JPH07184004A - デジタル式複写機 - Google Patents
デジタル式複写機Info
- Publication number
- JPH07184004A JPH07184004A JP3004524A JP452491A JPH07184004A JP H07184004 A JPH07184004 A JP H07184004A JP 3004524 A JP3004524 A JP 3004524A JP 452491 A JP452491 A JP 452491A JP H07184004 A JPH07184004 A JP H07184004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- original
- contact glass
- document
- touch panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に部分的な画像処理ができるデジタル式
複写装置を提供する。 【構成】 スキャナー部13が原稿15の上方に配置され、
タッチパネル兼コンタクトガラス12はスキャナー部13と
原稿15の間のユーザーが接触できる位置に設置する。部
分的な画像処理を伴う複写を行う際、ユーザーが指など
でタッチパネル兼コンタクトガラス12に接触することに
より部分的な画像処理の領域を指定することができる。
複写装置を提供する。 【構成】 スキャナー部13が原稿15の上方に配置され、
タッチパネル兼コンタクトガラス12はスキャナー部13と
原稿15の間のユーザーが接触できる位置に設置する。部
分的な画像処理を伴う複写を行う際、ユーザーが指など
でタッチパネル兼コンタクトガラス12に接触することに
より部分的な画像処理の領域を指定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿に対する部分的な
画像処理が容易なデジタル式複写機に関するものであ
る。
画像処理が容易なデジタル式複写機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタル式複写機において、部分
的な画像処理(部分複写、部分白抜き等)を行う場合は、
予めマーキングペンなどでマーキングを施した原稿を用
いるのが一般的である。マーキングされた原稿は複写機
上に置かれ、適宜の手段によって、座標点をイメージプ
ロセッサに伝えていた。
的な画像処理(部分複写、部分白抜き等)を行う場合は、
予めマーキングペンなどでマーキングを施した原稿を用
いるのが一般的である。マーキングされた原稿は複写機
上に置かれ、適宜の手段によって、座標点をイメージプ
ロセッサに伝えていた。
【0003】図3は従来のデジタル式複写機の構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【0004】同図において、原稿15の下方に配置された
スキャン用光源1によって原稿をスキャン露光し、その
反射光をCCD2によって光電変換し、電気信号に変え
る。電気信号はイメージプロセッサ3で画像処理され、
画像処理データとして出力される。その画像処理データ
は、レーザーダイオード(LD)4に送られ、画像処理デ
ータに対応したLD4の点灯、消灯が行われる。
スキャン用光源1によって原稿をスキャン露光し、その
反射光をCCD2によって光電変換し、電気信号に変え
る。電気信号はイメージプロセッサ3で画像処理され、
画像処理データとして出力される。その画像処理データ
は、レーザーダイオード(LD)4に送られ、画像処理デ
ータに対応したLD4の点灯、消灯が行われる。
【0005】LD4からのレーザー光は、ポリゴンミラ
ー5を経て感光体ドラム6を露光し、感光体ドラム6上
に静電潜像を形成する。感光体ドラム6は、時計方向に
回転し、静電潜像は現像ユニット8を通るときトナーに
よって可視像化され、この可視像は、矢線Aに沿い感光
体ドラム6へ搬送された記録紙に転写チャージャ9aに
より転写され、分離チャージャ9bにより、記録紙が感
光体ドラム6より分離される。転写された記録紙上の可
視像は定着ユニット10によって定着される。そして定着
ユニット10を出た記録紙は、矢線Aの方向に沿い原稿の
複写として排紙される。
ー5を経て感光体ドラム6を露光し、感光体ドラム6上
に静電潜像を形成する。感光体ドラム6は、時計方向に
回転し、静電潜像は現像ユニット8を通るときトナーに
よって可視像化され、この可視像は、矢線Aに沿い感光
体ドラム6へ搬送された記録紙に転写チャージャ9aに
より転写され、分離チャージャ9bにより、記録紙が感
光体ドラム6より分離される。転写された記録紙上の可
視像は定着ユニット10によって定着される。そして定着
ユニット10を出た記録紙は、矢線Aの方向に沿い原稿の
複写として排紙される。
【0006】一方、転写後の感光体ドラム6は、クリー
ニングユニット11によって表面の残留トナーなどを除去
するクリーニングが行われる。
ニングユニット11によって表面の残留トナーなどを除去
するクリーニングが行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成のデジタル
式複写機では、部分画像処理の範囲を指定するために、
原稿に対して範囲領域指定のための原稿の書き込みなど
の処理を施さねばならず、原稿をそのままの状態で保管
したいときに複写をもう一枚とり、どちらかを保存用に
せねばならなかった。また消去可能なマーキングペンを
用いた場合では、マーキングの消去作業を行うなどの煩
雑な作業が必要である。
式複写機では、部分画像処理の範囲を指定するために、
原稿に対して範囲領域指定のための原稿の書き込みなど
の処理を施さねばならず、原稿をそのままの状態で保管
したいときに複写をもう一枚とり、どちらかを保存用に
せねばならなかった。また消去可能なマーキングペンを
用いた場合では、マーキングの消去作業を行うなどの煩
雑な作業が必要である。
【0008】本発明の目的は、部分的な画像処理を伴う
