JPH07186312A - 曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法 - Google Patents
曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法Info
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- JPH07186312A JPH07186312A JP33479893A JP33479893A JPH07186312A JP H07186312 A JPH07186312 A JP H07186312A JP 33479893 A JP33479893 A JP 33479893A JP 33479893 A JP33479893 A JP 33479893A JP H07186312 A JPH07186312 A JP H07186312A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コアとコアとの間の重なり部分での接合不良
が発生しにくく、且つコアと面板との間での接合不良が
発生しにくい曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニ
カムパネル並びにその製造方法を提供する。 【構成】 コア材は帯材をその長手方向に垂直の平行線
により折り曲げて区画された凸面12、凹面13及びそ
れらの間の中間面14を有する。凸面12及び凹面13
は帯材の一方の縁辺側で三角形状の折り線17によりセ
ル内側に折り込まれ、三角錐状の突起18が形成されて
いる。そして、このコア材は、一方向に湾曲した外側面
板と内側面板との間に、その長手方向を各面板の周方向
に平行にし、その複数個を各面板の軸方向に配列し、隣
接するコア材の凸面と凹面とを接合して配置されてい
る。
が発生しにくく、且つコアと面板との間での接合不良が
発生しにくい曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニ
カムパネル並びにその製造方法を提供する。 【構成】 コア材は帯材をその長手方向に垂直の平行線
により折り曲げて区画された凸面12、凹面13及びそ
れらの間の中間面14を有する。凸面12及び凹面13
は帯材の一方の縁辺側で三角形状の折り線17によりセ
ル内側に折り込まれ、三角錐状の突起18が形成されて
いる。そして、このコア材は、一方向に湾曲した外側面
板と内側面板との間に、その長手方向を各面板の周方向
に平行にし、その複数個を各面板の軸方向に配列し、隣
接するコア材の凸面と凹面とを接合して配置されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量で高剛性及び高強
度を要する構造用部材として使用されるハニカムパネル
に関し、特に曲面部分に使用される曲面ハニカムパネル
用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法に
関する。
度を要する構造用部材として使用されるハニカムパネル
に関し、特に曲面部分に使用される曲面ハニカムパネル
用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム製ハニカムパネルは、軽量
で高剛性及び高強度を有するパネルであり、軽量化を要
する容器、輸送機材及び建築物等の構造用部材として広
く使用されている。この種のアルミニウム製ハニカムパ
ネルのうち、曲面ハニカムパネルは例えば以下に示すよ
うにして製造されている。
で高剛性及び高強度を有するパネルであり、軽量化を要
する容器、輸送機材及び建築物等の構造用部材として広
く使用されている。この種のアルミニウム製ハニカムパ
ネルのうち、曲面ハニカムパネルは例えば以下に示すよ
うにして製造されている。
【0003】従来の曲面ハニカムパネルの製造方法とし
ては、先ず、図5に示すように、長尺の薄板部材を凸面
2aと凹面2bとが連続してなる長方形波状のコア材1
a、1bに成形し、この複数の長方形波成形板のコア材
1a、1bを、隣り合うコア材1a、1bの凸面2aと
凹面2bとを重ね合わせて六角柱状のハニカムセルを構
成するように配列する。次に、その一方の面側にろう材
を付着した2枚の面板を用意する。そして、これらの面
板によりコア材1a、1bの組立体を前記ハニカムセル
の軸方向に垂直に挟み、曲面を有する型上で組立成形す
る。この場合に、前記面板は、ろう材側の面を内側にし
て配置する。次いで、この組立体を加熱することにより
前記ろう材を溶融させ、コアと面板とを一体接合させ
る。これにより、曲面ハニカムパネルが製造される(U
SP2609068等)。
ては、先ず、図5に示すように、長尺の薄板部材を凸面
2aと凹面2bとが連続してなる長方形波状のコア材1
a、1bに成形し、この複数の長方形波成形板のコア材
1a、1bを、隣り合うコア材1a、1bの凸面2aと
凹面2bとを重ね合わせて六角柱状のハニカムセルを構
成するように配列する。次に、その一方の面側にろう材
を付着した2枚の面板を用意する。そして、これらの面
板によりコア材1a、1bの組立体を前記ハニカムセル
の軸方向に垂直に挟み、曲面を有する型上で組立成形す
る。この場合に、前記面板は、ろう材側の面を内側にし
て配置する。次いで、この組立体を加熱することにより
前記ろう材を溶融させ、コアと面板とを一体接合させ
る。これにより、曲面ハニカムパネルが製造される(U
