JPH0718533B2 - 発電用の熱動力を供給する方法およびその装置 - Google Patents
発電用の熱動力を供給する方法およびその装置Info
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- JPH0718533B2 JPH0718533B2 JP61301128A JP30112886A JPH0718533B2 JP H0718533 B2 JPH0718533 B2 JP H0718533B2 JP 61301128 A JP61301128 A JP 61301128A JP 30112886 A JP30112886 A JP 30112886A JP H0718533 B2 JPH0718533 B2 JP H0718533B2
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- combustion chamber
- combustion
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- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/442—Waste feed arrangements
- F23G5/444—Waste feed arrangements for solid waste
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/02—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor with pretreatment
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- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/14—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion
- F23G5/16—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion in a separate combustion chamber
- F23G5/165—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion in a separate combustion chamber arranged at a different level
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- F23G5/44—Details; Accessories
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/10—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of field or garden waste or biomasses
- F23G7/105—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of field or garden waste or biomasses of wood waste
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E20/12—Heat utilisation in combustion or incineration of waste
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、発電所で発電するための熱動力を供給する方
法および装置に関する。
法および装置に関する。
従来の技術 現在では、将来の電力の需要に合致するための最も費用
効果の高い発電の選択は、石炭燃焼発電である。原子力
発電は、建設費用が高いため、近未来の費用効果の高い
選択とは考えられていない。加えて、水力も大量発電を
国の多くの領域で展開するのに使用可能な方法ではな
く、発電用の石油およびガス燃料は、基本的な負荷をか
けた発電の通常の競争的費用水準を超えて上昇してしま
っている。かくて、汚染除去の費用が高いにもかかわら
ず、石炭燃焼発電が発電の中心となってきている。
効果の高い発電の選択は、石炭燃焼発電である。原子力
発電は、建設費用が高いため、近未来の費用効果の高い
選択とは考えられていない。加えて、水力も大量発電を
国の多くの領域で展開するのに使用可能な方法ではな
く、発電用の石油およびガス燃料は、基本的な負荷をか
けた発電の通常の競争的費用水準を超えて上昇してしま
っている。かくて、汚染除去の費用が高いにもかかわら
ず、石炭燃焼発電が発電の中心となってきている。
材木燃焼発電は選択のもう1つの概念である。燃料用の
成長する材木は太陽エネルギーを捕捉する最も純粋およ
び清浄な形態である。同様に、その源は国内にありかつ
100%再生可能である。合衆国における木材燃料を使用
する最大の発電の実用例はバーモント州のバーリントン
にある発電所である。
成長する材木は太陽エネルギーを捕捉する最も純粋およ
び清浄な形態である。同様に、その源は国内にありかつ
100%再生可能である。合衆国における木材燃料を使用
する最大の発電の実用例はバーモント州のバーリントン
にある発電所である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の木材燃焼発電所は燃料の木材を処理して
チップ、破片、ペレット、おがくず、粉末およびその他
の形態に加工処理している。発電所用に木材を適当な形
態に処理する費用のせいで、従来の木材燃焼発電は、石
炭、水力および電子力のような発電用の他の選択的エネ
ルギー源と競争可能でない。その上、そのような処理さ
れた木材は、格子の上部のファーネス内に噴出された時
に浮遊中にあっという間に燃焼してしまうことが多い。
発電所用のボイラに供給される熱源を一定かつ安定して
維持するために、処理された木材は正確に制御された率
でファーネス内に供給されなければならない。
チップ、破片、ペレット、おがくず、粉末およびその他
の形態に加工処理している。発電所用に木材を適当な形
態に処理する費用のせいで、従来の木材燃焼発電は、石
炭、水力および電子力のような発電用の他の選択的エネ
ルギー源と競争可能でない。その上、そのような処理さ
れた木材は、格子の上部のファーネス内に噴出された時
に浮遊中にあっという間に燃焼してしまうことが多い。
発電所用のボイラに供給される熱源を一定かつ安定して
維持するために、処理された木材は正確に制御された率
でファーネス内に供給されなければならない。
問題点を解決するための手段 本発明は、従来の処理された木材の代りに殆ど処理しな
