JPH07187521A - 紙幣処理機械 - Google Patents
紙幣処理機械Info
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- JPH07187521A JPH07187521A JP5338364A JP33836493A JPH07187521A JP H07187521 A JPH07187521 A JP H07187521A JP 5338364 A JP5338364 A JP 5338364A JP 33836493 A JP33836493 A JP 33836493A JP H07187521 A JPH07187521 A JP H07187521A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 29
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 29
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械本体側から紙幣収納庫の取込みローラへ
の回転力の伝達作用を安定して行わせる。 【構成】 機械本体の紙幣一時保留装置4と、紙幣収納
庫5との間の紙幣受渡し部分において、収納庫5側の取
込みローラ44に本体側から駆動力を伝達する手段とし
て、本体側および収納庫側両伝動ローラ46,47を設
け、一時保留装置4全体の回動運動により、本体側伝動
ローラ46を収納庫側伝動ローラ47に対して接触・離
間させるようにした。
の回転力の伝達作用を安定して行わせる。 【構成】 機械本体の紙幣一時保留装置4と、紙幣収納
庫5との間の紙幣受渡し部分において、収納庫5側の取
込みローラ44に本体側から駆動力を伝達する手段とし
て、本体側および収納庫側両伝動ローラ46,47を設
け、一時保留装置4全体の回動運動により、本体側伝動
ローラ46を収納庫側伝動ローラ47に対して接触・離
間させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械本体内に取込んだ紙
幣を紙幣収納庫に送り込む紙幣受渡し部分でのローラ駆
動力伝達構造を改良した紙幣処理機械に関するものであ
る。
幣を紙幣収納庫に送り込む紙幣受渡し部分でのローラ駆
動力伝達構造を改良した紙幣処理機械に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動販売機や券売機、両替機等の紙幣処
理機械において、機械本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部
分には、本体側に送り出しローラ、収納庫側に取込みロ
ーラがそれぞれ設けられ、これらによって紙幣の受渡し
が行われる。
理機械において、機械本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部
分には、本体側に送り出しローラ、収納庫側に取込みロ
ーラがそれぞれ設けられ、これらによって紙幣の受渡し
が行われる。
【0003】一方、紙幣収納庫は、紙幣の回収のために
機械本体に対して着脱(出し入れ)されるため、一般
に、紙幣収納庫には取込みローラの駆動源(モータ)を
設けず、本体側の駆動力を取込みローラに伝達する構成
がとられる。
機械本体に対して着脱(出し入れ)されるため、一般
に、紙幣収納庫には取込みローラの駆動源(モータ)を
設けず、本体側の駆動力を取込みローラに伝達する構成
がとられる。
【0004】従来、このように本体側の駆動力を取込み
ローラに伝達する手段として、実公昭63−47956
号公報に示されているように、本体側にモータで駆動さ
れるゴムローラ、収納庫側に取込みローラと一体回転す
るゴムローラをそれぞれ設け、収納庫を本体内にセット
したときにこれら両ゴムローラ同士を接触させて回転力
を伝達する構成をとっている。
ローラに伝達する手段として、実公昭63−47956
号公報に示されているように、本体側にモータで駆動さ
れるゴムローラ、収納庫側に取込みローラと一体回転す
るゴムローラをそれぞれ設け、収納庫を本体内にセット
したときにこれら両ゴムローラ同士を接触させて回転力
を伝達する構成をとっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
技術によると、紙幣収納庫が本体内にセットされている
間、ゴムローラ同士が常時接触、それも摩擦による伝達
作用を確実に行わせるために一定の圧力をもって圧接し
た状態となっているため、ローラ停止状態が長く続く
と、経時変化によってゴムローラに変形が生じる。
技術によると、紙幣収納庫が本体内にセットされている
間、ゴムローラ同士が常時接触、それも摩擦による伝達
作用を確実に行わせるために一定の圧力をもって圧接し
た状態となっているため、ローラ停止状態が長く続く
と、経時変化によってゴムローラに変形が生じる。
【0006】こうなると、回転力伝達作用が不安定とな
り、取込みローラによる紙幣取込み作用がうまく行われ
ずに紙幣詰まりが発生するおそれがあった。
り、取込みローラによる紙幣取込み作用がうまく行われ
ずに紙幣詰まりが発生するおそれがあった。
【0007】そこで本発明は、機械本体側から紙幣収納
庫側への回転力の伝達作用を安定して行わせることがで
きる紙幣処理機械を提供するものである。
庫側への回転力の伝達作用を安定して行わせることがで
きる紙幣処理機械を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、外部
から紙幣を取込む紙幣処理機械本体と、この本体内に取
込まれた紙幣を本体側から受け取って集積収納する紙幣
収納庫と、上記本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部分にお
いて本体側に設けられた送り出しローラと、収納庫側に
設けられた取込みローラとを備えた紙幣処理機械におい
て、上記紙幣受渡し部分における本体側にモータによっ
て駆動される本体側伝動車、紙幣収納庫側に上記本体側
伝動車の回転力を上記取込みローラに伝達する収納庫側
伝動車がそれぞれ設けられ、これら本体側および収納庫
側両伝動車のうち少なくとも一方の伝動車は、他方の伝
動車に接触して回転力の伝達作用を行う接触位置と、他
方の伝動車から離間して回転力の伝達作用を遮断する離
間位置との間で移動可能に支持され、かつ、この移動可
能な伝動車を上記二位置間で移動させる伝動車移動手段
を具備するものである。
から紙幣を取込む紙幣処理機械本体と、この本体内に取
込まれた紙幣を本体側から受け取って集積収納する紙幣
収納庫と、上記本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部分にお
いて本体側に設けられた送り出しローラと、収納庫側に
設けられた取込みローラとを備えた紙幣処理機械におい
