JPH07182592A - 警報監視方法およびその装置 - Google Patents

警報監視方法およびその装置

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JPH07182592A
JPH07182592A JP5344650A JP34465093A JPH07182592A JP H07182592 A JPH07182592 A JP H07182592A JP 5344650 A JP5344650 A JP 5344650A JP 34465093 A JP34465093 A JP 34465093A JP H07182592 A JPH07182592 A JP H07182592A
Authority
JP
Japan
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monitoring
alarm
target
time
targets
Prior art date
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Pending
Application number
JP5344650A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Mikami
恭子 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突発的に発生する警報を的確に検出できると
ともに、警報の発生を迅速に検出できる警報監視方法お
よびその装置を提供する。 【構成】 履歴管理部3により、各監視対象11〜1n
から検出された警報の警報検出回数22が各監視対象ご
とに管理テーブルに履歴管理され、所定時刻ごとに監視
回数決定部4により、管理テーブルの警報検出回数22
に応じて各監視対象11〜1nに対する単位時間t当た
りの新たな監視回数23が決定され、監視制御部2によ
り、管理テーブル内の新たに決定された各監視回数23
に基づき各監視対象11〜1nに対して個々に監視要求
信号が出力され、その返答により警報監視が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、警報監視方法およびそ
の装置に関し、特に複数の監視対象で発生する警報を個
々に送出した監視要求信号に対する返答により監視する
警報監視方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の警報監視方法は、一定期
間内において同じ割合すなわち同じ頻度で各監視対象を
監視し、各監視対象の警報発生頻度が所定以上となった
場合には警報出力を出力するものとなっていた(例え
ば、特開昭62−204117号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の警報監視方法では、各監視対象に対する監視回数が
一定であり、特に多数の監視対象を監視する場合には、
各監視対象が監視される周期が長くなる傾向があるた
め、各監視対象において短い期間だけ突発的に発生する
警報を検出することが不可能であり、また警報の発生か
ら検出までに時間的な遅れが発生し、警報に対する適切
な処置を迅速に実施できないという問題点があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、警報発生頻度の高い監視対象に対してより
重点的に警報監視を実施できるとともに、突発的に発生
する警報を的確に検出でき、さらに警報の発生を迅速に
検出できる警報監視方法およびその装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による警報監視方法は、各監視対象か
ら検出された警報の警報検出回数に応じて所定時刻ごと
に各監視対象に対する単位時間当たりの新たな監視回数
を決定し、この監視回数に基づき各監視対象を監視する
ようにしたものである。
【0006】また、本発明による警報監視装置は、各監
視対象から検出された警報の警報検出回数を各監視対象
ごとに履歴管理する履歴管理手段と、各警報検出回数に
応じて所定時刻ごとに各監視対象に対する単位時間当た
りの新たな監視回数を決定する監視回数決定手段と、新
たに決定された各監視回数に基づき各監視対象に対する
警報監視を行う監視制御手段とを備えるものである。
【0007】さらに、監視制御手段として、新たに決定
された各監視回数に基づき、各監視対象に対する警報監
視を所定期間内で等間隔に行うようにしたものである。
【0008】
【作用】従って、所定時刻ごとに検出された各監視対象
ごとの警報検出回数に応じて各監視対象に対する単位時
間当たりの新たな監視回数が決定され、この監視回数に
基づき各監視対象が監視される。
【0009】また、履歴管理手段により、各監視対象か
ら検出された警報の警報検出回数が各監視対象ごとに履
歴管理され、所定時刻ごとに監視回数決定手段により、
各警報検出回数に応じて各監視対象に対する単位時間当
たりの新たな監視回数が決定され、監視制御手段によ
り、新たに決定された各監視回数に基づき各監視対象に
対する警報監視が行われる。
【0010】さらに、監視制御手段により、新たに決定
された各監視回数に基づき、各監視対象に対する警報監
視が所定期間内で等間隔に行われる。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例である警報監視装置のブロ