いままの木材を使用することにより発電するための熱動
力を提供する新しい方法および装置を提供し、それによ
り木材を小さく均一な破片あるいは粒子に処理する必要
を省く。
いままの木材を使用することにより発電するための熱動
力を提供する新しい方法および装置を提供し、それによ
り木材を小さく均一な破片あるいは粒子に処理する必要
を省く。
本発明の目的は、従来の処理された木材を燃焼させる発
電所に比較して明白に燃料費の少ない、未処理の木材を
燃焼させる新しい方法および装置を提供することであ
る。
電所に比較して明白に燃料費の少ない、未処理の木材を
燃焼させる新しい方法および装置を提供することであ
る。
本発明の目的は、従来の石炭発電所におけるよりも少な
い全体費用で発電所での発電のための熱動力を提供する
ことである。
い全体費用で発電所での発電のための熱動力を提供する
ことである。
本発明の目的は、従来の化石燃料発電につきものの硫黄
酸化物の発生を実質的に除去するような熱動力を提供す
る経済的な方法および装置を提供することである。
酸化物の発生を実質的に除去するような熱動力を提供す
る経済的な方法および装置を提供することである。
本発明の目的は、排熱水準を減少させて、効率的な熱動
力を提供する経済的な方法および装置を提供することで
ある。
力を提供する経済的な方法および装置を提供することで
ある。
本発明は、ほゞ処理しない全形の木材を燃焼室に供給
し、前記全形の木材の積重ねたベッドを形成するため前
記燃焼室内に前記全形の木材を充填し、前記全形の木材
のベッドを前記燃焼室で燃焼させて熱を発生させかつ可
燃ガスを生成し、付加的な熱を発生させるべく前記可燃
ガスを燃焼させ、発電機に動力を供給する装置に前記全
形の木材とガスの燃焼熱を吸収させる、発電プラントに
おいて発電するための熱動力を供給する方法を提供す
る。
し、前記全形の木材の積重ねたベッドを形成するため前
記燃焼室内に前記全形の木材を充填し、前記全形の木材
のベッドを前記燃焼室で燃焼させて熱を発生させかつ可
燃ガスを生成し、付加的な熱を発生させるべく前記可燃
ガスを燃焼させ、発電機に動力を供給する装置に前記全
形の木材とガスの燃焼熱を吸収させる、発電プラントに
おいて発電するための熱動力を供給する方法を提供す
る。
また、本発明は、ほゞ処理しない全形の木材が燃焼する
燃焼室を形成する手段と、燃焼の間前記燃焼室内に前記
全形木材を支持する手段と、前記全形の木材を燃焼させ
るため前記燃焼室へ供給し、かつ前記全形の木材の積重
ねたベッドを形成するため前記支持手段上へ前記全形の
木材を充填させるコンベア手段と、前記全形の木材のベ
ッドが燃焼する温度を制御し、かつ該木材のベッドから
可燃ガスの供給を生じさせるため該木材のベッドへの空
気の供給を制御するための少くとも1個の空気取入口を
含む温度制御手段と、前記ガスが燃焼する温度を制御
し、かつ該ガスへの空気の供給を制御するための少くと
も1個の空気取入口を含む温度制御手段と、前記全形の
木材のガスの燃焼熱を吸収し、かつ吸収された熱を電力
に変換するための手段に連結されるようにされた少くと
も1個の装置を含む熱吸収手段とからなる、発電プラン
トに動力を供給する装置を提供する。
燃焼室を形成する手段と、燃焼の間前記燃焼室内に前記
全形木材を支持する手段と、前記全形の木材を燃焼させ
るため前記燃焼室へ供給し、かつ前記全形の木材の積重
ねたベッドを形成するため前記支持手段上へ前記全形の
木材を充填させるコンベア手段と、前記全形の木材のベ
ッドが燃焼する温度を制御し、かつ該木材のベッドから
可燃ガスの供給を生じさせるため該木材のベッドへの空
気の供給を制御するための少くとも1個の空気取入口を
含む温度制御手段と、前記ガスが燃焼する温度を制御
し、かつ該ガスへの空気の供給を制御するための少くと
も1個の空気取入口を含む温度制御手段と、前記全形の
木材のガスの燃焼熱を吸収し、かつ吸収された熱を電力
に変換するための手段に連結されるようにされた少くと
も1個の装置を含む熱吸収手段とからなる、発電プラン
トに動力を供給する装置を提供する。
本発明は、実質的に未処理の木材を燃焼させることによ
り、発電所に熱動力を提供する方法をも目的としてい
る。
り、発電所に熱動力を提供する方法をも目的としてい
る。
本発明の方法および装置は、特に石炭燃焼発電所に対し
て卓越する利点を示す。石炭発電と最も競争的立場にあ
る化石燃料による発電の方法に通常存在する硫黄酸化物
の発生は実質的に除去される。
て卓越する利点を示す。石炭発電と最も競争的立場にあ
る化石燃料による発電の方法に通常存在する硫黄酸化物
の発生は実質的に除去される。
プラントの効率は排気ガスの排熱水準を減少させること
により上昇する。例えば、燃焼ガスには殆ど存在しない
と言えるほど酸が低水準であるため、発電プラントはよ
り高度の稼動効率を達成するように費用効率的に設計可
能である。この高度に排ガスの酸含有量を減少させてあ
るために、排ガスの温度を6595℃(150゜F)以下にする
ように取り付けられた熱回収装置により汚染問題は非常
に減少している。通常は排気されるこの熱が、熱プラン
ト行程の凝縮ステージの加熱部分で使用可能となる。効
率的な大規模の石炭燃焼プラントにおいては、排ガスの
温度は通常149℃(300゜F)である。ボイラに充填する
冷水の容積は、灰の低含有率(例えば、石炭5〜15%に
対し木材1/2〜1%)および低燃焼温度(例えば石炭が1
650℃(3000゜F)に対し木材は1420℃(2600゜F)で燃
焼する)のため減少し、それによりボイラ壁あるいはフ
ァーネス上に沈着する溶解した灰のようなものを減少さ
せ、あるいは除去する。このようにしてファーネスはよ
り清潔に稼動され、通常の石炭ボイラに要求される大量
の蒸気による煤煙洗浄を必要としない。通常の硫黄酸化
物をかき取る装置は必要でなく、これにより高圧力差ID
ファン、石炭および灰スラリ噴射ポンプ、スラリ搬送ポ
ンプ、ミキサ等の動力を大量に消費する装置(およそ全
ユニットの出力の3%)の必要を除去する。
により上昇する。例えば、燃焼ガスには殆ど存在しない
と言えるほど酸が低水準であるため、発電プラントはよ
り高度の稼動効率を達成するように費用効率的に設計可
能である。この高度に排ガスの酸含有量を減少させてあ
るために、排ガスの温度を6595℃(150゜F)以下にする
ように取り付けられた熱回収装置により汚染問題は非常
に減少している。通常は排気されるこの熱が、熱プラン
ト行程の凝縮ステージの加熱部分で使用可能となる。効
率的な大規模の石炭燃焼プラントにおいては、排ガスの
温度は通常149℃(300゜F)である。ボイラに充填する
冷水の容積は、灰の低含有率(例えば、石炭5〜15%に
対し木材1/2〜1%)および低燃焼温度(例えば石炭が1
650℃(3000゜F)に対し木材は1420℃(2600゜F)で燃
焼する)のため減少し、それによりボイラ壁あるいはフ
ァーネス上に沈着する溶解した灰のようなものを減少さ