複写作業において、容易に部分的な画像処理領域の範囲
指定が行えるデジタル式複写機を提供することである。
複写作業において、容易に部分的な画像処理領域の範囲
指定が行えるデジタル式複写機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、複写機の原稿設置面の上方に、タッチパ
ネルを兼ねたコンタクトガラスを設置し、さらにそのコ
ンタクトガラスの上方に、原稿をスキャンするスキャナ
ー部を設置することを主たる特徴とし、さらにそのコン
タクトガラスをユーザーが指などで接触することによ
り、指定された領域の情報が伝えられるイメージプロセ
ッサと、原稿処理情報とで合成される情報に基づいて、
点灯、消灯が制御されるレーザーダイオードとを備えた
ことを特徴とするデジタル式複写機である。
め、本発明は、複写機の原稿設置面の上方に、タッチパ
ネルを兼ねたコンタクトガラスを設置し、さらにそのコ
ンタクトガラスの上方に、原稿をスキャンするスキャナ
ー部を設置することを主たる特徴とし、さらにそのコン
タクトガラスをユーザーが指などで接触することによ
り、指定された領域の情報が伝えられるイメージプロセ
ッサと、原稿処理情報とで合成される情報に基づいて、
点灯、消灯が制御されるレーザーダイオードとを備えた
ことを特徴とするデジタル式複写機である。
【0010】
【作用】上記の手段によれば、原稿の設置面の上方に、
タッチパネルを兼ねたコンタクトガラスを設置し、さら
にそのコンタクトガラスの上方に、スキャナー部を設置
することにより、ユーザーはコンタクトガラスを通して
原稿を見ながら、原稿の部分画像処理をしたい領域をタ
ッチパネルを兼ねたコンタクトガラス上を指などで接触
することにより簡単に指定することが可能となる。
タッチパネルを兼ねたコンタクトガラスを設置し、さら
にそのコンタクトガラスの上方に、スキャナー部を設置
することにより、ユーザーはコンタクトガラスを通して
原稿を見ながら、原稿の部分画像処理をしたい領域をタ
ッチパネルを兼ねたコンタクトガラス上を指などで接触
することにより簡単に指定することが可能となる。
【0011】さらに原稿がスキャン露光される際、タッ
チパネルを兼ねたコンタクトガラス上で指定された領域
の情報がイメージプロセッサに伝えられ、ユーザーから
命令された画像処理情報と合成された情報となり、この
情報を基にレーザーダイオードの点灯、消灯が制御され
る。
チパネルを兼ねたコンタクトガラス上で指定された領域
の情報がイメージプロセッサに伝えられ、ユーザーから
命令された画像処理情報と合成された情報となり、この
情報を基にレーザーダイオードの点灯、消灯が制御され
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示す断面
図である。同図においても、複写プロセスの基本的な構
造は図3と同じであるので、図3に基づいて説明した部
材と対応する部材には同一符号を付し、その説明を省略
する。
図である。同図においても、複写プロセスの基本的な構
造は図3と同じであるので、図3に基づいて説明した部
材と対応する部材には同一符号を付し、その説明を省略
する。
【0014】図1において図3と異なるところを説明す
ると、原稿15の設置面上方に、矢線Bの方向に開閉動作
を行うタッチパネル兼コンタクトガラス12を設け、さら
にそのコンタクトガラスの上方にコンタクトガラスと同
様な動作を行うスキャナー部13を設けたことである。ス
キャナー部13は、原稿をスキャンするスキャン用光源1
と原稿からの反射光を光電変換する、CCD2より構成
される。
ると、原稿15の設置面上方に、矢線Bの方向に開閉動作
を行うタッチパネル兼コンタクトガラス12を設け、さら
にそのコンタクトガラスの上方にコンタクトガラスと同
様な動作を行うスキャナー部13を設けたことである。ス
キャナー部13は、原稿をスキャンするスキャン用光源1
と原稿からの反射光を光電変換する、CCD2より構成
される。
【0015】図1において複写機本体14の所定の位置に
置かれた原稿15上にタッチパネル兼コンタクトガラス12
を閉じる。この際、原稿15を部分的に画像処理(部分複
写、部分白抜き等)した複写を取りたい場合、図2に示
すようにユーザーは、タッチパネル兼コンタクトガラス
12を通して原稿15を見ながら、部分的に画像処理したい
領域(図2において破線で示した)を指などで接触する
ことにより指定しスキャナー部13を閉じる。この際、タ
ッチパネルによる領域指定の方法は種々考えられるが、
一般的に公知なものを使用する。例えば、指などの接触
を検出することにより描かれる線で領域を囲む方法や、
指などの接触を検出することにより定められる座標点で
領域を設定する方法などが考えられる。本実施例におい
ては指により座標点を設定する方法を用いたこととす
る。
置かれた原稿15上にタッチパネル兼コンタクトガラス12
を閉じる。この際、原稿15を部分的に画像処理(部分複
写、部分白抜き等)した複写を取りたい場合、図2に示
すようにユーザーは、タッチパネル兼コンタクトガラス
12を通して原稿15を見ながら、部分的に画像処理したい
領域(図2において破線で示した)を指などで接触する
ことにより指定しスキャナー部13を閉じる。この際、タ
ッチパネルによる領域指定の方法は種々考えられるが、
一般的に公知なものを使用する。例えば、指などの接触
を検出することにより描かれる線で領域を囲む方法や、
指などの接触を検出することにより定められる座標点で
領域を設定する方法などが考えられる。本実施例におい
ては指により座標点を設定する方法を用いたこととす
る。
【0016】原稿15の上方に配置されたスキャナー部13
内のスキャン用光源1によって、原稿をスキャン露光す
る。その際、タッチパネル兼コンタクトガラス12上で指
定された領域の情報と、ユーザーから命令された画像処
理情報がイメージプロセッサ3内で合成された情報とな
り、この情報を基にLD4の点灯、消灯が制御され、感
光体ドラム6上に静電潜像が形成される。
内のスキャン用光源1によって、原稿をスキャン露光す