て、上記紙幣受渡し部分における本体側にモータによっ
て駆動される本体側伝動車、紙幣収納庫側に上記本体側
伝動車の回転力を上記取込みローラに伝達する収納庫側
伝動車がそれぞれ設けられ、これら本体側および収納庫
側両伝動車のうち少なくとも一方の伝動車は、他方の伝
動車に接触して回転力の伝達作用を行う接触位置と、他
方の伝動車から離間して回転力の伝達作用を遮断する離
間位置との間で移動可能に支持され、かつ、この移動可
能な伝動車を上記二位置間で移動させる伝動車移動手段
を具備するものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、本体側伝動車が接触位置と離間位置との間で移動可
能に支持されるとともに、伝動車移動手段が本体側に設
けられたものである。
て、本体側伝動車が接触位置と離間位置との間で移動可
能に支持されるとともに、伝動車移動手段が本体側に設
けられたものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の構成におい
て、紙幣処理機械本体が、紙幣を内部に引き込む紙幣搬
送装置と、紙幣一時保留装置とを備え、この紙幣一時保
留装置は、紙幣を一枚ずつ受け取って保持する紙幣保持
部と、この紙幣保持部の下方に配置され紙幣保持部から
押込まれる紙幣を収納/返却のモード決定まで積み重ね
て保留する紙幣保留部と、これらが設けられた支持フレ
ームとを具備し、この紙幣一時保留装置の紙幣保留部に
送り出しローラと本体側伝動車とが設けられるととも
に、上記支持フレームが、機枠に対して、(イ)上記紙
幣保持部が上記紙幣搬送装置に接続されるとともに、上
記本体側伝動車が上記離間位置にセットされる紙幣搬入
時位置と、(ロ)上記紙幣保留部が紙幣搬送装置に接続
されるとともに、本体側伝動車が上記接触位置にセット
される紙幣返却・収納時位置との間で回動可能に取付け
られ、かつ、伝動車移動手段として、上記支持フレーム
を上記二位置間で回動させるフレーム回動手段が設けら
れたものである。
て、紙幣処理機械本体が、紙幣を内部に引き込む紙幣搬
送装置と、紙幣一時保留装置とを備え、この紙幣一時保
留装置は、紙幣を一枚ずつ受け取って保持する紙幣保持
部と、この紙幣保持部の下方に配置され紙幣保持部から
押込まれる紙幣を収納/返却のモード決定まで積み重ね
て保留する紙幣保留部と、これらが設けられた支持フレ
ームとを具備し、この紙幣一時保留装置の紙幣保留部に
送り出しローラと本体側伝動車とが設けられるととも
に、上記支持フレームが、機枠に対して、(イ)上記紙
幣保持部が上記紙幣搬送装置に接続されるとともに、上
記本体側伝動車が上記離間位置にセットされる紙幣搬入
時位置と、(ロ)上記紙幣保留部が紙幣搬送装置に接続
されるとともに、本体側伝動車が上記接触位置にセット
される紙幣返却・収納時位置との間で回動可能に取付け
られ、かつ、伝動車移動手段として、上記支持フレーム
を上記二位置間で回動させるフレーム回動手段が設けら
れたものである。
【0011】
【作用】上記構成によると、本体側および収納庫側両伝
動車が接触・離間するため、紙幣収納時(請求項2では
紙幣収納時および返却時)以外は両伝動車を離間させて
おくことにより、常時接触方式の場合に起こっていた経
時変化による伝動車(とくにローラ)の変形を防止する
ことができる。
動車が接触・離間するため、紙幣収納時(請求項2では
紙幣収納時および返却時)以外は両伝動車を離間させて
おくことにより、常時接触方式の場合に起こっていた経
時変化による伝動車(とくにローラ)の変形を防止する
ことができる。
【0012】これにより、両伝動車間の回転力の伝達作
用が安定したものとなり、取込みローラによる紙幣取込
み作用が確実に行われるため、紙幣詰まりが発生するお
それがなくなる。
用が安定したものとなり、取込みローラによる紙幣取込
み作用が確実に行われるため、紙幣詰まりが発生するお
それがなくなる。
【0013】また、請求項2の構成によると、本体側伝
動車が接触位置と離間位置との間で移動するため、収納
庫側伝動車を移動させる場合のように、収納庫が重くな
って出し入れに不便となったり、出し入れ時に伝動車移
動手段の駆動源を電源に対して接続、分離させる操作が
必要となる等の弊害が一切生じない。
動車が接触位置と離間位置との間で移動するため、収納
庫側伝動車を移動させる場合のように、収納庫が重くな
って出し入れに不便となったり、出し入れ時に伝動車移
動手段の駆動源を電源に対して接続、分離させる操作が
必要となる等の弊害が一切生じない。
【0014】さらに、収納庫側伝動車を移動させる構成
をとる場合と比較して、伝動車を移動可能に支持する機
構および伝動車移動手段の設計、設置に対する自由度が
広がる。
をとる場合と比較して、伝動車を移動可能に支持する機
構および伝動車移動手段の設計、設置に対する自由度が
広がる。
【0015】一方、請求項3の構成によると、紙幣一時
保留装置を紙幣搬入時位置と返却・収納時位置との間で
切換える動きが、そのまま本体側伝動車の接触・離間両
位置間での切換え動作となるため、本体側伝動車を独立
して二位置間で移動させる構成をとった場合と比較して
構造が簡単、小形ですみ、かつコストが安くてすむ。
保留装置を紙幣搬入時位置と返却・収納時位置との間で
切換える動きが、そのまま本体側伝動車の接触・離間両
位置間での切換え動作となるため、本体側伝動車を独立
して二位置間で移動させる構成をとった場合と比較して
構造が簡単、小形ですみ、かつコストが安くてすむ。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0017】図1〜図3において、1は紙幣処理機械の
機枠(機械本体枠)で、この機枠1の前面に、紙幣返却
口を兼ねる紙幣挿入口2が設けられている。
機枠(機械本体枠)で、この機枠1の前面に、紙幣返却
口を兼ねる紙幣挿入口2が設けられている。
【0018】また、機枠1の内部には、紙幣挿入口2か
ら挿入される紙幣Pを内部に引き込み、かつ、必要に応
じて返却する紙幣搬送装置3と、紙幣Pを収納/返却の
モード決定まで保留する紙幣一時保留装置4とが設けら
れて機械本体が構成され、かつ、この一時保留装置4の
下方に、最終的に紙幣Pを収納する紙幣収納庫5が着脱
(出し入れ)自在に設けられている。
ら挿入される紙幣Pを内部に引き込み、かつ、必要に応
じて返却する紙幣搬送装置3と、紙幣Pを収納/返却の
モード決定まで保留する紙幣一時保留装置4とが設けら
れて機械本体が構成され、かつ、この一時保留装置4の
下方に、最終的に紙幣Pを収納する紙幣収納庫5が着脱
(出し入れ)自在に設けられている。
【0019】紙幣搬送装置3は、搬送モータ6によって
駆動される搬送コンベア7と、この搬送コンベア7の上
方に設けられた板状の搬送ガイド部材8と、この搬送ガ
イド部材8の前後両側に設けられたガイドローラ9,9