せ、あるいは除去する。このようにしてファーネスはよ
り清潔に稼動され、通常の石炭ボイラに要求される大量
の蒸気による煤煙洗浄を必要としない。通常の硫黄酸化
物をかき取る装置は必要でなく、これにより高圧力差ID
ファン、石炭および灰スラリ噴射ポンプ、スラリ搬送ポ
ンプ、ミキサ等の動力を大量に消費する装置(およそ全
ユニットの出力の3%)の必要を除去する。
本発明を使用する発電所を建設する資本費用は多くの理
由により非常に低減される。
由により非常に低減される。
測定可能なほどの硫黄酸化物ガスは発生しないので、通
常の新しい石炭プラントの条件に必須の乾燥したあるい
は湿った燃焼ガスの硫黄酸化物を洗い落とす必要がな
い。通常の燃焼ガス洗い落としおよび調節装置の費用は
平均で石炭燃焼発電プラントの資本費用の25〜40%であ
る。その結果、5億ドルの発電所において、1億2500万
〜2億ドルが節約可能である。石炭粉砕装置は必要でな
い。裏付き(ライニング)あるいは封止された石炭貯蔵
および取り扱い領域も必要でない。石炭貯蔵のための通
常の要求では、粘度を基礎としたライナあるいはビニル
あるいはポリエチレンのような合成あるいは有機シート
ライナを必要とする。
常の新しい石炭プラントの条件に必須の乾燥したあるい
は湿った燃焼ガスの硫黄酸化物を洗い落とす必要がな
い。通常の燃焼ガス洗い落としおよび調節装置の費用は
平均で石炭燃焼発電プラントの資本費用の25〜40%であ
る。その結果、5億ドルの発電所において、1億2500万
〜2億ドルが節約可能である。石炭粉砕装置は必要でな
い。裏付き(ライニング)あるいは封止された石炭貯蔵
および取り扱い領域も必要でない。石炭貯蔵のための通
常の要求では、粘度を基礎としたライナあるいはビニル
あるいはポリエチレンのような合成あるいは有機シート
ライナを必要とする。
最後に、本発明を使用することにより、発電所の稼動費
用を大幅に低減する結果を生ずる。
用を大幅に低減する結果を生ずる。
燃焼ガスの洗浄に関連する石炭あるいは試薬の費用、お
よび燃焼ガスの硫化酸化物洗浄に関連する労働力の費用
がかからない。二酸化硫黄の洗浄に関連するスラリ噴霧
ポンプおよび高圧力差IDファンが必要でないため、補助
動力費用が低減する。底部にたまる灰や金くその研磨
機、灰だめ搬送機あるいは戻しポンプも除去可能であ
る。石炭の灰は平均10%であるのに対し、木材の灰の含
有量は1/2〜1%であるので、飛散灰あるいは底部灰だ
めは必要でない。このように灰の含有量が少ないため、
石炭灰のような灰の糊着がなく、これら灰は乾燥したま
ま扱い、かつ土壌の添加物として取り扱い可能である。
ここでは灰は、重金属および硫黄化合物が存在しないと
言えるほどほど少ないので、やっかいな廃棄物として扱
う必要がない。
よび燃焼ガスの硫化酸化物洗浄に関連する労働力の費用
がかからない。二酸化硫黄の洗浄に関連するスラリ噴霧
ポンプおよび高圧力差IDファンが必要でないため、補助
動力費用が低減する。底部にたまる灰や金くその研磨
機、灰だめ搬送機あるいは戻しポンプも除去可能であ
る。石炭の灰は平均10%であるのに対し、木材の灰の含
有量は1/2〜1%であるので、飛散灰あるいは底部灰だ
めは必要でない。このように灰の含有量が少ないため、
石炭灰のような灰の糊着がなく、これら灰は乾燥したま
ま扱い、かつ土壌の添加物として取り扱い可能である。
ここでは灰は、重金属および硫黄化合物が存在しないと
言えるほどほど少ないので、やっかいな廃棄物として扱
う必要がない。
本発明の更にその他の目的、特徴およびその他の観点
は、添付の図面を参照して本発明の以下の様々な実施例
の詳細から理解される。
は、添付の図面を参照して本発明の以下の様々な実施例
の詳細から理解される。
実 施 例 第1図を参照すれば、本発明による未処理木材を燃焼さ
せるシステムを使用する発電所の1実施例の外観が図示
されている。発電所に使用される燃料に関連して使用さ
れる場合の「ほぼ全形木材」「全形木材」および「木
材」という用語は、おがくず、破片、チップ、ペレッ
ト、パウダおよびその他の類似物まで処理された通常の
木材燃料から燃料を区別するために使用され、木材がほ
ぼ森の中で伐採されたときの形態で使用されることを意
味する。もちろん該用語は搬送の目的のために枝落しを
され整えられ、搬送の間およびファーネスに供給される
間に破壊され、半分あるいは3分の1に小分けされた木
材をも含む。通常は、木材は比較的大きく、例えば平均
約227kg(500ポンド)あるいはそれ以上、および約12〜
21m(40〜70フィート)である。比較的直径の大きな木
材は例えば約15cm(6インチ)以上が好ましい。そのよ
うな大きな木材は比較的安定してゆっくりとガス化し
て、続いて木材の上部で燃焼する。このガス化は、非常
に小さい木材が使用された場合および、特に比較的大き
い木材のベッドあるいはパイルがファーネス内に形成さ
れた場合よりも低い温度で発生する。本発明には、どの
ような木材の種類でもあるいは異なる木材の混合でも適
当であると思われる。切落し木材でも雑木でも使用可能
である。常緑針葉樹あるいは常緑樹は乾燥した針葉に関
連する取り扱い問題があるため、あまり適切でない。プ
ラントは、ここに説明されている400メガワットのプラ
ントを含め、殆ど任意の発電容量を有するように設計可
能である。本発明の全形木材燃焼システムは、10メガワ
ット以上の発電プラントに対して経済的に好ましいもの
である。
せるシステムを使用する発電所の1実施例の外観が図示
されている。発電所に使用される燃料に関連して使用さ
れる場合の「ほぼ全形木材」「全形木材」および「木
材」という用語は、おがくず、破片、チップ、ペレッ
ト、パウダおよびその他の類似物まで処理された通常の
木材燃料から燃料を区別するために使用され、木材がほ
ぼ森の中で伐採されたときの形態で使用されることを意
味する。もちろん該用語は搬送の目的のために枝落しを
され整えられ、搬送の間およびファーネスに供給される
間に破壊され、半分あるいは3分の1に小分けされた木
材をも含む。通常は、木材は比較的大きく、例えば平均
約227kg(500ポンド)あるいはそれ以上、および約12〜
21m(40〜70フィート)である。比較的直径の大きな木
材は例えば約15cm(6インチ)以上が好ましい。そのよ
うな大きな木材は比較的安定してゆっくりとガス化し
て、続いて木材の上部で燃焼する。このガス化は、非常
に小さい木材が使用された場合および、特に比較的大き
い木材のベッドあるいはパイルがファーネス内に形成さ
れた場合よりも低い温度で発生する。本発明には、どの
ような木材の種類でもあるいは異なる木材の混合でも適
当であると思われる。切落し木材でも雑木でも使用可能
である。常緑針葉樹あるいは常緑樹は乾燥した針葉に関
連する取り扱い問題があるため、あまり適切でない。プ
ラントは、ここに説明されている400メガワットのプラ
ントを含め、殆ど任意の発電容量を有するように設計可
能である。本発明の全形木材燃焼システムは、10メガワ
