JPH0718802Y2 - 支持材止め具 - Google Patents
支持材止め具Info
- Publication number
- JPH0718802Y2 JPH0718802Y2 JP1988163726U JP16372688U JPH0718802Y2 JP H0718802 Y2 JPH0718802 Y2 JP H0718802Y2 JP 1988163726 U JP1988163726 U JP 1988163726U JP 16372688 U JP16372688 U JP 16372688U JP H0718802 Y2 JPH0718802 Y2 JP H0718802Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support material
- stopper
- base material
- edge
- support
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、屋根、壁の構造に用いられている支持材止
め具に関するものである。この支持材止め具は、リップ
溝形鋼などのように、上面から下方に折曲した縁部を有
する台材の上に、支持材を止めるためのものである。
め具に関するものである。この支持材止め具は、リップ
溝形鋼などのように、上面から下方に折曲した縁部を有
する台材の上に、支持材を止めるためのものである。
従来の技術 屋根・壁の下地構造に用いる鋼材には様々なものがある
が、例えば、台材をリップ溝形鋼とし、その上に配設さ
れる支持材をハット形鋼とした場合の従来技術について
説明する。
が、例えば、台材をリップ溝形鋼とし、その上に配設さ
れる支持材をハット形鋼とした場合の従来技術について
説明する。
一つの方法として、第7図に示されたように支持材6を
固定するために、止めバンド9を用いる方法がある。台
材7上に配設された支持材6の上より止めバンド9をか
ぶせ、止めバンド9の固定面9aを下穴不要ねじにて母屋
上に固定するものである。
固定するために、止めバンド9を用いる方法がある。台
材7上に配設された支持材6の上より止めバンド9をか
ぶせ、止めバンド9の固定面9aを下穴不要ねじにて母屋
上に固定するものである。
しかし、この方法を用いると、高所にて電動工具を用い
て施工しなければならず、少なからず危険が伴い、又、
熟練を必要とする作業であった。
て施工しなければならず、少なからず危険が伴い、又、
熟練を必要とする作業であった。
このため、出願人はこれらの問題を解決すべく研究を重
ね実開昭63−125779を考案した。
ね実開昭63−125779を考案した。
その実施例は、第8図及び第9図に示された形状の支持
材止め具10,10′を用いて、支持材6を台材7上に止め
ていくものである。その第8図に示された支持材止め具
10を用いて止めていく方法は、第10図に示されるように
台材7と支持材6とが交差している箇所において、ま
ず、第10図イのように支持材止め具10の一方の鉤部又は
突起部を台材7の縁部に引っ掛け、さらに第10図ロのよ
うに支持材止め具10を支持材6上に掛けわたし、第10図
ハのように他方の鉤部又は突起部を台材7の縁部に押し
込むことにより止めていくのである。
材止め具10,10′を用いて、支持材6を台材7上に止め
ていくものである。その第8図に示された支持材止め具
10を用いて止めていく方法は、第10図に示されるように
台材7と支持材6とが交差している箇所において、ま
ず、第10図イのように支持材止め具10の一方の鉤部又は
突起部を台材7の縁部に引っ掛け、さらに第10図ロのよ
うに支持材止め具10を支持材6上に掛けわたし、第10図
ハのように他方の鉤部又は突起部を台材7の縁部に押し
込むことにより止めていくのである。
一方、第9図に示された支持材止め具10′は、上部16・
16、アーム12・12、段部13・13、脚部14・14より成って
おり、脚部14には突起部14a・14aを設けてある。これは
台材7としてリップ溝形鋼11を用いたときに特に有効な
ものである。つまりリップ溝形鋼11の縁部11aの幅は、
プラスマイナス2mmずつの許容範囲がJIS規格で認められ
ているので、この支持材止め具10′はその許容範囲に対
応できるよう工夫されたものである。その構成は、アー
ム12の長さを支持材6の側面の幅より短くしており、か
つ、段部13から突起部14aまでの長さを縁部14aの幅が最
大のときに合うようにしている。リップ溝形鋼11の縁部
11aの幅が、許容範囲内で最大のときは、支持材6の上
から、この支持材止め具10′をかぶせ、段部13を押し下
げてから突起部14aを縁部6aに押し込むことにより、第
9図破線のように支持材6をリップ溝形鋼11の上に止め
