JPH07185671A - ロールベンダー - Google Patents
ロールベンダーInfo
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- JPH07185671A JPH07185671A JP35373493A JP35373493A JPH07185671A JP H07185671 A JPH07185671 A JP H07185671A JP 35373493 A JP35373493 A JP 35373493A JP 35373493 A JP35373493 A JP 35373493A JP H07185671 A JPH07185671 A JP H07185671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- metal plate
- rolls
- measuring
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属板の正確な送り量を検出して、精度の良
い曲げ加工を行なう。 【構成】 上ロール14の中心軸を通過する垂線Sに中
心軸が一致する下ロール20が、昇降自在に配設され
る。下ロール20を挟んで金属板10の入側および出側
に、入側横ロール22および出側横ロール24が昇降自
在に配設される。下ロール20と各横ロール22,24
との間に所要の空間が夫々形成され、入側の空間中に入
側計測ロール26が昇降自在に配設されると共に、出側
の空間中に出側計測ロール28が昇降自在に配設され
る。入側計測ロール26および出側計測ロール28は、
エアシリンダ36,36により上昇されることにより、
金属板10に当接して追従的に自由回転する。入側計測
ロール26および出側計測ロール28には、金属板10
の送り量に応じたパルスを発生するエンコーダ52,5
2が接続される。
い曲げ加工を行なう。 【構成】 上ロール14の中心軸を通過する垂線Sに中
心軸が一致する下ロール20が、昇降自在に配設され
る。下ロール20を挟んで金属板10の入側および出側
に、入側横ロール22および出側横ロール24が昇降自
在に配設される。下ロール20と各横ロール22,24
との間に所要の空間が夫々形成され、入側の空間中に入
側計測ロール26が昇降自在に配設されると共に、出側
の空間中に出側計測ロール28が昇降自在に配設され
る。入側計測ロール26および出側計測ロール28は、
エアシリンダ36,36により上昇されることにより、
金属板10に当接して追従的に自由回転する。入側計測
ロール26および出側計測ロール28には、金属板10
の送り量に応じたパルスを発生するエンコーダ52,5
2が接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対をなす上下のロー
ルにクランプされた状態で送給される所要長の金属板
を、下ロールの左右に配置した2つの横ロールによって
所要半径の円弧状に曲げ加工するロールベンダーに関す
るものである。
ルにクランプされた状態で送給される所要長の金属板
を、下ロールの左右に配置した2つの横ロールによって
所要半径の円弧状に曲げ加工するロールベンダーに関す
るものである。
【0002】
【従来技術】波形に形成された所要長の金属板を、その
全長に亘って所要半径の円弧状に曲げ加工したり、一部
分にのみ曲げ加工を施すロールベンダーとして、金属板
の波形に対応する波形が形成された上下に対向する一対
のロールと、下ロールの左右に配設した同じく波形が形
成された2本の横ロールとを備える4本ロール型式のも
のが知られている。このロールベンダーでは、上下ロー
ルの間で金属板の先端をクランプした状態で被加工材料
の入側の横ロールを上昇させると共に、上下ロールを正
転方向に回転させることにより、金属板は材料送り出し
方向(前進方向)へ送られつつ入側横ロールの加圧下に曲
げ加工が漸次進行される。また、当該金属板の後端が上
下ロールのクランプ位置に到来することにより前進方向
のパスが完了すると、前記入側横ロールを下降させると
共に被加工材料の出側の横ロールを上昇させた状態で、
上下ロールを逆転方向に回転させることにより、金属板
は反送り出し方向(後退方向)へ送られつつ出側横ロール
の加圧下に曲げ加工が漸次進行され、該金属板の先端が
再び上下ロールのクランプ位置に到来することにより後
退方向のパスが完了する。そしてロールベンダーでは、
材料送り出し方向または反送り出し方向へのパス毎に金
属板を徐々に曲げ、所要のパス回数をもって該金属板を
所望とする半径の円弧状にまで曲げ加工するよう構成さ
れている。
全長に亘って所要半径の円弧状に曲げ加工したり、一部
分にのみ曲げ加工を施すロールベンダーとして、金属板
の波形に対応する波形が形成された上下に対向する一対
のロールと、下ロールの左右に配設した同じく波形が形
成された2本の横ロールとを備える4本ロール型式のも
のが知られている。このロールベンダーでは、上下ロー
ルの間で金属板の先端をクランプした状態で被加工材料
の入側の横ロールを上昇させると共に、上下ロールを正
転方向に回転させることにより、金属板は材料送り出し
方向(前進方向)へ送られつつ入側横ロールの加圧下に曲
げ加工が漸次進行される。また、当該金属板の後端が上
下ロールのクランプ位置に到来することにより前進方向
のパスが完了すると、前記入側横ロールを下降させると
共に被加工材料の出側の横ロールを上昇させた状態で、
上下ロールを逆転方向に回転させることにより、金属板
は反送り出し方向(後退方向)へ送られつつ出側横ロール
の加圧下に曲げ加工が漸次進行され、該金属板の先端が
再び上下ロールのクランプ位置に到来することにより後
退方向のパスが完了する。そしてロールベンダーでは、
材料送り出し方向または反送り出し方向へのパス毎に金
属板を徐々に曲げ、所要のパス回数をもって該金属板を
所望とする半径の円弧状にまで曲げ加工するよう構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ロールベンダーに
より金属板の曲げ加工を実施するには、先に説明した如
く、対をなす上下ロールを所要のタイミングで正転方向
または逆転方向に回転させることにより、金属板を材料
送り出し方向または反送り出し方向に前進・後退させる
制御、および2本の横ロールを所要のタイミングで昇降
させる制御が重要となる。この制御を精度良く達成する
ためには、金属板が材料送り出し方向または反送り出し
方向に前進・後退させられる送り量を正確に知る必要が
ある。このため従来は、金属板の曲げ加工に際し上下の
ロールが常に該金属板に接触して正逆送りを与える点に
着目して、これら上ロールや下ロールに接続したパルス
発生器から得られるパルス数により送り量を検出する方
策が採られている。
より金属板の曲げ加工を実施するには、先に説明した如
く、対をなす上下ロールを所要のタイミングで正転方向
または逆転方向に回転させることにより、金属板を材料
送り出し方向または反送り出し方向に前進・後退させる
制御、および2本の横ロールを所要のタイミングで昇降
させる制御が重要となる。この制御を精度良く達成する
ためには、金属板が材料送り出し方向または反送り出し
方向に前進・後退させられる送り量を正確に知る必要が
ある。このため従来は、金属板の曲げ加工に際し上下の
ロールが常に該金属板に接触して正逆送りを与える点に
着目して、これら上ロールや下ロールに接続したパルス
発生器から得られるパルス数により送り量を検出する方
策が採られている。
【0004】前記上下ロールに形成された波形と金属板
の波形とは必ずしも一致していないため、両ロールと金
属板との接触位置は、波形の頂部であったり谷部または
傾斜部であったりして一定しておらず、前述した送り量
検出手段では常に正確な送り量を検出することができな