ット以上の発電プラントに対して経済的に好ましいもの
である。
中央に配置されている発電プラントビル1は、ファーネ
ス、ボイラおよびその他の装置を含み、全形木材をファ
ーネスへ給送する。発電プラントビル1は又、従来の発
電機を含み、これが熱動力を電気に変換する。つまり蒸
気がタービンを駆動して発電する。
ス、ボイラおよびその他の装置を含み、全形木材をファ
ーネスへ給送する。発電プラントビル1は又、従来の発
電機を含み、これが熱動力を電気に変換する。つまり蒸
気がタービンを駆動して発電する。
乾燥ビル2および3が発電プラントビル1の両側にかつ
隣接して対称的に配置されている。燃料としてプラント
に搬送される全形木材4は、ほぼ切断されて森から搬送
され、燃焼を適当なものとするために全形木材に含まれ
ている含水を減少させる目的で乾燥ビル2および3内に
貯蔵される。
隣接して対称的に配置されている。燃料としてプラント
に搬送される全形木材4は、ほぼ切断されて森から搬送
され、燃焼を適当なものとするために全形木材に含まれ
ている含水を減少させる目的で乾燥ビル2および3内に
貯蔵される。
乾燥ビル2および3は乾燥機を装備し、これが乾燥大気
を乾燥ビル2および3に供給する。該乾燥機には、例え
ば第1図の点線61に図式的に図示されているパイプを経
て発電プラントビルからのコンデンサ排熱を使用して、
通常は26,6℃〜49℃(80〜120゜F)の暖水が供給され
る。該乾燥機は複数のファンを含み、その1個が乾燥ビ
ルの基部の1側面に63として図示されている。ファン63
は外部の空気をビル内へ吸入し、該空気を配管61に沿っ
た熱交換機へ通過させる。加熱された空気はビルを横方
向に通過し、貯蔵された丸太を経て開口部65を経て排出
さる。該開口部の1個が乾燥ビル2および3の反対側の
基部に沿ってビル2内に図示されている。通常の発電プ
ラントの熱交換システムには、全部の熱エネルギーをフ
ァーネス/ボイラシステムにより電気に変換することは
不可能なので、変換されなくて残った熱エネルギーは全
形木材4を乾燥させるためにその一部が使用可能であ
る。
を乾燥ビル2および3に供給する。該乾燥機には、例え
ば第1図の点線61に図式的に図示されているパイプを経
て発電プラントビルからのコンデンサ排熱を使用して、
通常は26,6℃〜49℃(80〜120゜F)の暖水が供給され
る。該乾燥機は複数のファンを含み、その1個が乾燥ビ
ルの基部の1側面に63として図示されている。ファン63
は外部の空気をビル内へ吸入し、該空気を配管61に沿っ
た熱交換機へ通過させる。加熱された空気はビルを横方
向に通過し、貯蔵された丸太を経て開口部65を経て排出
さる。該開口部の1個が乾燥ビル2および3の反対側の
基部に沿ってビル2内に図示されている。通常の発電プ
ラントの熱交換システムには、全部の熱エネルギーをフ
ァーネス/ボイラシステムにより電気に変換することは
不可能なので、変換されなくて残った熱エネルギーは全
形木材4を乾燥させるためにその一部が使用可能であ
る。
通常はこの実施例においては、全形木材4は乾燥ビル2
および3内に30日間貯蔵される。乾燥ビル2および3内
の相対湿度は35%に継続されることが好ましい。400メ
ガワット発電プラントにおいては、各乾燥ビルは長さ91
4m(3000フィート)であり、貯蔵面積はおよそ5エーカ
ーである。
および3内に30日間貯蔵される。乾燥ビル2および3内
の相対湿度は35%に継続されることが好ましい。400メ
ガワット発電プラントにおいては、各乾燥ビルは長さ91
4m(3000フィート)であり、貯蔵面積はおよそ5エーカ
ーである。
コンベア5が乾燥ビル2および3内に取り付けられ、発
電プラントビル1内のファーネスの領域へ伸長してい
る。コンベア5は全形木材4を外部から貯蔵のため乾燥
ビル内の適当な場所へ、木材を供給するため乾燥ビルか
ら発電プラントビル1内のファーネス領域へ、そしてフ
ァーネスへ搬送する。
電プラントビル1内のファーネスの領域へ伸長してい
る。コンベア5は全形木材4を外部から貯蔵のため乾燥
ビル内の適当な場所へ、木材を供給するため乾燥ビルか
ら発電プラントビル1内のファーネス領域へ、そしてフ
ァーネスへ搬送する。
全形木材は従来の木材燃焼発電プラントにおいて使用さ
れるように、木材チップ、破片、ペレット、おがくず、
パウダあるいはその他の形態に処理されることはない。
全形木材はそれらが供給された形のままで燃料としてフ
ァーネスへ給送される。本発明にある木材燃料はほぼ全
形の木材を含むが、その個別の重量はおよそ約227kg(5
00ポンド)であることが好ましい。
れるように、木材チップ、破片、ペレット、おがくず、
パウダあるいはその他の形態に処理されることはない。
全形木材はそれらが供給された形のままで燃料としてフ
ァーネスへ給送される。本発明にある木材燃料はほぼ全
形の木材を含むが、その個別の重量はおよそ約227kg(5
00ポンド)であることが好ましい。
第2図を参照すれば、ここには本発明のファーネス/ボ
イラシステムが図示されており、燃焼室10は2ステージ
燃焼領域を有している。初期燃焼ステージ11はファーネ
ス壁12により形成され、通常の方法でライニングされ、
通常の水冷格子13のような下方へ傾斜した木材支持構造
を形成している。ファーネス寸法に依存して、傾斜格子
あるいは支持構造は、燃料充填深さを比較的均一に維持
するために必要な、急傾斜から平面的な格子まで変化す
る。全形木材4は格子13上に給送され、一時燃焼ステー
ジ11内で燃焼する燃焼材料のベッドを形成する。木材の
ベッドの燃焼によりガスが発生し、これが次に木材のベ
ッドの上方で燃焼する木材より高い温度で燃焼する。中
央開口部4が格子13の底部に形成され、一時燃焼ステー
ジ11内で全形木材が燃焼することにより生成された小さ
な木炭が中央開口部14および格子13の開口部を経て二次
燃焼ステージ15内へ落下する。二次燃焼ステージ15はフ
ァーネス壁12と下方へ傾斜した底部壁16とにより形成さ
れている。底部壁16の中央にある中央開口部17は灰排出
部18に連結している。二次燃焼ステージ15内で燃焼し、
中央開口部から落下した木炭と灰、および燃焼しない灰
は、底部壁16の中央に集積する。次に灰は排出のため中
央開口部17および排出部18を経てファーネスの外部に取
り出される。
イラシステムが図示されており、燃焼室10は2ステージ
燃焼領域を有している。初期燃焼ステージ11はファーネ
ス壁12により形成され、通常の方法でライニングされ、
通常の水冷格子13のような下方へ傾斜した木材支持構造
を形成している。ファーネス寸法に依存して、傾斜格子
あるいは支持構造は、燃料充填深さを比較的均一に維持
するために必要な、急傾斜から平面的な格子まで変化す
る。全形木材4は格子13上に給送され、一時燃焼ステー
ジ11内で燃焼する燃焼材料のベッドを形成する。木材の
ベッドの燃焼によりガスが発生し、これが次に木材のベ
