JPH0718657Y2 - クーポン券発行機 - Google Patents
クーポン券発行機Info
- Publication number
- JPH0718657Y2 JPH0718657Y2 JP1988037347U JP3734788U JPH0718657Y2 JP H0718657 Y2 JPH0718657 Y2 JP H0718657Y2 JP 1988037347 U JP1988037347 U JP 1988037347U JP 3734788 U JP3734788 U JP 3734788U JP H0718657 Y2 JPH0718657 Y2 JP H0718657Y2
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- JP
- Japan
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- ticket
- plate
- switch
- coupon
- roller
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はクーポン発行機に係り、詳しくは券収納部内
に積み重ねたクーポン券を一枚ずつローラ送りして取り
出すクーポン券発行機に関する。
に積み重ねたクーポン券を一枚ずつローラ送りして取り
出すクーポン券発行機に関する。
(従来の技術) クーポン券、チケット、入場券等の発行機には予め印刷
した帯状用紙をロール状に巻き、このロール状用紙を引
き出して、切断機構により所定位置で切断して払い出す
構成の発行機と、券収納部に積み重ねて収納されている
券を搬出指令に基づいて1枚ずつローラ送りして取り出
す構成の発行機とがある。
した帯状用紙をロール状に巻き、このロール状用紙を引
き出して、切断機構により所定位置で切断して払い出す
構成の発行機と、券収納部に積み重ねて収納されている
券を搬出指令に基づいて1枚ずつローラ送りして取り出
す構成の発行機とがある。
また、これらの発行機における券の払い出し指令のスイ
ッチは押釦方式、カードリーダースイッチ方式、さらに
は用紙の払出を一枚ずつ検知するリミットスイッチ方式
等がある。
ッチは押釦方式、カードリーダースイッチ方式、さらに
は用紙の払出を一枚ずつ検知するリミットスイッチ方式
等がある。
前記スイッチのうち、押釦スイッチ方式、カードリーダ
ースイッチ方式は乗車券や回数券の自動券売機に使用さ
れており、リミットスイッチ方式は突出している券の一
部を引き出すと、これを検知して次の券の一部を突き出
して待機させるものでバスの乗車整理券発行機等に使用
されている。
ースイッチ方式は乗車券や回数券の自動券売機に使用さ
れており、リミットスイッチ方式は突出している券の一
部を引き出すと、これを検知して次の券の一部を突き出
して待機させるものでバスの乗車整理券発行機等に使用
されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記構成の従来の券発行機のうち、積み重ねられた券を
一枚ずつ払い出す発行機においては、決められた大きさ
の一種類の券を発行する専用機として使用されている。
即ち、箱型の券収納部に積み重ねられた券のうち、搬出
ローラに当接している最下位の券が搬出ローラとの摩擦
力によって送り出され、券収納部を形成する仕切板の下
端と床板との間に形成される搬出口から1枚ずつ搬出さ
れ、その後、券取出口へ搬送されるように構成されてい
る。券搬出口はセットする券の厚さに合わせて予め形成
されており、特定の券の発行機以外には使用することが
できなかった。
一枚ずつ払い出す発行機においては、決められた大きさ
の一種類の券を発行する専用機として使用されている。
即ち、箱型の券収納部に積み重ねられた券のうち、搬出
ローラに当接している最下位の券が搬出ローラとの摩擦
力によって送り出され、券収納部を形成する仕切板の下
端と床板との間に形成される搬出口から1枚ずつ搬出さ
れ、その後、券取出口へ搬送されるように構成されてい
る。券搬出口はセットする券の厚さに合わせて予め形成
されており、特定の券の発行機以外には使用することが
できなかった。
また、券収納部の特定の券をセットするだけであるか
ら、予め大きさが決められており異なる大きさの券をセ
ットすることはできなかった。
ら、予め大きさが決められており異なる大きさの券をセ
ットすることはできなかった。
さらに、券払出指令用スイッチもその発行機の使用目的
によって決められており、そのモードを各方式に応じて
適宜変更することはできなかった。
によって決められており、そのモードを各方式に応じて
適宜変更することはできなかった。
この考案はかかる現況に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは紙厚、大きさの異なる数種類のクーポ
ン券をセットすることができ、また、そのスイッチモー
ドを必要に応じて自由に切り換えることができるクーポ
ン券発行機を提供しようとするものである。
的とするところは紙厚、大きさの異なる数種類のクーポ
ン券をセットすることができ、また、そのスイッチモー
ドを必要に応じて自由に切り換えることができるクーポ
ン券発行機を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) そこで、この考案は上記目的を達成するため次のような
構成とした。
構成とした。
ケーシングと前記ケーシングに収納された発行機本体と
からなり、 前記ケーシング前面には、券取出口と押釦スイッチとカ
ード挿入口とを設けてなり、 前記発行機本体は、クーポン券を収納する箱状体の券収
納部と、積み重ねられたクーポン券のうち最下位のクー
ポン券を前記券収納部から搬出する搬出ローラーと、前
記券収納部から搬出された券をさらに前記ケーシング前
面に設けた券取出口まで搬送する搬送ローラーと、前記
搬出ローラーと搬送ローラーとを駆動するモーターと、
前記モーターを作動させるスイッチ手段とからなる。
からなり、 前記ケーシング前面には、券取出口と押釦スイッチとカ
ード挿入口とを設けてなり、 前記発行機本体は、クーポン券を収納する箱状体の券収
納部と、積み重ねられたクーポン券のうち最下位のクー
ポン券を前記券収納部から搬出する搬出ローラーと、前
記券収納部から搬出された券をさらに前記ケーシング前
面に設けた券取出口まで搬送する搬送ローラーと、前記
搬出ローラーと搬送ローラーとを駆動するモーターと、
前記モーターを作動させるスイッチ手段とからなる。
そして、前記券収納部は、ケーシング内部に張設した床
板上に立設した券の後端位置決め部と券の前端突当て部
とからなる箱体状であって、前記券の後端位置決め部
は、床板上に券取出口方向に対して進退自在に立設した
一対の支柱を、収納した券の背面に当接する背面板で連
結し、前記背面板には券取出口側から見て券の幅方向を
規制し水平に摺動可能とした一対のアングルを取り付け
てなる。
板上に立設した券の後端位置決め部と券の前端突当て部
とからなる箱体状であって、前記券の後端位置決め部
は、床板上に券取出口方向に対して進退自在に立設した
一対の支柱を、収納した券の背面に当接する背面板で連
結し、前記背面板には券取出口側から見て券の幅方向を
規制し水平に摺動可能とした一対のアングルを取り付け
てなる。
一方、前記券の前端突当て部は、下端の切欠によって床
板との間に券搬出口を形成する仕切板を立設し、前記仕
切板の券取出口側上部に水平板を突設し、前記水平板に
は前記券搬出口の高さ寸法を調整する間隔調整板に下端
部を螺合してなる調整用ネジの上端部を回動自在に垂下
し、前記調整用ネジの回動によって間隔調整板を昇降自
在とするとともに、さらに、前記仕切板には前記間隔調
整板の横振れを規制する案内板を設けてなる。
板との間に券搬出口を形成する仕切板を立設し、前記仕
切板の券取出口側上部に水平板を突設し、前記水平板に
は前記券搬出口の高さ寸法を調整する間隔調整板に下端
部を螺合してなる調整用ネジの上端部を回動自在に垂下
し、前記調整用ネジの回動によって間隔調整板を昇降自
在とするとともに、さらに、前記仕切板には前記間隔調
整板の横振れを規制する案内板を設けてなる。
また、前記搬出ローラーは前記券収納部内において床板
からローラー面の一部が露出し積み重ねられた最下位の
クーポン券に当接するように配設されており、前記搬送
ローラーは前記搬出ローラーによって券収納部から搬出
されたクーポン券を券取出口まで搬送する少なくとも一
対の上下ローラーであって、券の前端突当て部を挟んで
前記搬出ローラーとは反対側の床板に配設されている。
からローラー面の一部が露出し積み重ねられた最下位の
クーポン券に当接するように配設されており、前記搬送
ローラーは前記搬出ローラーによって券収納部から搬出
されたクーポン券を券取出口まで搬送する少なくとも一
対の上下ローラーであって、券の前端突当て部を挟んで
前記搬出ローラーとは反対側の床板に配設されている。
さらに、前記スイッチ手段は、ケーシング前面に設けた
押釦が押されることを検知して前記モーターを作動させ
る押釦スイッチと、前記カード挿入口から挿入されたカ
ードを読み取って前記モーターを作動させるカードリー
ダースイッチと、券取出口から券が取り出されたことを
検知して前記モーターを作動させるリミットスイッチ部
との3種類のスイッチからなり、さらに、前記押釦スイ
ッチ、カードリーダースイッチ及びリミットスイッチ部
の各スイッチは、リレー式モード切換スイッチによって
適宜いずれか1つのスイッチに切り換え可能とされてい
る。
押釦が押されることを検知して前記モーターを作動させ
る押釦スイッチと、前記カード挿入口から挿入されたカ
ードを読み取って前記モーターを作動させるカードリー
ダースイッチと、券取出口から券が取り出されたことを
検知して前記モーターを作動させるリミットスイッチ部
との3種類のスイッチからなり、さらに、前記押釦スイ
ッチ、カードリーダースイッチ及びリミットスイッチ部
の各スイッチは、リレー式モード切換スイッチによって
適宜いずれか1つのスイッチに切り換え可能とされてい
る。
前記モーターは前記各スイッチのいずれかによって作動
するとともに、搬送されてきたクーポン券が券取出口に
達したときに停止するように構成されていることを特徴
とする。
するとともに、搬送されてきたクーポン券が券取出口に
達したときに停止するように構成されていることを特徴
とする。
(作用) 箱体状の券収納部を構成する券の後端位置決め部は支柱
が進退自在であるとともに、幅方向を規制するアングル
は水平に摺動可能としたから、クーポン券の大きさに合
わせて調節することにより大きさの異なるクーポン券を
収納することができる。また、券の前端突当て部は仕切
板の下端の切欠きによって形成される搬出口の大きさは
一定であるものの、券の取出口側に配設した昇降可能な
間隔調整板によって券の紙厚に応じた間隔とすることが
でき、券の紙厚によって搬出口の高さ寸法を調節するこ
とができる。
が進退自在であるとともに、幅方向を規制するアングル
は水平に摺動可能としたから、クーポン券の大きさに合
わせて調節することにより大きさの異なるクーポン券を
収納することができる。また、券の前端突当て部は仕切
板の下端の切欠きによって形成される搬出口の大きさは
一定であるものの、券の取出口側に配設した昇降可能な
間隔調整板によって券の紙厚に応じた間隔とすることが
でき、券の紙厚によって搬出口の高さ寸法を調節するこ
とができる。
また、リレー式モード切換スイッチによって押釦スイッ
チ、カードリーダースイッチ及びリミットスイッチの各
スイッチを適宜選択して作動させることができる。
チ、カードリーダースイッチ及びリミットスイッチの各
スイッチを適宜選択して作動させることができる。
(実施例) 以下に、この考案を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図はこの考案に係るクーポン券発行機の概略的な斜
視図である。
視図である。
発行機1は下部ケーシング2と上部ケーシング3とから
なり、下部ケーシング2にはバッテリー4、充電器5及
びテープレコーダー6が収納されている。下部ケーシン
グ2にバッテリー4及び充電器5を備えることにより任
意の場所に設置することができる。テープレコーダー6
は券の払い出しスイッチと連動し、券の払い出しと同時
にスピーカーからメッセージが流れるように配設されて
いる。
なり、下部ケーシング2にはバッテリー4、充電器5及
びテープレコーダー6が収納されている。下部ケーシン
グ2にバッテリー4及び充電器5を備えることにより任
意の場所に設置することができる。テープレコーダー6
は券の払い出しスイッチと連動し、券の払い出しと同時
にスピーカーからメッセージが流れるように配設されて
いる。
上部ケーシング3の前面には券の払い出しを指令するモ
ーター作動用押釦スイッチ7、同じく券の払い出しを指
令するカードリーダースイッチ用のカード挿入口8、及
び券を1枚ずつ取り出す券取出口9が設けられており、
内部には発行機本体10が収納されている。券発行機本体
10には、券を間欠的に連続して取り出すことができるよ
うに、券を取り出す度にモーターの作動を指令するリミ
ットスイッチが設けられている。従って、この考案に係
るクーポン券発行機は、押釦スイッチ7による指令、カ
ードリーダースイッチによる指令、及びリミットスイッ
チによる指令のうち選択したいずれかの指令によってモ
ーターが作動し、券の取り出しができるように構成され
ている。前記各指令は公知のリレー式モード切換スイッ
チによって予め選択できるように構成されている。
ーター作動用押釦スイッチ7、同じく券の払い出しを指
令するカードリーダースイッチ用のカード挿入口8、及
び券を1枚ずつ取り出す券取出口9が設けられており、
内部には発行機本体10が収納されている。券発行機本体
10には、券を間欠的に連続して取り出すことができるよ
うに、券を取り出す度にモーターの作動を指令するリミ
ットスイッチが設けられている。従って、この考案に係
るクーポン券発行機は、押釦スイッチ7による指令、カ
ードリーダースイッチによる指令、及びリミットスイッ
チによる指令のうち選択したいずれかの指令によってモ
ーターが作動し、券の取り出しができるように構成され
ている。前記各指令は公知のリレー式モード切換スイッ
チによって予め選択できるように構成されている。
前記押釦スイッチ、カードリーダースイッチ及びリミッ
トスイッチはそれ自体は公知であるが、この考案ではこ
れらのスイッチをリレー式モード切換スイッチによって
任意に選択できるようにした。
トスイッチはそれ自体は公知であるが、この考案ではこ
れらのスイッチをリレー式モード切換スイッチによって
任意に選択できるようにした。
次に、第2図以下の図面に基づいて前記発行機本体10に
ついて説明する。第2図は発行機本体の平面図、第3図
は同側面図である。
ついて説明する。第2図は発行機本体の平面図、第3図
は同側面図である。
発行機本体10は、上部ケーシング3の内部に張設した床
板20の上面に配設した券収納部14とリミットスイッチ部
13、及び床板20の下面に配設したモーター50と、搬出ロ
ーラ51と、搬送ローラ52、53によって構成されている。
板20の上面に配設した券収納部14とリミットスイッチ部
13、及び床板20の下面に配設したモーター50と、搬出ロ
ーラ51と、搬送ローラ52、53によって構成されている。
前記券収納部14は、収納した券の幅と後端位置(券取出
口側から見て後ろ側)を規制する券の後端位置決め部11
と、券の前端(券取出口側)を当接し、積み重ねた券を
1枚ずつ搬出するように調節可能とした搬出口を有する
券の前端突当て部12とから構成されている。従って、券
収納部14は後端位置決め部11と前端突当て部12とによっ
て側面を開口した箱体状に形成されている。
口側から見て後ろ側)を規制する券の後端位置決め部11
と、券の前端(券取出口側)を当接し、積み重ねた券を
1枚ずつ搬出するように調節可能とした搬出口を有する
券の前端突当て部12とから構成されている。従って、券
収納部14は後端位置決め部11と前端突当て部12とによっ
て側面を開口した箱体状に形成されている。
さらに、詳述すると、券の後端位置決め部11は、2本の
支柱15と、この支柱15を連結し積み重ねた券の背面に当
接する背面板16と、券の側面を挾持するアングル17と、
前記支柱15を固定し前端突当て部12方向(券の取出口方
向)に進退可能なL字型取付板18とから構成されてい
る。
支柱15と、この支柱15を連結し積み重ねた券の背面に当
接する背面板16と、券の側面を挾持するアングル17と、
前記支柱15を固定し前端突当て部12方向(券の取出口方
向)に進退可能なL字型取付板18とから構成されてい
る。
前記支柱15は背面板16によって連結されており、この背
面板16にはアングル17の間隔を調節するための水平なス
リット25が上下二段に設けられている。このスリット25
にはアングル17の背面に固着したボルト26が挿入され、
ナット27によって取り付けられている。従って、ナット
27を緊締することによってアングル17は背面板16に固定
され、緩めればスリット25に沿って摺動可能となり、収
納する券の種類によってアングル17の間隔を調整するこ
とができる。
面板16にはアングル17の間隔を調節するための水平なス
リット25が上下二段に設けられている。このスリット25
にはアングル17の背面に固着したボルト26が挿入され、
ナット27によって取り付けられている。従って、ナット
27を緊締することによってアングル17は背面板16に固定
され、緩めればスリット25に沿って摺動可能となり、収
納する券の種類によってアングル17の間隔を調整するこ
とができる。
一方、支柱15は下端がL字型取付板18に固着されてお
り、前記L字型取付板18は水平面に形成したボルト挿通
孔に床板20に券の取出口方向に形成した平行な2本のス
リット21に下方から挿入したボルト22が差し込まれ、こ
のボルト22にナット23を螺合せしめることによって取り
付けられている。ボルト22の頭部は床板20の下面に係止
しているから、L字型取付板18はナット23を緊締すれば
床板20に固定され、緩めればスリット21に沿って券の前
端突当て部12方向に進退可能となる。このように支柱15
を進退させることによって券の前端突当て部12との間隔
を調整する。
り、前記L字型取付板18は水平面に形成したボルト挿通
孔に床板20に券の取出口方向に形成した平行な2本のス
リット21に下方から挿入したボルト22が差し込まれ、こ
のボルト22にナット23を螺合せしめることによって取り
付けられている。ボルト22の頭部は床板20の下面に係止
しているから、L字型取付板18はナット23を緊締すれば
床板20に固定され、緩めればスリット21に沿って券の前
端突当て部12方向に進退可能となる。このように支柱15
を進退させることによって券の前端突当て部12との間隔
を調整する。
次に、箱体状の券収納部14を構成する券の前端突当て部
12について説明する。第5図は発行機本体10の正面図、
第6図は券の前端突当て部12の一部断面斜視図である。
12について説明する。第5図は発行機本体10の正面図、
第6図は券の前端突当て部12の一部断面斜視図である。
券の前端突当て部12は下端に設けた切り欠きによって床
板20との間に券の搬出口30を形成する仕切板31を立設し
てなり、この仕切板31には下端部を隙間調整板33に螺合
してなる調整用ネジ32を回動自在に垂下してなる。前記
券の搬出口30の大きさは仕切板31の下端の切り欠きの大
きさによって形成され、収納する券のうち最も紙厚の厚
い券が通過可能に形成されている。
板20との間に券の搬出口30を形成する仕切板31を立設し
てなり、この仕切板31には下端部を隙間調整板33に螺合
してなる調整用ネジ32を回動自在に垂下してなる。前記
券の搬出口30の大きさは仕切板31の下端の切り欠きの大
きさによって形成され、収納する券のうち最も紙厚の厚
い券が通過可能に形成されている。
前記調整用ネジ32は仕切板31の上端の券取出口9側に突
設した水平板34に挿通され、上端のつまみ部35を係止さ
せることによって回動自在に垂下されている。前記調整
用ネジ32の下端は隙間調整板33に水平に突設した取付板
35aに螺合されており、この取付板35aと調整ネジ32に設
けた鍔36の間にコイルバネ37が配設さている。前記コイ
ルバネ37は隙間調整板33を常時下方に付勢する押圧バネ
とされている。このコイルバネ37の付勢によって、調整
用ネジ32と隙間調整板33との螺合状態はガタつきがなく
なるとともに、前記間隔調整板33は床板20との間隔を常
に一定に保持しながら調整ネジ用32を介して水平板34に
垂下されることになる。
設した水平板34に挿通され、上端のつまみ部35を係止さ
せることによって回動自在に垂下されている。前記調整
用ネジ32の下端は隙間調整板33に水平に突設した取付板
35aに螺合されており、この取付板35aと調整ネジ32に設
けた鍔36の間にコイルバネ37が配設さている。前記コイ
ルバネ37は隙間調整板33を常時下方に付勢する押圧バネ
とされている。このコイルバネ37の付勢によって、調整
用ネジ32と隙間調整板33との螺合状態はガタつきがなく
なるとともに、前記間隔調整板33は床板20との間隔を常
に一定に保持しながら調整ネジ用32を介して水平板34に
垂下されることになる。
また、隙間調整板33の両側には仕切板31に固着した案内
板38が設けられており、隙間調整板33はこの案内板38の
間を昇降するように構成されている。前記案内板38は隙
間調整板33の両側を規制することによって横振れを防止
し、安定した昇降を可能とする。上述したところから明
らかなように、間隔調整板33と床板20との間隔はコイル
バネ37の付勢によって高さ位置が常に一定に保持される
とともに、案内板38による横振れ防止によって水平に保
持される。従って、券の搬出口30は一定の大きさに形成
されているものの、調整用ネジ32を回動することによっ
て間隔調整板33の高さ位置が調整され、券の搬出口は紙
厚に応じたすき間とすることができる。
板38が設けられており、隙間調整板33はこの案内板38の
間を昇降するように構成されている。前記案内板38は隙
間調整板33の両側を規制することによって横振れを防止
し、安定した昇降を可能とする。上述したところから明
らかなように、間隔調整板33と床板20との間隔はコイル
バネ37の付勢によって高さ位置が常に一定に保持される
とともに、案内板38による横振れ防止によって水平に保
持される。従って、券の搬出口30は一定の大きさに形成
されているものの、調整用ネジ32を回動することによっ
て間隔調整板33の高さ位置が調整され、券の搬出口は紙
厚に応じたすき間とすることができる。
さらに、第6図に示すように、前記仕切板31の背面(券
の収納側面)には積み重ねた券を上方から押圧する重り
40が着脱自在に取り付けられている。即ち、重り40は側
面から突設した2枚の平行なスライド板41、41によって
形成したスリット42にレール板43を挿入することによっ
て昇降自在に取り付けられている。前記レール板43は、
仕切板31の両側を背面側に一定の間隔を設けて仕切板31
と平行に折り曲げて形成されており、重り40はレール板
43の上端から前記スリット42に挿入することによって取
り付けられる。従って、券は前記レール板43の間に挿入
され、前端を仕切板31に突当てて積み重ねられ、上方か
らは重り40によって押圧されることになる。
の収納側面)には積み重ねた券を上方から押圧する重り
40が着脱自在に取り付けられている。即ち、重り40は側
面から突設した2枚の平行なスライド板41、41によって
形成したスリット42にレール板43を挿入することによっ
て昇降自在に取り付けられている。前記レール板43は、
仕切板31の両側を背面側に一定の間隔を設けて仕切板31
と平行に折り曲げて形成されており、重り40はレール板
43の上端から前記スリット42に挿入することによって取
り付けられる。従って、券は前記レール板43の間に挿入
され、前端を仕切板31に突当てて積み重ねられ、上方か
らは重り40によって押圧されることになる。
次に、常時、券を半出し状態とするリミットスイッチ部
13、ローラーの駆動装置であるモーター50、及びローラ
ーの構成について説明する。前記床板20の下面には券搬
出指令に基づいて作動するモーター50が取り付けられて
いる。前記モーター50は、前記押釦スイッチ7、カード
リーダースイッチ及びリミットスイッチ部13のうち予め
選択されたスイッチの指令に基づいて作動するように構
成されており、各スイッチの切り換えは発行機本体10の
側面に設けたリレー式モード切換スイッチ(図示しな
い)で行なわれる。
13、ローラーの駆動装置であるモーター50、及びローラ
ーの構成について説明する。前記床板20の下面には券搬
出指令に基づいて作動するモーター50が取り付けられて
いる。前記モーター50は、前記押釦スイッチ7、カード
リーダースイッチ及びリミットスイッチ部13のうち予め
選択されたスイッチの指令に基づいて作動するように構
成されており、各スイッチの切り換えは発行機本体10の
側面に設けたリレー式モード切換スイッチ(図示しな
い)で行なわれる。
さらに、床板20の券収納部14内の下面には、モーター50
により駆動され、ローラー面の一部が床板20から露出す
るように一対の搬出ローラー51が取り付けられている。
ローラー面の一部が床板20から露出することによって、
積み重ねられた券のうち最下位の券が当接することにな
り、搬出ローラー50の摩擦力によって一枚ずつ搬出され
ることになる。
により駆動され、ローラー面の一部が床板20から露出す
るように一対の搬出ローラー51が取り付けられている。
ローラー面の一部が床板20から露出することによって、
積み重ねられた券のうち最下位の券が当接することにな
り、搬出ローラー50の摩擦力によって一枚ずつ搬出され
ることになる。
仕切板31を挟んで前記搬出ローラー51とは反対側の床板
20には、前記搬出ローラー51によって送り出され、券搬
出口30から搬出された券を受け取り券取出口9へ向けて
送り出す搬送ローラー52、53が設置されている。前記搬
送ローラー52、53は券を挾持して搬送するようにそれぞ
れ上下一対のローラーによって構成されており、前記モ
ーター50によって駆動される。
20には、前記搬出ローラー51によって送り出され、券搬
出口30から搬出された券を受け取り券取出口9へ向けて
送り出す搬送ローラー52、53が設置されている。前記搬
送ローラー52、53は券を挾持して搬送するようにそれぞ
れ上下一対のローラーによって構成されており、前記モ
ーター50によって駆動される。
券取出口9に常時、券を半分だけ引き出すようにしたリ
ミットスイッチ部13は、搬送ローラー52、53の上方に設
けた券出検地部45と券取検地部46とからなる。前記検地
部45、46の作動について説明すると、券が券取出口から
引き出されたことを券取検地部46により検地すると、モ
ーター50が作動し搬出ローラー51を回転させて積み重ね
た券の最下位にある券を、搬出口30及び間隔調整板33下
端の間隔を通って前方へ送り出す。さらに、搬出ローラ
ー51によって搬出された券を搬送ローラー52、53によっ
て券取出口9に券の一部が搬送されたとき、これを券出
検地部45によって検地し、モーター50を停止させる。こ
れによって券の取り出しが可能となる。次に、券が取り
出されたことを券取検地部46によって検地されると、モ
ーター50を作動させ搬出ローラー51によって最下位の券
が送り出されることになる。
ミットスイッチ部13は、搬送ローラー52、53の上方に設
けた券出検地部45と券取検地部46とからなる。前記検地
部45、46の作動について説明すると、券が券取出口から
引き出されたことを券取検地部46により検地すると、モ
ーター50が作動し搬出ローラー51を回転させて積み重ね
た券の最下位にある券を、搬出口30及び間隔調整板33下
端の間隔を通って前方へ送り出す。さらに、搬出ローラ
ー51によって搬出された券を搬送ローラー52、53によっ
て券取出口9に券の一部が搬送されたとき、これを券出
検地部45によって検地し、モーター50を停止させる。こ
れによって券の取り出しが可能となる。次に、券が取り
出されたことを券取検地部46によって検地されると、モ
ーター50を作動させ搬出ローラー51によって最下位の券
が送り出されることになる。
このようにして、券は連続して間欠的に取り出すことが
できる。
できる。
上記説明から明らかなように、搬出ローラー51と搬送ロ
ーラー52、53はモーター50によって駆動され、前記モー
ター50を作動させるためのスイッチとして、ケーシング
前面に設けた押釦が押されることを検地して前記モータ
ーを作動させる押釦スイッチ7と、前記カード挿入口か
ら挿入されたカードを読み取って前記モーターを作動さ
せるカードリーダースイッチと、券取出口から券が取り
出されたことを検地して前記モーターを作動させるリミ
ットスイッチ部13との3種類のスイッチ手段からなり、
さらに、前記押釦スイッチ、カードリーダースイッチ及
びリミットスイッチ部の各スイッチは、リレー式モード
切換スイッチによって適宜いずれか1つのスイッチに切
り換え可能とされている。
ーラー52、53はモーター50によって駆動され、前記モー
ター50を作動させるためのスイッチとして、ケーシング
前面に設けた押釦が押されることを検地して前記モータ
ーを作動させる押釦スイッチ7と、前記カード挿入口か
ら挿入されたカードを読み取って前記モーターを作動さ
せるカードリーダースイッチと、券取出口から券が取り
出されたことを検地して前記モーターを作動させるリミ
ットスイッチ部13との3種類のスイッチ手段からなり、
さらに、前記押釦スイッチ、カードリーダースイッチ及
びリミットスイッチ部の各スイッチは、リレー式モード
切換スイッチによって適宜いずれか1つのスイッチに切
り換え可能とされている。
次に、上記構成に係るクーポン券発行機の使用方法につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、収納するクーポン券の大きさに合わせて券収納部
14の奥行き及び幅寸法を調整する。即ち、券の後端位置
決め部11のL字型取付板18に挿通してなるボルト22に螺
合したナット23を緩めてスリット21に沿って進退させる
とともに、背面板16に固定しているアングル17のナット
27を緩めてアングル17の幅間隔を調整する。次いで、調
整用ネジ32を回して収納するクーポン券の紙厚に合わ
せ、クーポン券が1枚だけ通過できるように隙間調整板
33と床板20との間隔を調整する。次に、券払出指令用ス
イッチを発行機本体10の側面に設けたリレー式モード切
換スイッチにより、押釦スイッチ7、カードリーダース
イッチ、またはリミットスイッチ部13のいずれかに切り
換える。
14の奥行き及び幅寸法を調整する。即ち、券の後端位置
決め部11のL字型取付板18に挿通してなるボルト22に螺
合したナット23を緩めてスリット21に沿って進退させる
とともに、背面板16に固定しているアングル17のナット
27を緩めてアングル17の幅間隔を調整する。次いで、調
整用ネジ32を回して収納するクーポン券の紙厚に合わ
せ、クーポン券が1枚だけ通過できるように隙間調整板
33と床板20との間隔を調整する。次に、券払出指令用ス
イッチを発行機本体10の側面に設けたリレー式モード切
換スイッチにより、押釦スイッチ7、カードリーダース
イッチ、またはリミットスイッチ部13のいずれかに切り
換える。
その後、券収納部14にクーポン券を収納し、設定された
スイッチ、例えば、押釦スイッチ7が設定されている場
合には、押釦スイッチ7を押して搬出指令を与えると、
モーター50が作動し搬出ローラー51及び搬送ローラー5
2、53が回転駆動される。搬出ローラー51が回転駆動さ
れると、券収納部14に積み重ねて収納されているクーポ
ン券のうち搬出ローラー51に当接している最下位の券が
摩擦力によって搬出口30から一枚のみが送り出され、さ
らに、搬送ローラー52、53によって券取出口9へ搬送さ
れる。次のクーポン券を取り出すには、再度押釦スイッ
チ7を押して搬出指令を与えればよい。
スイッチ、例えば、押釦スイッチ7が設定されている場
合には、押釦スイッチ7を押して搬出指令を与えると、
モーター50が作動し搬出ローラー51及び搬送ローラー5
2、53が回転駆動される。搬出ローラー51が回転駆動さ
れると、券収納部14に積み重ねて収納されているクーポ
ン券のうち搬出ローラー51に当接している最下位の券が
摩擦力によって搬出口30から一枚のみが送り出され、さ
らに、搬送ローラー52、53によって券取出口9へ搬送さ
れる。次のクーポン券を取り出すには、再度押釦スイッ
チ7を押して搬出指令を与えればよい。
また、カードリーダースイッチは、所定のカードをカー
ド挿入口8から差し入れるとカードリーダーによりカー
ドの所定事項を読み取った後に作動するように構成され
ている。従って、所定のカードをカード挿入口8から差
し入れると、カードリーダースイッチが作動してモータ
ー50を作動させる。
ド挿入口8から差し入れるとカードリーダーによりカー
ドの所定事項を読み取った後に作動するように構成され
ている。従って、所定のカードをカード挿入口8から差
し入れると、カードリーダースイッチが作動してモータ
ー50を作動させる。
尚、上記実施例においては下部ケーシング2にバッテリ
ー4、充電器5及びテープレコーダー6を収納した構成
としたが、これらの全部または一部を省略してもよい。
また、券の前端突当て部12における調整用ネジに配設し
たコイルバネ37は適宜省略することができる。
ー4、充電器5及びテープレコーダー6を収納した構成
としたが、これらの全部または一部を省略してもよい。
また、券の前端突当て部12における調整用ネジに配設し
たコイルバネ37は適宜省略することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば次のような効果を
奏することができる。
奏することができる。
即ち、券収納部はその奥行き方向及び幅方向の寸法を調
整可能としたから、大きさの異なる数種類のクーポン券
をセットすることができる。
整可能としたから、大きさの異なる数種類のクーポン券
をセットすることができる。
また、券収納部を構成する券の前端突当て部には、仕切
板下端の切り欠きによる一定の大きさの搬出口ととも
に、昇降自在とした隙間調整板によりクーポン券の紙厚
に応じて床板との間隔を調整可能としたから、大きさと
ともに紙厚の異なるクーポン券を収納することができ
る。
板下端の切り欠きによる一定の大きさの搬出口ととも
に、昇降自在とした隙間調整板によりクーポン券の紙厚
に応じて床板との間隔を調整可能としたから、大きさと
ともに紙厚の異なるクーポン券を収納することができ
る。
また、前記隙間調整板の高さ調整によりクーポン券の1
枚の厚さ分の間隙とすることができるから、収納したク
ーポン券を確実に1枚ずつ取り出すことができる。
枚の厚さ分の間隙とすることができるから、収納したク
ーポン券を確実に1枚ずつ取り出すことができる。
さらに、スイッチモードを必要に応じて切り換えること
ができるから、クーポン券の内容によって利用者別に使
い分けることができる。
ができるから、クーポン券の内容によって利用者別に使
い分けることができる。
図面はこの考案に係るクーポン券発行機の実施例を示
し、 第1図はクーポン券発行機の概略的な斜視図、 第2図は発行機本体の平面図、 第3図は同側面図、 第4図は券収納部の斜視図、 第5図は発行機本体の正面図、 第6図は搬出口調整部の一部断面斜視図、 である。 1は発行機、2は下部ケーシング、3は上部ケーシン
グ、4はバッテリー、5は充電器、7は押釦スイッチ、
8はカード挿入口、9は券取出口、10は券発行機本体、
11は券の後端位置決め部、12は券の前端突当て部、13は
リミットスイッチ部、14は券収納部、15は支柱、16は背
面板、17はアングル、20は床板、21はスリット、22はボ
ルト、23はナット、25はスリット、26はボルト、27はナ
ット、30は搬出口、31は仕切板、32は調整用ネジ、33は
隙間調整板、38は案内板、40は重り、43はレール板、50
はモーター、51は搬出ローラー、52、53は搬送ローラー
し、 第1図はクーポン券発行機の概略的な斜視図、 第2図は発行機本体の平面図、 第3図は同側面図、 第4図は券収納部の斜視図、 第5図は発行機本体の正面図、 第6図は搬出口調整部の一部断面斜視図、 である。 1は発行機、2は下部ケーシング、3は上部ケーシン
グ、4はバッテリー、5は充電器、7は押釦スイッチ、
8はカード挿入口、9は券取出口、10は券発行機本体、
11は券の後端位置決め部、12は券の前端突当て部、13は
リミットスイッチ部、14は券収納部、15は支柱、16は背
面板、17はアングル、20は床板、21はスリット、22はボ
ルト、23はナット、25はスリット、26はボルト、27はナ
ット、30は搬出口、31は仕切板、32は調整用ネジ、33は
隙間調整板、38は案内板、40は重り、43はレール板、50
はモーター、51は搬出ローラー、52、53は搬送ローラー
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングと前記ケーシングに収納された
発行機本体とからなり、前記ケーシングは、前面に券取
出口と押釦スイッチとカード挿入口とを設けてなり、 前記発行機本体は、クーポン券を収納する箱体状の券収
納部と、積み重ねられたクーポン券のうち最下位のクー
ポン券を前記券収納部から搬出する搬出ローラーと、前
記券収納部から搬出された券をさらに前記ケーシング前
面に設けた券取出口まで搬送する搬送ローラーと、前記
搬出ローラーと搬送ローラーとを駆動するモーターと、
前記モーターを作動させるスイッチ手段とからなり、 前記券収納部は、ケーシング内部に張設した床板上に立
設した券の後端位置決め部と券の前端突当て部とからな
る箱体状であって、前記券の後端位置決め部は、床板上
に券取出口方向に対して進退自在に立設した一対の支柱
を、収納した券の背面に当接する背面板で連結し、前記
背面板には券取出口側から見て券の幅方向を規制し水平
に摺動可能とした一対のアングルを取り付けてなり、 一方、前記券の前端突当て部は、下端の切欠によって床
板との間に券搬出口を形成する仕切板を立設し、前記仕
切板の券取出口側上部に水平板を突設し、前記水平板に
は前記券搬出口の高さ寸法を調整する間隔調整板に下端
部を螺合してなる調整用ネジの上端部を回動自在に垂下
し、前記調整用ネジの回動によって間隔調整板を昇降自
在とするとともに、さらに、前記仕切板には前記間隔調
整板の横振れを規制する案内板を設けてなり、 前記搬出ローラーは前記券収納部内において床板からロ
ーラー面の一部が露出し積み重ねられた最下位のクーポ
ン券に当接するように配設されており、 前記搬送ローラーは前記搬出ローラーによって券収納部
から搬出されたクーポン券を券取出口まで搬送する少な
くとも一対の上下ローラーであって、券の前端突当て部
を挟んで前記搬出ローラーとは反対側の床板に配設され
ており、 前記スイッチ手段は、押釦が押されることを検知して前
記モーターを作動させるケーシング前面に設けた押釦ス
イッチと、前記カード挿入口から挿入されたカードを読
み取って前記モーターを作動させるカードリーダースイ
ッチと、券取出口から券が取り出されたことを検知して
前記モーターを作動させるリミットスイッチ部との3種
類のスイッチからなり、さらに、前記押釦スイッチ、カ
ードリーダースイッチ及びリミットスイッチ部の各スイ
ッチは、リレー式モード切換スイッチによって適宜いず
れか1つのスイッチに切り換え可能とされており、 前記モーターは前記各スイッチのいずれかによって作動
するとともに、搬送されてきたクーポン券が券取出口に
達したときに停止するように構成されていることを特徴
とするクーポン券発行機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037347U JPH0718657Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | クーポン券発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037347U JPH0718657Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | クーポン券発行機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140357U JPH01140357U (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0718657Y2 true JPH0718657Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31263929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988037347U Expired - Lifetime JPH0718657Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | クーポン券発行機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718657Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007261798A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Kyocera Mita Corp | 用紙収納装置 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP1988037347U patent/JPH0718657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140357U (ja) | 1989-09-26 |
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