JPH07183853A - 空気調和機の遠隔操作装置 - Google Patents

空気調和機の遠隔操作装置

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JPH07183853A
JPH07183853A JP5323007A JP32300793A JPH07183853A JP H07183853 A JPH07183853 A JP H07183853A JP 5323007 A JP5323007 A JP 5323007A JP 32300793 A JP32300793 A JP 32300793A JP H07183853 A JPH07183853 A JP H07183853A
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voltage
power supply
signal
voltage monitoring
light emitting
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JP5323007A
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English (en)
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Kunio Hina
邦夫 日名
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光信号を用いる空気調和器の遠隔操作装置に
おいて、電池が消耗しても光信号の強度が安定するよう
にする。 【構成】 電池により電力を供給する電源回路1の電圧
を電圧監視手段2が監視して電圧監視信号を制御手段3
に出力し、制御手段3は電圧監視信号により光信号を送
出する発光素子4が通電しているときの電源回路1の電
圧の範囲を判定して、発光素子4に直列な電流制御抵抗
の抵抗値を電源回路1の電圧の範囲に対応して段階的に
変えて発光素子4を駆動するように駆動回路5を制御
し、前記電圧の範囲が低くなるに従って電流制御抵抗の
抵抗値を小さくするように変えることにより、電池が消
耗しても光信号の強度がほぼ一定となるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の遠隔操作
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機は遠隔操作装置により
操作できるようになっており、使い勝手がよくなってい
るが、駆動電源である電池の消耗による操作機能の低下
が課題である。
【0003】以下、従来の赤外線光信号を送出する空気
調和機の遠隔操作装置について図面を参照しながら説明
する。図11は従来の空気調和機の遠隔操作装置の構成
を示す回路図である。図において、31は遠隔操作を行
うための赤外光の信号を送出する送信回路であって、赤
外光を発生する発光ダイオード(以下、LEDと称す)
32と、LED32の電流を制限するための電流制御抵
抗33と、遠隔操作のための信号を発生する制御手段3
4により制御されて、LED32と電流制御抵抗33と
の直列回路の電流を開閉するトランジスタ35とで構成
される。また、36は装置を駆動する電池である。
【0004】上記構成においてその動作を説明すると、
制御手段34は空気調和機を遠隔操作するためのディジ
タル信号を発生してトランジスタ35を開閉駆動する。
前記ディジタル信号によりトランジスタ35が導通する
とき、電池36からLED32と電流制御抵抗33との
直列回路に電流が流れるが、このときの電流の大きさは
LED32の両端の電圧と電流制御抵抗33の電圧降下
との和が電池36の電圧となるような値になるが、LE
D32の両端の電圧はほぼ一定であるから、流れる電流
の大きさは電池36の電圧と電流制御抵抗33とで決ま
ることになる。したがって、電流制御抵抗33の抵抗値
を決めた場合、LED32に流れる電流は電池36の電
圧に依存する。図12は電流制御抵抗33の抵抗値をあ
る値に設定したときのLED32の電流の大きさと電池
電圧との関係を特性図で示す。なお、実際には電池36
の内部抵抗が電流制御抵抗33の1部に含まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機の遠隔操作装置では、送信手段である送信回路3
1におけるLED32の電流の大きさを決める電流制御
抵抗33が1つの抵抗値で固定されているので、電池3
6の消耗度により送信時にLED32に流れる電流値が
大きく変動する。図12はその状態を示す特性図であ
る。したがって、電池36が新しいときには送信距離が
非常に長く、電池が古くなってくると送信距離が常に短
くなり、空気調和機の遠隔操作装置としては非常に扱い
