JPH0718269U - サーボ加速度センサ - Google Patents
サーボ加速度センサInfo
- Publication number
- JPH0718269U JPH0718269U JP5333593U JP5333593U JPH0718269U JP H0718269 U JPH0718269 U JP H0718269U JP 5333593 U JP5333593 U JP 5333593U JP 5333593 U JP5333593 U JP 5333593U JP H0718269 U JPH0718269 U JP H0718269U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- coil
- acceleration sensor
- yokes
- leaf springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造簡易で、かつ薄型化を図る。
【構成】 3はヨーク、4は対向するヨークの間隔を保
持する間隔ブロック、5は板ばね、10はコイルが巻回
されたコイルボビン11を有するおもりである。そし
て、コイルボビン11の揺動方向端面に板ばね5が取り
付けられる取付部14が設けられ、板ばね5はおもり1
0の揺動軌跡内に対向配置されている。
持する間隔ブロック、5は板ばね、10はコイルが巻回
されたコイルボビン11を有するおもりである。そし
て、コイルボビン11の揺動方向端面に板ばね5が取り
付けられる取付部14が設けられ、板ばね5はおもり1
0の揺動軌跡内に対向配置されている。
Description
【0001】
本考案は、自動車、農耕機、建設用作業機等の加速度、傾斜角等の検出に適用 されるサーボ加速度センサに関し、特におもりの支持構造に関する。
【0002】
一般に、この種のサーボ加速度センサは、図4乃至図6に示すように構成され たものが知られている。すなわち、図4は従来のサーボ加速度センサの表面側の ヨークを取り除いた正面図、図5は図4のV-V線断面図、図6は図5のVI-VI線断 面図である。 これらの図において、2および3は対向配置された平板状の一対のヨーク、4 はヨーク2,3の上端部に取り付けられヨーク2,3間の間隔を保持する間隔ブ ロックで、長さがヨーク2,3の幅の約半分に形成されている。
【0003】 5は上部が間隔ブロック4の端面両側部に片持ち支持され後述するコイル12 が電気的に接続された一対の導電性の板ばね、7は一方のヨーク2の内面に固着 されたマグネット、8はヨーク2の内面側に固定された発光素子、9は発光素子 8と対向配置されヨーク3側に固定された受光素子である。全体を符号10で示 すものはおもりで、コイルボビン11とコイルボビン11に巻回されたコイル1 2とからなる。コイルボビン11には、前記発光、受光素子8,9に対応してス リット13が穿設されているとともに、外面ほぼ中央部に外方に向かって垂直に 立設した取付部20が設けられており、取付部20が前記板ばね5の下部自由端 に取り付けられることにより、おもり10はヨーク2、3間に沿って矢印A方向 に揺動自在に支持されている。
【0004】 このような構成において、コイル12には、マグネット7,7およびヨーク2 ,3からなる磁気回路により静磁界が印加されており、コイル12に電流を流す と、おもり10は電流の大きさに比例した力を受ける。おもり10に加速度αが 付与されるとおもり10には力mα(mはおもり10の質量)と、板ばね5によ る復元力−kx(kはばね定数、xはおもりの変位)とが加わることとなる。こ の外力によるおもり10の変位を、発光素子8、スリット13、受光素子9から なる光学系により検出して、変位x=0となるようにコイル12に電流を流す。 そして、この電流値が加速度αに比例することを利用して、加速度の検出を行う ものである。
【0005】
しかしながら、上述した従来のサーボ加速度センサにおいては、おもり10を 支持する構造が、板ばね5,5をおもり10の揺動方向に直交する同一平面上に 並ばせるようにして配設されているので、ヨーク2,3間の間隔は最低でもおも り10の厚みと板ばね5の2枚分の幅の和以上となり、全体として厚みが大きく なってしまうといった欠点があった。また、ヨーク2,3間の間隔が広がるため 磁気回路の磁気抵抗が大きくなりこれを改善するために、ヨーク3に突出部3a を設けなければならず、構造が複雑となる欠点もあった。
【0006】 したがって、本考案は上記した従来の欠点に鑑みてなされたものであり、その 目的とするところは、構造簡易で、かつ薄型化を図ったサーボ加速度センサを提 供することにある。
【0007】
この目的を達成するために、本考案に係るサーボ加速でセンサは、コイルが配 設されたおもりと、このおもりを揺動自在に支持する一対の板ばねと、前記コイ ルのコイル面に対して垂直方向に磁束を発生させる磁気回路と、おもりの変位量 を検出する変位検出手段とからなり、前記一対の板ばねが前記おもりの揺動軌跡 内で対向配置されておもりを支持している。
【0008】
