JPH07186190A - 多層射出成形物及びその製造方法 - Google Patents
多層射出成形物及びその製造方法Info
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- JPH07186190A JPH07186190A JP5335295A JP33529593A JPH07186190A JP H07186190 A JPH07186190 A JP H07186190A JP 5335295 A JP5335295 A JP 5335295A JP 33529593 A JP33529593 A JP 33529593A JP H07186190 A JPH07186190 A JP H07186190A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
- B29C45/1643—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure from at least three different materials or with at least four layers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】2種類以上の機能を有する多層射出成形物、あ
るいは機能性材料樹脂を使用することと同時に生産コス
トを低く抑えた多層射出成形物及びその製造方法を提供
する。 【構成】2種類の機能を有する4種7層構成を有する多
層射出成形物である。また、前記多層射出成形物の製造
方法に於いて、1組の金型と4機の射出装置を備える射
出成形機を用いて、射出成形する多層射出成形物の製造
方法である。
るいは機能性材料樹脂を使用することと同時に生産コス
トを低く抑えた多層射出成形物及びその製造方法を提供
する。 【構成】2種類の機能を有する4種7層構成を有する多
層射出成形物である。また、前記多層射出成形物の製造
方法に於いて、1組の金型と4機の射出装置を備える射
出成形機を用いて、射出成形する多層射出成形物の製造
方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層構造を有する多層
射出成形物及びその製造方法に関するもので、詳しくは
食料品、飲料、化粧品等の各種のバリヤー性を要求され
る内容物を入れる多層プラスチック容器、キャップ、
蓋、及びプリフォームに関するものである。
射出成形物及びその製造方法に関するもので、詳しくは
食料品、飲料、化粧品等の各種のバリヤー性を要求され
る内容物を入れる多層プラスチック容器、キャップ、
蓋、及びプリフォームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3、4に示した従来例の
一例を用いて説明する。エチレン−ビニルアルコール共
重合体は、酸素等の各種ガスに対するバリヤー性に最も
優れた樹脂の一つであり、食料品、化粧品、医薬品など
の酸素ガスバリヤー性を必要とする内容物に多層容器と
して用いられている。図3に示すように容器の外表面層
32及び、容器の内表面層33をポリプロピレンで構成
し、そのすぐ内側にポリオレフィン系マレイン酸変性グ
ラフト共重合体の接着材層34、35を介し、さらにそ
の内側に、エチレン−ビニルアルコール共重合体よりな
る酸素ガスバリヤー層36という、3種5層構成の多層
容器の従来例がある。
一例を用いて説明する。エチレン−ビニルアルコール共
重合体は、酸素等の各種ガスに対するバリヤー性に最も
優れた樹脂の一つであり、食料品、化粧品、医薬品など
の酸素ガスバリヤー性を必要とする内容物に多層容器と
して用いられている。図3に示すように容器の外表面層
32及び、容器の内表面層33をポリプロピレンで構成
し、そのすぐ内側にポリオレフィン系マレイン酸変性グ
ラフト共重合体の接着材層34、35を介し、さらにそ
の内側に、エチレン−ビニルアルコール共重合体よりな
る酸素ガスバリヤー層36という、3種5層構成の多層
容器の従来例がある。
【0003】また、図4に示すように容器の外表面層4
2、及び容器の内表面層43をポリエチレンで構成し、
そのすぐ内側に、カーボンブラックで着色されたポリエ
チレンの遮光層、あるいはリサイクルされたポリエチレ
ン樹脂を用いた層44を有する2種3層構成の多層容器
の従来例もある。
2、及び容器の内表面層43をポリエチレンで構成し、
そのすぐ内側に、カーボンブラックで着色されたポリエ
チレンの遮光層、あるいはリサイクルされたポリエチレ
ン樹脂を用いた層44を有する2種3層構成の多層容器
の従来例もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の3種