ることができる。
16、アーム12・12、段部13・13、脚部14・14より成って
おり、脚部14には突起部14a・14aを設けてある。これは
台材7としてリップ溝形鋼11を用いたときに特に有効な
ものである。つまりリップ溝形鋼11の縁部11aの幅は、
プラスマイナス2mmずつの許容範囲がJIS規格で認められ
ているので、この支持材止め具10′はその許容範囲に対
応できるよう工夫されたものである。その構成は、アー
ム12の長さを支持材6の側面の幅より短くしており、か
つ、段部13から突起部14aまでの長さを縁部14aの幅が最
大のときに合うようにしている。リップ溝形鋼11の縁部
11aの幅が、許容範囲内で最大のときは、支持材6の上
から、この支持材止め具10′をかぶせ、段部13を押し下
げてから突起部14aを縁部6aに押し込むことにより、第
9図破線のように支持材6をリップ溝形鋼11の上に止め
ることができる。
考案が解決しようとする課題 しかし、この実開昭63−125779に記載されている支持材
止め具10、10′を実際に現場で用いてみると、次のよう
な問題が生じることがわかった。
止め具10、10′を実際に現場で用いてみると、次のよう
な問題が生じることがわかった。
リップ溝形鋼11の縁部11aの幅に、プラスマイナス2mmず
つの許容範囲が認められているため、これに対応すべく
第9図に示された支持材止め具10′を用いるわけである
が、この方法でハット鋼のように縁部を有する支持材6
をリップ溝形鋼11上に止めていくと、支持材止め具10′
の段部13が支持材6の縁部6a及びリップ溝形鋼11の上面
11bより高くなる。次いで、支持材6と支持材6との間
に木毛セメント板等の下地材15を敷いていくと、支持材
止め具10′のある箇所において、下地材15の底面は支持
材止め具10′の段部13上に載ってしまい、第11図のよう
に下地材15が浮き上がってしまうのである。
つの許容範囲が認められているため、これに対応すべく
第9図に示された支持材止め具10′を用いるわけである
が、この方法でハット鋼のように縁部を有する支持材6
をリップ溝形鋼11上に止めていくと、支持材止め具10′
の段部13が支持材6の縁部6a及びリップ溝形鋼11の上面
11bより高くなる。次いで、支持材6と支持材6との間
に木毛セメント板等の下地材15を敷いていくと、支持材
止め具10′のある箇所において、下地材15の底面は支持
材止め具10′の段部13上に載ってしまい、第11図のよう
に下地材15が浮き上がってしまうのである。
つまり、リップ溝形鋼11の縁部11aの幅にプラスマイナ
ス2mm、合計すると4mmの許容範囲があり、支持材止め具
10′の設計の段階で縁部11aの幅がプラス2mmのときに、
支持材6と支持材止め具10′の段部13との間に隙間がな
いようにしているため、逆にマイナス2mmの場合では支
持材6と支持材止め具10′の段部13との間に4mmの隙間
が生じてしまい、結果として下地材15の浮き上がりを招
いていた。
ス2mm、合計すると4mmの許容範囲があり、支持材止め具
10′の設計の段階で縁部11aの幅がプラス2mmのときに、
支持材6と支持材止め具10′の段部13との間に隙間がな
いようにしているため、逆にマイナス2mmの場合では支
持材6と支持材止め具10′の段部13との間に4mmの隙間
が生じてしまい、結果として下地材15の浮き上がりを招
いていた。
本出願人は、この問題を解決すべくさらに研究を重ね、
リップ溝形鋼の縁部の幅の許容範囲に対応し、かつ、下
地材が浮き上がることなく収まる支持材止め具へと改良
した。
リップ溝形鋼の縁部の幅の許容範囲に対応し、かつ、下
地材が浮き上がることなく収まる支持材止め具へと改良
した。
課題を解決するための手段 本考案に係る支持材止め具は、支持材にかぶせたときに
その外面に接するよう線材を支持材の形状に沿って折り
曲げ、そしてその両端を下方にハの字形に開くように伸
ばした脚部を形成し、その脚部には、台材上に支持材を
交差するよう配設したときに、その台材の縁部に引っ掛
かる中間部分の任意の位置に突起部を設けたものであ
る。
その外面に接するよう線材を支持材の形状に沿って折り
曲げ、そしてその両端を下方にハの字形に開くように伸
ばした脚部を形成し、その脚部には、台材上に支持材を
交差するよう配設したときに、その台材の縁部に引っ掛
かる中間部分の任意の位置に突起部を設けたものであ
る。
作用 本考案に係る支持材止め具を用いる場合、上面から下方
に折曲した縁部を有する台材を配設し、その台材上に支
持材を台材と交差するように配置する。この台材と支持
材とが交差している箇所に支持材の上から支持材止め具
をかぶせ、脚部をつまみハの字形に開いている脚部同士
を近づけさせる方向にわずかに移動させ、突起部を台材
の縁部に押し込む。そして手を放すと、脚部はスプリン
グバックにより元のハの字形方向に戻ろうとする力が働
き、台材の縁部の幅に応じた位置で確実に止まる。
に折曲した縁部を有する台材を配設し、その台材上に支
持材を台材と交差するように配置する。この台材と支持
材とが交差している箇所に支持材の上から支持材止め具
をかぶせ、脚部をつまみハの字形に開いている脚部同士
を近づけさせる方向にわずかに移動させ、突起部を台材
の縁部に押し込む。そして手を放すと、脚部はスプリン
グバックにより元のハの字形方向に戻ろうとする力が働
き、台材の縁部の幅に応じた位置で確実に止まる。
つまり、台材にリップ溝形鋼を用いたときには、その縁
部の幅にプラスマイナス2mmの許容範囲があるが、この
縁部の幅が許容範囲の小さい方の幅のときには、支持材
止め具の脚部は、スプリングバックの力により最初のハ
の字形に近い形に戻り台材の縁部に確実に止めることが
できる。また縁部の幅が許容範囲の大きい方の幅のとき
には、支持材止め具の脚部は、スプリングバックの力に
より戻るが、最初のハの字形にまでは戻ることなくほぼ
平行に近い状態で台材の縁部に確実に止めることができ
る。
部の幅にプラスマイナス2mmの許容範囲があるが、この
縁部の幅が許容範囲の小さい方の幅のときには、支持材
止め具の脚部は、スプリングバックの力により最初のハ
の字形に近い形に戻り台材の縁部に確実に止めることが
できる。また縁部の幅が許容範囲の大きい方の幅のとき
には、支持材止め具の脚部は、スプリングバックの力に
より戻るが、最初のハの字形にまでは戻ることなくほぼ
平行に近い状態で台材の縁部に確実に止めることができ
る。
このとき支持材止め具の段部は、支持材の縁部に略平行
に接しているため、段部が支持材の縁部よりも極端に高
くなることがなくなり、支持材と支持材との間に下地材
を敷いても、下地材を浮き上がることなく収めることが
できる。
に接しているため、段部が支持材の縁部よりも極端に高
くなることがなくなり、支持材と支持材との間に下地材
を敷いても、下地材を浮き上がることなく収めることが
できる。
実施例 本考案の第一実施例を第1図から第3図に基づいて説明
する。第1図は支持材止め具の斜視図であり、第2図お
よび第3図は支持材止め具を使用している状態の説明図
である。この実施例は、支持材としてハット形鋼を用い
たものである。
する。第1図は支持材止め具の斜視図であり、第2図お
よび第3図は支持材止め具を使用している状態の説明図
である。この実施例は、支持材としてハット形鋼を用い
たものである。
この第一実施例の支持材止め具1は、線材をハット形鋼
の形状に合わせ、上部2、アーム3、段部4と折り曲
げ、支持材止め具1をハット形鋼にかぶせたとき、上部
2、アーム3、段部4がそれぞれハット形鋼の上面、側
面、縁部に接するように形成されている。次いで段部4
の先をさらに下方に伸ばし脚部5を形成する。この脚部
5はハの字形に開いており、中間部の任意の位置に突起
部5aを設けている。この突起部5aを設ける位置は、ハッ
ト形鋼の側面の長さと台材7の縁部7aの幅により定めら
れる。支持材止め具1に用いる線材はステンレスや硬鋼
線等の強度のあるものが望ましい。
の形状に合わせ、上部2、アーム3、段部4と折り曲
げ、支持材止め具1をハット形鋼にかぶせたとき、上部
2、アーム3、段部4がそれぞれハット形鋼の上面、側
面、縁部に接するように形成されている。次いで段部4
の先をさらに下方に伸ばし脚部5を形成する。この脚部
5はハの字形に開いており、中間部の任意の位置に突起
部5aを設けている。この突起部5aを設ける位置は、ハッ
ト形鋼の側面の長さと台材7の縁部7aの幅により定めら
れる。支持材止め具1に用いる線材はステンレスや硬鋼
線等の強度のあるものが望ましい。
この支持材止め具1を使用する例を第2図を用いて説明
する。
する。
まず、台材7と支持材6とが交差している箇所の手前で
支持材止め具1をかぶせる。次に第2図イのように脚部
5をつまみ、ハの字形に開いている脚部5同士を近づけ
させる方向にわずかに移動させる。次に第2図ロのよう
に脚部5の突起部5aを台材7の縁部7aに押し込む。そし
て手を放すと、脚部5は第2図ハのようにスプリングバ
ックの力により最初のハの字形に近い形に戻り、台材7
の縁部7aに支持材止め具1の突起部5aが確実に止まる。
支持材止め具1をかぶせる。次に第2図イのように脚部
5をつまみ、ハの字形に開いている脚部5同士を近づけ
させる方向にわずかに移動させる。次に第2図ロのよう
に脚部5の突起部5aを台材7の縁部7aに押し込む。そし
て手を放すと、脚部5は第2図ハのようにスプリングバ
ックの力により最初のハの字形に近い形に戻り、台材7
の縁部7aに支持材止め具1の突起部5aが確実に止まる。
このように、脚部5aはスプリングバックの力により最初
のハの字形に近い形に戻ろうとするため、縁部の幅にプ
ラスマイナス2mmずつの許容範囲が認められているリッ
プ溝形鋼を台材7として用いた場合でも、支持材6を台
材7上に確実に止めることができる。その点を第3図に
より説明すると、リップ溝形鋼8の縁部8aの幅が許容範
囲の小さい方の場合、第3図イのように支持材止め具1
の脚部5は、手を放した後最初のハの字形に近い形にま
で戻り、突起部5aが縁部8aに引っ掛かり確実に止まる。
また、リップ溝形鋼8の縁部8aの幅が許容範囲の大きい
方の場合、第3図ロのように支持材止め具1の脚部5
は、手を放した後スプリングバックの力により戻るが、
最初のハの字形にまでは戻ることなくほぼ平行に近い状
態で突起部5aが縁部8aに引っ掛かり確実に止まる。
のハの字形に近い形に戻ろうとするため、縁部の幅にプ
ラスマイナス2mmずつの許容範囲が認められているリッ
プ溝形鋼を台材7として用いた場合でも、支持材6を台
材7上に確実に止めることができる。その点を第3図に
より説明すると、リップ溝形鋼8の縁部8aの幅が許容範
囲の小さい方の場合、第3図イのように支持材止め具1
の脚部5は、手を放した後最初のハの字形に近い形にま
で戻り、突起部5aが縁部8aに引っ掛かり確実に止まる。
また、リップ溝形鋼8の縁部8aの幅が許容範囲の大きい
方の場合、第3図ロのように支持材止め具1の脚部5
は、手を放した後スプリングバックの力により戻るが、
最初のハの字形にまでは戻ることなくほぼ平行に近い状
態で突起部5aが縁部8aに引っ掛かり確実に止まる。
このように、台材7の縁部7aの幅が変わっても、支持材
止め具1の脚部5のスプリングバックの力により、支持
材6を台材7上に確実に止めることができる。
止め具1の脚部5のスプリングバックの力により、支持
材6を台材7上に確実に止めることができる。
また、このとき支持材止め具1の段部4は、リップ溝形
鋼の幅にプラスマイナス2mmの許容範囲があったとして
も、支持材6の縁部6aに略平行に接しているため、段部
4が支持材6の縁部6aよりも極端に高くなることがなく
なり、支持材6と支持材6との間に下地材を敷いても、
下地材を浮き上がることなく収めることができる。
鋼の幅にプラスマイナス2mmの許容範囲があったとして
も、支持材6の縁部6aに略平行に接しているため、段部
4が支持材6の縁部6aよりも極端に高くなることがなく
なり、支持材6と支持材6との間に下地材を敷いても、
下地材を浮き上がることなく収めることができる。
次に本考案の第二実施例を第4図に基づき説明する。こ
の実施例は縁部のない支持材を用いたものである。
の実施例は縁部のない支持材を用いたものである。
この実施例の支持材止め具1′は、線材を支持材の形状
に合わせ折り曲げ、支持材止め具1′を支持材にかぶせ
たときにその外面に接するよう形成されている。そし
て、その先端をさらに伸ばし脚部5′を形成する。この
脚部5′は、第一実施例と同様にハの字形に開いてお
り、中間部の任意の位置に突起部を設けている。
に合わせ折り曲げ、支持材止め具1′を支持材にかぶせ
たときにその外面に接するよう形成されている。そし
て、その先端をさらに伸ばし脚部5′を形成する。この
脚部5′は、第一実施例と同様にハの字形に開いてお
り、中間部の任意の位置に突起部を設けている。
この実施例の支持材止め具1′を使用する場合は、第一
実施例と同様の方法で用いることができる。
実施例と同様の方法で用いることができる。
また、これらの実施例では台材7をリップ溝形鋼とした
が、これに限らず第5図のような形状の台材を使用する
ことができ、さらに支持材6についてもハット形鋼だけ
でなく、第6図に示されるような形状の鋼材を使用する
こともできる。ただし、第5図のような短い台材を用い
る場合、支持材止め具1が横にずれて台材から外れる可
能性があるので、台材の縁部に切り欠き17を設けること
により、切り欠き17に支持材止め具1が引っ掛かり外れ
ることがなくなる。
が、これに限らず第5図のような形状の台材を使用する
ことができ、さらに支持材6についてもハット形鋼だけ
でなく、第6図に示されるような形状の鋼材を使用する
こともできる。ただし、第5図のような短い台材を用い
る場合、支持材止め具1が横にずれて台材から外れる可
能性があるので、台材の縁部に切り欠き17を設けること
により、切り欠き17に支持材止め具1が引っ掛かり外れ
ることがなくなる。
考案の効果 本考案に係る支持材止め具は、上記のように脚部をハの
字形に開いてあるため、台材の縁部の幅が異なっていた
としても、ハの字形に開いた脚部のスプリングバックに
より簡単かつ確実に止めることが可能となる。また、支
持材止め具が支持材に沿って折り曲げ、支持材止め具の
