JPH07183025A - バッテリーパック - Google Patents
バッテリーパックInfo
- Publication number
- JPH07183025A JPH07183025A JP5327309A JP32730993A JPH07183025A JP H07183025 A JPH07183025 A JP H07183025A JP 5327309 A JP5327309 A JP 5327309A JP 32730993 A JP32730993 A JP 32730993A JP H07183025 A JPH07183025 A JP H07183025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- battery
- battery cells
- output terminal
- switch
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源出力端子を短絡しても内部の電池セルに
電流が流れないようにすること。 【構成】 本発明において、バッテリーパック1を装置
本体1から取り外した状態では、スイッチ3の部分に侵
入していた図示されない装置側の突起物がなくなるた
め、スイッチ3がオフとなって、電池セル2−3と電池
セル2−4の直列接続電線路を開放する。従って、出力
端子4が何らかの原因で短絡して、電池セル2−1と電
池セル2−6が電気的に接続された状態になっても、電
池セル2−1〜2−6に電流が流れることはない。この
ため、出力端子4の短絡事故に対する安全性が向上さ
れ、且つ電池セル2−1〜2−6に悪影響を与えること
が防止される。
電流が流れないようにすること。 【構成】 本発明において、バッテリーパック1を装置
本体1から取り外した状態では、スイッチ3の部分に侵
入していた図示されない装置側の突起物がなくなるた
め、スイッチ3がオフとなって、電池セル2−3と電池
セル2−4の直列接続電線路を開放する。従って、出力
端子4が何らかの原因で短絡して、電池セル2−1と電
池セル2−6が電気的に接続された状態になっても、電
池セル2−1〜2−6に電流が流れることはない。この
ため、出力端子4の短絡事故に対する安全性が向上さ
れ、且つ電池セル2−1〜2−6に悪影響を与えること
が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器本体に着脱可能な1
次又は2次バッテリーパックに係わり、特にバッテリー
パックの出力端子の短絡時の安全性に関する。
次又は2次バッテリーパックに係わり、特にバッテリー
パックの出力端子の短絡時の安全性に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から携帯用のパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサ等は装置本体に着脱可能なバッテ
リーパックを搭載し、このバッテリーパックからの電源
を用いて装置を動作させることが行なわれている。図9
はこのような従来のバッテリーパックの内部構成例を示
した図である。バッテリーパック1の筐体内に複数の電
池セル2−1〜2−6が直列に接続されており、電池セ
ル2−1は+側の出力端子4に、電池セル2−6は−側
の出力端子4に接続されると共に、電池セル2−3と2
−4は安全素子9を介して電気的に接続されている。こ
れにより、前記+、−出力端子4間には電池セル2−1
〜2−6を直列接続した際の電圧が出力される。このよ
うなバッテリーパック1を装置本体に装着すると、前記
出力端子4が装置本体側の電源入力端子に接触して、装
置本体へ電源を供給できるようになる。
タやワードプロセッサ等は装置本体に着脱可能なバッテ
リーパックを搭載し、このバッテリーパックからの電源
を用いて装置を動作させることが行なわれている。図9
はこのような従来のバッテリーパックの内部構成例を示
した図である。バッテリーパック1の筐体内に複数の電
池セル2−1〜2−6が直列に接続されており、電池セ
ル2−1は+側の出力端子4に、電池セル2−6は−側
の出力端子4に接続されると共に、電池セル2−3と2
−4は安全素子9を介して電気的に接続されている。こ
れにより、前記+、−出力端子4間には電池セル2−1
