JPH0718307B2 - クレーン―ボーリング装置付車両 - Google Patents
クレーン―ボーリング装置付車両Info
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- JPH0718307B2 JPH0718307B2 JP2090473A JP9047390A JPH0718307B2 JP H0718307 B2 JPH0718307 B2 JP H0718307B2 JP 2090473 A JP2090473 A JP 2090473A JP 9047390 A JP9047390 A JP 9047390A JP H0718307 B2 JPH0718307 B2 JP H0718307B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/14—Booms only for booms with cable suspension arrangements; Cable suspensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
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- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/82—Luffing gear
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/02—Drilling rigs characterised by means for land transport with their own drive, e.g. skid mounting or wheel mounting
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はクレーン兼ボーリング装置即ちマストを備えた
工事用車両に関する。
工事用車両に関する。
[従来の技術] 詳しくは本発明は,傾倒および傾状(平らに傾すこと)
自在に上部車体にその横断方向に延びる枢支軸線を介し
て枢支されたマストと,マストの角度を規定するため駆
動手段(特に油圧シリンダ)を介して長さを可変とし上
部車体とマストとの間に作用する2本の回動自在支柱
(首状に自在に回動する)を含むマスト支持部と,を備
えている,クレーン−ボーリング装置付車両に関する。
自在に上部車体にその横断方向に延びる枢支軸線を介し
て枢支されたマストと,マストの角度を規定するため駆
動手段(特に油圧シリンダ)を介して長さを可変とし上
部車体とマストとの間に作用する2本の回動自在支柱
(首状に自在に回動する)を含むマスト支持部と,を備
えている,クレーン−ボーリング装置付車両に関する。
この種のクレーン−ボーリング装置付車両は,高所及び
深所の建設に用いられている。基本装置は,通常のよう
に,油圧堀さく機から成っている。マストは30m以上の
長さをもつことができる。従って,マストは,2本の油圧
式の回動自在支柱によって支持され,これらの回動自在
支柱の連接点は,クレーン−ボーリング装置付車両の上
部車体上に或る所定の間隔をおいて配されている。マス
トの2本の回動自在支柱は,マストの中間部の基本的に
同一の位置に他の支点を有するよう配されるので,1つの
三角形を形成し,この三角形の底辺の長さは,接続点の
間隔に対応している。マスト支持部は,マストをその起
立位置において支持する機能だけでなく,特に回転ボー
リング装置の場合にマストに発生する回転モーメントも
吸収する機能も持っていなければならない。このため,
マストの長さ及び/又は回転モーメントが非常に大きく
なった場合には,回動自在支柱の三角形の対応した長さ
の底辺が必要となる。
深所の建設に用いられている。基本装置は,通常のよう
に,油圧堀さく機から成っている。マストは30m以上の
長さをもつことができる。従って,マストは,2本の油圧
式の回動自在支柱によって支持され,これらの回動自在
支柱の連接点は,クレーン−ボーリング装置付車両の上
部車体上に或る所定の間隔をおいて配されている。マス
トの2本の回動自在支柱は,マストの中間部の基本的に
同一の位置に他の支点を有するよう配されるので,1つの
三角形を形成し,この三角形の底辺の長さは,接続点の