段部が支持材の縁部に略平行に接しているため、段部が
支持材の縁部よりも極端に高くなることがなくなり、支
持材と支持材との間に下地材を敷いても、下地材を浮き
上がることなく収めることが可能となる。
字形に開いてあるため、台材の縁部の幅が異なっていた
としても、ハの字形に開いた脚部のスプリングバックに
より簡単かつ確実に止めることが可能となる。また、支
持材止め具が支持材に沿って折り曲げ、支持材止め具の
段部が支持材の縁部に略平行に接しているため、段部が
支持材の縁部よりも極端に高くなることがなくなり、支
持材と支持材との間に下地材を敷いても、下地材を浮き
上がることなく収めることが可能となる。
第1図は本考案に係る支持材止め具の第一実施例を示す
斜視図、第2図および第3図は第一実施例の支持材止め
具の使用状態の説明図、第4図は本考案に係る支持材止
め具の第二実施例を示す斜視図、第5図は本考案に係る
台材の他の形状をあらわす図、第6図は本考案に係る支
持材の他の形状をあらわす図、第7図から第11図は従来
技術の説明図である。 1、1′……支持材止め具、2……上部 3……アーム、4……段部 5、5′……脚部、5a……突起部 6……支持材、6a……縁部 7……台材、7a……縁部 8……リップ溝形鋼、8a……縁部 9……止めバンド 10、10′……支持材止め具 11……リップ溝形鋼、11a……縁部 12……アーム、13……段部 14……脚部、14a……突起部 15……下地材、16……上部 17……切り欠き
斜視図、第2図および第3図は第一実施例の支持材止め
具の使用状態の説明図、第4図は本考案に係る支持材止
め具の第二実施例を示す斜視図、第5図は本考案に係る
台材の他の形状をあらわす図、第6図は本考案に係る支
持材の他の形状をあらわす図、第7図から第11図は従来
技術の説明図である。 1、1′……支持材止め具、2……上部 3……アーム、4……段部 5、5′……脚部、5a……突起部 6……支持材、6a……縁部 7……台材、7a……縁部 8……リップ溝形鋼、8a……縁部 9……止めバンド 10、10′……支持材止め具 11……リップ溝形鋼、11a……縁部 12……アーム、13……段部 14……脚部、14a……突起部 15……下地材、16……上部 17……切り欠き
Claims (1)
- 【請求項1】線材を支持材の形状に合わせて折り曲げ
て、さらにその両端を下方に伸ばし脚部を設け、該脚部
の中間部分の任意の位置に台材に掛けられる突起部を形
成するとともに、この脚部をハの字形に開いたことを特
徴とする支持材止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163726U JPH0718802Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 支持材止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988163726U JPH0718802Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 支持材止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285703U JPH0285703U (ja) | 1990-07-05 |
| JPH0718802Y2 true JPH0718802Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31448706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988163726U Expired - Lifetime JPH0718802Y2 (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 支持材止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718802Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565304U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 |
-
1988
- 1988-12-17 JP JP1988163726U patent/JPH0718802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285703U (ja) | 1990-07-05 |
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