JPH0718362U - 接続端子構造 - Google Patents
接続端子構造Info
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- JPH0718362U JPH0718362U JP048088U JP4808893U JPH0718362U JP H0718362 U JPH0718362 U JP H0718362U JP 048088 U JP048088 U JP 048088U JP 4808893 U JP4808893 U JP 4808893U JP H0718362 U JPH0718362 U JP H0718362U
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部接続端子と回路基板とを弾性導電体を介
して接続する接続端子構造に関し、外部接続端子と回路
基板とが直接接続されることなく確実かつ安定して接続
できる接続端子構造を提供することを目的とする。 【構成】 ケース1に支持された外部接続端子2の挿通
部12を回路基板4の挿通穴6に挿通させ、挿通穴6の
周辺に形成された接続パターン7と外部接続端子2とを
コイルバネ3を介して接続する構成とされており、外部
接続端子2の接続パターン7の端面に対向する部分に溝
部13を形成することにより外部接続端子2と接続パタ
ーン7とが直接接続されないように構成する。
して接続する接続端子構造に関し、外部接続端子と回路
基板とが直接接続されることなく確実かつ安定して接続
できる接続端子構造を提供することを目的とする。 【構成】 ケース1に支持された外部接続端子2の挿通
部12を回路基板4の挿通穴6に挿通させ、挿通穴6の
周辺に形成された接続パターン7と外部接続端子2とを
コイルバネ3を介して接続する構成とされており、外部
接続端子2の接続パターン7の端面に対向する部分に溝
部13を形成することにより外部接続端子2と接続パタ
ーン7とが直接接続されないように構成する。
Description
【0001】
本考案は端子接続構造に係り、特に、外部接続端子と回路基板とを弾性導通体 を介して接続する端子接続構造に関する。
【0002】
計器等では組立性を向上させるために半田付等の工程なく組立を行なえるよう 外部接続端子と回路基板との接続をコイルバネを用いて行なう接続方法が用いら れている。
【0003】 図5に従来の一例の説明図を示す。接続端子41はケース42の穴に圧入保持 されており、コイルバネ44を介して回路基板43に形成された接続パターン4 5と接続される。
【0004】 図6に従来の接続端子41の平面図を示す。接続端子41は導電性の板材を打 ち抜いて形成されており、ケース42より延出して外部との接続を行なう外部接 続部46,接続端子41の外部への突出量を規制し、かつ、コイルバネ44との 導通を行なうツバ部47,コイルバネ44を保持するバネ保持部48,回路基板 43に形成された挿通穴49に挿通され、接続端子41との位置決めを行なう挿 通部50より構成されていた。
【0005】 コイルバネ44は接続端子41のバネ保持部48が内周に挿入され、圧縮され てその一端はツバ部47に接触し、他端は接続パターン45に接触する。
【0006】 以上により、コイルバネ44を介して接続端子41と回路基板43とが接続さ れていた。
【0007】 図7に従来の一例の変形例の構成図を示す。同図中、図6と同一構成部分には 同一符号を付し、その説明は省略する。
【0008】 本例では接続パターン51の内周部分が穴部49より大きく形成されており、 接続端子41がずれても接続端子41と接続パターン51とが直接接続されない 構成とされている。
【0009】 図8に従来の他の一例の構成図を示す。本例は接続端子52と回路基板53に 形成された接続パターン54とが直接接続されないようにするため、図5に示す 回路基板43の挿通穴49及び接続端子41の挿通部50を排除し、コイルバネ 44を介して接続端子52と接続パターン54とが接続される構成とされている 。
【0010】
しかるに、図5に示す端子構造では接続パターンが挿通穴49の周縁まで形成 されているため、図5(B)に示すように接続端子41が矢印C方向にずれた場 合、接続端子41の側面と接続パターン45とが接触してしまい、コイルバネの 欠品を容易に検出できない。
【0011】 また図7に示す接続端子構造では接続端子41がずれてしまっても接続端子4 1の側が接続パターン51に接触することはないが、接続パターン51の面積が 小さくなるため、コイルバネ44がずれた場合などにその接触面積が小さくなり 、接続が不安定となってしまう。
【0012】 さらに図8に示す接続端子構造では接続端子52を回路基板53側で位置決め できないため、接続端子52が矢印D方向に大きく移動してしまい、接続パター ン54を必要以上に大きく取る必要があり、専有面積が大きくなり、装置の小型 化を阻止してしまう等の問題点があった。