とから成り、これらによって形成された搬送路W内を紙
幣Pが移動する。
駆動される搬送コンベア7と、この搬送コンベア7の上
方に設けられた板状の搬送ガイド部材8と、この搬送ガ
イド部材8の前後両側に設けられたガイドローラ9,9
とから成り、これらによって形成された搬送路W内を紙
幣Pが移動する。
【0020】ここで、搬送ガイド部材8は、その前端部
が水平軸10まわりに回動可能に支持され、揺動ソレノ
イド11を駆動源とするL字形の揺動リンク12の回動
作用により、水平軸10を中心として、図1,2に示す
ように搬送コンベア7と平行(水平)となる搬入位置
と、図3に示すように後上がりに傾斜して搬送路Wの下
流側(返却時の入口)が大きく開く搬出位置との間で揺
動変位しうるようになっている。
が水平軸10まわりに回動可能に支持され、揺動ソレノ
イド11を駆動源とするL字形の揺動リンク12の回動
作用により、水平軸10を中心として、図1,2に示す
ように搬送コンベア7と平行(水平)となる搬入位置
と、図3に示すように後上がりに傾斜して搬送路Wの下
流側(返却時の入口)が大きく開く搬出位置との間で揺
動変位しうるようになっている。
【0021】これにより、紙幣一時保留装置4からの紙
幣一括返却時に、同装置4と紙幣搬送装置3の紙幣受渡
し部分を大きく開けて紙幣詰まりを防止することができ
る。
幣一括返却時に、同装置4と紙幣搬送装置3の紙幣受渡
し部分を大きく開けて紙幣詰まりを防止することができ
る。
【0022】また、この紙幣搬送装置3には、紙幣の真
偽を鑑別する鑑別装置13が設けられ、ここで偽紙幣と
鑑別されると紙幣Pは直ちに紙幣挿入口2に戻され、真
正紙幣のみが紙幣一時保留装置4に向けて搬送される。
偽を鑑別する鑑別装置13が設けられ、ここで偽紙幣と
鑑別されると紙幣Pは直ちに紙幣挿入口2に戻され、真
正紙幣のみが紙幣一時保留装置4に向けて搬送される。
【0023】図1〜図3中、14は紙幣Pが紙幣挿入口
2に挿入されたことを検出する入口センサである。
2に挿入されたことを検出する入口センサである。
【0024】紙幣一時保留装置4は、前面が開口した箱
状の支持フレーム15を備え、この支持フレーム15内
に、搬送路Wの下流側で紙幣Pを一枚ずつ受け取って保
持する紙幣保持部H1と、この紙幣保持部H1の下方で
同保持部H1から送り込まれる紙幣Pを集積して待機さ
せる紙幣保留部H2とが設けられている。
状の支持フレーム15を備え、この支持フレーム15内
に、搬送路Wの下流側で紙幣Pを一枚ずつ受け取って保
持する紙幣保持部H1と、この紙幣保持部H1の下方で
同保持部H1から送り込まれる紙幣Pを集積して待機さ
せる紙幣保留部H2とが設けられている。
【0025】紙幣保持部H1には、紙幣Pを搬送路Wか
ら取込む紙幣取込み機構16と、支持フレーム15内の
左右両側に突縁状に設けられて紙幣Pを支持する支持縁
部17と、この支持縁部17上の紙幣Pを紙幣保留部H
2に向けて押込む押込み機構18とが設けられている。
ら取込む紙幣取込み機構16と、支持フレーム15内の
左右両側に突縁状に設けられて紙幣Pを支持する支持縁
部17と、この支持縁部17上の紙幣Pを紙幣保留部H
2に向けて押込む押込み機構18とが設けられている。
【0026】紙幣取込み機構16は、固定取込みコンベ
ア19と、この固定取込みコンベア19の下方において
昇降アーム20に取付けられた可動取込みコンベア21
とを具備している。
ア19と、この固定取込みコンベア19の下方において
昇降アーム20に取付けられた可動取込みコンベア21
とを具備している。
【0027】昇降アーム20は、コンベア昇降ソレノイ
ド22を駆動源とするL字形の昇降リンク23の回動作
用によって昇降移動し、この昇降アーム20、すなわち
可動取込みコンベア21の昇降作用により、 紙幣取込み時には、図1,3および図8(イ)(ハ)
に示すように可動取込みコンベア21が固定取込みコン
ベア19に接して紙幣取込み作用を行い(取込み位
置)、 紙幣押込み時には、図8(ロ)に示すように同コンベ
ア21が固定コンベア19から離れて紙幣Pを解放する
(取込み解除位置)ように構成されている。
ド22を駆動源とするL字形の昇降リンク23の回動作
用によって昇降移動し、この昇降アーム20、すなわち
可動取込みコンベア21の昇降作用により、 紙幣取込み時には、図1,3および図8(イ)(ハ)
に示すように可動取込みコンベア21が固定取込みコン
ベア19に接して紙幣取込み作用を行い(取込み位
置)、 紙幣押込み時には、図8(ロ)に示すように同コンベ
ア21が固定コンベア19から離れて紙幣Pを解放する
(取込み解除位置)ように構成されている。
【0028】押込み機構18は、図6,7にも示すよう
に押込み部材24を具備し、この押込み部材24が、押
込みモータ25を駆動源とする駆動ギヤ26と、これに
噛合した押込みギヤ27と、この押込みギヤ27に突設
された押込みピン28と、押込み部材24に設けられた
長穴29とによるカム作用により、図1に示すように紙
幣Pに対して上方から臨む非作用位置と、図2に示すよ
うに両側支持縁部17間をすり抜けて紙幣Pを紙幣保留
部H2まで押し下げる作用位置との間で昇降移動しうる
ように構成されている。
に押込み部材24を具備し、この押込み部材24が、押
込みモータ25を駆動源とする駆動ギヤ26と、これに
噛合した押込みギヤ27と、この押込みギヤ27に突設
された押込みピン28と、押込み部材24に設けられた
長穴29とによるカム作用により、図1に示すように紙
幣Pに対して上方から臨む非作用位置と、図2に示すよ
うに両側支持縁部17間をすり抜けて紙幣Pを紙幣保留
部H2まで押し下げる作用位置との間で昇降移動しうる
ように構成されている。
【0029】また、この押込み機構18には、クランプ
ソレノイド30を駆動源として前後に揺動するクランパ
31が設けられている。
ソレノイド30を駆動源として前後に揺動するクランパ
31が設けられている。
【0030】このクランパ31は、下端部に鉤形に折れ
曲がったクランプ部31aを有し、紙幣押込み時にこの
クランプ部31aと押込み部材24との間に紙幣Pの先
端部を挾み込んでクランプする。
曲がったクランプ部31aを有し、紙幣押込み時にこの
クランプ部31aと押込み部材24との間に紙幣Pの先
端部を挾み込んでクランプする。
【0031】これにより、紙幣押込み時に紙幣Pを固定
し、そのずれ動きや脱落を防止することができる。
し、そのずれ動きや脱落を防止することができる。
【0032】紙幣保留部H2には、押込み機構18によ
って紙幣保持部H1から押込まれた紙幣を下側から受止
める下側移送コンベア32が支持フレーム15に固定さ
れるとともに、紙幣Pをこの下側移送コンベア32との
間に挾み込む前後一対の上側移送コンベア33,33
が、コンベア取付枠34を介して支持フレーム15内で
昇降可能に支持されている。
って紙幣保持部H1から押込まれた紙幣を下側から受止
