JPH07187970A - 染毛剤組成物 - Google Patents
染毛剤組成物Info
- Publication number
- JPH07187970A JPH07187970A JP33578593A JP33578593A JPH07187970A JP H07187970 A JPH07187970 A JP H07187970A JP 33578593 A JP33578593 A JP 33578593A JP 33578593 A JP33578593 A JP 33578593A JP H07187970 A JPH07187970 A JP H07187970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- acid
- dyeing
- dye composition
- hair dye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 (A)水分散性ポリエステル樹脂、及び
(B)酸化染料先駆物質を含有する染毛剤組成物。 【効果】 染着性に優れ、また染色時の毛髪等の損傷が
なく、毛髪に優れたコンディショニング効果を付与する
ことができ、しかも染色後に洗髪による色落ち、感触の
低下、損傷が少なく、コンディショニング効果が長期間
持続するものである。
(B)酸化染料先駆物質を含有する染毛剤組成物。 【効果】 染着性に優れ、また染色時の毛髪等の損傷が
なく、毛髪に優れたコンディショニング効果を付与する
ことができ、しかも染色後に洗髪による色落ち、感触の
低下、損傷が少なく、コンディショニング効果が長期間
持続するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は染毛剤組成物に関し、更
に詳細には、染着性に優れ、また染色時の毛髪等の損傷
がなく、毛髪にコンディショニング効果を付与すること
ができ、しかも染色後に洗髪による色落ち、感触の低
下、損傷が少なく、コンディショニング効果の持続する
染毛剤組成物に関する。
に詳細には、染着性に優れ、また染色時の毛髪等の損傷
がなく、毛髪にコンディショニング効果を付与すること
ができ、しかも染色後に洗髪による色落ち、感触の低
下、損傷が少なく、コンディショニング効果の持続する
染毛剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
毛髪等の染色には、種々の色調が得られ、染色力が優れ
ていることから、酸化染色剤組成物が広く使用されてい
る。この酸化染色剤組成物は、無色の低分子の酸化先駆
物質(プレカーサー類、カップラー類)を毛髪に浸透さ
せ、これを空気又は酸化剤により毛髪中で酸化させるこ
とにより、色素を生成、染着させるものである。しかし
ながら、これらは染色時の毛髪の損傷が大きく、また染
色の堅牢性が充分でないという欠点があり、染色後、毛
髪のしなやかさがなくなり、くし通りが悪くなり、更
に、洗髪等により、潤い及び光沢の喪失、色落ちが進行
し、毛髪が不自然な色調のものとなるなどの問題点があ
った。
毛髪等の染色には、種々の色調が得られ、染色力が優れ
ていることから、酸化染色剤組成物が広く使用されてい
る。この酸化染色剤組成物は、無色の低分子の酸化先駆
物質(プレカーサー類、カップラー類)を毛髪に浸透さ
せ、これを空気又は酸化剤により毛髪中で酸化させるこ
とにより、色素を生成、染着させるものである。しかし
ながら、これらは染色時の毛髪の損傷が大きく、また染
色の堅牢性が充分でないという欠点があり、染色後、毛
髪のしなやかさがなくなり、くし通りが悪くなり、更
に、洗髪等により、潤い及び光沢の喪失、色落ちが進行
し、毛髪が不自然な色調のものとなるなどの問題点があ
った。
【0003】これら問題点を解決するため、ジアルキル
型第4級アンモニウム塩を含有せしめたもの(特開昭5
2−96749号)、特定のカチオン重合体、脂肪酸及
びベンジルアルコールを含有せしめたもの(特開昭54
−49340号)、カチオン重合体及びアニオン活性剤
を含有せしめたもの(特開昭58−157713号)、
塩基性アミノ酸(特開昭56−77220号)、ケラチ
ン加水分解物(特開昭57−192309号)、アルド
ヘキソース(特開昭59−93017号)、ムコ多糖類
(特開平1−56611号)、デオキシリボ核酸(特開
平1−68311号)、カチオン変性蛋白質(特開平1
−275519号)又はグルカン(特開平1−2798
19号)を含有せしめたものが開示されているが、いず
れも充分な効果は得られていなかった。
型第4級アンモニウム塩を含有せしめたもの(特開昭5
2−96749号)、特定のカチオン重合体、脂肪酸及
びベンジルアルコールを含有せしめたもの(特開昭54
−49340号)、カチオン重合体及びアニオン活性剤
を含有せしめたもの(特開昭58−157713号)、
塩基性アミノ酸(特開昭56−77220号)、ケラチ
ン加水分解物(特開昭57−192309号)、アルド
ヘキソース(特開昭59−93017号)、ムコ多糖類
(特開平1−56611号)、デオキシリボ核酸(特開
平1−68311号)、カチオン変性蛋白質(特開平1
−275519号)又はグルカン(特開平1−2798
19号)を含有せしめたものが開示されているが、いず
れも充分な効果は得られていなかった。
【0004】また、特定のシリコーン誘導体を配合した