かった。このため、波形形状の金属板の曲げ加工に際
し、前述した制御を正確に行なうことができず、例えば
金属板の先端および後端に曲げ加工が施されない真直部
が残る問題を招いていた。
の波形とは必ずしも一致していないため、両ロールと金
属板との接触位置は、波形の頂部であったり谷部または
傾斜部であったりして一定しておらず、前述した送り量
検出手段では常に正確な送り量を検出することができな
かった。このため、波形形状の金属板の曲げ加工に際
し、前述した制御を正確に行なうことができず、例えば
金属板の先端および後端に曲げ加工が施されない真直部
が残る問題を招いていた。
【0005】そこで、前記金属板の先端および後端を検
出する光電管を設け、該光電管の検出により前述した制
御を行なうことが考えられる。しかるに、金属板を所要
の半径の円弧状にまで曲げるのに、前述した如く4本の
ロールの間に複数回パスさせる方式では、そのパス毎に
金属板の半径が異なることに起因して該金属板の先端お
よび後端の移動軌跡も必然的に異なることとなり、その
移動軌跡に応じた位置に光電管を夫々配設する必要があ
る。また、ロールベンダーで処理される金属板の長さ寸
法には各種の仕様のものがあるので、複数の仕様に対応
するには更に多くの光電管が必要となり、部品点数が増
大して構造が複雑になると共にコストが嵩む欠点が指摘
される。
出する光電管を設け、該光電管の検出により前述した制
御を行なうことが考えられる。しかるに、金属板を所要
の半径の円弧状にまで曲げるのに、前述した如く4本の
ロールの間に複数回パスさせる方式では、そのパス毎に
金属板の半径が異なることに起因して該金属板の先端お
よび後端の移動軌跡も必然的に異なることとなり、その
移動軌跡に応じた位置に光電管を夫々配設する必要があ
る。また、ロールベンダーで処理される金属板の長さ寸
法には各種の仕様のものがあるので、複数の仕様に対応
するには更に多くの光電管が必要となり、部品点数が増
大して構造が複雑になると共にコストが嵩む欠点が指摘
される。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在す
る課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、金属板の正確な送り量を検出して、精度の
良い曲げ加工を達成し得るロールベンダーを提供するこ
とを目的とする。
る課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、金属板の正確な送り量を検出して、精度の
良い曲げ加工を達成し得るロールベンダーを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、上ロールと、こ
の上ロールの中心線を通る垂線と中心線を一致した下ロ
ールと、該下ロールを挟んで被加工材料の入側と出側と
に夫々配設された昇降自在な2つの横ロールとからな
り、これら上ロールと下ロールおよび2つの横ロールの
間に被加工材料である金属板を通過させて、該金属板に
所要の曲げを付与するロールベンダーにおいて、前記下
ロールと材料入側の横ロールとの間に形成される空間に
昇降および回転自在に配設され、その上昇時に前記金属
板に当接可能な入側計測ロールと、前記下ロールと材料
出側の横ロールとの間に形成される空間に昇降および回
転自在に配設され、その上昇時に前記金属板に当接可能
な出側計測ロールと、前記各計測ロールに夫々接続さ
れ、該計測ロールが前記金属板に当接した際に、金属板
における前進方向または後退方向の送り量に応じたパル
スを発生する回転パスル発生手段とから構成したことを
特徴とする。
の目的を好適に達成するため本発明は、上ロールと、こ
の上ロールの中心線を通る垂線と中心線を一致した下ロ
ールと、該下ロールを挟んで被加工材料の入側と出側と
に夫々配設された昇降自在な2つの横ロールとからな
り、これら上ロールと下ロールおよび2つの横ロールの
間に被加工材料である金属板を通過させて、該金属板に
所要の曲げを付与するロールベンダーにおいて、前記下
ロールと材料入側の横ロールとの間に形成される空間に
昇降および回転自在に配設され、その上昇時に前記金属
板に当接可能な入側計測ロールと、前記下ロールと材料
出側の横ロールとの間に形成される空間に昇降および回
転自在に配設され、その上昇時に前記金属板に当接可能
な出側計測ロールと、前記各計測ロールに夫々接続さ
れ、該計測ロールが前記金属板に当接した際に、金属板
における前進方向または後退方向の送り量に応じたパル
スを発生する回転パスル発生手段とから構成したことを
特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係るロールベンダーにつき、
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説
明する。図1は、実施例に係るロールベンダーに採用さ
れる計測ロールを示す要部正面図、図2は、実施例に係
るロールベンダーの概略構成を示す平面図である。な
お、実施例に係るロールベンダーの説明に先立ち、該ベ
ンダーの取扱い対象となる波形形状の金属板の概略構成
につき簡単に説明する。図7に示す如く、本実施例に使
用される金属板10は、その外形が矩形状を呈すると共
に、幅方向(ロールベンダーでの材料送給方向と交差す
る方向)に所要ピッチで複数の波部10aが連続的に形
成されている。また幅方向両端縁には、所要長さの平坦
部10bが長手方向の全長に亘って夫々形成されると共
に、各平坦部10bの外端縁は上側に向けて直角に折曲
されて垂直部10cが形成されている。そして、後述す
る計測ロール26,28は、金属板10の平坦部10b
に当接されて、その送り量を計測するよう構成される。
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説
明する。図1は、実施例に係るロールベンダーに採用さ
れる計測ロールを示す要部正面図、図2は、実施例に係
るロールベンダーの概略構成を示す平面図である。な
お、実施例に係るロールベンダーの説明に先立ち、該ベ
ンダーの取扱い対象となる波形形状の金属板の概略構成
につき簡単に説明する。図7に示す如く、本実施例に使
用される金属板10は、その外形が矩形状を呈すると共
に、幅方向(ロールベンダーでの材料送給方向と交差す
る方向)に所要ピッチで複数の波部10aが連続的に形
成されている。また幅方向両端縁には、所要長さの平坦
部10bが長手方向の全長に亘って夫々形成されると共
に、各平坦部10bの外端縁は上側に向けて直角に折曲
されて垂直部10cが形成されている。そして、後述す
る計測ロール26,28は、金属板10の平坦部10b
に当接されて、その送り量を計測するよう構成される。
【0009】図2に示す如く、左右に離間する固定フレ
ーム12,12の間には、その定位置に上ロール14が
回転自在に配設され、この上ロール14は伝達機構16
を介して接続されたモータ18により正逆方向に回転駆
動されるよう構成される。また上ロール14の中心軸を
通過する垂線Sに中心軸が一致する下ロール20が、固
定フレーム12,12間に昇降自在に配設されて、図示
しない油圧シリンダの正逆付勢により昇降移動されるよ
うになっている。そして、下ロール20を上昇させるこ
とにより、該下ロール20と上ロール14との間で金属
板10をクランプするよう構成される。下ロール20を
挟んで金属板10の入側および出側には、図1に示す如
く、入側横ロール22および出側横ロール24が配設さ
れ、入側横ロール22は入側油圧シリンダ58により昇
降移動され、また出側横ロール24は出側油圧シリンダ
60により昇降移動されるようになっている。そして、
上下のロール14,20でクランプした金属板10に対
して入側横ロール22または出側横ロール24を下方か