ッドの上方で燃焼する木材より高い温度で燃焼する。中
央開口部4が格子13の底部に形成され、一時燃焼ステー
ジ11内で全形木材が燃焼することにより生成された小さ
な木炭が中央開口部14および格子13の開口部を経て二次
燃焼ステージ15内へ落下する。二次燃焼ステージ15はフ
ァーネス壁12と下方へ傾斜した底部壁16とにより形成さ
れている。底部壁16の中央にある中央開口部17は灰排出
部18に連結している。二次燃焼ステージ15内で燃焼し、
中央開口部から落下した木炭と灰、および燃焼しない灰
は、底部壁16の中央に集積する。次に灰は排出のため中
央開口部17および排出部18を経てファーネスの外部に取
り出される。
アンダーファイアあるいは一時空気取入口33は一時燃焼
ステージ11の水冷格子1の下方にある二次燃焼ステージ
15のファーネス壁12内に取り付けられている。通常の作
動の間はおよそ343℃(650゜F)の空気が空気取入口33
を経て水平方向に供給される。取入口33を経て供給され
た空気は、木材4のベッドが燃焼しつつ格子13上に支持
されるような温度に制御する。流率を増減させることに
より、および/または二次的に空気の温度を上下させる
ことにより、木材4のベッドの燃焼率が上下可能とな
る。木材4のベッドは少なくとも格子13の底部の上方約
91cm(3フィート)であり、好ましくは少なくとも約18
1cm(6フィート)であることが好ましい。一対のオー
バーファイアあるいは二次空気取入口34も又、一次燃焼
ステージ11の上方のファーネス壁12内に対称的に取り付
けられている。通常の作動の場合に約343℃(650゜F)
まで制御された空気が、下方に傾斜した方向に可動な一
次燃焼ステージ11へと供給され、それにより空気は他の
ガスと効率的に混合され、木材ベッドの上方へ供給され
て、放出されたガスが燃焼する温度に制御される。取入
口33および34を経て供給された空気の流率および温度は
通常の方法で制御される。一次燃焼ステージ11で燃焼す
る燃料の温度はおよそ1093℃(2000゜F)であり、燃焼
するガスの温度はおよそ1420℃(2600゜F)であること
が好ましい。
ステージ11の水冷格子1の下方にある二次燃焼ステージ
15のファーネス壁12内に取り付けられている。通常の作
動の間はおよそ343℃(650゜F)の空気が空気取入口33
を経て水平方向に供給される。取入口33を経て供給され
た空気は、木材4のベッドが燃焼しつつ格子13上に支持
されるような温度に制御する。流率を増減させることに
より、および/または二次的に空気の温度を上下させる
ことにより、木材4のベッドの燃焼率が上下可能とな
る。木材4のベッドは少なくとも格子13の底部の上方約
91cm(3フィート)であり、好ましくは少なくとも約18
1cm(6フィート)であることが好ましい。一対のオー
バーファイアあるいは二次空気取入口34も又、一次燃焼
ステージ11の上方のファーネス壁12内に対称的に取り付
けられている。通常の作動の場合に約343℃(650゜F)
まで制御された空気が、下方に傾斜した方向に可動な一
次燃焼ステージ11へと供給され、それにより空気は他の
ガスと効率的に混合され、木材ベッドの上方へ供給され
て、放出されたガスが燃焼する温度に制御される。取入
口33および34を経て供給された空気の流率および温度は
通常の方法で制御される。一次燃焼ステージ11で燃焼す
る燃料の温度はおよそ1093℃(2000゜F)であり、燃焼
するガスの温度はおよそ1420℃(2600゜F)であること
が好ましい。
一対の木材充填開口部19は、一次燃焼ステージ11の領域
にあるファーネス壁12内に対称的に形成され、全形木材
をファーネス内に給送する。各木材充填開口部19はゲー
ト20を有し、これが充填開口部19を開閉する。ゲート20
の動きはゲートリフタ21により操作される。該リフタは
クランク22およびロッド23を備え、次にロッド23が駆動
手段24に連結している。駆動手段24が作動すると、ゲー
トリフタ21が上下に移動する。
にあるファーネス壁12内に対称的に形成され、全形木材
をファーネス内に給送する。各木材充填開口部19はゲー
ト20を有し、これが充填開口部19を開閉する。ゲート20
の動きはゲートリフタ21により操作される。該リフタは
クランク22およびロッド23を備え、次にロッド23が駆動
手段24に連結している。駆動手段24が作動すると、ゲー
トリフタ21が上下に移動する。
全形木材は牽引コンベア5により乾燥ビル2および3か
ら木材充填開口部19に近接するファーネスへと搬送され
る。コンベア5は全形木材をファーネスへ木材充填開口
部19よりも高い水準まで搬送する。充填ピットフィーダ
25は全形木材を牽引コンベア5から移動させる。充填ピ
ットフィーダ25は伸縮ロッド26と板部27とを有し、これ
によりコンベア5上の全形木材はコンベア5の移動方向
に対し横方向に水平に、木材充填開口部19に隣接して形
成された充填ピット28内へ押圧される。充填ピット28は
ファーネスの2個所の反対側の側面上に配置されてい
る。充填ピット28の1側面はゲート20により形成され、
他の側面はラムフィーダ29の末端板により形成されてい
る。充填ピット28の上部開口部は、リド31を有する木材
供給取入口30である。リド31は、木材充填開口部19を形
成するファーネス壁12の水平方向に伸長する部分により
回転可能に支持されている。木材供給取入口30はリド31
に取り付けられた開口アクチュエータ32により開閉す
る。
ら木材充填開口部19に近接するファーネスへと搬送され
る。コンベア5は全形木材をファーネスへ木材充填開口
部19よりも高い水準まで搬送する。充填ピットフィーダ
25は全形木材を牽引コンベア5から移動させる。充填ピ
ットフィーダ25は伸縮ロッド26と板部27とを有し、これ
によりコンベア5上の全形木材はコンベア5の移動方向
に対し横方向に水平に、木材充填開口部19に隣接して形
成された充填ピット28内へ押圧される。充填ピット28は
ファーネスの2個所の反対側の側面上に配置されてい
る。充填ピット28の1側面はゲート20により形成され、
他の側面はラムフィーダ29の末端板により形成されてい
る。充填ピット28の上部開口部は、リド31を有する木材
供給取入口30である。リド31は、木材充填開口部19を形
成するファーネス壁12の水平方向に伸長する部分により
回転可能に支持されている。木材供給取入口30はリド31
に取り付けられた開口アクチュエータ32により開閉す
る。
全形木材4がコンベア5から充填ピット28に給送された
場合、木材供給取入口30が開くがゲート20は閉じ、ラム
フィーダ29が木材充填開口部19から最も後退した位置に
ある。充填ピット30が全形木材4により充填された後、
木材供給取入口30が閉じ、ゲート20が開いてラムフィー
ダ29が作動して全形木材を充填ピット28から一次燃焼ス
テージ11へ木材充填開口部19を経て押圧する。かくて、
全形木材は充填ピット28からファーネスへ一団となって