【0013】 本考案は上記の点に鑑みなされたもので、外部接続端子と回路基板とが直接接 続されることなく、確実、かつ、安定して接続が行なえる接続端子構造を提供す ることを目的とする。
【0014】
本考案はケースに一端が支持され、外部装置への配線を行なう接続端子の他端 を回路基板に形成され、かつ、周辺に接続パターンが形成された穴部に挿通させ 、前記接続端子と前記接続パターンとを接続しつつ、該回路基板と、該接続端子 とを互いに反対方向に付勢する弾性導通体を介して該接続端子と該回路基板との 接続を行なう接続端子構造において、 前記接続端子の前記接続パターン端面に対向する部分に前記接続端子と前記接 続パターンとの接触を防止する溝部を具備してなる。
【0015】
溝部は接続端子の接続パターン端面に対向する部分に形成されているため、接 続端子が回路基板の穴部内で偏心し、穴部内側面に接触した場合において接続パ ターンが穴部周縁まで形成されていても、溝部により接続端子と接続パターンと の接触は防止できる。
【0016】
図1に本考案の一実施例の断面図を示す。同図中、1はケース、2は接続端子 、3は弾性導通体であるコイルスプリング、4は回路基板を示す。
【0017】 ケース1は絶縁性の樹脂等より構成され、内部に回路基板4等が収容される。 ケース1には回路基板4を外部装置と接続するための接続端子2をケース1内部 から外部に突出させるための貫通穴5が形成されている。
【0018】 回路基板4にはケース1に装着したときケース1に形成された貫通穴5に対向 する位置に外部接続端子2の位置決めを行なうための端子挿通穴6が形成されて いる。端子挿通穴6の周辺には外部との接続を行なう接続パターン7が形成され ている。また、回路基板4上にはIC,抵抗、コンデンサ等の電子部品が搭載さ れており、搭載された電子部品は配線パターン8により相互に接続されている。 配線パターン8は接続パターン7と接続され接続パターン7を介して回路基板4 上に形成された回路に電源、信号等の供給が行なわれる。
【0019】 外部接続端子2はケース1の貫通穴5に圧入保持される。
【0020】 図2に外部接続端子2の平面図を示す。外部接続端子2は導電体よりなる板材 を打ち抜き形成されており、主に外部接続部9,ツバ部10,バネ保持部11, 挿通部12より構成されている。
【0021】 外部接続部9はケース1の貫通穴5を貫通し、ケース1の外部に突出され、外 部コネクタと接触する。ツバ部10は外部接続部9をケース1の貫通穴5に挿通 させたときにケース1内側面に当接し、外部接続部9のケース1外部への突出量 を制限するストッパの機能を有すると共に、コイルバネ3の装着時にコイルバネ 3の一端を当接させ、コイルバネ3との接触を計る機能を有する。
【0022】 バネ保持部11はコイルバネ3の内周部に挿入され、コイルバネ3を保持する 。
【0023】 挿通部12は回路基板4の挿通穴6に挿通され、挿通部12と挿通穴6との位 置決めを行なう。挿通部12には回路基板4に係合したときに挿通穴6の周辺に 形成された接続パターン7の端面に対向する部分に溝部13が形成されている。
【0024】 コイルバネ3は一端がツバ部10に当接し、他端は回路基板4の装着時に接続 パターン6に接続される。このとき、コイルバネ3は圧縮され、接続パターン6 に対して押圧され、外部接続端子2と回路基板4との接続を確実に、かつ、安定 に行なう。
【0025】 なお、回路基板4はケース1に固定され、コイルバネ3を圧縮した状態に保持 する。
【0026】 本実施例によれば、図1(B)に示すように外部接続端子2が矢印B方向にず れて、外部接続端子2の挿通部12の側端が回路基板4の挿通穴6の内側面と当 接した場合でも、溝部13により、挿通穴6の周辺に形成された接続パターン7 の端面とは接触しないため、接続パターン7を挿通穴6の外周いっぱいまで形成 でき、コイルバネ3と接続パターン7との接続を確実に行なえる。
【0027】 また、外部接続端子2と接続パターン7とは必ずコイルバネ3を介して接続さ れ、直接接続されることはないため、コイルバネ3の欠品を容易に発見できる。
【0028】 さらに、以上の構成によれば、従来の構成のままで、構成できるため、特別な スペースをさく必要はなく、小型のまま実現できる。
【0029】 図3に本発明の第2実施例の構成図を示す。同図中、図1と同一構成部分には 同一符号を付し、その説明は省略する。
【0030】 本実施例は回路基板4に形成され、外部接続端子2の挿通部12が挿通される 挿通穴14が接続端子2の挿通部12の横断面形状より若干大きい長方形状に形 成してなる。
【0031】 本実施例によっても第1実施例と同様な効果が得られる。
【0032】 図4に本発明の第3実施例の構成図を示す。同図中、図1と同一構成部分には 同一符号を付し、その説明は省略する。
【0033】 本実施例は外部接続端子15を円筒形状に構成してなる。外部接続端子15は 平板状のものと同様に外部接続部16,ツバ部17,バネ保持部18,挿通部1 9,溝部20が形成され、これらもすべて円筒状に形成されている。