酸化染毛剤(特開平4−59721号、特開平4−33
0009号)等も提案されているが、これらのものも特
に染毛直後の性能において充分満足できるものではなか
った。
酸化染毛剤(特開平4−59721号、特開平4−33
0009号)等も提案されているが、これらのものも特
に染毛直後の性能において充分満足できるものではなか
った。
【0005】従って、染色時の毛髪等の損傷がなく、染
着性に優れた酸化染毛剤が望まれていた。
着性に優れた酸化染毛剤が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、水分散性ポリエステ
ル樹脂と酸化染料先駆物質を組合わせて用いれば、染着
性に優れ、また染色時に毛髪等を損傷することがなく、
毛髪にコンディショニング効果を付与することができ、
しかもこの効果が長期間持続する染毛剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、水分散性ポリエステ
ル樹脂と酸化染料先駆物質を組合わせて用いれば、染着
性に優れ、また染色時に毛髪等を損傷することがなく、
毛髪にコンディショニング効果を付与することができ、
しかもこの効果が長期間持続する染毛剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は、(A)水分散性ポリ
エステル樹脂、及び(B)酸化染料先駆物質を含有する
染毛剤組成物を提供するものである。
エステル樹脂、及び(B)酸化染料先駆物質を含有する
染毛剤組成物を提供するものである。
【0008】本発明で用いられる成分(A)の水分散性
ポリエステル樹脂としては、水不溶性で水に分散可能な
ものであれば特に制限されず、特に好ましくは水に分散
するのに充分な量の−SO3M基(Mは水素原子又は金
属イオンを示す)を有するポリエステルが挙げられる。
かかる−SO3M基を有するポリエステルとしては、ジ
カルボン酸の1種以上、ジオールの1種以上及び芳香核
上に官能基以外に少なくとも1以上のスルホン酸基を有
する二官能モノマーの1種以上を縮合させて得られるも
のが好ましい。
ポリエステル樹脂としては、水不溶性で水に分散可能な
ものであれば特に制限されず、特に好ましくは水に分散
するのに充分な量の−SO3M基(Mは水素原子又は金
属イオンを示す)を有するポリエステルが挙げられる。
かかる−SO3M基を有するポリエステルとしては、ジ
カルボン酸の1種以上、ジオールの1種以上及び芳香核
上に官能基以外に少なくとも1以上のスルホン酸基を有
する二官能モノマーの1種以上を縮合させて得られるも
のが好ましい。
【0009】ここで用いられるジカルボン酸としては、
脂肪族ジカルボン酸、脂環式ジカルボン酸、芳香族ジカ
ルボン酸のいずれでもよく、例えばシュウ酸、マロン
酸、ジメチルマロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピ
ン酸、トリメチルアジピン酸、ピメリン酸、2,2−ジ
メチルグルタル酸、アゼライン酸、セバシン酸、フマル
酸、マレイン酸、イタコン酸、フタル酸、ドデカンジオ
ン酸、グルタル酸、1,3−シクロペンタンジカルボン
酸、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、1,3−シ
クロヘキサンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、
2,5−ノルボルナンジカルボン酸、1,4−ナフター
ル酸、ジフェン酸、4,4′−オキシジ安息香酸、ジグ
リコール酸、チオジプロピオン酸、4,4′−スルホニ
ルジ安息香酸、2,5−ナフタレンジカルボン酸、2,
6−ナフタレンジカルボン酸等が挙げられ、これらの1
種又は2種以上を組合わせて用いることができる。
脂肪族ジカルボン酸、脂環式ジカルボン酸、芳香族ジカ
ルボン酸のいずれでもよく、例えばシュウ酸、マロン
酸、ジメチルマロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジピ
ン酸、トリメチルアジピン酸、ピメリン酸、2,2−ジ
メチルグルタル酸、アゼライン酸、セバシン酸、フマル
酸、マレイン酸、イタコン酸、フタル酸、ドデカンジオ
ン酸、グルタル酸、1,3−シクロペンタンジカルボン
酸、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、1,3−シ
クロヘキサンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジ
カルボン酸、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、
2,5−ノルボルナンジカルボン酸、1,4−ナフター
ル酸、ジフェン酸、4,4′−オキシジ安息香酸、ジグ
リコール酸、チオジプロピオン酸、4,4′−スルホニ
ルジ安息香酸、2,5−ナフタレンジカルボン酸、2,
6−ナフタレンジカルボン酸等が挙げられ、これらの1
種又は2種以上を組合わせて用いることができる。
【0010】これらのうち、特にイソフタル酸、テレフ
タル酸、フタル酸、アジピン酸、ドデカンジオン酸、セ
バシン酸、アゼライン酸、1,4−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、フマル酸、コハク酸、2,6−ナフタレンジ
カルボン酸が好ましい。