難いものになると言う問題があった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するもので、送
信距離が電池の消耗度に関係なく安定した空気調和機の
遠隔操作装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は、電池により電力を供給する電源回路と、前記電源回
路の電圧を監視して電圧監視信号を出力する電圧監視手
段と、遠隔制御のための光信号を出力する発光素子と、
前記光信号を発生させるための電気信号を生成するとと
もに装置の動作を制御する制御手段と、前記発光素子に
電流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路に接続し、
駆動電流を流す駆動回路とを備え、前記制御手段は前記
電圧監視信号を入力し、前記発光素子が通電していると
きの前記電源回路の電圧の範囲に対応して前記電流制御
抵抗の抵抗値を段階的に変え、前記電源電圧が低い範囲
になるにしたがって順次抵抗値の小さい電流制御抵抗を
選択することにより、前記電池の消耗に対応して光信号
の強度をほぼ一定に保つように制御する空気調和機の遠
隔操作装置であり、また、請求項2に係わる本発明は、
電池により電力を供給する電源回路と、前記電源回路の
電圧を監視して電圧監視信号を出力する電圧監視手段
と、遠隔制御のための光信号を出力する発光素子と、前
記光信号を発生させるための電気信号を生成するととも
に装置の動作を制御する制御手段と、前記発光素子に電
流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路に接続し、駆
動電流を流す駆動回路と、前回の操作で記憶した電圧監
視信号を前記制御手段に出力するとともに今回の操作で
前記電圧監視手段が出力する電圧監視信号を記憶する記
憶手段とを備え、前記制御手段は前記記憶手段が前回の
操作で記憶した電圧監視信号を入力し、前記発光素子が
前回の操作において通電していたときの前記電源回路の
電圧の範囲に対応して前記電流制御抵抗の抵抗値を段階
的に変え、前記電源回路の電圧が低い範囲になるにした
がって順次抵抗値の小さい電流制御抵抗を選択すること
により、前記電池の消耗に対応して光信号の強度をほぼ
一定に保つように制御するようにした空気調和機の遠隔
操作装置であり、また、請求項3に係わる本発明は、電
池により電力を供給する電源回路と、前記電源回路の電
圧を監視して電圧監視信号を出力する電圧監視手段と、
遠隔制御のための光信号を出力する発光素子と、前記光
信号を発生させるための電気信号を生成するとともに装
置の動作を制御する制御手段と、前記発光素子に電流制
御抵抗を直列に挿入して前記電源回路に接続し、駆動電
流を流す駆動回路と、前記発光素子に疑似光信号を送出
させる指示を所定の周期で前記制御手段に与える監視用
送信指示手段と、前記疑似光信号を送出しているときに
前記発光素子の通電時の前記電圧監視信号を記憶する記
憶手段とを備え、前記制御手段は前記記憶手段が記憶し
た電圧監視信号を入力し、前記疑似光信号を送出して前
記発光素子が通電しているときの前記電源回路の電圧の
範囲に対応して前記電流制御抵抗の抵抗値を段階的に変
え、前記電源電圧が低い範囲になるにしたがって順次抵
抗値の小さい電流制御抵抗を選択することにより、前記
電池の消耗に対応して光信号の強度をほぼ一定に保つよ
うに制御するようにした空気調和機の遠隔操作装置であ
る。
【0008】
【作用】請求項1に係わる本発明において、電圧監視手
段が電源回路の電圧を検出して電圧監視信号を制御手段
に出力する。制御手段は電圧監視信号により、発光素子
が通電しているときの電源回路の電圧の範囲を判定し、
駆動回路における電流制御抵抗の抵抗値を電源回路の電
圧の範囲に対応して変えて発光素子を駆動させる。この
場合、電池の消耗により発光素子が通電しているときの
電源回路の電圧が低い範囲になるに従って電流制御抵抗
の抵抗値を段階的に変えるようにして、発光素子の光量
をほぼ一定に保つ。また、請求項2に係わる本発明にお
いて、記憶手段は前回の操作において記憶した電圧監視
信号を制御手段に出力するとともに今回の操作における
電圧監視信号を記憶し、制御手段は記憶手段が前回の操
作で記憶した電圧監視信号により前回の操作で発光素子
が通電していたときの電源回路の電圧の範囲を判定して
制御する。他の動作は請求項1に係わる本発明の動作と
同じである。また、請求項3に係わる本発明において、
監視用送信指示手段は所定周期で監視指示信号を制御手
段に出力し、その信号を入力した制御手段は電源回路の
電圧を監視するために、送信信号に疑似した疑似信号を
駆動回路に出力し、駆動回路は疑似光信号を送出する。
電圧監視手段は発光素子が疑似光信号を送出して通電し
ているときの電源回路の電圧を監視して電圧監視信号を
出力する。記憶手段はその電圧監視信号を記憶する。制
御手段は記憶手段に記憶した電圧監視信号により発光素