5層構成、あるいは2種3層の多層射出成形物では、例
えば、酸素ガスバリア性、水蒸気バリヤー性、遮光性な
どの機能のうち1つの機能を付与することしかできず、
上記の2つ以上の機能をともに満たすことができなかっ
た。
5層構成、あるいは2種3層の多層射出成形物では、例
えば、酸素ガスバリア性、水蒸気バリヤー性、遮光性な
どの機能のうち1つの機能を付与することしかできず、
上記の2つ以上の機能をともに満たすことができなかっ
た。
【0005】本発明は以上のような問題点に着目してな
されたもので、2種類以上の機能を有する多層射出成形
物、あるいは機能性材料樹脂を使用することと同時に生
産コストを低く抑えた多層射出成形物及びその製造方法
を提供することを課題とする。
されたもので、2種類以上の機能を有する多層射出成形
物、あるいは機能性材料樹脂を使用することと同時に生
産コストを低く抑えた多層射出成形物及びその製造方法
を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、2種類の機能を有する4種7層構成を有す
る多層射出成形物である。実施態様としては、外側か
ら第2と第6番目の層に、カ−ボンブラックにて着色さ
れたポリオレフィン系樹脂の遮光層、第4番目の層に、
酸素バリヤー性の樹脂からなるもの、外側から第2と
第6番目の層に、吸水性充填材を含有するポリオレフィ
ン系樹脂、第4番目の層に、酸素バリヤー性の樹脂から
なるもの、外側から第2と第6番目の層に、リサイク
ルされたポリオレフィン系樹脂、第4番目の層に、酸素
バリヤー性の樹脂からなるもの、上記の酸素バリヤー
性樹脂がエチレン−ビニルアルコール共重合体又は、ポ
リアミドであるもの、上記の〜で説明を省略した
第3番目と第5番目の接着材樹脂がポリオレフィン系樹
脂のマレイン酸無水物グラフト変性樹脂であるもの、等
が挙げられる。また、前記多層射出成形物の製造方法に
於いて、1組の金型と4機の射出装置を備える射出成形
機を用いて、射出成形する多層射出成形物の製造方法で
ある。
するために、2種類の機能を有する4種7層構成を有す
る多層射出成形物である。実施態様としては、外側か
ら第2と第6番目の層に、カ−ボンブラックにて着色さ
れたポリオレフィン系樹脂の遮光層、第4番目の層に、
酸素バリヤー性の樹脂からなるもの、外側から第2と
第6番目の層に、吸水性充填材を含有するポリオレフィ
ン系樹脂、第4番目の層に、酸素バリヤー性の樹脂から
なるもの、外側から第2と第6番目の層に、リサイク
ルされたポリオレフィン系樹脂、第4番目の層に、酸素
バリヤー性の樹脂からなるもの、上記の酸素バリヤー
性樹脂がエチレン−ビニルアルコール共重合体又は、ポ
リアミドであるもの、上記の〜で説明を省略した
第3番目と第5番目の接着材樹脂がポリオレフィン系樹
脂のマレイン酸無水物グラフト変性樹脂であるもの、等
が挙げられる。また、前記多層射出成形物の製造方法に
於いて、1組の金型と4機の射出装置を備える射出成形
機を用いて、射出成形する多層射出成形物の製造方法で
ある。
【0007】以下、詳細に説明する。エチレン−ビニル
アルコール共重合体は、酸素等の各種ガスに対するバリ
ヤー性に最も優れた樹脂の一つであり、食料品、化粧
品、医薬品などの酸素バリヤー性を必要とする内容物に
多層容器として用いられている。容器の表面層にポリオ
レフィン系の樹脂を用いたい場合には、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合体とポリオレフィン系樹脂とでは相
互間の接着力がないために、容器表面層をなすポリオレ
フィン系樹脂と酸素バリヤー層のエチレン−ビニルアル
コール共重合体との間に接着性樹脂を介する必要があっ
た。これはポリアミド樹脂等の他のガスバリヤー性樹脂
にもいえることである。
アルコール共重合体は、酸素等の各種ガスに対するバリ
ヤー性に最も優れた樹脂の一つであり、食料品、化粧
品、医薬品などの酸素バリヤー性を必要とする内容物に
多層容器として用いられている。容器の表面層にポリオ
レフィン系の樹脂を用いたい場合には、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合体とポリオレフィン系樹脂とでは相
互間の接着力がないために、容器表面層をなすポリオレ
フィン系樹脂と酸素バリヤー層のエチレン−ビニルアル
コール共重合体との間に接着性樹脂を介する必要があっ
た。これはポリアミド樹脂等の他のガスバリヤー性樹脂
にもいえることである。
【0008】上記のバリヤー性能を有する多層プラスチ
ック容器を射出成形にて成形するには、図3に示したよ
うに3種5層の層構成が必要となる。しかしながら第3