タル酸、フタル酸、アジピン酸、ドデカンジオン酸、セ
バシン酸、アゼライン酸、1,4−シクロヘキサンジカ
ルボン酸、フマル酸、コハク酸、2,6−ナフタレンジ
カルボン酸が好ましい。
【0011】また、ジオールとしては、例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−プロパン
ジオール、2,4−ジメチル−2−エチルヘキサン−
1,3−ジオール、2,2−ジメチル−1,3−プロパ
ンジオール、2−エチル−2−ブチル−1,3−プロパ
ンジオール、2−エチル−2−イソブチル−1,3−プ
ロパンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブ
タンジオール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,6−ヘ
キサンジオール、チオジエタノール、1,2−シクロヘ
キサンジメタノール、1,3−シクロヘキサンジメタノ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,
4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオー
ル、p−キシリレンジオール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、
ペンタエチレングリコール、ヘキサエチレングリコー
ル、ヘプタエチレングリコール、オクタエチレングリコ
ール、ノナエチレングリコール、デカエチレングリコー
ル、ヒドロキシピバリルヒドロキシピバレート、ジプロ
ピレングリコール、1,10−デカンジオール、1,3
−ブタンジオール、水素化ビスフェノールA、1,4−
ブタンジオール又はネオペンチルグリコール等が挙げら
れ、これらの1種又は2種以上を組合わせて用いること
ができる。
グリコール、プロピレングリコール、1,3−プロパン
ジオール、2,4−ジメチル−2−エチルヘキサン−
1,3−ジオール、2,2−ジメチル−1,3−プロパ
ンジオール、2−エチル−2−ブチル−1,3−プロパ
ンジオール、2−エチル−2−イソブチル−1,3−プ
ロパンジオール、1,3−ブタンジオール、1,4−ブ
タンジオール、1,5−ペンタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、2,2,4−トリメチル−1,6−ヘ
キサンジオール、チオジエタノール、1,2−シクロヘ
キサンジメタノール、1,3−シクロヘキサンジメタノ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,
4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオー
ル、p−キシリレンジオール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、テトラエチレングリコール、
ペンタエチレングリコール、ヘキサエチレングリコー
ル、ヘプタエチレングリコール、オクタエチレングリコ
ール、ノナエチレングリコール、デカエチレングリコー
ル、ヒドロキシピバリルヒドロキシピバレート、ジプロ
ピレングリコール、1,10−デカンジオール、1,3
−ブタンジオール、水素化ビスフェノールA、1,4−
ブタンジオール又はネオペンチルグリコール等が挙げら
れ、これらの1種又は2種以上を組合わせて用いること
ができる。
【0012】これらのうち、特にエチレングリコール、
ジエチレングリコール、2,2,4−トリメチル−1,
3−ペンタンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタ
ノール、1,3−シクロヘキサンジメタノール、ヒドロ
キシピバリルヒドロキシピバレート、ジプロピレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカン
ジオール、1,3−ブタンジオール、水素化ビスフェノ
ールA、1,4−ブタンジオールが好ましい。
ジエチレングリコール、2,2,4−トリメチル−1,
3−ペンタンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタ
ノール、1,3−シクロヘキサンジメタノール、ヒドロ
キシピバリルヒドロキシピバレート、ジプロピレングリ
コール、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカン
ジオール、1,3−ブタンジオール、水素化ビスフェノ
ールA、1,4−ブタンジオールが好ましい。
【0013】更に、芳香核上に官能基以外に少なくとも
1以上のスルホン酸基を有する二官能モノマー(以下
「スルホン酸基を有する二官能モノマー」という)とし
ては、1以上の−SO3M基(Mは水素原子又は金属イ
オンを示す)を有するジカルボン酸又はその誘導体、1
以上の−SO3M基を有するジオールが好ましい。−S
O3M基において、Mで示される金属イオンとしては、
Na+、Li+、K+、Mg 2+、Ca2+、Cu2+、F
e2+、Fe3+等が挙げられ、特にNa+、Li+、K+が
好ましい。また、−SO3M基が結合する芳香核として
は、例えばベンゼン、ナフタレン、アントラセン、ジフ
ェニル、オキシジフェニル、スルホニルジフェニル、メ
チレンジフェニル等が挙げられる。
