JPH07184339A - モータの取付け構造 - Google Patents
モータの取付け構造Info
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- JPH07184339A JPH07184339A JP5327926A JP32792693A JPH07184339A JP H07184339 A JPH07184339 A JP H07184339A JP 5327926 A JP5327926 A JP 5327926A JP 32792693 A JP32792693 A JP 32792693A JP H07184339 A JPH07184339 A JP H07184339A
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- radial bearing
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/083—Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/50—Positive connections
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-
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】モータを高精度に仕上げることなく、外部機器
にモータを取り付けた時に出力軸の中心軸線を最適軸線
位置に保つことができるモータの取付け構造を提供する 【構成】モータ1の出力軸4をアクチュエータ15の挿
入孔17に挿入し、ラジアル軸受8の露出した部分を嵌
合凹部18に嵌合することにより、モータ1はアクチュ
エータ15に取り付けられる。又、嵌合凹部18の嵌合
面は、本来すでに高精度に仕上げられているラジアル軸
受8に対応して高精度に仕上げられるため、アクチュエ
ータ15にモータ1を取り付けた時モータ1の出力軸4
の軸線位置は最適軸線位置とされる。従って、本体ケー
ス2の連結部分外周面を高精度仕上げすることなく、且
つ誤差なくモータ1が位置決め連結される。
にモータを取り付けた時に出力軸の中心軸線を最適軸線
位置に保つことができるモータの取付け構造を提供する 【構成】モータ1の出力軸4をアクチュエータ15の挿
入孔17に挿入し、ラジアル軸受8の露出した部分を嵌
合凹部18に嵌合することにより、モータ1はアクチュ
エータ15に取り付けられる。又、嵌合凹部18の嵌合
面は、本来すでに高精度に仕上げられているラジアル軸
受8に対応して高精度に仕上げられるため、アクチュエ
ータ15にモータ1を取り付けた時モータ1の出力軸4
の軸線位置は最適軸線位置とされる。従って、本体ケー
ス2の連結部分外周面を高精度仕上げすることなく、且
つ誤差なくモータ1が位置決め連結される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータの取付け構造に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図13に示すように、アク
チュエータ50を駆動するモータ51は、その本体ケー
ス52の一側に貫通孔54が形成され、この貫通孔54
には出力軸55が貫通されている。又、貫通孔54の外
側開口部からはモータ51の外側に向かって円筒状の係
止部56が延び、係止部56の先端部は出力軸55側に
向かって屈曲形成されている。そして、出力軸55と係
止部56の間にはラジアル軸受57が配設されている。
このラジアル軸受57は、本体ケース52の内側に固定
されたストッパ板58と係止部56との間に保持されて
いる。
チュエータ50を駆動するモータ51は、その本体ケー
ス52の一側に貫通孔54が形成され、この貫通孔54
には出力軸55が貫通されている。又、貫通孔54の外
側開口部からはモータ51の外側に向かって円筒状の係
止部56が延び、係止部56の先端部は出力軸55側に
向かって屈曲形成されている。そして、出力軸55と係
止部56の間にはラジアル軸受57が配設されている。
このラジアル軸受57は、本体ケース52の内側に固定
されたストッパ板58と係止部56との間に保持されて
いる。
【0003】一方、アクチュエータ50のハウジング6
1には、モータ51の出力軸55を挿入するための挿入
孔62が形成され、挿入孔62はアクチュエータ50の
図示しない入力軸まで延びている。挿入孔62の外側開
口部には、前記係止部56と同径の嵌入凹部63が形成
されている。そして、アクチュエータ50の挿入孔62
にモータ51の出力軸55を挿入するとともに、本体ケ
ース52の係止部56を前記嵌合凹部63に嵌め込むこ
とにより、モータ51はアクチュエータ50に取り付け
られる。又、この時、モータ51の出力軸55はアクチ
ュエータ50の図示しない入力軸に連結される。
1には、モータ51の出力軸55を挿入するための挿入
孔62が形成され、挿入孔62はアクチュエータ50の
図示しない入力軸まで延びている。挿入孔62の外側開
口部には、前記係止部56と同径の嵌入凹部63が形成
されている。そして、アクチュエータ50の挿入孔62
にモータ51の出力軸55を挿入するとともに、本体ケ
ース52の係止部56を前記嵌合凹部63に嵌め込むこ
とにより、モータ51はアクチュエータ50に取り付け
られる。又、この時、モータ51の出力軸55はアクチ
ュエータ50の図示しない入力軸に連結される。
【0004】ところで、アクチュエータ50にモータ5
1を取り付けた時、モータ51の出力軸55がアクチュ
エータ50の入力軸に最適の状態で連結されるようしな
ければならない。その為、嵌合凹部63の内周面,係止
部56の内周面及び外周面を高精度に仕上げ、アクチュ
エータ50にモータ51を取り付けた時、出力軸55の
中心軸線Aが図13に示す最適軸線位置Bとなるように
する必要がある。尚、最適軸線位置Bはモータ51の出
力軸55とアクチュエータ50の入力軸が最適な状態で
連結された時の出力軸の中心軸線位置である。
1を取り付けた時、モータ51の出力軸55がアクチュ
エータ50の入力軸に最適の状態で連結されるようしな
ければならない。その為、嵌合凹部63の内周面,係止
部56の内周面及び外周面を高精度に仕上げ、アクチュ
エータ50にモータ51を取り付けた時、出力軸55の
中心軸線Aが図13に示す最適軸線位置Bとなるように
する必要がある。尚、最適軸線位置Bはモータ51の出
力軸55とアクチュエータ50の入力軸が最適な状態で
連結された時の出力軸の中心軸線位置である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、嵌合凹
部63の内周面,係止部56の内周面及び外周面を高精
度に仕上げるには多大な費用と手間がかかるため、モー
タ51の製作コストが高くなるという問題点があった。
部63の内周面,係止部56の内周面及び外周面を高精
度に仕上げるには多大な費用と手間がかかるため、モー
タ51の製作コストが高くなるという問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、モータを高精度に仕上
げることなく、外部機器にモータを取り付けた時に出力
軸の中心軸線を最適軸線位置に保つことができるモータ
の取付け構造を提供することにある。
れたものであって、その目的は、モータを高精度に仕上
げることなく、外部機器にモータを取り付けた時に出力
軸の中心軸線を最適軸線位置に保つことができるモータ
の取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、外部機器のハウジングにモ
ータの出力軸を挿通させて外部機器にモータを取り付け
るモータの取付け構造において、モータの出力軸を軸支
するラジアル軸受の外径面の少なくとも一部をモータ外
に露出させ、一方、外部機器のハウジングには前記ラジ
アル軸受の露出した部分に対応した形状の嵌合凹部を形
成し、前記ラジアル軸受を嵌合凹部に嵌め込むことによ
り外部機器にモータを取り付けることをその要旨とす
る。
め、請求項1記載の発明は、外部機器のハウジングにモ
ータの出力軸を挿通させて外部機器にモータを取り付け
るモータの取付け構造において、モータの出力軸を軸支