図に示した多層射出成形物は3種5層の層構成を形成し
ているにもかかわらず、1種類の材料樹脂で成形された
単層の射出成形物と比較しても酸素バリヤー機能しか与
えられていない。
ック容器を射出成形にて成形するには、図3に示したよ
うに3種5層の層構成が必要となる。しかしながら第3
図に示した多層射出成形物は3種5層の層構成を形成し
ているにもかかわらず、1種類の材料樹脂で成形された
単層の射出成形物と比較しても酸素バリヤー機能しか与
えられていない。
【0009】しかしながら、本発明の多層プラスチック
容器では、4種類の樹脂を使用して7層の層構成を有す
るため、2つの機能を付与することが可能となり、内容
物に要求される射出成形物の機能がさらに満たされるこ
ととなる。
容器では、4種類の樹脂を使用して7層の層構成を有す
るため、2つの機能を付与することが可能となり、内容
物に要求される射出成形物の機能がさらに満たされるこ
ととなる。
【0010】つまり、本発明の多層射出成形物は、真空
成形等と同様の2つの機能を有し、内容物に要求される
容器性能を向上させることが可能となった。また、多層
射出成形方法で製造することにより、真空成形等と比較
すると、バリ等の成形品以外の無駄となる材料樹脂を少
なく抑えることが可能である。さらには、内容物の要求
する容器性能が酸素バリヤー性に限られる場合であって
も、好ましくは、リサイクル層を中間層に設けることに
より、生産コストの低減をはかることが可能となり、従
来より安価にて機能性の多層射出成形物を提供できる。
成形等と同様の2つの機能を有し、内容物に要求される
容器性能を向上させることが可能となった。また、多層
射出成形方法で製造することにより、真空成形等と比較
すると、バリ等の成形品以外の無駄となる材料樹脂を少
なく抑えることが可能である。さらには、内容物の要求
する容器性能が酸素バリヤー性に限られる場合であって
も、好ましくは、リサイクル層を中間層に設けることに
より、生産コストの低減をはかることが可能となり、従
来より安価にて機能性の多層射出成形物を提供できる。
【0011】本発明の多層射出成形物の製造方法を図面
を用いて説明する。図6は、本発明の多層射出成形物の
製造方法に用いる射出成形機の構成説明図である。該射
出成形機70は、1つの金型80と、7重管ノズル5に
連結された、4種類の熱可塑性樹脂材料を射出するため
の4基の射出装置60を備えている。図5は、前記7重
管ノズル5の拡大断面説明図である。該金型80には図
5に示されたゲート51が設けてある。成形品を多面付
けするときは金型80と7重管ノズル5は複数となる。
4種類のそれぞれの異なる樹脂材料は、前記4基の射出
装置から図5に示した7重管射出ノズル5を通って前記
ゲート51から射出される。
を用いて説明する。図6は、本発明の多層射出成形物の
製造方法に用いる射出成形機の構成説明図である。該射
出成形機70は、1つの金型80と、7重管ノズル5に
連結された、4種類の熱可塑性樹脂材料を射出するため
の4基の射出装置60を備えている。図5は、前記7重
管ノズル5の拡大断面説明図である。該金型80には図
5に示されたゲート51が設けてある。成形品を多面付
けするときは金型80と7重管ノズル5は複数となる。
4種類のそれぞれの異なる樹脂材料は、前記4基の射出
装置から図5に示した7重管射出ノズル5を通って前記
ゲート51から射出される。
【0012】7重管ノズル5は該ノズルの中央に装備さ
れている摺動可能な棒弁52によって各樹脂の流路が開
閉され、同心円状の多層流を形成させた樹脂を上記ゲー
ト51から射出する。棒弁52は図5に図示した位置に
待機しており、軸方向に棒弁52がスライドされ、はじ
めに棒弁内流路53が流路54と連結し、容器の内側表
面層を形成する樹脂材料を射出する。図1に示した4種
7層容器の容器内側の表面層13を形成する材料樹脂
は、図5に示した棒弁の中央に設けられている流路53
を通じて上記ゲート51より射出される。
れている摺動可能な棒弁52によって各樹脂の流路が開
閉され、同心円状の多層流を形成させた樹脂を上記ゲー
ト51から射出する。棒弁52は図5に図示した位置に
待機しており、軸方向に棒弁52がスライドされ、はじ
めに棒弁内流路53が流路54と連結し、容器の内側表
面層を形成する樹脂材料を射出する。図1に示した4種
7層容器の容器内側の表面層13を形成する材料樹脂
は、図5に示した棒弁の中央に設けられている流路53
を通じて上記ゲート51より射出される。
【0013】続いて棒弁52が軸方向へスライドする
と、図5の流路55、56、57、58、59、50が
順次に開口され、図1に示した12、14、16、1
8、17、15を形成する樹脂材料が順次射出され、同
