JPH07186211A - 射出ユニットのセンターハイト調整方法 - Google Patents
射出ユニットのセンターハイト調整方法Info
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- JPH07186211A JPH07186211A JP34694293A JP34694293A JPH07186211A JP H07186211 A JPH07186211 A JP H07186211A JP 34694293 A JP34694293 A JP 34694293A JP 34694293 A JP34694293 A JP 34694293A JP H07186211 A JPH07186211 A JP H07186211A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims abstract description 17
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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-
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-
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 竪型射出成形機において、センターハイトの
調整をより簡単に行える調整方法の提供。 【構成】 射出ユニット3のベース3aにレベラー7が
配置されていると共に、ジャッキ23の当り面10が形
成された竪型射出成形機1に関する。センターハイトの
調整必要量が大きい調整にレベルスペーサー21を用い
る。床面22とベース3aの当り面10間に配置したジ
ャッキ23により、射出ユニット3を持ち上げて、レベ
ラーの脚13とベース底面間にレベルスペーサー21を
装着、または取り外して大略の調整をする。ついでレベ
ラー7により微調整を行う。
調整をより簡単に行える調整方法の提供。 【構成】 射出ユニット3のベース3aにレベラー7が
配置されていると共に、ジャッキ23の当り面10が形
成された竪型射出成形機1に関する。センターハイトの
調整必要量が大きい調整にレベルスペーサー21を用い
る。床面22とベース3aの当り面10間に配置したジ
ャッキ23により、射出ユニット3を持ち上げて、レベ
ラーの脚13とベース底面間にレベルスペーサー21を
装着、または取り外して大略の調整をする。ついでレベ
ラー7により微調整を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、射出成形機における
射出ユニットの射出軸線(ノズル孔の中心軸線に一致)
の高さを上下に調整するための方法に関する。
射出ユニットの射出軸線(ノズル孔の中心軸線に一致)
の高さを上下に調整するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形機では、型締めユニットに装着
された金型のスプルー孔位置に射出ユニットのノズル位
置を正確に一致させるセンターハイト調整が必要であ
る。この場合、横型締め・横射出の射出成形機では通
常、型締めユニットと射出ユニットのベースが共通に一
体構造とされていること、および金型が交換されてダイ
ハイトが変化しても、型締めユニットにおいて金型はス
プルー孔が常に定位置に来るように設計されているの
で、センターハイト調整に必要な調整量はわずかであ
る。このため、横型締め・横射出の射出成形機では射出
ユニットの前部に設けた調整ボルトによってノズル先端
部をわずかに上下する程度である。
された金型のスプルー孔位置に射出ユニットのノズル位
置を正確に一致させるセンターハイト調整が必要であ
る。この場合、横型締め・横射出の射出成形機では通
常、型締めユニットと射出ユニットのベースが共通に一
体構造とされていること、および金型が交換されてダイ
ハイトが変化しても、型締めユニットにおいて金型はス
プルー孔が常に定位置に来るように設計されているの
で、センターハイト調整に必要な調整量はわずかであ
る。このため、横型締め・横射出の射出成形機では射出
ユニットの前部に設けた調整ボルトによってノズル先端
部をわずかに上下する程度である。
【0003】一方、竪型締め・横射出の、いわゆる竪型
射出成形機1(図5)の場合、通常、型締めユニット2
と射出ユニット3は別体で、ひとつの型締めユニット2
