JPH0718782B2 - 検鏡スライドのフイルタカ−ド - Google Patents
検鏡スライドのフイルタカ−ドInfo
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- JPH0718782B2 JPH0718782B2 JP61134727A JP13472786A JPH0718782B2 JP H0718782 B2 JPH0718782 B2 JP H0718782B2 JP 61134727 A JP61134727 A JP 61134727A JP 13472786 A JP13472786 A JP 13472786A JP H0718782 B2 JPH0718782 B2 JP H0718782B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/2813—Producing thin layers of samples on a substrate, e.g. smearing, spinning-on
-
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- G01N2001/2846—Cytocentrifuge method
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば癌腫瘍の顕微鏡検査のための頸部細
胞などの試料の固体成分を遠心分離装置によって液体成
分から遠心分離して検鏡スライドに付着させるに用いら
れるフィルタカードに関するものである。
胞などの試料の固体成分を遠心分離装置によって液体成
分から遠心分離して検鏡スライドに付着させるに用いら
れるフィルタカードに関するものである。
[従来の技術] 細胞懸濁液をチューブ状の試料チャンバに入れ、この試
料チャンバの開口部に検鏡スライドを対応させて装着
し、かつ、その間にフィルタカードを介在させてシール
するとともに、このフィルタカードに懸濁液の液体成分
を浸透/吸収させる技術は周知である。
料チャンバの開口部に検鏡スライドを対応させて装着
し、かつ、その間にフィルタカードを介在させてシール
するとともに、このフィルタカードに懸濁液の液体成分
を浸透/吸収させる技術は周知である。
そして、このような試料チャンバ、スライド及びフィル
タカードの三者は、遠心分離装着にユニットとして装填
され、試料チャンバから供給される懸濁液の固体成分で
ある細胞をスライドの表面に付着させる一方、懸濁液の
液体成分をフィルタカードに浸透/吸収させるようにな
っているもので、この遠心分離装置としては、例えば特
開昭57-110352号公報(特願昭56-146032号)などに開示
され、また、1971年1月に発行された刊行物「G−I−
T FACHZEITSCHRIFT FUR DAS LABORATORIUM」(Darmstad
t DE),第5巻,NO.1,第51頁左欄にも紹介されている。
タカードの三者は、遠心分離装着にユニットとして装填
され、試料チャンバから供給される懸濁液の固体成分で
ある細胞をスライドの表面に付着させる一方、懸濁液の
液体成分をフィルタカードに浸透/吸収させるようにな
っているもので、この遠心分離装置としては、例えば特
開昭57-110352号公報(特願昭56-146032号)などに開示
され、また、1971年1月に発行された刊行物「G−I−
T FACHZEITSCHRIFT FUR DAS LABORATORIUM」(Darmstad
t DE),第5巻,NO.1,第51頁左欄にも紹介されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記した特開昭57-110352号公報に記載の遠心分離装置
は、試料チャンバに装着される検鏡スライドの細胞付着
領域が円形で比較的狭く、細胞懸濁液も少ないために、
熟練者の肉眼による検鏡を行なう際には、ほとんど問題
はないが、検鏡スライド上の細胞付着領域を広くし、し
かも、細胞を単一層(モノレイヤ)の状態で付着させる
ことができれば、検鏡がきわめて容易となる。
は、試料チャンバに装着される検鏡スライドの細胞付着
領域が円形で比較的狭く、細胞懸濁液も少ないために、
熟練者の肉眼による検鏡を行なう際には、ほとんど問題
はないが、検鏡スライド上の細胞付着領域を広くし、し
かも、細胞を単一層(モノレイヤ)の状態で付着させる
ことができれば、検鏡がきわめて容易となる。
すなわち、検鏡スライド上の広い範囲に亘って細胞を単
一層の状態で均一に付着させることができるならば、単
位ユニット領域当りの細胞の計算がきわめて簡単とな
り、検鏡の重点対象である特殊の細胞の認識がきわめて
容易に行なえる。
一層の状態で均一に付着させることができるならば、単
位ユニット領域当りの細胞の計算がきわめて簡単とな
り、検鏡の重点対象である特殊の細胞の認識がきわめて
容易に行なえる。
また従来、光学系のスキャンニング装置においては、細
胞の検鏡が自動的に行なわれ、検鏡結果の再現性を図る
ために、矩形のガラススライドのような付着面が広い付