心円状の樹脂の流れを形成する。
と、図5の流路55、56、57、58、59、50が
順次に開口され、図1に示した12、14、16、1
8、17、15を形成する樹脂材料が順次射出され、同
心円状の樹脂の流れを形成する。
【0014】上記、図5に示した7重管射出ノズルを通
じて射出された樹脂は多層流を形成した状態を保ったま
まで、図5に示したゲート51に接して設けられている
金型80のキャビティ内のゲートから最も遠い位置にあ
たる容器のフランジ部分で7層構成を形成されるよう
に、各射出装置の射出タイミング、及び上記記載の摺動
可能な棒弁52による各樹脂の流路の開閉されるタイミ
ングが調整可能である。
じて射出された樹脂は多層流を形成した状態を保ったま
まで、図5に示したゲート51に接して設けられている
金型80のキャビティ内のゲートから最も遠い位置にあ
たる容器のフランジ部分で7層構成を形成されるよう
に、各射出装置の射出タイミング、及び上記記載の摺動
可能な棒弁52による各樹脂の流路の開閉されるタイミ
ングが調整可能である。
【0015】
【作用】本発明の多層射出成形物は、4種類の樹脂材料
を用いて4種7層構成をなすため、同時に2つの機能を
射出成形物に付与することが可能となった。したがっ
て、内容物が要求する機能を有する材料を種々選択、組
み合わせることにより、酸素ガスバリヤー性能と遮光性
能、あるいは、酸素ガスバリヤー性能と水蒸気バリヤー
性能などの、種々の機能の組合せのバリエーションが選
択可能となった。
を用いて4種7層構成をなすため、同時に2つの機能を
射出成形物に付与することが可能となった。したがっ
て、内容物が要求する機能を有する材料を種々選択、組
み合わせることにより、酸素ガスバリヤー性能と遮光性
能、あるいは、酸素ガスバリヤー性能と水蒸気バリヤー
性能などの、種々の機能の組合せのバリエーションが選
択可能となった。
【0016】さらには、要求される機能を有する樹脂材
料を適時、選択、組み合わせることによって、内容物の
要求する容器の機能に細かく対応できるようになった。
または、予め容器に2つの機能を付与させておくことに
よって、容器に求められる性能が、内容物に関わらず幅
広く対応することが可能となった。
料を適時、選択、組み合わせることによって、内容物の
要求する容器の機能に細かく対応できるようになった。
または、予め容器に2つの機能を付与させておくことに
よって、容器に求められる性能が、内容物に関わらず幅
広く対応することが可能となった。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の多層射出成形物を、図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0018】<実施例1>図1は、本発明の一実施例を
示す多層射出成形物の断面の説明図である。図1に示し
た多層射出成形物はカップ形状を有しており、開口部に
おいてはフランジ19を形成している。容器外表面層1
2、及び内容物と直接接する容器内表面層13はポリプ
ロピレンを使用しており、そのすぐ内側をなす層14、
15は遮光機能を付与させるためのカーボンブラックに
て着色されたポリプロピレンよりなっている。カーボン
ブラックにて着色されている遮光層は容器表面層12、
13に完全に覆われているため多層射出成形物の表面に
は遮光層は露出していない。さらに、上記遮光層14、
15のすぐ内側に、接着性の樹脂(ポリオレフィン系マ
レイン酸変性グラフト重合体)16、17を用い、その
内側に酸素ガスバリヤー性樹脂からなるバリヤー層とし
て、エチレン−ビニルアルコール共重合体18を使用し
ており、4種7層の層構成を有している。これらの層
は、いずれも各々の層のすぐ外側に形成されている層に
完全に覆われているため、各々の層の境界面での層間剥
離は発生しない。上記の構成で得られた内容量160m
lの容器の酸素透過度は0.01cm3 /pkg ・day 以下
であり、光線透過率は10%以下であった。
示す多層射出成形物の断面の説明図である。図1に示し
た多層射出成形物はカップ形状を有しており、開口部に
おいてはフランジ19を形成している。容器外表面層1
2、及び内容物と直接接する容器内表面層13はポリプ
ロピレンを使用しており、そのすぐ内側をなす層14、
15は遮光機能を付与させるためのカーボンブラックに
て着色されたポリプロピレンよりなっている。カーボン
ブラックにて着色されている遮光層は容器表面層12、
13に完全に覆われているため多層射出成形物の表面に
は遮光層は露出していない。さらに、上記遮光層14、
15のすぐ内側に、接着性の樹脂(ポリオレフィン系マ
レイン酸変性グラフト重合体)16、17を用い、その
