JPH0718382B2 - スタ−リング機関のロツドシ−ル - Google Patents
スタ−リング機関のロツドシ−ルInfo
- Publication number
- JPH0718382B2 JPH0718382B2 JP61005688A JP568886A JPH0718382B2 JP H0718382 B2 JPH0718382 B2 JP H0718382B2 JP 61005688 A JP61005688 A JP 61005688A JP 568886 A JP568886 A JP 568886A JP H0718382 B2 JPH0718382 B2 JP H0718382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- pressure
- oil
- working
- seal ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 22
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/0535—Seals or sealing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スターリング機関のロツドシールに関する。
スターリング機関では、シリンダ内の作動ピストンの動
きを、たとえば、クランク機構の如き駆動部に、両者の
結合されたロツドを介して、伝達させるが、本発明はこ
のロツドまわりのシールを有効に行なうのに利用され
る。
スターリング機関では、シリンダ内の作動ピストンの動
きを、たとえば、クランク機構の如き駆動部に、両者の
結合されたロツドを介して、伝達させるが、本発明はこ
のロツドまわりのシールを有効に行なうのに利用され
る。
(従来の技術) スターリング機関のロツドまわりのシールを効果的に成
し、シリンダ内を往復動するピストンによつて区画され
る作動空間内の作動ガス(たとえば、ヘリウムガス)の
ロツドまわりからの洩れを防止させる技術は、比較的新
しいものであるから、本出願人が実願昭60−23260号と
して出願した内容のものを第3図として例示し、この第
3図に基づいて、その基本的考えを説明する。
し、シリンダ内を往復動するピストンによつて区画され
る作動空間内の作動ガス(たとえば、ヘリウムガス)の
ロツドまわりからの洩れを防止させる技術は、比較的新
しいものであるから、本出願人が実願昭60−23260号と
して出願した内容のものを第3図として例示し、この第
3図に基づいて、その基本的考えを説明する。
スターリング機関のシリンダ1内に作動ピストン2を配
し、低温部となる圧縮室(作動空間)3を作るが、この
圧縮室3は図示しないが、隣り合うシリンダの高温部と
なる膨脹室と、クーラ、蓄熱器およびヒータを介して連
結され、作動ガスを、圧縮室3と膨脹室との間を往復さ
せる間に、等温圧縮、等容変化、等温膨脹および等容変
化をさせ、作動ピストン2を往復動させる。この作動ピ
ストン2の往復動は、ロツド4を介して、駆動部5によ
り外部に機械的仕事として取り出される。
し、低温部となる圧縮室(作動空間)3を作るが、この
圧縮室3は図示しないが、隣り合うシリンダの高温部と
なる膨脹室と、クーラ、蓄熱器およびヒータを介して連
結され、作動ガスを、圧縮室3と膨脹室との間を往復さ
せる間に、等温圧縮、等容変化、等温膨脹および等容変
化をさせ、作動ピストン2を往復動させる。この作動ピ
ストン2の往復動は、ロツド4を介して、駆動部5によ
り外部に機械的仕事として取り出される。
圧縮室3からロツド4に沿つて作動ガスが洩れ、平均作
動ガス圧の低下による出力低下を防止するために、圧縮
室3から駆動部5側へと、順次、オイルスクレーパ6、
高圧油封室7、オイルシールリング8、低圧油封室9お
よびオイルスクレーパ10を配す。高圧油封室7は、タン
ク12および逆止弁11を介して圧縮室3に連結され、又、
低圧油封室9がタンク12と連通する。第3図に示す例で
は、低圧油封室9の油はロツド4の往復動に伴い掻き上
げられて高圧油封室7に容易に戻り、余剰の油はタンク
12内に貯えられる。この際、タンク12は、高圧油封室7
に入つた作動ガスをその上部に貯え、高圧作動ガスを圧
縮室3に還流させることで、作動ガスをその最低圧に維
持する。
動ガス圧の低下による出力低下を防止するために、圧縮
室3から駆動部5側へと、順次、オイルスクレーパ6、
高圧油封室7、オイルシールリング8、低圧油封室9お
よびオイルスクレーパ10を配す。高圧油封室7は、タン
ク12および逆止弁11を介して圧縮室3に連結され、又、
低圧油封室9がタンク12と連通する。第3図に示す例で
は、低圧油封室9の油はロツド4の往復動に伴い掻き上
げられて高圧油封室7に容易に戻り、余剰の油はタンク
12内に貯えられる。この際、タンク12は、高圧油封室7
に入つた作動ガスをその上部に貯え、高圧作動ガスを圧
縮室3に還流させることで、作動ガスをその最低圧に維
持する。
(本発明が解決しようとする問題点) 第3図に示す例では、高圧油封室7の油圧がオイルシー
ルリング8のリツプ13に作用して、リツプ13のロツド4
への接触圧を確保しているが、タンク12内の作動ガスの
圧はその最低サイクル圧に維持されていることから、こ
の最低サイクル圧を、たとえば、20kg/cm2から10kg/cm2
に下げた場合、低圧油封室9の油圧も当然下がる。この
ため、オイルシールリング8のリツプ13に作用する油圧
が小さく、このリツプ13とロツド4との接触圧が下が
る。云い換えれば、オイルシーリング8の利用は、最低
サイクル圧を制限することになり、オイルシールリング
8に適する圧以下の最低サイクル圧が利用できないこと
になる。
ルリング8のリツプ13に作用して、リツプ13のロツド4
への接触圧を確保しているが、タンク12内の作動ガスの