着領域を持つものに細胞を単一層の状態で付着させるこ
とが提案されている。
胞の検鏡が自動的に行なわれ、検鏡結果の再現性を図る
ために、矩形のガラススライドのような付着面が広い付
着領域を持つものに細胞を単一層の状態で付着させるこ
とが提案されている。
ところで、遠心分離により試料チャンバの断面円形から
なるチューブに入れた固体懸濁液の少量の試料の固体成
分をフィルタカードの形成されたチューブの径に見合う
円形の窓孔に対応するスライドの円形の付着領域に付着
させるとき、懸濁液の液体成分は、遠心作用によりスラ
イドの付着領域を囲むフィルタカードに浸透/吸収され
るように付着領域の中心から外側に向け対称的に放射状
に流れる。
なるチューブに入れた固体懸濁液の少量の試料の固体成
分をフィルタカードの形成されたチューブの径に見合う
円形の窓孔に対応するスライドの円形の付着領域に付着
させるとき、懸濁液の液体成分は、遠心作用によりスラ
イドの付着領域を囲むフィルタカードに浸透/吸収され
るように付着領域の中心から外側に向け対称的に放射状
に流れる。
このような液体成分の流れに伴い、固体成分の一部は、
円形の付着領域の中心から外側の領域周縁へと流される
ために、スライド上に付着される固体成分層の厚さが付
着領域の周縁部に向け厚くなって不均一になる傾向にあ
る。
円形の付着領域の中心から外側の領域周縁へと流される
ために、スライド上に付着される固体成分層の厚さが付
着領域の周縁部に向け厚くなって不均一になる傾向にあ
る。
その防止対策として、従来では、フィルタカードの吸収
特性及び試料チャンバのチューブ径を適当に選択した
り、懸濁液中の液体成分の含有量を制限し、肉眼による
検鏡に影響を及ぼすことのないようにしている。
特性及び試料チャンバのチューブ径を適当に選択した
り、懸濁液中の液体成分の含有量を制限し、肉眼による
検鏡に影響を及ぼすことのないようにしている。
さらに従来、検鏡スライド上の付着領域を非円形にして
広くし、多量の試料を用いることが試みられているが、
検鏡スライド上の付着領域が円形でないために、液体成
分が付着領域を対称的に放射状に流れず、検鏡スライド
上に付着する固体成分層の厚さが極端に不均一になり易
く、これによって、肉眼による検鏡では、信頼できる結
果を得ることができず、自動検鏡スキャンニング技術に
は全く不向きのものとなる。
広くし、多量の試料を用いることが試みられているが、
検鏡スライド上の付着領域が円形でないために、液体成
分が付着領域を対称的に放射状に流れず、検鏡スライド
上に付着する固体成分層の厚さが極端に不均一になり易
く、これによって、肉眼による検鏡では、信頼できる結
果を得ることができず、自動検鏡スキャンニング技術に
は全く不向きのものとなる。
そこで、このようなスライド上の非円形の付着領域に試
料懸濁液中の固体成分を全域に亘って均一な厚さを呈す
るように付着させるには、遠心分離により、試料に懸濁
されている固体成分を、理想的には液体成分が付着領域
を流れて周縁のフィルタカードに浸透/吸収される前に
付着させ、フィルタカードに浸透/吸収される液体成分
の流れによって固体成分を乱さないようにし、固体成分
の付着状態に変化を生じさせないようにすることが必要
である。
料懸濁液中の固体成分を全域に亘って均一な厚さを呈す
るように付着させるには、遠心分離により、試料に懸濁
されている固体成分を、理想的には液体成分が付着領域
を流れて周縁のフィルタカードに浸透/吸収される前に
付着させ、フィルタカードに浸透/吸収される液体成分
の流れによって固体成分を乱さないようにし、固体成分
の付着状態に変化を生じさせないようにすることが必要
である。
ところが、このように液体成分のフィルタカードへの浸
透/吸収前に固体成分をスライド上に付着させること
は、実際には不可能であり、固体成分の付着動作の間の
液体成分のフィルタカードへの流れを避けることはでき
ない。
透/吸収前に固体成分をスライド上に付着させること
は、実際には不可能であり、固体成分の付着動作の間の
液体成分のフィルタカードへの流れを避けることはでき
ない。
しかしながら、この発明者は、上記の事情のもとに種々
研究した結果、液体成分の流れによる固体成分の影響
は、フィルタカードへの液体成分の流れを規制し、液体
成分の流れがスライド上の付着領域周縁に向けて一定の
流速となるようにすることによって、緩和することがで
きることを知見した。
研究した結果、液体成分の流れによる固体成分の影響
は、フィルタカードへの液体成分の流れを規制し、液体
成分の流れがスライド上の付着領域周縁に向けて一定の
流速となるようにすることによって、緩和することがで
きることを知見した。
すなわち、スライド上の付着領域周縁に向けて一定の流
速となるように液体成分の流れを規制すると、固体成分
のスライド上の付着領域周縁への移動は、本質的に均一
となり、固体成分の厚さは不均一さは、付着領域周縁で
のみ局限されるために、スライド上の付着領域を非円形
して比較的広くすれば、肉眼による検鏡操作あるいは自
動光学系スキャンニング操作においては無視できる程度
のものになる。
速となるように液体成分の流れを規制すると、固体成分
