JPH0718593Y2 - 飲料缶用包装袋 - Google Patents

飲料缶用包装袋

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JPH0718593Y2
JPH0718593Y2 JP6465191U JP6465191U JPH0718593Y2 JP H0718593 Y2 JPH0718593 Y2 JP H0718593Y2 JP 6465191 U JP6465191 U JP 6465191U JP 6465191 U JP6465191 U JP 6465191U JP H0718593 Y2 JPH0718593 Y2 JP H0718593Y2
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JP
Japan
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beverage
tongue piece
packaging bag
cans
hole
Prior art date
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Application number
JP6465191U
Other languages
English (en)
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JPH0489746U (ja
Inventor
雅人 諸藤
Original Assignee
モロフジ株式会社
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Publication date
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は飲料缶用包装袋に関する
ものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】酒類、ジュース等の販売店で
は、買上後は購入者が飲料缶や瓶を持ちやすいように包
装袋に入れている。その包装袋は酒類、ジュース類のメ
ーカから支給されたものや販売店側で注文して作らせた
ものであるが、その多くは側面には販売促進の宣伝広告
が印刷されている。この従来の包装袋には次のような問
題点がある。 従来の包装袋は食料品用の包装袋と同一のものであ
り、そのためにせっかく包装袋に瓶や缶を入れても、中
の瓶や缶はバラバラで斜めに倒れたりして安定しない。
このような状態で包装袋を持った場合、宣伝広告が印刷
されている側面には多数の凹凸や皺が生じて印刷されて
いるものがわかりにくい。 近時は自動車の普及が顕著であり、自動車で買いもの
に出かける場合が多くなってきている。この場合、発進
や停車のときに包装袋から瓶や缶が飛び出してトランク
内や室内に散乱してしまい、缶等の動きが直接的或いは
間接的に運転の邪魔になっている。 瓶や缶を包装袋にバラバラの状態で入れて吊下げた場
合、外側に位置している瓶や缶が中央部に入れられてい
る缶等を押すような形になり、中央部に入れられている
缶等は外に押し出されてしまう。このため持ちにくいう
えに缶等を落としたりしてしまうこともある。 このような問題点を解決できる物品包装袋が実開昭60
ー182345号公報に開示してある。この包装袋は、
向かい合わせに保持片を有し、保持片には、瓶等を嵌合
掛止可能なスリット、孔などの嵌合部を設けている。こ
の包装袋によれば保持片の嵌合部に瓶首等を嵌め込み固
定出来るので上記問題点は瓶に関しては一応解決でき
る。ところで、近年は使用の便利さや空瓶保存の必要が
ない便利さから飲料容器には缶が多く使用されている。
しかし上記公報に開示してある包装袋の嵌合部は細いス
リットや孔であり、首の長い瓶に対しては対応できて
も、缶の固定に対しては対応できない。
【0003】
【考案の目的】そこで本考案の目的は、収容した飲料缶
を固定するのに好適な包装袋を提供することにある。本
考案の他の目的は、未使用時には取扱が便利な包装袋を
提供することにある。
【0004】
【考案の構成】上記目的を達成するために講じた考案の
構成は次の通りである。即ち本考案は、延伸性と柔軟性
を有する合成樹脂シ−トまたはフィルムで形成された筒
体の両側にガゼットを設け、このガゼットを両側に配置
して上記筒体の両開口部を偏平化し、熱溶着により両端
部を密封し、上記ガゼットの折り込み部分を含んで上記
筒体の中央部分の一部を一端部から他端部にかけて切除
して、飲料缶を二本並べて収容したときにこの飲料缶の
頂部よりも開口縁部がやや高くなる袋本体が形成してあ
り、この袋本体は、上記切除残として、上記袋本体の上
部両側に対向し上記ガゼットの折り込み部分に穴を有す
る取っ手と、上記開口縁部から対向して延出し上記取っ
手間に設けてある舌片と、を有しており、この舌片の延
出部分近傍には、下縁部が収容した飲料缶の頂部よりも
やや下側に位置する元部穴が形成してあり、上記舌片の
先部には先部穴を形成し、この先部穴と上記元部穴を、
連続しない切れ目を介して繋げて、二本並んだ飲料缶を
一緒に嵌入する缶入部が形成してあり、上記連続しない
切れ目には脆弱な連結部を設けて未使用時では缶入部が
広がらないようにしてあり、上記各舌片の先端部を引っ
張って延伸させて収容した飲料缶の上部に上記缶入部を
嵌め込み、上記舌片の収縮力を利用して飲料缶を固定す
るようにした、飲料缶用包装袋である。なお、二本並べ
た飲料缶を一緒に嵌入できれば缶入部の形状や大きさは
特に限定はしない。
【0005】
【実施例】本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は本考案の一実施例を示す斜視図で
ある。符号1は包装袋を示している。包装袋1は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン等延伸性と柔軟性を有する合
成樹脂シ−トまたはフィルムで形成された筒体の両側に
ガゼット17,17aを設け、このガゼット17,17
aを左右両側に配置して上記筒体の上下の両開口部を偏
平化し、熱溶着により両端部を密封してシール部20を
設け、上記ガゼット17,17aの折り込み部分を含ん
で上記筒体の中央部分の一部を上部から下部にかけて切
