JPH0718578Y2 - タイル取出し装置 - Google Patents
タイル取出し装置Info
- Publication number
- JPH0718578Y2 JPH0718578Y2 JP9084989U JP9084989U JPH0718578Y2 JP H0718578 Y2 JPH0718578 Y2 JP H0718578Y2 JP 9084989 U JP9084989 U JP 9084989U JP 9084989 U JP9084989 U JP 9084989U JP H0718578 Y2 JPH0718578 Y2 JP H0718578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- conveyor
- aligning
- tiles
- actuator
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンベアにて搬送されてきたタイル用ケースか
ら縦横それぞれに所定枚数で方形に配列されたタイル列
を取出してベルトコンベアに載置するタイル取出し装置
に関する。
ら縦横それぞれに所定枚数で方形に配列されたタイル列
を取出してベルトコンベアに載置するタイル取出し装置
に関する。
(従来技術) この種のタイル取出し装置は一般に、縦横それぞれに所
定の枚数で方形に配列されたタイル列を積層して箱詰め
したタイルケースを搬送する第1コンベアとタイル列を
縦列毎に載置して搬送すべく互いに平行に配設された複
数本のベルトコンベアからなる第2コンベアとの間を昇
降及び水平運動により往復移動するタイル吸着手段を備
えてなり、第1コンベアにて搬送されてきたタイルケー
スからタイル吸着手段にてタイル列を吸着して取出し第
2コンベア上へ移送している。
定の枚数で方形に配列されたタイル列を積層して箱詰め
したタイルケースを搬送する第1コンベアとタイル列を
縦列毎に載置して搬送すべく互いに平行に配設された複
数本のベルトコンベアからなる第2コンベアとの間を昇
降及び水平運動により往復移動するタイル吸着手段を備
えてなり、第1コンベアにて搬送されてきたタイルケー
スからタイル吸着手段にてタイル列を吸着して取出し第
2コンベア上へ移送している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、タイルケース1には第4図に示すように例え
ば縦6列、横3列で方形に配列されたタイルTが積層し
て箱詰めされるが、運搬時や第1コンベアによる搬送時
の振動により個々のタイルTの位置がずれて縦列、横列
ともに不揃いの状態になる。
ば縦6列、横3列で方形に配列されたタイルTが積層し
て箱詰めされるが、運搬時や第1コンベアによる搬送時
の振動により個々のタイルTの位置がずれて縦列、横列
ともに不揃いの状態になる。
上記従来のタイル取出し装置では、振動で崩れたタイル
列をそのままタイルケース1から取出して直接第2コン
ベアへ移送するので、第2コンベアの各ベルトコンベア
には不揃いなままタイルの縦列が載置されることにな
る。そのためベルトコンベアに載置される際にタイルが
脱落したり、搬送の途中でバランスを崩して落下し易
い。また、タイルの縦列が不揃いであると、省力化のた
め機械化された次工程におけるタイルの取扱いに不便を
きたす。
列をそのままタイルケース1から取出して直接第2コン
ベアへ移送するので、第2コンベアの各ベルトコンベア
には不揃いなままタイルの縦列が載置されることにな
る。そのためベルトコンベアに載置される際にタイルが
脱落したり、搬送の途中でバランスを崩して落下し易
い。また、タイルの縦列が不揃いであると、省力化のた
め機械化された次工程におけるタイルの取扱いに不便を
きたす。
本考案はかかる問題点に鑑み、タイルの縦列を整列した
状態でベルトコンベアに載置できるタイル取出し装置を
提供することを目的とする。
状態でベルトコンベアに載置できるタイル取出し装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成すべく、方形のタイル列を積層