するラジアル軸受の外径面の少なくとも一部をモータ外
に露出させ、一方、外部機器のハウジングには前記ラジ
アル軸受の露出した部分に対応した形状の嵌合凹部を形
成し、前記ラジアル軸受を嵌合凹部に嵌め込むことによ
り外部機器にモータを取り付けることをその要旨とす
る。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のモ
ータの取付け構造において、ラジアル軸受をモータの本
体ケースから延びる係止片により係止し、この係止片に
出力軸と同じ方向に延びるスリットを形成してラジアル
軸受を露出させ、ラジアル軸受の露出部分を外部機器の
嵌合凹部に嵌め込むことにより外部機器にモータを取り
付けることをその要旨とする。
ータの取付け構造において、ラジアル軸受をモータの本
体ケースから延びる係止片により係止し、この係止片に
出力軸と同じ方向に延びるスリットを形成してラジアル
軸受を露出させ、ラジアル軸受の露出部分を外部機器の
嵌合凹部に嵌め込むことにより外部機器にモータを取り
付けることをその要旨とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載のモ
ータの取付け構造において、モータの本体ケースから延
びる係止片によりラジアル軸受のモータ側部分のみを支
持してラジアル軸受の外部機器側部分を露出させ、ラジ
アル軸受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むこ
とにより外部機器にモータを取り付けることをその要旨
とする。
ータの取付け構造において、モータの本体ケースから延
びる係止片によりラジアル軸受のモータ側部分のみを支
持してラジアル軸受の外部機器側部分を露出させ、ラジ
アル軸受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むこ
とにより外部機器にモータを取り付けることをその要旨
とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1,2,3
のいずれかに記載のモータの取付け構造において、 一
部露出したラジアル軸受の外側に新たなラジアル軸受を
その外径面が露出するように出力軸に配設し、両ラジア
ル軸受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むこと
により外部機器にモータを取り付けることをその要旨と
する。
のいずれかに記載のモータの取付け構造において、 一
部露出したラジアル軸受の外側に新たなラジアル軸受を
その外径面が露出するように出力軸に配設し、両ラジア
ル軸受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むこと
により外部機器にモータを取り付けることをその要旨と
する。
【0011】請求項5記載の発明は、外部機器のハウジ
ングにモータの出力軸を挿通させて外部機器にモータを
取り付けるモータの取付け構造において、外部機器のハ
ウジングにラジアル軸受が嵌め込まれた嵌合凹部を形成
し、前記ラジアル軸受にモータの出力軸を挿通させるこ
とにより外部機器にモータを取り付けることをその要旨
とする。
ングにモータの出力軸を挿通させて外部機器にモータを
取り付けるモータの取付け構造において、外部機器のハ
ウジングにラジアル軸受が嵌め込まれた嵌合凹部を形成
し、前記ラジアル軸受にモータの出力軸を挿通させるこ
とにより外部機器にモータを取り付けることをその要旨
とする。
【0012】
【作用】従って、請求項1の発明では、モータにおける
ラジアル軸受の露出した部分を外部機器の嵌合凹部に嵌
合することによりモータは外部機器に取り付けられる。
外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸
線位置は最適軸線位置とされる。
ラジアル軸受の露出した部分を外部機器の嵌合凹部に嵌
合することによりモータは外部機器に取り付けられる。
外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸
線位置は最適軸線位置とされる。
【0013】請求項2の発明では、モータにおけるラジ
アル軸受の露出した部分を外部機器の嵌合凹部に嵌合す
ることにより、モータは外部機器に取り付けられる。外
部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸線
位置は最適軸線位置とされる。又、外部機器にモータを
取り付けた時、ラジアル軸受にかかる荷重は外部機器の
ハウジングにかかる。
アル軸受の露出した部分を外部機器の嵌合凹部に嵌合す
ることにより、モータは外部機器に取り付けられる。外
部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸線
位置は最適軸線位置とされる。又、外部機器にモータを
取り付けた時、ラジアル軸受にかかる荷重は外部機器の
ハウジングにかかる。
【0014】請求項3の発明では、ラジアル軸受の外周
面における外部機器側部分を外部機器の嵌合凹部に嵌合
することにより、モータは外部機器に取り付けられる。
外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸
線位置は最適軸線位置とされる。又、ラジアル軸受のモ
ータ側部分のみを係止片により支持したため、ラジアル
軸受と嵌合凹部との嵌合面の面積が大きくなる。その結
果、外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸
の軸線位置はより確実に最適軸線位置とされる。
面における外部機器側部分を外部機器の嵌合凹部に嵌合
することにより、モータは外部機器に取り付けられる。
外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸の軸
線位置は最適軸線位置とされる。又、ラジアル軸受のモ
ータ側部分のみを係止片により支持したため、ラジアル
軸受と嵌合凹部との嵌合面の面積が大きくなる。その結
果、外部機器にモータを取り付けた時、モータの出力軸
の軸線位置はより確実に最適軸線位置とされる。
【0015】請求項4の発明では、モータの出力軸に設
けられた両ラジアル軸受の露出した部分を外部機器の嵌
合凹部に嵌合することによりモータは外部機器に取り付
けられる。外部機器にモータを取り付けた時、モータの
出力軸の軸線位置は最適軸線位置とされる。又、モータ
の出力軸は嵌合凹部内において複数のラジアル軸受によ
り支持される。
けられた両ラジアル軸受の露出した部分を外部機器の嵌
合凹部に嵌合することによりモータは外部機器に取り付
けられる。外部機器にモータを取り付けた時、モータの
出力軸の軸線位置は最適軸線位置とされる。又、モータ
の出力軸は嵌合凹部内において複数のラジアル軸受によ
り支持される。
【0016】請求項5の発明では、モータの出力軸を外
部機器の嵌合凹部に嵌め込まれたラジアル軸受に挿入す
ることにより、モータは外部機器に取り付けられる。外
部機器にモータを取り付けた時、出力軸の軸線位置は最
適軸線位置とされる。又、ラジアル軸受は外部機器の嵌
合部に嵌め込まれているため、モータ側にはラジアル軸
受を設ける必要がなくなる。
部機器の嵌合凹部に嵌め込まれたラジアル軸受に挿入す
ることにより、モータは外部機器に取り付けられる。外
部機器にモータを取り付けた時、出力軸の軸線位置は最
適軸線位置とされる。又、ラジアル軸受は外部機器の嵌
合部に嵌め込まれているため、モータ側にはラジアル軸
受を設ける必要がなくなる。
【0017】
(第1実施例)以下、本発明をアクチュエータとモータ
に具体化した第1実施例を図1〜図5に従って説明す
る。
に具体化した第1実施例を図1〜図5に従って説明す
る。
【0018】図1,図2に示すように、モータ1の本体
ケース2には電機子3から延びる出力軸4を貫通する貫
通孔5が形成されている。この貫通孔5の外側開口部か
らはモータ1の外側に向かって3枚の係止片6が延出形
成され、各係止片6の間にはそれぞれスリット7が形成
されている。又、各係止片6の先端部は出力軸4側に向
かって屈曲形成されている。
ケース2には電機子3から延びる出力軸4を貫通する貫