除して、飲料缶Cを二本並べて収容したとき、この飲料
缶の頂部CTよりも開口縁部10,10aの方がやや高
くなる袋本体18を有している(図3参照)。袋本体1
8には切除残として、上記袋本体18の上部両側に対向
し上記ガゼット17,17aの折り込み部分に穴11
0,110a(図3に図示)を有する取っ手11,11
aが設けてある。また、開口縁部10,10aから対向
して延出しており、取っ手11,11a間に設けてある
舌片12,12aを有している。この舌片12,12a
の延出部分近傍には、下縁部150,150aが収容し
た飲料缶Cの頂部CTよりもやや下側に位置する元部穴
15,15aが形成してある。上記舌片12,12aの
先部には、先部穴14,14aを形成し、この先部穴1
4,14aと上記元部穴15,15aを連続しない切れ
目16,16aを介して繋げて、二本並んだ飲料缶を一
緒に嵌入する缶入部13,13aが形成してある。切れ
目16,16aには脆弱な連結部19,19aを設けて
未使用時では缶入部13,13aが広がらないようにし
て取扱の便利に供している。この実施例では幅広く打ち
抜かれていない分シートまたはフィルム部分が多いので
舌片12,12aを引っ張った時にちぎれにくい。袋本
体18の側面に広告を印刷することは任意である。
【0006】(作 用) 図2は収容した飲料缶に缶入部を嵌め込んでいる状態を
示す説明図、図3は使用例を示す斜視図である。例えば
六本の飲料缶C1ないしC6を二列に並べて納める場合
等において、まず包装袋1の開口部から六本の飲料缶C
1ないしC6を中に入れる。そして、一方の舌片12を
引っ張って延伸させ並列して収容されている飲料缶C
2,C5の上部に缶入部13を嵌め込む。次に、他方の
舌片12aを引っ張って延伸させ並列して収容されてい
る飲料缶C2,C5の上部に缶入部13aを嵌め込む。
舌片12,12aの収縮力を利用して飲料缶C2,C5
は固定され、収容された飲料缶C1〜C6は一体となっ
て安定する。取っ手11,11aを持ち上げると包装袋
1内の飲料缶C1〜C6の重さによって開口部はつぼま
り、より十分に固定される。嵌め込む際、元部穴15,
15aの下縁部150,150aは、収容した飲料缶の
頂部CTよりもやや下側に位置しており、飲料缶の頂部
CTに缶入部13,13aを当接させて舌片12,12
aを引きながら押し下げると、缶入部13,13aは飲
料缶の頂部CTに沿って押し広がるので、連結部19,
19aは切り離れ、缶入部13,13aを容易に飲料缶
に嵌め込むことができる。なお、連結部19,19aは
使用の際に予め手等で引きちぎって切り離しておいても
良い。なお、本考案は図示の実施例に限定されるもので
はなく、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々
の変形が可能である。
【0007】
【考案の効果】本考案は上記構成を有し、次の効果を奏
する。 (1) 袋本体の開口縁部は飲料缶を二本並べて収容したと
きにこの飲料缶の頂部よりもやや高くなるように形成し
てあり、舌片には二本並んだ飲料缶を一緒に嵌入する缶
入部が形成してあり、元部穴の下縁部は収容した飲料缶
の頂部よりもやや下側に位置している。従って、飲料缶
の頂部に缶入部を当接させて舌片を引きながら押し下げ
ると、缶入部は飲料缶の頂部に沿って押し広がり、缶入
部を容易に飲料缶に嵌め込むことができる。 (2) 包装袋内に、袋本体の側面が緊張できる本数の飲料
缶を収容し、舌片の収縮力を利用して包装袋内の二本並
んだ飲料缶を一緒に固定することにより飲料缶を整列で
きる。この状態で包装袋を持った場合、宣伝広告が印刷
されている側面は緊張し、したがって印刷されているも
のが明瞭に見ることができ、宣伝広告の効果が期待でき
る。また、飲料缶は固定されるため、発進や停車のとき
に飲料缶が飛び出してトランク内や室内に散乱すること
もなく運転の邪魔になることもない。 (3) 連続しない切れ目には脆弱な連結部を設けており、
未使用時では缶入部が広がらないので取扱に便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】収容した飲料缶に缶入部を嵌め込んでいる状態
を示す説明図である。
【図3】使用例を示す斜視図である。 1 包装袋 10,10a 開口縁部 11,11a 取っ手 12,12a 舌片 13,13a 缶入部 14,14a 先部穴 15,15a 元部穴 150,150a 下縁部 16,16a 連繋溝 18 袋本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延伸性と柔軟性を有する合成樹脂シ−ト
    またはフィルムで形成された筒体の両側にガゼットを設
    け、このガゼットを両側に配置して上記筒体の両開口部
    を偏平化し、熱溶着により両端部を密封し、上記ガゼッ
    トの折り込み部分を含んで上記筒体の中央部分の一部を
    一端部から他端部にかけて切除して、飲料缶を二本並べ
    て収容したときにこの飲料缶の頂部よりも開口縁部がや
    や高くなる袋本体が形成してあり、この袋本体は、上記
    切除残として、上記袋本体の上部両側に対向し上記ガゼ
    ットの折り込み部分に穴を有する取っ手と、上記開口縁
    部から対向して延出し上記取っ手間に設けてある舌片
    と、を有しており、この舌片の延出部分近傍には、下縁
    部が収容した飲料缶の頂部よりもやや下側に位置する元
    部穴が形成してあり、上記舌片の先部には先部穴を形成
    し、この先部穴と上記元部穴を、連続しない切れ目を介
    して繋げて、二本並んだ飲料缶を一緒に嵌入する缶入部
    が形成してあり、上記連続しない切れ目には脆弱な連結
    部を設けて未使用時では缶入部が広がらないようにして
    あり、上記各舌片の先端部を引っ張って延伸させて収容
    した飲料缶の上部に上記缶入部を嵌め込み、上記舌片の
    収縮力を利用して飲料缶を固定するようにした、飲料缶
    用包装袋。
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JPH0489746U JPH0489746U (ja) 1992-08-05
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