子の通電しているときの電源回路の電圧の範囲を判定し
て電流制御抵抗の抵抗値を変えて駆動する。他の動作は
請求項1に係わる本発明の動作と同じである。
【0009】
【実施例】
(実施例1)以下、請求項1に係わる本発明の空気調和
機の遠隔操作装置の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において、1は電池により電力を供給する電源
回路、2は電源回路1の電圧を監視し、電圧に対応する
監視信号を出力する電圧監視手段、3は遠隔制御のため
の電気信号を発生するとともに、装置の動作を制御する
制御手段であって、電圧監視手段2が出力する監視信号
を入力して、発光素子4が光信号を発生する電流が通電
しているときの電源回路の電圧の範囲を判定し、判定結
果に対応して発光素子4に直列な電流制御抵抗を段階的
に変えて駆動するように駆動回路5を制御する。なお、
本実施例において発光素子4は赤外光を出力するものと
して説明するが他の光出力であってもよいことは言うま
でもない。
【0010】図4は電圧監視手段2が電源回路1の電圧
の範囲を2段階に検出し、制御手段3が発光素子4に直
列な電流制御抵抗を2段階に変えて駆動するように制御
する場合の本実施例の構成を示す回路図である。なお、
図1と同じ構成要素には同一番号を付与している。図に
おいて、電圧監視手段2は電源回路1の電圧が所定の設
定値よりも低くなったときに電圧監視信号を出力する。
制御手段3はその電圧監視信号を入力したとき、電源回
路1の電圧が所定の設定値より低くなったことを検出
し、電源電圧が所定設定値以上に高いときは駆動回路5
の抵抗12およびトランジスタ14を介してトランジス
タ16に制御信号を与え、また、電源電圧が前記設定値
より低いときは駆動回路5の抵抗13およびトランジス
タ15を介してトランジスタ17に制御信号を与える。
この制御信号は遠隔制御のためのディジタルの電気信号
を与え、それを与えられたトランジスタ16またはトラ
ンジスタ17のいづれか一方だけが動作する。駆動回路
5は、電流制御抵抗10とトランジスタ16の直列回路
と、電流制御抵抗11とトランジスタ17の直列回路と
が並列に接続されて構成され、発光素子4の一端に接続
される。また、電流制御抵抗11の抵抗値は電流制御抵
抗10の抵抗値よりも大きい値に設定される。トランジ
スタ16は制御手段3から抵抗12およびトランジスタ
14を介して制御信号を入力し、トランジスタ17は制
御手段3から抵抗13およびトランジスタ15を介して
制御信号を入力し、その制御信号によりオンオフ動作を
行い、発光素子4に電流制御抵抗10または電流制御抵
抗11を介して電流が流れるように動作する。
【0011】上記構成においてその動作を説明する。ま
ず、電圧監視手段の動作について説明する。図6は電源
回路の電圧と電池の消耗度との関係を発光素子4の電流
波形に対応して示す。なお、操作時の電流波形を模式的
に示しており、実際には図の波形の中に光信号を生成す
るための細かい電流のオンオフが含まれる。図におい
て、設定電圧Aは電圧監視手段2が電圧の範囲を検出し
て電圧監視信号を出力するために参照する電圧である。
図に示したように、電源回路1の電圧は電池の消耗度に
従って減少し、また、遠隔操作を実行するたびに電圧が
低下する。その理由は、電源回路1には内部抵抗がある
ため、発光素子4が通電して赤外光を送出しているとき
は、内部抵抗による電圧降下が発生して非通電時とは低
下するからである。しがたって、電圧監視手段2は発光
素子4が赤外光を送出しているときに電圧が所定設定値
Aより低くなったときに電圧監視信号を出力するように
動作する。なお、電圧監視手段2に設定する所定設定値
Aは、電池が新しい間は発光素子が赤外光を送出してい
るときでも電圧監視信号が出力されないような値に設定
し、電池の消耗が進行した状態になって電圧監視信号が
出力されるようにする。
【0012】したがって、電池が消耗していないときは
発光素子4に電流が流れたときでも電圧は所定の設定値
Aよりも低くならず、電圧監視手段2は電圧監視信号を
出力しない。しかし、電池の消耗がやや進行したとき
は、発光素子4の電流が流れたときに限って電圧は設定
値Aよりも低くなり、そのとき電圧監視手段2は電圧監
視信号を出力するようになる。電池の消耗がさらに進行
したときは、発光素子に電流が流れなくても電圧は設定
値Aよりも低くなり、電圧監視手段2は常に電圧監視信
号を出力するようになる。
【0013】以下、制御手段3と駆動回路5の動作につ
いて説明する。制御手段3は発光素子4から遠隔操作の
ための光信号を出力させる電気信号を生成し、駆動回路
5の抵抗値が大きい方の電流制御抵抗10に接続されて
いるトランジスタ17に制御信号として出力するととも
に、電圧監視手段2から電圧監視信号が入力するか否か
をチェックし、電源回路1の電圧が設定値Aより低下す
るか否かを判定する。トランジスタ17は制御信号によ