間隔に対応している。マスト支持部は,マストをその起
立位置において支持する機能だけでなく,特に回転ボー
リング装置の場合にマストに発生する回転モーメントも
吸収する機能も持っていなければならない。このため,
マストの長さ及び/又は回転モーメントが非常に大きく
なった場合には,回動自在支柱の三角形の対応した長さ
の底辺が必要となる。
[発明が解決しようとする課題] しかしマストをその基本的に水平な搬送位置に向って前
方に傾伏させる場合,従来の装置においては,回動自在
支柱は,マストの或る傾角において,マストから解放さ
れることになり,その後のマストの取扱いは,クレーン
−ボーリング装置の補助的なけん引ロープ装置を介して
行なわれる。そのため,回動自在支柱をマストから取外
すことが必要となる。それは,回動自在支柱の連接点と
マストの枢支点との間に配されている運転室(運転キャ
ビン)に,少くとも一方の回動自在支柱が衝突するため
である。マストの長さの比較的短かいクレーン−ボーリ
ング装置付車両の場合,妥協点として,連接点の間隔を
比較的小さな値に選定することによって,マストの搬送
方向において回動自在支柱が運転室の近傍に位置される
ようにしている。
方に傾伏させる場合,従来の装置においては,回動自在
支柱は,マストの或る傾角において,マストから解放さ
れることになり,その後のマストの取扱いは,クレーン
−ボーリング装置の補助的なけん引ロープ装置を介して
行なわれる。そのため,回動自在支柱をマストから取外
すことが必要となる。それは,回動自在支柱の連接点と
マストの枢支点との間に配されている運転室(運転キャ
ビン)に,少くとも一方の回動自在支柱が衝突するため
である。マストの長さの比較的短かいクレーン−ボーリ
ング装置付車両の場合,妥協点として,連接点の間隔を
比較的小さな値に選定することによって,マストの搬送
方向において回動自在支柱が運転室の近傍に位置される
ようにしている。
従って,本発明の課題は,冒頭に述べた形式のものにお
いて,回動自在支柱を解除することなくマストの倒伏が
行なわれうるように,また回動自在支柱の三角形の底辺
が基本的にクレーン−ボーリング装置付車両の全幅を占
めうるようにしたクレーン−ボーリング装置付車両を提
供することにある。
いて,回動自在支柱を解除することなくマストの倒伏が
行なわれうるように,また回動自在支柱の三角形の底辺
が基本的にクレーン−ボーリング装置付車両の全幅を占
めうるようにしたクレーン−ボーリング装置付車両を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] この課題は,本発明によれば,冒頭に記載した形式のク
レーン−ボーリング装置付車両において,少くとも一方
の回動自在支柱の連接点がマストの枢支軸線と平行に移
動されうるようにしたことによって解決される。
レーン−ボーリング装置付車両において,少くとも一方
の回動自在支柱の連接点がマストの枢支軸線と平行に移
動されうるようにしたことによって解決される。
従って,本発明の基本的な発明思想は,回動自在支柱の
三角形の底辺の長さを可変に構成し,マストを起立させ
た作動位置において運転室が障害となることなしに回動
自在支柱の基部連接点がその最も外方の位置に変位され
るようにしたことに存する。マスト支持部の負担が軽減
される搬送位置に切換えた場合,連接点は,運転室の近
傍を経て内方に移動することができるので,関係する回
動自在支柱を運転室の近傍において倒伏させることがで
きる。基本的には,回動自在支柱の三角形の底辺を,最
大で,クレーン−ボーリング装置付車両の幅に対応させ
ることで十分と思われる。荷重が特に大きい場合には,
一方又は両方の連接点を装置車両からさらに外方に移動
させることも可能となる。
三角形の底辺の長さを可変に構成し,マストを起立させ
た作動位置において運転室が障害となることなしに回動
自在支柱の基部連接点がその最も外方の位置に変位され
るようにしたことに存する。マスト支持部の負担が軽減
される搬送位置に切換えた場合,連接点は,運転室の近
傍を経て内方に移動することができるので,関係する回
動自在支柱を運転室の近傍において倒伏させることがで
きる。基本的には,回動自在支柱の三角形の底辺を,最
大で,クレーン−ボーリング装置付車両の幅に対応させ
ることで十分と思われる。荷重が特に大きい場合には,
一方又は両方の連接点を装置車両からさらに外方に移動