本考案によれば、板ばねの設置位置がおもりの厚みの範囲内にある。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係るサーボ 加速度センサの表面側のヨークを取り除いた正面図、図2は図1のII-II線断面 図、図3は図1のIII-III線断面図である。これらの図において、従来技術と同 一の構成については同一の符号を付し詳細な説明は省略する。本考案においては 、間隔ブロック4の長さはほぼヨーク2,3の幅と同一に形成されている。コイ ルボビン11の揺動方向両端縁部には、コイルボビン11の内方に向かって折り 曲げ形成された一対の対向する取付部14が設けられている。
【0010】 そして、一対の板ばね5は、上部が間隔ブロック4の両端面に取り付けられて 片持ち支持され、下部自由端が取付部14に取り付けられている。このように取 り付けられた板ばね5は、おもり10の揺動軌跡内に対向して配置されているの で、ヨーク2,3は取り付けた板ばね5を避けて配置することがなく、この結果 、ヨーク2,3間の間隔を狭くすることができて、全体を薄型にすることができ る。また、ヨーク2,3間の間隔が狭いため磁気抵抗が低くなり、ヨーク3は平 板状のままでよく、構造が簡易となる。
【0011】
以上説明したように本考案によれば、コイルが配設されたおもりと、このおも りを揺動自在に支持する一対の板ばねと、コイルのコイル面に対して垂直方向に 磁束を発生させる磁気回路と、おもりの変位量を検出する変位検出手段とからな り、一対の板ばねがおもりの揺動軌跡内で対向配置されておもりを支持し、ヨー クは板ばねを避けて配置することがなく、このため、ヨーク間の間隔を狭くする ことができて、全体を薄型にすることができる。また、ヨーク間の間隔が狭いた め、ヨークは平板状のままで磁気抵抗を低くおさえることができ、構造も簡易と なる。
【図1】本考案に係るサーボ加速度センサの正面図であ
る。
る。
【図2】図1のII-II 線断面図である。
【図3】図1のIII-III 線断面図である。
【図4】従来のサーボ加速度センサの正面図である。
【図5】図4のV-V 線断面図である。
【図6】図4のVI-VI 線断面図である。
2,3 ヨーク 5 板ばね 7 マグネット 8 発光素子 9 受光素子 10 おもり 11 コイルボビン 12 コイル 13 スリット 14 取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 横田 勝美 埼玉県行田市富士見町1丁目4番地1 ジ ェコー株式会社内 (72)考案者 飯山 博 埼玉県行田市富士見町1丁目4番地1 ジ ェコー株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 コイルが配設されたおもりと、このおも
りを揺動自在に支持する一対の板ばねと、前記コイルの
コイル面に対して垂直方向に磁束を発生させる磁気回路
と、おもりの変位量を検出する変位検出手段とからな
り、前記一対の板ばねが前記おもりの揺動軌跡内で対向
配置されておもりを支持していることを特徴とするサー
ボ加速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333593U JPH0718269U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | サーボ加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333593U JPH0718269U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | サーボ加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718269U true JPH0718269U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12939880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5333593U Pending JPH0718269U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | サーボ加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718269U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190943A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Kazuto Sedo | 絶対変位・速度計測用センサ |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5333593U patent/JPH0718269U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190943A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Kazuto Sedo | 絶対変位・速度計測用センサ |
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