のスライド上の付着領域周縁への移動は、本質的に均一
となり、固体成分の厚さは不均一さは、付着領域周縁で
のみ局限されるために、スライド上の付着領域を非円形
して比較的広くすれば、肉眼による検鏡操作あるいは自
動光学系スキャンニング操作においては無視できる程度
のものになる。
[発明の目的] この発明の目的は、スライド上への遠心分離による試料
の固体成分の付着領域を拡大するとともに、固体成分層
を均一な厚さに付着させることができるようにした検鏡
スライドのフィルタカードを提供することにある。
の固体成分の付着領域を拡大するとともに、固体成分層
を均一な厚さに付着させることができるようにした検鏡
スライドのフィルタカードを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した課題を解決するために、この発明は、遠心分離
装置に装填される試料チャンバに装着可能な検鏡スライ
ドを表裏両面から挾持する上下長手方向に沿う中心軸に
対して左右対称的に二つ折り可能でかつ試料の固体成分
と遠心分離される液体成分を浸透/吸収するカード本体
からなり、このカード本体の前記検鏡スライドの検鏡面
に対応する一方の挾持面に非円形の窓孔を開口させ、こ
の窓孔から露出する前記検鏡スライドの検鏡面を試料の
固体成分の付着領域とするとともに、前記窓孔の周囲に
試料の液体成分の前記カード本体への浸透/吸収による
流れが実質的に一定の流速となるように規則する規制手
段を設けてなる構成としたものである。
装置に装填される試料チャンバに装着可能な検鏡スライ
ドを表裏両面から挾持する上下長手方向に沿う中心軸に
対して左右対称的に二つ折り可能でかつ試料の固体成分
と遠心分離される液体成分を浸透/吸収するカード本体
からなり、このカード本体の前記検鏡スライドの検鏡面
に対応する一方の挾持面に非円形の窓孔を開口させ、こ
の窓孔から露出する前記検鏡スライドの検鏡面を試料の
固体成分の付着領域とするとともに、前記窓孔の周囲に
試料の液体成分の前記カード本体への浸透/吸収による
流れが実質的に一定の流速となるように規則する規制手
段を設けてなる構成としたものである。
ところで、遠心分離手段に用いられるカード本体におい
ては、毛細管作用によりカード材料に浸透する液体成分
の流速が、カード材料の断面積に比例し、窓孔の周縁か
らの浸透/吸収による液体成分の流れは、窓孔の周縁部
分の断面積を調整することによって規制することがで
き、このような液体成分の流れの機械的規制手段として
は、カード材料に設けた窓孔の周縁部位に沿って開口溝
を形成したり、帯状の非通水性ゾーンを形成したり、あ
るいは、帯状の圧縮ゾーンを形成したりするなどの堰部
の形成により行なわれる。
ては、毛細管作用によりカード材料に浸透する液体成分
の流速が、カード材料の断面積に比例し、窓孔の周縁か
らの浸透/吸収による液体成分の流れは、窓孔の周縁部
分の断面積を調整することによって規制することがで
き、このような液体成分の流れの機械的規制手段として
は、カード材料に設けた窓孔の周縁部位に沿って開口溝
を形成したり、帯状の非通水性ゾーンを形成したり、あ
るいは、帯状の圧縮ゾーンを形成したりするなどの堰部
の形成により行なわれる。
また、検鏡スライドとしては、通常のガラススライド
(75mm×25mm)のものが好適に用いられる。
(75mm×25mm)のものが好適に用いられる。
さらに、カード本体は、例えば長辺が約60mm(スライド
の長さの約80%の長さ)、短辺が約50mm(スライドの幅
の約2倍の幅)のもので、上下長さ方向の中心軸を境に
左右対称的に二つ折りすると、スライドの表裏面を挾持
可能な寸法になっているとともに、スライドの片側表面
(検鏡面)に対応する一方の挾持面に、非円形(矩形)
の窓孔(約25mm×20mm)が開口形成されるようになって
いる。
の長さの約80%の長さ)、短辺が約50mm(スライドの幅
の約2倍の幅)のもので、上下長さ方向の中心軸を境に
左右対称的に二つ折りすると、スライドの表裏面を挾持
可能な寸法になっているとともに、スライドの片側表面
(検鏡面)に対応する一方の挾持面に、非円形(矩形)
の窓孔(約25mm×20mm)が開口形成されるようになって
いる。
そして、このカード本体の一方の挾持面に形成した窓孔
は、スライドを密着状態で挾持させた際、スライドの検
鏡面、すなわち、遠心分離された試料の固体成分、例え
ば細胞の付着領域として区画し得るように露出させてな
るもので、その幅寸法がスライドの幅よりも僅かに短く
なっている。
は、スライドを密着状態で挾持させた際、スライドの検
鏡面、すなわち、遠心分離された試料の固体成分、例え
ば細胞の付着領域として区画し得るように露出させてな
るもので、その幅寸法がスライドの幅よりも僅かに短く
なっている。
このとき、カード本体を二つ折りした場合の窓孔の上下
方向の中心線がスライドの上下方向の中心線(付着領域
の中心線)と一致するようにすれば、窓孔の周縁から浸
透/吸収される試料の液体成分の流れを対称とすること
ができるが、このためには、カード本体の両外側端縁を
内側に折ってスライドを包込むようにしなければならな
いために煩わしい。