させることも可能となる。
本発明の特に好ましい実施態様によれば,回動自在支柱
の基部連接点の(底辺長さ変更用)駆動機構として油圧
シリンダが配置され、この油圧シリンダのピストンは、
可動の連接点に連結されると共に、シリンダはクレーン
−ボーリング装置付車両に(好ましくは他方の回動自在
支柱の連接点に)直接に連結される。
の基部連接点の(底辺長さ変更用)駆動機構として油圧
シリンダが配置され、この油圧シリンダのピストンは、
可動の連接点に連結されると共に、シリンダはクレーン
−ボーリング装置付車両に(好ましくは他方の回動自在
支柱の連接点に)直接に連結される。
本発明の構造上から特に簡単な実施態様によれば,移動
可能な連接点は,車両側の円筒状のレールと支柱側の対
応摺動片とから成っている。即ちレールは複式の機能を
営なむ。レールは,枢動軸線としての役目と,横方向の
移動手段の役目とをしている。別の方法として,関係す
る回動自在支柱の枢動リンクを,レールに結合された横
方向に移動可能な台車上に配設しても差支えない。
可能な連接点は,車両側の円筒状のレールと支柱側の対
応摺動片とから成っている。即ちレールは複式の機能を
営なむ。レールは,枢動軸線としての役目と,横方向の
移動手段の役目とをしている。別の方法として,関係す
る回動自在支柱の枢動リンクを,レールに結合された横
方向に移動可能な台車上に配設しても差支えない。
底辺を広げたり狭めたりすることは,回動自在支柱の両
方の油圧シリンダの間に油圧制御部を配し,この油圧制
御部によって,移動可能な回動自在支柱の移動の際に長
さの適合が支持力を保持しながら実現されうるようにし
て,マストの整列が保たれるようにすることが好まし
い。
方の油圧シリンダの間に油圧制御部を配し,この油圧制
御部によって,移動可能な回動自在支柱の移動の際に長
さの適合が支持力を保持しながら実現されうるようにし
て,マストの整列が保たれるようにすることが好まし
い。
基本的には,一方の回動自在支柱の連接点を移動可能に
支承するだけで十分と思われる。特に,回動自在支柱の
三角形の底辺が装置車両の幅を超過することが望ましい
場合には,両方の回動自在支柱の連接点を移動可能に支
承することが特に有利となりうる。
支承するだけで十分と思われる。特に,回動自在支柱の
三角形の底辺が装置車両の幅を超過することが望ましい
場合には,両方の回動自在支柱の連接点を移動可能に支
承することが特に有利となりうる。
次に本発明を図面に基づいて一層詳細に説明する。
[実施例] 第1図には,キャタピラ走行機構を備えた下部車体11並
びに下部車体に回動可能に支承された上部車体12から成
るクレーン−ボーリング装置付車両10が図示されてい
る。上部車体12には,運転室13並びに駆動−ウインチ装
置14が配設されている。
びに下部車体に回動可能に支承された上部車体12から成
るクレーン−ボーリング装置付車両10が図示されてい
る。上部車体12には,運転室13並びに駆動−ウインチ装
置14が配設されている。
上部車体12の前方側には,マスト15が,傾倒並びに倒伏
自在に支承されている。マスト支承部並びに所属する操
作装置は全体として符号16によって表わされている。マ
スト支承−操作装置16は,第1図の側面図では,左側に
配された運転室13によって実際上背後に隠れるが,図示
を完全にするために,破線によって示されている。マス
ト15(この場合はボーリングマスト)の起立作動位置
は,実線によって,また水平搬送位置15′は破線によっ
て,それぞれ表わされている。
自在に支承されている。マスト支承部並びに所属する操
作装置は全体として符号16によって表わされている。マ
スト支承−操作装置16は,第1図の側面図では,左側に
配された運転室13によって実際上背後に隠れるが,図示
を完全にするために,破線によって示されている。マス
ト15(この場合はボーリングマスト)の起立作動位置
は,実線によって,また水平搬送位置15′は破線によっ
て,それぞれ表わされている。
マスト15は,起立位置では,マスト支持部17によって,
各々の傾斜位置に支持される。マスト支持部17は,2個の
回動自在支柱18,19を有し,そのうちの一方の支柱は,
図では,他の支柱の背後に隠れている。回動自在支柱1
8,19は,マスト15に連接点20においてマストの中間部に
連接されていると共に,上部車体12に連接点21,22にお
いて連接されている。連接点21,22は互いに,マストの