める下側移送コンベア32が支持フレーム15に固定さ
れるとともに、紙幣Pをこの下側移送コンベア32との
間に挾み込む前後一対の上側移送コンベア33,33
が、コンベア取付枠34を介して支持フレーム15内で
昇降可能に支持されている。
【0033】このコンベア取付枠34は、図1〜図3お
よび図6,7に示すように、前記した押込み機構18の
駆動ギヤ26に噛合されたコンベア昇降ギヤ35と、同
ギヤ35に突設されたピン36と、コンベア取付枠34
に設けられた長穴37とによるカム作用によって押込み
部材24と逆方向に昇降移動し、これにより上側移送コ
ンベア33が、下側コンベア32に接して紙幣Pを挾持
する紙幣挾持位置と、下側コンベア32から上方に離間
して紙幣Pを受け入れる開き位置との間で移動しうるよ
うになっている。
よび図6,7に示すように、前記した押込み機構18の
駆動ギヤ26に噛合されたコンベア昇降ギヤ35と、同
ギヤ35に突設されたピン36と、コンベア取付枠34
に設けられた長穴37とによるカム作用によって押込み
部材24と逆方向に昇降移動し、これにより上側移送コ
ンベア33が、下側コンベア32に接して紙幣Pを挾持
する紙幣挾持位置と、下側コンベア32から上方に離間
して紙幣Pを受け入れる開き位置との間で移動しうるよ
うになっている。
【0034】図8を併用してさらに詳述すると、上側移
送コンベア33は、紙幣押込み時以外は図6および図8
(イ)(ニ)に示すように紙幣挾持位置にあり、この位置
で紙幣搬送作用を行う。
送コンベア33は、紙幣押込み時以外は図6および図8
(イ)(ニ)に示すように紙幣挾持位置にあり、この位置
で紙幣搬送作用を行う。
【0035】そして、紙幣押込み時に、図7および図8
(ロ)(ハ)に示すように上昇して開き位置に切換えられ
られる。この位置切換作用により、紙幣Pを下側移送コ
ンベア32上にスムーズに受け入れることができる。
(ロ)(ハ)に示すように上昇して開き位置に切換えられ
られる。この位置切換作用により、紙幣Pを下側移送コ
ンベア32上にスムーズに受け入れることができる。
【0036】ここで、下側および上側両移送コンベア3
2,33の駆動系について説明すると、下側移送コンベ
ア32は、紙幣搬送装置3における搬送コンベア7に電
磁式の移送クラッチ38およびベルト伝動機構39(図
1にのみ示す)を介して連動連結され、クラッチ38の
オン時にのみ搬送コンベア7の駆動力を伝達されて回転
する。
2,33の駆動系について説明すると、下側移送コンベ
ア32は、紙幣搬送装置3における搬送コンベア7に電
磁式の移送クラッチ38およびベルト伝動機構39(図
1にのみ示す)を介して連動連結され、クラッチ38の
オン時にのみ搬送コンベア7の駆動力を伝達されて回転
する。
【0037】なお、上側移送コンベア33は、とくに駆
動源はもたず、下側移送コンベア33に従って回転する
従動コンベアとして機能する。
動源はもたず、下側移送コンベア33に従って回転する
従動コンベアとして機能する。
【0038】また、紙幣取込み機構16の固定コンベア
19は、下側移送コンベア32の駆動力が図示しない伝
動機構により伝えられて回転する。
19は、下側移送コンベア32の駆動力が図示しない伝
動機構により伝えられて回転する。
【0039】次に、紙幣一時保留装置4と紙幣収納庫5
の紙幣受渡し構造を説明する。
の紙幣受渡し構造を説明する。
【0040】図1〜図5に示すように、支持フレーム1
5における紙幣収納庫5側への紙幣出口40部分に、紙
幣Pを紙幣収納庫5に向けて送り出す送り出しローラ4
1が設けられている。
5における紙幣収納庫5側への紙幣出口40部分に、紙
幣Pを紙幣収納庫5に向けて送り出す送り出しローラ4
1が設けられている。
【0041】この送り出しローラ41は、下側移送コン
ベア32にベルト伝動機構42によって連動連結され、
同コンベア32と同期して回転するようになっている。
ベア32にベルト伝動機構42によって連動連結され、
同コンベア32と同期して回転するようになっている。
【0042】紙幣収納庫5には、紙幣入口43の内側
に、紙幣Pを挾み込んで取込む一対の取込みローラ4
4,45が設けられ、紙幣一時保留装置4の紙幣出口4
0から送り出される紙幣がこの両取込みローラ44,4
5によって収納庫5内に取込まれる。
に、紙幣Pを挾み込んで取込む一対の取込みローラ4
4,45が設けられ、紙幣一時保留装置4の紙幣出口4
0から送り出される紙幣がこの両取込みローラ44,4
5によって収納庫5内に取込まれる。
【0043】ここで、紙幣一時保留装置4の送り出しロ
ーラ41には本体側伝動車としての第1伝動ローラ4
6、一方の取込みローラ44には収納庫側伝動車として
の第2伝動ローラ47がそれぞれ設けられ、(イ)一時
保留装置4全体が図1に示す水平位置にあるときは、同
図および図4に示すように第1伝動ローラ46が第2伝
動ローラ47から離間し、(ロ)同装置4全体が図3,
9に示すように前上がりに傾斜した状態で、第1伝動ロ
ーラ46が第2伝動ローラ47に接触するように構成さ
れている。
ーラ41には本体側伝動車としての第1伝動ローラ4
6、一方の取込みローラ44には収納庫側伝動車として
の第2伝動ローラ47がそれぞれ設けられ、(イ)一時
保留装置4全体が図1に示す水平位置にあるときは、同
図および図4に示すように第1伝動ローラ46が第2伝
動ローラ47から離間し、(ロ)同装置4全体が図3,
9に示すように前上がりに傾斜した状態で、第1伝動ロ
ーラ46が第2伝動ローラ47に接触するように構成さ
れている。
【0044】これにより、上記(イ)の状態では、両伝
動ローラ46,47間で回転力伝達作用が行われず、
(ロ)の状態でのみ回転力伝達作用が行われて、送り出
しローラ41の回転力が両伝動ローラ46,47を介し
て取込みローラ44,45に伝達される。
動ローラ46,47間で回転力伝達作用が行われず、
(ロ)の状態でのみ回転力伝達作用が行われて、送り出
しローラ41の回転力が両伝動ローラ46,47を介し
て取込みローラ44,45に伝達される。
【0045】なお、収納庫5内には、図示しないが導入
された紙幣を竪姿勢で順次前方に押し込んで整理する紙
幣整理機構が設けられている。
された紙幣を竪姿勢で順次前方に押し込んで整理する紙
幣整理機構が設けられている。
【0046】次に、支持フレーム15(紙幣一時保留装
置4全体)を上記のように水平位置と前上がりの傾斜位
置値との間で回動させるフレーム回動手段を説明する。
置4全体)を上記のように水平位置と前上がりの傾斜位
置値との間で回動させるフレーム回動手段を説明する。
【0047】支持フレーム15は、機枠1に対し、紙幣
保留部H2における下側移送コンベア32の後側ローラ
軸(図1〜図5,図9において黒塗りして示す。以下、
回動中心軸という)48を中心として上記二位置間で回
動可能に取付けられている。
保留部H2における下側移送コンベア32の後側ローラ
軸(図1〜図5,図9において黒塗りして示す。以下、