ら当接して上昇させることにより、該金属板10が曲げ
加工される(図11(b),(c),図12(a)および図12
(c),図13(a),(b)参照)。
ーム12,12の間には、その定位置に上ロール14が
回転自在に配設され、この上ロール14は伝達機構16
を介して接続されたモータ18により正逆方向に回転駆
動されるよう構成される。また上ロール14の中心軸を
通過する垂線Sに中心軸が一致する下ロール20が、固
定フレーム12,12間に昇降自在に配設されて、図示
しない油圧シリンダの正逆付勢により昇降移動されるよ
うになっている。そして、下ロール20を上昇させるこ
とにより、該下ロール20と上ロール14との間で金属
板10をクランプするよう構成される。下ロール20を
挟んで金属板10の入側および出側には、図1に示す如
く、入側横ロール22および出側横ロール24が配設さ
れ、入側横ロール22は入側油圧シリンダ58により昇
降移動され、また出側横ロール24は出側油圧シリンダ
60により昇降移動されるようになっている。そして、
上下のロール14,20でクランプした金属板10に対
して入側横ロール22または出側横ロール24を下方か
ら当接して上昇させることにより、該金属板10が曲げ
加工される(図11(b),(c),図12(a)および図12
(c),図13(a),(b)参照)。
【0010】前記4本のロール14,20,22,24の
外周には、前記金属板10に形成された波部10aに略
一致する波部14a,20a,22a,24aが軸方向に
連続的に形成されている。前記上ロール14の軸方向両
端に、金属板10の幅方向両端縁に形成した平坦部10
b,10bに対応する円筒部14b,14bが形成される
と共に、該上ロール14の軸方向寸法は、金属板10に
おける両垂直部10c,10c間の長さ寸法より短かく
設定される。また下ロール20および両横ロール22,
24にも、その軸方向両端に金属板10の平坦部10b
に対応する円筒部20b,22b,24bが形成され、金
属板10は上下のロール14,20の間に、図4に示す
ように垂直部10c,10cを上方に指向させた状態で
送り込まれるようになっている。
外周には、前記金属板10に形成された波部10aに略
一致する波部14a,20a,22a,24aが軸方向に
連続的に形成されている。前記上ロール14の軸方向両
端に、金属板10の幅方向両端縁に形成した平坦部10
b,10bに対応する円筒部14b,14bが形成される
と共に、該上ロール14の軸方向寸法は、金属板10に
おける両垂直部10c,10c間の長さ寸法より短かく
設定される。また下ロール20および両横ロール22,
24にも、その軸方向両端に金属板10の平坦部10b
に対応する円筒部20b,22b,24bが形成され、金
属板10は上下のロール14,20の間に、図4に示す
ように垂直部10c,10cを上方に指向させた状態で
送り込まれるようになっている。
【0011】前記下ロール20と各横ロール22,24
との間に所要の空間が夫々形成され、図1に示す如く、
入側の空間中に小径の入側計測ロール26が昇降自在に
配設されると共に、出側の空間中に小径の出側計測ロー
ル28が昇降自在に配設されている。これら両計測ロー
ル26,28は、左右対象の構成になっているので、金
属板10の入側の計測ロール26に関してのみ説明し、
同一の部材には同一の符号を付すこととする。
との間に所要の空間が夫々形成され、図1に示す如く、
入側の空間中に小径の入側計測ロール26が昇降自在に
配設されると共に、出側の空間中に小径の出側計測ロー
ル28が昇降自在に配設されている。これら両計測ロー
ル26,28は、左右対象の構成になっているので、金
属板10の入側の計測ロール26に関してのみ説明し、
同一の部材には同一の符号を付すこととする。
【0012】前記固定フレーム12,12の間には、図
3に示す如く、一方の固定フレーム側に偏った位置に台
座30が立設され、この台座30の下ロール20から離
間する側には、上方に向かうにつれて下ロール20に近
接する傾斜面30aが形成される。この傾斜面30aに
は傾斜に沿ってガイドレール32が配設されると共に、
該レール32に移動台34が摺動自在に配設されてい
る。また台座30の傾斜面30aにエアシリンダ36が
配設され、そのピストンロッド36aを移動台34に連
結している。前記移動台34に支持板38が上方に延出
するよう配設固定されており、該支持板38の先端に回
動自在に枢支された軸40の一端に、前記入側計測ロー
ル26が一体回転自在に配設される。そしてエアシリン
ダ36を正方向(ピストンロッド36aを延出する方向)
に付勢することにより、移動台34がガイドレール32
に沿って上方へ移動し、入側計測ロール26を前記金属
板10における平坦部10bの下面に当接させるよう構
成されている(図4参照)。なお、金属板10を挟んで入
側計測ロール26と対向する上方には、エアシリンダ
(図示せず)により昇降移動自在なガイドロール44が回
転自在に配設され、このガイドロール44と入側計測ロ
ール26とにより金属板10を挟持するようになってい
る。また入側計測ロール26およびガイドロール44
は、金属板10の送り量を計測する際には、該金属板1
0の偏位に応じて追従的に昇降移動して常に金属板10
に当接するよう各エアシリンダにより付勢制御される。
これにより、金属板10の移動に伴って入側計測ロール
26は常に追従的に自由回転し、後述するエンコーダ5
2での正確な送り量検出をなし得るものである。
3に示す如く、一方の固定フレーム側に偏った位置に台
座30が立設され、この台座30の下ロール20から離
間する側には、上方に向かうにつれて下ロール20に近
接する傾斜面30aが形成される。この傾斜面30aに
は傾斜に沿ってガイドレール32が配設されると共に、
該レール32に移動台34が摺動自在に配設されてい
る。また台座30の傾斜面30aにエアシリンダ36が
配設され、そのピストンロッド36aを移動台34に連
結している。前記移動台34に支持板38が上方に延出
するよう配設固定されており、該支持板38の先端に回
動自在に枢支された軸40の一端に、前記入側計測ロー
ル26が一体回転自在に配設される。そしてエアシリン
ダ36を正方向(ピストンロッド36aを延出する方向)
に付勢することにより、移動台34がガイドレール32
に沿って上方へ移動し、入側計測ロール26を前記金属
板10における平坦部10bの下面に当接させるよう構
成されている(図4参照)。なお、金属板10を挟んで入
側計測ロール26と対向する上方には、エアシリンダ
(図示せず)により昇降移動自在なガイドロール44が回
転自在に配設され、このガイドロール44と入側計測ロ
ール26とにより金属板10を挟持するようになってい
る。また入側計測ロール26およびガイドロール44
は、金属板10の送り量を計測する際には、該金属板1
0の偏位に応じて追従的に昇降移動して常に金属板10
に当接するよう各エアシリンダにより付勢制御される。
これにより、金属板10の移動に伴って入側計測ロール
26は常に追従的に自由回転し、後述するエンコーダ5
2での正確な送り量検出をなし得るものである。
【0013】前記支持板38に配設した軸40には、図
4に示す如く、上スプロケット46が一体的に回転する
よう配設され、この上スプロケット46と、支持板38
における下方の所要位置に回転自在に枢支された下スプ
ロケット48との間に歯付きベルト50が巻掛けられて
いる。また支持板38には、下スプロケット48の回転
量を検出する回転パルス発生手段としてのエンコーダ5
2が配設される。すなわち、前記入側計測ロール26を
金属板10の平坦部10bに当接させた状態で、該金属
板10が材料送り出し方向または反送り出し方向に送給
されることにより該計測ロール26が回転すると、この
回転は入側エンコーダ52により検出される。すなわち