る。その際、タッチパネル兼コンタクトガラス12上で指
定された領域の情報と、ユーザーから命令された画像処
理情報がイメージプロセッサ3内で合成された情報とな
り、この情報を基にLD4の点灯、消灯が制御され、感
光体ドラム6上に静電潜像が形成される。
【0017】以後、従来例と同様の複写プロセスに沿っ
て本発明の実施例においても現像、転写、定着が行わ
れ、部分的に画像処理された複写が排紙される。
て本発明の実施例においても現像、転写、定着が行わ
れ、部分的に画像処理された複写が排紙される。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、原稿上のタッチパネル兼コンタクトガラスを指など
で接触することにより、原稿に部分的な画像処理を伴う
複写をする場合、原稿に予めマーキングをすることが不
要となり、部分的な画像処理を行う領域を容易に指定す
ることができる。
ば、原稿上のタッチパネル兼コンタクトガラスを指など
で接触することにより、原稿に部分的な画像処理を伴う
複写をする場合、原稿に予めマーキングをすることが不
要となり、部分的な画像処理を行う領域を容易に指定す
ることができる。
【図1】本発明のデジタル式複写機の一実施例の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】実施例の方法により、部分的な画像処理を行う
方法の一例を示した図である。
方法の一例を示した図である。
【図3】従来例のデジタル式複写機の構成を示す断面図
である。
である。
1…スキャン用光源、 2…CCD、 3…イメージプ
ロセッサ、 4…LD、5…ポリゴンミラー、 6…感
光体ドラム、 7…帯電チャージャ、 8…現像ユニッ
ト、 9a…転写チャージャ、 9b…分離チャージャ、
10…定着ユニット、 11…クリーニングユニット、
12…タッチパネル兼コンタクトガラス、13…スキャナー
部、 14…デジタル式複写機本体、 15…原稿。
ロセッサ、 4…LD、5…ポリゴンミラー、 6…感
光体ドラム、 7…帯電チャージャ、 8…現像ユニッ
ト、 9a…転写チャージャ、 9b…分離チャージャ、
10…定着ユニット、 11…クリーニングユニット、
12…タッチパネル兼コンタクトガラス、13…スキャナー
部、 14…デジタル式複写機本体、 15…原稿。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 H04N 1/00 E D 1/10 1/107
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿の設置面と、原稿をスキャンするス
キャナー部の間に接触を検知し領域を指定できるタッチ
パネルを兼ねたコンタクトガラスを設置し、しかもスキ
ャナー部を、原稿を置く面の上方に配置したことを特徴
とするデジタル式複写機。 - 【請求項2】 原稿に画像処理領域を指定するための原
稿がスキャン露光される際、前記コンタクトガラス上に
指定された領域の情報が伝えられるイメージプロセッサ
と、原稿処理情報と画像処理情報とで合成される情報に
基づいて、点灯、消灯が制御されるレーザーダイオード
とを備えたことを特徴とする、請求項1のデジタル式複
写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004524A JPH07184004A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | デジタル式複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004524A JPH07184004A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | デジタル式複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184004A true JPH07184004A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=11586436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004524A Pending JPH07184004A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | デジタル式複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07184004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413230A (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-19 | Hewlett Packard Development Co | A scanner with touchscreen |
| JP2010141511A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取装置 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004524A patent/JPH07184004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2413230A (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-19 | Hewlett Packard Development Co | A scanner with touchscreen |
| JP2010141511A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取装置 |
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