圧はその最低サイクル圧に維持されていることから、こ
の最低サイクル圧を、たとえば、20kg/cm2から10kg/cm2
に下げた場合、低圧油封室9の油圧も当然下がる。この
ため、オイルシールリング8のリツプ13に作用する油圧
が小さく、このリツプ13とロツド4との接触圧が下が
る。云い換えれば、オイルシーリング8の利用は、最低
サイクル圧を制限することになり、オイルシールリング
8に適する圧以下の最低サイクル圧が利用できないこと
になる。
本発明は、前述した問題点を解決するために提案される
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前述した問題点を解決するために、基本的に
は、第3図のオイルシールリングに代えて、環状の本体
のロツドに接する対のリツプを有するシールリングを用
い、本体の外周面に作動ガスを作用させる技術的手段を
用いる。
は、第3図のオイルシールリングに代えて、環状の本体
のロツドに接する対のリツプを有するシールリングを用
い、本体の外周面に作動ガスを作用させる技術的手段を
用いる。
(作用) 本発明によれば、作動ガス圧がシールリングの外周面に
直接作用するので、サイクル圧が低くても、そのリツプ
とロツドの接触圧を充分に保ち、油封室の油洩れ、及び
油と共に作動ガスが洩れることはない。
直接作用するので、サイクル圧が低くても、そのリツプ
とロツドの接触圧を充分に保ち、油封室の油洩れ、及び
油と共に作動ガスが洩れることはない。
(実施例) 第1図及び第2図を参照する。尚、第3図と同構成のも
のは、同一符号を記して、その説明を省略する。
のは、同一符号を記して、その説明を省略する。
作動空間となる圧縮室3と駆動部5とを結合するロツド
4まわりに、圧縮室3側から駆動部5側へと、順次、ガ
スリング14、オイルスクレーパ15、油封室16、シールリ
ング17を配設する。油封室16を、逆止弁18を介して圧縮
室3に連通させ、油封室16を作動ガスの最低サイクル圧
に相当する圧に保ち、オイルスクレーパ15を介して油封
室16に入つた高圧作動ガスを圧縮室3に戻す。
4まわりに、圧縮室3側から駆動部5側へと、順次、ガ
スリング14、オイルスクレーパ15、油封室16、シールリ
ング17を配設する。油封室16を、逆止弁18を介して圧縮
室3に連通させ、油封室16を作動ガスの最低サイクル圧
に相当する圧に保ち、オイルスクレーパ15を介して油封
室16に入つた高圧作動ガスを圧縮室3に戻す。
シールリング17は、環状の本体19と、該本体19の内周面
から半径方向内側に延出し且つロツド4の外周面に接す
る対の離間したリツプ20を有する。該シールリング17
は、中間部材21に対のO−リング22を介して収容され
る。中間部材21の内周面とシールリング17の外周面との
間には環状の隙間23を作る。隙間23を、ガスリング14と
オイルスクレーパ15との間の空間24に連通させる。この
ため、空間24には、圧縮室3の作動ガスの平均圧が、ガ
スリング14を介して、常時導入されているので、シール
リング17の外周面には、平均作動ガス圧が、常時作用
し、シールリング17をロツド方向に押圧することにな
る。この結果、シールリング17のリツプ20が、ロツド4
への必要な接触圧を維持しながら、ロツド4と接し、油
洩れを作ることはない。
から半径方向内側に延出し且つロツド4の外周面に接す
る対の離間したリツプ20を有する。該シールリング17
は、中間部材21に対のO−リング22を介して収容され
る。中間部材21の内周面とシールリング17の外周面との
間には環状の隙間23を作る。隙間23を、ガスリング14と
オイルスクレーパ15との間の空間24に連通させる。この
ため、空間24には、圧縮室3の作動ガスの平均圧が、ガ
スリング14を介して、常時導入されているので、シール
リング17の外周面には、平均作動ガス圧が、常時作用
し、シールリング17をロツド方向に押圧することにな
る。この結果、シールリング17のリツプ20が、ロツド4
への必要な接触圧を維持しながら、ロツド4と接し、油
洩れを作ることはない。
O−リング22は、隙間23からのガス洩れを防止するのに
有効である。
有効である。
(効果) 本発明によれば、シールリングの外周面に、常時、作動
ガスの平均サイクル圧を作用させるので、均一なシール
力を持続させ得る。
ガスの平均サイクル圧を作用させるので、均一なシール
力を持続させ得る。
第1図は本発明の一例を示す断面図、第2図は本発明の
一例に用いられるシールリングの断面図、および第3図
は従来例を示す断面図である。 図中:1……シリンダ、2……作動ピストン、3……圧縮
室、4……ロツド、5……駆動部、14……ガスシール、
15……オイルスクレーパ、16……油封室、17……シール
リング、19……本体、20……リツプ。
一例に用いられるシールリングの断面図、および第3図
は従来例を示す断面図である。 図中:1……シリンダ、2……作動ピストン、3……圧縮
室、4……ロツド、5……駆動部、14……ガスシール、
15……オイルスクレーパ、16……油封室、17……シール
リング、19……本体、20……リツプ。
フロントページの続き (72)発明者 百瀬 豊 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−159859(JP,U) 実開 昭47−22340(JP,U) 実開 昭56−115063(JP,U) 実開 昭59−22962(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ内の作動ピストンによつて作られ
る作動空間と出力取出し部となる駆動部との間であつて
前記作動ピストンから前記駆動部へと延出するロツドま
わりに、前記作動空間側から順次、ガスリング、オイル
スクレーパ、油封室及びシールリングとを配し、前記シ
ールリングが環状の本体と前記ロツドに接する対の離間