して箱詰めしたタイルケースを搬送する第1コンベアと
前記タイル列を縦列毎に載置して搬送すべく互いに平行
に配設された複数本のベルトコンベアからなる第2コン
ベアとの間を昇降及び水平運動により往復移動して前記
タイルケースから前記タイル列を前記第2コンベア上へ
移送するタイル取出し装置において、前記第1コンベア
と前記第2コンベアの中間位置にタイルと同じ幅を有し
前記タイル列が縦列毎に載置される複数の整列台を並列
にかつ内外両方向へ移動可能に配設し、最外側に配設さ
れた整列台の外側端部に前記タイルの外側端部に密接し
てタイルの縦列を整列させる整列用ストツパを設け、か
つ最外側の整列台をアクチユエータに連結するとともに
同整列台がアクチユエータに駆動されて内側方向へ移動
したとき隣合う整列台が互いに密接し外側方向へ移動し
たとき分離して各整列台がそれぞれ前記各ベルトコンベ
アに対向するように隣合う整列台同士を接離可能に連結
し、かつ前記タイル吸着手段として前記第1コンベアと
前記整列台との間を昇降及び水平運動により往復移動し
て前記タイルケースから前記タイル列を縦列毎に前記各
整列台上に載置する第1タイル吸着手段と、前記整列台
と前記第2コンベアとの間を昇降及び水平運動により往
復移動して前記整列台上からタイルの縦列を同整列台に
対向する前記ベルトコンベア上へ移送する第2タイル吸
着手段を設けたことを特徴とする。
して箱詰めしたタイルケースを搬送する第1コンベアと
前記タイル列を縦列毎に載置して搬送すべく互いに平行
に配設された複数本のベルトコンベアからなる第2コン
ベアとの間を昇降及び水平運動により往復移動して前記
タイルケースから前記タイル列を前記第2コンベア上へ
移送するタイル取出し装置において、前記第1コンベア
と前記第2コンベアの中間位置にタイルと同じ幅を有し
前記タイル列が縦列毎に載置される複数の整列台を並列
にかつ内外両方向へ移動可能に配設し、最外側に配設さ
れた整列台の外側端部に前記タイルの外側端部に密接し
てタイルの縦列を整列させる整列用ストツパを設け、か
つ最外側の整列台をアクチユエータに連結するとともに
同整列台がアクチユエータに駆動されて内側方向へ移動
したとき隣合う整列台が互いに密接し外側方向へ移動し
たとき分離して各整列台がそれぞれ前記各ベルトコンベ
アに対向するように隣合う整列台同士を接離可能に連結
し、かつ前記タイル吸着手段として前記第1コンベアと
前記整列台との間を昇降及び水平運動により往復移動し
て前記タイルケースから前記タイル列を縦列毎に前記各
整列台上に載置する第1タイル吸着手段と、前記整列台
と前記第2コンベアとの間を昇降及び水平運動により往
復移動して前記整列台上からタイルの縦列を同整列台に
対向する前記ベルトコンベア上へ移送する第2タイル吸
着手段を設けたことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上記構成によれば、第1コンベアにて搬送されて来たタ
イルケースから第1タイル吸着手段にてタイル列を取出
し、ベルトコンベアに対向する位置に設定されている各
整列台上にタイルを縦列毎に移送し、ついでアクチユエ
ータにてにて最外側の整列台を内側方向へ押動すると隣
合う整列台同士が密接する。これにより最外側の整列台
上のタイルが整列用ストツパにて内側方向へ押動される
ので各整列台上のタイルも隣合うもの同士が密接し、そ
の結果タイルの縦列が直線状に整列される。ついで、ア
クチユエータにて最外側の整列台を外側方向へ引き動か
すと内側の整列台も外側方向へ移動して隣合う整列台同
士が互いに離間し、各整列台が対応するベルトコンベア
に対向する。そこで、第2タイル吸着手段にて各整列台
からタイルの縦列をそれぞれ対応するベルトコンベアの
始端上へ移送すれば、タイルの縦列は直線状に整列した
状態でベルトコンベア上に載置される。
イルケースから第1タイル吸着手段にてタイル列を取出
し、ベルトコンベアに対向する位置に設定されている各
整列台上にタイルを縦列毎に移送し、ついでアクチユエ
ータにてにて最外側の整列台を内側方向へ押動すると隣
合う整列台同士が密接する。これにより最外側の整列台
上のタイルが整列用ストツパにて内側方向へ押動される