回動中心軸という)48を中心として上記二位置間で回
動可能に取付けられている。
【0048】また、図9に示すように、支持フレーム1
5の前方において、同フレーム15にブラケット49が
突設される一方、フレーム回動モータ50を駆動源とす
るベルト伝動機構51が同フレーム15に沿って竪姿勢
で設けられ、ブラケット49がこのベルト伝動機構51
のベルト52に取付けられている。
5の前方において、同フレーム15にブラケット49が
突設される一方、フレーム回動モータ50を駆動源とす
るベルト伝動機構51が同フレーム15に沿って竪姿勢
で設けられ、ブラケット49がこのベルト伝動機構51
のベルト52に取付けられている。
【0049】これにより、ベルト52の上下方向の移動
力が支持フレーム15に伝えられて支持フレーム15、
すなわち紙幣一時保留装置4全体が水平位置(紙幣搬入
時位置)と傾斜位置(紙幣返却・収納時位置)との間で
回動するようになっている。
力が支持フレーム15に伝えられて支持フレーム15、
すなわち紙幣一時保留装置4全体が水平位置(紙幣搬入
時位置)と傾斜位置(紙幣返却・収納時位置)との間で
回動するようになっている。
【0050】なお、図9中、53は支持フレーム15が
水平位置にセットされたことを検出する水平位置セン
サ、54は同じく傾斜位置にセットされたことを検出す
る傾斜位置センサである。
水平位置にセットされたことを検出する水平位置セン
サ、54は同じく傾斜位置にセットされたことを検出す
る傾斜位置センサである。
【0051】また、図示しない他のセンサとして、紙幣
が紙幣保持部H1に収容されたことを検出する紙幣保持
完了センサと、紙幣が紙幣保持部H1から紙幣保留部H
2に押込みられたことを検出する押込み完了センサと、
紙幣収納装置5の収納庫43に紙幣が取り込まれたこと
を検出する収納庫入口センサとが設けられている。
が紙幣保持部H1に収容されたことを検出する紙幣保持
完了センサと、紙幣が紙幣保持部H1から紙幣保留部H
2に押込みられたことを検出する押込み完了センサと、
紙幣収納装置5の収納庫43に紙幣が取り込まれたこと
を検出する収納庫入口センサとが設けられている。
【0052】次に、この紙幣処理機械の作用を説明す
る。
る。
【0053】(I)紙幣取り込み、保留作用 処理開始後、ステップS1で入口センサ14がオンか否
か(紙幣Pが挿入されたか否か)が判断され、オン(挿
入された=YES)となると、ステップS2で搬送モー
タ6が正転回転して紙幣Pが搬送装置3内に引き込まれ
る。
か(紙幣Pが挿入されたか否か)が判断され、オン(挿
入された=YES)となると、ステップS2で搬送モー
タ6が正転回転して紙幣Pが搬送装置3内に引き込まれ
る。
【0054】そして、同装置3内で鑑別装置13によっ
て紙幣Pの真偽が判別され(ステップS3)、NO(偽
紙幣)である場合には、直ちに搬送モータ6が停止し
(ステップS4)、次いで逆転して(ステップS5)紙
幣Pを紙幣挿入口2に戻し、入口センサ14のオフ(ス
テップS6でYES)、搬送モータ6の停止(ステップ
S7)で返却完了する。
て紙幣Pの真偽が判別され(ステップS3)、NO(偽
紙幣)である場合には、直ちに搬送モータ6が停止し
(ステップS4)、次いで逆転して(ステップS5)紙
幣Pを紙幣挿入口2に戻し、入口センサ14のオフ(ス
テップS6でYES)、搬送モータ6の停止(ステップ
S7)で返却完了する。
【0055】一方、ステップS3でYES、すなわち紙
幣Pが真正であると判断されると、そのまま搬送モータ
6が正転回転を続けて紙幣Pが一時保留装置4の紙幣保
持部H1に送られ、紙幣保持完了センサからの信号によ
って紙幣保持部H1への紙幣の取り込みが完了したか否
かが判断される(ステップS8)。
幣Pが真正であると判断されると、そのまま搬送モータ
6が正転回転を続けて紙幣Pが一時保留装置4の紙幣保
持部H1に送られ、紙幣保持完了センサからの信号によ
って紙幣保持部H1への紙幣の取り込みが完了したか否
かが判断される(ステップS8)。
【0056】こうして、図1および図8(イ)に示すよ
うに紙幣取込みが完了すると、紙幣取込み機構16のコ
ンベア昇降ソレノイド22、および押下げ機構18のク
ランプソレノイド30が相次いでオンする(ステップS
9,S10)。
うに紙幣取込みが完了すると、紙幣取込み機構16のコ
ンベア昇降ソレノイド22、および押下げ機構18のク
ランプソレノイド30が相次いでオンする(ステップS
9,S10)。
【0057】これにより、図8(ロ)に示すように紙幣
取込み機構16の可動取込みコンベア21が取込み解除
位置(下降位置)に移動するとともに、クランパ31が
図1仮想線および図2に示すように揺動してクランプ部
31aによって紙幣Pをクランプする。
取込み機構16の可動取込みコンベア21が取込み解除
位置(下降位置)に移動するとともに、クランパ31が
図1仮想線および図2に示すように揺動してクランプ部
31aによって紙幣Pをクランプする。
【0058】次に、押込み機構18の押込みモータ25
が駆動されて(ステップS11)紙幣Pの押込み動作が
開始される。また、このとき、コンベア昇降ソレノイド
22がオフとなって(ステップS12)、図8(ハ)に
示すように可動取込みコンベア21が取込み位置に復帰
する。
が駆動されて(ステップS11)紙幣Pの押込み動作が
開始される。また、このとき、コンベア昇降ソレノイド
22がオフとなって(ステップS12)、図8(ハ)に
示すように可動取込みコンベア21が取込み位置に復帰
する。
【0059】そして、押込み完了センサによって紙幣P
の押込み完了が検出されると(ステップS13でYE
S)、押込みモータ25が停止して(ステップS14)
紙幣押込み動作が終了し、同時にクランプソレノイド3
0がオフとなって(ステップS15)紙幣Pがクランプ
状態から解放される。
の押込み完了が検出されると(ステップS13でYE
S)、押込みモータ25が停止して(ステップS14)
紙幣押込み動作が終了し、同時にクランプソレノイド3
0がオフとなって(ステップS15)紙幣Pがクランプ
状態から解放される。
【0060】なお、押込みモータ25は、この後、再び
正転し(逆転させてもよい)、押込み機構18が原位置
に復帰したときに停止する。
正転し(逆転させてもよい)、押込み機構18が原位置
に復帰したときに停止する。
【0061】次に、ステップS16で紙幣収納/返却の
モード選択がされたか否かが判断され(たとえば購入ボ
タンが押されることによって紙幣収納モードと判断さ
れ、取消しボタンが押されることによって返却モードと
判断される)、いずれのモードも選択されていない場合
(ステップS16でNOの場合)は、まだ処理待ち紙幣
があるものとしてステップS1に戻り、同じ動作が繰り
返されて紙幣保留部H2に複数枚の紙幣が集積される。
モード選択がされたか否かが判断され(たとえば購入ボ