ック図である。同図において、11〜1nは監視要求信
号に応じて警報発生の有無を返答する複数の監視対象、
1は監視要求信号を個々に送出しその返答により複数の
監視対象11〜1nで発生する警報を監視する警報監視
装置である。
【0012】また警報監視装置1において、2は各監視
対象11〜1nに個々に監視要求信号を出力しその返答
により各監視対象11〜1nでの警報発生を検出する監
視制御部、3は管理テーブルを有し監視制御部2による
監視結果に基づき警報検出回数を履歴管理する履歴管理
部、4は管理テーブル内の警報検出回数に応じて所定時
刻ごとに所定時刻ごとに各監視対象に対する単位時間t
当たりの監視回数を決定する監視回数決定部である。
【0013】図2は、履歴管理部3内に設けられている
管理テーブルを示す構成図であり、同図において、21
は各監視対象11〜1nを示す監視対象番号、22は警
報検出回数、23は監視回数決定部4により決定された
単位時間t当たりの監視回数であり、単位時間tにおい
て各監視対象11〜1nに対して監視制御部2が監視す
なわち監視要求信号を送出すべき回数を示している。
【0014】次に本発明の動作を図3を参照して説明す
る。図3は、監視制御部2から各監視対象11〜1nに
出力される監視要求信号のタイミングチャートであり、
同図において、31〜3nは各監視対象11〜1nに対
する監視要求信号、tは監視制御部2による警報検出処
理の単位となる一定の時間、T0 ,T1 は監視回数決定
部4により監視回数決定処理が実施される等間隔の時刻
である。
【0015】この場合、単位時間tは、監視制御部2が
すべての監視対象11〜1nに対して複数回づつ警報検
出処理を実施するのに十分な時間長を有しており、さら
に時刻T0 から時刻T1 までは、単位時間tの整数倍の
時間長を有しているものとする。
【0016】まず、時刻T0 における履歴管理部3内の
管理テーブルの状態として、図2に示すように各監視対
象11〜1nの警報検出回数22はリセットされている
ものとし、また各監視対象11〜1nに対する監視回数
23はすべて等しい「1」に設定されているものとす
る。
【0017】監視制御部2は、履歴管理部3内の管理テ
ーブルを参照し、時刻T0 直後の単位時間tにおいて、
各監視対象11〜1nに対して監視要求信号を個々に出
力し、この監視要求信号に応じた各監視対象11〜1n
からの返答に基づき警報発生の有無を確認し、履歴管理
部3によりこの監視結果が管理テーブルの警報検出回数
22として加算計数される。
【0018】このように単位時間tごとに監視処理が繰
り返し実施され、時刻T1 において監視回数決定部4
は、履歴管理部3内の管理テーブルに格納されている警
報検出回数22に基づいて、時刻T1 以降の各単位時間
tにおける各監視対象11〜1nに対する監視回数23
を決定する。
【0019】これは、任意の監視対象に関する警報検出
回数をp、増減基準回数をd、求める監視回数をrとす
ると、例えば、 r=(p÷d)+1 などの式により算出される。
【0020】すなわち上記式では、監視回数rは、時刻
T0 からT1 における警報検出回数pが比率増減回数d
だけ増減するごとに「1」だけ増加減するものとなって
おり、警報検出回数pが「0」の場合の基本監視回数と
して「1」が加算されている。なお、上記の式において
「÷」はpをdで除算した場合の商(整数部)を算出す
る演算子として用いられている。
【0021】図4は、時刻T1 における管理テーブルの
状態を示す説明図であり、これによれば監視対象12に
ついては、時刻T0 〜T1 における警報検出回数pが
「8」であることから、時刻T1 以降における単位時間
t当たりの監視回数rとして「2」が算出され、管理テ
ーブルの監視回数23に格納される。
【0022】このように、監視回数決定部4は、時刻T
1 以降における各監視対象11〜1nの新たな監視回数
23をそれぞれ決定した後、管理テーブルに履歴管理さ
れている各監視対象11〜1nからの警報発生回数22
をリセットする。
【0023】これにより監視制御部2は、新たに設定さ
れた管理テーブルの警報回数23に基づき、各監視対象
11〜1nに対して監視要求信号を個々に出力し、この
監視要求信号に応じた各監視対象11〜1nからの返答
に基づき警報発生の有無を確認する。
【0024】図5は、時刻T1 以降における監視制御部
2から各監視対象11〜1nに出力される監視要求信号
のタイミングチャートであり、特に検査対象12につい
ては直前の時刻T0 〜T1 に検出された警報の回数に応
じて監視回数23が増加されたため、単位時間tに2回
の割合で警報監視が行われるとともに、他の検査対象に
ついては単位時間tに1回の割合で警報監視が行われる
ことになる。
【0025】この場合、検査対象12は単位時間tにお
いて、2回警報監視が行われることになるが、このよう
に単位時間tにおいて複数回警報監視が行われる場合に
は、警報監視が偏って行われないように所定期間内で等
間隔に実施される。
【0026】これは、所定期間たとえば単位時間tを監
視回数23で除算することにより、監視要求信号を出力
するタイミングが算出され、このように等間隔に警報監
視を実施することにより、より警報監視効率が改善され
ることになる。
【0027】このようにして得られた監視結果は、履歴
管理部3により管理テーブルの警報検出回数22に加算