方向の中心線がスライドの上下方向の中心線(付着領域
の中心線)と一致するようにすれば、窓孔の周縁から浸
透/吸収される試料の液体成分の流れを対称とすること
ができるが、このためには、カード本体の両外側端縁を
内側に折ってスライドを包込むようにしなければならな
いために煩わしい。
このため、窓孔をカード本体の外側周縁側に約2〜3mm
寄せて二つ折りした方が好適であるが、この場合、窓孔
がスライドの中心線に対して非対称になるために、この
発明では、カード本体の窓孔の周囲に、窓孔周縁から浸
透/吸収される試料の液体成分の流れ(浸透/吸収性)
を規制する規制手段を設けることにより、試料の液体成
分の非対称の流れを補償し得るようになっているもので
ある。
寄せて二つ折りした方が好適であるが、この場合、窓孔
がスライドの中心線に対して非対称になるために、この
発明では、カード本体の窓孔の周囲に、窓孔周縁から浸
透/吸収される試料の液体成分の流れ(浸透/吸収性)
を規制する規制手段を設けることにより、試料の液体成
分の非対称の流れを補償し得るようになっているもので
ある。
[作用] すなわち、この発明は、上記の構成を採用することによ
り、試料の固体成分と遠心分離される液体成分を浸透/
吸収するカード本体からなり、このカード本体を上下長
手方向に沿う中心軸に対して左右対称的に二つ折り可能
にして検鏡スライドを表裏両面から挾持するとともに、
検鏡スライドの検鏡面に対応する一方の挾持面に非円形
の窓孔を開口させ、この窓孔から露出する検鏡スライド
の検鏡面を試料の固体成分の付着領域とし、かつ、窓孔
の周囲に規制手段を設けて試料の液体成分のカード本体
への浸透/吸収による流れが実質的に一定の流速となる
ように規制してなるために、検鏡スライドへの試料の固
体成分の付着領域を従前のものよりも拡大し、しかも、
検鏡スライドの付着領域に付着する試料の固体成分の厚
さが均一になる。
り、試料の固体成分と遠心分離される液体成分を浸透/
吸収するカード本体からなり、このカード本体を上下長
手方向に沿う中心軸に対して左右対称的に二つ折り可能
にして検鏡スライドを表裏両面から挾持するとともに、
検鏡スライドの検鏡面に対応する一方の挾持面に非円形
の窓孔を開口させ、この窓孔から露出する検鏡スライド
の検鏡面を試料の固体成分の付着領域とし、かつ、窓孔
の周囲に規制手段を設けて試料の液体成分のカード本体
への浸透/吸収による流れが実質的に一定の流速となる
ように規制してなるために、検鏡スライドへの試料の固
体成分の付着領域を従前のものよりも拡大し、しかも、
検鏡スライドの付着領域に付着する試料の固体成分の厚
さが均一になる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図はこの発明に係る検鏡スライドのフィルタカード
の展開状態を示すもので、図中1はカード本体である。
第1図はこの発明に係る検鏡スライドのフィルタカード
の展開状態を示すもので、図中1はカード本体である。
このカード本体1は、例えば長辺の長さが約60mm、短辺
の長さが約50mmの矩形の形状からなっていて、その上下
長手方向に沿う中心軸(2点破線で示す)2に対して左
右対称的に二つ折り可能になっている。
の長さが約50mmの矩形の形状からなっていて、その上下
長手方向に沿う中心軸(2点破線で示す)2に対して左
右対称的に二つ折り可能になっている。
また、図中3は検鏡スライド(1点破線で示す)で、通
常の75×25mmの顕微鏡用ガラススライドからなってい
る。
常の75×25mmの顕微鏡用ガラススライドからなってい
る。
すなわち、前記カード本体1は、その上下長手方向に沿
う中心軸2に対して左右対称的に二つ折り左右両挾持面
1A,1Bで前記検鏡スライド3を表裏両面から挾持するよ
うになっている。
う中心軸2に対して左右対称的に二つ折り左右両挾持面
1A,1Bで前記検鏡スライド3を表裏両面から挾持するよ
うになっている。
また、前記カード本体1には、矩形の窓孔4が前記検鏡
スライド3の検鏡面3Aに対応する一方の挾持面1Aに開口
し、この窓孔4は、高さが約25mm、幅が約20mmの寸法を
有し、この窓孔4に対応して露出する前記検鏡スライド
3の検鏡面3Aを後述する手段にて遠心分離される試料の
固体成分の付着領域としてなるとともに、その高さ方向
の各長辺は、前記検鏡スライド3の各長辺と平行で、か
つ等間隔になている。
スライド3の検鏡面3Aに対応する一方の挾持面1Aに開口
し、この窓孔4は、高さが約25mm、幅が約20mmの寸法を
有し、この窓孔4に対応して露出する前記検鏡スライド
3の検鏡面3Aを後述する手段にて遠心分離される試料の
固体成分の付着領域としてなるとともに、その高さ方向
の各長辺は、前記検鏡スライド3の各長辺と平行で、か
つ等間隔になている。
そして、前記カード本体1には、規制手段が設けられて
いて、この規制手段は、前記窓孔4の周囲である上下短
辺側及び中心軸2側の長辺に沿ってそれぞれ平行に切設
された開口溝からなる堰部5,6,7にて形成されていると
ともに、これら各々の堰部5,6,7は、前記窓孔4の角部
に隣接して対応する部位8,9,10,11を不連続的に形成