内側に酸素ガスバリヤー性樹脂からなるバリヤー層とし
て、エチレン−ビニルアルコール共重合体18を使用し
ており、4種7層の層構成を有している。これらの層
は、いずれも各々の層のすぐ外側に形成されている層に
完全に覆われているため、各々の層の境界面での層間剥
離は発生しない。上記の構成で得られた内容量160m
lの容器の酸素透過度は0.01cm3 /pkg ・day 以下
であり、光線透過率は10%以下であった。
【0019】<実施例2>図2は、実施例1で図1に示
した4種7層の層構成で、図1と異なる成形材料によっ
て成形された、図1とは別の多層プラスチック容器の実
施例の断面図である。容器の表面層は同一種類の熱可塑
性樹脂より形成されいる多層プラスチック容器であり、
この多層プラスチック容器はカップ形状を有している。
開口部においてはフランジ29を形成している。容器外
表面層22、及び内容物と直接接する容器内表面層23
はポリエチレンを使用しており、そのすぐ内側の層2
4、25は水蒸気バリヤーに優れるポリオレフィン樹脂
よりなっている。水蒸気バリヤー性ポリオレフィン層2
4、25は容器表面のポリエチレン層22、23に完全
に覆われているため、水蒸気バリヤー層24、25は多
層容器の表面には露出しない。さらに、上記の水蒸気バ
リヤー性ポリオレフィン層24、25のすぐ内側に、接
着性の樹脂(ポリオレフィン系マレイン酸変性グラフト
重合体)26、27を用い、その内側に酸素ガスバリヤ
ー性樹脂からなるバリヤー層として、エチレン−ビニル
アルコール共重合体28を使用しており、4種7層の層
構成を有している。これらの層も実施例1と同様、いず
れも各々の層のすぐ外側に形成されている層に完全に覆
われているため、各々の層の境界面での層間剥離は発生
しない。上記構成で得た内容量160mlの容器の酸素
透過度は0.006cm3 /pkg ・day であり、水蒸気透
過度は0.03cm3 /pkg ・day であった。
した4種7層の層構成で、図1と異なる成形材料によっ
て成形された、図1とは別の多層プラスチック容器の実
施例の断面図である。容器の表面層は同一種類の熱可塑
性樹脂より形成されいる多層プラスチック容器であり、
この多層プラスチック容器はカップ形状を有している。
開口部においてはフランジ29を形成している。容器外
表面層22、及び内容物と直接接する容器内表面層23
はポリエチレンを使用しており、そのすぐ内側の層2
4、25は水蒸気バリヤーに優れるポリオレフィン樹脂
よりなっている。水蒸気バリヤー性ポリオレフィン層2
4、25は容器表面のポリエチレン層22、23に完全
に覆われているため、水蒸気バリヤー層24、25は多
層容器の表面には露出しない。さらに、上記の水蒸気バ
リヤー性ポリオレフィン層24、25のすぐ内側に、接
着性の樹脂(ポリオレフィン系マレイン酸変性グラフト
重合体)26、27を用い、その内側に酸素ガスバリヤ
ー性樹脂からなるバリヤー層として、エチレン−ビニル
アルコール共重合体28を使用しており、4種7層の層
構成を有している。これらの層も実施例1と同様、いず
れも各々の層のすぐ外側に形成されている層に完全に覆
われているため、各々の層の境界面での層間剥離は発生
しない。上記構成で得た内容量160mlの容器の酸素
透過度は0.006cm3 /pkg ・day であり、水蒸気透
過度は0.03cm3 /pkg ・day であった。
【0020】さらに、酸素ガスバリヤー性樹脂の劣化は
酸素ガスバリヤー性樹脂が吸湿することによって促進す
ることは知られているが、図2に示した本発明の一実施
例では、酸素バリヤー性樹脂を水蒸気バリヤー性樹脂で
完全に被覆しているため、水蒸気バリヤー性が付与され
るだけでなく、酸素バリヤー性能の低下を防止する効果
が得られ、水蒸気バリヤー性能はもとより、酸素バリヤ
ー性能においてはその機能低下を防止し、酸素バリヤー
性能を長期間保持するのに著しい効果があらわれた。上
記の多層射出成形容器は湿度80%で1ヶ月保存後も酸
素透過度に低下は見られなかった。
酸素ガスバリヤー性樹脂が吸湿することによって促進す
ることは知られているが、図2に示した本発明の一実施
例では、酸素バリヤー性樹脂を水蒸気バリヤー性樹脂で
完全に被覆しているため、水蒸気バリヤー性が付与され
るだけでなく、酸素バリヤー性能の低下を防止する効果
が得られ、水蒸気バリヤー性能はもとより、酸素バリヤ
ー性能においてはその機能低下を防止し、酸素バリヤー
性能を長期間保持するのに著しい効果があらわれた。上
記の多層射出成形容器は湿度80%で1ヶ月保存後も酸
素透過度に低下は見られなかった。
【0021】本発明の多層射出成形物の製造方法は、7
重管ノズルに連結された射出装置を4機搭載した射出成
形機を用いる。各射出装置からは、多層射出成形物の表