枢支軸と平行な軸線上に即ち,上部車体の横断方向に並
置されている。
各々の傾斜位置に支持される。マスト支持部17は,2個の
回動自在支柱18,19を有し,そのうちの一方の支柱は,
図では,他の支柱の背後に隠れている。回動自在支柱1
8,19は,マスト15に連接点20においてマストの中間部に
連接されていると共に,上部車体12に連接点21,22にお
いて連接されている。連接点21,22は互いに,マストの
枢支軸と平行な軸線上に即ち,上部車体の横断方向に並
置されている。
マスト15の平伏位置15′では,回動自在支柱18,19は,
符号18′,19′で表わした位置にあるが,上部車体12の
連接点21,22からは解放されない。連接点21,22は,第1
図に示すように,運転席13の近傍にある。
符号18′,19′で表わした位置にあるが,上部車体12の
連接点21,22からは解放されない。連接点21,22は,第1
図に示すように,運転席13の近傍にある。
第2図からわかるように,回動自在支柱18,19は,1つの
三角形の2辺を形成し,この三角形の底辺は,上部車体
12上の支承部材23によって形成される(第1図)。この
底辺の長さは,連接点21,22の間隔によって規定され
る。図示した例では,この間隔の最大値は,上部車体12
の幅にほぼ対応している。実線で示したこの位置では,
左側の回動自在支柱18の下方端は,運転席13の後方にあ
る。
三角形の2辺を形成し,この三角形の底辺は,上部車体
12上の支承部材23によって形成される(第1図)。この
底辺の長さは,連接点21,22の間隔によって規定され
る。図示した例では,この間隔の最大値は,上部車体12
の幅にほぼ対応している。実線で示したこの位置では,
左側の回動自在支柱18の下方端は,運転席13の後方にあ
る。
左側の回動自在支柱18の所属する連接点22は,前記下方
端が仮想線18″に対応して運転席13の側方の近傍にある
ように,図の平面内において,マスト(第1図)並びに
両方の回動自在支柱18,19の枢支軸線と平行に移動する
ことができる。この状態でマスト15を前方に傾倒させる
際,回動自在支柱18(仮想線18″の位置にある)は,妨
げられずに,運転席13のすぐ横を通過できる。
端が仮想線18″に対応して運転席13の側方の近傍にある
ように,図の平面内において,マスト(第1図)並びに
両方の回動自在支柱18,19の枢支軸線と平行に移動する
ことができる。この状態でマスト15を前方に傾倒させる
際,回動自在支柱18(仮想線18″の位置にある)は,妨
げられずに,運転席13のすぐ横を通過できる。
連接点22の移動は,油圧駆動装置24を介してなされ,こ
の油圧駆動装置のシリンダは,位置固定された連接点21
に,そのピストンは可動の連接点22に,それぞれ連結さ
れている。連接点22は,駆動−ウインチ装置14(第1
図)によって,運転席13からの制御の下に操作される。
の油圧駆動装置のシリンダは,位置固定された連接点21
に,そのピストンは可動の連接点22に,それぞれ連結さ
れている。連接点22は,駆動−ウインチ装置14(第1
図)によって,運転席13からの制御の下に操作される。
連接点22は,上部車体の横断方向に延在する円筒状のレ
ール26を含み,このレールは,支承部在23上に固定され
ている。レール26上には,枢動−摺動リンクを形成する
ための中空シリンダ28が嵌装してあり,この中空シリン
ダの外面上には,回動自在支柱18を受けいれるためのリ
ンク30が取付けられている。リンク30の軸線は,レール
26の軸線に対して直角に延在しているので,回動自在支
柱18の傾斜角は,摺動に適合して変化可能となる(即
ち,自在継手を成す)。回動自在支柱18は,回動自在支
柱19と同様に,各々油圧シリンダ及びその内部において
案内されるピストンから成るので,油圧油の油圧の対応
した平衡化によって,長さの適合が可能となる。
ール26を含み,このレールは,支承部在23上に固定され
ている。レール26上には,枢動−摺動リンクを形成する
ための中空シリンダ28が嵌装してあり,この中空シリン
ダの外面上には,回動自在支柱18を受けいれるためのリ
ンク30が取付けられている。リンク30の軸線は,レール
26の軸線に対して直角に延在しているので,回動自在支
柱18の傾斜角は,摺動に適合して変化可能となる(即
ち,自在継手を成す)。回動自在支柱18は,回動自在支
柱19と同様に,各々油圧シリンダ及びその内部において