〜2−6を直列接続した際の電圧が出力される。このよ
うなバッテリーパック1を装置本体に装着すると、前記
出力端子4が装置本体側の電源入力端子に接触して、装
置本体へ電源を供給できるようになる。
【0003】上記のような構成のバッテリーパック1の
出力端子4間が何等かの原因で短絡した場合、電池セル
2−1〜2−6に過大な電流が流れて、電池セルが異常
な発熱を起こし、危険な状態になる。又、図9に示すよ
うにヒューズ等で構成されている安全素子9を有するも
のでは、前記短絡時にこの安全素子9が働いて、この部
分を開路してしまうため、短絡事故が起きても安全性を
保持することができるが、以降バッテリーパックとして
の動作が不能になるという欠点があった。そこで、安全
素子9としてサーモスタット等の可逆素子を使用して、
一旦回路が開いてもその後閉路するようにすれば、上記
したような短絡事故が発生した後もバッテリーパックを
動作可能とすることができる。しかし、短絡時にサーモ
スタット等の安全素子9が開路するまで、電池セル2−
1〜2−6に過大な電流が流れるため、電池セルの寿命
を縮めたりする等の悪影響を及ぼすことが避けられない
という欠点があった。
出力端子4間が何等かの原因で短絡した場合、電池セル
2−1〜2−6に過大な電流が流れて、電池セルが異常
な発熱を起こし、危険な状態になる。又、図9に示すよ
うにヒューズ等で構成されている安全素子9を有するも
のでは、前記短絡時にこの安全素子9が働いて、この部
分を開路してしまうため、短絡事故が起きても安全性を
保持することができるが、以降バッテリーパックとして
の動作が不能になるという欠点があった。そこで、安全
素子9としてサーモスタット等の可逆素子を使用して、
一旦回路が開いてもその後閉路するようにすれば、上記
したような短絡事故が発生した後もバッテリーパックを
動作可能とすることができる。しかし、短絡時にサーモ
スタット等の安全素子9が開路するまで、電池セル2−
1〜2−6に過大な電流が流れるため、電池セルの寿命
を縮めたりする等の悪影響を及ぼすことが避けられない
という欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯用パーソナ
ルコンピュータ等に着脱して使用されるバッテリーパッ
クは、その電源出力端子が短絡した場合に、内部の電池
セルに過大な電流が流れ、電池セルが異常に発熱して危
険な状態になる。そこで前記電池セルの直列回路に安全
素子を挿入し、前記出力端子の短絡時にこの安全素子を
作動させて危険を回避するものもあるが、この安全素子
が1度作動するとバッテリーパックとして以降動作不能
になるという欠点があった。そこで、前記安全素子とし
てサーモスタット等の可逆素子を使用して、短絡後もバ
ッテリーパックの動作を可能にする構成のものもある
が、短絡時に前記サーモスタットの回路が開くまで、電
池セルに過大な電流が流れることを避けられず、電池セ
ルの寿命を縮める等の悪影響を及ぼすという欠点があっ
た。
ルコンピュータ等に着脱して使用されるバッテリーパッ
クは、その電源出力端子が短絡した場合に、内部の電池
セルに過大な電流が流れ、電池セルが異常に発熱して危
険な状態になる。そこで前記電池セルの直列回路に安全
素子を挿入し、前記出力端子の短絡時にこの安全素子を
作動させて危険を回避するものもあるが、この安全素子
が1度作動するとバッテリーパックとして以降動作不能
になるという欠点があった。そこで、前記安全素子とし
てサーモスタット等の可逆素子を使用して、短絡後もバ
ッテリーパックの動作を可能にする構成のものもある
が、短絡時に前記サーモスタットの回路が開くまで、電
池セルに過大な電流が流れることを避けられず、電池セ
ルの寿命を縮める等の悪影響を及ぼすという欠点があっ
た。
【0005】そこで本発明は上記の欠点に鑑み、電源出
力端子を短絡しても内部の電池セルに電流が流れないよ
うにすることができるバッテリーパックを提供すること
を目的としている。
力端子を短絡しても内部の電池セルに電流が流れないよ
うにすることができるバッテリーパックを提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は筐
体内部に直列接続された複数の電池セルと、この電池セ
ルの直列接続出力を導出する出力端子とを備えたバッテ
リーパックにおいて、前記バッテリーパック内の電池セ
