JPH07187547A - 階段昇降機 - Google Patents
階段昇降機Info
- Publication number
- JPH07187547A JPH07187547A JP33260493A JP33260493A JPH07187547A JP H07187547 A JPH07187547 A JP H07187547A JP 33260493 A JP33260493 A JP 33260493A JP 33260493 A JP33260493 A JP 33260493A JP H07187547 A JPH07187547 A JP H07187547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stairs
- lift
- stair lift
- present
- person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単であり不使用時にも階段を昇降す
る人の邪魔にならない階段昇降機を提供することであ
る。 【構成】 使用時には階段面に沿って昇降し、不使用時
には階段の昇り口に昇り口の床面と実質的に面一の状態
に置かれるように構成されていることを特徴とする。
る人の邪魔にならない階段昇降機を提供することであ
る。 【構成】 使用時には階段面に沿って昇降し、不使用時
には階段の昇り口に昇り口の床面と実質的に面一の状態
に置かれるように構成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車椅子等を利用する人
が階段を昇降する際に使用する階段昇降機に関する。
が階段を昇降する際に使用する階段昇降機に関する。
【0002】
【従来の技術】身体の不自由な人が階段を昇降するに
は、大変な労苦を伴う。従来、身体の不自由な人が階段
を昇降するのを補助する装置として、階段の上に掛け渡
したロープからバケットを吊り下げ、車椅子に載った人
がバケットに乗り込み、ロープを伝わってバケットを昇
降させることによって、車椅子に載った人が階段を昇降
する、リフトのような装置が知られている。しかしなが
ら、このような装置では、階段上の空間にロープを掛け
渡す必要があるため大掛かりな装置となりがちである。
また、階段上の空間が装置によって占有されるため、空
間の有効利用が妨げられ美観上からも問題があった。さ
らに、装置の不使用時にバケットが階段を昇降する人の
邪魔になるという欠点があった。
は、大変な労苦を伴う。従来、身体の不自由な人が階段
を昇降するのを補助する装置として、階段の上に掛け渡
したロープからバケットを吊り下げ、車椅子に載った人
がバケットに乗り込み、ロープを伝わってバケットを昇
降させることによって、車椅子に載った人が階段を昇降
する、リフトのような装置が知られている。しかしなが
ら、このような装置では、階段上の空間にロープを掛け
渡す必要があるため大掛かりな装置となりがちである。
また、階段上の空間が装置によって占有されるため、空
間の有効利用が妨げられ美観上からも問題があった。さ
らに、装置の不使用時にバケットが階段を昇降する人の
邪魔になるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、構造が簡単であり不使用時にも階段を昇降する人の
邪魔にならない、階段昇降機を提供することである。
は、構造が簡単であり不使用時にも階段を昇降する人の
邪魔にならない、階段昇降機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明により、使用時には階段面に沿って昇降
し、不使用時には階段の昇り口に昇り口の床面と実質的
に面一の状態に置かれるように構成された、階段昇降機
が提供される。
めに、本発明により、使用時には階段面に沿って昇降
し、不使用時には階段の昇り口に昇り口の床面と実質的
に面一の状態に置かれるように構成された、階段昇降機
が提供される。
【0005】
【実施例】本発明の昇降機が設けられる階段には、図4
に最も良く示されているように、溝部分が互いに向かい
合うように配置された溝型鋼によって形成された、一対
のガイド部材10が取付けられている。階段の上部に
は、モータ12が配置されており、モータの回転は、ウ
ォーム減速機14に伝えられる。ウォーム減速機のウォ
ームホイールの回転軸には、チェーンスプロケット16
が固着されている。一方、階段を昇降する昇降台20
は、図4に示すように、底板22と、底板の両側で底板
22から上方にそれぞれ延びた一対の側板24とを有す
る。昇降台20は、昇降台が一定の遊びをもって階段の
ガイド部材10の間に配置されるような幅を有する。こ
の遊びは、後述するチェーンの配置等を考慮して決定さ
れる。側板24には、ガイド部材10の溝に係合するよ
うに、2つのローラ26がそれぞれ回転可能に取付けら
れている。昇降台20に設けられたチェーンアンカー2
8aに一端を固定されたチェーン30は、チェーンスプ
ロケット16に掛け渡され、次いで、階段の昇り口付近
に設けられたチェーンホイール18に掛け渡されて、他
端が昇降台20のチェーンアンカー28bに固定され
る。これにより、モータ12を回転駆動させることによ
り、昇降台20が昇降することになる。
に最も良く示されているように、溝部分が互いに向かい
合うように配置された溝型鋼によって形成された、一対
のガイド部材10が取付けられている。階段の上部に
は、モータ12が配置されており、モータの回転は、ウ
ォーム減速機14に伝えられる。ウォーム減速機のウォ
ームホイールの回転軸には、チェーンスプロケット16
が固着されている。一方、階段を昇降する昇降台20
は、図4に示すように、底板22と、底板の両側で底板
22から上方にそれぞれ延びた一対の側板24とを有す
る。昇降台20は、昇降台が一定の遊びをもって階段の
ガイド部材10の間に配置されるような幅を有する。こ
の遊びは、後述するチェーンの配置等を考慮して決定さ
れる。側板24には、ガイド部材10の溝に係合するよ
うに、2つのローラ26がそれぞれ回転可能に取付けら
れている。昇降台20に設けられたチェーンアンカー2
8aに一端を固定されたチェーン30は、チェーンスプ
ロケット16に掛け渡され、次いで、階段の昇り口付近
に設けられたチェーンホイール18に掛け渡されて、他
端が昇降台20のチェーンアンカー28bに固定され
る。これにより、モータ12を回転駆動させることによ
り、昇降台20が昇降することになる。
【0006】本発明の昇降機を使用しない場合には、昇
降台20は、階段の昇り口、即ち階下の床面上に置かれ
る。従って、床面と昇降台との境界部には、昇降台の底
板の厚さによる段差が生じるにすぎず、階段の通常の昇
降には殆ど支障がない。昇降機を使用する場合には、人
が昇降台に載り、モータを駆動させて昇降台を昇降させ
ることによって階上に昇ったり階下に降りたりすること
ができる。昇降機を使用した後は、昇降台20を階段の
昇り口に置いておけばよい。
降台20は、階段の昇り口、即ち階下の床面上に置かれ
る。従って、床面と昇降台との境界部には、昇降台の底
板の厚さによる段差が生じるにすぎず、階段の通常の昇
降には殆ど支障がない。昇降機を使用する場合には、人
が昇降台に載り、モータを駆動させて昇降台を昇降させ
ることによって階上に昇ったり階下に降りたりすること
ができる。昇降機を使用した後は、昇降台20を階段の
昇り口に置いておけばよい。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の階段昇降
機は、構造が簡単で且つ不使用時には通行人の邪魔にな
らないという利点を有する。また、階段の上の空間が装
置によって占有されることがないので、空間を有効に利
用することができ、美観を損なうことがないという利点
を有する。
機は、構造が簡単で且つ不使用時には通行人の邪魔にな
らないという利点を有する。また、階段の上の空間が装
置によって占有されることがないので、空間を有効に利
用することができ、美観を損なうことがないという利点
を有する。
【図1】本発明の階段昇降機の使用状態を示した略図で
ある。
ある。
【図2】本発明の階段昇降機の側面図である。
【図3】本発明の階段昇降機の伝動機構の拡大図であ
る。
る。
【図4】本発明の階段昇降機の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】使用時には階段面に沿って昇降し、不使用
時には階段の昇り口に昇り口の床面と実質的に面一の状
態に置かれるように構成された、階段昇降機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33260493A JPH07187547A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 階段昇降機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33260493A JPH07187547A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 階段昇降機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07187547A true JPH07187547A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18256811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33260493A Pending JPH07187547A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 階段昇降機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07187547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013067623A1 (en) * | 2011-11-08 | 2013-05-16 | Dwight Fry | Apparatus for ascending and descending stairs with a wheelchair |
| CN105016174A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-04 | 马鞍山聚宝新能源设备科技有限公司 | 一种用于楼梯上的轨道式电动升降车 |
| CN111483534A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-08-04 | 西南石油大学 | 一种楼梯扶手助力机 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33260493A patent/JPH07187547A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013067623A1 (en) * | 2011-11-08 | 2013-05-16 | Dwight Fry | Apparatus for ascending and descending stairs with a wheelchair |
| US9708162B2 (en) | 2011-11-08 | 2017-07-18 | Dwight Fry | Apparatus for ascending and descending stairs with a wheelchair |
| CN105016174A (zh) * | 2015-07-15 | 2015-11-04 | 马鞍山聚宝新能源设备科技有限公司 | 一种用于楼梯上的轨道式电动升降车 |
| CN111483534A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-08-04 | 西南石油大学 | 一种楼梯扶手助力机 |
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