案内されるピストンから成るので,油圧油の油圧の対応
した平衡化によって,長さの適合が可能となる。
位置固定された連接点21は,基本的には連接点22と同様
に形成されているが,リンク31を支承する中空シリンダ
29が対応した短い長さに選定されたシリンダ27上に摺動
不可能に固定された点では相違している。
に形成されているが,リンク31を支承する中空シリンダ
29が対応した短い長さに選定されたシリンダ27上に摺動
不可能に固定された点では相違している。
第3図には,左側の回動自在支柱18の連接点22のための
枢動−摺動リンクの変形実施例が図示されている。この
実施例では,所属する回動自在支柱18の運動方向に伸長
する円筒状のガイドロッド38上に,中空シリンダ39が可
動に載置されており,中空シリンダ39のリング状の端面
40,41は,ガイドロッド38に摺動可能に密接されてい
る。中空シリンダ39の中空室は,ガイドロッド38に結合
された位置固定されたリング42によって,2つの室43,44
に区画されてデュアルピストンを構成している。中空シ
リンダ39の軸方向の移動によって,室43,44の容積は,
それぞれ反対方向に増大したり減少したりする。
枢動−摺動リンクの変形実施例が図示されている。この
実施例では,所属する回動自在支柱18の運動方向に伸長
する円筒状のガイドロッド38上に,中空シリンダ39が可
動に載置されており,中空シリンダ39のリング状の端面
40,41は,ガイドロッド38に摺動可能に密接されてい
る。中空シリンダ39の中空室は,ガイドロッド38に結合
された位置固定されたリング42によって,2つの室43,44
に区画されてデュアルピストンを構成している。中空シ
リンダ39の軸方向の移動によって,室43,44の容積は,
それぞれ反対方向に増大したり減少したりする。
2つの室43,44の各々は,接続口45,46をそれぞれ備えて
おり,これらの接続口45,46を介して油圧油を室43,44に
進入させたり排出したりすることができる。
おり,これらの接続口45,46を介して油圧油を室43,44に
進入させたり排出したりすることができる。
連接点22は,油圧油が接続口45を経て所属する室43に圧
入される(その際に油圧油は,圧力を平衡させるため
に,所属する室44から接続口44を経て流出することがで
きる)ように,例えば矢印47によって示すように,ガイ
ドロッド38に沿って移動される。矢印47と反対の方向の
移動に際しては,室44が圧力室として用いられ,室43中
の圧力は,接続口45を経て除かれる。
入される(その際に油圧油は,圧力を平衡させるため
に,所属する室44から接続口44を経て流出することがで
きる)ように,例えば矢印47によって示すように,ガイ
ドロッド38に沿って移動される。矢印47と反対の方向の
移動に際しては,室44が圧力室として用いられ,室43中
の圧力は,接続口45を経て除かれる。
接続口22をこのように形成すると,中空シリンダ39は,
油圧駆動装置によって付勢された際にガイドロッド38上
においてよじられる危険なしに移動させることが可能と
なる。
油圧駆動装置によって付勢された際にガイドロッド38上
においてよじられる危険なしに移動させることが可能と
なる。
なお、回動自在支柱の駆動手段及び基部連接点の駆動機
構としては、夫々油圧シリンダが好ましいがスクリュー
ロッド等の機械式のもの、その他公知の駆動機構を用い
てもよい。
構としては、夫々油圧シリンダが好ましいがスクリュー
ロッド等の機械式のもの、その他公知の駆動機構を用い
てもよい。
[発明の効果] 本発明の構成(請求項第1項)により,マストの傾倒時
に運転席の存在が障害となることなく,マスト支持部の
2本の回動自在支柱を車両の車体許容幅全幅に亘り(或
いはさらにそれを超えて)互いに離隔して枢支・連接で
きる。その結果2本の回動自在支柱のなす三角形の底辺
は車体上で十分長くなりボーリング時にマストにかかる
回転トルク或いは,マストの横ゆれ時に生ずる横方向推
力に対し十分な耐力を持った安定保持が実現される。各
従属請求項の構成によってさらに,夫々の付加的利点・
効果が得られる。
に運転席の存在が障害となることなく,マスト支持部の
2本の回動自在支柱を車両の車体許容幅全幅に亘り(或
いはさらにそれを超えて)互いに離隔して枢支・連接で
きる。その結果2本の回動自在支柱のなす三角形の底辺
