JPH071850Y2 - アンテナ用融雪カバー - Google Patents
アンテナ用融雪カバーInfo
- Publication number
- JPH071850Y2 JPH071850Y2 JP8167489U JP8167489U JPH071850Y2 JP H071850 Y2 JPH071850 Y2 JP H071850Y2 JP 8167489 U JP8167489 U JP 8167489U JP 8167489 U JP8167489 U JP 8167489U JP H071850 Y2 JPH071850 Y2 JP H071850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- antenna
- cover
- melting cover
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アンテナ用融雪カバーに係わり、更に詳し
くは列車等の放送用アンテナの融雪カバーに関するもの
である。
くは列車等の放送用アンテナの融雪カバーに関するもの
である。
従来、積雪地域等で使用される融雪カバーは、発熱体の
縦方向及び横方向に導電性(発熱性)の繊維が織り込ま
れていた。
縦方向及び横方向に導電性(発熱性)の繊維が織り込ま
れていた。
この為、放送用の電波を30dB以上シールドしてしまい、
例えば列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして使用
することは難しかった。
例えば列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして使用
することは難しかった。
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして有効
に使用することが出来るアンテナ用融雪カバーを提供す
ることを目的とするものである。
ので、列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして有効
に使用することが出来るアンテナ用融雪カバーを提供す
ることを目的とするものである。
この考案は上記目的を達成するため、ガラス繊維やアク
リル等の非導電性材料から成るカバー本体に、一方向に
のみ発熱性繊維を織り込んだ面状発熱体を組合せて構成
したことを要旨とするものである。
リル等の非導電性材料から成るカバー本体に、一方向に
のみ発熱性繊維を織り込んだ面状発熱体を組合せて構成
したことを要旨とするものである。
この考案は上記のように構成され、発熱性繊維が一方向
にのみ織り込まれているので、発熱性繊維と平行な偏波
面を持つ電波が侵入し、従って、放送用電波の透過性が
あり、かつ積雪融解熱量を持つために、アンテナ用融雪
カバーとして列車等に使用することが出来るのである。
にのみ織り込まれているので、発熱性繊維と平行な偏波
面を持つ電波が侵入し、従って、放送用電波の透過性が
あり、かつ積雪融解熱量を持つために、アンテナ用融雪
カバーとして列車等に使用することが出来るのである。
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この考案を実施した列車車輌1の一部斜視図
を示し、2は列車車輌1に組み込まれた放送用のパラボ
ラアンテナを示し、3はパラボラアンテナ2を覆う融雪
カバーである。
を示し、2は列車車輌1に組み込まれた放送用のパラボ
ラアンテナを示し、3はパラボラアンテナ2を覆う融雪
カバーである。
前記、融雪カバー3は、ガラス繊維やアクリル等の非導
電性材料で製作されたカバー本体4と、発熱体5とを積
層させて構成してある。
電性材料で製作されたカバー本体4と、発熱体5とを積
層させて構成してある。
次に、前記発熱体5の構成を、更に第3図を参照しなが
ら詳細に説明すると、発熱性繊維6の長手方向の両端末
部には、絶縁部7が形成してあり、また端末部には、電
源部8が設けてある。前記発熱性繊維6は、ナイロン繊
維5本に対して1本の割合で織り込まれており、発熱性
繊維6同志が接触しないように織り込まれている。
ら詳細に説明すると、発熱性繊維6の長手方向の両端末
部には、絶縁部7が形成してあり、また端末部には、電
源部8が設けてある。前記発熱性繊維6は、ナイロン繊
維5本に対して1本の割合で織り込まれており、発熱性
繊維6同志が接触しないように織り込まれている。
この考案では、上記のような構成になっているので、発
熱性繊維6と平行な偏波面を持つ電波が侵入し、従っ
て、放送用電波の透過性があり、かつ積層融解熱量を持
つために、アンテナ用融雪カバーとして列車等に使用す
ることが出来るのである。
熱性繊維6と平行な偏波面を持つ電波が侵入し、従っ
て、放送用電波の透過性があり、かつ積層融解熱量を持
つために、アンテナ用融雪カバーとして列車等に使用す
ることが出来るのである。
なお、放送用電波は、遠方界で考えて良いので、発熱性
繊維6と平行な偏波面を持つ電波が存在するのである。
繊維6と平行な偏波面を持つ電波が存在するのである。
次に、薄肉バリアーに於ける孔(d<t)に関するシー
ルド理論を説明する。
ルド理論を説明する。
隙間の最も長い寸法をd,放射界の波長をλとした時のシ
ールドは、次のようになる。
ールドは、次のようになる。
.波長λが最も長い隙間の寸法の2倍より小さいか、
または等しい場合。
または等しい場合。
λ≦2d・・・・・シールドはゼロ .波長λが2dより大きい場合。
λ>2d,シールドは、 RdB=20logλ/2dで表すことが出来る。
この考案の実施例の場合には、1GHz〜15GHzで使用され
るため、波長λは、 λ=2〜30cmである。
るため、波長λは、 λ=2〜30cmである。
従って、2d≧λ=2〜30cm, d=1〜15cmとなり、発熱性繊維6の長さを15cmにとれ
ば、シールドはゼロとすることが出来る。
ば、シールドはゼロとすることが出来る。
従って、使用する電波の波長λに合わせて、発熱性繊維
6の長さを決定する必要がある。
6の長さを決定する必要がある。
以上のことから、従来のように発熱体の縦方向及び横方
向に発熱性繊維6を組み込んだ場合、dが極めて小さく
なり、シールドが大きくなることは明白である。
向に発熱性繊維6を組み込んだ場合、dが極めて小さく
なり、シールドが大きくなることは明白である。
この考案は、上記のようにガラス繊維やアクリル等の非
導電性材料から成るカバー本体に、一方向にのみ発熱性
繊維を織り込んだ面状発熱体を組合せて構成したので、
列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして有効に使用
することが出来る効果がある。
導電性材料から成るカバー本体に、一方向にのみ発熱性
繊維を織り込んだ面状発熱体を組合せて構成したので、
列車等の放送用アンテナの融雪カバーとして有効に使用
することが出来る効果がある。
第1図は、この考案を実施した列車車輌の一部斜視図、
第2図は第1図のII−II矢視断面図、第3図は発熱体の
詳細説明図である。 3……融雪カバー、4……カバー本体、5……発熱体、
6……発熱性繊維。
第2図は第1図のII−II矢視断面図、第3図は発熱体の
詳細説明図である。 3……融雪カバー、4……カバー本体、5……発熱体、
6……発熱性繊維。
Claims (1)
- 【請求項1】非導電性材料のカバー本体に、一方向にの
み発熱性繊維を織り込んだ面状発熱体を組合せて構成し
たことを特徴とするアンテナ用融雪カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167489U JPH071850Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | アンテナ用融雪カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167489U JPH071850Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | アンテナ用融雪カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322414U JPH0322414U (ja) | 1991-03-07 |
| JPH071850Y2 true JPH071850Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31627820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167489U Expired - Lifetime JPH071850Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | アンテナ用融雪カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071850Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP8167489U patent/JPH071850Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322414U (ja) | 1991-03-07 |
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