通孔5が形成されている。この貫通孔5の外側開口部か
らはモータ1の外側に向かって3枚の係止片6が延出形
成され、各係止片6の間にはそれぞれスリット7が形成
されている。又、各係止片6の先端部は出力軸4側に向
かって屈曲形成されている。
【0019】そして、出力軸4と係止片6の間にはラジ
アル軸受8が配設され、ラジアル軸受8の外径面はスリ
ット7を介して係止片6から露出するようになってい
る。又、ラジアル軸受8は本体ケース2の内側に固定さ
れたストッパ板9によりストッパ片9と係止片6の間に
保持されている。
アル軸受8が配設され、ラジアル軸受8の外径面はスリ
ット7を介して係止片6から露出するようになってい
る。又、ラジアル軸受8は本体ケース2の内側に固定さ
れたストッパ板9によりストッパ片9と係止片6の間に
保持されている。
【0020】前記ラジアル軸受8は環状の外輪10と、
外輪10より小径の内輪11と、外輪10と内輪11の
間に配設されたボール12とから構成されている。前記
内輪11の中心部には出力軸4が挿通され、出力軸4の
回転に伴って内輪11が回転し、ボール12は外輪10
と内輪11の間で転動するようになっている。そして、
出力軸4を効率良く回転させるため、外輪10と内輪1
1は出力軸4の軸線を中心とする環状となっている。
外輪10より小径の内輪11と、外輪10と内輪11の
間に配設されたボール12とから構成されている。前記
内輪11の中心部には出力軸4が挿通され、出力軸4の
回転に伴って内輪11が回転し、ボール12は外輪10
と内輪11の間で転動するようになっている。そして、
出力軸4を効率良く回転させるため、外輪10と内輪1
1は出力軸4の軸線を中心とする環状となっている。
【0021】一方、図3,図4に示すように、アクチュ
エータ15のハウジング16には、モータ1の出力軸4
を挿入するための挿入孔17が形成され、挿入孔17は
アクチュエータ15の図示しない入力軸まで延びてい
る。挿入孔17の外側開口部にはラジアル軸受8と数十
ミクロン範囲内の誤差で同径の嵌合凹部18が形成され
ている。この嵌合凹部18の内周面には、前記各係止片
6と対応した位置に3個の収容溝19が各係止片6の突
出方向と同じ方向に形成されている。前記収容溝19は
各係止片6より若干大きく形成され、各係止片6を収容
できるようになっている。
エータ15のハウジング16には、モータ1の出力軸4
を挿入するための挿入孔17が形成され、挿入孔17は
アクチュエータ15の図示しない入力軸まで延びてい
る。挿入孔17の外側開口部にはラジアル軸受8と数十
ミクロン範囲内の誤差で同径の嵌合凹部18が形成され
ている。この嵌合凹部18の内周面には、前記各係止片
6と対応した位置に3個の収容溝19が各係止片6の突
出方向と同じ方向に形成されている。前記収容溝19は
各係止片6より若干大きく形成され、各係止片6を収容
できるようになっている。
【0022】前記嵌合凹部18にはラジアル軸受8が嵌
め込まれるようになっている。そして、嵌合凹部18と
ラジアル軸受8が嵌合している時、モータ1の出力軸4
はアクチュエータ15の図示しない入力軸と最適な状態
で連結される。即ち、前記嵌合凹部の内周面はラジアル
軸受け8に対応して高精度に仕上げられ、アクチュエー
タ15にモータを取り付けた時、モータ1の出力軸4が
図示しない入力軸と最適の状態で連結されるようになっ
ている。
め込まれるようになっている。そして、嵌合凹部18と
ラジアル軸受8が嵌合している時、モータ1の出力軸4
はアクチュエータ15の図示しない入力軸と最適な状態
で連結される。即ち、前記嵌合凹部の内周面はラジアル
軸受け8に対応して高精度に仕上げられ、アクチュエー
タ15にモータを取り付けた時、モータ1の出力軸4が
図示しない入力軸と最適の状態で連結されるようになっ
ている。
【0023】次に、上記のように構成したモータ1及び
アクチュエータ15の作用について説明する。モータ1
をアクチュエータ15に取り付けるには、まず、モータ
1の出力軸4をアクチュエータ15の挿入孔17に挿入
し、各係止片6がそれぞれ収容溝19に対応する位置に
来るようにする。そして、各係止片6をそれぞれ対応す
る収容溝19に挿入するとともに、ラジアル軸受8を嵌
合凹部18に嵌め込むことにより図5に示すように、モ
ータ1はアクチュエータ15に取り付けられる。この
時、スリット7を介して露出していたラジアル軸受8の
外輪10の一部が嵌合凹部18に嵌め込まれる。
アクチュエータ15の作用について説明する。モータ1
をアクチュエータ15に取り付けるには、まず、モータ
1の出力軸4をアクチュエータ15の挿入孔17に挿入
し、各係止片6がそれぞれ収容溝19に対応する位置に
来るようにする。そして、各係止片6をそれぞれ対応す
る収容溝19に挿入するとともに、ラジアル軸受8を嵌
合凹部18に嵌め込むことにより図5に示すように、モ
ータ1はアクチュエータ15に取り付けられる。この
時、スリット7を介して露出していたラジアル軸受8の
外輪10の一部が嵌合凹部18に嵌め込まれる。
【0024】嵌合凹部18の内周面はラジアル軸受8に
対応して高精度に形成されているため、アクチュエータ
15に取り付けられたモータ1の出力軸4は、図示しな
いクチュエータ15の入力軸に最適の状態で連結され
る。即ち、アクチュエータ15にモータ1が取り付けら
れた時、出力軸4の軸線Cは最適軸線位置Dと一致され
る。尚、最適軸線位置Dはモータ1の出力軸4がアクチ
ュエータ15の入力軸に最適に連結された時の出力軸4
の中心軸線位置である。
対応して高精度に形成されているため、アクチュエータ
15に取り付けられたモータ1の出力軸4は、図示しな
いクチュエータ15の入力軸に最適の状態で連結され
る。即ち、アクチュエータ15にモータ1が取り付けら
れた時、出力軸4の軸線Cは最適軸線位置Dと一致され
る。尚、最適軸線位置Dはモータ1の出力軸4がアクチ
ュエータ15の入力軸に最適に連結された時の出力軸4
の中心軸線位置である。
【0025】以上詳述したように本実施例では、本来す
でに高精度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジ
アル軸受8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部1
8に嵌め込むことによりモータ1をアクチュエータ15
に取り付けた。従って、モータ1をアクチュエータ15
に取り付ける時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に
保つことができる。
でに高精度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジ
アル軸受8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部1
8に嵌め込むことによりモータ1をアクチュエータ15
に取り付けた。従って、モータ1をアクチュエータ15
に取り付ける時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に
保つことができる。
【0026】又、本来すでに高精度に仕上げられている
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
【0027】更に、本実施例では、ラジアル軸受8にか
かる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジン
グ16で受けるため、モータ1を低コストで製作できる
にも拘わらずモータ1の取付け強度を保持することがで
きる。
かる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジン
グ16で受けるため、モータ1を低コストで製作できる
にも拘わらずモータ1の取付け強度を保持することがで
きる。
【0028】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を図6.図7に従って説明する。尚、第1実施例と同一
部分については同一番号を付してその詳しい説明を省略
する。
を図6.図7に従って説明する。尚、第1実施例と同一
部分については同一番号を付してその詳しい説明を省略
する。