面層を形成させるポリオレフィン系樹脂、第1番目の機
能性樹脂として酸素バリヤー性樹脂であるエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体等、第2番目の機能性樹脂とし
て水蒸気バリヤー性、吸水性、あるいは遮光性等の機能
を有するポリオレフィン系樹脂等、そして接着性樹脂の
ポリオレフィン系マレイン酸変性グラフト重合体が金型
内に射出される。はじめに本発明の多層射出成形物の表
面層を形成するポリオレフィン系樹脂を射出し、該ポリ
オレフィン系樹脂が金型キャビティ内で完全に固化しな
いうちに、続いて表面層のすぐ内側の層を形成する機能
を有するポリオレフィン系樹脂を射出する。さらに、前
記機能性ポリオレフィン系樹脂が金型キャビティ内で完
全に固化しないうちに接着性樹脂を射出し、同様に該接
着性樹脂が完全に固化しないうちに酸素ガスバリヤー性
樹脂等を射出する。
重管ノズルに連結された射出装置を4機搭載した射出成
形機を用いる。各射出装置からは、多層射出成形物の表
面層を形成させるポリオレフィン系樹脂、第1番目の機
能性樹脂として酸素バリヤー性樹脂であるエチレン−ビ
ニルアルコール共重合体等、第2番目の機能性樹脂とし
て水蒸気バリヤー性、吸水性、あるいは遮光性等の機能
を有するポリオレフィン系樹脂等、そして接着性樹脂の
ポリオレフィン系マレイン酸変性グラフト重合体が金型
内に射出される。はじめに本発明の多層射出成形物の表
面層を形成するポリオレフィン系樹脂を射出し、該ポリ
オレフィン系樹脂が金型キャビティ内で完全に固化しな
いうちに、続いて表面層のすぐ内側の層を形成する機能
を有するポリオレフィン系樹脂を射出する。さらに、前
記機能性ポリオレフィン系樹脂が金型キャビティ内で完
全に固化しないうちに接着性樹脂を射出し、同様に該接
着性樹脂が完全に固化しないうちに酸素ガスバリヤー性
樹脂等を射出する。
【0022】この時、4種類の熱可塑性樹脂で図1、及
び図2に示すような7層構造を形成させるためには図5
に示した7重管射出ノズルを使用し、使用する樹脂の粘
度、各層の厚さによって、各樹脂の圧力、流量を制御す
る。該7重管射出ノズルより射出された樹脂材料は多層
流を形成した状態を保ったまま金型キャビティ内に完全
に充填される。
び図2に示すような7層構造を形成させるためには図5
に示した7重管射出ノズルを使用し、使用する樹脂の粘
度、各層の厚さによって、各樹脂の圧力、流量を制御す
る。該7重管射出ノズルより射出された樹脂材料は多層
流を形成した状態を保ったまま金型キャビティ内に完全
に充填される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
多層射出成形物は上記のように構成したものであり、4
種類の成形材料を用いて、7層の層構成を有しているた
め、酸素バリヤー性能に代表されるような容器機能に、
さらに異なる容器機能を付与させることが可能となった
ため、内容物に要求される容器の機能を満たすことが可
能となった。さらには、材料の無駄が少なく生産工程が
少ないことから、機能性を有する多層プラスチック容器
を生産コストを低く抑えて提供することができる。
多層射出成形物は上記のように構成したものであり、4
種類の成形材料を用いて、7層の層構成を有しているた
め、酸素バリヤー性能に代表されるような容器機能に、
さらに異なる容器機能を付与させることが可能となった
ため、内容物に要求される容器の機能を満たすことが可
能となった。さらには、材料の無駄が少なく生産工程が
少ないことから、機能性を有する多層プラスチック容器
を生産コストを低く抑えて提供することができる。
【0024】
【図1】本発明の多層プラスチック容器の一実施例の断
面説明図。
面説明図。
【図2】図1とは異なる本発明の多層プラスチック容器
の一実施例の断面説明図。
の一実施例の断面説明図。
【図3】従来の多層プラスチック容器の断面説明図。
【図4】従来の別の多層プラスチック容器の断面説明
図。
図。
【図5】射出成形で本発明の多層プラスチック容器を得
るための7重管射出ノズルを示す断面説明図。
るための7重管射出ノズルを示す断面説明図。
【図6】本発明に用いる射出成形機の一実施例の構成説
明図。
明図。
11…ゲート 12、13…表面層(ポリプロピレン)
14、15…遮光層(ポリプロピレン) 16、17
…接着層 18…酸素ガスバリヤー層 19…フランジ
21…ゲート 22、23…表面層(ポチエチレン)
24、25…水蒸気バリヤー層 26、27…接着層
28…酸素ガスバリヤー層 29…フランジ 32、
33…表面層(ポリプロピレン) 34、35…接着層
36…酸素ガスバリヤー層 42、43…表面層(ポ