ルの直列接続回路を開閉するスイッチを設け、且つこの
スイッチは通常開路されており、外部からの押圧力によ
って閉路する構成を有する。
体内部に直列接続された複数の電池セルと、この電池セ
ルの直列接続出力を導出する出力端子とを備えたバッテ
リーパックにおいて、前記バッテリーパック内の電池セ
ルの直列接続回路を開閉するスイッチを設け、且つこの
スイッチは通常開路されており、外部からの押圧力によ
って閉路する構成を有する。
【0007】請求項3記載の発明は、筐体内部に直列接
続された複数の電池セルと、この電池セルの直列接続出
力を導出する出力端子とを備えたバッテリーパックにお
いて、電気的に相互に絶縁された2個の導電性端子から
成る回路を前記バッテリーパック内電池セルの直列回接
続路に挿入し、且つ前記2個の導電性端子をバッテリー
パック1の筐体外部へ露出させた構成を有する。
続された複数の電池セルと、この電池セルの直列接続出
力を導出する出力端子とを備えたバッテリーパックにお
いて、電気的に相互に絶縁された2個の導電性端子から
成る回路を前記バッテリーパック内電池セルの直列回接
続路に挿入し、且つ前記2個の導電性端子をバッテリー
パック1の筐体外部へ露出させた構成を有する。
【0008】
【作用】請求項1の発明において、バッテリーパック内
の電池セルの直列接続回路に設けられたスイッチは、前
記バッテリーパックが取り外された状態では開路してい
るため、バッテリーパックの出力端子が短絡されても、
前記電池セルには電流が流れず、安全で且つ電池セルを
傷めるようなことはない。
の電池セルの直列接続回路に設けられたスイッチは、前
記バッテリーパックが取り外された状態では開路してい
るため、バッテリーパックの出力端子が短絡されても、
前記電池セルには電流が流れず、安全で且つ電池セルを
傷めるようなことはない。
【0009】請求項3の発明において、バッテリーパッ
ク内の電池セルの直列接続回路に挿入された電気的に相
互に絶縁された2個の導電性端子により、前記バッテリ
ーパックが取り外された状態では、バッテリーパック内
の電池セルの直列接続回路が開放されているため、バッ
テリーパックの出力端子が短絡されても、前記電池セル
には電流が流れず、安全で且つ電池セルを傷めるような
ことはない。
ク内の電池セルの直列接続回路に挿入された電気的に相
互に絶縁された2個の導電性端子により、前記バッテリ
ーパックが取り外された状態では、バッテリーパック内
の電池セルの直列接続回路が開放されているため、バッ
テリーパックの出力端子が短絡されても、前記電池セル
には電流が流れず、安全で且つ電池セルを傷めるような
ことはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のバッテリーパックの構成例を示
した図である。1はバッテリーパック、2−1〜2−6
はバッテリーパック1の筐体に内蔵されている電池セ
ル、3は電池セル2−3と2−4間を接続する電源線路
上にあるスイッチである。
明する。図1は本発明のバッテリーパックの構成例を示
した図である。1はバッテリーパック、2−1〜2−6
はバッテリーパック1の筐体に内蔵されている電池セ
ル、3は電池セル2−3と2−4間を接続する電源線路
上にあるスイッチである。
【0011】図2(A)は図1に示したバッテリーパッ
クの外観例を示した平面図で、図2(B)はその側面図
である。図2(A)の4はバッテリーパック1の電源出
力端子である。図2(B)の5はバッテリーパックの筐
体に穿かれた貫通孔を示し、この貫通孔5の背後に図1
に示したスイッチ3が配置されている。このバッテリー
パック1を装置本体(図示せず)に装着した際に、装置
本体に設けられている突起部が前記貫通孔5に侵入し
て、前記スイッチ3をオンにするようになっている。
クの外観例を示した平面図で、図2(B)はその側面図
である。図2(A)の4はバッテリーパック1の電源出
力端子である。図2(B)の5はバッテリーパックの筐
体に穿かれた貫通孔を示し、この貫通孔5の背後に図1
に示したスイッチ3が配置されている。このバッテリー
パック1を装置本体(図示せず)に装着した際に、装置
本体に設けられている突起部が前記貫通孔5に侵入し
て、前記スイッチ3をオンにするようになっている。
【0012】図3は図1に示したスイッチ3部分の拡大