し、この不連続部位8,9,10,11から前記カード本体1主
要部への浸透/吸収による試料の液体成分の流れを部分
的に許容するようになっている。
いて、この規制手段は、前記窓孔4の周囲である上下短
辺側及び中心軸2側の長辺に沿ってそれぞれ平行に切設
された開口溝からなる堰部5,6,7にて形成されていると
ともに、これら各々の堰部5,6,7は、前記窓孔4の角部
に隣接して対応する部位8,9,10,11を不連続的に形成
し、この不連続部位8,9,10,11から前記カード本体1主
要部への浸透/吸収による試料の液体成分の流れを部分
的に許容するようになっている。
すなわち、前記規制手段としての堰部5,6,7は、窓孔4
の周縁の上下短辺及び左右長辺相当部から浸透/吸収さ
れる試料の液体成分の流れを堰止めて、それらの流れが
不連続部位8,9,10,11に向けて対称的に放射状に拡散し
て流れるように方向性を規制し、これによって、実質的
に一定の流速となるように規制してなる構成を有するも
のである。
の周縁の上下短辺及び左右長辺相当部から浸透/吸収さ
れる試料の液体成分の流れを堰止めて、それらの流れが
不連続部位8,9,10,11に向けて対称的に放射状に拡散し
て流れるように方向性を規制し、これによって、実質的
に一定の流速となるように規制してなる構成を有するも
のである。
また、第2図はこの発明に係るフィルタカードの他の実
施例を示すもので、上記したカード本体1の窓孔4の周
囲に形成した第1の規制手段としての堰部5,6,7をコ字
状に囲むようにして第2の規制手段としての堰部12を設
けてなる構成を有し、この堰部12は、例えばゴムなどの
非通水性の素材をカード本体1に帯状に含浸させるなど
して形成されるようになっている。
施例を示すもので、上記したカード本体1の窓孔4の周
囲に形成した第1の規制手段としての堰部5,6,7をコ字
状に囲むようにして第2の規制手段としての堰部12を設
けてなる構成を有し、この堰部12は、例えばゴムなどの
非通水性の素材をカード本体1に帯状に含浸させるなど
して形成されるようになっている。
なお、前記第2の規制手段としての堰部12は、第1の規
制手段としての堰部5,6,7をコ字状に囲むように連続し
て形成したが、窓孔4の角部に対応する部位13,14を不
連続にしても良く、この場合には、第1の規制手段とし
ての堰部5,6,7のいずれかをカード本体1への浸透/吸
収による試料の液体成分の流れに応じて省くことも可能
である。
制手段としての堰部5,6,7をコ字状に囲むように連続し
て形成したが、窓孔4の角部に対応する部位13,14を不
連続にしても良く、この場合には、第1の規制手段とし
ての堰部5,6,7のいずれかをカード本体1への浸透/吸
収による試料の液体成分の流れに応じて省くことも可能
である。
さらに、前記第2の規制手段としての堰部12の形成にあ
たっては、非通水性の素材の含浸手段にて行なったが、
他の例として、例えば溶剤で希釈したゴム溶液などの非
通水性の素材をカード本体1の面に印刷するか、また
は、ステンシルで刷り出すことにより行なっても良い。
たっては、非通水性の素材の含浸手段にて行なったが、
他の例として、例えば溶剤で希釈したゴム溶液などの非
通水性の素材をカード本体1の面に印刷するか、また
は、ステンシルで刷り出すことにより行なっても良い。
さらにまた、前記第1の規制手段5,6,7及び第2の規制
手段12は、カード本体1の素材を部分的に圧縮して断面
積を小さくし、通水性を低下させることにより形成する
ことも可能であり、このようなカード素材の部分的圧縮
は、カード本体1の一部をスライド3その他の試料付着
部材にプレス部材を用いて押圧するようにすれば良く、
このプレス手段としては、カード本体1とスライド3の
ホルダにリブを形成し、このリブをカード本体1の堰部
形成部位に押し当てるようにすれば良い。
手段12は、カード本体1の素材を部分的に圧縮して断面
積を小さくし、通水性を低下させることにより形成する
ことも可能であり、このようなカード素材の部分的圧縮
は、カード本体1の一部をスライド3その他の試料付着
部材にプレス部材を用いて押圧するようにすれば良く、
このプレス手段としては、カード本体1とスライド3の
ホルダにリブを形成し、このリブをカード本体1の堰部
形成部位に押し当てるようにすれば良い。
しかして、この発明に係るカード本体1は、上記したよ
うに顕微鏡による検鏡スライド3と組み合わされて遠心
分離装置へのヘッドに装填される試料チャンバに装着さ
れるもので、遠心分離装置の駆動により試料チャンバ内
の試料が固体成分と液体成分とに遠心分離され、カード
本体1の窓孔4を介して、この窓孔4の開口領域に相当
するスライド3の付着領域に試料の固体成分を付着させ
るとともに、試料の液体成分をカード本体1の窓孔4の
周縁から浸透/吸収するようになっているものである。
うに顕微鏡による検鏡スライド3と組み合わされて遠心
分離装置へのヘッドに装填される試料チャンバに装着さ
れるもので、遠心分離装置の駆動により試料チャンバ内
の試料が固体成分と液体成分とに遠心分離され、カード
本体1の窓孔4を介して、この窓孔4の開口領域に相当
するスライド3の付着領域に試料の固体成分を付着させ
るとともに、試料の液体成分をカード本体1の窓孔4の
周縁から浸透/吸収するようになっているものである。
第3図及び第4図は、遠心分離装置に装填されるプラス
チック成形品からなる試料チャンバを示すもので、この
試料チャンバは、収納体24と、この収納体24の後面を閉
塞する後部扉25とで二つ折り開閉可能に一体形成され、
これら収納体24と後部扉25との間にカード本体1に挾持
させたスライド3が収納されるようになっている。
チック成形品からなる試料チャンバを示すもので、この
試料チャンバは、収納体24と、この収納体24の後面を閉
塞する後部扉25とで二つ折り開閉可能に一体形成され、
これら収納体24と後部扉25との間にカード本体1に挾持
させたスライド3が収納されるようになっている。
前記収納体24には、第3図に示すように、試料貯溜室20
と、この試料貯溜室20に連通部21を介して連通する付着
室22が形成され、この付着室22の背面は、枠体23にて囲
まれた開放面となっているとともに、この枠体23を前記
収納体24から後方へ突出させてリブを形成するようにな
っている。
と、この試料貯溜室20に連通部21を介して連通する付着
室22が形成され、この付着室22の背面は、枠体23にて囲
まれた開放面となっているとともに、この枠体23を前記
収納体24から後方へ突出させてリブを形成するようにな
っている。
前記後部扉25は、第4図に示すように、前記収納体24側
の歯部27に係合して閉止されるラッチ26が側縁部に形成
され、その内面には、十字状の加圧パッド28が突出形成
されている。
の歯部27に係合して閉止されるラッチ26が側縁部に形成
され、その内面には、十字状の加圧パッド28が突出形成
されている。
すなわち、上記した試料チャンバにカード本体1に挾持
させたスライド3を装着するには、スライド3を挾持す
るカード本体1の窓孔4を試料チャンバの付着室22の開
放面に合わせ、窓孔4の周縁を枠体23に当接させて配置
することにより、スライド3の露出する検鏡面3Aを付着
室22に対面させた後、後部扉25を閉止する。
させたスライド3を装着するには、スライド3を挾持す
るカード本体1の窓孔4を試料チャンバの付着室22の開
放面に合わせ、窓孔4の周縁を枠体23に当接させて配置
することにより、スライド3の露出する検鏡面3Aを付着
室22に対面させた後、後部扉25を閉止する。
このとき、試料チャンバの後部扉25の内面に形成した加
圧パッド28がカード本体1の背面を押圧し、カード本体
1の前面が枠体23に押し当てられて、カード本体1が圧
縮され、これによって、カード本体1の窓孔4の周縁か
らのカード主要部への液体成分の浸透/吸収性による流
れを、枠体23の外側に位置する規制手段としての堰部5,
6,7と共に規制するようになっている。
圧パッド28がカード本体1の背面を押圧し、カード本体
1の前面が枠体23に押し当てられて、カード本体1が圧
縮され、これによって、カード本体1の窓孔4の周縁か
らのカード主要部への液体成分の浸透/吸収性による流
れを、枠体23の外側に位置する規制手段としての堰部5,
6,7と共に規制するようになっている。
そして、このようなカード本体1に挾持させたスライド
3を装着した試料チャンバは、遠心分離装置のヘッドに
バケットを介して装填されるもので、試料チャンバの試
料貯溜室20に供給された試料は、遠心分離装置の駆動に
より試料貯溜室20から連通部21を経て付着室22へ強制的
に送られ、これにより、試料を固体成分と液体成分とに
遠心分離すると同時に、スライド3の付着領域に試料の
固体成分の付着が行なわれるものである。
3を装着した試料チャンバは、遠心分離装置のヘッドに
バケットを介して装填されるもので、試料チャンバの試
料貯溜室20に供給された試料は、遠心分離装置の駆動に
より試料貯溜室20から連通部21を経て付着室22へ強制的
に送られ、これにより、試料を固体成分と液体成分とに
遠心分離すると同時に、スライド3の付着領域に試料の
固体成分の付着が行なわれるものである。
[発明の効果] 以上の説明したように、この発明は、試料の固体成分と
遠心分離される液体成分を浸透/吸収するカード本体か
らなり、このカード本体を上下長手方向に沿う中心軸に
対して左右対称的に二つ折り可能にして検鏡スライドを
表裏両面から挾持するとともに、検鏡スライドの検鏡面
に対応する一方の挾持面に非円形の窓孔を開口させ、こ
の窓孔から露出する検鏡スライドの検鏡面を試料の固体
成分の付着領域とし、かつ、窓孔の周囲に規則手段を設
けて試料の液体成分のカード本体への浸透/吸収による
流れが実質的に一定の流速となるように規則してなるこ
とから、検鏡スライドへの試料の固体成分の付着領域を
従前のものよりも拡大させることができ、しかも、検鏡
スライドの付着領域に付着する試料の固体成分の厚さを
均一にすることができ、これによって、正確で信頼でき
る検鏡結果を得ることができる。
遠心分離される液体成分を浸透/吸収するカード本体か
らなり、このカード本体を上下長手方向に沿う中心軸に
対して左右対称的に二つ折り可能にして検鏡スライドを
表裏両面から挾持するとともに、検鏡スライドの検鏡面
に対応する一方の挾持面に非円形の窓孔を開口させ、こ
の窓孔から露出する検鏡スライドの検鏡面を試料の固体
成分の付着領域とし、かつ、窓孔の周囲に規則手段を設
けて試料の液体成分のカード本体への浸透/吸収による
流れが実質的に一定の流速となるように規則してなるこ
とから、検鏡スライドへの試料の固体成分の付着領域を
従前のものよりも拡大させることができ、しかも、検鏡
スライドの付着領域に付着する試料の固体成分の厚さを
均一にすることができ、これによって、正確で信頼でき
る検鏡結果を得ることができる。
第1図はこの発明に係る検鏡スライドのフィルタカード
の一実施例を示す展開状態の正面図、 第2図はこの発明に係る検鏡スライドのフィルタカード
の他の実施例を示す展開状態の正面図、 第3図はフィルタカードに挾持された検鏡スライドの試
料チャンバへの装着状態を示す断面図、 第4図は試料チャンバの展開状態を示す正面図 である。 [符号の説明] 1……カード本体、1A,1B……挾持面、2……中心軸
(折り線)、3……検鏡スライド、3A……検鏡面、4…
…窓孔、5,6,7……規制手段(堰部)、8,9,10……不連
続部(コーナ部)。
の一実施例を示す展開状態の正面図、 第2図はこの発明に係る検鏡スライドのフィルタカード
の他の実施例を示す展開状態の正面図、 第3図はフィルタカードに挾持された検鏡スライドの試
料チャンバへの装着状態を示す断面図、 第4図は試料チャンバの展開状態を示す正面図 である。 [符号の説明] 1……カード本体、1A,1B……挾持面、2……中心軸
(折り線)、3……検鏡スライド、3A……検鏡面、4…
…窓孔、5,6,7……規制手段(堰部)、8,9,10……不連
続部(コーナ部)。
Claims (4)
- 【請求項1】遠心分離装置に装填される試料チャンバに
装着可能な検鏡スライドを表裏両面から挾持する上下長
手方向に沿う中心軸に対して左右対称的に二つ折り可能
でかつ試料の固体成分と遠心分離される液体成分を浸透
/吸収するカード本体からなり、 このカード本体の前記検鏡スライドの検鏡面に対応する
一方の挾持面に非円形の窓孔を開口させ、 この窓孔から露出する前記検鏡スライドの検鏡面を試料
の固体成分の付着領域とするとともに、 前記窓孔の周囲に試料の液体成分の前記カード本体への
浸透/吸収による流れが実質的に一定の流速となるよう
に規制する規制手段を設けたことを特徴とする検鏡スラ
イドのフィルタカード。 - 【請求項2】窓孔は、矩形形状であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の検鏡スライドのフィルタカ
ード。 - 【請求項3】規制手段は、カード本体の一方の挾持面に
開口させた窓孔の周囲に沿って設けた堰部からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項のい
ずれかに記載の検鏡スライドのフィルタカード。 - 【請求項4】堰部を不連続的に形成し、この不連続部位
からカード本体主要部への浸透/吸収による試料の液体
成分の流れを部分的に許容し、その方向性を規制したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の検鏡スライ
ドのフィルタカード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858514589A GB8514589D0 (en) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | Centrifugation |
| GB8514589 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622134A JPS622134A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0718782B2 true JPH0718782B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=10580451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134727A Expired - Fee Related JPH0718782B2 (ja) | 1985-06-10 | 1986-06-10 | 検鏡スライドのフイルタカ−ド |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4696743A (ja) |
| EP (1) | EP0205107B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0718782B2 (ja) |
| AT (1) | ATE41706T1 (ja) |
| DE (1) | DE3662562D1 (ja) |
| GB (1) | GB8514589D0 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD306480S (en) | 1986-07-16 | 1990-03-06 | Shandon Scientific Limited | Deposition chamber for use in the centrifugation of suspensions to effect separation of solids |
| US5252228A (en) * | 1991-11-05 | 1993-10-12 | Wescor, Inc. | Cytocentrifugation device, apparatus, and method |
| US5470758A (en) * | 1994-12-14 | 1995-11-28 | Shandon, Inc. | Large cytology sample chamber for distributing material onto a microscope slide |
| GB9710773D0 (en) * | 1997-05-23 | 1997-07-23 | Life Sciences Int Europe | Cytofunnel arrangement |
| US7754155B2 (en) * | 2002-03-15 | 2010-07-13 | Ross Amelia A | Devices and methods for isolating target cells |
| GB0301047D0 (en) | 2003-01-16 | 2003-02-19 | Thermo Shandon Ltd | A centrifugation device |
| GB0319709D0 (en) * | 2003-08-21 | 2003-09-24 | Thermo Shandon Ltd | A centrifugation device |
| NZ540060A (ja) * | 2005-05-16 | 2008-01-31 | Lab Tek Internat Ltd | |
| US7758816B2 (en) * | 2007-03-01 | 2010-07-20 | Wescor Inc. | Large area cytocentrifuge sample chamber |
| US11435267B1 (en) | 2022-06-14 | 2022-09-06 | Angle Europe Limited | Cell recovery method and device |
| CA3170243A1 (en) | 2022-06-15 | 2023-12-15 | Alexandre Izmailov | Cell recovery method and device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE12024T1 (de) * | 1980-09-15 | 1985-03-15 | Shandon Southern Prod | Zyto-zentrifuge. |
-
1985
- 1985-06-10 GB GB858514589A patent/GB8514589D0/en active Pending
-
1986
- 1986-06-05 DE DE8686107648T patent/DE3662562D1/de not_active Expired
- 1986-06-05 US US06/871,061 patent/US4696743A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-05 AT AT86107648T patent/ATE41706T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-06-05 EP EP86107648A patent/EP0205107B1/en not_active Expired
- 1986-06-10 JP JP61134727A patent/JPH0718782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0205107A2 (en) | 1986-12-17 |
| US4696743A (en) | 1987-09-29 |
| GB8514589D0 (en) | 1985-07-10 |
| DE3662562D1 (en) | 1989-04-27 |
| ATE41706T1 (de) | 1989-04-15 |
| EP0205107A3 (en) | 1988-05-04 |
| EP0205107B1 (en) | 1989-03-22 |
| JPS622134A (ja) | 1987-01-08 |
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Legal Events
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