【0029】図6に示すように、モータ1の本体ケース
2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口部には
環状の係止片25がモータ1の外側に向かって突出して
いる。前記貫通孔5にはモータ1の出力軸4が貫通さ
れ、出力軸4と前記係止片25との間にはラジアル軸受
8が配設されている。そして、ラジアル軸受8は、その
モータ1側部分を係止片25により支持され、アクチュ
エータ15側部分はモータ1の外部に露出されている。
2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口部には
環状の係止片25がモータ1の外側に向かって突出して
いる。前記貫通孔5にはモータ1の出力軸4が貫通さ
れ、出力軸4と前記係止片25との間にはラジアル軸受
8が配設されている。そして、ラジアル軸受8は、その
モータ1側部分を係止片25により支持され、アクチュ
エータ15側部分はモータ1の外部に露出されている。
【0030】一方、アクチュエータ15のハウジング1
6には、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔1
7が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図示
しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口部
にはラジアル軸受8と数十ミクロン範囲内の誤差で同径
の嵌合凹部18が形成されている。そして、嵌合凹部1
8の外側開口部には前記嵌合凹部18より大径の収容凹
部26が形成されている。この収容凹部26は係止片2
5より若干大きく形成され、係止片25を収容できるよ
うになっている。
6には、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔1
7が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図示
しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口部
にはラジアル軸受8と数十ミクロン範囲内の誤差で同径
の嵌合凹部18が形成されている。そして、嵌合凹部1
8の外側開口部には前記嵌合凹部18より大径の収容凹
部26が形成されている。この収容凹部26は係止片2
5より若干大きく形成され、係止片25を収容できるよ
うになっている。
【0031】前記嵌合凹部18には、ラジアル軸受8が
嵌め込まれるようになっている。そして、嵌合凹部とラ
ジアル軸受8が嵌合している時、モータ1の出力軸4は
アクチュエータ15の図示しない入力軸に最適の状態で
連結される。即ち、前記嵌合凹部18の内周面はラジア
ル軸受8に対応して高精度に仕上げられ、アクチュエー
タ15にモータ1を取り付けた時、モータ1の出力軸4
が図示しない入力軸と最適の状態で連結されるようにな
っている。
嵌め込まれるようになっている。そして、嵌合凹部とラ
ジアル軸受8が嵌合している時、モータ1の出力軸4は
アクチュエータ15の図示しない入力軸に最適の状態で
連結される。即ち、前記嵌合凹部18の内周面はラジア
ル軸受8に対応して高精度に仕上げられ、アクチュエー
タ15にモータ1を取り付けた時、モータ1の出力軸4
が図示しない入力軸と最適の状態で連結されるようにな
っている。
【0032】そして、アクチュエータ15の挿入孔17
にモータ1の出力軸4を挿入し、ラジアル軸受8を嵌合
凹部18に嵌め込むことにより、図7に示すようにモー
タ1はアクチュエータ15に取り付けられる。この時、
係止片25は収容凹部26に収容され、外輪10と嵌合
凹部18との嵌合を妨げないようになっている。
にモータ1の出力軸4を挿入し、ラジアル軸受8を嵌合
凹部18に嵌め込むことにより、図7に示すようにモー
タ1はアクチュエータ15に取り付けられる。この時、
係止片25は収容凹部26に収容され、外輪10と嵌合
凹部18との嵌合を妨げないようになっている。
【0033】このように本実施例では、本来すでに高精
度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジアル軸受
8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部18に嵌め
込むことによりモータ1をアクチュエータ15に取り付
けた。従って、モータ1をアクチュエータ15に取り付
けた時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つこと
ができる。
度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジアル軸受
8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部18に嵌め
込むことによりモータ1をアクチュエータ15に取り付
けた。従って、モータ1をアクチュエータ15に取り付
けた時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つこと
ができる。
【0034】又、本来すでに高精度に仕上げられている
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
【0035】又、本実施例では、ラジアル軸受8にかか
る荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジング
16で受けるため、モータ1を低コストで製作できるに
も拘わらずモータ1の取付け強度を保持することができ
る。
る荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジング
16で受けるため、モータ1を低コストで製作できるに
も拘わらずモータ1の取付け強度を保持することができ
る。
【0036】更に、本実施例では、ラジアル軸受8のア
クチュエータ15側部分を嵌合凹部18に嵌め込んだた
め嵌合面が大きくとれる。従って、モータ1をアクチュ
エータ15に取り付ける時、出力軸4の中心軸線を最適
軸線位置に更に正確に保つことができる。
クチュエータ15側部分を嵌合凹部18に嵌め込んだた
め嵌合面が大きくとれる。従って、モータ1をアクチュ
エータ15に取り付ける時、出力軸4の中心軸線を最適
軸線位置に更に正確に保つことができる。
【0037】(第3実施例)次に、本発明の第3実施例
を図8〜図10に従って説明する。尚、第1実施例及び
第2実施例と同一部分については同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
を図8〜図10に従って説明する。尚、第1実施例及び
第2実施例と同一部分については同一番号を付してその
詳細な説明を省略する。
【0038】図8,図9に示すように、モータ1の本体
ケース2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口
部には3つの係止片30が所定間隔をおいてモータ1の
外側に向かって突出している。前記貫通孔5にはモータ
1の出力軸4が貫通され、出力軸4と前記係止片30と
の間にはラジアル軸受8が配設されている。
ケース2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口
部には3つの係止片30が所定間隔をおいてモータ1の
外側に向かって突出している。前記貫通孔5にはモータ
1の出力軸4が貫通され、出力軸4と前記係止片30と
の間にはラジアル軸受8が配設されている。
【0039】そして、ラジアル軸受8は、そのモータ1
側部分を各係止片30により支持されている。又、貫通
孔5の外側開口部における各係止片30の間からは、そ
れぞれストッパ片31が突出形成されている。このスト
ッパ片31は、その先端が外輪10のモータ1側側部の
位置にくるように形成され、このストッパ片31により
外輪10がモータ1側にずれることが防止される。
側部分を各係止片30により支持されている。又、貫通
孔5の外側開口部における各係止片30の間からは、そ
れぞれストッパ片31が突出形成されている。このスト
ッパ片31は、その先端が外輪10のモータ1側側部の
位置にくるように形成され、このストッパ片31により
外輪10がモータ1側にずれることが防止される。
【0040】一方、アクチュエータ15のハウジング1
6には 、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔
17が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図
示しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口
部にはラジアル軸受8と数十ミクロン範囲内の誤差で同
径の嵌合凹部18が形成され、嵌合凹部18の内周部に
おける前記係止片30に対応する位置には3つの収容溝
32が形成されている。この収容溝32は係止片30よ
り若干大きく形成され、係止片30を収容できるように
なっている。
6には 、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔
17が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図
示しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口
部にはラジアル軸受8と数十ミクロン範囲内の誤差で同
径の嵌合凹部18が形成され、嵌合凹部18の内周部に
おける前記係止片30に対応する位置には3つの収容溝
32が形成されている。この収容溝32は係止片30よ
り若干大きく形成され、係止片30を収容できるように
なっている。
【0041】前記嵌合凹部18にはラジアル軸受8が嵌
め込まれ、嵌合凹部18とラジアル軸受8がそれぞれ嵌
合している時、モータ1の出力軸4はアクチュエータ1
5の図示しない入力軸に最適の状態で連結される。即
ち、前記各嵌合凹部18の内周面は各ラジアル軸受8に
対応して高精度に仕上げられ、アクチュエータ15にモ
ータ1を取り付けた時、モータ1の出力軸4が図示しな
い入力軸と最適の状態で連結されるようになっている。
め込まれ、嵌合凹部18とラジアル軸受8がそれぞれ嵌
合している時、モータ1の出力軸4はアクチュエータ1
5の図示しない入力軸に最適の状態で連結される。即
ち、前記各嵌合凹部18の内周面は各ラジアル軸受8に
対応して高精度に仕上げられ、アクチュエータ15にモ
ータ1を取り付けた時、モータ1の出力軸4が図示しな
い入力軸と最適の状態で連結されるようになっている。
【0042】そして、アクチュエータ15の挿入孔17
にモータ1の出力軸4を挿入し、ラジアル軸受8を嵌合
凹部18に嵌め込むことによりモータ1はアクチュエー
タ15に取り付けられる。この時、係止片30は収容溝
32に収容されるため、ラジアル軸受8と収容凹部18
との嵌合を妨げないようになっている。
にモータ1の出力軸4を挿入し、ラジアル軸受8を嵌合
凹部18に嵌め込むことによりモータ1はアクチュエー
タ15に取り付けられる。この時、係止片30は収容溝
32に収容されるため、ラジアル軸受8と収容凹部18
との嵌合を妨げないようになっている。
【0043】このように本実施例では、本来すでに高精
度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジアル軸受
8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部18に嵌め
込むことによりモータ1をアクチュエータ15に取り付
けた。従って、モータ1をアクチュエータ15に取り付
けた時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つこと
ができる。
度に仕上げられているラジアル軸受8を、ラジアル軸受
8に対応して高精度に仕上げられた嵌合凹部18に嵌め
込むことによりモータ1をアクチュエータ15に取り付
けた。従って、モータ1をアクチュエータ15に取り付
けた時に出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つこと
ができる。
【0044】又、本来すでに高精度に仕上げられている
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
ラジアル軸受8を嵌合凹部18に嵌め込んだため、本体
ケース2の連結部分の外周面を高精度仕上げすることな
く、且つ誤差なくモータ1を位置決め連結することがで
きる。その結果、モータ1の製作コストを低減させるこ
とができる。
【0045】又、本実施例では、ラジアル軸受8にかか
る荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジング
16で受けるため、モータ1を低コストで製作できるに
も拘わらずモータ1の取付け強度を保持することができ
る。
る荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジング
16で受けるため、モータ1を低コストで製作できるに
も拘わらずモータ1の取付け強度を保持することができ
る。
【0046】更に、本実施例では、貫通孔5から3つの
ストッパ片31を突出させ、ストッパ片31の先端が外
輪10のモータ1側側部の位置にくるようにストッパ片
31を形成した。この為、外輪10がモータ1側にずれ
るのを防止するためのストッパ板を貫通孔5の内側開口
部に設ける必要がなく、部品点数を少なくすることがで
きる。又、部品点数をすくなくできるため、モータ1を
安価に製造するとことができる。
ストッパ片31を突出させ、ストッパ片31の先端が外
輪10のモータ1側側部の位置にくるようにストッパ片
31を形成した。この為、外輪10がモータ1側にずれ
るのを防止するためのストッパ板を貫通孔5の内側開口
部に設ける必要がなく、部品点数を少なくすることがで
きる。又、部品点数をすくなくできるため、モータ1を
安価に製造するとことができる。
【0047】(第4実施例)次に、本発明の第4実施例
を図11に従って説明する。尚、第1実施例及び第2実
施例並びに第3実施例と同一部分については同一番号を
付してその詳しい説明を省略する。
を図11に従って説明する。尚、第1実施例及び第2実
施例並びに第3実施例と同一部分については同一番号を
付してその詳しい説明を省略する。
【0048】図11に示すように、モータ1の本体ケー
ス2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口部に
は環状の係止片25がモータ1の外側に向かって突出し
ている。前記貫通孔5にはモータ1の出力軸4が貫通さ
れ、出力軸4と前記係止片25との間には第1のラジア
ル軸受8aが配設されている。そして、第1のラジアル
軸受8aは、そのモータ1側部分を係止片25により支
持され、アクチュエータ15側部分はモータ1の外部に
露出されている。
ス2には貫通孔5が形成され、貫通孔5の外側開口部に
は環状の係止片25がモータ1の外側に向かって突出し
ている。前記貫通孔5にはモータ1の出力軸4が貫通さ
れ、出力軸4と前記係止片25との間には第1のラジア
ル軸受8aが配設されている。そして、第1のラジアル
軸受8aは、そのモータ1側部分を係止片25により支
持され、アクチュエータ15側部分はモータ1の外部に
露出されている。
【0049】又、出力軸4には前記第1のラジアル軸受
8aと所定間隔をおいて第2のラジアル軸受8bが設け
られている。この第2のラジアル軸受8bは第1のラジ
アル軸受8aと同様に外輪10,内輪11,ボール12
とから構成され、内輪11は出力軸4に固着されてい
る。
8aと所定間隔をおいて第2のラジアル軸受8bが設け
られている。この第2のラジアル軸受8bは第1のラジ
アル軸受8aと同様に外輪10,内輪11,ボール12
とから構成され、内輪11は出力軸4に固着されてい
る。
【0050】一方、アクチュエータ15のハウジング1
6には、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔1
7が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図示
しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口部