【0034】 本実施例によっても第1実施例と同様の効果が得られる。
【0035】 なお、外部接続端子の断面形状及び挿通穴の形状は上記の第1,第2,第3実 施例のものに限ることはなく、角形や楕円形状等他の形状でもよく、いずれの組 合わせにおいても第1実施例と同様に接続パターンと接続端子との直接的接触は 防止でき、第1実施例と同様の効果が得られる。
【0036】
上述の如く、本考案によれば、接続パターンを穴部周縁部まで形成しても接続 端子が接続パターンに直接接続してしまうことがなく、必ず弾性導通体を介して 接続が行なわれるため、接続端子と接続パターンとの接続を確実に、安定して行 なえると共に弾性導通体の欠品を確実に検知できる等の特長を有する。
【図1】本考案の第1実施例の構成図である。
【図2】本考案の第1実施例の接続端子の平面図であ
る。
る。
【図3】本考案の第2実施例の構成図である。
【図4】本考案の第3実施例の構成図である。
【図5】従来の一例の構成図である。
【図6】従来の一例の接続端子の平面図である。
【図7】従来の他の一例の構成図である。
【図8】従来の他の一例の構成図である。
1 ケース 2 外部接続端子 3 コイルバネ 4 回路基板 6 挿通穴 7 接続パターン 9 外部接続部 10 ツバ部 11 バネ保持部 12 挿通部 13 溝部
Claims (4)
- 【請求項1】 一端はケースに支持され、他端は回路基
板に形成され、周辺に接続パターンが形成された穴部に
挿通された接続端子と、該接続パターンとを弾性導通体
を介して接続する接続端子構造において、 前記接続端子の前記接続パターン端面に対向する部分に
前記接続端子と前記接続パターンとの接触を防止する溝
部を具備してなる接続端子構造。 - 【請求項2】 前記接続端子は平板状に形成された構成
であることを特徴とする請求項1記載の接続端子構造。 - 【請求項3】 前記接続端子は円筒状に形成された構成
であることを特徴とする請求項1記載の接続端子構造。 - 【請求項4】 前記穴部は円形に形成された構成である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の
接続端子構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993048088U JPH083969Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 接続端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993048088U JPH083969Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 接続端子構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718362U true JPH0718362U (ja) | 1995-03-31 |
| JPH083969Y2 JPH083969Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12793575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993048088U Expired - Fee Related JPH083969Y2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 接続端子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083969Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119675312A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-03-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种控制器组件和电机 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP1993048088U patent/JPH083969Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119675312A (zh) * | 2024-12-10 | 2025-03-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种控制器组件和电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083969Y2 (ja) | 1996-01-31 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |