JPH07186496A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH07186496A JPH07186496A JP5332093A JP33209393A JPH07186496A JP H07186496 A JPH07186496 A JP H07186496A JP 5332093 A JP5332093 A JP 5332093A JP 33209393 A JP33209393 A JP 33209393A JP H07186496 A JPH07186496 A JP H07186496A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- image
- control unit
- display
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印刷装置において、異常状態に陥ったときから
の復旧作業は、装置の機構上複雑で分かりにくいが、こ
れらの分かりにくい異常状態からの復旧や保守等の操作
方法を分かりやすくする。 【構成】印刷装置の状態やメッセージを表示する表示部
3を制御する表示制御部と音声を再生するスピーカ8と
画像データや音声データを電気信号に変換したものを記
録した画像ファイル9を備え、印刷装置が異常状態に陥
った際に、どのような状態になったか、またその異常状
態の復旧方法が表示部3へ表示される。表示内容は異常
状態の内容と実際にその異常状態を復旧している操作を
記録した動画像が表示部3に表示され、また音声がある
場合はスピーカ8から再生される。オペレータはその画
像を見ながら異常状態の復旧を行うことが可能であり、
いちいちマニュアルや説明書を見る必要がなくなる。
の復旧作業は、装置の機構上複雑で分かりにくいが、こ
れらの分かりにくい異常状態からの復旧や保守等の操作
方法を分かりやすくする。 【構成】印刷装置の状態やメッセージを表示する表示部
3を制御する表示制御部と音声を再生するスピーカ8と
画像データや音声データを電気信号に変換したものを記
録した画像ファイル9を備え、印刷装置が異常状態に陥
った際に、どのような状態になったか、またその異常状
態の復旧方法が表示部3へ表示される。表示内容は異常
状態の内容と実際にその異常状態を復旧している操作を
記録した動画像が表示部3に表示され、また音声がある
場合はスピーカ8から再生される。オペレータはその画
像を見ながら異常状態の復旧を行うことが可能であり、
いちいちマニュアルや説明書を見る必要がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関し、特にコ
ンピュータシステムの出力機や複写機あるいはファクシ
ミリなどのように一般にオフィス等で使用される印刷装
置に関する。
ンピュータシステムの出力機や複写機あるいはファクシ
ミリなどのように一般にオフィス等で使用される印刷装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような一般オフィス等で使用され
る印刷装置には様々のものがあり、それぞれ特有の使わ
れ方で広く事務処理等に役立っている。日常の操作は一
般オペレータにより容易に行えるが、専門的なメンテナ
ンスやトラブル処理のための保守サービス技術者は常駐
していないのが普通である。
る印刷装置には様々のものがあり、それぞれ特有の使わ
れ方で広く事務処理等に役立っている。日常の操作は一
般オペレータにより容易に行えるが、専門的なメンテナ
ンスやトラブル処理のための保守サービス技術者は常駐
していないのが普通である。
【0003】このような印刷装置の使用状態で、何か異
常状態が発生した場合の伝達手段は、印刷装置に取り付
けられている表示画面に異常状態を表すメッセージを表
示したり、単純なものではアラームランプを光らせた
り、またはブザーを鳴らすことによって報知する方法が
一般的である。またどのような異常状態が発生したか、
どのような個所の異常なのかをオペレータに報知すると
ともに、この異常状態を回避しなければならないが、こ
のような場合にブザー等で報知する方法では、異常状態
の内容までは判らないため、異常状態の酒類によって音
色を変えて区別することが考えられている。また異常状
態を音声によって報知する方法も考えられている(特公
平4−30615公報)。
常状態が発生した場合の伝達手段は、印刷装置に取り付
けられている表示画面に異常状態を表すメッセージを表
示したり、単純なものではアラームランプを光らせた
り、またはブザーを鳴らすことによって報知する方法が
一般的である。またどのような異常状態が発生したか、
どのような個所の異常なのかをオペレータに報知すると
ともに、この異常状態を回避しなければならないが、こ
のような場合にブザー等で報知する方法では、異常状態
の内容までは判らないため、異常状態の酒類によって音
色を変えて区別することが考えられている。また異常状
態を音声によって報知する方法も考えられている(特公
平4−30615公報)。
【0004】そして、異常状態を回避するには、表示画
面に表示されたメッセージやエラーコードから取扱説明
書や保守説明書などを参照して、発生している異常状態
を回避する方法を知るのが一般的である。また用紙のジ
ャム(紙詰まり)の発生などでは、オペレータが表示画
面やジャム箇所のガイダンス表示等を参照しながら、印
刷装置内のジャム紙取り出しつまみやレバーを操作して
処理を行うようになっている。このような処理で、オペ
レータの作業を分かりやすくするために、印刷装置内の
ジャム紙取り出しつまみやレバーにLED等の発光素子
を付け、操作すべきつまみやレバーの発光素子を点灯や
点滅することでオペレータのガイドを行う方法も考えら
れている(特開平4−355774号公報)。
面に表示されたメッセージやエラーコードから取扱説明
書や保守説明書などを参照して、発生している異常状態
を回避する方法を知るのが一般的である。また用紙のジ
ャム(紙詰まり)の発生などでは、オペレータが表示画
面やジャム箇所のガイダンス表示等を参照しながら、印
刷装置内のジャム紙取り出しつまみやレバーを操作して
処理を行うようになっている。このような処理で、オペ
レータの作業を分かりやすくするために、印刷装置内の
ジャム紙取り出しつまみやレバーにLED等の発光素子
を付け、操作すべきつまみやレバーの発光素子を点灯や
点滅することでオペレータのガイドを行う方法も考えら
れている(特開平4−355774号公報)。
【0005】図7にこのような従来の電子写真方式のプ
リンタの機能ブロック図を示す。上位接続部1はホスト
コンピュータなどの上位装置からの文字コードやイメー
ジなどのデータや印刷開始指示やデータ転送指示などの
コマンドの入出力の窓口となる部分である。上位装置と
のデータやコマンドの送受は上位接続部1を介して行
う。プリンタ制御部4は上位接続部1より入力されたデ
ータの展開や文字の割り当てや配置・拡大縮小などの編
集作業を行う部分であり、また印刷装置の全体の制御を
行っている中心的な部分である。スイッチやキーボード
などで構成される入力部2とLEDや液晶表示器やブラ
ウン管等で構成される表示部3はいづれもそのプリンタ
制御部4に接続し制御される。デバイス制御部5は、用
紙に印刷を行っている機構で構成される印刷制御部6を
制御しており、印刷機構部6を動作させるとともに用紙
の通る経路や消耗品の量などの各部の状態監視をセンサ
等で行い、例えばトナーの量が減少したことを確認した
場合はその情報をプリンタ制御部4へ送出する。
リンタの機能ブロック図を示す。上位接続部1はホスト
コンピュータなどの上位装置からの文字コードやイメー
ジなどのデータや印刷開始指示やデータ転送指示などの
コマンドの入出力の窓口となる部分である。上位装置と
のデータやコマンドの送受は上位接続部1を介して行
う。プリンタ制御部4は上位接続部1より入力されたデ
ータの展開や文字の割り当てや配置・拡大縮小などの編
集作業を行う部分であり、また印刷装置の全体の制御を
行っている中心的な部分である。スイッチやキーボード
などで構成される入力部2とLEDや液晶表示器やブラ
ウン管等で構成される表示部3はいづれもそのプリンタ
制御部4に接続し制御される。デバイス制御部5は、用
紙に印刷を行っている機構で構成される印刷制御部6を
制御しており、印刷機構部6を動作させるとともに用紙
の通る経路や消耗品の量などの各部の状態監視をセンサ
等で行い、例えばトナーの量が減少したことを確認した
場合はその情報をプリンタ制御部4へ送出する。
【0006】デバイス制御部5からそのような情報を受
け取ったプリンタ制御部4は印刷動作を行っている場合
はそれを中止させ、デバイス制御部5から受け取った情
報をもとにプリンタ制御部4内に持っているエラーメッ
セージを選択し、それを表示部3へ表示する。図7、図
8、図9にエラーメッセージを表示した表示部3の例を
示す。これは印刷動作中に印刷機構部6の内部で用紙の
ジャムが発生した場合の例である。図8、図9、図10
は図6の表示部3に含まれるLED表示器を示してお
り、図8は英カナ数字が表示できるLEDパネルで、図
9は印刷装置の断面を簡略化して示した図であり用紙の
走行する経路が画かれ、ジャムを検出するセンサーの設
けてある箇所に対応してLEDランプが取り付けてあ
り、数字が書いてある箇所がそれに相当する。図10は
発生したエラーの内容がエラーコードの状態で表示でき
るLEDパネルである。図10のLEDパネルは通常お
もてには出ておらず、専門のサービス技術者が参照でき
るようになっている。
け取ったプリンタ制御部4は印刷動作を行っている場合
はそれを中止させ、デバイス制御部5から受け取った情
報をもとにプリンタ制御部4内に持っているエラーメッ
セージを選択し、それを表示部3へ表示する。図7、図
8、図9にエラーメッセージを表示した表示部3の例を
示す。これは印刷動作中に印刷機構部6の内部で用紙の
ジャムが発生した場合の例である。図8、図9、図10
は図6の表示部3に含まれるLED表示器を示してお
り、図8は英カナ数字が表示できるLEDパネルで、図
9は印刷装置の断面を簡略化して示した図であり用紙の
走行する経路が画かれ、ジャムを検出するセンサーの設
けてある箇所に対応してLEDランプが取り付けてあ
り、数字が書いてある箇所がそれに相当する。図10は
発生したエラーの内容がエラーコードの状態で表示でき
るLEDパネルである。図10のLEDパネルは通常お
もてには出ておらず、専門のサービス技術者が参照でき
るようになっている。
【0007】この例では感光ドラム上でジャムを発生し
た場合であり、図8ではペーパジャムと表示され、ジャ
ムが発生したことが分かる。図9では例えば[4]の箇
所のLEDが点灯しており、視覚的にジャムの発生した
箇所が分かる。すなわち[1],[2]がホッパ(給紙
口)であり、[4],[5]がドラムの周辺であり、コ
ピーの指示に応じて[13],[15]のスタッカに排
紙されている。また[7],[8],[9]のルートは
両面印刷の場合のルートであります。[12]は紙の枚
数の少ないときの排紙口を示している。
た場合であり、図8ではペーパジャムと表示され、ジャ
ムが発生したことが分かる。図9では例えば[4]の箇
所のLEDが点灯しており、視覚的にジャムの発生した
箇所が分かる。すなわち[1],[2]がホッパ(給紙
口)であり、[4],[5]がドラムの周辺であり、コ
ピーの指示に応じて[13],[15]のスタッカに排
紙されている。また[7],[8],[9]のルートは
両面印刷の場合のルートであります。[12]は紙の枚
数の少ないときの排紙口を示している。
【0008】図10ではエラーコードのE038が表示
される。このエラーコードの詳細については取扱説明書
や保守説明書にエラーコードの一覧表を参照すればその
内容を知ることができる。オペレータがこのエラーを解
除するにはこれらの情報を元に印刷機構部6の内部を開
けて、ジャムを発生させている用紙を取り除く。その方
法は図8や図9の情報に従って機内のジャム紙取り出し
処理用のつまみ、レバー類を自分で探しながらジャム処
理を行なう。また他のエラーが発生した場合でも表示部
3に表示されるエラー表示を元に取扱説明書や保守説明
書に記載されている解除方法を調べて解除を行う。
される。このエラーコードの詳細については取扱説明書
や保守説明書にエラーコードの一覧表を参照すればその
内容を知ることができる。オペレータがこのエラーを解
除するにはこれらの情報を元に印刷機構部6の内部を開
けて、ジャムを発生させている用紙を取り除く。その方
法は図8や図9の情報に従って機内のジャム紙取り出し
処理用のつまみ、レバー類を自分で探しながらジャム処
理を行なう。また他のエラーが発生した場合でも表示部
3に表示されるエラー表示を元に取扱説明書や保守説明
書に記載されている解除方法を調べて解除を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の印刷装置におい
ては、オペレータに対するエラー報告が簡略されたメッ
セージかまたはエラーコード等の情報でしか与えられな
いために、オペレータがエラーの原因を認識するのが困
難であった。
ては、オペレータに対するエラー報告が簡略されたメッ
セージかまたはエラーコード等の情報でしか与えられな
いために、オペレータがエラーの原因を認識するのが困
難であった。
【0010】またブザーの音色の変化で異常状態を区別
する方法では、音色と情報の対応を熟知しておかない限
り、情報を知ることはできず、情報が多い場合は全てを
明確にするのは困難である。異常状態を音声によって報
知する方法では、音声だけではその発生した異常状態の
内容は報知できるが、具体的な異常状態回避の方法を説
明するには、多くの音声情報が必要となるばかりでな
く、印刷装置の構造を充分に理解していない限り、わか
りにくいものになってしまう。
する方法では、音色と情報の対応を熟知しておかない限
り、情報を知ることはできず、情報が多い場合は全てを
明確にするのは困難である。異常状態を音声によって報
知する方法では、音声だけではその発生した異常状態の
内容は報知できるが、具体的な異常状態回避の方法を説
明するには、多くの音声情報が必要となるばかりでな
く、印刷装置の構造を充分に理解していない限り、わか
りにくいものになってしまう。
【0011】またそのエラー状態を解除するには、エラ
ーメッセージやエラーコードからマニュアルに記載され
ている解除方法を探し出して、それらを参照しながら行
わなければならないが、このような機械部分の取扱に不
慣れな一般のオペレータには難しいことが多く、また操
作するレバー等が分かりにくく、一度で正しい処理がで
きないために関係のない箇所を操作してしまったり、繰
返し行っているうちに他の障害を引き起こす心配がある
などの欠点がある。更にこのような状況でジャム処理に
おいては印刷装置内のジャム紙取出しつまみやレバーに
LED等の発光素子を付け、操作すべきつまみやレバー
の発光素子を点灯や点滅することでオペレータのガイド
を行う方法もあるが、これはジャム処理の場合のみ有効
であって、他に考えられる消耗品交換等のメンテナンス
処理や保守等にすべて適用できないという欠点がある。
ーメッセージやエラーコードからマニュアルに記載され
ている解除方法を探し出して、それらを参照しながら行
わなければならないが、このような機械部分の取扱に不
慣れな一般のオペレータには難しいことが多く、また操
作するレバー等が分かりにくく、一度で正しい処理がで
きないために関係のない箇所を操作してしまったり、繰
返し行っているうちに他の障害を引き起こす心配がある
などの欠点がある。更にこのような状況でジャム処理に
おいては印刷装置内のジャム紙取出しつまみやレバーに
LED等の発光素子を付け、操作すべきつまみやレバー
の発光素子を点灯や点滅することでオペレータのガイド
を行う方法もあるが、これはジャム処理の場合のみ有効
であって、他に考えられる消耗品交換等のメンテナンス
処理や保守等にすべて適用できないという欠点がある。
【0012】そこで本発明の目的は以上の欠点を解消し
て、オペレータに対してエラー表示を分かり易くし、エ
ラー解除をいちいちマニュアルを参照しなくても行うこ
とができ、また様々なエラーにおいても適用できる印刷
装置を提供することにある。
て、オペレータに対してエラー表示を分かり易くし、エ
ラー解除をいちいちマニュアルを参照しなくても行うこ
とができ、また様々なエラーにおいても適用できる印刷
装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置との
データの送受の窓口となる上位接続部と、LEDや液晶
表示器やブラウン管などに代表される画像や文字の表示
が行える表示部と、スイッチやキーボードなどの入力部
と、プリンタの全体制御や印刷画像の展開、編集を行う
プリンタ制御部と、用紙に印刷を行う機械的な動作を行
う印刷機構部と、前記印刷機構部を制御し前記印刷機構
部の状態を監視するデバイス制御部とを備える印刷装置
において、音声の出力を行うスピーカと画像や音声を電
気信号に変換した画像データ及び音声データを記憶済の
画像ファイルと、表示部,スピーカ,画像ファイルを制
御する表示制御部とを備え、前記プリンタの異常状態を
回復する処理手順に対応した処理画像や音声が処理手順
ごとに順次表示、発生する制御手段を設けて構成され
る。
データの送受の窓口となる上位接続部と、LEDや液晶
表示器やブラウン管などに代表される画像や文字の表示
が行える表示部と、スイッチやキーボードなどの入力部
と、プリンタの全体制御や印刷画像の展開、編集を行う
プリンタ制御部と、用紙に印刷を行う機械的な動作を行
う印刷機構部と、前記印刷機構部を制御し前記印刷機構
部の状態を監視するデバイス制御部とを備える印刷装置
において、音声の出力を行うスピーカと画像や音声を電
気信号に変換した画像データ及び音声データを記憶済の
画像ファイルと、表示部,スピーカ,画像ファイルを制
御する表示制御部とを備え、前記プリンタの異常状態を
回復する処理手順に対応した処理画像や音声が処理手順
ごとに順次表示、発生する制御手段を設けて構成され