ので各整列台上のタイルも隣合うもの同士が密接し、そ
の結果タイルの縦列が直線状に整列される。ついで、ア
クチユエータにて最外側の整列台を外側方向へ引き動か
すと内側の整列台も外側方向へ移動して隣合う整列台同
士が互いに離間し、各整列台が対応するベルトコンベア
に対向する。そこで、第2タイル吸着手段にて各整列台
からタイルの縦列をそれぞれ対応するベルトコンベアの
始端上へ移送すれば、タイルの縦列は直線状に整列した
状態でベルトコンベア上に載置される。
このように本考案によれば、タイルケースから取出した
タイルの縦列を一旦直線状に整列した後、対応するベル
トコンベア上に移送するので、タイルが確実にベルトコ
ンベア上に載置され、タイルの落下を防止できるととも
に機械化された次工程におけるタイルの取扱いが容易と
なる。
タイルの縦列を一旦直線状に整列した後、対応するベル
トコンベア上に移送するので、タイルが確実にベルトコ
ンベア上に載置され、タイルの落下を防止できるととも
に機械化された次工程におけるタイルの取扱いが容易と
なる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基づき説明するに、第1
図ないし第3図には本考案の一実施例に係るタイル取出
し装置が示されている。
図ないし第3図には本考案の一実施例に係るタイル取出
し装置が示されている。
当該装置はタイルケース1を搬送する第1コンベア2の
終端とタイルを縦列毎に搬送する第2コンベア3の始端
との間を昇降及び水平運動により往復移動するタイル吸
着手段10を備えている。
終端とタイルを縦列毎に搬送する第2コンベア3の始端
との間を昇降及び水平運動により往復移動するタイル吸
着手段10を備えている。
第1コンベア2は多数のローラ2aを列設したローラコン
ベアが用いられ、2箱のタイルケーイ1を並列して搬送
できる。また、第2コンベア3は第3図に示すように一
対のベルト3a,3bからなる6本のベルトコンベア3Aにて
構成され、ベルト3aとベルト3bの間隔はタイルが跨って
載置できるように設定されている。
ベアが用いられ、2箱のタイルケーイ1を並列して搬送
できる。また、第2コンベア3は第3図に示すように一
対のベルト3a,3bからなる6本のベルトコンベア3Aにて
構成され、ベルト3aとベルト3bの間隔はタイルが跨って
載置できるように設定されている。
タイル吸着手段10は基台12の上面に敷設された一対のレ
ール14に摺動可能に嵌着したスライドプレート16を備
え、同スライドプレート16は基台12の上面に設置した第
1アクチユエータ18に連結されている。この第1アクチ
ユエータ18はモータ18aにて駆動されるクランク機構18b
を備え、スライドプレート16をレール14に沿って水平方
向へ往復移動する。
ール14に摺動可能に嵌着したスライドプレート16を備
え、同スライドプレート16は基台12の上面に設置した第
1アクチユエータ18に連結されている。この第1アクチ
ユエータ18はモータ18aにて駆動されるクランク機構18b
を備え、スライドプレート16をレール14に沿って水平方
向へ往復移動する。
スライドプレート16の後部にはアツパブラケツト20とロ
アブラケツト22にてガイドローラ24が回転可能に組付け
られ、スライドプレート16を貫通して上下方向へ延びる
2本のガイドロツド26がガイドローラ24により昇降可能
に支持されている。両ガイドロツド26の上端部はフレー
ム28にて互いに連結され下端部にはフレーム30、緩衝ス
プリング32を介して第1タイル吸着手段34が取付けられ
ている。この第1タイル吸着手段34の下面にはホース34
aを介して図示しないパキユームポンプに接続された多
数の吸盤34bが設けられ、本実施例では同吸盤34bにより
同時に縦6列、横6列のタイルを吸着できる。
アブラケツト22にてガイドローラ24が回転可能に組付け
られ、スライドプレート16を貫通して上下方向へ延びる
2本のガイドロツド26がガイドローラ24により昇降可能
に支持されている。両ガイドロツド26の上端部はフレー
ム28にて互いに連結され下端部にはフレーム30、緩衝ス
プリング32を介して第1タイル吸着手段34が取付けられ
