JPH0718660U - カート車付きオープンショーケース - Google Patents

カート車付きオープンショーケース

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JPH0718660U
JPH0718660U JP5524993U JP5524993U JPH0718660U JP H0718660 U JPH0718660 U JP H0718660U JP 5524993 U JP5524993 U JP 5524993U JP 5524993 U JP5524993 U JP 5524993U JP H0718660 U JPH0718660 U JP H0718660U
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JP5524993U
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JP2592966Y2 (ja
Inventor
一男 氏家
Original Assignee
中野冷機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カート車の設置と撤去を簡単に行なえるように
する。 【構成】前面側にカート車9を設置できる一定の高さを
有するベース部1aの上部に、商品陳列棚2を備える前
面開放のショーケース本体1を設けたオープンショーケ
ースにおいて、上記ベース部1a内に、商品陳列用の箱
型のカート車9を格納するカート車用収納スペース10
を設けるとともに、この収納スペース10に格納したカ
ート車9をショーケースの前後方向に出し入れする出し
入れ口を上記ベース部1aの正面外板に開口してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、商品や備品のストックに用いたり、予備の陳列容器として用いるカ ート車を備えたオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6に示すように陳列棚20aに商品を並べて販売するオープンショー ケースでは、予備の陳列容器としてカート車21をケース20の前面下部に置い て使用していた。このカート車20は、商品量の多い休日などに置かれ、商品量 の少ない平日などには撤去される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように従来は、商品量の少ないときにはカート車20を撤去し、また商 品量が多いときには再度カート車20をオープンショーケースの前面下部に置か なければならず、販売作業上の効率を低下させていた。
【0004】 本考案はカート車の設置と撤去を簡単に行なうことができるオープンショーケ ースを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本考案は前面側にカート車を設置できる一定 の高さを有するベース部の上部に、商品陳列棚を備える前面開放のショーケース 本体を設けたオープンショーケースにおいて、上記ベース部内に、商品陳列用の 箱型のカート車を格納するカート車用収納スペースを設けるとともに、この収納 スペースに格納したカート車をショーケースの前後方向に出し入れする出し入れ 口を上記ベース部の正面外板に開口させたものとしてある。
【0006】
【作用】 カート車を商品陳列容器として使用する際には、ベース部の出し入れ口からカ ート車を引き出すことにより、ベース部の前面側にカート車が設置され、一方カ ート車を使用しないときには、ベース部の出し入れ口から簡単にカート車が内部 に収納される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係るカート車付きオープンショーケースの実施例を添付図面に 基づいて詳細に説明する。 図1に本考案のオープンショーケースの正面図を示し、図2にその縦断面図を 示す。これらの図で、前面側にカート車を配置できる程度の一定の高さを有する ベース部1aの上部には、前面開放のショーケース本体1が設けられ、このショ ーケース本体1の内部には、商品を陳列して販売するための陳列棚2が備えられ ている。このショーケース本体1の背面板3と天井板4との間には、陳列商品を 写し出して陳列効果を高めるためのミラー5が斜めに取り付けられている。また 、天井板4の前面下部にはケース内を照らすための照明器具6が設けられている 。陳列スペースの底部は、冷却器や送風ファンを設置するための機器スペース7 となっている。
【0008】 この機器スペース7と底部の断熱壁8で仕切られるオープンショーケースの下 部空間(ベース部空間)は、カート車9を出し入れ自在に収納しておくためのカ ート車用収納スペース10となっており、本実施例の場合ショーケースのベース 部1aの正面外板11には、カート車9を出し入れするための2つの開口(出し 入れ口)12が並設されている。
【0009】 カート車9は、正面板9a、両側板9b、背面板9cおよび底板9dからなる 上部開口の箱型に構成され、このカート車9内に陳列される商品を見易くするた めに両側板9bを前面下部側に斜め状にカットするとともに、正面板9aの高さ を低くしている。
【0010】 カート車9の底板9dの下面前部には、常時床面に接地している前輪13が取 り付けられており、底板9dの下面後部には、収納スペース10内の底板15上 を前後に転がる後輪(ベアリング車)14が取り付けられている。この前輪13 と後輪14によって、カート車9は前後方向に可動となっている。 なお、底板15の前端上縁の適所には、図4に示すようにストッパ15aを設 けてあり、カート車9を完全に引き出した際、後輪14が底板15上から脱落し ないようになっている。
【0011】 また、正面出し入れ口12の上部には、この出し入れ口12にカート車9を収 納した状態で、カート車9の正面板9aの上部空間を塞ぐ外板16が取り付けら れており、この外板16はカート車9をショーケースの前面側に引き出す際に収 納スペース10内の上部に格納できるようになっている。この外板16を格納す るには、カート車9が収納されている状態で、図2図示の矢印のように上端部の 軸16aを支点にして外板16を回動させた後、図3に示すように内側に形成さ れている溝17に沿って外板16を押し込むようにする。この外板16を設けた ことで、カート車収納時にはショーケースの正面外板11、カート車9の正面板 9a、この外板16とで収納スペース10が目隠しされ、一面のショーケース外 板のような外装となる。
【0012】 さらに、出し入れ口12の内側下部にはカート車9を完全に引き出すとオンに なるリミットスイッチ18が取り付けられており、このリミットスイッチ18の オンにより、ショーケースの下部に設けられたフットランプ19が点灯し、カー ト車9内の陳列商品を明るく照らす反面、カート車9を収納スペース10内に押 し込むとリミットスイッチ18がオフになり、フットランプ19が消灯される。
【0013】 上述のように構成されるカート車付きのオープンショーケースでは、商品量が 多い場合には図5に示すようにカート車9を出し入れ口12から引き出して陳列 容器として使用することができ、商品量が少ない場合には図2中仮想線で示すよ うにカート車9を押し込んでショーケースベース部1a内に収納しておくことが できる。
【0014】 また、このカート車9はショーケースベース部1a内に収容した状態で、商品 や備品のストック用としても使用することができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案のオープンショーケースは上述した構成により、ベース部にカート車を 出入れ自在に収容できるので、例えば商品量の多い休日などにはカート車をベー ス部前面部に引き出して陳列容器として使用することができ、一方商品量の少な い平日などには、カート車を簡単にベース部内に収容しておくことができる。
【0016】 したがって、カート車の設置と撤去の切り換えを簡単かつスムーズに行うこと ができ、平日と休日で集客に大幅な差が見られるようなスーパーマーケットなど においては販売作業上の効率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるカート車付きオープンショーケー
スの一実施例を示す正面図。
【図2】図1のオープンショーケースの縦断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】カート車出し入れ口部を示す縦断面図。
【図5】カート車を引き出した状態を示す上記オープン
ショーケースの側面図。
【図6】カート車を前面下部に設置した状態を示す従来
のオープンショーケースの縦断面図。
【符号の説明】
1 ショーケース本体 1a ベース部 2 陳列棚 3 背面板 4 天井板 5 ミラー 6 照明器具 7 機器スペース 8 断熱壁 9 カート車 9a 正面板 10 カート車用収納スペース 11 正面外板 12 出し入れ口 13 前輪 14 後輪 15 底板 15a ストッパ 16 外板 17 溝 18 リミットスイッチ 19 ランプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面側にカート車を設置できる一定の高さ
    を有するベース部の上部に、商品陳列棚を備える前面開
    放のショーケース本体を設けたオープンショーケースに
    おいて、上記ベース部内に、商品陳列用の箱型のカート
    車を格納するカート車用収納スペースを設けるととも
    に、この収納スペースに格納したカート車をショーケー
    スの前後方向に出し入れする出し入れ口を上記ベース部
    の正面外板に開口させてなるカート車付きオープンショ
    ーケース。
JP1993055249U 1993-09-16 1993-09-16 カート車付きオープンショーケース Expired - Lifetime JP2592966Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993055249U JP2592966Y2 (ja) 1993-09-16 1993-09-16 カート車付きオープンショーケース

Applications Claiming Priority (1)

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JP1993055249U JP2592966Y2 (ja) 1993-09-16 1993-09-16 カート車付きオープンショーケース

Publications (2)

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JPH0718660U true JPH0718660U (ja) 1995-04-04
JP2592966Y2 JP2592966Y2 (ja) 1999-03-31

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ID=12993329

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JP1993055249U Expired - Lifetime JP2592966Y2 (ja) 1993-09-16 1993-09-16 カート車付きオープンショーケース

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218566A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 三洋電機株式会社 低温シヨ−ケ−ス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218566A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 三洋電機株式会社 低温シヨ−ケ−ス

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JP2592966Y2 (ja) 1999-03-31

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