り電流制御抵抗11を介して発光素子4にオンオフ電流
を流し、光信号を出力させる。このとき電圧監視手段2
は電源回路1の電圧を監視し、その状態に対応して電圧
監視信号を制御手段3に出力する。制御手段3は、電圧
監視信号が入力しない場合、発光素子に通電が有る無し
にかかわらず電源電圧が設定値Aより高いと判断し、制
御信号をトランジスタ17に与える状態を変えない。
【0014】また、電圧監視手段2から電圧監視信号を
入力した場合、少なくとも発光素子4が通電していると
きの電源電圧が設定値Aよりも低くなることを検知し、
電池が消耗していると判断し、トランジスタ17に与え
ていた制御信号をトランジスタ16に切り換えて出力す
る。この場合、トランジスタ17の動作は停止し、トラ
ンジスタ16がオンオフ電流を電流制御抵抗11を介し
て発光素子4に流す。この場合、トランジスタ16に接
続された電流制御抵抗10の抵抗値は電流制御抵抗11
の抵抗値よりも小さく設定されているので、発光素子4
に流れるオンオフ電流の大きさが増加し、電池の消耗に
より減少していた光信号の強度が強化される。なお、図
6において、発光素子の通電による電圧降下が電池消耗
度の少ないときより大きいのは、電池の内部抵抗が消耗
に応じて増加しているからであって、電流が増加したた
めではない。
【0015】図7は上記動作における発光素子4の電流
の大きさと電池の消耗度との関係を示す。図に示したよ
うに、発光素子4の電流は電池の消耗に従って次第に減
少するが、抵抗値の小さい電流制御抵抗10に切り換わ
った時点で一旦増加し、その状態からまた次第に減少す
るようになり、等価的に電池の消耗度が回復し、寿命が
延びたことになる。なお、駆動回路5における各電流制
御抵抗の抵抗値は発光素子の駆動電流と電池寿命とを勘
案して所定値に決定されることは言うまでもない。
【0016】図5は駆動回路5に他の構成を用いた構成
を示す回路である。図において、電流制御抵抗10とト
ランジスタ16の直列回路と、電流制御抵抗11とトラ
ンジスタ17の直列回路とを備え、電流制御抵抗10と
電流制御抵抗11とが直列接続される。この構成におい
て、トランジスタ16に制御信号を与える場合は、発光
素子4の電流は電流制御抵抗10を介して流れ、トラン
ジスタ17に制御信号を与える場合は、発光素子4の電
流は電流制御抵抗10と電流制御抵抗11との直列回路
を介して流れる。したがって、電池の消耗度の小さい場
合、すなわち、電源回路1の電圧の範囲が設定値Aより
高い範囲になるときはトランジスタ17に制御信号を与
え、設定値A以下の範囲になるときはトランジスタ16
に制御信号を与えることにより、電流制御抵抗の抵抗値
を大きい値から小さい値に切り換えて駆動することにな
り、図4に示した構成と同じ動作を実行させることがで
きる。
【0017】図8は電圧監視手段2が電源回路1の電圧
の範囲を3段階に区分して検出し、制御手段3は前記電
圧範囲に対応して電流制御抵抗を3段階に変えて発光素
子4を駆動するように駆動回路5を制御する場合の構成
を示す回路図である。
【0018】図において、電圧監視手段2は電源回路1
の電圧が所定の設定値A以下になったときに第1の電圧
監視信号を出力する第1の電圧監視回路2−1と、設定
値Aより低い所定の設定値B以下になったときに第2の
電圧監視信号を出力する第2の電圧監視回路2−2とを
備える。また、駆動回路5は電流制御抵抗10とトラン
ジスタ16との直列回路と、電流制御抵抗11とトラン
ジスタ17との直列回路と、電流制御抵抗19とトラン
ジスタ20との直列回路を並列に接続して備え、この駆
動回路5は図4に示した2段階の場合の構成に電流制御
抵抗19とトランジスタ20との直列回路を並列に追加
して構成される。なお、電流制御抵抗の抵抗値は電流制
御抵抗10<電流制御抵抗11<電流制御抵抗19なる
所定値に設定される。
【0019】上記構成において、その動作を説明する。
電圧監視手段2は設定値Aと設定値Bとにより電源回路
1の電圧を3つの範囲に区分して検出する。図9は電源
回路1の電圧と電池消耗度の関係を発光素子4の電流波
形に対応して示す特性図である。すでに説明したよう
に、電池に内部抵抗があって、操作するごとに発光素子
4の駆動電流による電圧降下が発生する。電池が新しく
て消耗度が殆どない場合、駆動電流の有無にかかわらず
第1の電圧監視信号も第2の電圧監視信号も出力しな
い。電池の消耗が進行すると、発光素子4の電流が流れ
たときに電圧が設定値Aより低くなって、第1の電圧監
視信号だけが出力されるようになる。さらに電池の消耗
が進行すると、発光素子4の電流が流れたときに電圧が
設定値Bより低くなって、第1の電圧監視信号と第2の
電圧監視信号との両方が出力されるようになる。したが
って、第1の電圧監視信号と第2の電圧監視信号との組
合せにより電源回路1の電圧の範囲を3区分して判断で
きる。制御手段3は第1の電圧監視信号と第2の電圧監
視信号とを入力して、その組合せにより電池の消耗度を
判断し、その判断結果に応じて駆動回路5のトランジス
タの1つに制御信号を与えることにより順次抵抗値の小
さい電流制御抵抗に段階的に変えて発光素子を駆動す
る。図10はこの場合における発光素子の電流と電池の
消耗度との関係を示す特性図である。図からわかるよう
に、電流制御抵抗の抵抗値を電池の消耗度に対応して3
段階に変えて駆動することにより、発光素子の駆動電流
の大きさを電池の消耗度にかかわらずほぼ一定に保ち、
実質的に電池寿命を長くしている。
【0020】以上の実施例では、電源電圧の範囲を2区
分して判断し、電流制御抵抗の抵抗値を2段階に変える
場合と、電源電圧の範囲を3区分して判断し、電流制御
抵抗の抵抗値を3段階に変える場合について説明した
が、区分数と段階数をこれら以上に多く設定すればする
ほど、発光素子の電流値の変化を少なくして一定に保つ
ように制御できることは言うまでもない。
【0021】以上のように本実施例によれば、電圧監視
手段により発光素子の通電しているときの電源回路の電
圧の範囲を検出し、その結果により電池の消耗度を判断
し、その判断結果により電池の消耗度に対応して順次電
流制御抵抗の抵抗値を順次小さい値に段階的に変えて発
光素子を駆動することにより、電池の消耗が進行しても
光信号の強度をほぼ一定に保ち、遠隔操作を確実にでき
るようになる。
【0022】なお、電圧監視手段2を光信号を送出して
いる期間だけ動作させ、光信号を送出していないときに
は非動作とすることにより、電池の消耗を低減すること
ができる。
【0023】(実施例2)以下、請求項2に係わる本発
明の実施例について図面を参照しながら説明する。実施
例1に示した構成においては、電源電圧監視手段は発光
素子が通電を開始したのちに電圧降下の影響を含めた電
圧を検出するので、制御手段は電流制御抵抗の抵抗値を
信号の途中から変える場合が発生し、光信号の途中から
強度が変化する場合が発生する。本実施例はこの問題を
も解決する手段を提供する。
【0024】図2は本実施例の構成を示すブロック図で
ある。なお、実施例1と同じ構成要素には同一番号を付
与し、詳細な説明を省略する。本実施例が実施例1と異
なる点は記憶手段6を備え、電圧監視手段2が出力する
電圧監視信号を記憶手段6に記憶することと、制御手段
3は記憶手段6に記憶した電圧監視信号により電源回路
の電圧の範囲を判断して制御する。他の構成および動作
は実施例1と同じである。
【0025】上記構成において、操作者が遠隔操作を実
行したとき、制御手段は記憶手段6が記憶している前回
の操作における電圧監視信号により制御を実行し、記憶
手段6は今回の操作における電圧監視信号に書き換え
る。前回操作と今回操作の間に発光素子を駆動する大き
い電流は流れていないので電池の消耗は実質的に進行し
ておらず、記憶手段6に記憶した電圧監視信号は電池の
消耗度によく対応している。したがって、電池の消耗度
に対応しながら、しかも、光信号の途中で強度が変化す
ることなく遠隔操作できる。
【0026】以上のように本実施例によれば、記憶手段
6に前回の操作における電圧監視信号を記憶し、その電
圧監視信号により電源回路1の電圧の範囲を判定して電
流制御抵抗の抵抗値を変えて駆動することにより、光信
号の途中で強度が変化することなく、実施例1と同様の
効果を得ることができる。
【0027】なお、図8においてトランジスタ21は発
光素子が光信号を送出している期間だけ電圧監視手段2
を動作状態にするための手段であって、制御手段3から
光信号の送出に同期してトランジスタ21を導通させる
ことにより、光信号の送出期間だけ電圧監視手段2を動
作させ、操作しないときに電圧監視手段を非動作として
電池の消耗を低減する効果がある。
【0028】(実施例3)以下、請求項3に係わる本発
明の一実施例について図面を参照しながら説明する。実
施例2においては前回の操作における電圧監視信号を記
憶したが、前回操作と今回操作との間の期間が非常に長
いとき、電池の消耗が進行している場合があり、前回操
作における電圧監視信号が今回操作の状況に合致しない
場合もある。本実施例はこの問題をも解決する手段を提
供する。図3は本実施例の構成を示すブロック図であ
る。なお、実施例1および実施例2と同じ構成要素には
同一番号を付与して説明を省略する。本実施例が実施例
1と異なる点は、記憶手段6と監視用送信指示手段7と
を備えたことにある。
【0029】図において、監視用送信指示手段7は所定
の周期で制御手段3に指示して、発光素子から疑似光信
号を出力するように制御させる。また、記憶手段6は前
記疑似光信号を出力したときの電圧監視信号を記憶す
る。この疑似光信号は遠隔操作のための光信号に類似し
た信号であって、かつ遠隔操作できない信号である。
【0030】上記構成において動作を説明すると、監視
用送信指示手段7が所定の周期で制御手段3に疑似光信
号を送出するように指示する。電圧監視手段2は電源回
路1の電圧を監視しており、この疑似信号の送出により
発光素子4が通電しているときの電圧を検出でき、電圧
監視信号を記憶手段6に出力する。疑似光信号は通常の
光信号と類似しているので、この疑似光信号による電圧
監視信号は通常の光信号を送出しているときの電圧状態
と同じである。制御手段3は記憶手段6に記憶した電圧
監視信号により電源回路1の電圧の範囲を判定し、実施
例1と同様に駆動回路5を制御し、電圧の範囲に対応し
て電流制御抵抗を段階的に変えて発光素子4から光信号
を送出させる。この動作により、前回の操作と今回の操
作との間の期間が長くても、定期的に電池の消耗度をチ
ェックして記憶手段に記憶していることになり、最新の
電圧監視信号で制御でき、また、実施例2と同様に、光
信号の途中で光信号の強度が変化することもない。
【0031】以上のように、本実施例によれば、監視用
送信指示手段7の指示により制御手段3は所定周期で疑
似光信号を送出するように制御し、電圧監視手段2は疑
似光信号を出力しているときの電源回路1の電圧に対応
する電圧監視信号を記憶手段6に出力して記憶させ、制
御手段3はその電圧監視信号により電流制御抵抗の抵抗
値を段階的に変えて光信号を出力するように制御するこ
とにより、操作の間隔が長期であって電池の消耗が進行
していても最新の消耗状態に対応して光信号を送出で
き、また光信号の途中で強度が変化することなく安定に
送出できる。
【0032】なお、電圧監視手段は通常の光信号の送出
中においても電圧を監視し、記憶手段6はそのときの電
圧監視信号を記憶するようにしてもよく、また、通常の
光信号または疑似光信号を送出している期間だけ電圧監
視手段を操作させる手段を用いてもよいことは言うまで
もない。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に係わる本発明は、電池により電力を供給する電源回
路と、前記電源回路の電圧を監視して電圧監視信号を出
力する電圧監視手段と、遠隔制御のための光信号を出力
する発光素子と、前記光信号を発生させるための電気信
号を生成するとともに装置の動作を制御する制御手段
と、前記発光素子に電流制御抵抗を直列に挿入して前記
電源回路に接続し、駆動電流を流す駆動回路とを備え、
前記制御手段は前記電圧監視信号を入力し、前記発光素
子が通電しているときの前記電源回路の電圧の範囲に対
応して前記電流制御抵抗の抵抗値を段階的に変え、前記
電源回路の電圧が低い範囲になるにしたがって順次抵抗
値の小さい電流制御抵抗を選択することにより、前記電
池の消耗に対応して光信号の強度をほぼ一定に保つよう
に制御することにより、電池が消耗しても光信号の強度
が低下しないようにでき、電池の寿命を実質的に長くで
き、また、請求項2に係わる本発明は、電池により電力
を供給する電源回路と、前記電源回路の電圧を監視して
電圧監視信号を出力する電圧監視手段と、遠隔制御のた
めの光信号を出力する発光素子と、前記光信号を発生さ
せるための電気信号を生成するとともに装置の動作を制
御する制御手段と、前記発光素子に電流制御抵抗を直列
に挿入して前記電源回路に接続し、駆動電流を流す駆動
回路と、前回の操作で記憶した電圧監視信号を前記制御
手段に出力するとともに今回の操作で前記電圧監視手段
が出力する電圧監視信号を記憶する記憶手段とを備え、
前記制御手段は前記記憶手段が前回の操作で記憶した電
圧監視信号を入力し、前記発光素子が前回の操作におい
て通電していたときの前記電源回路の電圧の範囲に対応
して前記電流制御抵抗の抵抗値を段階的に変え、前記電
源回路の電圧が低い範囲になるにしたがって順次抵抗値
の小さい電流制御抵抗を選択することにより、前記電池
の消耗に対応して光信号の強度をほぼ一定に保つように
制御することにより、電池が消耗しても光信号の強度が
低下しないようにできるとともに、光信号の途中で強度
が変化することなく安定し、また、請求項3に係わる本
発明は、電池により電力を供給する電源回路と、前記電
源回路の電圧を監視して電圧監視信号を出力する電圧監
視手段と、遠隔制御のための光信号を出力する発光素子
と、前記光信号を発生させるための電気信号を生成する
とともに装置の動作を制御する制御手段と、前記発光素
子に電流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路に接続
し、駆動電流を流す駆動回路と、前記発光素子に疑似光
信号を送出させる指示を所定の周期で前記制御手段に与
える監視用送信指示手段と、前記疑似光信号を送出して
いるときに前記発光素子の通電時の前記電圧監視信号を
記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段は前記記憶手
段が記憶した電圧監視信号を入力し、前記疑似光信号を
送出して前記発光素子が通電しているときの前記電源回
路の電圧の範囲に対応して前記電流制御抵抗の抵抗値を
段階的に変え、前記電源回路の電圧が低い範囲になるに
したがって順次抵抗値の小さい電流制御抵抗を選択する
ことにより、前記電池の消耗に対応して光信号の強度を
ほぼ一定に保つように制御することにより、電池が消耗
しても光信号の強度が低下しないようにできるととも
に、光信号の途中で強度が変化することもなく、さらに
操作と操作の期間が長期に空いて電池の消耗が進行して
いても最新の消耗度情報により光信号の強度を設定でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】請求項2に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の構成を示すブロック図
【図3】請求項3に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の構成を示すブロック図
【図4】請求項1に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の構成を示す回路図
【図5】請求項1に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の他の構成を示す回路図
【図6】図4および図5に示した本発明の空気調和機の
遠隔操作装置の一実施例における電源回路の電圧と電池
の消耗度との関係を発光素子の電流波形に対応して示す
特性図
【図7】図4および図5に示した本発明の空気調和機の
遠隔操作装置の一実施例における発光素子の電流値と電
池の消耗度との関係を示す特性図
【図8】請求項1に係わる本発明の空気調和機の遠隔操
作装置の一実施例の他の構成を示す回路図
【図9】図8に示した本発明の空気調和機の遠隔操作装
置の一実施例における電源回路の電圧と電池の消耗度と
の関係を発光素子の電流波形に対応して示す特性図
【図10】図8に示した本発明の空気調和機の遠隔操作
装置の一実施例における発光素子の電流値と電池の消耗
度との関係を示す特性図
【図11】従来の空気調和機の遠隔操作装置の構成を示
す回路図
【図12】従来の空気調和機の遠隔操作装置における発
光素子の電流値と電池の消耗度との関係を示す特性図
【符号の説明】
1 電源回路 2 電圧監視手段 3 制御手段 4 発光素子 5 駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/06

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池により電力を供給する電源回路と、
    前記電源回路の電圧を監視して電圧監視信号を出力する
    電圧監視手段と、遠隔制御のための光信号を出力する発
    光素子と、前記光信号を発生させるための電気信号を生
    成するとともに装置の動作を制御する制御手段と、前記
    発光素子に電流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路
    に接続し、駆動電流を流す駆動回路とを備え、前記制御
    手段は前記電圧監視信号を入力し、前記発光素子が通電
    しているときの前記電源回路の電圧の範囲に対応して前
    記電流制御抵抗の抵抗値を段階的に変え、前記電源回路
    の電圧が低い範囲になるにしたがって順次抵抗値の小さ
    い電流制御抵抗を選択することにより、前記電池の消耗
    に対応して光信号の強度をほぼ一定に保つように制御す
    る空気調和機の遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 電池により電力を供給する電源回路と、
    前記電源回路の電圧を監視して電圧監視信号を出力する
    電圧監視手段と、遠隔制御のための光信号を出力する発
    光素子と、前記光信号を発生させるための電気信号を生
    成するとともに装置の動作を制御する制御手段と、前記
    発光素子に電流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路
    に接続し、駆動電流を流す駆動回路と、前回の操作で記
    憶した電圧監視信号を前記制御手段に出力するとともに
    今回の操作で前記電圧監視手段が出力する電圧監視信号
    を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段は前記記憶
    手段が前回の操作で記憶した電圧監視信号を入力し、前
    記発光素子が前回の操作において通電していたときの前
    記電源回路の電圧の範囲に対応して前記電流制御抵抗の
    抵抗値を段階的に変え、前記電源回路の電圧が低い範囲
    になるにしたがって順次抵抗値の小さい電流制御抵抗を
    選択することにより、前記電池の消耗に対応して光信号
    の強度をほぼ一定に保つように制御するようにした空気
    調和機の遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 電池により電力を供給する電源回路と、
    前記電源回路の電圧を監視して電圧監視信号を出力する
    電圧監視手段と、遠隔制御のための光信号を出力する発
    光素子と、前記光信号を発生させるための電気信号を生
    成するとともに装置の動作を制御する制御手段と、前記
    発光素子に電流制御抵抗を直列に挿入して前記電源回路
    に接続し、駆動電流を流す駆動回路と、前記発光素子に
    疑似光信号を送出させる指示を所定の周期で前記制御手
    段に与える監視用送信指示手段と、前記疑似光信号を送
    出しているときに前記発光素子の通電時の前記電圧監視
    信号を記憶する記憶手段とを備え、前記制御手段は前記
    記憶手段が記憶した電圧監視信号を入力し、前記疑似光
    信号を送出して前記発光素子が通電しているときの前記
    電源回路の電圧の範囲に対応して前記電流制御抵抗の抵
    抗値を段階的に変え、前記電源回路の電圧が低い範囲に
    なるにしたがって順次抵抗値の小さい電流制御抵抗を選
    択することにより、前記電池の消耗に対応して光信号の
    強度をほぼ一定に保つように制御するようにした空気調
    和機の遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】 電流制御抵抗と制御手段の制御信号によ
    り発光素子に通電する駆動素子との直列回路の複数組を
    並列接続して構成され、各組の電流制御抵抗の抵抗値を
    互いに相異なる所定の値に設定された駆動回路を備え、
    制御手段がそのうちの1つの組を選んで制御信号を与え
    ることにより電流制御抵抗の値を段階的に切り換えるよ
    うにした請求項1ないし3のいづれかに記載の空気調和
    機の遠隔操作装置。
  5. 【請求項5】 電流制御抵抗と制御手段の制御信号によ
    り発光素子に通電する駆動素子との直列回路の複数組
    の、各電流制御抵抗を互いに直列接続して構成された駆
    動回路を備え、制御手段がそのうちの1つの組を選んで
    制御信号を与えることにより電流制御抵抗の抵抗値を段
    階的に切り換えるようにした請求項1ないし3のいづれ
    かに記載の空気調和機の遠隔操作装置。
  6. 【請求項6】 電圧監視手段は発光素子の通電時におけ
    る電源電圧を所定値の上下に2区分して検出して電圧監
    視信号を出力し、制御手段は電流制御抵抗の抵抗値を2
    段階に変えるようにした請求項1ないし5のいづれかに
    記載の空気調和機の遠隔操作装置。
  7. 【請求項7】 電圧監視手段は発光素子の通電時におけ
    る電源電圧を2つの相異なる所定電圧により3段階に区
    分して検出して電圧監視信号を出力し、制御手段は電流
    制御抵抗の抵抗値を3段階に変えるようにした請求項1
    ないし5のいづれかに記載の空気調和機の遠隔操作装
    置。
  8. 【請求項8】 電圧監視手段は電源電圧が所定の第1の
    電圧以下になったとき第1の電圧監視信号を出力する第
    1の電圧監視手段と、電源電圧が所定の第2の電圧以下
    になったとき第2の電圧監視信号を出力する第2の電圧
    監視手段とを備え、制御手段は前記第1の電圧監視信号
    と前記第2の電圧監視信号とを入力して、その組合せに
    より前記電源電圧を3段階に判定し、電流制御抵抗の抵
    抗値を3段階に変えるようにした請求項1ないし5のい
    づれかに記載の空気調和機の遠隔操作装置。
  9. 【請求項9】 電圧監視手段を光信号送出中のみ動作状
    態とするようにした請求項1ないし請求項8のいづれか
    に記載の空気調和機の遠隔操作装置。
JP5323007A 1993-12-22 1993-12-22 空気調和機の遠隔操作装置 Pending JPH07183853A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6483622B1 (en) 1998-03-30 2002-11-19 Nec Corporation Mobile data terminal with an infrared communication capability

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6483622B1 (en) 1998-03-30 2002-11-19 Nec Corporation Mobile data terminal with an infrared communication capability

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