ている。この第1タイル吸着手段34の下面にはホース34
aを介して図示しないパキユームポンプに接続された多
数の吸盤34bが設けられ、本実施例では同吸盤34bにより
同時に縦6列、横6列のタイルを吸着できる。
また、スライドプレート16の上面にはエアシリンダから
なる第2アクチユエータ36が立設され、同アクチユエー
タ36のピストンロツド36aとフレーム30が連結されてい
る。この第2アクチユエータ36により第1タイル吸着手
段34がガイドローラ24に案内されて昇降する。一方、ス
ライドプレート16の前部下面に垂設したフレーム40に上
下方向へ延びる2本のガイドロツド42が軸受44を介して
昇降可能に組付けられ、その下端にフレーム46が固着さ
れている。フレーム46の下面には緩衝スプリング48を介
して第2タイル吸着手段50が取付けられている。この第
2タイル吸着手段50は第1タイル吸着手段34と同様にホ
ース50aを介して図示しないバキユームポンプに接続さ
れた多数の吸盤50bを備え、縦6列、横6列のタイルを
吸着できる。
なる第2アクチユエータ36が立設され、同アクチユエー
タ36のピストンロツド36aとフレーム30が連結されてい
る。この第2アクチユエータ36により第1タイル吸着手
段34がガイドローラ24に案内されて昇降する。一方、ス
ライドプレート16の前部下面に垂設したフレーム40に上
下方向へ延びる2本のガイドロツド42が軸受44を介して
昇降可能に組付けられ、その下端にフレーム46が固着さ
れている。フレーム46の下面には緩衝スプリング48を介
して第2タイル吸着手段50が取付けられている。この第
2タイル吸着手段50は第1タイル吸着手段34と同様にホ
ース50aを介して図示しないバキユームポンプに接続さ
れた多数の吸盤50bを備え、縦6列、横6列のタイルを
吸着できる。
また、フレーム40にはエアシリンダからなる第3アクチ
ユエータ52が固設され、同アクチユエータ52のピストン
ロツド52aとフレーム46が連結されている。この第3ア
クチユエータ52により第2タイル吸着手段48が軸受44に
案内されて昇降する。
ユエータ52が固設され、同アクチユエータ52のピストン
ロツド52aとフレーム46が連結されている。この第3ア
クチユエータ52により第2タイル吸着手段48が軸受44に
案内されて昇降する。
第1コンベア2の下方には空になったタイルケース1を
搬送する第3コンベア4が敷設され、両コンベア2,3の
端部に近接して2箱分のタイルケース1を並列して載置
できる昇降台54が配設されている。この昇降台54は基台
12の下部に固設したフレーム56に設けた軸受60に昇降可
能に組付けたガイドロツド62の上端に固着されている。
また、フレーム56にはエアシリンダからなる第4アクチ
ユエータ64が固設され、同アクチユエータ64のピストン
ロツド64aと昇降台54が連結されている。この第4アク
チユエータ64により昇降台54は軸受60に案内されて第1
コンベア2の終端に近接して対向する位置と第3コンベ
アの始端に近接して対向する位置との間を昇降する。
搬送する第3コンベア4が敷設され、両コンベア2,3の
端部に近接して2箱分のタイルケース1を並列して載置
できる昇降台54が配設されている。この昇降台54は基台
12の下部に固設したフレーム56に設けた軸受60に昇降可
能に組付けたガイドロツド62の上端に固着されている。
また、フレーム56にはエアシリンダからなる第4アクチ
ユエータ64が固設され、同アクチユエータ64のピストン
ロツド64aと昇降台54が連結されている。この第4アク
チユエータ64により昇降台54は軸受60に案内されて第1
コンベア2の終端に近接して対向する位置と第3コンベ
アの始端に近接して対向する位置との間を昇降する。
また、第2コンベア3が敷設された水平台6の端部下面
に固着したブラケツト66にはエアシリンダからなる第5
アクチユエータ68、軸受70、同軸受70により水平方向に
摺動可能に支持されたガイドロツド72、ガイドロツド72
の先端に固着された送りプレート74が設けられている。
昇降台54が第3コンベアに対向する位置にあるとき、こ
