JPH0718736U - 芳香具 - Google Patents
芳香具Info
- Publication number
- JPH0718736U JPH0718736U JP5419293U JP5419293U JPH0718736U JP H0718736 U JPH0718736 U JP H0718736U JP 5419293 U JP5419293 U JP 5419293U JP 5419293 U JP5419293 U JP 5419293U JP H0718736 U JPH0718736 U JP H0718736U
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- JP
- Japan
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- neck
- core
- container
- fragrance
- aroma
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 芯ホルダ−を不要とすることにより製造工程
を減らし、以て製造コストを低廉化し得る芳香具を提供
することを目的とする。 【構成】 芳香液を入れる首付きの容器1と、首3から
上部を露出させて容器1内に挿入される芯6と、芳香孔
5を有していて首3にネジ付けられるキャップ4とから
成り、芯6の断面形状が、少なくともその一部が首3の
内壁面に密着しないような形状、例えば六角形等の形状
とされる。
を減らし、以て製造コストを低廉化し得る芳香具を提供
することを目的とする。 【構成】 芳香液を入れる首付きの容器1と、首3から
上部を露出させて容器1内に挿入される芯6と、芳香孔
5を有していて首3にネジ付けられるキャップ4とから
成り、芯6の断面形状が、少なくともその一部が首3の
内壁面に密着しないような形状、例えば六角形等の形状
とされる。
Description
【0001】
本考案は放香具、より詳細には、芳香液を入れた容器に頭部を露出させて芯を 挿入し、その芯の頭部から発香させるタイプの芳香具に関するものである。
【0002】
従来、芳香液11を入れた容器12に頭部を露出させて芯13を挿入し、その 芯13の頭部から発香させるタイプの芳香具においては、芯13は円柱形であっ て、容器12の首14に、芯ホルダ−15を介して定位置に保持される(図3) 。芯ホルダ−15は円筒形を呈し、上端部に鍔16を有していて、この鍔16が 首14の上面に当接することにより、首14の定位置に嵌合される。
【0003】 芯13は、芯ホルダ−15の円筒部に密に嵌挿される。芯ホルダ−15には、 容器12の内外の通気を確保させるための通気孔17が形成され、また、その円 筒部と首14の内側面との間に間隙を確保するためのスペ−サ−18が突設され る。首14には、適宜放香孔を形成したキャップ19がネジ付けられる。
【0004】
従来の上記タイプの芳香具においては、芯13は芯ホルダ−15を介して容器 12にセットされるので、どうしても芯ホルダ−15の分コスト高となるだけで なく、芯13を芯ホルダ−15に嵌挿するのに手間がかかっていた。また、その 際芯のサイズにバラつきがあると、芯ホルダ−に挿入しずらく、あるいは、密嵌 できないために芯保持状態が不安定となるという問題もある。 そこで本考案は、芯ホルダ−を不要とすることにより製造工程を減らし、以て 製造コストを低廉化し得る芳香具を提供することを課題とする。
【0005】
本考案は、芳香液を入れる首付きの容器と、前記首から上部を露出させて前記 容器内に挿入される芯と、芳香孔を有していて前記首にネジ付けられるキャップ とから成り、前記芯の断面形状を、少なくともその一部が前記首の内壁面に密着 しないような形状としたことを特徴とする芳香具、を以て上記課題を解決した。
【0006】
断面形状が、少なくともその一部が首の内壁面に密着しない形状とされた芯が 、何らの部材も介することなく直接首内に挿入されるので、首の内壁面と芯との 間に必ず隙間ができ、容器内外の通気孔が確保される。
【0007】
本考案の実施例を図1及び図2に依拠して説明する。 図中1はガラス、プラスチック等の首付き容器で、芳香液2が適量入れられる 。容器1の首3にはオネジが形成され、そこに、適宜芳香孔5を設けたキャップ 4がネジ付けられる。
【0008】 6はポリエステル等従来のものと同様資材製の芯で、その下端が容器1の内底 に接するように首3から密に挿入され、その上部が首3から露出させられる。 芯6は、その断面が円形以外の形状にされる。例えば、六角形、四角形等の多 角形(図2(A)、(B))としたり、円形の一部を縦に除去したり(図2(C ))、あるいは、逆に円形に複数の突条を設けたり(図2(D))する。多角形 の場合は、芯6を首に挿入した際に各角部が首3の内壁面に圧接するサイズとさ れる。また、円形の一部を除去した形状の場合は、その円周面が首3の内壁面に 圧接するようなサイズとされ、円形に複数の突部を設ける場合は、各突部が首3 の内壁面に圧接するようなサイズにされる。
【0009】 以上のような形状及びサイズとすることにより、芯6は首3の部分においてフ ラつくことなく確固と保持される。また、その全周が首内周面に密着することは なく必ず隙間ができるので、芯6の挿入によって容器が密閉されることはなく、 常時容器1の内外で空気が通流する。
【0010】 なお、キャップ4を最も奥までネジ込むと、放香孔5が閉じて放香が止まり、 キャップ4を緩めるに従って放香孔5の開口度合が増し、放香量が増大する。
【0011】
本考案は上述した通りであって、本考案によれば、芯の形状を変えることによ り芯ホルダ−が不要となるので、製造工程を簡略化でき、且つ、製造コストも低 廉化し得る効果がある。
【図1】 本考案における実施例の分解斜視図である。
【図2】 本考案における芯の断面形状例を示す図であ
る。
る。
【図3】 従来の芳香具の構成を示す縦断面図である。
1 容器 2 芳香液 3 首 4 キャップ 5 放香孔 6 芯
Claims (1)
- 【請求項1】 芳香液を入れる首付きの容器と、前記首
から上部を露出させて前記容器内に挿入される芯と、芳
香孔を有していて前記首にネジ付けられるキャップとか
ら成り、前記芯の断面形状を、少なくともその一部が前
記首の内壁面に密着しないような形状としたことを特徴
とする芳香具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993054192U JPH087862Y2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 芳香具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993054192U JPH087862Y2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 芳香具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718736U true JPH0718736U (ja) | 1995-04-04 |
| JPH087862Y2 JPH087862Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=12963688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993054192U Expired - Lifetime JPH087862Y2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 芳香具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087862Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013070775A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | St Corp | 揮散器 |
| JP2016078935A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | エステー株式会社 | 揮散器 |
| JP2017065696A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 小林製薬株式会社 | 薬剤揮散器 |
| JP2017095122A (ja) * | 2015-11-19 | 2017-06-01 | 小林製薬株式会社 | 薬液揮散器 |
| JP2020116395A (ja) * | 2016-03-31 | 2020-08-06 | 小林製薬株式会社 | 薬液揮散器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS56152647U (ja) * | 1980-04-16 | 1981-11-14 | ||
| JPS59174836U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-22 | 富士ケミカル株式会社 | 芳香剤容器 |
| JPS6133957U (ja) * | 1984-08-02 | 1986-03-01 | トヨタ自動車株式会社 | 蒸発燃料排出防止装置 |
| JPS631536U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-07 | ||
| JPH0175438U (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-22 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP1993054192U patent/JPH087862Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
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| JP2020116395A (ja) * | 2016-03-31 | 2020-08-06 | 小林製薬株式会社 | 薬液揮散器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087862Y2 (ja) | 1996-03-06 |
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