図である。6は装置本体内に設けられている突起部であ
り、この突起部6がスイッチ3部へ上記した貫通孔5を
通して侵入してくることにより、スイッチ3をオンさせ
る。尚、スイッチ3は突起部6により押圧されない限り
オフに保持されるようになっている。
図である。6は装置本体内に設けられている突起部であ
り、この突起部6がスイッチ3部へ上記した貫通孔5を
通して侵入してくることにより、スイッチ3をオンさせ
る。尚、スイッチ3は突起部6により押圧されない限り
オフに保持されるようになっている。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。バ
ッテリーパック1を図示されないパーソナルコンピュー
タ等の装置本体から取り外している場合、スイッチ3は
オフ状態になっている。このため、出力端子4を何等か
の原因で短絡しても、スイッチ3がオフのため、電池セ
ル2−1〜2−6に電流が流れることはなく、安全で且
つ電池セル2−1〜2−6に何等の影響も与えない。こ
のようなバッテリーパック1を装置本体に装着すると、
図示されない装置本体には図3に示したような突起部6
が設けられており、この突起部6が前記バッテリーパッ
ク1を装着する際に貫通孔5からバッテリーパック内に
侵入し、この突起部6によりスイッチ3の接点31が押
されてスイッチ3がオンになる。この時点で、電池セル
2−1〜2−6は直列接続され、出力端子4から電源を
供給することができるようになる。
ッテリーパック1を図示されないパーソナルコンピュー
タ等の装置本体から取り外している場合、スイッチ3は
オフ状態になっている。このため、出力端子4を何等か
の原因で短絡しても、スイッチ3がオフのため、電池セ
ル2−1〜2−6に電流が流れることはなく、安全で且
つ電池セル2−1〜2−6に何等の影響も与えない。こ
のようなバッテリーパック1を装置本体に装着すると、
図示されない装置本体には図3に示したような突起部6
が設けられており、この突起部6が前記バッテリーパッ
ク1を装着する際に貫通孔5からバッテリーパック内に
侵入し、この突起部6によりスイッチ3の接点31が押
されてスイッチ3がオンになる。この時点で、電池セル
2−1〜2−6は直列接続され、出力端子4から電源を
供給することができるようになる。
【0014】即ち、図1に示したバッテリーパックの等
価回路は図4に示すようになり、前記バッテリーパック
1が装置に装着されていない時はスイッチ3が開路した
状態であり、装置本体に装着された時はスイッチ3が閉
路状態になる。従って、バッテリーパック1を本体に装
着していない場合は、スイッチ3が開路されているた
め、例え出力端子4が短絡されても電池セル群2から電
流が流れることはない。
価回路は図4に示すようになり、前記バッテリーパック
1が装置に装着されていない時はスイッチ3が開路した
状態であり、装置本体に装着された時はスイッチ3が閉
路状態になる。従って、バッテリーパック1を本体に装
着していない場合は、スイッチ3が開路されているた
め、例え出力端子4が短絡されても電池セル群2から電
流が流れることはない。
【0015】本実施例によれば、バッテリーパック1を
装置から取り外した状態では、スイッチ3がオフとなっ
ているため、バッテリーパック内部の電池セルの直列回
路は開路されているので、出力端子4が短絡しても電池
セル2−1〜2−6に電流が流れることはなく、非常に
安全で且つ電池セル2−1〜2−6等に悪影響を与える
ことを完全に防止できる。
装置から取り外した状態では、スイッチ3がオフとなっ
ているため、バッテリーパック内部の電池セルの直列回
路は開路されているので、出力端子4が短絡しても電池
セル2−1〜2−6に電流が流れることはなく、非常に
安全で且つ電池セル2−1〜2−6等に悪影響を与える
ことを完全に防止できる。
【0016】図5は本発明のバッテリーパックの他の実
施例を示した構成図である。バッテリーパック1の筐体
内に電池セル2−1〜2−6が内蔵され、電池セル2−
1、2−6はそれぞれ出力端子に接続され、電池セル2
−3、2−4はそれぞれ折返し端子に接続されている。
施例を示した構成図である。バッテリーパック1の筐体
内に電池セル2−1〜2−6が内蔵され、電池セル2−
1、2−6はそれぞれ出力端子に接続され、電池セル2
−3、2−4はそれぞれ折返し端子に接続されている。
