップS7
0でキャラクタ位置(x1 ,y1 )のX座標x1 を通る
Y軸に平行な直線x=x1 と辺DAとの交点(x1 ,y
d)を算出し、ステップS80でキャラクタ位置
(x1 ,y1 )のY座標y1 がyd以上か否かを判別す
る。ここでy1 ≧ydならばステップS100でキャラ
クタ位置(x1 ,y1 )はひし形領域内であるとし、ス
テップS20,S40,S60,S80夫々でy1<y
a,y1 >yb,y1 >yc,y1 <ydの場合にはス
テップS110でキャラクタ位置(x1 ,y1 )はひし
形領域外であるとする。
キャラクタ位置が変化する毎に、ステップS10,S3
0,S50,S70で直線A,B,C,D夫々との交点
を算出しなければならないために、計算量及び処理時間
が膨大なものとなり、ゲームの高速の進行ができないと
いう問題があった。
計算量が少なくて済み、処理時間が短縮してゲームの高
速の進行が可能となる領域内外判定方法を提供すること
を目的とする。
法は、水平面より上の視点位置から見下すクォータービ
ュー表示された平行四辺形の領域を各辺のX軸成分とY
軸成分とが同一となるよう各頂点の座標を任意の位置と
共に移動させて矩形とし、上記矩形の2辺がX軸と平行
となるよう上記任意の位置と共に回転させ、回転後の矩
形の頂点座標と任意の位置の座標とを比較して上記任意
の位置がクォータービュー表示された平行四辺形の領域
の内か外かを判定する。
変形して回転させておけば、その後、任意の位置を移動
及び回転させるだけで上記矩形の頂点座標と直接比較し
て内外判定を行なうことができ、計算量が大幅に減少す
る。
ーム機の一実施例のブロック図を示す。同図中、バス1
4にはゲームプログラムを実行するCPU15、プログ
ラムを格納するRAM16、バスコントローラ17、前
景の画像処理を行なうスプライトエンジン20、背景の
画像処理を行なうスクロールエンジン21が接続されて
いる。また、スプライトエンジン20にはキャラクタ等
の前景パターン及びウィンドウパターンを格納するRA
M22及び前景パターンを展開するフレームバッファ2
3が接続され、スクロールエンジン21には背景パター
ンを格納するビデオRAM(VRAM)24及びカラー
RAM25が接続されている。
イトエンジン20及びスクロールエンジン21にコマン
ドを発行して合成画像を描画させる。バスコントローラ
17は上記CPU15とスプライトエンジン20とスク
ロールエンジン21とによるバス14の使用権を制御す
る。
キャラクタ等の前景パターンの画像データを選択して読
み出し、回転,拡大,縮小,色演算等の処理を行なった
後、フレームメモリ23の所定のアドレスに書き込んで
前景パターンを展開する。また、スプライトエンジン2
0はフレームメモリ23をアクセスし、これにより読み
出されたキャラクタの画像データはバス14を介さずス
プライトエンジン20から直接、スクロールエンジン2
1に供給される。
ら読み出したパターンネームデータに基づき再びVRA
M24からパターンデータ(所定数の画素で構成される
セルの画像データ)を読み出して前景画と同期のとれた
背景画の画像データを生成する。また、前景画,背景画
夫々の画像データの所定ビット位置にあるプライオリテ
ィコードを比較して、プライオリティの高い前景画又は
背景画の画像データを選択することにより合成を行な
う。この後、選択した画像データの所定ビット位置にあ
るカラーコードでカラーRAM25をアクセス3原色R
GB夫々のレベルを表わすRGBデータを得る。このR
GBデータはスクロールエンジン21からD/Aコンバ
ータ31に供給されてアナログ化され、RGB映像信号
として端子32より出力され、モニタ(図示せず)に表
示される。
して画面上のどの位置にキャラクタを描画させるかを指
示しているので、CPU15はスクロールエンジン21
が生成する背景画のうち、キャラクタが存在する位置近
傍の道路の一部を図3(A)に示す如くひし形に切り出
してRAM16に格納する。この後、CPUは図1に示
す領域変換処理を実行する。
(A)のひし形領域の内角が鈍角の頂点Aを形成する辺
AB,DA夫々の傾きの絶対値が同一となるよう頂点A
を中心として頂点B,C,D及びキャラクタ位置Eを回
転させ図3(B)に示す状態とし、この回転角度θは保
持しておく。
y成分とが1:1になるように頂点BのY座標を増加さ
せ、この増加率で頂点C,D及びキャラクタ位置E夫々
のY座標を増加させて図3(C)に示す状態とし、増加
率を保持しておく。
として頂点B,C,D及びキャラクタ位置Eを時計方向
に45度回転させ図3(D)に示す状態として処理を終
了する。
は図4に示すステップS300でキャラクタ位置Eを頂
点Aを中心として保持している回転角度θだけ回転し、
Y座標を保持している増加率だけ増加させ、更に頂点A
を中心として45度回転させる。次にステップS310
でキャラクタ位置EのX座標x1 ’が頂点A,BのX座
標xa’,xb’の範囲にあるか(xa’≦x1 ’≦x
b’)を判別し、ステップS320でキャラクタ位置E
のY座標y1 ’が頂点A,DのY座標ya’,yd’の
範囲にあるか(ya’≦y1 ’≦yd’)を判別して、
両判別で範囲内にあればステップS330でキャラクタ
位置Eは領域A,B,C,D内、両判別のいずれか一方
が範囲外であればステップS340でキャラクタ位置E
は領域A,B,C,D外と判定して処理を終了する。
一部をひし形に切り出しているが、これは平行四辺形で
あれば良く、更に図4で明らかなように頂点Cの座標は
判別に使用されないため、図1の処理で計算を行なう必
要はない。また、切り出したひし形が図3(B)に示す
如く辺AB,DA夫々の傾きの絶対値が同一であれば図
1のステップS200は不要である。
ップS10の計算時間よりも長いが、キャラクタ位置E
の変位に応じて位置Eを複数のひし形(道路の一部)と
比較しなければならず、このときステップS300は1
回実行すれば以降は実行する必要がなくステップS31
0〜S340を繰り返し実行すれば良く、図7の方法で
はステップS10〜S110を繰り返し実行しなければ
ならないため、本発明の処理時間は図7の処理時間に比
べて大幅に小さくなり、ゲームの高速の進行が可能とな
る。
によれば、計算量が少なくて済み、処理時間が短縮して
ゲームの高速の進行が可能となり、実用上きわめて有用
である。
る。
ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 水平面より上の視点位置から見下すクォ
ータービュー表示された平行四辺形の領域を各辺のX軸
成分とY軸成分とが同一となるよう各頂点の座標を任意
の位置と共に移動させて矩形とし、 上記矩形の2辺がX軸と平行となるよう上記任意の位置
と共に回転させ、 回転後の矩形の頂点座標と任意の位置の座標とを比較し
て上記任意の位置がクォータービュー表示された平行四
辺形の領域の内か外かを判定することを特徴とする領域
内外判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32549193A JP3433763B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 領域内外判定方法及びそれを用いたコンピュータゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32549193A JP3433763B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 領域内外判定方法及びそれを用いたコンピュータゲーム機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07182532A true JPH07182532A (ja) | 1995-07-21 |
| JP3433763B2 JP3433763B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=18177474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32549193A Expired - Fee Related JP3433763B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 領域内外判定方法及びそれを用いたコンピュータゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3433763B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021048992A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 日本電信電話株式会社 | 前処理装置、判定システム、前処理方法および前処理プログラム |
| JPWO2021048993A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
| JPWO2021048987A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32549193A patent/JP3433763B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2021048992A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 日本電信電話株式会社 | 前処理装置、判定システム、前処理方法および前処理プログラム |
| JPWO2021048992A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
| JPWO2021048993A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
| JPWO2021048987A1 (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ||
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| US20220284622A1 (en) * | 2019-09-12 | 2022-09-08 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Preprocessing device, determination system, preprocessing method, and preprocessing program |
| EP4009280A4 (en) * | 2019-09-12 | 2023-05-03 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | PREPROCESSING DEVICE, DETERMINATION SYSTEM, PREPROCESSING METHOD AND PREPROCESSING PROGRAM |
| US11954812B2 (en) | 2019-09-12 | 2024-04-09 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Preprocessing device, determination system, preprocessing method, and preprocessing program |
| US12118744B2 (en) * | 2019-09-12 | 2024-10-15 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Preprocessing device, determination system, preprocessing method, and preprocessing program |
| CN114424248B (zh) * | 2019-09-12 | 2025-07-15 | 日本电信电话株式会社 | 预处理装置、判定系统、预处理方法以及记录介质 |
| CN114424249B (zh) * | 2019-09-12 | 2025-09-30 | 恩梯梯株式会社 | 预处理装置、判定系统、预处理方法以及记录介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3433763B2 (ja) | 2003-08-04 |
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