に対し、射出ユニット3を自由に組み合わせて結合でき
るようにされており、また、金型4に対する射出は可動
側金型4aと固定側金型4bの接合面から行うパーテイ
ングライン射出となるので、金型4が交換される度に比
較的大きなセンターハイト調整を必要とする。図5にお
いて符号5はノズル、p−p線は射出軸線であり、符号
sは金型4のパーティングラインにおけるスプルー孔の
位置を示している。
射出成形機1(図5)の場合、通常、型締めユニット2
と射出ユニット3は別体で、ひとつの型締めユニット2
に対し、射出ユニット3を自由に組み合わせて結合でき
るようにされており、また、金型4に対する射出は可動
側金型4aと固定側金型4bの接合面から行うパーテイ
ングライン射出となるので、金型4が交換される度に比
較的大きなセンターハイト調整を必要とする。図5にお
いて符号5はノズル、p−p線は射出軸線であり、符号
sは金型4のパーティングラインにおけるスプルー孔の
位置を示している。
【0004】竪型射出成形機1におけるセンターハイト
(h)の調整は、従来、型締めユニット2、射出ユニッ
ト3双方のベース(2a,3a)の底面に設けられてい
るねじ式のレベラー6,7を調節して行っているが、必
要調整量が型締め力50t規模の成形機において約10
0mmに達することがあるのに、レベラー6,7の調整量
はわずかに一回転1〜1.7mm(ねじピッチ)なので、
調整作業は非常に面倒で時間を要するものとなってい
る。また、センターハイトの調整は、従来、型締めユニ
ット2と射出ユニット3の結合を完全に解いてから行う
必要があり、結合部材8の取り外し・取り付けに時間を
要している。
(h)の調整は、従来、型締めユニット2、射出ユニッ
ト3双方のベース(2a,3a)の底面に設けられてい
るねじ式のレベラー6,7を調節して行っているが、必
要調整量が型締め力50t規模の成形機において約10
0mmに達することがあるのに、レベラー6,7の調整量
はわずかに一回転1〜1.7mm(ねじピッチ)なので、
調整作業は非常に面倒で時間を要するものとなってい
る。また、センターハイトの調整は、従来、型締めユニ
ット2と射出ユニット3の結合を完全に解いてから行う
必要があり、結合部材8の取り外し・取り付けに時間を
要している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、竪型射出
成形機におけるセンターハイトの調整をより簡単に行え
る調整方法の提供を課題とする。
成形機におけるセンターハイトの調整をより簡単に行え
る調整方法の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するのための手段】射出ユニットのベース
にレベラーが配置されていると共に、ジャッキの当り面
が形成されている竪型射出成形機のセンターハイト調整
方法に関する。センターハイトの調整必要量が大きい調
整にレベルスペーサーを用いることとする。床面とベー
スの当り面間に配置したジャッキにより、射出ユニット
を持ち上げて、レベラーの脚とベース底面間にレベルス
ペーサーを装着、または取り外して大略の調整を行う。
ついで、レベラーにより微調整を行う。
にレベラーが配置されていると共に、ジャッキの当り面
が形成されている竪型射出成形機のセンターハイト調整
方法に関する。センターハイトの調整必要量が大きい調
整にレベルスペーサーを用いることとする。床面とベー
スの当り面間に配置したジャッキにより、射出ユニット
を持ち上げて、レベラーの脚とベース底面間にレベルス
ペーサーを装着、または取り外して大略の調整を行う。
ついで、レベラーにより微調整を行う。
【0007】次の構成を備えることは好ましい。分割さ
れた複数のレベルスペーサーを用いること。射出ユニッ
トと型締めユニットが分離されており、射出ユニットと
型締めユニットが一方のベースから他方のベースに、一
方のベースに設けた上下方向の長孔を貫通させたボルト
をねじ込んで固定することにより結合される竪型射出成
形機のセンターハイト調整に適用されること。
れた複数のレベルスペーサーを用いること。射出ユニッ
トと型締めユニットが分離されており、射出ユニットと
型締めユニットが一方のベースから他方のベースに、一
方のベースに設けた上下方向の長孔を貫通させたボルト
をねじ込んで固定することにより結合される竪型射出成
形機のセンターハイト調整に適用されること。
【0008】
【作用】レベルスペーサーを用いることにより、センタ
ーハイトの大きな調整量を大略的に素早く調整できる。