の第5アクチユエータ68により送りプレート74を図中左
方向へ摺動させると、昇降台54上のタイルケース1を第
3コンベア4の始端上へ送り込むことができる。
に固着したブラケツト66にはエアシリンダからなる第5
アクチユエータ68、軸受70、同軸受70により水平方向に
摺動可能に支持されたガイドロツド72、ガイドロツド72
の先端に固着された送りプレート74が設けられている。
昇降台54が第3コンベアに対向する位置にあるとき、こ
の第5アクチユエータ68により送りプレート74を図中左
方向へ摺動させると、昇降台54上のタイルケース1を第
3コンベア4の始端上へ送り込むことができる。
次ぎに、昇降台54と第2コンベア3の始端との間にはタ
イル整列手段76が配設されている。このタイル整列手段
76は第2図及び第3図に示すように、縦長でタイルと同
じ幅を有する複数の整列台78を備えている。整列台78は
水平台6の前部上面に固設した左右一対のサイドフレー
ム80間に架設した2本の支持棒82にそれぞれブラケツト
78aを介して互いに並列して、かつ内外両方向へ移動可
能に組付けられている。これらの整列台78のうち最外側
に配設された2本の整列台78の外側端部にはそれぞれタ
イルの外側端部に密接して同タイルの縦列を整列させる
整列用ストツパ84が立設されている。た、最外側の整列
台78は両サイドフレーム80に固設したエアシリンダから
なる第6アクチユエータ86のピストンロツド86aに連結
されている。さらに隣合う整列台78同士が連結ピン88に
て連結されている。これら各連結ピン88は整列台78を第
6アクチユエータ86にて内側方向へ移動したとき隣合う
整列台78が互いに密接し、外側方向へ移動したとき分離
して各整列台78がそれぞれベルトコンベア3Aに対向する
ように隣合う整列台78同士を接離可能に連結している。
イル整列手段76が配設されている。このタイル整列手段
76は第2図及び第3図に示すように、縦長でタイルと同
じ幅を有する複数の整列台78を備えている。整列台78は
水平台6の前部上面に固設した左右一対のサイドフレー
ム80間に架設した2本の支持棒82にそれぞれブラケツト
78aを介して互いに並列して、かつ内外両方向へ移動可
能に組付けられている。これらの整列台78のうち最外側
に配設された2本の整列台78の外側端部にはそれぞれタ
イルの外側端部に密接して同タイルの縦列を整列させる
整列用ストツパ84が立設されている。た、最外側の整列
台78は両サイドフレーム80に固設したエアシリンダから
なる第6アクチユエータ86のピストンロツド86aに連結
されている。さらに隣合う整列台78同士が連結ピン88に
て連結されている。これら各連結ピン88は整列台78を第
6アクチユエータ86にて内側方向へ移動したとき隣合う
整列台78が互いに密接し、外側方向へ移動したとき分離
して各整列台78がそれぞれベルトコンベア3Aに対向する
ように隣合う整列台78同士を接離可能に連結している。
本実施例は以上の構成からなり、次ぎにその作用を説明
する。
する。
第1図に示す状態ではスライドプレート16が左側ストロ
ーク端にあり、このとき第1タイル吸着手段34は昇降台
34の真上に位置し、かつ第2タイル吸着手段50は整列台
78の真上に位置している。また、昇降台54は第1コンベ
ア2の終端に対向する位置にある。さらに各整列台78は
隣合うもの同士が離間してそれぞれに対応するベルトコ
ンベア3Aに対向している。
ーク端にあり、このとき第1タイル吸着手段34は昇降台
34の真上に位置し、かつ第2タイル吸着手段50は整列台
78の真上に位置している。また、昇降台54は第1コンベ
ア2の終端に対向する位置にある。さらに各整列台78は
隣合うもの同士が離間してそれぞれに対応するベルトコ
ンベア3Aに対向している。
第1図に示す状態から第2アクチユエータ36にて第1タ
イル吸着手段34が上昇すると、第1コンベア2の終端か
ら2箱のタイルケース1が並列して昇降台54上に送り込
まれる。
イル吸着手段34が上昇すると、第1コンベア2の終端か
ら2箱のタイルケース1が並列して昇降台54上に送り込
まれる。
1箱のタイルケース1には第4図に示すように縦6列、