SP2609068等)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなパ
ネルの場合、長方形波状のコアで曲率面を構成するた
め、幾何学的にコアとコアとの間及び面板とコアとの間
に隙間が生じる。このため、前記コアとコアとの間の隙
間により、六角柱状のハニカムセルを完全に構成するよ
うに配列することが難しく、接合後のハニカムパネルの
剛性低下をもたらす問題がある。一方、前記面板とコア
間の隙間により、ろう材溶融時に前記隙間からろう材が
流れて接合不良個所が発生するという問題点がある。
ネルの場合、長方形波状のコアで曲率面を構成するた
め、幾何学的にコアとコアとの間及び面板とコアとの間
に隙間が生じる。このため、前記コアとコアとの間の隙
間により、六角柱状のハニカムセルを完全に構成するよ
うに配列することが難しく、接合後のハニカムパネルの
剛性低下をもたらす問題がある。一方、前記面板とコア
間の隙間により、ろう材溶融時に前記隙間からろう材が
流れて接合不良個所が発生するという問題点がある。
【0005】また、組立時においても曲率上に組立成形
する必要があり、作業性が悪いためにコアの組立に時間
がかかり、実用的でないという問題点もある。
する必要があり、作業性が悪いためにコアの組立に時間
がかかり、実用的でないという問題点もある。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、コアとコアとの間の重なり部分での接合不
良が発生しにくく、且つコアと面板との間での接合不良
が発生しにくい曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハ
ニカムパネル並びにその製造方法を提供することを目的
とする。
のであって、コアとコアとの間の重なり部分での接合不
良が発生しにくく、且つコアと面板との間での接合不良
が発生しにくい曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハ
ニカムパネル並びにその製造方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る曲面ハニカ
ムパネル用コア材は、帯材をその長手方向に垂直の平行
線により折り曲げて区画された凸面、凹面及びそれらの
間の中間面を有し、前記凸面及び凹面は前記帯材の一方
の縁辺側でその一部をセル内側に折り込んであることを
特徴とする。
ムパネル用コア材は、帯材をその長手方向に垂直の平行
線により折り曲げて区画された凸面、凹面及びそれらの
間の中間面を有し、前記凸面及び凹面は前記帯材の一方
の縁辺側でその一部をセル内側に折り込んであることを
特徴とする。
【0008】本発明に係る曲面ハニカムパネルの製造方
法は、前記曲面ハニカムパネル用コア材を、パネル内面
側の湾曲面板の上に、その長手方向を前記面板の周方向
に平行にして、複数個を隣接するコア材の凸面と凹面と
を重ねて面板の軸方向に配置し、更にその上にパネル外
面側の湾曲面板を配置して前記コア材同士及びコア材と
各面板とを接合することを特徴とする。
法は、前記曲面ハニカムパネル用コア材を、パネル内面
側の湾曲面板の上に、その長手方向を前記面板の周方向
に平行にして、複数個を隣接するコア材の凸面と凹面と
を重ねて面板の軸方向に配置し、更にその上にパネル外
面側の湾曲面板を配置して前記コア材同士及びコア材と
各面板とを接合することを特徴とする。
【0009】本発明に係る曲面ハニカムパネルは、一方
向に湾曲した外側面板及び内側面板と、これらの外側面
板と内側面板との間に配置されたパネルコアとを有し、
前記パネルコアは、帯材をその長手方向に垂直の平行線
により折り曲げて区画された凸面、凹面及びそれらの間
の中間面を有し、前記凸面及び凹面は前記帯材の一方の
縁辺側でその一部をセル内側に折り込んであるコア材
を、その長手方向を前記各面板の周方向に平行にし、そ
の複数個を前記各面板の軸方向に配列し、隣接するコア
材の凸面と凹面とを接合して構成されていることを特徴
とする。
向に湾曲した外側面板及び内側面板と、これらの外側面
板と内側面板との間に配置されたパネルコアとを有し、
前記パネルコアは、帯材をその長手方向に垂直の平行線
により折り曲げて区画された凸面、凹面及びそれらの間
の中間面を有し、前記凸面及び凹面は前記帯材の一方の
縁辺側でその一部をセル内側に折り込んであるコア材
を、その長手方向を前記各面板の周方向に平行にし、そ
の複数個を前記各面板の軸方向に配列し、隣接するコア
材の凸面と凹面とを接合して構成されていることを特徴
とする。
【0010】
【作用】本発明においては、コア材における内側面板に
接合される側の縁辺にて、凸面及び凹面の一部が、セル
に構成された場合の内側となる方向に折り込まれてい
る。このため、コア材はその長手方向に湾曲しており、
コア材は湾曲した内側面板上にその面を前記内側面板に
対して垂直にした場合に、その長手方向が前記内側面板
に沿って湾曲させて配置され、コア材と面板との間の隙
間が生じない。コア材と外側面板との間にも隙間の発生
が抑制される。従って、コア材同士及びコア材と各面板
とをろう付け等により強固に接合することができる。
接合される側の縁辺にて、凸面及び凹面の一部が、セル
に構成された場合の内側となる方向に折り込まれてい
る。このため、コア材はその長手方向に湾曲しており、
コア材は湾曲した内側面板上にその面を前記内側面板に
対して垂直にした場合に、その長手方向が前記内側面板
に沿って湾曲させて配置され、コア材と面板との間の隙