レベラーを用いることにより、センターハイトの微調整
を行える。
ーハイトの大きな調整量を大略的に素早く調整できる。
レベラーを用いることにより、センターハイトの微調整
を行える。
【0009】
【実施例】図1は、本発明のセンターハイト調整方法を
適用できる竪型射出成形機1であり、竪型の型締めユニ
ット2、これに対する横型の射出ユニット3から構成さ
れている。型締めユニット2には金型4が装着され、そ
のパーティングラインのスプルー孔sに射出ユニット3
のノズル5が当接される。
適用できる竪型射出成形機1であり、竪型の型締めユニ
ット2、これに対する横型の射出ユニット3から構成さ
れている。型締めユニット2には金型4が装着され、そ
のパーティングラインのスプルー孔sに射出ユニット3
のノズル5が当接される。
【0010】型締めユニット2のベース2aは底面の四
隅にレベラー6を備え、独自に上下位置や傾斜の微調整
ができるようになっている。射出ユニット3のベース3
aも同様に底面の四隅にレベラー7を備え、独自に上下
位置と傾斜の微調整が可能となっている。また、射出ユ
ニット3のベース3aの底面には、前後に段部9(図
2)が形成され、その上面が当り面10とされている。
隅にレベラー6を備え、独自に上下位置や傾斜の微調整
ができるようになっている。射出ユニット3のベース3
aも同様に底面の四隅にレベラー7を備え、独自に上下
位置と傾斜の微調整が可能となっている。また、射出ユ
ニット3のベース3aの底面には、前後に段部9(図
2)が形成され、その上面が当り面10とされている。
【0011】レベラー6,7は同じ構造であり、図1に
示すようにベース(2a,3a)の基板11に固定され
たナット12に脚13のねじ棒14が上下方向に貫通し
て螺合されている。そして、脚13を回動すると一回転
ごとにねじ棒14のピッチ(1.5mm)ずつセンターハ
イト(h)を調整することができる。
示すようにベース(2a,3a)の基板11に固定され
たナット12に脚13のねじ棒14が上下方向に貫通し
て螺合されている。そして、脚13を回動すると一回転
ごとにねじ棒14のピッチ(1.5mm)ずつセンターハ
イト(h)を調整することができる。
【0012】射出ユニット3におけるベース(3a)の
型締めユニット2との対向面にはフランジ16が形成さ
れており、このフランジ16に形成された上下方向の貫
通孔17にボルト18を通し、そのボルト18を型締め
ユニット2の対向面15におけるタップ孔19にねじ込
むことにより、型締めユニット2に対し射出ユニット3
が結合される。なお、貫通孔17の上下方向寸法は使用
する金型4において予想される必要調整量より若干大き
く設計される。符号20は座板である。
型締めユニット2との対向面にはフランジ16が形成さ
れており、このフランジ16に形成された上下方向の貫
通孔17にボルト18を通し、そのボルト18を型締め
ユニット2の対向面15におけるタップ孔19にねじ込
むことにより、型締めユニット2に対し射出ユニット3
が結合される。なお、貫通孔17の上下方向寸法は使用
する金型4において予想される必要調整量より若干大き
く設計される。符号20は座板である。
【0013】図1において、金型4が交換され、スプル
ー孔sの位置が63mm高くなった場合を想定する。射出
ユニット3側の射出軸線p−pの位置を高くする、すな
わち、センターハイト(h)を調整する。63mmという
調整必要量は大きなものであり、レベラー6,7による
調整では相当の手間を要する。調整は本発明の方法を実
施して次のように行われる。
ー孔sの位置が63mm高くなった場合を想定する。射出
ユニット3側の射出軸線p−pの位置を高くする、すな
わち、センターハイト(h)を調整する。63mmという
調整必要量は大きなものであり、レベラー6,7による
調整では相当の手間を要する。調整は本発明の方法を実
施して次のように行われる。
【0014】型締めユニット2に対し射出ユニット3を
固定しているボルト18を緩め、ボルト18が長孔17
内を上下に移動可能な可能な状態にしておく。厚さが2
0mmのレベルスペーサー21(図4)が3枚準備され
る。ベース3aの四隅の一つにおいて、床面22と射出
ユニット3におけるベース3aの当り面10との間にジ
ャッキ23が配置される。
固定しているボルト18を緩め、ボルト18が長孔17
内を上下に移動可能な可能な状態にしておく。厚さが2
0mmのレベルスペーサー21(図4)が3枚準備され
る。ベース3aの四隅の一つにおいて、床面22と射出
ユニット3におけるベース3aの当り面10との間にジ