入側エンコーダ52では、金属板10の送り量に応じて
パルスが発生し、このパルスは図6に示す制御手段62
に入力されて、ここでパルス発生数に基づいた送り量を
演算するようになっている。
4に示す如く、上スプロケット46が一体的に回転する
よう配設され、この上スプロケット46と、支持板38
における下方の所要位置に回転自在に枢支された下スプ
ロケット48との間に歯付きベルト50が巻掛けられて
いる。また支持板38には、下スプロケット48の回転
量を検出する回転パルス発生手段としてのエンコーダ5
2が配設される。すなわち、前記入側計測ロール26を
金属板10の平坦部10bに当接させた状態で、該金属
板10が材料送り出し方向または反送り出し方向に送給
されることにより該計測ロール26が回転すると、この
回転は入側エンコーダ52により検出される。すなわち
入側エンコーダ52では、金属板10の送り量に応じて
パルスが発生し、このパルスは図6に示す制御手段62
に入力されて、ここでパルス発生数に基づいた送り量を
演算するようになっている。
【0014】前記制御手段62は、入側および出側エン
コーダ52,52からのパルスの入力を受け、そのパル
ス発生数から演算した送り量(検出値)に基づいて、前記
モータ18,入側エアシリンダ36,出側エアシリンダ3
6,入側油圧シリンダ58および出側油圧シリンダ60
に制御信号を出力し、これにより前記上ロール14の運
転制御や両横ロール22,24および両計測ロール26,
28の昇降制御を行なうようになっている。なお、前記
制御手段62においては、各計測ロール26,28の正
転時(金属板10が材料送り出し方向に送給されている
とき)に各エンコーダ52,52から発生するパルスは加
算するよう演算され、また各計測ロール26,28の逆
転時(金属板10が反送り出し方向に送給されていると
き)に各エンコーダ52,52から発生するパルスは減算
するよう演算される。
コーダ52,52からのパルスの入力を受け、そのパル
ス発生数から演算した送り量(検出値)に基づいて、前記
モータ18,入側エアシリンダ36,出側エアシリンダ3
6,入側油圧シリンダ58および出側油圧シリンダ60
に制御信号を出力し、これにより前記上ロール14の運
転制御や両横ロール22,24および両計測ロール26,
28の昇降制御を行なうようになっている。なお、前記
制御手段62においては、各計測ロール26,28の正
転時(金属板10が材料送り出し方向に送給されている
とき)に各エンコーダ52,52から発生するパルスは加
算するよう演算され、また各計測ロール26,28の逆
転時(金属板10が反送り出し方向に送給されていると
き)に各エンコーダ52,52から発生するパルスは減算
するよう演算される。
【0015】ここで、4本のロール14,20,22,2
4による金属板10の曲げ加工では、該金属板10が材
料送り出し方向に送給される最終段階でその後端が入側
計測ロール26の当接領域から離間すると共に、金属板
10が反送り出し方向に給送される最終段階でその先端
が出側計測ロール28の当接領域から離間する。このた
め、実施例のロールベンダーでは、入側計測ロール26
から金属板10の終端が離間する前に、該ロール26に
よる検出値(入側エンコーダ52からのパルス発生数)
を、出側計測ロール28による検出値としてプリセット
し、また逆に出側計測ロール28から金属板10の先端
が離間する前に、該ロール28による検出値(出側エン
コーダ52からのパルス発生数)を、入側計測ロール2
6の検出値としてプリセットするよう設定される(図8
および図9参照)。これにより、金属板10の先端から
後端までの送り量を連続的に計測し得るようになってい
る。
4による金属板10の曲げ加工では、該金属板10が材
料送り出し方向に送給される最終段階でその後端が入側
計測ロール26の当接領域から離間すると共に、金属板
10が反送り出し方向に給送される最終段階でその先端
が出側計測ロール28の当接領域から離間する。このた
め、実施例のロールベンダーでは、入側計測ロール26
から金属板10の終端が離間する前に、該ロール26に
よる検出値(入側エンコーダ52からのパルス発生数)
を、出側計測ロール28による検出値としてプリセット
し、また逆に出側計測ロール28から金属板10の先端
が離間する前に、該ロール28による検出値(出側エン
コーダ52からのパルス発生数)を、入側計測ロール2
6の検出値としてプリセットするよう設定される(図8
および図9参照)。これにより、金属板10の先端から
後端までの送り量を連続的に計測し得るようになってい
る。
【0016】前記下ロール20と入側計測ロール26と
の間には、上下のロール14,20による金属板10の
クランプ位置に近接して光電管等からなる入側検知手段
54が配設される。この入側検知手段54は、上下のロ
ール14,20に向けて送り込まれる曲げ加工前の金属
板10の先端の通過を検出すると共に、上下ロール1
4,20により反送り出し方向に送給される金属板10
の後端の通過を検出するよう構成される。そして、入側
検知手段54からの検出信号は、前記制御手段62に入
力される。なお、入側検知手段54による材料先端の検
出により、入側計測ロール26を上昇させる制御を行な
うと共に、材料後端の検出により、出側計測ロール28
による検出値を、予め設定された値にプリセットするよ
う設定されている。
の間には、上下のロール14,20による金属板10の
クランプ位置に近接して光電管等からなる入側検知手段
54が配設される。この入側検知手段54は、上下のロ
ール14,20に向けて送り込まれる曲げ加工前の金属
板10の先端の通過を検出すると共に、上下ロール1
4,20により反送り出し方向に送給される金属板10
の後端の通過を検出するよう構成される。そして、入側
検知手段54からの検出信号は、前記制御手段62に入
力される。なお、入側検知手段54による材料先端の検
出により、入側計測ロール26を上昇させる制御を行な
うと共に、材料後端の検出により、出側計測ロール28
による検出値を、予め設定された値にプリセットするよ
う設定されている。
【0017】前記下ロール20と出側計測ロール28と
の間には、上下のロール14,20による金属板10の
クランプ位置に近接して光電管等からなる出側検知手段
56が配設される。この出側検知手段56は、上下のロ
ール14,20により正逆方向に送給される金属板10
の先端の通過を検出するよう構成される。そして、出側
検知手段56からの検出信号は、前記制御手段62に入
力される。なお、出側検知手段56による材料先端の検
出により、上ロール14の運転を制御すると共に、入側
計測ロール26による検出値を、予め設定さたれ値にプ
リセットするよう設定されている。
の間には、上下のロール14,20による金属板10の
クランプ位置に近接して光電管等からなる出側検知手段
56が配設される。この出側検知手段56は、上下のロ
ール14,20により正逆方向に送給される金属板10
の先端の通過を検出するよう構成される。そして、出側
検知手段56からの検出信号は、前記制御手段62に入
力される。なお、出側検知手段56による材料先端の検
出により、上ロール14の運転を制御すると共に、入側
計測ロール26による検出値を、予め設定さたれ値にプ
リセットするよう設定されている。
【0018】ここで、前記垂線S(上下ロール14,20
のクランプ位置)に対する入側検知手段54、出側検知
手段56および入側計測ロール26、出側計測ロール2
8の位置に応じて、後述する曲げ加工時の運転制御が行
なわれるので、その位置関係につき説明する。前記入側
検知手段54および出側検知手段56は、図5に示す如
く、前記垂線Sから距離「X」だけ夫々離間した位置に配
置されている。また入側計測ロール26および出側計測
ロール28は、各ロール26,28を、上下のロール1