供給される。
場合、木材供給取入口30が開くがゲート20は閉じ、ラム
フィーダ29が木材充填開口部19から最も後退した位置に
ある。充填ピット30が全形木材4により充填された後、
木材供給取入口30が閉じ、ゲート20が開いてラムフィー
ダ29が作動して全形木材を充填ピット28から一次燃焼ス
テージ11へ木材充填開口部19を経て押圧する。かくて、
全形木材は充填ピット28からファーネスへ一団となって
供給される。
全形木材4はファーネスの両側面上の木材充填開口部か
ら交互にファーベス内へ供給されるので、一次燃焼ステ
ージ11の全領域が燃焼のために均一に使用される。木材
の燃焼を開始させるために通常の機種のどれでも使用可
能である。同様に、一旦燃焼が開始すると、既に燃焼し
ている木材がファーネスに給送される木材の燃焼を開始
させるための機構として機能する。
ら交互にファーベス内へ供給されるので、一次燃焼ステ
ージ11の全領域が燃焼のために均一に使用される。木材
の燃焼を開始させるために通常の機種のどれでも使用可
能である。同様に、一旦燃焼が開始すると、既に燃焼し
ている木材がファーネスに給送される木材の燃焼を開始
させるための機構として機能する。
ボイラセクション40は燃焼室10の上方に取り付けられ、
それにより全形木材の燃焼により発生した熱エネルギー
は、特に木材のガス化により発生したガスの燃焼により
効率的に蒸気を発生する。そのように発生した蒸気は発
電機に導かれるが第2図には図示されていない。発電機
は蒸気の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する。ボ
イラセクションおよび発電機の詳細は従来技術において
公知であり、ここでは説明されない。熱エネルギーを電
気エネルギーに変換するその他のシステムも使用可能で
ある。
それにより全形木材の燃焼により発生した熱エネルギー
は、特に木材のガス化により発生したガスの燃焼により
効率的に蒸気を発生する。そのように発生した蒸気は発
電機に導かれるが第2図には図示されていない。発電機
は蒸気の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する。ボ
イラセクションおよび発電機の詳細は従来技術において
公知であり、ここでは説明されない。熱エネルギーを電
気エネルギーに変換するその他のシステムも使用可能で
ある。
第2図に図示された実施例は2個の燃焼ステージ、つま
り一次燃焼ステージ11および二次燃焼ステージ15を有し
ているけれども、3個の燃焼ステージを設置することも
可能である。第3図は3個の燃焼ステージの概念的関連
を図示している。中間燃焼ステージ50が一次燃焼ステー
ジ11および燃焼ステージ15の間に追加されている。中間
燃焼ステージ50はファーネス壁12に取り囲まれ、中央開
口部52を有する下方に傾斜した格子51を有している。空
気取入口53もファーネス壁12に水平方向に装備され、空
気を中間燃焼ステージ50に供給する。
り一次燃焼ステージ11および二次燃焼ステージ15を有し
ているけれども、3個の燃焼ステージを設置することも
可能である。第3図は3個の燃焼ステージの概念的関連
を図示している。中間燃焼ステージ50が一次燃焼ステー
ジ11および燃焼ステージ15の間に追加されている。中間
燃焼ステージ50はファーネス壁12に取り囲まれ、中央開
口部52を有する下方に傾斜した格子51を有している。空
気取入口53もファーネス壁12に水平方向に装備され、空
気を中間燃焼ステージ50に供給する。
3個の燃焼ステージを有する設計において、中央開口部
14および一次燃焼ステージ11の格子13の穴は、全形木材
の燃焼から生成した木炭を中間燃焼ステージ50へ落下さ
せるのに十分大きい。ステージ50において、木炭が燃焼
し、その結果より小さい木炭および灰の粒子が生成し、
これらが格子51およびその中央開口部52を経て燃焼ステ
ージ15へ落下し、そこで完全に燃焼して灰になる。
14および一次燃焼ステージ11の格子13の穴は、全形木材
の燃焼から生成した木炭を中間燃焼ステージ50へ落下さ
せるのに十分大きい。ステージ50において、木炭が燃焼
し、その結果より小さい木炭および灰の粒子が生成し、
これらが格子51およびその中央開口部52を経て燃焼ステ
ージ15へ落下し、そこで完全に燃焼して灰になる。
各ステージにおける燃焼温度は、一次燃焼ステージにお
いてはおよそ1093℃(2000゜F)、中間ステージ50にお
いては815℃(1500゜F)、燃焼ステージ15においては34
3℃(650゜F)であることが好ましい。一次燃焼ステー
ジ11上の燃焼ガスはおよそ1420℃(2600゜F)で生成す
る。
いてはおよそ1093℃(2000゜F)、中間ステージ50にお
いては815℃(1500゜F)、燃焼ステージ15においては34
3℃(650゜F)であることが好ましい。一次燃焼ステー
ジ11上の燃焼ガスはおよそ1420℃(2600゜F)で生成す
る。
全形木材燃焼発電プラントは、本発明が通常のプラント
において要求される木材を処理する必要を除去するため
に、燃料費用を大幅に低減させる。本発明のプラントが
全形木材の長距離の搬送を必要としない地方に設置され
た場合、燃料の費用は通常の木材燃焼プラントに比較し
て半分以下に減少可能である。加えて、本発明の全形木
材は、処理された木材のように、正確に測定された率で
ファーネスに供給される必要がない。全形木材を燃焼さ
せるベッドは安定した一定のガスを供給し、このガスが
木材ベッドの燃焼の温度を制御することにより容易に制
御可能であり、そのために木材は定期的に一団として供
給可能である。同様に、より大きいあるいは高い木材の
ベッドが形成されれば、それにつれてベッドはより低い
温度で十分なガスを供給するように燃焼可能である。
において要求される木材を処理する必要を除去するため
に、燃料費用を大幅に低減させる。本発明のプラントが
全形木材の長距離の搬送を必要としない地方に設置され
た場合、燃料の費用は通常の木材燃焼プラントに比較し
て半分以下に減少可能である。加えて、本発明の全形木
材は、処理された木材のように、正確に測定された率で
ファーネスに供給される必要がない。全形木材を燃焼さ
せるベッドは安定した一定のガスを供給し、このガスが
木材ベッドの燃焼の温度を制御することにより容易に制
御可能であり、そのために木材は定期的に一団として供
給可能である。同様に、より大きいあるいは高い木材の
ベッドが形成されれば、それにつれてベッドはより低い
温度で十分なガスを供給するように燃焼可能である。
本発明の全形木材燃焼システムは又石炭燃焼発電プラン
トに比較して経済的でもある。木材燃焼発電プラントは
化石燃料発電に通常生ずる硫黄酸化物汚染を除去できる
ため、プラント資本費用および稼動費用がずっと少なく
てすむ。通常石炭燃焼プラントに必須の燃焼ガス洗浄装
置は全形木材燃焼システムには要求されない。