1以上のスルホン酸基を有する二官能モノマー(以下
「スルホン酸基を有する二官能モノマー」という)とし
ては、1以上の−SO3M基(Mは水素原子又は金属イ
オンを示す)を有するジカルボン酸又はその誘導体、1
以上の−SO3M基を有するジオールが好ましい。−S
O3M基において、Mで示される金属イオンとしては、
Na+、Li+、K+、Mg 2+、Ca2+、Cu2+、F
e2+、Fe3+等が挙げられ、特にNa+、Li+、K+が
好ましい。また、−SO3M基が結合する芳香核として
は、例えばベンゼン、ナフタレン、アントラセン、ジフ
ェニル、オキシジフェニル、スルホニルジフェニル、メ
チレンジフェニル等が挙げられる。
【0014】このようなスルホン酸基を有する二官能モ
ノマーのうち、スルホイソフタル酸、スルホテレフタル
酸、スルホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、このような酸の誘導体又はこれらのナト
リウム塩が好ましく、特にスルホイソフタル酸、スルホ
テレフタル酸が好ましい。スルホン酸基を有する二官能
モノマーは1種又は2種以上を組合わせて用いることが
できる。
ノマーのうち、スルホイソフタル酸、スルホテレフタル
酸、スルホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、このような酸の誘導体又はこれらのナト
リウム塩が好ましく、特にスルホイソフタル酸、スルホ
テレフタル酸が好ましい。スルホン酸基を有する二官能
モノマーは1種又は2種以上を組合わせて用いることが
できる。
【0015】ジカルボン酸、ジオール及びスルホン酸基
を有する二官能モノマーの縮合反応は、通常の方法に従
って行えばよく、例えばこれらのモノマーの混合物を、
ジブチルスズオキシド等の触媒存在下に、150〜20
0℃の温度に加熱することにより、水分散性ポリエステ
ルを得ることができる。
を有する二官能モノマーの縮合反応は、通常の方法に従
って行えばよく、例えばこれらのモノマーの混合物を、
ジブチルスズオキシド等の触媒存在下に、150〜20
0℃の温度に加熱することにより、水分散性ポリエステ
ルを得ることができる。
【0016】このような水分散性ポリエステルのうち、
特にジエチレングリコール、シクロヘキサンジメタノー
ル、イソフタル酸及びスルホイソフタル酸を縮合させて
得られたものが好ましく、このようなポリエステルとし
て、Eastman AQ38S、55S(イーストマ
ン・ケミカルプロダクツ社製)等の市販品を使用するこ
とができる。また、水分散性ポリエステルのガラス転移
温度は25〜60℃であるのが好ましい。
特にジエチレングリコール、シクロヘキサンジメタノー
ル、イソフタル酸及びスルホイソフタル酸を縮合させて
得られたものが好ましく、このようなポリエステルとし
て、Eastman AQ38S、55S(イーストマ
ン・ケミカルプロダクツ社製)等の市販品を使用するこ
とができる。また、水分散性ポリエステルのガラス転移
温度は25〜60℃であるのが好ましい。
【0017】これらの水分散性ポリエステル樹脂は、1
種又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組成
中に0.5〜10重量%配合するのが好ましく、特に1
〜5重量%配合すると、特にコンディショニング効果を
持続させることができ、好ましい。
種又は2種以上を組合わせて用いることができ、全組成
中に0.5〜10重量%配合するのが好ましく、特に1
〜5重量%配合すると、特にコンディショニング効果を
持続させることができ、好ましい。
【0018】また、本発明に用いられる成分(B)の酸
化染料先駆物質は、パラ又はオルトの関係にアミノ基及
び/又は水酸基を有するベンゼン核又はヘテロ芳香核を
有し、酸化剤により容易に酸化される化合物(以下「プ
レカーサー類」という)と、プレカーサー類の酸化体と
容易にカップリング反応を行い色素を生成せしめる物質
(以下「カップラー類」という)とから成っている。
化染料先駆物質は、パラ又はオルトの関係にアミノ基及
び/又は水酸基を有するベンゼン核又はヘテロ芳香核を
有し、酸化剤により容易に酸化される化合物(以下「プ
レカーサー類」という)と、プレカーサー類の酸化体と
容易にカップリング反応を行い色素を生成せしめる物質
(以下「カップラー類」という)とから成っている。
【0019】ここでプレカーサー類としては、例えばp
−フェニレンジアミン、p−トルイレンジアミン、N−
メチル−p−フェニレンジアミン、N,N−ジメチル−
p−フェニレンジアミン、N,N−ジエチル−2−メチ
ル−p−フェニレンジアミン、N−エチル−N−(ヒド
ロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、クロル−p
−フェニレンジアミン、N,N−ビス−(2−ヒドロキ
シエチル)−p−フェニレンジアミン、メトキシ−p−
フェニレンジアミン、2,6−ジクロル−p−フェニレ
ンジアミン、2−クロル−6−ブロム−p−フェニレン
ジアミン、2−クロル−6−メチル−p−フェニレンジ
アミン、6−メトキシ−3−メチル−p−フェニレンジ
アミン、2,5−ジアミノアニソール、N−(2−ヒド
ロキシプロピル)−p−フェニレンジアミン、N−2−
メトキシエチル−p−フェニレンジアミン等の1種又は
数種のNH2-基、NHR-基又はN(R)2-基(Rは炭素数1〜4
のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す)を有す
るp−ジアミン類:2,5−ジアミノピリジン誘導体:
パラアミノフェノール、2−メチル−4−アミノフェノ
ール、3−メチル−4−アミノフェノール、2−クロロ
−4−アミノフェノール、3−クロロ−4−アミノフェ
ノール、2,6−ジメチル−4−アミノフェノール、
3,5−ジメチル−4−アミノフェノール、2,3−ジ
メチル−4−アミノフェノール、2,5−ジメチル−4
−アミノフェノール、2,4−ジアミノフェノール、5
−アミノサリチル酸等のp−アミノフェノール類、o−
アミノフェノール類、o−フェニレンジアミン類等が挙
げられる。
−フェニレンジアミン、p−トルイレンジアミン、N−
メチル−p−フェニレンジアミン、N,N−ジメチル−
p−フェニレンジアミン、N,N−ジエチル−2−メチ
ル−p−フェニレンジアミン、N−エチル−N−(ヒド
ロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、クロル−p
−フェニレンジアミン、N,N−ビス−(2−ヒドロキ
シエチル)−p−フェニレンジアミン、メトキシ−p−
フェニレンジアミン、2,6−ジクロル−p−フェニレ
ンジアミン、2−クロル−6−ブロム−p−フェニレン
ジアミン、2−クロル−6−メチル−p−フェニレンジ
アミン、6−メトキシ−3−メチル−p−フェニレンジ
アミン、2,5−ジアミノアニソール、N−(2−ヒド
ロキシプロピル)−p−フェニレンジアミン、N−2−
メトキシエチル−p−フェニレンジアミン等の1種又は
数種のNH2-基、NHR-基又はN(R)2-基(Rは炭素数1〜4
のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す)を有す
るp−ジアミン類:2,5−ジアミノピリジン誘導体:
パラアミノフェノール、2−メチル−4−アミノフェノ
ール、3−メチル−4−アミノフェノール、2−クロロ
−4−アミノフェノール、3−クロロ−4−アミノフェ
ノール、2,6−ジメチル−4−アミノフェノール、
3,5−ジメチル−4−アミノフェノール、2,3−ジ
メチル−4−アミノフェノール、2,5−ジメチル−4
−アミノフェノール、2,4−ジアミノフェノール、5
−アミノサリチル酸等のp−アミノフェノール類、o−
アミノフェノール類、o−フェニレンジアミン類等が挙
げられる。
【0020】また、カップラー類としては、例えばα−
ナフトール、o−クレゾール、m−クレゾール、2,6
−ジメチルフェノール、2,5−ジメチルフェノール、
3,4−ジメチルフェノール、3,5−ジメチルフェノ
ール、ベンズカテキン、ピロガロール、1,5−ジヒド
ロキシナフタレン、1,7−ジヒドロキシナフタレン、
5−アミノ−2−メチルフェノール、ヒドロキノン、
2,4−ジアミノアニソール、m−トルイレンジアミ
ン、レゾルシン、レゾルシンモノメチルエーテル、m−
フェニレンジアミン、1−フェニル−3−メチル−5−
ピラゾロン、1−フェニル−3−アミノ−5−ピラゾロ
ン、1−フェニル−3,5−ジケト−ピラゾリジン、1
−メチル−7−ジメチル−アミノ−4−ヒドロキシ−2
−キノロン、m−アミノフェノール、4−クロロレゾル
シン、2−メチルレゾルシン、2,4−ジアミノフェノ
キシエタノール、3,5−ジアミノ−トリフロロメチル
ベンゼン、2,4−ジアミノ−フロロベンゼン、3,5
−ジミノ−フロロベンゼン、2,4−ジアミノ−6−ヒ
ドロキシピリミジン、2,4,6−トリアミノピリミジ
ン、2−アミノ−4,6−ジヒドロキシピリミジン、4
−アミノ−2,6−ジヒドロキシピリミジン、4,6−
ジアミノ−2−ヒドロキシピリミジン、2,6−ジアミ
ノピリミジン等が挙げられる。
ナフトール、o−クレゾール、m−クレゾール、2,6
−ジメチルフェノール、2,5−ジメチルフェノール、
3,4−ジメチルフェノール、3,5−ジメチルフェノ
ール、ベンズカテキン、ピロガロール、1,5−ジヒド
ロキシナフタレン、1,7−ジヒドロキシナフタレン、
5−アミノ−2−メチルフェノール、ヒドロキノン、
2,4−ジアミノアニソール、m−トルイレンジアミ
ン、レゾルシン、レゾルシンモノメチルエーテル、m−
フェニレンジアミン、1−フェニル−3−メチル−5−
ピラゾロン、1−フェニル−3−アミノ−5−ピラゾロ
ン、1−フェニル−3,5−ジケト−ピラゾリジン、1
−メチル−7−ジメチル−アミノ−4−ヒドロキシ−2
−キノロン、m−アミノフェノール、4−クロロレゾル
シン、2−メチルレゾルシン、2,4−ジアミノフェノ
キシエタノール、3,5−ジアミノ−トリフロロメチル
ベンゼン、2,4−ジアミノ−フロロベンゼン、3,5
−ジミノ−フロロベンゼン、2,4−ジアミノ−6−ヒ
ドロキシピリミジン、2,4,6−トリアミノピリミジ
ン、2−アミノ−4,6−ジヒドロキシピリミジン、4
−アミノ−2,6−ジヒドロキシピリミジン、4,6−
ジアミノ−2−ヒドロキシピリミジン、2,6−ジアミ
ノピリミジン等が挙げられる。
【0021】これらプレカーサー類及びカップラー類
は、各々1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
きる。これらの酸化染料先駆物質の配合量は特に制限さ
れないが、全組成物中に0.1〜20重量%、特に0.