4,20の間に向けて送り込まれる金属板10の水平な
パスラインと略一致する位置まで上昇させた際に、前記
垂線Sからの距離「Y」より夫々内側に位置するよう設定
される。なお距離「Z」は、曲げ加工に際して入側計測ロ
ール26の検出値と出側計測ロール28の検出値とを相
互にプリセット(転送)するのに適した距離を示すもので
ある。
のクランプ位置)に対する入側検知手段54、出側検知
手段56および入側計測ロール26、出側計測ロール2
8の位置に応じて、後述する曲げ加工時の運転制御が行
なわれるので、その位置関係につき説明する。前記入側
検知手段54および出側検知手段56は、図5に示す如
く、前記垂線Sから距離「X」だけ夫々離間した位置に配
置されている。また入側計測ロール26および出側計測
ロール28は、各ロール26,28を、上下のロール1
4,20の間に向けて送り込まれる金属板10の水平な
パスラインと略一致する位置まで上昇させた際に、前記
垂線Sからの距離「Y」より夫々内側に位置するよう設定
される。なお距離「Z」は、曲げ加工に際して入側計測ロ
ール26の検出値と出側計測ロール28の検出値とを相
互にプリセット(転送)するのに適した距離を示すもので
ある。
【0019】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係るロールベ
ンダーによる金属板の曲げ加工の実際につき、図8およ
び図9のフローチャートを参照して説明する。図7に示
す真直な金属板10を、断面が略C形となるよう曲げ加
工する場合は、本実施例では、基本的に図10〜図13
に示す各工程を経由して実施される。金属板10の曲げ
加工の待機状態では、図10(a)に示す如く、下ロール
20が上ロール14との間で金属板10をクランプ可能
な位置にまで上昇すると共に、両計測ロール26,28
は、上下のロール14,20の間に向けて送り込まれる
金属板10の水平なパスラインより下方の位置に待機し
ている。また入側横ロール22および出側横ロール24
は、その上端を前記パスラインに略一致した位置に臨
み、金属板10の上下ロール14,20間への案内を行
なうようになっている。
ンダーによる金属板の曲げ加工の実際につき、図8およ
び図9のフローチャートを参照して説明する。図7に示
す真直な金属板10を、断面が略C形となるよう曲げ加
工する場合は、本実施例では、基本的に図10〜図13
に示す各工程を経由して実施される。金属板10の曲げ
加工の待機状態では、図10(a)に示す如く、下ロール
20が上ロール14との間で金属板10をクランプ可能
な位置にまで上昇すると共に、両計測ロール26,28
は、上下のロール14,20の間に向けて送り込まれる
金属板10の水平なパスラインより下方の位置に待機し
ている。また入側横ロール22および出側横ロール24
は、その上端を前記パスラインに略一致した位置に臨
み、金属板10の上下ロール14,20間への案内を行
なうようになっている。
【0020】前記上ロール14が正転方向(金属板10
を材料送り出し方向に送給する方向)に回転駆動される
と共に、所要長さの金属板10が図において左方向へ水
平に送給され、その先端の通過を入側検知手段54が検
出してON作動すると、図10(b)に示す如く、前記入
側エアシリンダ36が正方向に付勢されて入側計測ロー
ル26が上昇し、図4に示す如く、該ロール26が金属
板10の平坦部10bに当接して入側計測ロール26は
金属板10の送りに追従して回転する。また、上スプロ
ケット46、歯付きベルト50および下スプロケット4
8を介して前記入側エンコーダ52では、入側計測ロー
ル26の回転に応じてパルスを発生する。
を材料送り出し方向に送給する方向)に回転駆動される
と共に、所要長さの金属板10が図において左方向へ水
平に送給され、その先端の通過を入側検知手段54が検
出してON作動すると、図10(b)に示す如く、前記入
側エアシリンダ36が正方向に付勢されて入側計測ロー
ル26が上昇し、図4に示す如く、該ロール26が金属
板10の平坦部10bに当接して入側計測ロール26は
金属板10の送りに追従して回転する。また、上スプロ
ケット46、歯付きベルト50および下スプロケット4
8を介して前記入側エンコーダ52では、入側計測ロー
ル26の回転に応じてパルスを発生する。
【0021】前記金属板10の先端が上下ロール14,
20の間でクランプされた以後は、該金属板10は上ロ
ール14の正転作用により材料送り出し方向に送給さ
れ、図10(c)に示すようにその先端の通過を出側検知
手段56が検出してON作動すると、上ロール14が停
止制御される。次いで上ロール14が逆転方向に駆動さ
れ、金属板10は図において右方向(反送り出し方向)へ
水平に送給される(図11(a)参照)。そして、金属板1
0の先端が出側検知手段56の配設位置を通過して該検
知手段56がOFF作動すると、前記入側計測ロール2
6での検出値は「零」にプリセットされる。金属板10の
反送り出し方向への移動により入側計測ロール26が逆
転し、前記検出値は漸時減少する。入側計測ロール26
の検出値が、前記出側検知手段56から垂線Sまでの離
間距離に対応する値「-X」と一致すると、上ロール14
が停止する。これにより、金属板10の先端は、図11
(b)に示す如く、上下ロール14,20のクランプ位置
に位置決めされ、該先端部からの曲げ加工が確実に行な
われる。
20の間でクランプされた以後は、該金属板10は上ロ
ール14の正転作用により材料送り出し方向に送給さ
れ、図10(c)に示すようにその先端の通過を出側検知
手段56が検出してON作動すると、上ロール14が停
止制御される。次いで上ロール14が逆転方向に駆動さ
れ、金属板10は図において右方向(反送り出し方向)へ
水平に送給される(図11(a)参照)。そして、金属板1
0の先端が出側検知手段56の配設位置を通過して該検
知手段56がOFF作動すると、前記入側計測ロール2
6での検出値は「零」にプリセットされる。金属板10の
反送り出し方向への移動により入側計測ロール26が逆
転し、前記検出値は漸時減少する。入側計測ロール26
の検出値が、前記出側検知手段56から垂線Sまでの離
間距離に対応する値「-X」と一致すると、上ロール14
が停止する。これにより、金属板10の先端は、図11
(b)に示す如く、上下ロール14,20のクランプ位置
に位置決めされ、該先端部からの曲げ加工が確実に行な
われる。
【0022】次に、入側横ロール22が上昇を開始する
と共に、上ロール14が正転方向に回転駆動され、これ
により金属板10は、材料送り出し方向へ送られつつ前
記入側横ロール22の加圧下に曲げ加工が漸次進行させ
られる。この結果、金属板10には所要の円弧が形成さ
れていく。そして図11(c)に示す如く、金属板10の
先端の通過を出側検知手段56が検出してON作動する
と、前記入側計測ロール26による検出値は、「X」にプ
リセットされる。金属板10の送給に伴って入側計測ロ
ール26でのカウントが継続されて、その検出値が出側
計測ロール28の上方位置を越える値「Y」以上になる
と、図12(a)に示す如く、出側計測ロール28が上昇
し、該ロール28は金属板10の平坦部10bに当接し
て追従して回転するに至る。すなわち、金属板10の先
端が出側計測ロール28の上方を通過するのに充分な距
離「Y」だけ該金属板10が送給された後に出側計測ロー
ル28を上昇させるので、該ロール28の側部に金属板
10の先端が当接する事態を未然に防止し得る。また、
上スプロケット46および歯付きベルト50を介して下
スプロケット48が回転し、これにより前記出側エンコ
ーダ52は出側計測ロール28の回転に応じてパルスを
発生する。
と共に、上ロール14が正転方向に回転駆動され、これ
により金属板10は、材料送り出し方向へ送られつつ前
記入側横ロール22の加圧下に曲げ加工が漸次進行させ