したリツプとを有し、前記本体の外周面周りの隙間を前
記ガスリングと前記オイルスクレーパとの間の空間に連
通させたことを特徴とするスターリング機関のロツドシ
ール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005688A JPH0718382B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | スタ−リング機関のロツドシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005688A JPH0718382B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | スタ−リング機関のロツドシ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165563A JPS62165563A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0718382B2 true JPH0718382B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=11618038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005688A Expired - Fee Related JPH0718382B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | スタ−リング機関のロツドシ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718382B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7645773B2 (ja) * | 2021-11-09 | 2025-03-14 | ヤンマーホールディングス株式会社 | スターリングエンジン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4722340U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-11-13 | ||
| JPS60159859U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-24 | アイシン精機株式会社 | スタ−リング機関のロツドシ−ル |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005688A patent/JPH0718382B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165563A (ja) | 1987-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4093239A (en) | Piston rod sealing arrangement for a stirling engine | |
| US3216651A (en) | Seal | |
| GB1368875A (en) | Shaft seal | |
| JPH03151546A (ja) | スターリングエンジンのロツドシール装置 | |
| US3810634A (en) | Reciprocating rod sealing means for hot gas engines | |
| WO1992009812A1 (en) | Piston-cylinder assembly particularly useful in stirling cycle machines | |
| JPH0718382B2 (ja) | スタ−リング機関のロツドシ−ル | |
| US3745890A (en) | Ringless piston | |
| KR920702478A (ko) | 왕복운동하는 가스 압축 기계용 실린더 헤드/실린더 밀봉장치 | |
| US4574590A (en) | High temperature engine and seal | |
| JPS58104347A (ja) | スタ−リング機関のシ−ルロツド | |
| JPH0353007Y2 (ja) | ||
| US4564202A (en) | Seal for piston rod of Stirling engine | |
| US4485628A (en) | High temperature engine and seal | |
| JPH0681929B2 (ja) | スタ−リング機関のロツドシ−ル | |
| JPH0752448Y2 (ja) | 低差圧流体用シール装置 | |
| JPS6226604Y2 (ja) | ||
| ATE222998T1 (de) | Stirling-maschine | |
| JPS6314044Y2 (ja) | ||
| JPH078831Y2 (ja) | スタ−リング機関 | |
| JPS6314045Y2 (ja) | ||
| RU2080527C1 (ru) | Газовая холодильная машина, работающая по циклу стирлинга | |
| JPS58217862A (ja) | スタ−リング機関用ロツドシ−ル機構 | |
| JPH0122930Y2 (ja) | ||
| JPS5646034A (en) | Oil-hydraulic shovel |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |