JPH07183861A - 車載用電子機器 - Google Patents
車載用電子機器Info
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- JPH07183861A JPH07183861A JP5328780A JP32878093A JPH07183861A JP H07183861 A JPH07183861 A JP H07183861A JP 5328780 A JP5328780 A JP 5328780A JP 32878093 A JP32878093 A JP 32878093A JP H07183861 A JPH07183861 A JP H07183861A
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Abstract
せ、誤ったデータの取り込みを防止することを目的とし
ている。 【構成】 車載用電子機器は、操作表示部と本体部とが
着脱可能な車載用電子機器において、操作表示部及び本
体部が各々、同期用クロックを発生するクロック発生手
段と、データ取り込みを行うシフトレジスタと、データ
の受け渡しを制御する制御部とを備え、操作表示部と本
体部との間のデータの送受信を1本の操作表示部から本
体部への通信ラインと1本の本体部から操作表示部への
通信ラインとで実行することを特徴としている。
Description
車載用電子機器に係り、特に車載用電子機器の操作表示
部と本体部とのインターフェイスに関する。
内に固定的に取り付けられるものと、容易に着脱可能に
取り付けられるものとの2種類が存在する。着脱可能と
する理由は、盗難防止対策として所有者が車から離れる
時に取り外しておくことができるようにするためのもの
である。
としては、当該カーステレオ装置の主要部分のみを着脱
可能とした要部着脱方式と、カーステレオ装置全体をコ
ックピットから着脱可能とした全体着脱方式とがある。
以下要部着脱方式について説明する。
に、キャビネット100の前面に配置された操作パネル
101を、開閉可能に枢着された中蓋102に着脱可能
に支持させ、取り外し時には操作パネル101を中蓋1
02とともに開き(図7)、次いで操作パネル101の
みを取り外すことができるようになっている(図8)。
符号103はカセットテープ挿入口である。この方式の
場合、当該カーステレオ装置の中枢機能部分である操作
パネル101を取り外した場合、カーステレオ装置とし
て機能することができないようになっている。このよう
にして盗難防止策が講じられている。
な従来のカーステレオ装置の回路構成図を示す。図9に
おいて、従来のカーステレオ装置は、本体部1と、操作
表示部2とを備えている。
る本体側マイコン210、クロックを発生する発振器2
11、定電圧源212、テープデッキ回路213及びチ
ューナを同調させるためのチューニング回路214を備
えている。操作表示部2は、LCD(Liquid Crystal Di
splay)マイコン206と、LCD207と、キィ入力装
置208と、赤外線リモコン受光部209とを備えてい
る。前記LCDマイコン206は、グリル部前面のキ
ィ入力装置208及び赤外線リモコン受光部209から
の入力を受信し、入力されたキィ入力を本体側マイコン
210に送信するとともに、本体側マイコン210か
ら送信される表示データを受信し、内臓LCDドライバ
を駆動してLCD207に表示させる。LCDマイコン
206と本体側マイコン210との間は、5本の通信ラ
イン(CLK:201、DATA:202、CS:20
3、BUSY:204及びKEY:205)を介して接
続されている。
の動作を説明する。まず、使用者がキィ入力装置208
のキィを押すと、LCDマイコン206がキィデータを
受信し、これをコード化する。当該キーコードは通信ラ
インKEY205を介して本体側マイコン210に供給
される。本体側マイコン210は、キィコードを受信す
ると、これをデコードし、キィの内容に沿った処理を行
う。例えば、キィ入力装置208のカセット巻き戻しキ
ィが押された場合、本体側マイコンは、テープデッキ回
路213を制御し、巻き戻し状態にする。当該カセット
巻き戻し状態を示す表示データはLCDマイコンに伝送
される。この表示データの伝送は、2本の通信ライン
(CLK201,DATA202)及び2本の通信制御
ライン(BUSY204、CS203)を用いて行われ
る。ここで、通信ラインCLK201は、発振器211
から生成されたクロックをLCDマイコン206に供給
するためのラインであり、通信ラインDATA202
は、表示内容を示すデータをLCDマイコン206に供
給するためのラインであり、通信ラインCS203は、
チップセレクト制御信号をLCDマイコンに供給するた
めのラインであり、通信ラインBUSY204は、LC
Dマイコン206が表示データ受信禁止であることを示
す信号を本体側マイコン210に供給するためのライン
であり、通信ラインKEY205は、キィデータを本体
側マイコンに供給するためのラインである。
能な従来のカーステレオ装置の場合、少なくとも5本の
通信ラインが必要であった。
示部と本体部とが脱着可能なカーステレオ装置の場合、
操作表示部側と本体部側との間で電気信号を送受信する
ために金属接点が必要となり、車の振動や、操作用表示
部の取り外し取付時にこの金属接点の接触・非接触によ
ってパルス等のノイズが発生する。データ送信中にノイ
ズが発生すると送信データが破壊されてしまう。
の場合、表示データは通信ラインCLK201、DAT
A202及びCS203を介して本体側マイコン210
から操作表示部側のLCDマイコン206に供給される
が、これはクロック式シリアル伝送であるため、クロッ
クラインにノイズ(微小パルス等)が入ると、そのノイ
ズを1クロックとして誤カウントしてしまう為、誤った
データをLCDマイコン206が受信してしまうことと
なる。一方、KEYデータの伝送方式は、PWM(Puls
e Width Modulation)であり、この場合にもノイズによ
って誤カウントが生じ、誤ったデータを取り込んでしま
う。
従来のカーステレオ装置の場合、通信ラインを少なくと
も5本使用しなければならなかった為、金属接点の接触
・非接触によってノイズが発生する可能性が高かった。
率を低減させ、誤ったデータの取り込みを防止すること
を目的としている。
め、本発明による車載用電子機器は、操作表示部と本体
部とが着脱可能な車載用電子機器において、前記操作表
示部及び前記本体部が各々、同期用クロックを発生する
クロック発生手段と、データ取り込みを行うシフトレジ
スタと、データの受け渡しを制御する制御部とを備え、
前記操作表示部と前記本体部との間のデータの送受信を
1本の前記操作表示部から前記本体部への通信ラインと
1本の前記本体部から前記操作表示部への通信ラインと
で実行することを特徴としている。
び前記本体部が各々、同期用クロックを発生するクロッ
ク発生手段と、データ取り込みを行うシフトレジスタ
と、データの受け渡しを制御する制御部とを備えてい
る。このため、前記操作表示部と前記本体部との間のデ
ータの送受信を1本の前記操作表示部から前記本体部へ
の通信ラインと1本の前記本体部から前記操作表示部へ
の通信ラインとで実行することができ、操作用表示部と
本体部との間の金属接点の数を減らし、接点ノイズを減
少させ、信頼性を向上させることができる。
る。図1に、操作表示部と本体部とが着脱可能な本発明
によるカーステレオ装置の回路構成図を示す。図1にお
いて、本発明によるカーステレオ装置は、本体部1と、
操作表示部2とを備えている。本体部1は、種々の信号
の送受信を制御する本体側マイコン5と、チューナを同
調させるためのチューニング回路7と、テープデッキ回
路8と、クロックを発生する発振器9と、定電圧源10
とを備えている。操作表示部2は、LCDマイコン11
と、LCD13と、キィ入力装置14と、赤外線リモコ
ン受光部15と、発振器16と、を備えている。ここ
で、LCDマイコン11は、グリル部前面のキィ入力
装置14及び赤外線リモコン受光部15からの入力を受
信し、入力されたキィのキィコードを本体側マイコンに
送信するとともに、本体側マイコン5から送信される
表示データを受信し、内蔵LCDドライバを駆動してL
CD13に表示させる。また、本体部1の本体側マイコ
ン5は、通信ラインRX4を介して、操作表示部2のL
CDマイコン11からのデータを取り込むためのシフト
レジスタ6を備え、操作表示部2のLCDマイコン11
は、通信ラインTX3を介して、本体部1の本体側マイ
コン5からのデータを取り込むためのシフトレジスタ1
2を備えている。
は、それぞれ、発振器9及び16と、シフトレジスタ6
及び12とを備え、本体部1と操作表示部2との間は、
2本の通信ラインTX3及びRX4で、金属接点を介し
て接続されている。なお、非同期式データ伝送では、金
属接点の代わりに、赤外線などのダイオードによる非接
触方式を用いることもできる。
を説明する。まず、使用者がキィ入力装置のキィを押す
と、LCDマイコン11がキィデータを受信し、これを
コード化する。当該キーコードは通信ラインRX4を介
して本体側マイコン5に供給される。本体側マイコン5
は、キィコードを受信すると、これをデコードし、キィ
の内容に沿った処理を行う。例えば、キィ入力装置14
のカセット巻き戻しキィが押された場合、本体側マイコ
ン5は、テープデッキ回路8を制御し、巻き戻し状態に
する。当該カセット巻き戻し状態を示す表示データは、
通信ラインTX3を介してLCDマイコン11に伝送さ
れる。このように、本体部1と操作表示部2との間のデ
ータ伝送は、2本の通信ライン(TX3,RX4)のみ
を介して、非同期方式で行われる。具体的には後述す
る。
ムチャートを示す。図2に示すように、非同期式のデー
タ伝送においては、データビットの前後に同期情報とし
てそれぞれスタートビットS及びストップビットSTを
挿入する。図2に示すタイムチャートでは、データビッ
ト1〜8とストップビットSTとの間にパリティチェッ
ク用のパリティビットPを挿入している。非同期式デー
タ伝送では、伝送速度が一定であり、送信側はビットの
同期情報を送信せず、受信側のビットクロックからビッ
トの区切りを検出する。
タ取り込みのタイムチャートを示す。非同期式データ伝
送において、受信側は、スタートビットの立ち下がりエ
ッジをトリガとして内部タイマをスタートさせ、各ビッ
トデータ1〜8の中央付近のデータを取り込む。従っ
て、図3に矢印で示すデータ取り込み時にノイズ(外乱
パルス)が入らなければ、正しいデータを読み取ること
ができ、データ読み取りの信頼性を向上させることがで
きる。
め、データ取り込み時にノイズによってデータが破壊さ
れたとしても、パリティチェックが可能となり、更にデ
ータ読み取りの信頼性を向上させることができる。
操作表示部2との間のデータ伝送を説明する。図4に、
ビットクロックを作成するための回路を示し、図5に、
当該ビットクロック作成回路のタイムチャートを示す。
図4の〜は、それぞれ図5の〜に対応してい
る。
2に示すデータ(図4のデータに対応する)が、図1
における通信ラインRX4を介してLCDマイコン11
から本体側マイコン5に供給される場合を示している。
の回路は、発振器9と、スタートビット検出回路20
と、カウンタ21とで構成される。次に、図4に示す回
路の動作を説明する。図4の場合、データが、通信ラ
インRX4を介して、シフトレジスタ6の入力端子IN
と、スタートビット検出回路20の入力端子とに供給さ
れる。スタートビット検出回路20は、データのスタ
ートビットを検出すると、スタートビット検出信号を
カウンタ21のリセット入力端子に供給する。スタート
ビット検出信号がカウンタ21のリセット入力端子に
供給されると、カウンタ21はリセットされる。一方、
カウンタ21のクロック入力端子には、発振器9からの
発振クロックが供給される。ここで、発振器9から供
給される発振クロックとしては、伝送速度の16倍の
クロックを用いる。カウンタ21は、発振器9から供給
される発振クロックと、スタートビット検出回路20
から供給されるスタートビット検出信号とからビット
クロックを生成し、シフトレジスタ6のクロック入力
端子に供給する。非同期式データ伝送では、スタートビ
ットによってキャラクタ同期をとり、ビット同期情報は
送信側から供給されない。受信側は、スタートビットに
よってキャラクタの開始を検出した後、内部の発振器を
用いて時間を計測し、ビットの区切りを判定する。シフ
トレジスタ6は、クロック入力端子に供給されるビット
クロックの立ち上がり時に、入力端子に供給されるデ
ータを取り込む(図5参照)。CPU22は、シフト
レジスタ6に取り込まれたデータに基づき、各制御対象
(チューニング回路7、テープデッキ8など)の動作を
制御する。
に示すデータ(図4のデータに対応する)が、図1に
おける通信ラインTX3を介して本体側マイコン5から
LCDマイコン5に供給される場合についても同様であ
る。
体部との間を非同期式データ伝送方式を用いてデータ伝
送しているため、操作表示部と本体部との間の通信ライ
ン数、すなわち金属接点の数を減らすことができ、接点
ノイズを減少させ、信頼性を向上させることができる。
また、通信ライン数を減らすことができることから、コ
ストダウンをを図ることもできる。
ティエラー、フレームエラー、オーバーランエラー等の
通信エラーチェックがハードウェアによって行われるた
め、ソフトウェアの設計が比較的容易である。また、非
同期式シリアルデータ伝送では、受信用・送信用のシフ
トレジスタがそれぞれ独立しているので、独立して送信
・受信を行うことができる。
るカーステレオ装置の回路構成図である。
タイムチャートである。
である。
ャートである。
ステレオ装置の回路構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 操作表示部と本体部とが着脱可能な車載
用電子機器において、 前記操作表示部及び前記本体部が各々、同期用クロック
を発生するクロック発生手段と、データ取り込みを行う
シフトレジスタと、データの受け渡しを制御する制御部
とを備え、前記操作表示部と前記本体部との間のデータ
の送受信を1本の前記操作表示部から前記本体部への通
信ラインと1本の前記本体部から前記操作表示部への通
信ラインとで実行することを特徴とする車載用電子機
器。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP32878093A JP3402498B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 車載用電子機器 |
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