タンが押されることによって紙幣収納モードと判断さ
れ、取消しボタンが押されることによって返却モードと
判断される)、いずれのモードも選択されていない場合
(ステップS16でNOの場合)は、まだ処理待ち紙幣
があるものとしてステップS1に戻り、同じ動作が繰り
返されて紙幣保留部H2に複数枚の紙幣が集積される。
【0062】この後、ステップS16でYESとなり、
ステップS17で収納モード選択が判別されると図11
のルーチンに、返却モード選択が判別されると図12の
ルーチンにそれぞれ移行する。
ステップS17で収納モード選択が判別されると図11
のルーチンに、返却モード選択が判別されると図12の
ルーチンにそれぞれ移行する。
【0063】(II)紙幣収納作用 収納モードが選択された場合には、まずフレーム回動モ
ータ50が正転駆動されて(ステップS18)ベルト伝
動機構51が作動し、支持フレーム15(紙幣一時保留
装置4全体)が水平位置から傾斜位置に向けて回動す
る。
ータ50が正転駆動されて(ステップS18)ベルト伝
動機構51が作動し、支持フレーム15(紙幣一時保留
装置4全体)が水平位置から傾斜位置に向けて回動す
る。
【0064】そして、傾斜位置センサ54からの信号に
よって支持フレーム15が図3および図7に示す傾斜位
置に達したことが検出されると(ステップS19でYE
S)、フレーム回動モータ50が停止する(ステップS
20)。
よって支持フレーム15が図3および図7に示す傾斜位
置に達したことが検出されると(ステップS19でYE
S)、フレーム回動モータ50が停止する(ステップS
20)。
【0065】一方、移送クラッチ38がオンとなる(ス
テップS21)とともに搬送モータ6が正転回転し(ス
テップS22)、この搬送モータ6の駆動力が搬送コン
ベア7から図示しないベルト伝動機構を介して上側移送
コンベア33に伝えられると同時に、搬送コンベア7、
図1のベルト伝動機構39、移送クラッチ38を介して
下側移送コンベア32に、さらにここからベルト伝動機
構42を経由して送り出しローラ41にそれぞれ伝えら
れる。
テップS21)とともに搬送モータ6が正転回転し(ス
テップS22)、この搬送モータ6の駆動力が搬送コン
ベア7から図示しないベルト伝動機構を介して上側移送
コンベア33に伝えられると同時に、搬送コンベア7、
図1のベルト伝動機構39、移送クラッチ38を介して
下側移送コンベア32に、さらにここからベルト伝動機
構42を経由して送り出しローラ41にそれぞれ伝えら
れる。
【0066】こうして、両側移送コンベア32,33が
図3の実線矢印方向に回転するとともに、送り出しロー
ラ41が回転する。
図3の実線矢印方向に回転するとともに、送り出しロー
ラ41が回転する。
【0067】また、この送り出しローラ41の回転力が
第1および第2両伝動ローラ46,47によって収納庫
5の取込みローラ44,45に伝えられ、これらが回転
する。
第1および第2両伝動ローラ46,47によって収納庫
5の取込みローラ44,45に伝えられ、これらが回転
する。
【0068】これにより、紙幣保留部H1に集積保留さ
れた複数枚の紙幣Pが紙幣収納庫5に取込まれる。
れた複数枚の紙幣Pが紙幣収納庫5に取込まれる。
【0069】すなわち、取込み開始とともに収納庫入口
センサがオンとなり(ステップS23)、次いで取込み
完了で同センサがオフ(ステップS24でYES)とな
ったときに、搬送モータ6が停止し(ステップS2
5)、移送クラッチ38がオフとなる(ステップS2
6)。
センサがオンとなり(ステップS23)、次いで取込み
完了で同センサがオフ(ステップS24でYES)とな
ったときに、搬送モータ6が停止し(ステップS2
5)、移送クラッチ38がオフとなる(ステップS2
6)。
【0070】また、フレーム回動モータ50が逆転して
(ステップS27)支持フレーム15が傾斜位置から水
平位置に向けて回動開始し、水平位置に達したとき(ス
テップS28でYESのとき)に同モータ50が停止す
る(ステップS29)。
(ステップS27)支持フレーム15が傾斜位置から水
平位置に向けて回動開始し、水平位置に達したとき(ス
テップS28でYESのとき)に同モータ50が停止す
る(ステップS29)。
【0071】以上で紙幣の収納が完了する。
【0072】(III)紙幣返却作用 図10のステップS17で返却モード選択が判別された
ときには、図12に示すように、まずステップS30で
フレーム回動モータ50が正転して支持フレーム15が
回動し、傾斜位置に達したとき(ステップS31でYE
Sのとき)に、フレーム回動モータ50が停止する(ス
テップS32)一方、ステップS33で揺動ソレノイド
11がオンとなり、図3に示すように紙幣搬送装置3の
搬送ガイド部材8が後上がりの傾斜位置まで揺動する。
ときには、図12に示すように、まずステップS30で
フレーム回動モータ50が正転して支持フレーム15が
回動し、傾斜位置に達したとき(ステップS31でYE
Sのとき)に、フレーム回動モータ50が停止する(ス
テップS32)一方、ステップS33で揺動ソレノイド
11がオンとなり、図3に示すように紙幣搬送装置3の
搬送ガイド部材8が後上がりの傾斜位置まで揺動する。
【0073】また、移送クラッチ38がオンとなる(ス
テップS34)とともに、搬送モータ6が逆転し(ステ
ップS35)、両側移送コンベア32,33が上記(I
I)の紙幣収納時とは逆方向に回転する。
テップS34)とともに、搬送モータ6が逆転し(ステ
ップS35)、両側移送コンベア32,33が上記(I
I)の紙幣収納時とは逆方向に回転する。
【0074】さらに、このとき搬送コンベア7も逆転す
るため、紙幣保留部H2に集積保留された紙幣Pが紙幣
保留部H2から搬送装置3に送られ、紙幣挿入口2に向
けて逆送される。
るため、紙幣保留部H2に集積保留された紙幣Pが紙幣
保留部H2から搬送装置3に送られ、紙幣挿入口2に向
けて逆送される。
【0075】そして、紙幣Pが取り去られて入口センサ
14がオフ(ステップS36でYES)となると、搬送
モータ6の停止、移送クラッチ38のオフ、フレーム回
動モータ50の逆転の各動作が行われ(ステップS37
〜ステップS39)、支持フレーム15が水平位置に戻
ると(ステップS40でYESの場合)、フレーム回動
モータ50が停止する(ステップS41)。
14がオフ(ステップS36でYES)となると、搬送
モータ6の停止、移送クラッチ38のオフ、フレーム回
動モータ50の逆転の各動作が行われ(ステップS37
〜ステップS39)、支持フレーム15が水平位置に戻
ると(ステップS40でYESの場合)、フレーム回動
モータ50が停止する(ステップS41)。
【0076】また、揺動ソレノイド11がオフとなって
(ステップS42)搬送ガイド部材8が元の水平位置に
戻り、返却動作が完了する。
(ステップS42)搬送ガイド部材8が元の水平位置に
戻り、返却動作が完了する。