【0017】図6(A)は図1に示したバッテリーパッ
クの外観例を示した平面図で、4は出力端子であり、図
5に示した電池セル2−1〜2−6からの電源がこの出
力端子4から出力される。図6(B)は上記したバッテ
リーパック1の側面図であり、図6(C)は正面図であ
る。図6(C)の7は折返し端子で、この折返し端子7
は図5に示した電池セル2−3、2−4にそれぞれ接続
されている。
クの外観例を示した平面図で、4は出力端子であり、図
5に示した電池セル2−1〜2−6からの電源がこの出
力端子4から出力される。図6(B)は上記したバッテ
リーパック1の側面図であり、図6(C)は正面図であ
る。図6(C)の7は折返し端子で、この折返し端子7
は図5に示した電池セル2−3、2−4にそれぞれ接続
されている。
【0018】次に本実施例の動作について説明する。バ
ッテリーパック1をパーソナルコンパュータ等の本体か
ら取り外した状態では、図6(C)に示した折返し端子
7が開放された状態となるため、バッテリーパック1の
等化回路は図7に示すようになる。即ち、電池セル群
(電池セル2−1〜2−3)2Aと電池セル群(電池セ
ル2−4〜2−6)2Bの直列回路が折返し端子7より
開放されているため、出力端子4が短絡しても、電池セ
ル2−1〜2−6に電流が流れることはない。
ッテリーパック1をパーソナルコンパュータ等の本体か
ら取り外した状態では、図6(C)に示した折返し端子
7が開放された状態となるため、バッテリーパック1の
等化回路は図7に示すようになる。即ち、電池セル群
(電池セル2−1〜2−3)2Aと電池セル群(電池セ
ル2−4〜2−6)2Bの直列回路が折返し端子7より
開放されているため、出力端子4が短絡しても、電池セ
ル2−1〜2−6に電流が流れることはない。
【0019】図8は上記したバッテリーパック1を装置
本体に装着した場合を示した図である。バッテリーパッ
ク1の折返し端子7側の本体側には折返し導通路8が設
けられているため、バッテリーパック1を図8のように
装着すると、図6(C)に示した折返し端子7が前記折
返し導通路8により短絡されて、バッテリーパック1内
の電池セル2−1〜2−6の直列回路が閉路する。これ
により、図6(A)に示した出力端子4から電源が装置
本体側に供給できる状態になる。
本体に装着した場合を示した図である。バッテリーパッ
ク1の折返し端子7側の本体側には折返し導通路8が設
けられているため、バッテリーパック1を図8のように
装着すると、図6(C)に示した折返し端子7が前記折
返し導通路8により短絡されて、バッテリーパック1内
の電池セル2−1〜2−6の直列回路が閉路する。これ
により、図6(A)に示した出力端子4から電源が装置
本体側に供給できる状態になる。
【0020】本実施例も上記実施例と同様にバッテリー
パック1を装置本体から取り外した状態では、電池セル
2−1〜2−6の直列回路が開放されているため、出力
端子4が何らかの原因で短絡されても電池セル2−1〜
2−6に電流が流れることはなく、前実施例と同様の効
果がある。尚、本例では、折返し端子7側が何らかの原
因で短絡されても、出力端子4側が短絡されていない限
り、電池セル2−1〜2−6に電流が流れることはな
く、安全で且つ電池セルを傷めるようなことはない。
パック1を装置本体から取り外した状態では、電池セル
2−1〜2−6の直列回路が開放されているため、出力
端子4が何らかの原因で短絡されても電池セル2−1〜
2−6に電流が流れることはなく、前実施例と同様の効
果がある。尚、本例では、折返し端子7側が何らかの原
因で短絡されても、出力端子4側が短絡されていない限
り、電池セル2−1〜2−6に電流が流れることはな
く、安全で且つ電池セルを傷めるようなことはない。
【0021】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のバッテリーパ
ックによれば、電源出力端子を短絡しても内部の電池セ
ルに電流が流れることを防止して、安全性を向上させる
ことができる。
ックによれば、電源出力端子を短絡しても内部の電池セ
ルに電流が流れることを防止して、安全性を向上させる
ことができる。
【図1】本発明のバッテリーパックの一実施例を示した
構成図。
構成図。
【図2】図1に示したバッテリーパックの外観例を示し
た平面図と側面図。
た平面図と側面図。