られる。この結果、金属板10には所要の円弧が形成さ
れていく。そして図11(c)に示す如く、金属板10の
先端の通過を出側検知手段56が検出してON作動する
と、前記入側計測ロール26による検出値は、「X」にプ
リセットされる。金属板10の送給に伴って入側計測ロ
ール26でのカウントが継続されて、その検出値が出側
計測ロール28の上方位置を越える値「Y」以上になる
と、図12(a)に示す如く、出側計測ロール28が上昇
し、該ロール28は金属板10の平坦部10bに当接し
て追従して回転するに至る。すなわち、金属板10の先
端が出側計測ロール28の上方を通過するのに充分な距
離「Y」だけ該金属板10が送給された後に出側計測ロー
ル28を上昇させるので、該ロール28の側部に金属板
10の先端が当接する事態を未然に防止し得る。また、
上スプロケット46および歯付きベルト50を介して下
スプロケット48が回転し、これにより前記出側エンコ
ーダ52は出側計測ロール28の回転に応じてパルスを
発生する。
【0023】前記金属板10が更に送給されて入側計測
ロール26の検出値が、出側計測ロール28が金属板1
0に当接して正確な送り量を検出可能となるのに充分な
値「Z」(Z>Y)以上になると、入側計測ロール26によ
る現在の検出値を、出側計測ロール28の検出値として
プリセットする。従って、以後の金属板10の送り制御
は、出側計測ロール28の検出値に基づいて制御され
る。また、検出値の転送が終了した入側計測ロール26
は、前記入側エアシリンダ36の逆付勢により下降して
金属板10から離間する(図12(b)参照)。
ロール26の検出値が、出側計測ロール28が金属板1
0に当接して正確な送り量を検出可能となるのに充分な
値「Z」(Z>Y)以上になると、入側計測ロール26によ
る現在の検出値を、出側計測ロール28の検出値として
プリセットする。従って、以後の金属板10の送り制御
は、出側計測ロール28の検出値に基づいて制御され
る。また、検出値の転送が終了した入側計測ロール26
は、前記入側エアシリンダ36の逆付勢により下降して
金属板10から離間する(図12(b)参照)。
【0024】前記金属板10の材料送り出し方向への送
給が進行して出側計測ロール28の検出値が「金属板の
全長」と一致すると、上ロール14を停止して金属板1
0の送り出し方向への送給を停止する。このときは、金
属板10の後端は、図12(c)に示す如く、上下ロール
14,20のクランプ部に位置する。また、入側横ロー
ル22が下降すると共に出側横ロール24が上昇し、上
下ロール14,20でクランプされている金属板10の
下面に出側横ロール24が当接するに至る。次いで上ロ
ール14が逆転方向に駆動され、金属板10は図におい
て右方向へ水平に送給される。これにより金属板10
は、反送り出し方向へ送られつつ前記出側横ロール24
の加圧下に曲げ加工が漸次進行されて、該金属板10に
は所要の円弧が形成されていく。そして、図13(a)に
示すように金属板10の後端の通過を入側検知手段54
が検出してON作動すると、前記出側計測ロール26の
検出値が、「金属板の全長−X」にプリセットされる。
給が進行して出側計測ロール28の検出値が「金属板の
全長」と一致すると、上ロール14を停止して金属板1
0の送り出し方向への送給を停止する。このときは、金
属板10の後端は、図12(c)に示す如く、上下ロール
14,20のクランプ部に位置する。また、入側横ロー
ル22が下降すると共に出側横ロール24が上昇し、上
下ロール14,20でクランプされている金属板10の
下面に出側横ロール24が当接するに至る。次いで上ロ
ール14が逆転方向に駆動され、金属板10は図におい
て右方向へ水平に送給される。これにより金属板10
は、反送り出し方向へ送られつつ前記出側横ロール24
の加圧下に曲げ加工が漸次進行されて、該金属板10に
は所要の円弧が形成されていく。そして、図13(a)に
示すように金属板10の後端の通過を入側検知手段54
が検出してON作動すると、前記出側計測ロール26の
検出値が、「金属板の全長−X」にプリセットされる。
【0025】前記金属板10の反送り出し方向への送給
に伴って出側計測ロール28でのカウントが継続され
て、その検出値が入側計測ロール26の上方位置を越え
る値「金属板の全長−Y」以下になると、図13(b)に示
す如く、入側計測ロール26が上昇し、該ロール26は
金属板10の平坦部10bに当接して追従回転するに至
る。これにより、金属板10の後端が入側計測ロール2
6の側部に当接する事態を未然に防止し得るものであ
る。また、上スプロケット46および歯付きベルト50
を介して下スプロケット48が回転し、これにより前記
入側エンコーダ52は入側計測ロール26の回転に応じ
てパルスを発生する。
に伴って出側計測ロール28でのカウントが継続され
て、その検出値が入側計測ロール26の上方位置を越え
る値「金属板の全長−Y」以下になると、図13(b)に示
す如く、入側計測ロール26が上昇し、該ロール26は
金属板10の平坦部10bに当接して追従回転するに至
る。これにより、金属板10の後端が入側計測ロール2
6の側部に当接する事態を未然に防止し得るものであ
る。また、上スプロケット46および歯付きベルト50
を介して下スプロケット48が回転し、これにより前記
入側エンコーダ52は入側計測ロール26の回転に応じ
てパルスを発生する。
【0026】前記金属板10の反送り出し方向への送給
が進行して出側計測ロール28の検出値が、入側計測ロ
ール26が金属板10に当接して正確な送り量を検出可
能となるのに充分な値「金属板の全長−Z」以下になる
と、出側計測ロール28の現在の検出値を、入側計測ロ
ール26の検出値としてプリセットする。従って、以後
の金属板10の送り制御は、入側計測ロール26の検出
値に基づいて制御される。また、検出値の転送が終了し
た出側計測ロール28は、前記出側エアシリンダ36の
逆付勢により下降して金属板10から離間する。
が進行して出側計測ロール28の検出値が、入側計測ロ
ール26が金属板10に当接して正確な送り量を検出可
能となるのに充分な値「金属板の全長−Z」以下になる
と、出側計測ロール28の現在の検出値を、入側計測ロ
ール26の検出値としてプリセットする。従って、以後
の金属板10の送り制御は、入側計測ロール26の検出
値に基づいて制御される。また、検出値の転送が終了し
た出側計測ロール28は、前記出側エアシリンダ36の
逆付勢により下降して金属板10から離間する。
【0027】前記入側計測ロール26での検出値が「零」
になると、上ロール14が停止し、図13(c)に示す如
く、前記金属板10はその先端が上下ロール14,20
のクランプ位置に臨んだ状態で停止する。すなわち、金
属板10は上下ロール14,20の間を2回パスされた
こととなり、該金属板10は所要半径の円弧状にまで曲
げ加工される。なお、金属板10のパス回数は、半径の
大小に応じて任意に設定される。
になると、上ロール14が停止し、図13(c)に示す如
く、前記金属板10はその先端が上下ロール14,20
のクランプ位置に臨んだ状態で停止する。すなわち、金
属板10は上下ロール14,20の間を2回パスされた
こととなり、該金属板10は所要半径の円弧状にまで曲
げ加工される。なお、金属板10のパス回数は、半径の
大小に応じて任意に設定される。
【0028】このように、入側および出側の計測ロール
26,28を被計測対象物である金属板10の平坦部1
0bに直接に当接させて、その送り量を計測するのであ
るために、金属板10の送り量を正確に計測して精度の
良い曲げ加工を施すことができる。また、入側計測ロー
ル26の検出値と出側計測ロール28の検出値とを相互
に転送するようにしたので、上下ロール14,20の間
を往復する金属板10の連続した送り量の計測を行ない
得る。