横3列で方形に配列されたタイルTが積層して箱詰めさ
れ、運搬時や第1コンベア2による搬送時の振動により
ここのタイルTの位置がずれて縦列、横列ともに不揃い
の状態にある。
横3列で方形に配列されたタイルTが積層して箱詰めさ
れ、運搬時や第1コンベア2による搬送時の振動により
ここのタイルTの位置がずれて縦列、横列ともに不揃い
の状態にある。
タイルケース1が第1コンベア2から昇降台54上に送り
込まれると、第2アクチユエータ36にて第1タイル吸着
手段34が下降し、吸盤34aがタイルケース1の最上面の
タイルTに弾撥的に密接して吸着保持した後、上昇す
る。
込まれると、第2アクチユエータ36にて第1タイル吸着
手段34が下降し、吸盤34aがタイルケース1の最上面の
タイルTに弾撥的に密接して吸着保持した後、上昇す
る。
次ぎに、第1アクチユエータ18にてスライドプレート16
が右側ストローク端まで移動し、これにより第1タイル
吸着手段34が整列台78の真上まで移動するとともに第2
タイル吸着手段50が空の状態で第2コンベア3の始端上
に移動する。そして、第1手段34が下降し第5図(A)
に示すように吸盤34aに吸着されたタイルTが不揃いの
まま縦列ごとに対応する整列台78上に載置し、しかる後
上昇する。
が右側ストローク端まで移動し、これにより第1タイル
吸着手段34が整列台78の真上まで移動するとともに第2
タイル吸着手段50が空の状態で第2コンベア3の始端上
に移動する。そして、第1手段34が下降し第5図(A)
に示すように吸盤34aに吸着されたタイルTが不揃いの
まま縦列ごとに対応する整列台78上に載置し、しかる後
上昇する。
整列台78上にタイルTの縦列が載置されると、第6アク
チユエータ86にて最外側の整列台78が内側方向へ押動さ
れ、第5図(B)に示すように隣合う整列台78同士が密
接する。これにより最外側の整列台78上のタイルTがス
トツパ84にて内側方向へ押動されるので各整列台78上の
タイルTも隣合うもの同士が密接し、その結果タイルT
の縦列が直線状に整列される。ついで、第6アクチユエ
ータにて最外側の整列台78が外側方向へ引き動かされる
と内側の整列台78も連結ピン88にて許容される距離だけ
外側方向へ移動する。その結果、第3図及び第5図
(C)に示すように隣合う整列台78同士が互いに離間し
て各整列台78が対応するベルトコンベア3Aに対向する。
チユエータ86にて最外側の整列台78が内側方向へ押動さ
れ、第5図(B)に示すように隣合う整列台78同士が密
接する。これにより最外側の整列台78上のタイルTがス
トツパ84にて内側方向へ押動されるので各整列台78上の
タイルTも隣合うもの同士が密接し、その結果タイルT
の縦列が直線状に整列される。ついで、第6アクチユエ
ータにて最外側の整列台78が外側方向へ引き動かされる
と内側の整列台78も連結ピン88にて許容される距離だけ
外側方向へ移動する。その結果、第3図及び第5図
(C)に示すように隣合う整列台78同士が互いに離間し
て各整列台78が対応するベルトコンベア3Aに対向する。
一方、整列台78の内外両方向への移動によりタイルTの
縦列が整列される間にスライドプレート16は第1アクチ
ユエータ18により左側ストローク端まで移動する。そし
て、タイルTが整列されると第3アクチユエータ52にて
第2タイル吸着手段50が下降し、吸盤50aが整列台78上
のタイルTに弾撥的に密接して吸着した後再び上昇す
る。この間に第1タイル吸着手段34も下降、上昇してタ
イルケース1から次のタイル列を取り出す。
縦列が整列される間にスライドプレート16は第1アクチ
ユエータ18により左側ストローク端まで移動する。そし
て、タイルTが整列されると第3アクチユエータ52にて
第2タイル吸着手段50が下降し、吸盤50aが整列台78上
のタイルTに弾撥的に密接して吸着した後再び上昇す
る。この間に第1タイル吸着手段34も下降、上昇してタ
イルケース1から次のタイル列を取り出す。
ついで、スライドプレート16が第1アクチユエータ18に
て右側ストローク端に移動して第2吸着手段50が第2コ
ンベア3の始端上に移動すると、第3アクチユエータ52
にて第2タイル吸着手段が下降して第2コンベア3の各
ベルトコンベア3Aの始端上に整列されたタイルTの縦列
を載置する。これと同時に第1タイル吸着手段34も第2
アクチユエータにて下降してタイルケース1から取出し
たタイル列を整列台78上に載置する。
て右側ストローク端に移動して第2吸着手段50が第2コ
ンベア3の始端上に移動すると、第3アクチユエータ52
にて第2タイル吸着手段が下降して第2コンベア3の各
ベルトコンベア3Aの始端上に整列されたタイルTの縦列
を載置する。これと同時に第1タイル吸着手段34も第2
アクチユエータにて下降してタイルケース1から取出し
たタイル列を整列台78上に載置する。
かかる一連の動作を繰り返すことによりタイルケース1
に積層されたタイル列が順次同ケース1から取り出さ
れ、縦列毎に整列された後第2コンベア3の始端上に移
送される。そして、タイルケース1が空になると第4ア
クチユエータ64にて昇降台54が第3コンベア4の始端に
対向する位置まで下降し、ここで第5アクチユエータ68
により送りプレート74が第1図において左方向へ往動し
て空のタイルケース1が第3コンベア4へ送り込まれ
る。
に積層されたタイル列が順次同ケース1から取り出さ
れ、縦列毎に整列された後第2コンベア3の始端上に移
送される。そして、タイルケース1が空になると第4ア
クチユエータ64にて昇降台54が第3コンベア4の始端に
対向する位置まで下降し、ここで第5アクチユエータ68
により送りプレート74が第1図において左方向へ往動し
て空のタイルケース1が第3コンベア4へ送り込まれ
る。
以上説明したように、本実施例によれば、タイルケース
1から取出したタイルTの縦列をタイル整列手段76にて
一旦直線状に整列した後、第2コンベア上へ移送するの
で、タイルTが確実にベルトコンベア3A上に載置され、
タイルTの脱落を防止できるとともに機械化された次工
程におけるタイルの取扱いが容易となる。
1から取出したタイルTの縦列をタイル整列手段76にて
一旦直線状に整列した後、第2コンベア上へ移送するの
で、タイルTが確実にベルトコンベア3A上に載置され、
タイルTの脱落を防止できるとともに機械化された次工
程におけるタイルの取扱いが容易となる。
なお、本実施例では第1コンベアと第3コンベア4を上
下に並列に配設したので第1コンベア2と整列手段76と
の間に昇降台54を介設して空になったタイルケース1を
第3コンベアに送り込むように構成したが、第3コンベ
ア4を第1コンベア2と同一平面上で同コンベア2に直
交するように配設し、空になったタイルケース1を直接
第1コンベアから第3コンベア4へ送り込むように構成
すれば、昇降台54を省略することも可能である。
下に並列に配設したので第1コンベア2と整列手段76と
の間に昇降台54を介設して空になったタイルケース1を
第3コンベアに送り込むように構成したが、第3コンベ
ア4を第1コンベア2と同一平面上で同コンベア2に直
交するように配設し、空になったタイルケース1を直接
第1コンベアから第3コンベア4へ送り込むように構成
すれば、昇降台54を省略することも可能である。
第1図は本考案の一実施例に係るタイル取出し装置の全
体構成を示す正面図、第2図は同装置の側面図、第3図
は同装置に設けたタイル整列手段を示す平面図、第4図
はタイルを積層したタイルケースを示す斜視図、第5図
(A)ないし第5図(C)はタイル整列手段の作動を説
明する側面図である。 符号の説明 1……タイルケース、2……第1コンベア、3……第2
コンベア、3A……ベルトコンベア、10……タイル吸着手
段、34……第1タイル吸着手段、50……第2タイル吸着
手段、78……整列台、84……整列用ストツパ、86……第
6アクチユエータ、T……タイル。
体構成を示す正面図、第2図は同装置の側面図、第3図
は同装置に設けたタイル整列手段を示す平面図、第4図
はタイルを積層したタイルケースを示す斜視図、第5図
(A)ないし第5図(C)はタイル整列手段の作動を説
明する側面図である。 符号の説明 1……タイルケース、2……第1コンベア、3……第2
コンベア、3A……ベルトコンベア、10……タイル吸着手