チエチレン) 44…遮光層、またはリサイクル層 5
…7重管射出ノズル 51…ゲート 52…棒弁 53
…棒弁内流路 54、55、56、57、58、59、
50…7重管内流路 60…射出装置 70…射出成形
機 80…金型
14、15…遮光層(ポリプロピレン) 16、17
…接着層 18…酸素ガスバリヤー層 19…フランジ
21…ゲート 22、23…表面層(ポチエチレン)
24、25…水蒸気バリヤー層 26、27…接着層
28…酸素ガスバリヤー層 29…フランジ 32、
33…表面層(ポリプロピレン) 34、35…接着層
36…酸素ガスバリヤー層 42、43…表面層(ポ
チエチレン) 44…遮光層、またはリサイクル層 5
…7重管射出ノズル 51…ゲート 52…棒弁 53
…棒弁内流路 54、55、56、57、58、59、
50…7重管内流路 60…射出装置 70…射出成形
機 80…金型
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 9:00
Claims (8)
- 【請求項1】4種類の熱可塑性樹脂からなり、7層の層
構成を有する多層射出成形物。 - 【請求項2】多層射出成形物の外側から第1番目の層と
なる外側表面層と該成形物の外側から第7番目の層とな
る成形物内側の内側表面層がポリオレフィン系樹脂にて
形成されており、外側表面層のすぐ内側の第2番目の層
と内側表面層のすぐ内側の第6番目の層がカーボンブラ
ックにて着色されたポリオレフィン系樹脂にて形成さ
れ、さらにその内側の層となる第3番目と第5番目の層
は接着層を形成し、該成形物の表面層から第4番目の層
が酸素ガスバリヤー性の樹脂からなる請求項1記載の多
層射出成形物。 - 【請求項3】多層射出成形物の外側から第1番目の層と
なる外側表面層と該成形物の外側から第7番目の層とな
る成形物内側の内側表面層がポリオレフィン系樹脂にて
形成されており、外側表面層のすぐ内側の第2番目の層
と内側表面層のすぐ内側の第6番目の層を吸水性充填材
を含有するポリオレフィン系樹脂にて形成され、さらに
その内側の層となる第3番目と第5番目の層は接着層を
形成し、該成形物の表面層から第4番目の層が酸素ガス
バリヤー性の樹脂からなる請求項1記載の多層射出成形
物。 - 【請求項4】多層射出成形物の外側から第1番目の層と
なる外側表面層と該成形物の外側から第7番目の層とな
る成形物内側の内側表面層がポリオレフィン系樹脂にて
形成されており、外側表面層から第2番目の層と内側表
面層のすぐ内側の第6番目の層をリサイクルされたポリ
オレフィン系樹脂にて形成され、さらにその内側の層と
なる第3番目と第5番目の層は接着層を形成し、該成形
物の表面層から第4番目の層が酸素ガスバリヤー性の樹
脂からなる請求項1記載の多層射出成形物。 - 【請求項5】請求項2から請求項4において、酸素ガス
バリヤー性樹脂がエチレン−ビニルアルコール共重合体
よりなる多層射出成形物。 - 【請求項6】請求項2から請求項4において、酸素ガス
バリヤー性樹脂がポリアミドよりなる多層射出成形物。 - 【請求項7】請求項2から請求項6において、接着層の
接着材樹脂がポリオレフィン系樹脂のマレイン酸無水物
グラフト変性樹脂であることを特徴とする多層射出成形
物。 - 【請求項8】前記多層射出成形物の製造方法に於いて、
1組の金型と7重管ノズルに連結された4機の射出装置
を備える射出成形機を用いて、射出成形することを特徴
とする多層射出成形物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335295A JPH07186190A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 多層射出成形物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335295A JPH07186190A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 多層射出成形物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186190A true JPH07186190A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18286925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335295A Pending JPH07186190A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 多層射出成形物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186190A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11198188A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-07-27 | Mold Masters Ltd | スプルーゲート式5層射出成形装置 |