26,28を被計測対象物である金属板10の平坦部1
0bに直接に当接させて、その送り量を計測するのであ
るために、金属板10の送り量を正確に計測して精度の
良い曲げ加工を施すことができる。また、入側計測ロー
ル26の検出値と出側計測ロール28の検出値とを相互
に転送するようにしたので、上下ロール14,20の間
を往復する金属板10の連続した送り量の計測を行ない
得る。
【0029】なお、実施例に係るロールベンダーでは、
金属板10の先端および後端の曲げを確実に行なうため
に、端部曲げが行なわれるので、その工程につき先端側
の端部曲げを説明する。
金属板10の先端および後端の曲げを確実に行なうため
に、端部曲げが行なわれるので、その工程につき先端側
の端部曲げを説明する。
【0030】前記金属板10の先端を、上下ロール1
4,20でクランプした状態で、入側横ロール26を前
述した全体の曲げ加工時よりも若干上方に上昇させた状
態で、上ロール14を正転させて金属板10を材料送り
出し方向に送給しつつ曲げ加工を行なう。そして入側計
測ロール26の検出値が、予め設定した設定値と一致し
たことに基づいて、上ロール14を停止した後に逆転方
向に駆動する。そして、入側計測ロール26の検出値が
「零」となったときに、上ロール14を停止させる。以上
の工程を複数回行なうことにより、金属板10の先端部
の確実な曲げ加工が達成される。また端部曲げにおい
て、前記設定値は、前述した全体の曲げ加工時における
出側計測ロール28を上昇させる値「Y」以下に設定され
る。これにより、端部曲げに際して使用していない側の
計測ロールを上昇させないようにしている。なお、後端
部の端部曲げの場合は、出側計測ロール28を使用する
ことが異なるだけで、その他は前述した工程と同様であ
る。
4,20でクランプした状態で、入側横ロール26を前
述した全体の曲げ加工時よりも若干上方に上昇させた状
態で、上ロール14を正転させて金属板10を材料送り
出し方向に送給しつつ曲げ加工を行なう。そして入側計
測ロール26の検出値が、予め設定した設定値と一致し
たことに基づいて、上ロール14を停止した後に逆転方
向に駆動する。そして、入側計測ロール26の検出値が
「零」となったときに、上ロール14を停止させる。以上
の工程を複数回行なうことにより、金属板10の先端部
の確実な曲げ加工が達成される。また端部曲げにおい
て、前記設定値は、前述した全体の曲げ加工時における
出側計測ロール28を上昇させる値「Y」以下に設定され
る。これにより、端部曲げに際して使用していない側の
計測ロールを上昇させないようにしている。なお、後端
部の端部曲げの場合は、出側計測ロール28を使用する
ことが異なるだけで、その他は前述した工程と同様であ
る。
【0031】前記実施例のロールベンダーでは、真直な
金属板10の一部分にのみ曲げ加工を施す、いわゆる
「J曲げ」が行なわれるが、この「J曲げ」の工程は、基本
的には前述した端部曲げと同様である。但し、曲げるべ
き量に関する設定値のみが異なるものである。
金属板10の一部分にのみ曲げ加工を施す、いわゆる
「J曲げ」が行なわれるが、この「J曲げ」の工程は、基本
的には前述した端部曲げと同様である。但し、曲げるべ
き量に関する設定値のみが異なるものである。
【0032】前述した実施例では、曲げ加工対象となる
金属板10に平坦部10bがあるものについて説明した
が、金属板10が単に波部10aの連続からなるもので
あっても、該波部10aの頂部に計測ロール26,28
を当接させるようにすれば、実施例と同様に金属板10
の正確な送り量を計測することができる。また、金属板
10としては波部10aが形成されていない平板であっ
ても、同じくその送り量を正確に計測し得る。
金属板10に平坦部10bがあるものについて説明した
が、金属板10が単に波部10aの連続からなるもので
あっても、該波部10aの頂部に計測ロール26,28
を当接させるようにすれば、実施例と同様に金属板10
の正確な送り量を計測することができる。また、金属板
10としては波部10aが形成されていない平板であっ
ても、同じくその送り量を正確に計測し得る。
【0033】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るロール
ベンダーによれば、曲げ加工の対象物である金属板に計
測ロールを直接に当接させて正逆方向の送り量を計測す
るものであるので、該金属板の正確な送り量を検出する
ことができ、金属板の精度の良い曲げ加工を達成し得
る。殊に、金属板と上下ロールとの接触位置が一定でな
い波形形状の金属板に好適に使用可能である。また、各
仕様の金属板に応じて複数の光電管等の検知手段を配設
する必要がないので、構造の簡略化およびコストを低減
することができる。しかも、金属板の全自動での曲げ加
工を円滑に実施することが可能となる。
ベンダーによれば、曲げ加工の対象物である金属板に計
測ロールを直接に当接させて正逆方向の送り量を計測す
るものであるので、該金属板の正確な送り量を検出する
ことができ、金属板の精度の良い曲げ加工を達成し得
る。殊に、金属板と上下ロールとの接触位置が一定でな
い波形形状の金属板に好適に使用可能である。また、各
仕様の金属板に応じて複数の光電管等の検知手段を配設
する必要がないので、構造の簡略化およびコストを低減
することができる。しかも、金属板の全自動での曲げ加
工を円滑に実施することが可能となる。
【図1】実施例に係るロールベンダーに採用される計測
ロールを示す要部正面図である。
ロールを示す要部正面図である。
【図2】実施例に係るロールベンダーの概略構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】実施例に係るロールベンダーを一部切欠いて示
す要部側面図である。
す要部側面図である。
【図4】実施例に係る計測ロールの配設個所を示す要部
側面図である。
側面図である。
【図5】実施例に係るロールベンダーにおける4本のロ
ール、各計測ロールおよび各検知手段の配置関係を示す
説明図である。
ール、各計測ロールおよび各検知手段の配置関係を示す
説明図である。
【図6】実施例に係るロールベンダーの制御ブロック図
である。
である。
【図7】実施例に係るロールベンダーの取扱い対象とな
る波形形状の金属板を示す概略斜視図である。
る波形形状の金属板を示す概略斜視図である。
【図8】実施例に係るロールベンダーにより金属板を曲
げ加工する際の前半のフローチャート図である。
げ加工する際の前半のフローチャート図である。
【図9】実施例に係るロールベンダーにより金属板を曲
げ加工する際の後半のフローチャート図である。
げ加工する際の後半のフローチャート図である。
【図10】実施例に係るロールベンダーにより金属板を
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、金属板の
ベンダーへの送り込みから該金属板の先端を出側検知手
段が検出するまでの説明図である。
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、金属板の
ベンダーへの送り込みから該金属板の先端を出側検知手
段が検出するまでの説明図である。
【図11】実施例に係るロールベンダーにより金属板を
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、出側検知
手段が金属板の先端を検出した後に該金属板が反送り出
し方向に送給された状態から再び金属板が送り出し方向
へ送給されるまでの説明図である。
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、出側検知
手段が金属板の先端を検出した後に該金属板が反送り出
し方向に送給された状態から再び金属板が送り出し方向
へ送給されるまでの説明図である。