段、34……第1タイル吸着手段、50……第2タイル吸着
手段、78……整列台、84……整列用ストツパ、86……第
6アクチユエータ、T……タイル。
Claims (1)
- 【請求項1】方形のタイル列を積層して箱詰めしたタイ
ルケースを搬送する第1コンベアと前記タイル列を縦列
毎に載置して搬送すべく互いに平行に配設された複数本
のベルトコンベアからなる第2コンベアとの間を昇降及
び水平運動により往復移動して前記タイルケースから前
記タイル列を前記第2コンベア上へ移送するタイル取出
し装置において、前記第1コンベアと前記第2コンベア
の中間位置にタイルと同じ幅を有し前記タイル列が縦列
毎に載置される複数の整列台を並列にかつ内外両方向へ
移動可能に配設し、最外側に配設された整列台の外側端
部に前記タイルの外側端部に密接してタイルの縦列を整
列させる整列用ストツパを設け、かつ最外側の整列台を
アクチユエータに連結するとともに同整列台がアクチユ
エータに駆動されて内側方向へ移動したとき隣合う整列
台が互いに密接し外側方向へ移動したとき分離して各整
列台がそれぞれ前記各ベルトコンベアに対向するように
隣合う整列台同士を接離可能に連結し、かつ前記タイル
吸着手段として前記第1コンベアと前記整列台との間を
昇降及び水平運動により往復移動して前記タイルケース
から前記タイル列を縦列毎に前記各整列台上に載置する
第1タイル吸着手段と、前記整列台と前記第2コンベア
との間を昇降及び水平運動により往復移動して前記整列
台上からタイルの縦列を同整列台に対向する前記ベルト
コンベア上へ移送する第2タイル吸着手段を設けたこと
を特徴とするタイル取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084989U JPH0718578Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | タイル取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084989U JPH0718578Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | タイル取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329415U JPH0329415U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0718578Y2 true JPH0718578Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31640360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084989U Expired - Lifetime JPH0718578Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | タイル取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718578Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110304306A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-08 | 广州市赛康尼机械设备有限公司 | 取盒输送机 |
| CN113788270A (zh) * | 2021-10-26 | 2021-12-14 | 广东赛因迪科技股份有限公司 | 一种多工位交替叠砖方法及装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9084989U patent/JPH0718578Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329415U (ja) | 1991-03-25 |
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