| WO2021001298A1 (de) | 2019-07-04 | 2021-01-07 | Carl Freudenberg Kg | Verfahren zur herstellung eines gegenüber elektromagnetischer strahlung abgeschirmten bauteils |
| US11667069B2 (en) | 2019-04-11 | 2023-06-06 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
| US11724847B2 (en) | 2018-10-19 | 2023-08-15 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with debossing |
| US11814208B2 (en) | 2018-07-17 | 2023-11-14 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
| US11975522B2 (en) | 2020-01-08 | 2024-05-07 | The Procter & Gamble Company | Blow molded multilayer article with color gradient |
| US12077339B2 (en) | 2017-10-12 | 2024-09-03 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335295A patent/JPH07186190A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11198188A (ja) * | 1997-10-23 | 1999-07-27 | Mold Masters Ltd | スプルーゲート式5層射出成形装置 |
| US12077339B2 (en) | 2017-10-12 | 2024-09-03 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
| US11814208B2 (en) | 2018-07-17 | 2023-11-14 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
| US11724847B2 (en) | 2018-10-19 | 2023-08-15 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with debossing |
| US11667069B2 (en) | 2019-04-11 | 2023-06-06 | The Procter & Gamble Company | Blow molded article with visual effects |
| WO2021001298A1 (de) | 2019-07-04 | 2021-01-07 | Carl Freudenberg Kg | Verfahren zur herstellung eines gegenüber elektromagnetischer strahlung abgeschirmten bauteils |
| DE102019118092A1 (de) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | Carl Freudenberg Kg | Verfahren zur Herstellung eines gegenüber elektromagnetischer Strahlung abgeschirmten Bauteils |
| US11975522B2 (en) | 2020-01-08 | 2024-05-07 | The Procter & Gamble Company | Blow molded multilayer article with color gradient |
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