【0077】このように、第1および第2両伝動ローラ
46,47を、紙幣収納庫5への紙幣取込み時および返
却時以外には離間させておくため、両伝動ローラ46,
47を常時接触させておく場合のような経時変化による
ローラ46,47の変形が生じない。
46,47を、紙幣収納庫5への紙幣取込み時および返
却時以外には離間させておくため、両伝動ローラ46,
47を常時接触させておく場合のような経時変化による
ローラ46,47の変形が生じない。
【0078】従って、このローラ46,47間の回転力
伝達作用が安定して行われ、収納庫5への紙幣取込み作
用が確実に行われる。
伝達作用が安定して行われ、収納庫5への紙幣取込み作
用が確実に行われる。
【0079】他の実施例 (1)上記実施例では、支持フレーム15を水平位置と
前上がりの傾斜位置との間で回動させるようにしたが、
機枠内のレイアウトの都合等によっては、同フレーム1
5を、紙幣搬入時には前下がりに傾斜させ、紙幣返却・
収納時には前上がりに傾斜させてもよい。
前上がりの傾斜位置との間で回動させるようにしたが、
機枠内のレイアウトの都合等によっては、同フレーム1
5を、紙幣搬入時には前下がりに傾斜させ、紙幣返却・
収納時には前上がりに傾斜させてもよい。
【0080】この場合においても、両伝動ローラ46,
47を、搬入時位置で離間させ、返却・収納時位置で接
触させる構成とする点に変わりはない。
47を、搬入時位置で離間させ、返却・収納時位置で接
触させる構成とする点に変わりはない。
【0081】(2)上記実施例では、紙幣一時保留装置
4全体の位置切換運動によって両伝動ローラ46,47
を紙幣搬入時位置で離間させ、返却・収納時位置で接触
させる構成をとったが、第1伝動ローラ46と送り出し
ローラ41のみを、専用の移動手段によって二位置間で
移動(回動または上下移動)させるようにしてもよい。
4全体の位置切換運動によって両伝動ローラ46,47
を紙幣搬入時位置で離間させ、返却・収納時位置で接触
させる構成をとったが、第1伝動ローラ46と送り出し
ローラ41のみを、専用の移動手段によって二位置間で
移動(回動または上下移動)させるようにしてもよい。
【0082】(3)上記実施例では第1伝動ローラ46
を接触/離間両位置で移動させるようにしたが、第2伝
動ローラ47を移動させるようにしてもよいし、両伝動
ローラ46,47を同時に逆方向に移動させるようにし
てもよい。
を接触/離間両位置で移動させるようにしたが、第2伝
動ローラ47を移動させるようにしてもよいし、両伝動
ローラ46,47を同時に逆方向に移動させるようにし
てもよい。
【0083】(4)伝動車として、上記実施例のローラ
46,47に代えてギヤを用いてもよい。
46,47に代えてギヤを用いてもよい。
【0084】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、機械
本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部分において、収納庫側
の取込みローラに本体側から駆動力を伝達する手段とし
て、本体側および収納庫側両伝動車を設け、この両伝動
車のうち少なくとも一方の伝動車を、他方の伝動車に接
触して回転力伝達作用を行う接触位置と、他方の伝動車
から離間して回転力伝達作用を遮断する離間位置と間で
移動させるようにしたから、紙幣収納時(請求項2の発
明では紙幣収納時および返却時)以外は両伝動車を離間
させておくことにより、常時接触方式の場合に起こって
いた経時変化による伝動車(とくにローラ)の変形を防
止することができる。
本体と紙幣収納庫の紙幣受渡し部分において、収納庫側
の取込みローラに本体側から駆動力を伝達する手段とし
て、本体側および収納庫側両伝動車を設け、この両伝動
車のうち少なくとも一方の伝動車を、他方の伝動車に接
触して回転力伝達作用を行う接触位置と、他方の伝動車
から離間して回転力伝達作用を遮断する離間位置と間で
移動させるようにしたから、紙幣収納時(請求項2の発
明では紙幣収納時および返却時)以外は両伝動車を離間
させておくことにより、常時接触方式の場合に起こって
いた経時変化による伝動車(とくにローラ)の変形を防
止することができる。
【0085】これにより、両伝動車間の回転力の伝達作
用が安定したものとなり、取込みローラによる紙幣取込
み作用が確実に行われるため、紙幣詰まりが発生するお
それがなくなる。
用が安定したものとなり、取込みローラによる紙幣取込
み作用が確実に行われるため、紙幣詰まりが発生するお
それがなくなる。
【0086】また、請求項2の発明によると、本体側伝
動車が接触位置と離間位置との間で移動するため、収納
庫側伝動車を移動させる場合のように、収納庫が重くな
って出し入れに不便となったり、出し入れ時に伝動車移
動手段の駆動源を電源に対して接続、分離させる操作が
必要となる等の弊害が一切生じない。
動車が接触位置と離間位置との間で移動するため、収納
庫側伝動車を移動させる場合のように、収納庫が重くな
って出し入れに不便となったり、出し入れ時に伝動車移
動手段の駆動源を電源に対して接続、分離させる操作が
必要となる等の弊害が一切生じない。
【0087】さらに、収納庫側伝動車を移動させる構成
をとる場合と比較して、伝動車を移動可能に支持する機
構および伝動車移動手段の設計、設置に対する自由度が
広がる。
をとる場合と比較して、伝動車を移動可能に支持する機
構および伝動車移動手段の設計、設置に対する自由度が
広がる。
【0088】一方、請求項3の発明によると、紙幣一時
保留装置を紙幣搬入時位置と返却・収納時位置との間で
切換える動きが、そのまま本体側伝動車の接触・離間両
位置間での切換え動作となるため、本体側伝動車を独立
して二位置間で移動させる構成をとった場合と比較して
構造が簡単、小形ですみ、かつコストが安くてすむ。
保留装置を紙幣搬入時位置と返却・収納時位置との間で
切換える動きが、そのまま本体側伝動車の接触・離間両
位置間での切換え動作となるため、本体側伝動車を独立
して二位置間で移動させる構成をとった場合と比較して
構造が簡単、小形ですみ、かつコストが安くてすむ。
【図1】本発明の実施例を示す概略側断面図である。
【図2】図1の状態から紙幣を紙幣保留部に向けて押込
んだ状態を示す概略側断面図である。
んだ状態を示す概略側断面図である。
【図3】図2の状態から紙幣一時保留装置全体を傾斜し
た紙幣返却位置に回動させた状態を示す概略側断面図で
ある。
た紙幣返却位置に回動させた状態を示す概略側断面図で
ある。
【図4】図1の一部拡大図である。
【図5】図3の一部拡大図である。
【図6】紙幣押込み機構の構成と作用を説明するための
紙幣押込み前の概略正断面図である。
紙幣押込み前の概略正断面図である。
【図7】図6の状態から紙幣を押込んだ状態の概略正断
面図である。
面図である。
【図8】紙幣保持部および紙幣保留部に設けられたコン