【図3】図1に示したスイッチ部の詳細例を示した図。
【図4】図1に示したバッテリーパックの等化回路図。
【図5】本発明のバッテリーパックの他の実施例を示し
た構成図。
た構成図。
【図6】図5に示したバッテリーパックの外観例を示し
た平面図と側面図と正面図。
た平面図と側面図と正面図。
【図7】図5に示したバッテリーパックの等化回路図。
【図8】図5に示したバッテリーパックを装置本体に装
着した際の状態図。
着した際の状態図。
【図9】従来のバッテリーパックの一例を示した構成
図。
図。
1…バッテリーパック 2−1〜2−6
…電池セル 3…スイッチ 4…出力端子 5…貫通孔 6…突起部 7…折返し端子 8…折返し導通
路
…電池セル 3…スイッチ 4…出力端子 5…貫通孔 6…突起部 7…折返し端子 8…折返し導通
路
Claims (4)
- 【請求項1】 筐体内部に直列接続された複数の電池セ
ルと、この電池セルの直列接続出力を導出する出力端子
とを備えたバッテリーパックにおいて、前記バッテリー
パック内の電池セルの直列接続回路を開閉するスイッチ
を設け、且つこのスイッチは通常開路されており、外部
からの押圧力によって閉路することを特徴としたバッテ
リーパック。 - 【請求項2】 スイッチに押圧力を加えるものは、この
バッテリーパックが装着される装置側に突出した部材で
あることを特徴とする請求項1記載のバッテリーパッ
ク。 - 【請求項3】 筐体内部に直列接続された複数の電池セ
ルと、この電池セルの直列接続出力を導出する出力端子
とを備えたバッテリーパックにおいて、電気的に相互に
絶縁された2個の導電性端子から成る回路を前記バッテ
リーパック内の電池セルの直列接続回路に挿入し、且つ
前記2個の導電性端子をバッテリーパックの筐体外部へ
露出させたことを特徴とするバッテリーパック。 - 【請求項4】 2個の導電性端子は前記バッテリーパッ
クが装着される装置側に設けられた導電部材により前記
バッテリーパックの装着状態で短絡されることを特徴と
する請求項3記載のバッテリーパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327309A JPH07183025A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | バッテリーパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327309A JPH07183025A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | バッテリーパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07183025A true JPH07183025A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18197700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327309A Pending JPH07183025A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | バッテリーパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07183025A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054596A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Shimano Inc | 電動リール用バッテリー |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5327309A patent/JPH07183025A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054596A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Shimano Inc | 電動リール用バッテリー |
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