間が生じない。コア材と外側面板との間にも隙間の発生
が抑制される。従って、コア材同士及びコア材と各面板
とをろう付け等により強固に接合することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施例に係
る曲面ハニカムパネル用コア材11a,11bを示す斜
視図、図2はこのコア材11a,11bにより組み立て
られた曲面ハニカムパネルを示す斜視図である。本実施
例のコア材11a,11bは、図5に示す従来のコア材
1a,1bと同様に、帯状部材をその長手方向に垂直の
線で等間隔に折り込んだものであり、凸面12,凹面1
3及びその中間面14が連続的に並んでいる。そして、
本実施例のコア材11a,11bはこの凸面12及び凹
面13の幅方向中央部を上端を頂点とする三角形状の折
線17により折り込むことによって、三角錘状の突起1
8が形成されている。コア材11aとコア材11bとは
コア材11aの凸面12をコア材11bの凹面13に重
ねて接合され、図2に示すように、六角のハニカムセル
が構成される。そして、突起18はこのセルの内側とな
る方向に突出するように形成されている。
参照して具体的に説明する。図1は本発明の実施例に係
る曲面ハニカムパネル用コア材11a,11bを示す斜
視図、図2はこのコア材11a,11bにより組み立て
られた曲面ハニカムパネルを示す斜視図である。本実施
例のコア材11a,11bは、図5に示す従来のコア材
1a,1bと同様に、帯状部材をその長手方向に垂直の
線で等間隔に折り込んだものであり、凸面12,凹面1
3及びその中間面14が連続的に並んでいる。そして、
本実施例のコア材11a,11bはこの凸面12及び凹
面13の幅方向中央部を上端を頂点とする三角形状の折
線17により折り込むことによって、三角錘状の突起1
8が形成されている。コア材11aとコア材11bとは
コア材11aの凸面12をコア材11bの凹面13に重
ねて接合され、図2に示すように、六角のハニカムセル
が構成される。そして、突起18はこのセルの内側とな
る方向に突出するように形成されている。
【0012】折線17は上端が頂点となる三角形である
ので、折線17により折り込んだ後、凸面12及び凹面
13の下縁の長さW2は、上縁の長さW1より短くなる。
このため、コア材11a,11bはその長手方向に湾曲
したものとなる。
ので、折線17により折り込んだ後、凸面12及び凹面
13の下縁の長さW2は、上縁の長さW1より短くなる。
このため、コア材11a,11bはその長手方向に湾曲
したものとなる。
【0013】図3は図2の曲線ハニカムパネルの断面を
模式的に示す図であるが、外側面板15に接する側でハ
ニカムセルのピッチをP1、内側面板16側でハニカム
セルのピッチをP2とし、ハニカムパネルの内径をR、
コア10の高さをHとすると、1つのセルの中心角度を
αとして P1=(R+H)α P2=Rα であるから、下記数式1が成立する。
模式的に示す図であるが、外側面板15に接する側でハ
ニカムセルのピッチをP1、内側面板16側でハニカム
セルのピッチをP2とし、ハニカムパネルの内径をR、
コア10の高さをHとすると、1つのセルの中心角度を
αとして P1=(R+H)α P2=Rα であるから、下記数式1が成立する。
【0014】
【数1】 P1=P2(R+H)/R 図4に示すように、各凸面12及び凹面13の上縁の長
さW1と、下縁の長さW2との差を△W=W1−W2とする
と、P1とP2とのピッチの差はW1とW2との差に起因す
るものであるから、下記数式2が成立する。
さW1と、下縁の長さW2との差を△W=W1−W2とする
と、P1とP2とのピッチの差はW1とW2との差に起因す
るものであるから、下記数式2が成立する。
【0015】
【数2】 △W=W1−W2=P1−P2 数式1と数式2とから、下記数式3が成立する。
【0016】
【数3】 △W=P1H/(R+H) そこで、W1−W2=△Wが数式3を満足するように、W
2を定めることにより、即ち凸面12及び凹面13の折
り込んだ幅(折線17の三角形の底辺長)を定めること
により、各コア材11a、11bは湾曲した下側面板1
6上にこの面板16に沿って隙間なく湾曲して配置され
る。上側面板15とコア材11a、11bとの間にも隙
間が生じない。そこで、面板15,16及びコア10ろ
う材により接合すると、各部材は強固に接合される。
2を定めることにより、即ち凸面12及び凹面13の折
り込んだ幅(折線17の三角形の底辺長)を定めること
により、各コア材11a、11bは湾曲した下側面板1
6上にこの面板16に沿って隙間なく湾曲して配置され
る。上側面板15とコア材11a、11bとの間にも隙
間が生じない。そこで、面板15,16及びコア10ろ
う材により接合すると、各部材は強固に接合される。
【0017】なお、コア材11a,11bは3003ア
ルミニウム合金の帯状素材の一方の面にBA4003合
金ろう材をクラッドしたものを使用することができる。
また、面板15,16も同様に3003アルミニウム合
金板の一方の面にBA4003合金ろう材をクラッドし
たものを使用することができる。これにより、先ず、各
部材を図2に示すハニカムパネルの構造に組み立てた
後、真空中又は不活性雰囲気中で加熱することにより、
ろう材が溶融して各部材をろう付けすることができる。
ルミニウム合金の帯状素材の一方の面にBA4003合
金ろう材をクラッドしたものを使用することができる。
また、面板15,16も同様に3003アルミニウム合
金板の一方の面にBA4003合金ろう材をクラッドし