には第2のラジアル軸受8bと数十ミクロン範囲内の誤
差で同径の第2の嵌合凹部18bが形成されている。そ
して、第2の嵌合凹部18bの外側開口部には第1のラ
ジアル軸受8aと数十ミクロン範囲内の誤差で同形の第
1の嵌合凹部18aが形成されている。更に、第1の嵌
合凹部18aの外側開口部には前記第1の嵌合凹部18
aより大径の収容凹部26が形成されている。この収容
凹部26は係止片25より若干大きく形成され、係止片
25を収容できるようになっている。
6には、モータ1の出力軸4を挿入するための挿入孔1
7が形成され、挿入孔17はアクチュエータ15の図示
しない入力軸まで延びている。挿入孔17の外側開口部
には第2のラジアル軸受8bと数十ミクロン範囲内の誤
差で同径の第2の嵌合凹部18bが形成されている。そ
して、第2の嵌合凹部18bの外側開口部には第1のラ
ジアル軸受8aと数十ミクロン範囲内の誤差で同形の第
1の嵌合凹部18aが形成されている。更に、第1の嵌
合凹部18aの外側開口部には前記第1の嵌合凹部18
aより大径の収容凹部26が形成されている。この収容
凹部26は係止片25より若干大きく形成され、係止片
25を収容できるようになっている。
【0051】前記第1の嵌合凹部18aには第1のラジ
アル軸受8aが嵌め込まれ、第2の嵌合凹部18bには
第2のラジアル軸受8bが嵌め込まれるようになってい
る。そして、各嵌合凹部18a,18bと各ラジアル軸
受8a,8bがそれぞれ嵌合している時、モータ1の出
力軸4はアクチュエータ15の図示しない入力軸に最適
の状態で連結される。即ち、前記各嵌合凹部18a,1
8bの内周面は各ラジアル軸受8a,8bに対応して高
精度に仕上げられ、アクチュエータ15にモータ1を取
り付けた時、モータ1の出力軸4が図示しない入力軸と
最適の状態で連結されるようになっている。
アル軸受8aが嵌め込まれ、第2の嵌合凹部18bには
第2のラジアル軸受8bが嵌め込まれるようになってい
る。そして、各嵌合凹部18a,18bと各ラジアル軸
受8a,8bがそれぞれ嵌合している時、モータ1の出
力軸4はアクチュエータ15の図示しない入力軸に最適
の状態で連結される。即ち、前記各嵌合凹部18a,1
8bの内周面は各ラジアル軸受8a,8bに対応して高
精度に仕上げられ、アクチュエータ15にモータ1を取
り付けた時、モータ1の出力軸4が図示しない入力軸と
最適の状態で連結されるようになっている。
【0052】そして、アクチュエータ15の挿入孔17
にモータ1の出力軸4を挿入し、第2のラジアル軸受8
bを第2の嵌合凹部18bに嵌め込むとともに、第1の
ラジアル軸受8aを第1の嵌合凹部18aに嵌め込むこ
とにより、モータ1はアクチュエータ15に取り付けら
れる。係止片25は収容凹部26に収容され、第1のラ
ジアル軸受8aと第1の嵌合凹部18aとの嵌合を妨げ
ないようになっている。
にモータ1の出力軸4を挿入し、第2のラジアル軸受8
bを第2の嵌合凹部18bに嵌め込むとともに、第1の
ラジアル軸受8aを第1の嵌合凹部18aに嵌め込むこ
とにより、モータ1はアクチュエータ15に取り付けら
れる。係止片25は収容凹部26に収容され、第1のラ
ジアル軸受8aと第1の嵌合凹部18aとの嵌合を妨げ
ないようになっている。
【0053】このように本実施例では、本来すでに高精
度に仕上げられている各ラジアル軸受8a,8bを、各
ラジアル軸受8a,8bに対応して高精度に仕上げられ
た各嵌合凹部18a,18bにそれぞれ嵌め込むことに
よりモータ1をアクチュエータ15に取り付けた。従っ
て、モータ1をアクチュエータ15に取り付けた時に出
力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つことができる。
度に仕上げられている各ラジアル軸受8a,8bを、各
ラジアル軸受8a,8bに対応して高精度に仕上げられ
た各嵌合凹部18a,18bにそれぞれ嵌め込むことに
よりモータ1をアクチュエータ15に取り付けた。従っ
て、モータ1をアクチュエータ15に取り付けた時に出
力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つことができる。
【0054】又、本来すでに高精度に仕上げられている
各ラジアル軸受8a,8bを各嵌合凹部18a,18b
に嵌め込んだため、本体ケース2の連結部分の外周面を
高精度仕上げすることなく、且つ誤差なくモータ1を位
置決め連結することができる。その結果、モータ1の製
作コストを低減させることができる。
各ラジアル軸受8a,8bを各嵌合凹部18a,18b
に嵌め込んだため、本体ケース2の連結部分の外周面を
高精度仕上げすることなく、且つ誤差なくモータ1を位
置決め連結することができる。その結果、モータ1の製
作コストを低減させることができる。
【0055】又、本実施例では、第1のラジアル軸受8
aにかかる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハ
ウジング16で受けるため、モータ1を低コストで製作
できるにも拘わらずモータ1の取付け強度を保持するこ
とができる。
aにかかる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハ
ウジング16で受けるため、モータ1を低コストで製作
できるにも拘わらずモータ1の取付け強度を保持するこ
とができる。
【0056】更に、本実施例では、出力軸4に2つのラ
ジアル軸受8a,8bを設けた。従って、モータ1をア
クチュエータ15に取り付ける時に出力軸4がずれにく
く、出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に更に正確に保
つことができる。
ジアル軸受8a,8bを設けた。従って、モータ1をア
クチュエータ15に取り付ける時に出力軸4がずれにく
く、出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に更に正確に保
つことができる。
【0057】又、本来、アクチュエータ15と反対側の
モータ1の出力軸(回転軸)4の端部は、本体ケース2
に設けられた図示しないラジアル軸受により回転可能に
支持されているが、本実施例の場合には出力軸(回転
軸)4に第2のラジアル軸受8bを設けたため、反対側
にラジアル軸受を設ける必要がなくなる。即ち、本来モ
ータ1の出力軸(回転軸)4は最小2点で支持すればよ
いため、第2のラジアル軸受8bを設けることにより、
モータ1内に当然設けるべき反対側のラジアル軸受を省
略することができる。そのため、反対側のラジアル軸受
を嵌合保持する部材が不要となり、あるいは当部材の嵌
合部に高精度仕上げ加工を省略することができ、モータ
1を更に低コストで製作することができる。
モータ1の出力軸(回転軸)4の端部は、本体ケース2
に設けられた図示しないラジアル軸受により回転可能に
支持されているが、本実施例の場合には出力軸(回転
軸)4に第2のラジアル軸受8bを設けたため、反対側
にラジアル軸受を設ける必要がなくなる。即ち、本来モ
ータ1の出力軸(回転軸)4は最小2点で支持すればよ
いため、第2のラジアル軸受8bを設けることにより、
モータ1内に当然設けるべき反対側のラジアル軸受を省
略することができる。そのため、反対側のラジアル軸受
を嵌合保持する部材が不要となり、あるいは当部材の嵌
合部に高精度仕上げ加工を省略することができ、モータ
1を更に低コストで製作することができる。
【0058】(第5実施例)次に、本発明の第5実施例
を図12に従って説明する。尚、上記第1,第2,第
3,第4実施例と同一部分については同一番号を付して
その詳細な説明を省略する。
を図12に従って説明する。尚、上記第1,第2,第
3,第4実施例と同一部分については同一番号を付して
その詳細な説明を省略する。
【0059】図12に示すように、モータ1の本体ケー
ス2には貫通孔5が形成され、貫通孔5にはモータ1の
出力軸4が貫通されている。前記貫通孔5の本体ケース
2側には、ストッパ板9が固定されている。一方、アク
チュエータ15のハウジング16には、モータ1の出力
軸4を挿入するための挿入孔17が形成され、挿入孔1
7はアクチュエータ15の図示しない入力軸まで延びて
いる。挿入孔17の外側開口部には嵌合凹部18が形成
され、この嵌合凹部18にはラジアル軸受8が嵌め込ま
れている。
ス2には貫通孔5が形成され、貫通孔5にはモータ1の
出力軸4が貫通されている。前記貫通孔5の本体ケース
2側には、ストッパ板9が固定されている。一方、アク
チュエータ15のハウジング16には、モータ1の出力
軸4を挿入するための挿入孔17が形成され、挿入孔1
7はアクチュエータ15の図示しない入力軸まで延びて
いる。挿入孔17の外側開口部には嵌合凹部18が形成
され、この嵌合凹部18にはラジアル軸受8が嵌め込ま
れている。
【0060】又、嵌合凹部18の内周面は、本来すでに
高精度に仕上げられているラジアル軸受8に対応して高
精度に仕上げられ、ラジアル軸受8の軸線位置は最適軸
線位置と一致するようになっている。そして、アクチュ
エータ15の挿入孔17にモータ1の出力軸4をラジア
ル軸受8を介して挿入すると、出力軸4の軸線はラジア
ル軸受8の軸線と一致される。即ち、出力軸4の中心軸
線は最適軸線位置となり、モータ1の出力軸4とアクチ
ュエータ15の図示しない入力軸とが最適な状態で連結
される。
高精度に仕上げられているラジアル軸受8に対応して高
精度に仕上げられ、ラジアル軸受8の軸線位置は最適軸
線位置と一致するようになっている。そして、アクチュ
エータ15の挿入孔17にモータ1の出力軸4をラジア
ル軸受8を介して挿入すると、出力軸4の軸線はラジア
ル軸受8の軸線と一致される。即ち、出力軸4の中心軸
線は最適軸線位置となり、モータ1の出力軸4とアクチ
ュエータ15の図示しない入力軸とが最適な状態で連結
される。
【0061】従って、本実施例では、嵌合凹部18を、
本来すでに高精度に仕上げられているラジアル軸受8に
対応して高精度に仕上げ、前記嵌合凹部18にラジアル
軸受8を嵌め込んだ。そして、嵌合凹部18に嵌め込ま
れたラジアル軸受8にモータ1の出力軸4を挿入するこ
とによりモータ1をアクチュエータ15に取り付けるよ
うにした。従って、モータ1をアクチュエータ15に取
り付けた時、出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つ
ことができる。
本来すでに高精度に仕上げられているラジアル軸受8に
対応して高精度に仕上げ、前記嵌合凹部18にラジアル
軸受8を嵌め込んだ。そして、嵌合凹部18に嵌め込ま
れたラジアル軸受8にモータ1の出力軸4を挿入するこ
とによりモータ1をアクチュエータ15に取り付けるよ
うにした。従って、モータ1をアクチュエータ15に取
り付けた時、出力軸4の中心軸線を最適軸線位置に保つ
ことができる。
【0062】又、本体ケース2の連結部分の外周面を高
精度仕上げることなく、且つ誤差なくモータ1を位置決
め連結することができるとともにもに、モータ1にラジ
アル軸受8を設けていないため、更にモータ1の製作コ
ストを低減させることができる。
精度仕上げることなく、且つ誤差なくモータ1を位置決
め連結することができるとともにもに、モータ1にラジ
アル軸受8を設けていないため、更にモータ1の製作コ
ストを低減させることができる。
【0063】更に、本実施例では、ラジアル軸受8にか
かる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジン
グ16で受けるため、モータ1を低コストで製作できる
にも拘わらずモータ1の取付け強度を保持することがで
きる。
かる荷重を従来と同じくアクチュエータ15のハウジン
グ16で受けるため、モータ1を低コストで製作できる
にも拘わらずモータ1の取付け強度を保持することがで
きる。
【0064】尚、本発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、例えば以下のように変更して具体化しても
よい。 (1)第1実施例において、貫通孔5の外側開口部に3
個の係止片6を突出させたが係止片6の数を適宜変更し
てもよい。例えば係止片6の数を4個又は5個にしても
よいし、その他の個数にしてもよい。
のではなく、例えば以下のように変更して具体化しても
よい。 (1)第1実施例において、貫通孔5の外側開口部に3
個の係止片6を突出させたが係止片6の数を適宜変更し
てもよい。例えば係止片6の数を4個又は5個にしても
よいし、その他の個数にしてもよい。
【0065】(2)第3実施例において、貫通孔5の外
側開口部に3つの係止片30を突出させたが係止片30
の数を適宜変更してもよい。例えば係止片30の数を4
個又は5個にしてもよいし、その他の個数にしてもよ
い。又、第3実施例における3つのストッパ片31の個
数を適宜変更してもよい。
側開口部に3つの係止片30を突出させたが係止片30
の数を適宜変更してもよい。例えば係止片30の数を4
個又は5個にしてもよいし、その他の個数にしてもよ
い。又、第3実施例における3つのストッパ片31の個
数を適宜変更してもよい。
【0066】(3)第4実施例において、モータ1の出
力軸4に2つのラジアル軸受8a,8bを設けたが、2
つ以上ラジアル軸受をもうけてもよい。又、各ラジアル
軸受8a,8bの間に所定間隔をとったが、この間隔を
とらなくてもよい。
力軸4に2つのラジアル軸受8a,8bを設けたが、2
つ以上ラジアル軸受をもうけてもよい。又、各ラジアル
軸受8a,8bの間に所定間隔をとったが、この間隔を
とらなくてもよい。
【0067】(4)第4実施例において、モータ1を第
2実施例のモータ1と同じ構成とし、そのモータ1の出
力軸4に第2のラジアル軸受8bを設けたが、本発明は
これに限定されない。即ち、モータ1を第1実施例のモ
ータ1と同じ構成にし、そのモータ1の出力軸に第2の
ラジアル軸受8bを設けてもよい。
2実施例のモータ1と同じ構成とし、そのモータ1の出
力軸4に第2のラジアル軸受8bを設けたが、本発明は
これに限定されない。即ち、モータ1を第1実施例のモ
ータ1と同じ構成にし、そのモータ1の出力軸に第2の
ラジアル軸受8bを設けてもよい。
【0068】(5)第5実施例において、嵌合凹部18
を挿入孔17の外側開口部に形成し、この嵌合凹部にラ
ジアル軸受8を嵌め込んだものを例示したが、本発明は
これに限定されない。例えば、ハウジング16内におけ
る挿入孔17に嵌合凹部18を形成し、この嵌合凹部1
8にラジアル軸受8を嵌め込んでもよい。
を挿入孔17の外側開口部に形成し、この嵌合凹部にラ
ジアル軸受8を嵌め込んだものを例示したが、本発明は
これに限定されない。例えば、ハウジング16内におけ
る挿入孔17に嵌合凹部18を形成し、この嵌合凹部1
8にラジアル軸受8を嵌め込んでもよい。
【0069】(6)上記各実施例において、アクチュエ
ータ15にモータ1を取り付けたが、ギヤボックス,リ
ンク機構,コンプレッサ,各種ポンプ等にモータ1を取
り付けてもよい。
ータ15にモータ1を取り付けたが、ギヤボックス,リ
ンク機構,コンプレッサ,各種ポンプ等にモータ1を取
り付けてもよい。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、本来すでに高精度に仕上げられているラジア
ル軸受を直接嵌合凹部に嵌合するようにしたため、モー
タを外部機器に取り付ける時、出力軸の軸線を最適軸線
位置に保ちつつ、モータの本体ケースにおいて高精度仕
上げをする箇所をなくすことができる。その結果、モー
タの製作コストを低減させることができる優れた効果が
ある。
によれば、本来すでに高精度に仕上げられているラジア
ル軸受を直接嵌合凹部に嵌合するようにしたため、モー
タを外部機器に取り付ける時、出力軸の軸線を最適軸線
位置に保ちつつ、モータの本体ケースにおいて高精度仕
上げをする箇所をなくすことができる。その結果、モー
タの製作コストを低減させることができる優れた効果が
ある。
【0071】請求項2記載の発明では、モータを外部機
器に取り付ける時、ラジアル軸受が直接嵌合凹部に嵌合
されるため、ラジアル軸受にかかる荷重は従来と同じく
外部機器のハウジンクで受けることができる。従って、
モータを低コストで製作できるにも拘わらずモータの取
付け強度を保持することができる。
器に取り付ける時、ラジアル軸受が直接嵌合凹部に嵌合
されるため、ラジアル軸受にかかる荷重は従来と同じく
外部機器のハウジンクで受けることができる。従って、
モータを低コストで製作できるにも拘わらずモータの取