は車体上で十分長くなりボーリング時にマストにかかる
回転トルク或いは,マストの横ゆれ時に生ずる横方向推
力に対し十分な耐力を持った安定保持が実現される。各
従属請求項の構成によってさらに,夫々の付加的利点・
効果が得られる。
第1図は,クレーン−ボーリング装置付車両の概略側面
図,第2図は,マスト支持部を示し,第1図の矢印IIの
方向に見た側面図,第3図は,変形例によるマスト支持
部の支承点を示す詳図である。 10……クレーン−ボーリング装置付車両 15……マスト 18,19……回動自在支柱 21,22……連接点
図,第2図は,マスト支持部を示し,第1図の矢印IIの
方向に見た側面図,第3図は,変形例によるマスト支持
部の支承点を示す詳図である。 10……クレーン−ボーリング装置付車両 15……マスト 18,19……回動自在支柱 21,22……連接点
Claims (8)
- 【請求項1】傾倒及び傾状自在に上部車体にその横断方
向に延びる枢支軸線を介して枢支されたマストと、マス
トの角度を規定するため駆動手段を介して長さを可変と
し該上部車体と該マストとの間に作用する2本の回動自
在支柱を含むマスト支持部と、を備えている、クレーン
−ボーリング装置付車両であって、 少くとも一方の前記回動自在支柱(18)の該上部車体に
対する連接点(22)が該マスト(15)の前記枢支軸線と
平行に移動されうるようにしたことを特徴とするクレー
ン−ボーリング装置付車両。 - 【請求項2】油圧駆動装置が前記回動自在支柱の前記移
動可能な連接点(22)と他の位置固定部材との間に配さ
れたことを特徴とする請求項1記載のクレーン−ボーリ
ング装置付車両。 - 【請求項3】前記位置固定部材への支承を位置固定され
た連接点(21)とすることを特徴とする請求項2記載の
クレーン−ボーリング装置付装置。 - 【請求項4】前記移動可能な連接点(22)が上部車体側
の円筒状のレール(26)と摺動及び回動の2つの自由度
を備えた支柱側の対応摺動片(28)とから成ることを特
徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のクレーン−
ボーリング装置付車両。 - 【請求項5】前記移動可能な連接点(22)が、上部車体
側の円筒状のガイドロッド(38)及びその上に移動可能
に支承された中空シリンダ(39)を含み、中空シリンダ
(39)の内部が2つの室(43、44)に区画されるように
リング(42)がガイドロッド(38)上において中空シリ
ンダ(39)の内部に位置固定して配されてデュアル式ピ
ストンを構成することを特徴とする請求項1記載のクレ
ーン−ボーリング装置付車両。 - 【請求項6】上部車体のレールに係止された移動可能な
台車の上に前記移動可能な連接点(22)を配したことを
特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のクレーン
−ボーリング装置付車両。 - 【請求項7】回動自在支柱(18、19)の前記駆動手段と
して油圧シリンダとそのための油圧制御部を配設し、こ
の油圧制御部によって、前記移動可能な回動自在支柱
(18)の移動の際に長さの調節が支持力を保持しながら
行われることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項
記載のクレーン−ボーリング装置付車両。 - 【請求項8】両方の前記連接点(21、22)を移動可能に
支承したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項
記載のクレーン−ボーリング装置付車両。
Applications Claiming Priority (2)
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| DE8904394U DE8904394U1 (de) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | Kran-/Bohrgerätewagen |
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| JPH0718307B2 true JPH0718307B2 (ja) | 1995-03-01 |
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