たものを使用することができる。これにより、先ず、各
部材を図2に示すハニカムパネルの構造に組み立てた
後、真空中又は不活性雰囲気中で加熱することにより、
ろう材が溶融して各部材をろう付けすることができる。
【0018】本実施例においては、三角錐状の突起18
が形成されるので、ハニカムパネルがコア材の高さ方向
に圧縮応力を受けた場合に、その圧縮応力に対する強度
が従来の平面パネルの場合より向上する。
が形成されるので、ハニカムパネルがコア材の高さ方向
に圧縮応力を受けた場合に、その圧縮応力に対する強度
が従来の平面パネルの場合より向上する。
【0019】実際に、上述の如く構成されたコア材11
a,11b及び面板15,16から図1に示す構造の曲
面ハニカムパネルを製造した結果、コア同士の接合状態
及びコアと面板との接合状態はいずれも良好であり、剥
離等の不具合は生じなかった。
a,11b及び面板15,16から図1に示す構造の曲
面ハニカムパネルを製造した結果、コア同士の接合状態
及びコアと面板との接合状態はいずれも良好であり、剥
離等の不具合は生じなかった。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればコ
ア材同士の接合不良及び面板とコア材との接合不良を回
避でき、高品質の曲面ハニカムパネルを製造することが
できる。
ア材同士の接合不良及び面板とコア材との接合不良を回
避でき、高品質の曲面ハニカムパネルを製造することが
できる。
【図1】本発明の実施例に係る曲面ハニカムパネルコア
材を示す斜視図である。
材を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る曲面ハニカムパネルを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同じく本実施例のパネル断面を示す模式図であ
る。
る。
【図4】同じく本実施例のコア材の上縁及び下縁の寸法
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図5】従来のハニカムパネル用のコア材を示す斜視図
である。
である。
1a,1b,11a,11b;コア材 10;コア 12;凸面 13;凹面 14;中間面 15;外側面板 16;内側面板 17;折込み線 18;突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 敏彦 山口県下関市長府港町14番1号 株式会社 神戸製鋼所長府製造所内 (72)発明者 植木 勇 山口県下関市長府港町14番1号 株式会社 神戸製鋼所長府製造所内
Claims (3)
- 【請求項1】 帯材をその長手方向に垂直の平行線によ
り折り曲げて区画された凸面、凹面及びそれらの間の中
間面を有し、前記凸面及び凹面は前記帯材の一方の縁辺
側でその一部をセル内側に折り込んであることを特徴と
する曲面ハニカムパネル用コア材。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の曲面ハニカムパネ
ル用コア材を、パネル内面側の湾曲面板の上に、その長
手方向を前記面板の周方向に平行にして、複数個を隣接
するコア材の凸面と凹面とを重ねて面板の軸方向に配置
し、更にその上にパネル外面側の湾曲面板を配置して前
記コア材同士及びコア材と各面板とを接合することを特
徴とする曲面ハニカムパネルの製造方法。 - 【請求項3】 一方向に湾曲した外側面板及び内側面板
と、これらの外側面板と内側面板との間に配置されたパ
ネルコアとを有し、前記パネルコアは、帯材をその長手
方向に垂直の平行線により折り曲げて区画された凸面、
凹面及びそれらの間の中間面を有し、前記凸面及び凹面
は前記帯材の一方の縁辺側でその一部をセル内側に折り
込んであるコア材を、その長手方向を前記各面板の周方
向に平行にし、その複数個を前記各面板の軸方向に配列
し、隣接するコア材の凸面と凹面とを接合して構成され
ていることを特徴とする曲面ハニカムパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33479893A JPH07186312A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33479893A JPH07186312A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186312A true JPH07186312A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18281350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33479893A Pending JPH07186312A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 曲面ハニカムパネル用コア材及び曲面ハニカムパネル並びにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186312A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33479893A patent/JPH07186312A/ja active Pending
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