ャッキ23が配置される。
【0015】ジャッキ23を操作して射出ユニット3を
持ち上げ、レベラーの脚13とベース3aの底面間に一
枚のレベルスペーサー21を装着する。レベルスペーサ
ー21は中心のねじ棒14が貫通する孔に向けて外周か
ら連絡孔が形成されたU字形をしており、ねじ棒14に
対し側方から装着することができる。
持ち上げ、レベラーの脚13とベース3aの底面間に一
枚のレベルスペーサー21を装着する。レベルスペーサ
ー21は中心のねじ棒14が貫通する孔に向けて外周か
ら連絡孔が形成されたU字形をしており、ねじ棒14に
対し側方から装着することができる。
【0016】四隅について同じことを繰り返し、射出ユ
ニット3の全体を20mm持ち上げる。ついで同じ要領で
射出ユニット3の全体を20mmずつ持ち上げて、結局、
3枚のレベルスペーサー21をレベラーの脚13とベー
ス3aの底面間に挟み込む。四隅の脚13をそれぞれ2
回転させて残りの3mmを微調整する。
ニット3の全体を20mm持ち上げる。ついで同じ要領で
射出ユニット3の全体を20mmずつ持ち上げて、結局、
3枚のレベルスペーサー21をレベラーの脚13とベー
ス3aの底面間に挟み込む。四隅の脚13をそれぞれ2
回転させて残りの3mmを微調整する。
【0017】スプルー位置sが低くなる場合には、レベ
ルスペーサー21を取り外して大略の調整を行うことが
ある。また、20mmずつ持ち上げるのは、急激な持ち上
げによって射出ユニット3が転倒する事故を避けるため
である。
ルスペーサー21を取り外して大略の調整を行うことが
ある。また、20mmずつ持ち上げるのは、急激な持ち上
げによって射出ユニット3が転倒する事故を避けるため
である。
【0018】最後にボルト18をねじ込んで型締めユニ
ット2に射出ユニット3を固定する。ボルト18は緩め
ておいたものを締め付けるだけであり、この作業は簡単
である。以上は実施例であり、本発明は図示し、また、
説明した具体的構成に限定されない。レベルスペーサー
21の厚さや形状は任意である。使用するジャッキは小
形の油圧ジャッキが適当であるが、ハンドリフターを利
用することもできる。しかし、竪型射出成形機の周囲に
他の機器が配置されている場合、ハンドリフターを持ち
込む余地の無いことがある。型締めユニット側の高さ
(スプルー孔sの高さ)を調整することもあるが、一つ
の型締めユニット2(竪型)に複数の射出ユニット3が
配置されている場合、複数の射出軸線p−pにスプルー
孔sの高さを合わせることとなり、調整が困難になるこ
とがある。
ット2に射出ユニット3を固定する。ボルト18は緩め
ておいたものを締め付けるだけであり、この作業は簡単
である。以上は実施例であり、本発明は図示し、また、
説明した具体的構成に限定されない。レベルスペーサー
21の厚さや形状は任意である。使用するジャッキは小
形の油圧ジャッキが適当であるが、ハンドリフターを利
用することもできる。しかし、竪型射出成形機の周囲に
他の機器が配置されている場合、ハンドリフターを持ち
込む余地の無いことがある。型締めユニット側の高さ
(スプルー孔sの高さ)を調整することもあるが、一つ
の型締めユニット2(竪型)に複数の射出ユニット3が
配置されている場合、複数の射出軸線p−pにスプルー
孔sの高さを合わせることとなり、調整が困難になるこ
とがある。
【0019】
【発明の効果】竪型射出成形機におけるセンターハイト
調整を素早く、簡単に行える。型締めユニットと射出ユ
ニットの結合が上下方向の長孔を介したボルトによる固
定で行われる成形機においては、ボルトを緩めるだけで
センターハイト調整の準備が整う。
調整を素早く、簡単に行える。型締めユニットと射出ユ
ニットの結合が上下方向の長孔を介したボルトによる固
定で行われる成形機においては、ボルトを緩めるだけで
センターハイト調整の準備が整う。
【図1】正面図
【図2】分解して示す斜視図
【図3】要部を拡大して示す正面図(調整前)
【図4】要部を拡大して示す正面図(調整後)
【図5】正面図(従来例)
1 竪型射出成形機 2 型締めユニット 3 射出ユニット 4 金型 5 ノズル 6 レベラー(型締めユニット側) 7 レベラー(射出ユニット側) 8 結合部材 9 段部 10 当り面 11 基板 12 ナット 13 脚 14 ねじ棒 15 対向面(型締めユニット側) 16 フランジ(射出ユニット側) 17 長孔 18 ボルト 19 タップ孔 20 座板 21 レベルスペーサー 22 床面 23 ジャッキ
Claims (3)
- 【請求項1】 射出ユニットのベースにレベラーが配置