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の詳細をその実施例につき図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の印刷装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【0016】図1において、1は上位接続部、2は入力
部、3は表示部、4はプリンタ制御部、5はデバイス制
御部、6は印刷機構部、7は表示制御部、8はスピー
カ、9は画像ファイルであり、印刷機構部6の用紙搬送
路や内部を操作するためのレバーやつまみには、図示は
していないがおのおのにセンサが取り付けてあり、用紙
搬送路のセンサはジャムの監視、レバーやつまみにある
センサはレバーが正常な位置にあるか否かを監視してい
る。これらのセンサの状態変化はデバイス制御部5で確
認できるようになっており、印刷機構部6で何かの状態
変化が発生した場合はその内容をエラーコードというコ
ードにして、デバイス制御部5とプリンタ制御部4で共
通に参照できる入出力エリアを介してプリンタ制御部4
へ非同期に報知できる。
部、3は表示部、4はプリンタ制御部、5はデバイス制
御部、6は印刷機構部、7は表示制御部、8はスピー
カ、9は画像ファイルであり、印刷機構部6の用紙搬送
路や内部を操作するためのレバーやつまみには、図示は
していないがおのおのにセンサが取り付けてあり、用紙
搬送路のセンサはジャムの監視、レバーやつまみにある
センサはレバーが正常な位置にあるか否かを監視してい
る。これらのセンサの状態変化はデバイス制御部5で確
認できるようになっており、印刷機構部6で何かの状態
変化が発生した場合はその内容をエラーコードというコ
ードにして、デバイス制御部5とプリンタ制御部4で共
通に参照できる入出力エリアを介してプリンタ制御部4
へ非同期に報知できる。
【0017】表示制御部7は、従来、プリンタ制御部4
で制御していた表示部3を更に高機能に制御するための
制御部であり、ここでは表示部3の制御を行うととも
に、音声を出力するためのスピーカ8や画像データや音
声データを保存している画像ファイル9の制御を行う。
また表示制御部7はプリンタ制御部4によって制御され
ており、プリンタ制御部4からは画像コードと動作を促
すコマンドが発行される。画像コードとは画像の単位ご
とに決められたコードで、画像ファイル9に保存されて
いる画像データと音声データを指定できる。画像ファイ
ル9は任意に指定される画像データや音声データを検索
できる例えばレーザディスクを使用する。
で制御していた表示部3を更に高機能に制御するための
制御部であり、ここでは表示部3の制御を行うととも
に、音声を出力するためのスピーカ8や画像データや音
声データを保存している画像ファイル9の制御を行う。
また表示制御部7はプリンタ制御部4によって制御され
ており、プリンタ制御部4からは画像コードと動作を促
すコマンドが発行される。画像コードとは画像の単位ご
とに決められたコードで、画像ファイル9に保存されて
いる画像データと音声データを指定できる。画像ファイ
ル9は任意に指定される画像データや音声データを検索
できる例えばレーザディスクを使用する。
【0018】表示制御部7はプリンタ制御部4から報知
される画像コードを受け取り、それに基づいて画像ファ
イル9から画像データと音声データを読みだし、画像は
表示部3へ音声はスピーカ8から出力する。画像ファイ
ル9に記録されている画像データは、実際にビデオ撮影
した動画像かまたは静止画像で構成され、画像データと
音声データは同期して出力できる。
される画像コードを受け取り、それに基づいて画像ファ
イル9から画像データと音声データを読みだし、画像は
表示部3へ音声はスピーカ8から出力する。画像ファイ
ル9に記録されている画像データは、実際にビデオ撮影
した動画像かまたは静止画像で構成され、画像データと
音声データは同期して出力できる。
【0019】図2に印刷装置が異常状態となった時のプ
リンタ制御部4の動作のフローチャートを示す。
リンタ制御部4の動作のフローチャートを示す。
【0020】印刷装置が印刷動作中(ステップ101)
に中間搬送部にペーパージャムを発生したとする。デバ
イス制御部5は印刷機構部6の用紙搬送上にあるセンサ
によってジャムの発生を確認する。ジャムの発生の確認
を行ったデバイス制御部5は中間搬送部に用紙があるこ
とを示すエラーコードを非同期に報知する。プリンタ制
御部4はデバイス制御部5から割り込み信号が来たこと
により、異常状態が発生したことを知り(ステップ10