トに比較して経済的でもある。木材燃焼発電プラントは
化石燃料発電に通常生ずる硫黄酸化物汚染を除去できる
ため、プラント資本費用および稼動費用がずっと少なく
てすむ。通常石炭燃焼プラントに必須の燃焼ガス洗浄装
置は全形木材燃焼システムには要求されない。
石炭燃焼発電プラントに比較した木材燃焼プラントの燃
焼における燃料費用の節約と少ない資本および稼動費用
との組み合せにより、全形木材発電プラントは最も費用
効率的代替装置となり得る。
焼における燃料費用の節約と少ない資本および稼動費用
との組み合せにより、全形木材発電プラントは最も費用
効率的代替装置となり得る。
もちろん、開示された実施例には変更は可能であること
を理解すべきである。かくて、多数の修正が特許請求の
範囲によってのみ制限される本発明の精神および範囲か
ら離れることなく可能であることは当業者には明白であ
る。
を理解すべきである。かくて、多数の修正が特許請求の
範囲によってのみ制限される本発明の精神および範囲か
ら離れることなく可能であることは当業者には明白であ
る。
第1図は、乾燥ビルの内観を示すために一部破断された
本発明を使用する発電所の1実施例の外観の図式的図
面、第2図は、本発明を使用した発電所内のファーネ
ス、ボイラおよび燃料供給装置の断面図、第3図は、本
発明の3ステージ燃焼室を図示する図式図。 1……発電ビル、2……乾燥ビル、3……乾燥ビル、4
……木材、5……コンベア、10……燃焼室、11……始動
燃焼段階、12……ファーネス壁、13……水冷格子、14…
…中央開口部、15……第2燃焼段階、16……傾斜底部
壁、17……中央開口部、18……灰排出部、19……木材充
填開口部、20……ゲート、21……lifterゲートリフタ、
22……クランク、23……駆動手段、25…充填孔フィー
ダ、26……伸縮ロッド、27……板部、28……充填孔、29
……端末板、29……ラムフィーダ、30……木材供給取入
口、31……リド、32……作動アクチュエータ、33……1
次空気取入口、34……空気取入口、40……ボイラ部分、
50……中間燃焼部、51……下降傾斜格子、52……中央開
口部、53……空気取入口、61……点線、63……ファン、
65……開口部。
本発明を使用する発電所の1実施例の外観の図式的図
面、第2図は、本発明を使用した発電所内のファーネ
ス、ボイラおよび燃料供給装置の断面図、第3図は、本
発明の3ステージ燃焼室を図示する図式図。 1……発電ビル、2……乾燥ビル、3……乾燥ビル、4
……木材、5……コンベア、10……燃焼室、11……始動
燃焼段階、12……ファーネス壁、13……水冷格子、14…
…中央開口部、15……第2燃焼段階、16……傾斜底部
壁、17……中央開口部、18……灰排出部、19……木材充
填開口部、20……ゲート、21……lifterゲートリフタ、
22……クランク、23……駆動手段、25…充填孔フィー
ダ、26……伸縮ロッド、27……板部、28……充填孔、29
……端末板、29……ラムフィーダ、30……木材供給取入
口、31……リド、32……作動アクチュエータ、33……1
次空気取入口、34……空気取入口、40……ボイラ部分、
50……中間燃焼部、51……下降傾斜格子、52……中央開
口部、53……空気取入口、61……点線、63……ファン、
65……開口部。
Claims (38)
- 【請求項1】ほゞ処理しない全形の木材を燃焼室に供給
し、 前記全形の木材の積重ねたベッドを形成するため前記燃
焼室内に前記全形の木材を充填し、 前記全形の木材のベッドを前記燃焼室で燃焼させて熱を
発生させかつ可燃ガスを生成し、 付加的な熱を発生させるべく前記可燃ガスを燃焼させ、 発電機に動力を供給する装置に前記全形の木材とガスの
燃焼熱を吸収させる、 発電プラントにおいて発電するための熱動力を供給する
方法。 - 【請求項2】供給される全形木材が平均約226kg(500ポ
ンド)の重量である、特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 - 【請求項3】発電プラントにおいて少なくとも10メガワ
ットを発電する特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項4】前記全形木材が少なくとも1個の充填ピッ
トから一団として前記燃焼室へ供給される特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 - 【請求項5】前記全形木材のベッドの下方の少くとも1
つの領域内で燃焼可能な材料を燃焼させる段階を含む、
特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項6】燃焼のため燃焼室へ比較的湿度の低いほぼ
ゞ処理しない全形の木材を供給し、 前記全形の木材の積重ねたベッドを形成するため前記燃
焼室内へ前記全形の木材を充填し、 前記全形の木材のベッドを前記燃焼室で燃焼させて熱を
発生させかつ可燃ガスを生成し、 前記可燃ガスを燃焼させて付加的な熱を発生させ、 前記全形の木材のベッドへの空気の供給を制限すること
により木材のベッドが燃焼する温度を制御し、 前記ガスへの空気の供給を制御することによりガスが燃
焼する温度を制御し、 発電プラントの発電機に動力を供給するための装置へ前
記木材のベッドとガスから燃焼熱を吸収させる、 発電プラントにおいて発電するための熱動力を供給する
方法。 - 【請求項7】前記木材の含水量を燃焼の前に木材を一定
期間乾燥室に貯蔵して(適当な水準に)減少させる、特
許請求の範囲第6項に記載の方法。 - 【請求項8】乾燥室内の空気の湿度が35%以下に維持さ
れる、特許請求の範囲第7項に記載の方法。 - 【請求項9】前記乾燥室を発電プラントに隣接して配置
する、特許請求の範囲第8項に記載の方法。 - 【請求項10】前記木材の湿度が発電プラントから前記
乾燥室へ凝縮排熱を供給することにより低下される、特
許請求の範囲第9項に記載の方法。 - 【請求項11】供給される全形木材が平均約226kg(500
ポンド)の重量である、特許請求の範囲第6項に記載の
方法。 - 【請求項12】発電プラントにおいて少なくとも10メガ
ワットを発電する特許請求の範囲第6項に記載の方法。 - 【請求項13】前記全形木材が少なくとも1個の充填ピ
ットから一団として前記燃焼室へ供給される特許請求の
範囲第6項に記載の方法。 - 【請求項14】前記全形木材が前記燃焼室の対抗する両
側面にある充填ピットから前記燃焼室へ供給される、特
許請求の範囲第13項に記載の方法。 - 【請求項15】前記全形木材を前記乾燥室から充填ピッ
トへ搬送し、前記全形木材を前記充填ピットから燃焼室
へ一団として供給する特許請求の範囲第9項に記載の方
法。 - 【請求項16】前記充填ピットからの前記供給が前記木
材を前記充填ピットから前記燃焼室へラムフィーダによ
り押圧することにより達成される、特許請求の範囲第15
項に記載の方法。 - 【請求項17】前記全形木材が前記燃焼室内に積み重ね