されていると共に、ジャッキの当り面が形成された竪型
射出成形機に関し、センターハイトの調整必要量が大き
い調整にレベルスペーサーを用いることとし、床面とベ
ースの当り面間に配置したジャッキにより、射出ユニッ
トを持ち上げて、レベラーの脚とベース底面間にレベル
スペーサーを装着、または取り外して大略の調整をした
のち、レベラーにより微調整を行うことを特徴とした射
出ユニットのセンターハイト調整方法。 - 【請求項2】 分割された複数のレベルスペーサーを用
いることを特徴とした請求項1に記載の射出ユニットの
センターハイト調整方法。 - 【請求項3】 射出ユニットと型締めユニットが分離さ
れており、射出ユニットと型締めユニットが一方のベー
スから他方のベースに、一方のベースに設けた上下方向
の長孔を貫通させたボルトをねじ込んで固定することに
より結合される竪型射出成形機に適用されることを特徴
とした請求項1または請求項2に記載の射出ユニットの
センターハイト調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34694293A JPH07186211A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 射出ユニットのセンターハイト調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34694293A JPH07186211A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 射出ユニットのセンターハイト調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186211A true JPH07186211A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18386866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34694293A Withdrawn JPH07186211A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 射出ユニットのセンターハイト調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186211A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003512198A (ja) * | 1999-10-16 | 2003-04-02 | ヘール、カルル | 架台を有する射出成形機 |
| WO2008031574A1 (de) * | 2006-09-14 | 2008-03-20 | Netstal-Maschinen Ag | Verfahren und spritzgiessmaschine mit modularem aufbau |
| JP2014019391A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用アウタミラー装置 |
| JP2019051626A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | 株式会社日本製鋼所 | ベッド構造に特徴を有する竪型射出成形機 |
| JP2020104464A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の組立方法、および射出成形機 |
| JPWO2022102520A1 (ja) * | 2020-11-11 | 2022-05-19 | ||
| JP2024024221A (ja) * | 2022-08-09 | 2024-02-22 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形装置 |
| WO2025134346A1 (ja) * | 2023-12-22 | 2025-06-26 | ファナック株式会社 | スペーサ |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP34694293A patent/JPH07186211A/ja not_active Withdrawn
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