2)、デバイス制御部5が報知したエラーコードを受信
する(ステップ103)。プリンタ制御部4はエラーコ
ードの解析を行い(ステップ104)、エラー除去ガイ
ドを行う(ステップ105)。ステップ5によってエラ
ー除去が行われたかの再確認をした後(ステップ10
6)、エラーが除去されていれば印刷装置はスタンバイ
状態へ戻る。エラー状態が解除されていなければステッ
プ3へ戻る。
に中間搬送部にペーパージャムを発生したとする。デバ
イス制御部5は印刷機構部6の用紙搬送上にあるセンサ
によってジャムの発生を確認する。ジャムの発生の確認
を行ったデバイス制御部5は中間搬送部に用紙があるこ
とを示すエラーコードを非同期に報知する。プリンタ制
御部4はデバイス制御部5から割り込み信号が来たこと
により、異常状態が発生したことを知り(ステップ10
2)、デバイス制御部5が報知したエラーコードを受信
する(ステップ103)。プリンタ制御部4はエラーコ
ードの解析を行い(ステップ104)、エラー除去ガイ
ドを行う(ステップ105)。ステップ5によってエラ
ー除去が行われたかの再確認をした後(ステップ10
6)、エラーが除去されていれば印刷装置はスタンバイ
状態へ戻る。エラー状態が解除されていなければステッ
プ3へ戻る。
【0021】ここでエラー除去ガイド(ステップ10
5)の説明を行う。図3はプリンタ制御部4のエラー除
去ガイドの動作を説明するフローチャートを示し、図4
は表示制御部7の動作を説明するフローチャートを示
す。また図5は用紙搬送上の中間搬送部にジャムが発生
した時のそのジャム紙を取り除くための操作を示したフ
ローチャートである。
5)の説明を行う。図3はプリンタ制御部4のエラー除
去ガイドの動作を説明するフローチャートを示し、図4
は表示制御部7の動作を説明するフローチャートを示
す。また図5は用紙搬送上の中間搬送部にジャムが発生
した時のそのジャム紙を取り除くための操作を示したフ
ローチャートである。
【0022】図5において、このジャム紙を取り除くに
はまず印刷装置のフロントドアを開け(ステップ13
0)、レバー1からレバー4までを順に操作し(ステッ
プ131〜134)、中間搬送部にあるジャム紙を取り
除き(ステップ135)、フロントドアを閉じる(ステ
ップ136)。以上のような手順を踏むことでこのジャ
ムは回避できる。
はまず印刷装置のフロントドアを開け(ステップ13
0)、レバー1からレバー4までを順に操作し(ステッ
プ131〜134)、中間搬送部にあるジャム紙を取り
除き(ステップ135)、フロントドアを閉じる(ステ
ップ136)。以上のような手順を踏むことでこのジャ
ムは回避できる。
【0023】図2のステップ104でエラーコードを解
析した結果、図3および図4において、プリンタ制御部
4はフロントドアを開く画像の画像コードを表示制御部
7に送出し、再生指示コマンドを発行する(ステップ1
07)。画像コードと再生指示コマンドを受け取った表
示制御部7(ステップ121)は画像ファイル9より検
索し、目的の画像データと音声データとを取り出し(ス
テップ122)、表示部3とスピーカ8からそれらを再
生する(ステップ123)。表示部3には印刷装置のフ
ロントドアがどこで、どのように開けることができるか
をビデオ画像で説明する画像が表示される。またそれの
補足説明を音声で行う。図6に表示部3の表示一例を示
す。この例では全体図51として印刷装置の全体図で表
示されており、どこでジャムが発生したかを星印を付け
て表わしている。またメッセージ表示部では言葉によっ
て中間搬送部でジャムが発生したことを表示する。方法
図のところは動画であるため図示はできないが、実際に
フロントドアを開けるビデオ画像が表示される。
析した結果、図3および図4において、プリンタ制御部
4はフロントドアを開く画像の画像コードを表示制御部
7に送出し、再生指示コマンドを発行する(ステップ1
07)。画像コードと再生指示コマンドを受け取った表
示制御部7(ステップ121)は画像ファイル9より検
索し、目的の画像データと音声データとを取り出し(ス
テップ122)、表示部3とスピーカ8からそれらを再
生する(ステップ123)。表示部3には印刷装置のフ
ロントドアがどこで、どのように開けることができるか
をビデオ画像で説明する画像が表示される。またそれの
補足説明を音声で行う。図6に表示部3の表示一例を示
す。この例では全体図51として印刷装置の全体図で表
示されており、どこでジャムが発生したかを星印を付け
て表わしている。またメッセージ表示部では言葉によっ
