JPH0718526A - 筒型撚線機 - Google Patents
筒型撚線機Info
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- JPH0718526A JPH0718526A JP15976093A JP15976093A JPH0718526A JP H0718526 A JPH0718526 A JP H0718526A JP 15976093 A JP15976093 A JP 15976093A JP 15976093 A JP15976093 A JP 15976093A JP H0718526 A JPH0718526 A JP H0718526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cradle
- bobbin
- pintle
- tapered
- rotating cylinder
- Prior art date
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Abstract
しかもボビン脱着時にクレードルを常に水平に保持しう
るようにする。 【構成】 筒型撚線機は、クレードル1の左右側板2に
装着せられたボビン着脱装置3における水平移動自在な
ピントル4の外端部4aがテーパ状に形成せられるとと
もに、クレードル1が内蔵せられている回転円筒5の左
右内面対称位置に、ボビン6の離脱状態において両ピン
トル4の外端部4aがはめ入れられるテーパ孔7が設け
られている。
Description
る。
られたクレードルは、クレードルに対するボビン脱着時
左右いずれかに傾いていると、ボビンの脱着が不可能に
なる。したがって、このようなことがないように、従来
は図2および図3に示すように、クレードル(1) の左右
側板(2) の下縁に、ボビン着脱装置(23)のピントル(24)
の真下位置において、内方にのびる逆L形金具(25)が設
けられるとともに、リフター(17)上のボビン受台(18)に
クレードル水平保持装置(26)が設けられている。なお、
左右とは、図1および図2の左右を指し、前とは図3の
左方を、後とは同図右方を指すものとする。水平保持装
置(26)は、ボビン受台(18)の後端寄りの左右両側に設け
られた一対の軸受(27)に受けられている回動軸(28)と、
各軸受(27)より外方に突出した回動軸(28)に基端が固着
せられかつ遊端にローラ(29)が取付けられた前斜め上方
にのびている前部レバー(30)と、回動軸(28)の中央部に
基端が固着せられかつ相互に若干の距離をおいて平行に
かつ後斜め上方にのびている一対の後部レバー(31)と、
両後部レバー(31)の遊端を連結している上部ピン(32)
と、その下方位置においてボビン受台(18)に立上り状に
設けられた一対のブラケット(33)を連結している下部ピ
ン(34)と、上下のピン(32)(34)にわたし止められた引き
ばね(35)とよりなる。受台(18)に載せられた空ボビン
(6) がリフター(8)により上昇せしめられ、静止状態の
回転円筒(5) 内に入り込んださい、若しクレードル(1)
が左右いずれかに傾いていると、2つの前部レバー(30)
のうちの一方のローラ(29)が、両逆L形金具(25)のうち
の一方の水平部に下から当たるため、これを押上げてク
レードル(1) の姿勢を矯正する。引きばね(34)により上
向きに付勢せられた両レバー(30)のローラ(29)がともに
両逆L形金具(25)の水平部に下から圧接することによ
り、クレードル(1) は水平に保持せられる。
2つの前部レバー(30)が常に正しく左右対称位置になけ
ればクレードル(1) は水平に保持されず、また、引きば
ね(35)を使用しているので、保守管理が必要であるうえ
に、部品数も多いという難点があった。
管理の必要をなくし、しかもボビン脱着時クレードルを
水平に保持しうる筒型撚線機を提供することにある。
機は、クレードルの左右側板に装着せられたボビン着脱
装置における水平移動自在なピントルの外端部がテーパ
状に形成せられるとともに、クレードルが内蔵せられて
いる回転円筒の左右内面対称位置に、ボビンの離脱状態
において両ピントルの外端部がはめ入れられるテーパ状
孔が設けられているものである。
右側板に装着せられたボビン着脱装置における水平移動
自在なピントルの外端部がテーパ状に形成せられるとと
もに、クレードルが内蔵せられている回転円筒の左右内
面対称位置に、ボビンの離脱状態において両ピントルの
外端部がはめ入れられるテーパ状孔が設けられているか
ら、ボビンをクレードルから離脱させるために、左右の
ピントルを外方水平に移動させると、必然的に各ピント
ルの外端部が回転円筒の左右内面に存在するテーパ孔に
はまる。このさい、ピントルの外端部がテーパ状である
から、これがテーパ孔に完全にはまり込んだ状態では、
クレードルは正確に水平に保持される。
明する。
右側板(2) に装着せられたボビン着脱装置(3) における
水平移動自在なピントル(4) の外端部(4a)がテーパ状に
形成せられるとともに、クレードル(1) が内蔵せられて
いる回転円筒(5) の左右内面対称位置に、ボビン(6) の
離脱状態において両ピントル(4) の外端部(4a)がはめ入
れられるテーパ孔(7) が設けられているものである。
に溶接せられかつ内面が垂直平坦面となされている固定
金具(8) に、回転円筒(5) を横断する中心線(C) を介し
て上下対称位置にそれぞれ2つずつ設けられており、両
ピントル(4) の外端部(4a)は常に下側のテーパ孔(7) に
はめ入れられるようになっている。ピントル(4) の軸心
が前記中心線(C) より下方にある方が、クレードル(1)
が安定するからである。回転円筒(5) の左右内面に、テ
ーパ孔(7) が上記のように2つずつ設けられているの
は、回転円筒(5) に上下対称に2つのボビン出入口(8)