【図12】実施例に係るロールベンダーにより金属板を
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、出側計測
ロールが金属板に当接する状態から該金属板の後端が上
下ロールのクランプ位置に達するまでの説明図である。
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、出側計測
ロールが金属板に当接する状態から該金属板の後端が上
下ロールのクランプ位置に達するまでの説明図である。
【図13】実施例に係るロールベンダーにより金属板を
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、金属板が
反送り出し方向に送給されてから該金属板の先端が上下
ロールのクランプ位置に達するまでの説明図である。
曲げ加工する一連の工程を示すものであって、金属板が
反送り出し方向に送給されてから該金属板の先端が上下
ロールのクランプ位置に達するまでの説明図である。
10 金属板 14 上ロール 20 下ロール 22 入側横ロール 24 出側横ロール 26 入側計測ロール 28 出側計測ロール 52 入側および出側エンコーダ 54 入側検知手段 56 出側検知手段 62 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 上ロール(14)と、この上ロール(14)の中
心線を通る垂線(S)と中心線を一致した下ロール(20)
と、該下ロール(20)を挟んで被加工材料の入側と出側と
に夫々配設された昇降自在な2つの横ロール(22,24)と
からなり、これら上ロール(14)と下ロール(20)および2
つの横ロール(22,24)の間に被加工材料である金属板(1
0)を通過させて、該金属板(10)に所要の曲げを付与する
ロールベンダーにおいて、 前記下ロール(20)と材料入側の横ロール(22)との間に形
成される空間に昇降および回転自在に配設され、その上
昇時に前記金属板(10)に当接可能な入側計測ロール(26)
と、 前記下ロール(20)と材料出側の横ロール(24)との間に形
成される空間に昇降および回転自在に配設され、その上
昇時に前記金属板(10)に当接可能な出側計測ロール(28)
と、 前記各計測ロール(26,28)に夫々接続され、該計測ロー
ル(26,28)が前記金属板(10)に当接した際に、金属板(1
0)における前進方向または後退方向の送り量に応じたパ
ルスを発生する回転パスル発生手段(52,52)とから構成
したことを特徴とするロールベンダー。 - 【請求項2】 前記下ロール(20)と入側計測ロール(26)
との間に、前記金属板(10)の先端および後端の通過を検
出する入側検知手段(54)を配設すると共に、前記下ロー
ル(20)と出側計測ロール(28)との間に、前記金属板(10)
の先端の通過を検出する出側検知手段(56)を配設し、 前記2基の回転パルス発生手段(52,52)からのパルスお
よび入側検知手段(54)と出側検知手段(56)による金属板
(10)の先端または後端の検出信号が入力される制御手段
(62)によって、前記上ロール(14)の運転、両横ロール(2
2,24)および両計測ロール(26,28)の昇降を制御するよう
構成した請求項1記載のロールベンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35373493A JPH07185671A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロールベンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35373493A JPH07185671A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロールベンダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185671A true JPH07185671A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18432861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35373493A Pending JPH07185671A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロールベンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185671A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6769597B1 (en) | 2000-08-29 | 2004-08-03 | Miharu Co., Ltd. | Bent work and bending method and bending device used therefor |
| JP2009522105A (ja) * | 2005-12-29 | 2009-06-11 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 湾曲したばね部材を製造するための方法及び装置 |
| KR100920370B1 (ko) * | 2008-09-04 | 2009-10-07 | 김미자 | 가공물의 곡률측정기능을 갖는 벤딩기 |
| JP2011053208A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-03-17 | Cml Internatl Spa | 細長いワークピースの内弧または外弧の部分の長さを測定する方法 |
| WO2013006597A3 (en) * | 2011-07-06 | 2013-04-25 | Federal-Mogul Corporation | Method of forming a tubular member |
| CN104607505A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-05-13 | 上海理工大学 | 卷板机 |
| CN105537334A (zh) * | 2016-01-25 | 2016-05-04 | 上海理工大学 | 大型船用三辊卷板机 |
| CN108237164A (zh) * | 2016-12-27 | 2018-07-03 | 常州市夏桑机电有限公司 | 自动卷板机 |
| CN111331013A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-06-26 | 陶善琪 | 一种四辊数控卷板机 |
| KR102205303B1 (ko) * | 2019-07-23 | 2021-01-19 | 강호일 | 벨 마우스를 위한 절곡된 부분 강판의 제조방법 및 제조설비 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP35373493A patent/JPH07185671A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN111331013A (zh) * | 2020-03-04 | 2020-06-26 | 陶善琪 | 一种四辊数控卷板机 |
| CN111331013B (zh) * | 2020-03-04 | 2022-02-25 | 湖南德雄机械制造有限公司 | 一种四辊数控卷板机 |
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