付け強度を保持することができる。
【0072】請求項3記載の発明では、ラジアル軸受の
モータ側部分を係止片により支持し、ラジアル軸受の外
部機器側部分を嵌合凹部に嵌合させた。従って、ラジア
ル軸受と嵌合凹部との嵌合面を大きくとることができ、
モータを外部機器に取り付ける時、出力軸の軸線を更に
正確に最適軸線位置に保つことができる優れた効果があ
る。
モータ側部分を係止片により支持し、ラジアル軸受の外
部機器側部分を嵌合凹部に嵌合させた。従って、ラジア
ル軸受と嵌合凹部との嵌合面を大きくとることができ、
モータを外部機器に取り付ける時、出力軸の軸線を更に
正確に最適軸線位置に保つことができる優れた効果があ
る。
【0073】請求項4記載の発明では、モータを外部機
器に取り付けた時、モータの出力軸が嵌合凹部内にて複
数のラジアル軸受により支持される。その為、出力軸の
軸線を更に正確に最適軸線位置に保つことができる優れ
た効果がある。
器に取り付けた時、モータの出力軸が嵌合凹部内にて複
数のラジアル軸受により支持される。その為、出力軸の
軸線を更に正確に最適軸線位置に保つことができる優れ
た効果がある。
【0074】請求項5記載の発明では、本来すでに高精
度に仕上げられているラジアル軸受を嵌合凹部に嵌合
し、ラジアル軸受にモータの出力軸を挿入することによ
り、出力軸の軸線を最適軸線位置に保つようにした。従
って、モータにラジアル軸受を設ける必要がなくなるた
め、モータの製造コストを更に低減させることができる
優れた効果がある。
度に仕上げられているラジアル軸受を嵌合凹部に嵌合
し、ラジアル軸受にモータの出力軸を挿入することによ
り、出力軸の軸線を最適軸線位置に保つようにした。従
って、モータにラジアル軸受を設ける必要がなくなるた
め、モータの製造コストを更に低減させることができる
優れた効果がある。
【図1】図2に示す第1実施例のモータを矢印E−E方
向から見た切り欠き断面図である。
向から見た切り欠き断面図である。
【図2】第1実施例のモータを示す正面図である。
【図3】第1実施例のアクチュエータにおける挿入孔及
び嵌合凹部並びに収容溝を示す正面図である。
び嵌合凹部並びに収容溝を示す正面図である。
【図4】図3の挿入孔及び嵌合凹部並びに収容溝を矢印
F−F方向から見た切り欠き断面図である。
F−F方向から見た切り欠き断面図である。
【図5】アクチュエータにモータを取り付けた状態を示
す切り欠き断面図である。
す切り欠き断面図である。
【図6】第2実施例のモータ及びアクチュエータのハウ
ジングを示す切り欠き断面図である。
ジングを示す切り欠き断面図である。
【図7】第2実施例におけるモータとアクチュエータの
取り付け状態を示す切り欠き断面図である。
取り付け状態を示す切り欠き断面図である。
【図8】第3実施例のモータとアクチュエータの取り付
け状態を示す切り欠き断面図である。
け状態を示す切り欠き断面図である。
【図9】図8のモータを矢印G─G方向から見た断面図
である。
である。
【図10】第3実施例のアクチュエータにおける挿入孔
及び嵌合凹部並びに収容溝を示す正面図である。
及び嵌合凹部並びに収容溝を示す正面図である。
【図11】第4実施例のモータ及びアクチュエータのハ
ウジングを示す切り欠き断面図である。
ウジングを示す切り欠き断面図である。
【図12】第5実施例のモータ及びアクチュエータのハ
ウジングを示す切り欠き断面図である。
ウジングを示す切り欠き断面図である。
【図13】従来のモータ及びアクチュエータのハウジン
グを示す切り欠き断面図である。
グを示す切り欠き断面図である。
1…モータ、4…出力軸、6…係止片、7…スリット、
8…ラジアル軸受、8a…第1のラジアル軸受、8b…
第2のラジアル軸受、15…外部機器としてのアクチュ
エータ、16…ハウジング、18…嵌合凹部、18a…
第1の嵌合凹部、18b…第2の嵌合凹部。
8…ラジアル軸受、8a…第1のラジアル軸受、8b…
第2のラジアル軸受、15…外部機器としてのアクチュ
エータ、16…ハウジング、18…嵌合凹部、18a…
第1の嵌合凹部、18b…第2の嵌合凹部。
Claims (5)
- 【請求項1】 外部機器のハウジングにモータの出力軸
を挿通させて外部機器にモータを取り付けるモータの取
付け構造において、 モータの出力軸を軸支するラジアル軸受の外径面の少な
くとも一部をモータ外に露出させ、一方、外部機器のハ
ウジングには前記ラジアル軸受の露出した部分に対応し
た形状の嵌合凹部を形成し、前記ラジアル軸受を嵌合凹
部に嵌め込むことにより外部機器にモータを取り付ける
モータの取り付け構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のモータの取付け構造にお
いて、 ラジアル軸受をモータの本体ケースから延びる係止片に
より係止し、この係止片に出力軸と同じ方向に延びるス
リットを形成してラジアル軸受を露出させ、ラジアル軸
受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むことによ
り外部機器にモータを取り付けるモータの取付け構造。 - 【請求項3】 請求項1記載のモータの取付け構造にお
いて、 モータの本体ケースから延びる係止片によりラジアル軸
受のモータ側部分のみを支持してラジアル軸受の外部機
器側部分を露出させ、ラジアル軸受の露出部分を外部機
器の嵌合凹部に嵌め込むことにより外部機器にモータを
取り付けるモータの取付け構造。 - 【請求項4】 請求項1,2,3のいずれかに記載のモ
ータの取付け構造において、 一部露出したラジアル軸受の外側に新たなラジアル軸受
をその外径面が露出するように出力軸に配設し、両ラジ
アル軸受の露出部分を外部機器の嵌合凹部に嵌め込むこ
とにより外部機器にモータを取り付けるモータの取付け
構造。 - 【請求項5】 外部機器のハウジングにモータの出力軸
を挿通させて外部機器にモータを取り付けるモータの取
付け構造において、 外部機器のハウジングにラジアル軸受が嵌め込まれた嵌
合凹部を形成し、前記ラジアル軸受にモータの出力軸を
挿通させることにより外部機器にモータを取り付けるモ
ータの取り付け構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327926A JPH07184339A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | モータの取付け構造 |
| US08/352,712 US5788210A (en) | 1993-12-24 | 1994-12-05 | Motor mounting structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327926A JPH07184339A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | モータの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184339A true JPH07184339A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18204552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327926A Pending JPH07184339A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | モータの取付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5788210A (ja) |
| JP (1) | JPH07184339A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2018523456A (ja) * | 2015-07-13 | 2018-08-16 | ビューラー モーター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 電気モータ |
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