5〜10重量%であるのが好ましい。
は、各々1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
きる。これらの酸化染料先駆物質の配合量は特に制限さ
れないが、全組成物中に0.1〜20重量%、特に0.
5〜10重量%であるのが好ましい。
【0022】本発明の染毛剤組成物は、空気中の酸素に
よっても酸化カップリングを生起し、毛髪を染色する
が、化学的酸化剤を添加することにより酸化カップリン
グを生起させるのがより好ましい。特に好ましい酸化剤
としては、過酸化水素:過酸化水素が尿素、メラミン又
は硼酸ナトリウムに付加した生成物:このような過酸化
水素付加物と過酸化カリウム−二硫酸との混合物等が挙
げられる。
よっても酸化カップリングを生起し、毛髪を染色する
が、化学的酸化剤を添加することにより酸化カップリン
グを生起させるのがより好ましい。特に好ましい酸化剤
としては、過酸化水素:過酸化水素が尿素、メラミン又
は硼酸ナトリウムに付加した生成物:このような過酸化
水素付加物と過酸化カリウム−二硫酸との混合物等が挙
げられる。
【0023】本発明の染毛剤組成物は、前記成分を配合
し、通常の方法に従って製造することができ、1剤式又
は2剤式の染毛剤とすることができ、特にクリーム、エ
マルジョン等の剤型とするのが好ましい。このような剤
型とするためには、前記成分以外に、通常化粧品分野に
おいて用いられる乳化剤、可溶化剤、増粘剤、安定化
剤、整髪基剤、香料等を添加し、常法に従って製造すれ
ばよい。ここで用いられる湿潤剤(乳化剤)としては、
例えばアルキルベンゼンスルホネート、脂肪アルコール
サルフェート、アルキルスルホネート、脂肪酸アルカノ
ールアミド、エチレンオキシドと脂肪アルコールとの付
加生成物、直鎖アルキルアンモニウム塩、分岐鎖アルキ
ルアンモニウム塩等が挙げられる。また増粘剤として
は、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、デンプン、高級脂肪アルコール、パラフィン油、
脂肪酸等が挙げられ、安定化剤としては、例えば亜硫酸
塩等の還元剤、ヒドロキノン誘導体、キレート剤等が挙
げられ、整髪基剤としては、例えば高級アルコール、各
種非イオン界面活性剤等の油剤、各種のカチオンポリマ
ー等が挙げられる。
し、通常の方法に従って製造することができ、1剤式又
は2剤式の染毛剤とすることができ、特にクリーム、エ
マルジョン等の剤型とするのが好ましい。このような剤
型とするためには、前記成分以外に、通常化粧品分野に
おいて用いられる乳化剤、可溶化剤、増粘剤、安定化
剤、整髪基剤、香料等を添加し、常法に従って製造すれ
ばよい。ここで用いられる湿潤剤(乳化剤)としては、
例えばアルキルベンゼンスルホネート、脂肪アルコール
サルフェート、アルキルスルホネート、脂肪酸アルカノ
ールアミド、エチレンオキシドと脂肪アルコールとの付
加生成物、直鎖アルキルアンモニウム塩、分岐鎖アルキ
ルアンモニウム塩等が挙げられる。また増粘剤として
は、例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、デンプン、高級脂肪アルコール、パラフィン油、
脂肪酸等が挙げられ、安定化剤としては、例えば亜硫酸
塩等の還元剤、ヒドロキノン誘導体、キレート剤等が挙
げられ、整髪基剤としては、例えば高級アルコール、各
種非イオン界面活性剤等の油剤、各種のカチオンポリマ
ー等が挙げられる。
【0024】更に、本発明の染毛剤組成物には、シリコ
ーン類(例えばジメチルポリシロキサン、メチルフェニ
ルポリシロキサン、環状シリコーン、ポリエーテル変性
シリコーン、アルコキシ変性シリコーン、アミノ変性シ
リコーン等)を配合して感触を向上させることもでき
る。
ーン類(例えばジメチルポリシロキサン、メチルフェニ
ルポリシロキサン、環状シリコーン、ポリエーテル変性
シリコーン、アルコキシ変性シリコーン、アミノ変性シ
リコーン等)を配合して感触を向上させることもでき
る。
【0025】本発明の染毛剤組成物を用いて毛髪を染色
するには、例えば本発明染毛剤組成物に酸化剤を添加し
て酸化カップリングを行い、染色液を調製し、この染色
液を毛髪に適用し、10〜50分、好ましくは25〜3
5分前後の作用時間をおいてから毛髪を洗浄し、その後
乾燥すればよい。ここで、染色液の適用は15〜40℃
で行うのが好ましい。また組成物のpHはアンモニア等に
より適宜調整して行うのが好ましい。
するには、例えば本発明染毛剤組成物に酸化剤を添加し
て酸化カップリングを行い、染色液を調製し、この染色
液を毛髪に適用し、10〜50分、好ましくは25〜3
5分前後の作用時間をおいてから毛髪を洗浄し、その後
乾燥すればよい。ここで、染色液の適用は15〜40℃
で行うのが好ましい。また組成物のpHはアンモニア等に
より適宜調整して行うのが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、染着性に優
れ、また染色時の毛髪等の損傷がなく、毛髪に優れたコ
ンディショニング効果を付与することができ、しかも染
色後に洗髪による色落ち、感触の低下、損傷が少なく、
コンディショニング効果が長期間持続するものである。
れ、また染色時の毛髪等の損傷がなく、毛髪に優れたコ
ンディショニング効果を付与することができ、しかも染
色後に洗髪による色落ち、感触の低下、損傷が少なく、
コンディショニング効果が長期間持続するものである。
【0027】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0028】実施例1 表1に示す組成のクリーム状の染毛剤第1剤を製造し
た。また、表2に示す組成の第2剤(酸化剤組成物)を
製造し、第1剤及び第2剤をそれぞれ等量混合した。こ
れを、白髪トレスに塗布し、30℃で30分間放置した
後、すすぎ、シャンプー及びリンスを行い、乾燥した。
その結果、それぞれの白髪トレスとも充分な染色性が得
られた。これらについて更に、染毛直後の毛髪の感触及
び損傷、並びに洗髪後の色調、毛髪の感触及び損傷を評
価した。結果を表3に示す。
た。また、表2に示す組成の第2剤(酸化剤組成物)を
製造し、第1剤及び第2剤をそれぞれ等量混合した。こ
れを、白髪トレスに塗布し、30℃で30分間放置した
後、すすぎ、シャンプー及びリンスを行い、乾燥した。
その結果、それぞれの白髪トレスとも充分な染色性が得
られた。これらについて更に、染毛直後の毛髪の感触及
び損傷、並びに洗髪後の色調、毛髪の感触及び損傷を評
価した。結果を表3に示す。
【0029】(製造方法)水にp−フェニレンジアミ
ン、レゾルシン及びアスコルビン酸を加熱溶解し、別
途、プロピレングリコール中、加熱溶解した他の成分を
約70℃で混合した。これを40℃まで放冷した後、強
アンモニア水を加え、第1剤を得た。
ン、レゾルシン及びアスコルビン酸を加熱溶解し、別
途、プロピレングリコール中、加熱溶解した他の成分を
約70℃で混合した。これを40℃まで放冷した後、強
アンモニア水を加え、第1剤を得た。
【0030】(評価方法) (1)染毛直後(塗布後、放置し、すすぎ/シャンプー
/リンスを行い、乾燥した状態): a)毛髪の感触; ○:しなやかで、くし通りが非常に良い。 △:しなやかさ、くし通りがやや劣る。 ×:しなやかさがなく、くし通りが劣る。 b)毛髪の損傷;染色前後の毛髪の表面を走査型電子顕
微鏡(3000倍)で観察し、毛小皮の損傷の程度を下
記の基準により評価した。 ○:染毛前と同じで損傷が全く認められない。 △:染毛前に比べると、わずかに毛小皮の隆起、亀裂、
剥離等の損傷が認められる。 ×:毛小皮にかなりの隆起、亀裂、剥離等の損傷が認め
られる。
/リンスを行い、乾燥した状態): a)毛髪の感触; ○:しなやかで、くし通りが非常に良い。 △:しなやかさ、くし通りがやや劣る。 ×:しなやかさがなく、くし通りが劣る。 b)毛髪の損傷;染色前後の毛髪の表面を走査型電子顕
微鏡(3000倍)で観察し、毛小皮の損傷の程度を下
記の基準により評価した。 ○:染毛前と同じで損傷が全く認められない。 △:染毛前に比べると、わずかに毛小皮の隆起、亀裂、
剥離等の損傷が認められる。 ×:毛小皮にかなりの隆起、亀裂、剥離等の損傷が認め
られる。
【0031】(2)洗髪後:染色毛を、市販のシャンプ
ーで洗浄及び乾燥のプロセスを4回繰り返し、当該処理
を行わない染色毛と比較して、下記の評価を行った。 c)色調; ○:色調の変化が全く認められない。 △:色調がわずかに変わってきている。 ×:色調がかなり変わってきている。 d)毛髪の感触; ○:未処理毛との差が全く認められない。 △:未処理毛に比べ、わずかにしなやかさ、くし通りが
劣る。 ×:未処理毛に比べ、かなりしなやかさ、くし通りが劣
る。 e)毛髪の損傷; ○:未処理毛との差が全く認められない。 △:未処理毛に比べ、わずかに毛小皮の隆起、亀裂、剥
離等が認められる。 ×:未処理毛に比べ、かなりの毛小皮の隆起、亀裂、剥
離等が認められる。
ーで洗浄及び乾燥のプロセスを4回繰り返し、当該処理
を行わない染色毛と比較して、下記の評価を行った。 c)色調; ○:色調の変化が全く認められない。 △:色調がわずかに変わってきている。 ×:色調がかなり変わってきている。 d)毛髪の感触; ○:未処理毛との差が全く認められない。 △:未処理毛に比べ、わずかにしなやかさ、くし通りが
劣る。 ×:未処理毛に比べ、かなりしなやかさ、くし通りが劣
る。 e)毛髪の損傷; ○:未処理毛との差が全く認められない。 △:未処理毛に比べ、わずかに毛小皮の隆起、亀裂、剥
離等が認められる。 ×:未処理毛に比べ、かなりの毛小皮の隆起、亀裂、剥
離等が認められる。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】
【表3】
【0035】表3の結果から明らかなように、本発明の
染毛剤組成物は、染毛時の毛髪の損傷がなく、毛髪の感
触が良好で、しかも洗髪後においても色調が変わらず、
毛髪の損傷もなく、更に感触も良好なものであった。ま
た、染着性にも優れていた。
染毛剤組成物は、染毛時の毛髪の損傷がなく、毛髪の感
触が良好で、しかも洗髪後においても色調が変わらず、
毛髪の損傷もなく、更に感触も良好なものであった。ま
た、染着性にも優れていた。
Claims (3)
- 【請求項1】 (A)水分散性ポリエステル樹脂、及び
(B)酸化染料先駆物質を含有する染毛剤組成物。 - 【請求項2】 (A)水分散性ポリエステル樹脂が、ジ
カルボン酸の1種以上、ジオールの1種以上及び芳香核
上に官能基以外に少なくとも1以上のスルホン酸基を有
する二官能モノマーの1種以上を縮合させて得られるも
のである請求項1記載の染毛剤組成物。 - 【請求項3】 (A)水分散性ポリエステル樹脂が、ジ
エチレングリコール、シクロヘキサンジメタノール、イ
ソフタル酸及びスルホイソフタル酸を縮合させて得られ