があけられており、回転状態によっては、図示の上側の
ボビン出入口(8) が下側にきた際に、回転円筒(5) が停
止せしめられる場合があるからである。この場合には、
図示の上側のテーパ孔(7) が下側に位置することにな
る。
左右両側板(2) に固着せられた雌ねじ部材(9) と、雌ね
じ部材(9) にねじはめられた雄ねじ部(10)およびその外
端に設けられた歯車(11)を有する筒状水平移動部材(12)
と、ボビン(6) の中央水平貫通孔(13)の開口端にはめ込
まれる截頭円錐状内端部(4b)ならびに筒状水平移動部材
(12)にラジアル・ベアリングおよびスラスト・ベアリン
グを介してはめ込まれた軸部(4c)を有しかつ水平移動部
材(12)とともに移動するピントル(4) とよりなる。一方
のピントル(4) の内端部(4b)寄りには、ボビン回転用歯
車(13)が設けられており、その内面には水平移動部材(1
2)の内方移動により、ボビン(6) の一方のフランジ(14)
の外面に圧接するポリウレタン製弾性材層(15)が設けら
れている。水平移動部材(12)の歯車(11)は、これより厚
い歯車(16)(図3参照)に噛合わされており、歯車(16)
が可逆モータ(図示略)により伝動機構を介して回転せ
しめられ、歯車(11)が回転すると、雄ねじ部(10)が回転
せしめられて、水平移動部材(12)が雌ねじ部材(9) によ
り内方にねじ送られる。その結果、ピントル(4) もとも
に内方に移動してその内端部(4b)がボビン(6) の中心貫
通孔(13)の開口端にはめ込まれる。ピントル(4) の内方
移動限において、これに設けられたキャリヤ・ピン(図
示略)がボビン(6) の端面に設けられた孔にはまり込
み、ボビン(6)がクレードル(1) に装着せられる。な
お、左右の水平移動部材(12)の雄ねじ部(10)のねじ方向
は逆となされている。モータを逆転すれば、水平移動部
材(12)が外方に移動してピントル(4) の内端部(4b)がボ
ビン(6) の中心水平貫通孔(13)の開口端より抜け、ボビ
ン(6) はクレードル(1) から離脱するとともに、ピント
ル(4) のテーパ状外端部(4a)が回転円筒(5) のテーパ孔
(7) にはまり込む。クレードル(1) から離脱せしめられ
たボビン(6) は、静止状態の回転円筒(5) の出入口(8)
から回転円筒(5) 内に入り込んでいるリフター(17)(図
3参照)上のボビン受台(18)に載せられ、リフター(17)
が降下せしめられることにより、受台(18)とともに回転
円筒(5) 外に取り出される。ボビン(6) がクレードル
(1) に装着される場合には、この逆の操作が行なわれ
る。
をクレードルから離脱させるために、左右のピントルを
外方水平に移動させると、必然的に各ピントルの外端部
が回転円筒の左右内面に存在するテーパ孔にはまり、こ
のさい、ピントルの外端部がテーパ状であるから、これ
がテーパ孔に完全にはまり込んだ状態では、クレードル
は正確に水平に保持され、したがって、きわめて構造が
単純でかつ保守管理の必要なしに、ボビン脱着時クレー
ドルを常に水平に保持することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 クレードルの左右側板に装着せられたボ
ビン着脱装置における水平移動自在なピントルの外端部
がテーパ状に形成せられるとともに、クレードルが内蔵
せられている回転円筒の左右内面対称位置に、ボビンの
離脱状態において両ピントルの外端部がはめ入れられる
テーパ状孔が設けられている筒型撚線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159760A JP2563875B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 筒型撚線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159760A JP2563875B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 筒型撚線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718526A true JPH0718526A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2563875B2 JP2563875B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15700671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159760A Expired - Lifetime JP2563875B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 筒型撚線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563875B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01137965U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159760A patent/JP2563875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01137965U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563875B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
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