計数されることになり、所定時刻ごとに、監視回数決定
部4による前述と同様の比率決定処理が繰り返し実施さ
れることになる。
【0028】従って、時刻T0 〜T1 に検出された警報
の回数が増加した場合には、それ以降における監視回数
23が増加されることになり、警報発生頻度が高い監視
対象11〜1nについてより重点的に短い間隔で監視処
理が実施されることになる。
【0029】なお、以上の説明において、監視回数決定
部4における監視回数23の決定方法として、前述の式
に示すように警報検出回数22が増減基準回数dだけ増
減するごとに「1」だけ増減するようにした場合につい
て説明したが、本発明はこの式に限定されるものではな
く、警報検出回数22に基づき以降の期間における監視
回数23を導出するものであれば、本発明と同様の作用
効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、各監視
対象から検出された警報の警報検出回数を各監視対象ご
とに履歴管理する履歴管理手段と、各警報検出回数に応
じて所定時刻ごとに各監視対象に対する単位時間当たり
の新たな監視回数を決定する監視回数決定手段とを設け
て、監視制御手段により、新たに決定された各監視回数
に基づき各監視対象に対する警報監視を行うようにした
ものであり、これにより警報発生頻度の高い監視対象に
対してより重点的に警報監視が実施されるとともに、突
発的に発生する警報を的確に検出でき、警報の発生を迅
速に検出することが可能となる
【0031】また、監視制御手段により、新たに決定さ
れた各監視回数に基づき、各監視対象に対する警報監視
を所定期間内で等間隔に行うようにしたものであり、警
報検出効率がより改善されるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による警報監視装置のブロッ
ク図である。
【図2】時刻T0 における管理テーブルを示す説明図で
ある。
【図3】時刻T0 以降において監視制御部から出力され
る監視要求信号を示すタイミングチャートである。
【図4】時刻T1 における管理テーブルを示す説明図で
ある。
【図5】時刻T1 以降において監視制御部から出力され
る監視要求信号を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 警報監視装置 2 監視制御部 3 履歴管理部 4 監視回数決定部 11〜1n 監視対象 21 監視対象番号 22 警報検出回数 23 監視回数 31〜3n,51〜5n 監視要求信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視対象のうちのいずれか1つに
    対して監視要求信号を出力し対応する監視対象からの返
    答に応じて警報発生の有無を監視し、各監視対象に対し
    て個々に監視要求信号を出力することによりすべての監
    視対象に対する警報監視を行う警報監視方法において、 前記各監視対象から検出された警報の警報検出回数に応
    じて所定時刻ごとに前記各監視対象に対する単位時間当
    たりの新たな監視回数を決定し、この監視回数に基づき
    前記各監視対象を監視するようにしたことを特徴とする
    警報監視方法。
  2. 【請求項2】 複数の監視対象のうちのいずれか1つに
    対して監視要求信号を出力し対応する監視対象からの返
    答に応じて警報発生の有無を監視し、各監視対象に対し
    て個々に監視要求信号を出力することによりすべての監
    視対象に対する警報監視を行う警報監視装置において、 前記各監視対象から検出された警報の警報検出回数を前
    記各監視対象ごとに履歴管理する履歴管理手段と、 前記各警報検出回数に応じて所定時刻ごとに前記各監視
    対象に対する単位時間当たりの新たな監視回数を決定す
    る監視回数決定手段と、 新たに決定された前記各監視回数に基づき前記各監視対
    象に対する警報監視を行う監視制御手段とを備えること
    を特徴とする警報監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の警報監視装置において、 前記監視制御手段は、新たに決定された前記各監視回数
    に基づき、前記各監視対象に対する警報監視を所定期間
    内で等間隔に行うようにしたことを特徴とする警報監視
    装置。
JP5344650A 1993-12-21 1993-12-21 警報監視方法およびその装置 Pending JPH07182592A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103985231A (zh) * 2014-05-31 2014-08-13 杭州百控科技有限公司 报警矩阵装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02201599A (ja) * 1989-01-31 1990-08-09 Nohmi Bosai Ltd 防災設備
JPH04126498A (ja) * 1990-09-18 1992-04-27 Nissan Motor Co Ltd 多重通信装置

Patent Citations (2)

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