て中間搬送部でジャムが発生したことを表示する。方法
図のところは動画であるため図示はできないが、実際に
フロントドアを開けるビデオ画像が表示される。
【0024】オペレータは表示部3を参照しながら、表
示部3に表示されている操作を見ながらフロントドアを
開ける操作を行う。
示部3に表示されている操作を見ながらフロントドアを
開ける操作を行う。
【0025】再度、図3において、オペレータがフロン
トドアを開くと、デバイス制御部5がその操作を認識
し、フロントドアが開かれたことを示すエラーコードを
プリンタ制御部4へ報知する。プリンタ制御部4はエラ
ーコードからフロントドアが開かれたことを確認して
(ステップ108)、レバー1を操作する画像コードを
表示制御部7へ報知する(ステップ109)。以下ステ
ップ110からステップ120まで、同様な処理をプリ
ンタ制御部4と表示制御部7が行い、表示部3へ操作す
べき方法を表示していき、オペレータは表示部3で指示
されるとおりに機内の操作をすればジャム紙を取り除く
ことができる。
トドアを開くと、デバイス制御部5がその操作を認識
し、フロントドアが開かれたことを示すエラーコードを
プリンタ制御部4へ報知する。プリンタ制御部4はエラ
ーコードからフロントドアが開かれたことを確認して
(ステップ108)、レバー1を操作する画像コードを
表示制御部7へ報知する(ステップ109)。以下ステ
ップ110からステップ120まで、同様な処理をプリ
ンタ制御部4と表示制御部7が行い、表示部3へ操作す
べき方法を表示していき、オペレータは表示部3で指示
されるとおりに機内の操作をすればジャム紙を取り除く
ことができる。
【0026】以上の説明は例として画像ファイル9にレ
ーザーディスクを使用するものとして説明したが、これ
に限られることはなくビデオでも、CD−ROMでも、
磁気ディスクでも大容量の記録装置であれば画像ファイ
ルとして適用でき、同様の効果が得られ、本目的を達成
することができる。
ーザーディスクを使用するものとして説明したが、これ
に限られることはなくビデオでも、CD−ROMでも、
磁気ディスクでも大容量の記録装置であれば画像ファイ
ルとして適用でき、同様の効果が得られ、本目的を達成
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明の印刷
装置によれば、オペレータに対してエラー表示を分かり
やすくし、エラー解除をいちいち取扱説明書や保守説明
書等のマニュアルを参照しなくても行うことができると
いう効果を得ることができる。
装置によれば、オペレータに対してエラー表示を分かり
やすくし、エラー解除をいちいち取扱説明書や保守説明
書等のマニュアルを参照しなくても行うことができると
いう効果を得ることができる。
【0028】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例のフローチャート。
【図3】本発明の一実施例のフローチャート。
【図4】本発明の一実施例のフローチャート。
【図5】本発明の一実施例の説明図。
【図6】表示部3の表示一例を示す説明図。
【図7】従来の印刷装置のブロック図。
【図8】従来の印刷装置の表示部3の説明図。
【図9】従来の印刷装置の表示部3の説明図。
【図10】従来の印刷装置の表示部3の説明図。
1 上位接続部 2 入力部 3 表示部 4 プリンタ制御部 5 デバイス制御部 6 印刷機構部 7 表示制御部 8 スピーカ 9 画像ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 上位装置とのデータの送受の窓口となる
上位接続部と、LEDや液晶表示器やブラウン管に代表
される画像や文字の表示を行う表示部と、スイッチやキ
ーボードに代表される入力部と、プリンタの全体制御や
印刷画像の展開、編集を行うプリンタ制御部と、用紙に
印刷する機械的な動作を行う印刷機構部と、前記印刷機
構部を制御し前記印刷機構部の状態を監視するデバイス
制御部とを備える印刷装置において、 音声を出力するスピーカと画像や音声を電気信号に変換
した画像データ及び音声データを記憶済の画像ファイル
と、表示部,スピーカ,画像ファイルを制御する表示制
御部とを備え、前記プリンタの異常状態を回復する処理
手順に対応した処理画像や音声が処理手順ごとに順次表
示、発生する制御手段を設けて成ることを特徴とする印
刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332093A JPH07186496A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332093A JPH07186496A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186496A true JPH07186496A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18251068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332093A Pending JPH07186496A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186496A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001202225A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-07-27 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機の操作システム、およびこの操作システムを更新する方法 |
| US6950613B2 (en) | 1999-01-08 | 2005-09-27 | Ricoh Company, Ltd. | Office information system having a device which provides an operational message of the system when a specific event occurs |
| JP2006325940A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Olympus Medical Systems Corp | 手術装置 |
| JP2015123633A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | サトーホールディングス株式会社 | プリンターのメンテナンスガイド装置およびそのメンテナンスガイド方法 |
| CN114675794A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-06-28 | 宜春宜联打印设备有限公司 | 智能打印异常旋控修复方法、系统、打印机及存储介质 |
| CN114953786A (zh) * | 2021-02-26 | 2022-08-30 | 精工爱普生株式会社 | 印刷装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5332093A patent/JPH07186496A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6950613B2 (en) | 1999-01-08 | 2005-09-27 | Ricoh Company, Ltd. | Office information system having a device which provides an operational message of the system when a specific event occurs |
| US7146111B2 (en) | 1999-01-08 | 2006-12-05 | Ricoh Company, Ltd. | Office information system having a device which provides an operational message of the system when a specific event occurs |
| JP2001202225A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-07-27 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機の操作システム、およびこの操作システムを更新する方法 |
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| CN114953786B (zh) * | 2021-02-26 | 2023-06-20 | 精工爱普生株式会社 | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990316 |