ベアの位置と紙幣押込み動作との関係を示す概略正断面
である。
ベアの位置と紙幣押込み動作との関係を示す概略正断面
である。
【図9】紙幣一時保留装置を図1の位置と図3の位置と
の間で回動させるための機構を示す概略側断面図であ
る。
の間で回動させるための機構を示す概略側断面図であ
る。
【図10】作用を説明するためのフローチャートであ
る。
る。
【図11】図10の続きのフローチャートである。
【図12】図10の続きの別のフローチャートである。
1 機枠 2 紙幣挿入口 3 紙幣搬送装置 4 紙幣一時保留装置 5 紙幣収納庫 15 紙幣一時保留装置の支持フレーム H1 紙幣保持部 H2 紙幣保留部 41 送り出しローラ 44,45 取込みローラ 46 第1伝動ローラ(本体側伝動車) 47 第2伝動ローラ(収納庫側伝動車) 48 支持フレームの回動中心となる軸 51 フレーム回動手段(伝動ローラ移動手段を兼用)
を構成するベルト伝動機構 52 同機構のベルト
を構成するベルト伝動機構 52 同機構のベルト
Claims (3)
- 【請求項1】 外部から紙幣を取込む紙幣処理機械本体
と、この本体内に取込まれた紙幣を本体側から受け取っ
て集積収納する紙幣収納庫と、上記本体と紙幣収納庫の
紙幣受渡し部分において本体側に設けられた送り出しロ
ーラと、収納庫側に設けられた取込みローラとを備えた
紙幣処理機械において、上記紙幣受渡し部分における本
体側にモータによって駆動される本体側伝動車、紙幣収
納庫側に上記本体側伝動車の回転力を上記取込みローラ
に伝達する収納庫側伝動車がそれぞれ設けられ、これら
本体側および収納庫側両伝動車のうち少なくとも一方の
伝動車は、他方の伝動車に接触して回転力の伝達作用を
行う接触位置と、他方の伝動車から離間して回転力の伝
達作用を遮断する離間位置との間で移動可能に支持さ
れ、かつ、この移動可能な伝動車を上記二位置間で移動
させる伝動車移動手段を具備することを特徴とする紙幣
処理機械。 - 【請求項2】 請求項1記載の紙幣処理機械において、
本体側伝動車が接触位置と離間位置との間で移動可能に
支持されるとともに、伝動車移動手段が本体側に設けら
れたことを特徴とする紙幣処理機械。 - 【請求項3】 請求項2記載の紙幣処理機械において、
紙幣処理機械本体が、紙幣を内部に引き込む紙幣搬送装
置と、紙幣一時保留装置とを備え、この紙幣一時保留装
置は、紙幣を一枚ずつ受け取って保持する紙幣保持部
と、この紙幣保持部の下方に配置され紙幣保持部から押
込まれる紙幣を収納/返却のモード決定まで積み重ねて
保留する紙幣保留部と、これらが設けられた支持フレー
ムとを具備し、この紙幣一時保留装置の紙幣保留部に送
り出しローラと本体側伝動車とが設けられるとともに、
上記支持フレームが、機枠に対して、 (イ)上記紙幣保持部が上記紙幣搬送装置に接続される
とともに、上記本体側伝動車が上記離間位置にセットさ
れる紙幣搬入時位置と、 (ロ)上記紙幣保留部が紙幣搬送装置に接続されるとと
もに、本体側伝動車が上記接触位置にセットされる紙幣
返却・収納時位置との間で回動可能に取付けられ、か
つ、伝動車移動手段として、上記支持フレームを上記二
位置間で回動させるフレーム回動手段が設けられたこと
を特徴とする紙幣処理機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33836493A JP3352797B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 紙幣処理機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33836493A JP3352797B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 紙幣処理機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07187521A true JPH07187521A (ja) | 1995-07-25 |
| JP3352797B2 JP3352797B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=18317459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33836493A Expired - Fee Related JP3352797B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 紙幣処理機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3352797B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105608748A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-05-25 | 易程(苏州)电子科技股份有限公司 | 一种具有暂存区的磁票制票装置 |
| JP6405425B1 (ja) * | 2017-08-08 | 2018-10-17 | 日本金銭機械株式会社 | 摩擦搬送装置、及び紙葉搬送装置 |
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| JPH02139847U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-22 | ||
| JPH03107440U (ja) * | 1990-02-21 | 1991-11-06 | ||
| JPH05286632A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3107440U (ja) | 2004-08-30 | 2005-02-03 | ツバメ無線株式会社 | ジョイスティック |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33836493A patent/JP3352797B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US11136210B2 (en) | 2017-08-08 | 2021-10-05 | Japan Cash Machine Co., Ltd. | Friction transport device and paper sheet transport device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3352797B2 (ja) | 2002-12-03 |
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