られ、少なくとも約91cm(3フィート)の高さのベッド
を形成する、特許請求の範囲第6項あるいは第15項に記
載の方法。 - 【請求項18】前記全形木材のベッドの下方の少くとも
1つの領域内で燃焼可能な材料を燃焼させる段階を含
む、特許請求の範囲第6項に記載の方法。 - 【請求項19】燃焼の前に発電プラントに隣接する乾燥
室にほぼ全形の木材を貯蔵し、 燃焼の前に木材の含有水分を減少させるために発電プラ
ントからの凝縮排熱を使用して木材を乾燥させ、 木材を燃焼室に隣接する領域にコンベアで搬送し、 木材を燃焼室へ一団として供給し、 木材を燃焼室内で熱を発生させるために燃焼させ、 燃焼する木材の下方の空気の流量を制御することにより
少くとも部分的にほぼ全形の木材を燃焼の温度を制御
し、 前記燃焼室の上方に配置された動力上記発生器のボイラ
セクションに燃焼熱を吸収させる、 発電プラント内で発電するために動力を供給する方法。 - 【請求項20】前記ほゞ全形の木材のベッドを少なくと
も約91cm(3フィート)の高さに前記燃焼室内に形成す
る、特許請求の範囲第19項に記載の方法。 - 【請求項21】ほゞ処理しない全形の木材が燃焼する燃
焼室を形成する手段と、 燃焼の間前記燃焼室内に前記全形木材を支持する手段
と、 前記全形の木材を燃焼させるため前記燃焼室へ供給し、
かつ前記全形の木材の積重ねたベッドを形成するため前
記支持手段上へ前記全形の木材を充填させるコンベア手
段と、 前記全形の木材のベッドが燃焼する温度を制御し、かつ
該木材のベッドから可燃ガス供給を生じさせるため該木
材のベッドへの空気の供給を制御するための少くとも1
個の空気取入口を含む温度制御手段と、 前記ガスが燃焼する温度を制御し、かつ該ガスへの空気
の供給を制御するための少くとも1個の空気取入口を含
む温度制御手段と、 前記全形の木材のガスの燃焼熱を吸収し、かつ吸収され
た熱を電力に交換するための手段に連結されるようにさ
れた少くとも1個の装置を含む熱吸収手段とからなる、 発電プラントに動力を供給する装置。 - 【請求項22】前記燃焼室へ供給する前に前記ほぼ全形
の木材の含水量を減少させる手段を含む、特許請求の範
囲第21項に記載の装置。 - 【請求項23】前記ほぼ全形の木材の含水量を減少させ
る前記手段が前記木材の含水量を減少させるように調節
された雰囲気内に前記木材を貯蔵するための乾燥室を含
む、特許請求の範囲第22項に記載の装置。 - 【請求項24】前記乾燥室が発電プラントに隣接して配
置された、特許請求の範囲第23項に記載の装置。 - 【請求項25】前記ほぼ全形の木材の含水量を減少させ
る前記手段が発電プラントから前記乾燥室へ凝縮排熱を
導く手段を含む、特許請求の範囲第24項に記載の装置。 - 【請求項26】前記コンベア手段から木材供給入口を経
て一団の前記ほぼ全形の木材を受け取る前記燃焼室に隣
接して配置された少なくとも1個の充填ピットを含む、
特許請求の範囲第21項に記載の装置。 - 【請求項27】前記燃焼室の壁にある少なくとも1個の
木材充填開口部を経て前記燃焼室内へ前記充填ピットか
ら前記ほぼ全形の木材を装填する手段を含む、特許請求
の範囲第26項に記載の装置。 - 【請求項28】前記充填ピットから前記燃焼室へ木材を
装填する前記手段が少なくとも1個のラムフィーダを含
む、特許請求の範囲第27項に記載の装置。 - 【請求項29】前記燃焼室の壁に前記木材を充填する開
口部を開閉する手段を含む、特許請求の範囲第28項に記
載の装置。 - 【請求項30】前記木材を前記充填ピットへ供給する取
入口を開閉する手段を含む、特許請求の範囲第29項に記
載の装置。 - 【請求項31】前記木材を供給する取入口を開閉する前
記手段を前記木材を充填する開口部を開閉する前記手段
と協調作動させ、それにより前記木材を充填する開口部
が閉じた場合に前記木材を供給する取入口が開き、反対
に該開口部が開いた場合に該取入口が閉じるように構成
された協調手段を有する、特許請求の範囲第30項に記載
の装置。 - 【請求項32】前記支持手段が水冷格子である、特許請
求の範囲第21項に記載の装置。 - 【請求項33】前記燃焼室の下方に灰を集める手段を含
む、特許請求の範囲第32項に記載の装置。 - 【請求項34】前記灰を集める手段が前記水冷格子の下
方に配置された少なくとも1個のピットを含む、特許請
求の範囲第33項に記載の装置。 - 【請求項35】少なくとも前記全形の木材のベッドが燃
焼する温度を制御する温度制御手段の空気取入口の1個
が前記水冷格子の下方に配置された空気取入口を含む、
特許請求の範囲第32項に記載の装置。 - 【請求項36】少なくとも前記ガスが燃焼する温度を制
御する温度制御手段の空気取入口の1個が前記水冷格子
の上方の空気取入口を含む、特許請求の範囲第35項に記
載の装置。 - 【請求項37】燃焼室を形成する手段と、 前記発電プラントに隣接して配置され、かつ前記ほぼ全
形の木材の含水量を減少させるため乾燥器を備えて、燃
焼前にほぼ全形の木材を貯蔵する少なくとも1個の乾燥
室と、 前記燃焼室に隣接して配置された充填ピットと、 ほぼ全形の木材を前記乾燥室から前記充填ピットへ搬送
する少なくとも1個のコンベアと、 ほぼ全形の木材を前記充填ピットから前記燃焼室内へ押
し出すラムフィーダと、 ほぼ全形の木材を前記燃焼室内で支持する水冷格子と、 前記水冷格子の上下に配置されかつ空気を前記燃焼室へ
供給する空気取入口と、 ほぼ全形の木材の燃焼室を吸収しかつ前記燃焼室の上方
に配置されている少なくとも1個のボイラと、からなる 発電プラントに動力を供給する装置。 - 【請求項38】前記乾燥器が凝縮排熱を発電プラントか
ら前記乾燥室へ導く手段と、前記手段を超えて前記乾燥
室内のほぼ全形の木材を経て空気を通過させる手段とを
含む、特許請求の範囲第37項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/811,413 US4706645A (en) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Method and system to provide thermal power for a power plant |
| US811413 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175504A JPS62175504A (ja) | 1987-08-01 |
| JPH0718533B2 true JPH0718533B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (9)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0718533B2 (ja) |
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