るものである請求項1記載の染毛剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578593A JPH07187970A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 染毛剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578593A JPH07187970A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 染毛剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07187970A true JPH07187970A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18292423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33578593A Pending JPH07187970A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 染毛剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07187970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1529517A3 (de) * | 2003-11-04 | 2005-09-14 | Clariant GmbH | Verwendung von Polymeren zur Erhaltung der Farbe in gefärbtem Haar |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33578593A patent/JPH07187970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1529517A3 (de) * | 2003-11-04 | 2005-09-14 | Clariant GmbH | Verwendung von Polymeren zur Erhaltung der Farbe in gefärbtem Haar |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5288484A (en) | Cationic cellulose derivative containing fatty quaternum groups in a pre-shampoo conditioning composition | |
| JPS6228122B2 (ja) | ||
| IE862191L (en) | Peroxide containing shampoo | |
| JPH0769847A (ja) | 新規な過酸化水素基剤の組成物及びパーマネントウエーブ処理/ストレート処理用の固定剤としてのそれらの使用 | |
| JPH1045545A (ja) | デンドリマー含有毛髪処理用化粧品 | |
| JPWO2008096497A1 (ja) | 毛髪剤用乳化組成物 | |
| RU2294681C2 (ru) | Способ обработки волос и применение способа для придания волосам гладкости | |
| JP2003146854A (ja) | 特定のアミノシリコーン類を使用する、髪のパーマネントリシェイプ方法 | |
| CN106714767A (zh) | 护发产品及护发方法 | |
| EP3006017B1 (en) | Hair cosmetic | |
| JPH0848698A (ja) | 酵母タンパク誘導ペプチド組成物、その製造方法およびその用途 | |
| JP2002308723A (ja) | 外用剤 | |
| JP2011093883A (ja) | 毛髪処理剤組成物 | |
| US6110450A (en) | Hair care compositions comprising ceramide | |
| JPH11310519A (ja) | 数種の成分を含む酸化剤および該酸化剤を使用して永続的に毛髪の形を変える方法 | |
| JP5506285B2 (ja) | 毛髪処理剤 | |
| JPH11335563A (ja) | カルボキシル基含有シリコーンエマルジョン及びその製造方法並びに毛髪化粧料 | |
| JPH07187970A (ja) | 染毛剤組成物 | |
| JP2003089624A (ja) | 頭髪用リンス | |
| JPH07187971A (ja) | 染毛剤組成物 | |
| JPH06247833A (ja) | 角質繊維染色組成物 | |
| JP2001342117A (ja) | 整髪用化粧料及びそれを用いた整髪方法 | |
| JP7489597B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JPH01279819A (ja) | 染毛剤組成物 | |
| IT201800003876A1 (it) | Trattamento cosmetico per il miglioramento dell’aspetto estetico e delle caratteristiche fisico-meccaniche delle cheratine tramite l’uso di sostanze organiche leganti polieteramminiche. |